<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年7月Part5
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7月2日 7月9日 7月15日 7月22日 7月29日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月29日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg1本、6kg10本、3〜5kg70本、

 真イカ搬出中でした50箱ぐらいか?25〜40入り、

 シイラ60〜90cm17本、カスベ40〜60cm10匹、

 ヒラメ85cm1枚と、38〜60cm35枚、

 アンコウ40〜60cm45匹。

7月28日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

7月27日は朝忙しくて、余市漁組市場へ行けませんでした。

7月26日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、6kg9本、2〜5kg27本、

 シイラ65〜90cm8本、ヘラガニ9〜12cm300パイ、

 ヒラメ85cm1枚、70cm1枚、38〜50cm13枚、

 ワタリガニ甲羅幅15〜18cm14ハイ。

7月25日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜60cm22枚、イシガレイ30cm2枚、

 黒ガシラ33cm2枚、アブラコ45cm1匹、

 アンコウ50〜65cm90匹、カスベ60cm2匹。

7月23日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kg2本、9kg7本、8kg12本、7kg58本、

 ブリ5〜6kg142本、アンコウ36〜50cm50匹、

 カスベ40〜60cm6匹、シイラ1mと60cmの2本、

 ワタリ20cm前後6パイ、ヘラガニ10〜13cm200パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ ナイトジギング 21本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後9時に出港して、午前3時半までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 21本、大きさは 5kg〜6kgが20本、2.5kgが1本。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と金魚だったそうです。

◆ 真イカ 200パイ〜300パイ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余別沖の水深約135mで。 真イカを1人あたり 約200パイ〜300バイ、 大きさは 20パイ入り〜50パイ入りと色々な大きさでしたが、30パイ入り〜40パイ入りが大半。 棚は、約50m→20m前後。 6号キラキラオッパイ針仕掛や、さかな針18cmの仕掛を使っていそうです。

◆ 真イカ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深180m〜160mで。 真イカを1人あたり 100パイ〜250パイ、大きさは 20入りと25入りを合わせて約3割、30入りが約7割。 棚は、約45m→20m前後。 キラキラオッパイ針6号針仕掛けと、7号針の仕掛を使っていたそうです。

◆ ブリ・デイジギング 午前便 10本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 余別沖〜無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 10本、大きさは 5kg〜7kg(3kgが1本)。 ジグは160g〜200gの色々なもの。 ジグの色も様々だったそうですが、赤金や、ピンクが優勢だったそうです。 釣りの帰りに氷を買いに寄って下さったお二人は、剱180gの赤金とピンクバックシルバーで、中層で(底から20m〜30m上がった辺り)釣ってきましたとのことで、早い時間はダメで、正午前に続けて釣れましたとのお話しでした。 (ワンピッチの早巻きだったそうです。)  また、28日の午後便の釣果は、全体で 22本、大きさは 2kg〜3kgが3本で、あとは5kg〜7kgだったそうです。 最近午後便も好釣果ですね。

◆ 真イカ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約140mで。 真イカを1人あたり 200パイ前後、大きさは 20入り〜30入り。 棚は、50m前後→40m前後→30m前後。 キラキラオッパイ針6号を使っていた人が多かったそうですが、長ヘラ針の仕掛の方も同じくらい釣ったそうです。

◆ 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深約400mラインで。 真イカを1人あたり 約100パイ前後、 大きさは 20パイ入りから40パイ入りまで様々だったそうですが、25入りと30入りで大半を占めたそうです。 棚は、30m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

◆ 真イカ 早上がり  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後4時に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約120mまで。 真イカを1人あたり 約15ハイ〜100バイ弱、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入り。 棚は、約50m→40m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛と、さかな針18cm仕掛を使っていたそうです。 午前0時過ぎにようやく調子良く釣れてきたところだったそうですが、時化模様になり船酔いした方が数名になったので早上がりをして欲しいとのお客様の申し出で、切り上げたそうです。 15ハイの方は初心者の方だったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 12本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月27日の夜の釣果(28日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 27日の午後9時に出港して、午前3時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 約12本、大きさは 5kg〜8kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、カムイイエローテイル400gの赤G、ステイ400g赤金、などだったと伺いました。

◆ ブリ ナイトジギング 21本  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後10時に出港して、午前3時半までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 釣果は全体で 21本、大きさは 7kgが1本、5kg〜6kgが17本、4kgが3本。 釣れたジグは、ヤバイジグ、ジョーカー、イエローテイルなどで、色はいずれも赤金だったそうです。

◆ 真イカ    幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 野塚沖の水深約300mから流して約200mまで。 真イカを1人あたり 100パイ前後、大きさは 20入り〜30入り。 棚は、30m前後。 キラキラオッパイ針7号と、長ヘラ針の両方の仕掛で釣れたそうです。

◆ 真ダラ釣り 好釣果   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120〜130mで。  真ダラ1人あたりで 8本〜10本、大きさは 約60cm〜70cm タラシャクリは銅パイプ250号で、針に付けたタコベイトの色は、ピンク。 サメがいて、何本か上がってきたタラを持って行かれたそうです。

◆ 真ダラ好釣果、ヤナギも   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約120〜170mで。  真ダラ全体で 約70本、大きさは 約60cm〜90cm ヤナギノマイ1人あたりで 10匹前後、大きさは 約25cm〜30cm 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使ったもので、エサは赤イカ。 タラシャクリは、銅パイプまたはステンレスパイプの250号で、針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンクと赤。 

◆ ブリ・デイジギング 午前便 6本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月28日の釣果(28日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時前までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 6本、大きさは 5kg〜7kg(3kgが1本)。 ジグは160g〜180gの色々なもの。 ジグの色もいろいろでしたが、グリーンピンクやブルピンで釣れていたそうです。 良型を掛けてファイト中にラインブレイクしたのを、悔しがっていた方もいました。

◆ 真イカ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約400mで。 真イカを1人あたり 約40パイ〜120パイ、大きさは 20入り〜40入り(30入りが大半)。 棚は、50m前後→40m前後。 ほとんどの人達はキラキラオッパイ針6号を使っていたそうですが、カグラ付き針の仕掛の方が、優勢だったそうです。

◆ 真イカ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後4時前に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約100mまで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜200バイ、 大きさは 20パイ入りが約1割弱、25ハイ入りも約1割強、30パイ入り約5割、40パイ入り約3割。 棚は、約50m→ドンパチ後30m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛、さかな針14cm仕掛、などを使っていたそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 30本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月26日の夜の釣果(27日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 26日の午後9時に出港して、午前3時までの釣り。 サルワンの水深約45m〜70mで。 釣果は全体で 30本、大きさは 6kg〜8kg(4kg弱が1本だけあり)。 水深が浅めの場所では底で食ってきたそうですが、深めの場所では、底上5m〜15mこの間ぐらいで食ってきたそうです。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプY420gの赤金と金魚だったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 20本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後8時半に出港して、午前3時までの釣り。 神威岬沖の約45m〜60mで。 釣果は全体で 20本、大きさは 4kg弱〜8kg弱。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金だったそうです。

◆ ブリ・デイジギング で ヒラメの大物  日司漁港 ナナV(小笠原船長090−8371−6294)7月27日の釣果(27日記述): 左の写真は、札幌市豊平区の 松浦 宰さん が午前8時頃に釣った、ヒラメの大物です。 当店で午後5時頃に計測しましたら、77.5cm 5.15kg ありました。 この日はブリ狙いでの出港だったそうですが、ブリは釣れなかったそうです。 入舸沖の水深50数mの辺りで釣っていた時にこのヒラメが釣れたそうです。 松浦さんが使っていたのは、スロージギング用のジグで、スーパードレイン200gの赤金との事。 当店ヒラメダービーのトップに躍り出ました。

◆ 真イカ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真イカを1人あたり 20パイ〜100パイ、大きさは 20入りが約3割、25入りが約2割、30入りが約5割。 棚は、約50m→40m前後。 キラキラオッパイ針6号でも7号でも釣れたそうですが、カグラ付きのオッパイ針を使っていた人が優勢だったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 17本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖と無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 17本、大きさは 4kg〜8kg弱。 ジグは160g〜180gの色々なもの。 ジグの色もいろいろでしたが、グリーンゴールドが優勢の日だったそうです。 (きのうの26日はピンクもしくはピンクが入っている色が良かったのですが、きょうはまた別の色になりました。)

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◆ ブリ・デイジギング 13本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時前に幌武意漁港から出港して、午後12時過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は、ブリ3人で 13本、大きさは 5kg〜7kg。 ジグは160g〜200gの色々なもの。 カラーはきょうは、ピンク色が入っている物(ピンクバックシルバー、グリーンバックピンクベリー、ブルーバックピンクベリーなど)が良かったそうですが、ブルーバックシルバーは反応無かったそうです。 ヒットしたのは底だけではなく、中層〜底近くと広い範囲のこと。 スロージギングはダメで、ワンピッチジャークのミディアム〜ミディアムファーストのリトリーブが良かったと伺いました。南東の風が強く札幌市内が荒れ模様だったために、お客様が数名キャンセルなさって、3人だけの釣りになったそうです。アタリやサワリだけで乗らなかったり、バラシも多かったそうで、魚影は濃いようだとの事でした。

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◆ ブリの夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後8時に出港して、25日の午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 4本、大きさは 5kg〜8kg。 イカを使った餌釣り。午前1時頃と午前3時過ぎに釣れただけだったそうです。 時化模様だったうえに、潮流れが速かったそうです。

◆ 真イカ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月23日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深約300mで。 真イカを1人あたり 約150パイ〜200パイ超、大きさは 25入り〜40入り(30入りが大半)。 棚は、40m前後→30m前後。 ほとんどの人達はキラキラオッパイ針6号か7号を使っていたそうですが、長ヘラ針の仕掛を使って良型を狙っていた人もいたそうです。 まず水深約110mで始めたそうですがサッパリ釣れず、午後9時頃に深場に場所を変えたら釣れ始めたそうです。

◆ 真イカ 順調  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月23日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 23日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約130mまで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜150バイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入り。 棚は、約50m→40m前後。 6号キラキラオッパイ針仕掛、7号キラキラオッパイ針仕掛け、さかな針14cm仕掛、菱形針仕掛けなど様々な針を使っていたそうです。

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◆ ブリ・夜釣り 20本超  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月22日の夜の釣果(23日記述): 良く龍祥丸さんに乗るお客様が、ご友人から聞いた情報を教えて下さいました。 22日の夜から23日の朝に掛けて、ブリが21本か22本釣れて、大きさは約7kg〜10kgだったとの事でした。 ジギングなのかエサ釣りなのかは聞いてませんでした、との事でした。 夜釣りもこれからはどんどん上向く事と思います。

◆ ブリ・デイジギング 16本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 16本、大きさは 5kg〜7kg(1匹5kg未満があり)。 ジグは160g〜200gの色々なものを使っていたそうです。 ヒットしたのは中層よりも下で、底近くがやや多い感じとのこと。 スロージギングで狙った人は今日はいなかった様です、との事でした。

◆ 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約140mまで。 真イカを1人あたり 50パイ〜103バイ、 大きさは 40パイ入りサイズが8割超、50ハイ入りが約1割、30パイ入りが少々。 棚は、約50m→40m前後。 6号キラキラオッパイ針仕掛を、ほとんどの方が使っていたそうです。 お一人だけかなり前に廃盤になった菱形針で数を釣ったバテランさんがいたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イワシ   小樽港   7月23日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 小樽港の北浜岸壁で、午後2時過ぎから、午後4時頃まで釣ってきたそうです。 釣果は、真イワシを2人で 50匹超。 大きさは、約18cm〜23cm。 白色系の皮が付いたサビキで釣れました、とのお話しでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ブラウン  尻別川   7月22日の釣果(23日記述): 小樽市で "ヘアーサロン フライ"を経営する 石澤一樹さんから 7月22日の釣果情報をいただきました。 左の画像を添付してくださいました。 石澤さんの好きなポイントのひとつであります、尻別川のニセコ駅裏の周辺で、 61cmのブラウン・トラウトを釣ったそうです。 フライは、#6のグレートセッジとの事。太った魚では無かったそうですが、流れの速いところヒットしたので、ランディングまでは少し時間がかかったそうです。 この魚の他に良型のニジマスをバラしたそうで、残念がっていました。入釣のタイミングが雨降り後だったそうで、魚達の活性が高かったのかもしれませんね、とのお話しでした。 いつもありがとうございます。 結構多くの皆さんが、石澤さんの情報を参考にしているようです。これからもよろしくお願いいたします。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、岩魚   沖村川   7月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時頃に下流から入釣し、ゆっくりと中流まで釣り上がったそうです。 切り上げたのは午後2時との事。 釣果は 岩魚の約20cm〜25cmを約15匹、、山女魚の約12cm〜20cmを30匹超釣ったそうです。 エサは、ブドウ虫。 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎   厚沢部町   7月14日と15日の釣果(16日記述): 厚沢部川の鶉温泉のすぐ上流(川幅が狭い所)で、14日と15日連日釣ってきたお客様から、16日の朝に情報をいただきました。 14日は1人で20匹、大きさは14cm〜20cm。 15日は1人で15匹、大きさは12cm〜18cmとの事でした。 14日にお知り合いの方が、同じ厚沢部川で28匹釣った話を聞いたそうです。