◆ 真ダラ釣り 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に真ダラ狙いで出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根と無線塔沖の水深約130〜170mで。 真ダラは全体で 約90本、大きさは 約60cm〜85cm。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、豆イカ。 タラシャクリは銅パイプ、ステンレスパイプともに250号で、針に付けたタコベイトの色は、ピンク系。カムイ1kgの赤金でも釣れていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 余別沖の水深150m〜160mで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは 25入り〜30入り。 棚は、約40m→30m前後。 長ヘラ針で釣っていた人もいたそうですが、をキラキラオッパイ針6号の仕掛が優勢だったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 8本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 8本、大きさは 5kg〜7kg。 ジグは160g〜200gの色々なものを使っていたそうですが、ゴールド系が反応が良かったそうです。 乗船したお客様で、リーフ160gの赤金で約6kgを釣ってきた方がいらっしゃいました。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深約120mで。 真イカを1人あたり 約40パイ〜100パイ超、大きさは 25入り〜40入り(25入りは少しだけ、30入り〜40入りが主体)。 棚は、50m前後→約40m。 キラキラオッパイ針6号の仕掛で釣っていたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 4本 古平港 マイボート(4人乗船して)7月22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前3時半に古平港から出港して、午前9時過ぎまでの釣り。 無線塔沖の水深約55m〜60mで。 釣果は、ブリを全体で 4本、大きさは 7kg前後。 ジグは150g〜180gの色々なものを使っていたそうです、たとえば、ジャックアイストラッシュ150gブルピンイワシや、ディープスライダー剱180gのブルピンとグリーンゴールド、などで釣れたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後4時10分に出港し、午前1時40分までの釣り。 余市沖の水深約130mから流して約250mまで。 真イカを1人あたり 約30パイ〜60パイ、 大きさは 40パイ入りサイズばかり。 棚は、約50m→30m前後。 6号キラキラオッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。
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◆ 真イカ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 真イカを1人あたり 約20パイ〜50パイ、大きさは 20入り〜30入り。 棚は60m→50m。 キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜60匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは1人あたり 2本〜3本、大きさは 約60cm〜80cm。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真イカを1人あたり 約20パイ〜80パイ、大きさは 30入り〜40入り。 棚は、30m前後。 キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。
◆ マイボートで ブリ3本 サルワンで マイボート(小樽市 小林さん)7月21日の釣果(21日記述): 左の写真は、小樽市の 小林 千洋 さんが、サルワンの水深50m〜60mで釣ったブリです。当店で午後12時半頃に計りましたら、尾叉長で75.5cm、6.75kgありました(もちろん血抜き後です)。小林さんはこの日、このブリの他に2本(5.5kgと6.5kg)を釣ってました。さらにバラシも2回あったそうです。 午前5時半に出港して午前6時頃から釣り始め、午前9時には切り上げたそうです。 午前6時過ぎに写真の1番良型が釣れ、午前6時半に2本目、午前8時に3本目が釣れた後に、2本をバラしたそうです。 センターバランス系のジグを色々色を替えて使ったそうですが、アタリも来なかったそうです。この日釣れたジグは、PJV(ピーボーイジグヴァーチカル:下重心タイプの15cm)185gのピンクシルバーで、いずれも(5本共に)底近くでフォーリング中にヒットしたそうです。
◆ ブリ・ナイトジギング 11本 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午後10時に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 11本、大きさは 約5.5kg〜8kg(ほとんどが6kg)。 釣れたジグは、ジョーカーの赤金とオレンジ色、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や金魚カラーだったそうです。 午前0時前後と、午前3時前後に釣れたとのことでした。
◆ ブリ・ナイトジギング 6本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月20日の夜の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午後8時に出港して、午前2時過ぎまでの釣り。 水無し沖〜神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 6本、大きさは 約5kg〜6kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金。
◆ ブリ・ナイトジギング 6本 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月20日の夜の釣果(21日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午後7時半に出港して、午前3時過ぎまでの釣り。 神威岬沖〜水無し沖の水深約40m〜45mで。 釣果は全体で 6本、大きさは 約6.5kg〜8kg。 釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金。
◆ 真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜160mで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜180パイ、大きさは 20入りと25入りが合わせて5割で、30入りが5割。 棚は、始め約60m→40m→30m→20m。 さかな針14cmの仕掛よりも、キラキラオッパイ針6号の仕掛が優勢だったそうです。
◆ ヤナギ良型、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜50匹、大きさは 約30cm〜38cm。 真ダラは全体で 約20本、大きさは 1mが1本、あとは55cm〜70cmですが、60cm未満は少しだけ。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリは銅パイプ、ステンレスパイプともに250号で、針に付けたタコベイトの色は、ピンクと赤。カムイの1kgでも釣れていたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前2時半に出港し、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m〜180mで。 真ダラは1人あたりで 6本〜7本、大きさは 60cm前後。 ホッケは1人あたりで 約70匹〜80匹、大きさは 約30cm〜40cm。 胴突仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ブリ・デイジギング 15本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 15本、大きさは 5kg〜7kg弱。ジグは色々なものの色々な色で釣れていたそうですが、ボトムスナイパーの仁成丸オリジナルカラーが活躍したそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深約400mラインで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜120パイ、大きさは 20入り〜40入り(30ハイ入りが大半)。 棚は、50m前後→40m前後。 長ヘラ針の仕掛を使っていた人もいたそうですが、キラキラオッパイ針6号の仕掛が優勢だったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果、ホッケ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)7月21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 古平沖の水深約140mで。 真ダラは1人あたりで 7本〜13本、大きさは 1mが1本、あとは60cm〜80cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜60匹、大きさは 約30cm〜40cm。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリは銅パイプとステンレスパイプの250号で、針に付けたヤリイカベイトやタコベイトの色は、ピンクと赤。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して約140mまで。 真イカを1人あたり 約20パイ〜60パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ(40パイ入りが多かった)。 棚は、50m前後。 6号と7号のキラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。
◆ ヒラメ 74cm 厚田沖 遊漁船(ソイ釣りの嬉しい外道でした)7月21日の釣果(22日記述): 左の写真は、札幌市南区の 表 賢樹さんが、厚田沖のソイ釣りをしていたときに、エサのオオナゴを食ってきて釣れたヒラメです。 当店で計測した時刻は午後6時頃でしたが、 74.0cm、4.5kgありました。当店ヒラメダービーの第4位に入ってきました。
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◆ ブリ・ナイトジギング 9本 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午後8時に出港して、午前3時前までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜60mで。 釣果は全体で 9本、大きさは 約6kg〜9kg。釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、その他のジグの赤金の物とのことでした。 バラシが多かったそうです。午前2時頃になってから連続釣れたそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 20匹前後、大きさは 約25cm〜32cm。 真ダラは1人あたり 5本前後、大きさは 約60cm〜90cm。 ホッケは1人あたりで 100匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 胴突仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 真ダラを主に釣りたいお客さんが、カムイ1kgの赤金にピンクのベイト付き針を付けて結構釣ったそうです。
◆ 真イカ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、午前1時45分までの釣り。 神威岬沖の水深120m前後で。 真イカを1人あたり 約40パイ〜80パイ、大きさは 40入り〜50入り。 棚は40m前後→30m前後。 キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。午前0時をまわってから釣れ始めたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 神威岬沖の水深150m〜160mで。 真イカを1人あたり 約60パイ〜100パイ、大きさは 20入り〜40入り30入りが多い)。 棚は40m前後。 さかな針14cmの仕掛と、キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前1時までの釣り。 無線塔沖の水深約120〜165mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜35cm。 真ダラは全体で 約50本、大きさは 約70cm〜80cm。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリは銅パイプ、ステンレスパイプともに250号で、針に付けたバイトの色は、ピンクと赤。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約120m前後で。 真ダラは1人あたりで 7本〜10本、大きさは 約60cm〜70cm。 タラシャクリは銅パイプの250号で、針に付けたバイトの色は、ピンク。 カムイ1kgの黒っぽい色のものを使った人も良かったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 6本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、午前11時までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 約6本、大きさは 5kg〜6kg。ジグは色々なものの色々な色で釣れていたそうです。朝の早い時間帯だけ釣れて止まったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約300mラインで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜200パイ、大きさは 25入り〜30入り(30ハイ入りが大半)。 棚は40m前後。 キラキラオッパイ針6号の仕掛をほとんどの方が使っていたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深135m前後で。 真ダラは1人あたり 4本〜5本、大きさは 約70cm〜80cm。 ホッケは1人あたりで 50匹〜60匹、大きさは 約30cm〜40cm。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリは200号で、鹿角が上に付いた銅パイプのものと、カムイ750gの赤金が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後4時前に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して約130mまで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、50m前後→30m。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針とさかな針14cmの仕掛。
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◆ ブリ・デイジギング 3本 日司漁港 ナナV(小笠原船長090−8371−6294)7月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は、ブリを全体で 3本、大きさは 6kg〜7kg。 朝のうちに3本が釣れて、食いが止まった感じだったそうです。 ジグは3本とも違う物で釣れたそうです。ジグの色も、グリーンゴールド、ブルピン、赤金で1本ずつ釣れたとのことでした。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 無線塔沖や幌武意沖の水深約140〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約25cm〜35cm。 真ダラは1人あたり 10本前後、大きさは 約55cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜400mで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜130パイ、大きさは 20入り〜30入り(大半が30入り)。 棚は40m前後→15m前後。 さかな針14cmの仕掛でも釣れたそうですが、キラキラオッパイ針6号の仕掛が優勢だったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 18本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 余別沖と無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は、ブリを全体で 18本、大きさは 9kgが1本、あとは4kg〜7kgですが、6kg前後がほとんど。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深130m〜140m。 真イカを1人あたり 約50パイ〜150パイ、大きさは 30入り〜40入り。 棚は50m前後→40m前後。 キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。
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◆ ブリ・デイジギング↑ 43本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時20分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 43本、大きさは 8kgが1本、あとは4kg〜6kgですが、5〜6kgがほとんど。 ジグは160g〜180gでセミロングサイズのジグが優勢。 色はブルピン、フルシルバー、赤金、ピンクなど様々。 ヒットした水深は色々だったそうですが、底〜底上10mの間がやや多かったそうです。 スローよりはやや速めのリトリーブの方が反応が良かったです、とのお話しでした。 17日の午後便は、無線塔沖の水深約50m〜70mで。全体で 20本が釣れたそうです。 大きさは約5kg〜8kg との事でした。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月16日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは 30入り〜40入り。 棚は40m前後が多かった。 行く場所でイカの大きさが違いますので、仕掛は色々用意してきた方が良いとのことですが、この日は、キラキラオッパイ針6号の仕掛が良かったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月16日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深500mから流したそうです。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは30入り〜40入り。 棚は40m前後→30m前後。 キラキラオッパイ針6号の仕掛を使っていたそうです。
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◆ 真イカ 良型 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真イカを1人あたり 約70パイ〜100パイ超、大きさは20入り〜25入り、30入りはほとんど無し。 棚は40m前後が多かった。 始めオッパイ針6号の仕掛を使っていましたが、釣れてくるイカが大きかったので、持っている方は長へら針の仕掛に替えて釣ったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 10本(30本) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前4時30分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 10本、大きさは 約5kg〜7kg。 ジグは160g〜170gで、色は様々。 ヒットした水深は、底〜底上10mの間が多かったそうです。 ほぼ無風で、潮流れも無く、べた凪だったので食いがイマイチだったのでは?とのお話でした。 また、15日の午後便の釣果ですが。15日の正午に出港して、午後5時までの釣果。 ブリを全体で30本、大きさは約5kg〜8kg超。 潮流れが少しあったそうです。 <仁成丸さんで販売しているジグの、義経工房の武蔵丸と義正や、ボトムスナイパーなどのブリジギング用ジグは、間もなく入荷するそうです。これらのジグは、仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)だけの販売になるそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深300m前後で。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは25入り〜40入りの色々な大きさ。 棚は30m前後が多かった。 オッパイ針6号の仕掛を使ったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 余市港から マイボートで(山崎 彰さん所有)7月16日の釣果(17日記述): 16日の午後6時頃に来店された、左の写真のお二人が、写真左の山崎さんのマイボートで余市港から午前5時頃出港して、積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mでブリのジギングをしてきたそうです。 午前中から長い時間全く釣れなかったそうですが、午後3時頃1本目が釣れて、午後4時頃までの間に3本が釣れたそうです。 左の 山崎 彰さんは、6kgと4kgを、右の 園部 裕介さんは、7kgを釣って、余市から遠征したかいがあったと喜んでいました。 釣ったジグは、剱180gで、園部さんはブルピン、山崎さんはブラックバック/レッドだったそうです。午後6時に当店で計測しましたが、山崎さんの6kgは、血抜きをして内臓を全部抜いてありましたので、もう1本の4kgを手に持っての撮影になりました。
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