<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年7月Part4
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
7月2日 7月9日 7月15日 7月22日 7月29日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月22日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ13kg1本、9kg10本、8kg51本、7kg58本、

 ブリ6kg75本、5〜3kg47本、(合計242本)

 シイラ50〜90cm30本、アンコウ45〜65cm80匹、

 ヒラメ70〜80cm5枚と、38〜50cm約60枚、

 真イカ20入りが8箱、ヘラガニ9〜12cm200パイ、

 ワタリガニ15〜17cm10パイ。

7月21日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

7月20日の朝は忙しくて、余市漁組市場まで見に行けませんでした。

7月19日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg4本、7kg10本、6kg36本、5〜2kg140本、

 ヒラメ38〜65cm50枚、シイラ65cmと85cmの2本、

 アンコウ35〜65cm60匹、ヘラガニ9〜12cm300パイ、

 ワタリガニ甲羅幅15〜17cm7ハイ。

7月18日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kg2本、8kg1本、7kg5本、6kg22本、

 ブリ5〜3kg約180本、シイラ50〜85cm7本、

 ヒラメ65〜70cm3枚と、38〜45cm20枚、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cm約350パイ、

 ワタリガニ甲羅幅15〜17cm10パイ。

7月16日の朝は忙しくて、余市漁組市場まで見に行けませんでした。

7月15日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg2本、10kg1本、9kg1本、8kg7本、

 ブリ7kg16本、6kg58本、3〜5kg261本。

 シイラ50〜90cm23本、ヒラメ38〜55cm15枚、

 アンコウ40〜55cm8匹、カスベ40〜57cm5匹、

 ヘラガニ9〜12cm250パイ、ワタリ15〜17cm25ハイ、

 真イカ20入り〜40入り120箱。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ釣り 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に真ダラ狙いで出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根と無線塔沖の水深約130〜170mで。  真ダラ全体で 約90本、大きさは 60cm〜85cm  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、豆イカ。 タラシャクリは銅パイプ、ステンレスパイプともに250号で、針に付けたタコベイトの色は、ピンク系。カムイ1kgの赤金でも釣れていたそうです。

◆ 真イカ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 余別沖の水深150m〜160mで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは 25入り〜30入り。 棚は、約40m→30m前後。 長ヘラ針で釣っていた人もいたそうですが、をキラキラオッパイ針6号の仕掛が優勢だったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 8本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 8本、大きさは 5kg〜7kg。 ジグは160g〜200gの色々なものを使っていたそうですが、ゴールド系が反応が良かったそうです。 乗船したお客様で、リーフ160gの赤金で約6kgを釣ってきた方がいらっしゃいました。

◆ 真イカ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約120mで。 真イカを1人あたり 約40パイ〜100パイ超、大きさは 25入り〜40入り(25入りは少しだけ、30入り〜40入りが主体)。 棚は、50m前後→約40m。 キラキラオッパイ針6号の仕掛で釣っていたそうです。

◆ ブリ・デイジギング 4本  古平港 マイボート(4人乗船して)7月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前3時半に古平港から出港して、午前9時過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深約55m〜60mで。 釣果は、ブリを全体で 4本、大きさは 7kg前後。 ジグは150g〜180gの色々なものを使っていたそうです、たとえば、ジャックアイストラッシュ150gブルピンイワシや、ディープスライダー剱180gのブルピンとグリーンゴールド、などで釣れたそうです。

◆ 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後4時10分に出港し、午前1時40分までの釣り。 余市沖の水深約130mから流して約250mまで。 真イカを1人あたり 約30パイ〜60パイ、 大きさは 40パイ入りサイズばかり。 棚は、約50m→30m前後。 6号キラキラオッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。

               **************

◆ 真イカ    川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 真イカを1人あたり 約20パイ〜50パイ、大きさは 20入り〜30入り。 棚は60m→50m。 キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜160mで。 ヤナギノマイ1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜30cm  ホッケは1人あたりで 約50匹〜60匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラ1人あたり 2本〜3本、大きさは 約60cm〜80cm  胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ 真イカ    余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真イカを1人あたり 約20パイ〜80パイ、大きさは 30入り〜40入り。 棚は、30m前後。 キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。

◆ マイボートで ブリ3本   サルワンで マイボート(小樽市 小林さん)7月21日の釣果(21日記述): 左の写真は、小樽市の 小林 千洋 さんが、サルワンの水深50m〜60mで釣ったブリです。当店で午後12時半頃に計りましたら、尾叉長で75.5cm、6.75kgありました(もちろん血抜き後です)。小林さんはこの日、このブリの他に2本(5.5kgと6.5kg)を釣ってました。さらにバラシも2回あったそうです。 午前5時半に出港して午前6時頃から釣り始め、午前9時には切り上げたそうです。 午前6時過ぎに写真の1番良型が釣れ、午前6時半に2本目、午前8時に3本目が釣れた後に、2本をバラしたそうです。 センターバランス系のジグを色々色を替えて使ったそうですが、アタリも来なかったそうです。この日釣れたジグは、PJV(ピーボーイジグヴァーチカル:下重心タイプの15cm)185gのピンクシルバーで、いずれも(5本共に)底近くでフォーリング中にヒットしたそうです。

◆ ブリ・ナイトジギング 11本  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後10時に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 11本、大きさは 約5.5kg〜8kg(ほとんどが6kg)。 釣れたジグは、ジョーカーの赤金とオレンジ色、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や金魚カラーだったそうです。 午前0時前後と、午前3時前後に釣れたとのことでした。

◆ ブリ・ナイトジギング 6本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月20日の夜の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午後8時に出港して、午前2時過ぎまでの釣り。 水無し沖〜神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 6本、大きさは 約5kg〜6kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金。

◆ ブリ・ナイトジギング 6本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月20日の夜の釣果(21日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午後7時半に出港して、午前3時過ぎまでの釣り。 神威岬沖〜水無し沖の水深約40m〜45mで。 釣果は全体で 6本、大きさは 約6.5kg〜8kg。 釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金。

◆ 真イカ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜160mで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜180パイ、大きさは 20入りと25入りが合わせて5割で、30入りが5割。 棚は、始め約60m→40m→30m→20m。 さかな針14cmの仕掛よりも、キラキラオッパイ針6号の仕掛が優勢だったそうです。

◆ ヤナギ良型、真ダラホッケ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130〜150mで。 ヤナギノマイ1人あたり 約20匹〜50匹、大きさは 約30cm〜38cm  真ダラ全体で 約20本、大きさは 1mが1本、あとは55cm〜70cmですが、60cm未満は少しだけ。  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリは銅パイプ、ステンレスパイプともに250号で、針に付けたタコベイトの色は、ピンクと赤。カムイの1kgでも釣れていたそうです。

◆ 真ダラ、ホッケ    幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前2時半に出港し、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜180mで。 真ダラ1人あたりで 6本〜7本、大きさは 60cm前後 ホッケは1人あたりで 約70匹〜80匹、大きさは 約30cm〜40cm。  胴突仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

◆ ブリ・デイジギング 15本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 15本、大きさは 5kg〜7kg弱。ジグは色々なものの色々な色で釣れていたそうですが、ボトムスナイパーの仁成丸オリジナルカラーが活躍したそうです。

◆ 真イカ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深約400mラインで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜120パイ、大きさは 20入り〜40入り(30ハイ入りが大半)。 棚は、50m前後→40m前後。 長ヘラ針の仕掛を使っていた人もいたそうですが、キラキラオッパイ針6号の仕掛が優勢だったそうです。

◆ 真ダラ 好釣果、ホッケ   古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)7月21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約140mで。 真ダラ1人あたりで 7本〜13本、大きさは 1mが1本、あとは60cm〜80cm ホッケは1人あたりで 約40匹〜60匹、大きさは 約30cm〜40cm。  胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリは銅パイプとステンレスパイプの250号で、針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンクと赤。

◆ 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して約140mまで。 真イカを1人あたり 約20パイ〜60パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ(40パイ入りが多かった)。 棚は、50m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。

◆ ヒラメ 74cm   厚田沖 遊漁船(ソイ釣りの嬉しい外道でした)7月21日の釣果(22日記述): 左の写真は、札幌市南区の 表 賢樹さんが、厚田沖のソイ釣りをしていたときに、エサのオオナゴを食ってきて釣れたヒラメです。 当店で計測した時刻は午後6時頃でしたが、 74.0cm、4.5kgありました。当店ヒラメダービーの第4位に入ってきました。

 

 

 

               **************

◆ ブリ・ナイトジギング 9本  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午後8時に出港して、午前3時前までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 9本、大きさは 約6kg〜9kg。釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、その他のジグの赤金の物とのことでした。 バラシが多かったそうです。午前2時頃になってから連続釣れたそうです。

◆ ヤナギ、真ダラホッケ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m前後で。 ヤナギノマイ1人あたり 20匹前後、大きさは 約25cm〜32cm  真ダラ1人あたり 5本前後、大きさは 約60cm〜90cm ホッケは1人あたりで 100匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。  胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 真ダラを主に釣りたいお客さんが、カムイ1kgの赤金にピンクのベイト付き針を付けて結構釣ったそうです。

◆ 真イカ    日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、午前1時45分までの釣り。 神威岬沖の水深120m前後で。 真イカを1人あたり 約40パイ〜80パイ、大きさは 40入り〜50入り。 棚は40m前後→30m前後。 キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。午前0時をまわってから釣れ始めたそうです。

◆ 真イカ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深150m〜160mで。 真イカを1人あたり 約60パイ〜100パイ、大きさは 20入り〜40入り30入りが多い)。 棚は40m前後。 さかな針14cmの仕掛と、キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。

◆ ヤナギ、真ダラ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前1時までの釣り。 無線塔沖の水深約120〜165mで。 ヤナギノマイ1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜35cm  真ダラ全体で 約50本、大きさは 約70cm〜80cm  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリは銅パイプ、ステンレスパイプともに250号で、針に付けたバイトの色は、ピンクと赤。

◆ 真ダラ    幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m前後で。 真ダラ1人あたりで 7本〜10本、大きさは 約60cm〜70cm タラシャクリは銅パイプの250号で、針に付けたバイトの色は、ピンク。 カムイ1kgの黒っぽい色のものを使った人も良かったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 6本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 約6本、大きさは 5kg〜6kg。ジグは色々なものの色々な色で釣れていたそうです。朝の早い時間帯だけ釣れて止まったそうです。

◆ 真イカ 好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約300mラインで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜200パイ、大きさは 25入り〜30入り(30ハイ入りが大半)。 棚は40m前後。 キラキラオッパイ針6号の仕掛をほとんどの方が使っていたそうです。

◆ 真ダラホッケ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深135m前後で。  真ダラ1人あたり 4本〜5本、大きさは 約70cm〜80cm ホッケは1人あたりで 50匹〜60匹、大きさは 約30cm〜40cm。  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリは200号で、鹿角が上に付いた銅パイプのものと、カムイ750gの赤金が優勢だったそうです。

◆ 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して約130mまで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、50m前後→30m。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針とさかな針14cmの仕掛。

               **************

◆ ブリ・デイジギング 3本  日司漁港 ナナV(小笠原船長090−8371−6294)7月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は、ブリを全体で 3本、大きさは 6kg〜7kg。 朝のうちに3本が釣れて、食いが止まった感じだったそうです。 ジグは3本とも違う物で釣れたそうです。ジグの色も、グリーンゴールド、ブルピン、赤金で1本ずつ釣れたとのことでした。

◆ ヤナギ、真ダラホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 無線塔沖や幌武意沖の水深約140〜150mで。 ヤナギノマイ1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約25cm〜35cm  真ダラ1人あたり 10本前後、大きさは 約55cm〜70cm ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ 真イカ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜400mで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜130パイ、大きさは 20入り〜30入り(大半が30入り)。 棚は40m前後→15m前後。 さかな針14cmの仕掛でも釣れたそうですが、キラキラオッパイ針6号の仕掛が優勢だったそうです。 

◆ ブリ・デイジギング 18本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 余別沖と無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は、ブリを全体で 18本、大きさは 9kgが1本、あとは4kg〜7kgですが、6kg前後がほとんど

◆ 真イカ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深130m〜140m。 真イカを1人あたり 約50パイ〜150パイ、大きさは 30入り〜40入り。 棚は50m前後→40m前後。 キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。

               **************

◆ ブリ・デイジギング↑ 43本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時20分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 43本、大きさは 8kgが1本、あとは4kg〜6kgですが、5〜6kgがほとんど。 ジグは160g〜180gでセミロングサイズのジグが優勢。 色はブルピン、フルシルバー、赤金、ピンクなど様々。 ヒットした水深は色々だったそうですが、底〜底上10mの間がやや多かったそうです。 スローよりはやや速めのリトリーブの方が反応が良かったです、とのお話しでした。 17日の午後便は、無線塔沖の水深約50m〜70mで。全体で 20本が釣れたそうです。 大きさは約5kg〜8kg との事でした。

◆ 真イカ    幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月16日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは 30入り〜40入り。 棚は40m前後が多かった。 行く場所でイカの大きさが違いますので、仕掛は色々用意してきた方が良いとのことですが、この日は、キラキラオッパイ針6号の仕掛が良かったそうです。

◆ 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月16日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深500mから流したそうです。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは30入り〜40入り。 棚は40m前後→30m前後。 キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。

               **************

◆ 真イカ 良型   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真イカ1人あたり 約70パイ〜100パイ超、大きさは20入り〜25入り、30入りはほとんど無し。 棚は40m前後が多かった。 始めオッパイ針6号の仕掛を使っていましたが、釣れてくるイカが大きかったので、持っている方は長へら針の仕掛に替えて釣ったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 10本(30本)  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 10本、大きさは 約5kg〜7kg。 ジグは160g〜170gで、色は様々。 ヒットした水深は、底〜底上10mの間が多かったそうです。 ほぼ無風で、潮流れも無く、べた凪だったので食いがイマイチだったのでは?とのお話でした。    また、15日の午後便の釣果ですが。15日の正午に出港して、午後5時までの釣果。 ブリを全体で30本、大きさは約5kg〜8kg超。 潮流れが少しあったそうです。 <仁成丸さんで販売しているジグの、義経工房の武蔵丸と義正や、ボトムスナイパーなどのブリジギング用ジグは、間もなく入荷するそうです。これらのジグは、仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)だけの販売になるそうです。

◆ 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深300m前後で。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは25入り〜40入りの色々な大きさ。 棚は30m前後が多かった。 オッパイ針6号の仕掛を使ったそうです。

◆ ブリ・デイジギング   余市港から  マイボートで(山崎 彰さん所有)7月16日の釣果(17日記述): 16日の午後6時頃に来店された、左の写真のお二人が、写真左の山崎さんのマイボートで余市港から午前5時頃出港して、積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mでブリのジギングをしてきたそうです。 午前中から長い時間全く釣れなかったそうですが、午後3時頃1本目が釣れて、午後4時頃までの間に3本が釣れたそうです。 左の 山崎 彰さんは、6kgと4kgを、右の 園部 裕介さんは、7kgを釣って、余市から遠征したかいがあったと喜んでいました。 釣ったジグは、剱180gで、園部さんはブルピン、山崎さんはブラックバック/レッドだったそうです。午後6時に当店で計測しましたが、山崎さんの6kgは、血抜きをして内臓を全部抜いてありましたので、もう1本の4kgを手に持っての撮影になりました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ 77.5cm  泊村  7月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。左の写真は、 札幌市北区の 石川 赳雄さんが釣ったヒラメです。 当店で午前9時前に計ったら、77.5cm、5.1kg ありました。 当店ヒラメダービーの第三位に入ってきました。 石川さんは、この大物を泊村の弁天島の右の 大岩 の側で、午前4時頃に釣ったそうです。 釣ったのはワームで、パルスワーム4インチのピンクで、テキサスリグでシンカーは21gを使ったと伺いました。 ヒラメ釣りに挑戦したのは今シーズンからとの事、ここまでの大物が釣れて喜んでいました。良かったですね。

 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚   岩内町の幌内川   7月17日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 岩内町の幌内川の中流に午前7時前に入釣し、用事があり午前9時過ぎには切り上げてきたお客様から伺いました。 ヤマベを1人で 23匹、大きさは 約12cm〜22cmとの事。 エサはブドウ虫を使ったそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎   厚沢部町   7月14日と15日の釣果(16日記述): 厚沢部川の鶉温泉のすぐ上流(川幅が狭い所)で、14日と15日連日釣ってきたお客様から、16日の朝に情報をいただきました。 14日は1人で20匹、大きさは14cm〜20cm。 15日は1人で15匹、大きさは12cm〜18cmとの事でした。 14日にお知り合いの方が、同じ厚沢部川で28匹釣った話を聞いたそうです。