<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年7月Part1
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    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月2日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ仕分け前でおよそ500本ぐらいか?約7〜9kg?、

 真イカ25入り51箱、30入り30箱、40入り6箱、

 ヒラメ38〜65cm75枚、カスベ40〜50cm8匹、

 アンコウ38〜45cm10匹、フグ30cm前後10匹。

7月1日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ13kg1本、12kg3本、11kg10本、10kg34本、 

 9kg71本、8kg158本、7kg66本、6kg11本、5kg4本。

 メジマグロ3kg4本、4kg5本、5kg3本、

 フグ24〜33cm10匹、イシガレイ25〜28cm15枚、

 ヒラメ70〜85cm10枚と、38〜55cm約230枚、

 黒ガシラ25〜30cm10枚、アンコウ40〜65cm150匹、

 カスベ40〜60cm50匹、ワタリガニ15〜17cm3バイ、

 ヘラガニ甲羅幅9〜11cm120ハイ。

6月30日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

6月29日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ13kg1本、12kg3本、11kg2本、10kg4本、

 9kg9本、8kg10本、7kg4本、6kg2本。

 真イワシ13〜17cm30匹、カタクチ9〜13cm300匹、

 宗八25〜30cm120枚、黒ゾイ25〜35cm10匹、

 ヒラメ70〜85cm7枚と、38〜55cm120枚、

 アブラコ35〜45cm10匹、シマゾイ30〜35cm5匹、

 黒ガシラ25〜33cm20枚、アンコウ40〜60cm30匹、

 カスベ35〜55cm30匹、ヘラガニ9〜12cm350パイ、

 ワタリガニ甲羅幅15〜18cm15ハイ。

6月28日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ15kg1本、14kg1本、13kg3本、12kg1本、

 11kg16本、10kg30本、9kg90本、8kg60本、

 7kg16本、その他6〜9kgが300本超(見仕分け)。

 ヒラメ70〜80cm7枚と、38〜50cm120枚、

 宗八25〜30cm70枚、黒ガシラ30cm前後5枚、

 黒ゾイ25〜35cm15匹、アンコウ40〜65cm70匹、

 カスベ40〜60cm20匹、ヘラガニ9〜12cm160パイ。

6月27日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 メジマグロ13kg、10kg各1本、フグ35〜40cm6匹、

 ブリ10kg2本、9kg1本、8kg4本、7kg9本、6kg2本、

 カタクチ9〜12cm450匹、アブラコ33〜36cm7匹、

 アンコウ45〜65cm70匹、カスベ40〜60cm20匹、

 ヒラメ70cm2枚と、38〜50cm100枚、ボラ40〜50cm7匹、

 河ガレイ25〜30cm15枚、ワタリガニ15〜18cm10パイ、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cm約250パイ。

6月25日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 メジマグロ15kg3本と14kg1本、ブリ合計190本↓

 ブリ16kg1本、15kg1本、14kg2本、12kg4本、11kg21本、

 10kg31本、9kg48本、8kg48本、7kg29本、6kg5本、

 ヒラメ70cm1枚と38〜45cm40枚、黒ゾイ30〜35cm6匹、

 カスベ40〜50cm14匹、フグ25〜35cm15匹、

 アンコウ40〜50cm13匹、カナガシラ30cm前後7匹、

 ワタリガニ15〜18cm14ハイ、ヘラガニ10〜13cm400パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ100匹も、ホッケ、真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。  ヤナギノマイは 約100匹が1人と、約50匹が1人、あとの方達は1人あたり約70匹〜80匹、大きさは 約30cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで 30匹〜40匹、大きさは 約30cm〜45cm。 真ダラは全体で 大きさは 約60cm〜1m 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。 ヤナギ主体の日で、タラシャクリは使わず。

◆ 真イカ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時に出港し、午前0時40分までの釣り。 幌武意沖の水深約210mで。 真イカを1人あたり 約300パイ〜500パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、40m→20m前後。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が優勢。 午後10時を過ぎたら入れ食いになったそうです。

◆ 真イカ 上向きました  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深約140m前後で。 真イカを1人あたり 約70パイ〜150パイ、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、40m前後。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が優勢。 

◆ 真イカ 数釣り!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後4時前に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約210mで。 真イカを1人あたり 約250パイ〜350パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、30m前後。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が優勢。

               **************

◆ 真イカ 好釣果  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約140m〜150mで。 真イカを1人あたり 約200パイ〜400パイ、 大きさは 40パイ入り〜50パイ入り。 棚は、100m→40m。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が良かったそうです。 

◆ 真イカ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 沼前沖の水深約140m〜150mで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜200パイ超、 大きさは 30パイ入りサイズ。 棚は、50m→40m前後。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が優勢で、さかな針14cmでも釣れたそうです。 

               **************

◆ 真イカ   余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時半に出港し、午前0時30分までの釣り。 神威岬沖の水深1200m前後で。 真イカを1人あたり 約30パイ〜100パイ、 大きさは 50パイ入り前後のサイズ。  仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が良かったそうです。 棚は、60m→10mとのこと。

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖〜神威岬の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約70匹〜80匹、 大きさは 約25cm〜35cm。  真ダラは1人あたり 2本〜3本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)6月30日の釣果(30日記述): 途中までの釣果を船長から午後1時前に電話で伺いました。 午前8時半に出港し、午後2時半頃までの予定との事。 沼前沖〜神威岬の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹〜20匹、 大きさは 約25cm〜30cm。  真ダラは1人あたり 3本〜10本、大きさは 約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ、ソーダガツオ。 

◆ 真ダラヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時頃までの釣果。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。  真ダラは1人あたり 5本〜10本、大きさは 1mが2本、あとは約60cm〜70cm ヤナギノマイは1人あたりで 0匹前後、 大きさは 約25cm〜30cm。  ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 28cm〜40cm。  ヤナギノマイ仕掛は、ピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 真ダラを主に狙った方達は、銅パイプ250号のタラシャクリに、ピンク色のヤリイカベイトやタコベイトの付いた針を付けていたそうです。

◆ 真ダラヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣果。 沼前沖の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたり 5本〜8本、大きさは 90cmが3本、あとは約55cm〜70cm ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹〜40匹、大きさは 約30cm〜35cm。  ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。  ヤナギノマイ仕掛は、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 真ダラは、ステンレスまたは銅パイプ250号のタラシャクリに、ピンク色や赤色などののヤリイカベイトやタコベイトの付いた針を付けていたそうです。

◆ 真イカ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時に出港し、午後12時半までの釣り。 沼前沖の水深約140m〜150mで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜300パイ、 大きさは 30パイ入りと、40パイ入りと、50パイ入りが同じくらいの割合で(20入りと25いりもほんのわずか)。 棚は、30m→10m。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が良かったそうです。 

◆ 真イカ 上向き  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約120m前後で。 真イカを1人あたり 約150パイ〜200パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、40m→30m。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が良かったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後4時頃に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mラインを船が流れたそうです。 真イカを1人あたり 約70パイ〜160パイ、 大きさは 40パイ入り〜50パイ入りサイズ。 棚は、はじめ60m→40m→(明かりを暗くしてから)30m前後だったそうです。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針と、さかな針14cmを使ったとの事でした。   

               **************

◆ ヤナギ連日の好釣果!、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深110m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約30匹〜80匹、 大きさは 約25cm〜40cm(30cm前後が大半)。  真ダラは全体で 約13本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ 真イカ 数釣りも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時半に出港し、午後11時45分までの釣り。 西の河原沖の水深約140m〜150mで。 真イカを1人あたり 約200パイ〜550パイ、 大きさは 20パイ入り〜50パイ入りサイズ(30入り2割、40入り5割、50入り2割)。  仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が良かったそうです。 棚は、15m〜20mが多かった。

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前10時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹前後、 大きさは 約25cm〜35cm。  真ダラは1人あたりで 1本〜3本、大きさは 約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラ釣りには、カムイ1kgの赤金や黒色を使っていたそうです。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m前後で。 真イカを1人あたり 約40パイ〜80パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ。  仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が良かったそうです。 棚は、40m→30m。

               **************

◆ ヤナギまた好釣果!、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時に沖上がり。 余別沖〜カムチャッカ根の水深130m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約50匹〜100匹、 大きさは 約25cm〜37cm。  真ダラは全体で 約20本、大きさは 約55cm〜75cm。 ホッケは1人あたりで 15匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 最近は潮流れの速い日が続いていたのですが、今日は収まっていて良い釣りができたとおっしゃってました。 イルカも見えなかったそうです。

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◆ ヤナギノマイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 広い範囲のの水深110m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹〜50匹、 大きさは 30cm。  ホッケは1人あたりで 約3匹〜5匹、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 潮流れが非常に速く、仕掛のオマツリが多発した日だったそうです。(最近潮流れが速い日が多いですね。)

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月25日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 25日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬から沼前沖にかけての水深約125m〜145mで。 真イカを1人あたり 約70パイ〜200パイ、 大きさは 40パイ入り〜50パイ入りサイズ。  仕掛の針はこの日も、6号小型キラキラオッパイ針が良かったそうです。 棚は、25m前後が多かった。 やはり潮流れが速かったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月25日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 25日の午後3時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して約110mまで。 真イカを1人あたり 約20パイ〜50パイ、 大きさは 40パイ入り〜50パイ入りサイズ。  仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針と、さかな針14cmを使ったそうです。 棚は、50m前後が多かったそうです。 やはり、潮流れが速くてイマイチの釣果だったとのことでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ    古平町    6月30日の釣果(30日記述): 22日に同じ場所で釣ってきた同じお客様から伺いました。 古平川河口の左側海岸で、きょうも午前5時頃に釣り始め、午前10時過ぎに切り上げたそうです。 やはり午前6時半頃に釣れ始め、食いが止まったのは午前8時半頃だったそうです。 釣果はきょうも、黒ガシラが 7枚、大きさは 30cm〜38.5cm。  エサは、自作の塩イソメ。 テトラポッドとテトラポッドの間を狙った、約90m前後の遠投の釣りとのことでした。

◆ 真ガレイ    余市港   6月27日の釣果(28日記述): 27日の午前8時頃に、中防波堤の最初の角の少し右側で釣り始め立て、正午過ぎまで釣ったそうです。 始めのうちしばらくは置き竿をしたそうですが、小さなコチが釣れてくるばかりだったそうです。 午前9時頃から、投げ竿を持ったままでの探り釣りに変えたそうです。 約80m前後投げて、海底の砂の変化を探りながら、ゆっくり巻いては止め、止めては巻きを繰り返しているうちに、同じような場所で真ガレイがポツポツと食ってきたそうです。 釣果は真ガレイ6枚。 大きさは27cm1枚、25cm1枚、20cm〜23cm4枚。 エサは、自作の塩イソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市河口漁港   7月1日の釣果(2日記述): 昨日釣ったので今日も行ってみますとおっしゃる、地元のお客様から伺いました。 午後1時頃から午後3時頃まで釣ったそうです。 始めはオキアミを針に付けるスピードサビキで釣ったそうですが、間もなくウグイがうるさくなりすぎたので、オキアミを使わず、皮付きサビキ3号で釣ったそうです。 釣果は チカを 23匹、大きさは、約13cm〜18cm

◆ チ カ   余市港   6月27日の釣果(27日記述): 午後3時半頃に港まで見に行きました。 港内の市場前よりも少し製氷工場寄りで、午後2時過ぎから釣っていますとおっしゃる地元のお客様がお一人いらっしゃいました。 この時点の釣果は1人で約50匹、大きさは 約10cm〜14cm。 大きめのオキアミ(堤防族)をエサに使って、4号針1本の見釣り。 ウグイを避ける方法としては、これが良いとおっしゃってました。

◆ 豆イカ   岩内港   6月24日の釣果(24日記述): 余市町にお住まいのお客様が釣りに行ってきましたと、お話しを伺いました。 岩内港の旧フェリー埠頭で釣り始めたのが午前1時過ぎとのこと。 1パイ目がつれたのが午前2時を過ぎてからとのことで、ポツポツと釣れて2時半過ぎに数ハイが連続して釣れたので、数が釣れるか!?と思った矢先に、高切れで仕掛をなくしてしまったそうで、やむを得ず切り上げてきたそうです。 釣果は 豆イカを 10パイ、大きさは胴長で約7cm〜13cm。 テーラーに鶏ササミ肉を巻いて、ウキ釣りをしたそうです。  また、余市町の別のお客様から24日に伺いましたが、数日前から、余市港内にもイカが少しずつ入って来ていますとのことで、昨日午後8時過ぎから午後10時過ぎまで、餌木の1.8号の沈みの遅いタイプを使って、製氷工場の先の右角で、豆イカを10パイ、ヤリイカを1パイ、真イカを1パイ釣ったとのことでした。 大きさは、それぞれのイカがいずれも、やや小さめだったとの事でした。 (さらに、ご本人がおっしゃるには、だるまイカ?の小さいサイズが1パイ釣れたそうです。)

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ    積丹町   7月1日の釣果(1日記述): 釣りの帰りの札幌市北区のお客様から伺いましたが、積丹町の某所の磯で、午前5時頃と午前5時半頃に1枚ずつ、ヒラメを釣ったそうです。 大きさは、51cm と 54cm だったそうです。

◆ ヒラメ 70.0cm   江の島海岸   6月30日の釣果(30日記述): 左の写真は、札幌市北区の 大宮 宣彦さんが、江の島海岸の北国澗の中の島で、午前4時頃に釣ったヒラメ、70.0cm、4.0kgです。 当店で午前11時20分頃に計りました。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのサクラ咲くカラーだったと伺いました。 当店、ヒラメダービーの第2位に着けてきました。

◆ ヤマベ   余市川   6月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。 午前8時頃に、漁別(いざりべつ)橋の上流に入ったそうですが、10cm前後の新子を数匹リリースして、午前9時頃に約20cmが1匹釣れたそうです。 その後場所を変えて、大江橋の100mほど下流に入って、午前10時過ぎ頃に、約23cmを1匹釣ったそうです。 使ったルアーは、スピアヘッドリュウキ45Sの、赤金、ニジマス、ヤマメカラーだったそうです。 魚は全部リリースしたとのことでした。

◆ 豆イカ 8パイ  余市港   6月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前0時頃に余市港の中防波堤の最初の角辺りで釣り始めたそうですが、しばらくの間は釣れなかったそうですが、午前2時前から釣れ始め、30分ぐらいの間釣れて止まったそうです。 釣果は、豆イカを1人で 8パイ、大きさは 胴長で10cm前後。 使った餌木は、ナオリーRH1.5号のオールオレンジ夜光だったそうです。

◆ ヤマベ   古平川   6月29日の釣果(29日記述): 釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。午前5時過ぎに古平川の廻り淵橋の上から釣り上がり、六志内橋までの間を釣ってきたそうです。 釣果は、ヤマベを 5匹、大きさは約15cm〜20cm。 ルアーは色々使ったそうですが、きょう反応が良かったのは、スピナーのレッドボースケール2.5gとの事でした。

◆ ヒラメ 74.5cm   美国漁港   6月28日の釣果(28日記述): 左の写真は、札幌市北区の 荒滝 翔太さんが、美国漁港の外防波堤の先端で、午前10時頃に釣ったヒラメ、74.5cm、5.15kgです。 当店で午前11時15分頃に計りました。 ルアーは、撃投ジグ 25gのチャートグローカラーだったそうです。 荒滝さんはご友人と2名で、ブリでもヒラメでもと、積丹の先端方面で釣ってみたそうですが、釣れなかったそうで。 帰り道に美国漁港でもやってみるかい?的な乗りだったようで、こんな良型が釣れちゃって驚いたようでした。 もちろん当店ヒラメダービーのトップに出ました。

◆ 豆イカ   岩内港   6月24日の釣果(25日記述): 24日に岩内港の旧フェリー埠頭で釣ってきた方から、25日にお話しを伺いました。 午前10時半頃に始めて、午後5時頃まで釣ってきたそうです。 釣果は、豆イカを 12ハイ、 大きさは、胴長で約11cm〜15cm。 真イカの胴長約10cmを1パイ。 使った餌木は、2号のエビカラーのもの、2号のオリーブバック/オレンジベリー、1.8号のDK6Nだったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   岩内港   6月24日の釣果(24日記述): 余市町にお住まいのお客様が釣りに行ってきましたと、お話しを伺いました。 岩内港の旧フェリー埠頭で釣り始めたのが午前1時過ぎとのこと。 1パイ目がつれたのが午前2時を過ぎてからとのことで、ポツポツと釣れて2時半過ぎに数ハイが連続して釣れたので、数が釣れるか!?と思った矢先に、高切れで仕掛をなくしてしまったそうで、やむを得ず切り上げてきたそうです。 釣果は 豆イカを 10パイ、大きさは胴長で約7cm〜13cm。 テーラーに鶏ササミ肉を巻いて、ウキ釣りをしたそうです。 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス   古平川   6月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。古平川の某所で、ニジマスを目撃したそうですが、持参したエサのミミズには全く反応せず、河原の石の裏にいた川虫を付けたら食ったそうです、結構な良型でようやく寄せたそうですが、タモに入れる際に失敗して道糸が切れてしまったそうです。 このニジマスの大きさは、50cm近かったそうです。 竿は9mの本流竿で、道糸は0.8号のナイロンだったと伺いました。

◆ ニジマス   古平川   6月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。午後1時半頃に、古平川支流の滝ノ沢に入ったそうです。午後4時過ぎに切り上げるまでに、 ニジマスの20cm前後を 6匹と、約40cmを1匹釣ったそうです。 エサは、ブドウ虫。 魚は全部リリースしたそうです。 約40cmのニジマスを釣り上げるとき、竿を折られたのを悔しがっていました。 ヤマベは1匹も釣れませんでした、ともおっしゃってました。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

7月1日、鮎友釣り解禁日です。 今年は水温が低めに経過してきたこともあり、解禁日から良い釣りが出来るか疑問視する意見もありますが、放流箇所以外の場所でヤマベ釣りをしていたら、鮎の姿が見えたというお客様がいらっしゃいました。 これから気温が上がって夏らしくなることを期待しましょう。 以下は、余市郡漁業協同組合さんからいただきました資料そのままですが、余市川の稚鮎放流箇所を書きましたので、参考にしてください。

平成25年度 鮎種苗放流状況 放流日:6月14日
放流場所 種苗放流量 合計放流量 推定放流尾数
大正橋 100kg 100kg 10,000尾
漁別橋 100kg 100kg 10,000尾
七曲橋 100kg 100kg 10,000尾
鮎見橋 100kg 100kg 10,000尾
合計 400kg 400kg 40,000尾

種鮎(おとり鮎)販売所: 余市郡漁業協同組合の、さけ・ますふ化場(余市町山田町718番地、0135−22−6345) 月曜日〜土曜日は、午前8時〜正午まで。 土曜日午後や、日曜日は→ラックルジューン(0135−32−3460)でお買い求め下さい。 おとり鮎は1尾¥800です。

 

6月6日。 余市郡漁業協同組合さんから、今年の稚鮎の放流について、お知らせをいただきました。

(1) 放流日: 平成25年6月14日

(2) 放流場所: 鮎見(あゆみ)橋、七曲(ななまがり)橋周辺、漁別(いざりべつ)橋周辺、大正橋周辺

(3) 放流量: 400kg

(4) 稚鮎産地: 秋田県阿仁川産

 その他の詳細は、例年通り、後日パンフレットが各入漁券販売店に届きますのでご覧下さい。もちろん当店にも届きます。