<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年7月Part2
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
7月2日 7月9日 7月15日 7月22日 7月29日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月9日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg4本、10kg3本、9kg4本、8kg5本、

 ブリ7kg11本、6kg44本、3〜5kg170本、

 アンコウ40〜50cm44匹、ヒラメ38〜60cm55枚、

 カスベ約40cm5匹、黒ガシラ30cm3枚、

 シイラ50cm1匹、河ガレイ30〜35cm10枚。

7月8日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ仕分け前でしたが、約900本と伺いました。

 ヒラメ80cm1枚、60〜70cm5枚、38〜50cm130枚、

 フグ30〜35cm25匹、黒ガシラ30〜35cm5枚、

 河ガレイ30cm前後7枚、アンコウ40〜70cm100匹、

 アスベ40〜60cm15匹、ヘラガニ9〜12cm350パイ、

 真イカ20〜40入り150箱、ワタリ15〜18cm10パイ。

7月6日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリがかなりあったようですが、まだ沖から来てませんでした、

 真イカ30〜40入り130箱、アブラコ35〜40cm5匹、

 河ガレイ25〜30cm10枚、シマゾイ30〜35cm5匹、

 アンコウ40〜70cm20匹、砂ガレイ23〜25cm15枚、

 ヘラガニ9〜12cm250ハイ、ワタリ15〜17cm15ハイ。

7月5日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ仕分け前でわかりませんが、数は1,200本ぐらい

 真イカ40入りが50箱、ヒラメ38〜50cmが約100枚、

 ヒラメ70〜75cmが3枚と、60cm1枚、

 アンコウ40〜65cm80匹、フグ28〜38cmが10匹、

 カスベ37〜60cm20匹、河ガレイ25〜35cm5枚。

7月4日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ12kg1本、11kg1本、10kg4本、9kg29本、

 8kg122本、7kg150本、6kg160本。

 メジマグロ15kg1本、フグ22〜35cm8匹、

 ヒラメ60〜75cm7枚と、38〜50cmが110枚、

 河ガレイ25〜30cm15枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ マイボートで ブリ3本   来岸漁港 マイボート(札幌市西区のオノウエさん)7月9日の釣果(9日記述): 左の写真は、札幌市西区の オノウエ さんが、神威岬沖の水深約70mで今年もまたブリを釣りました。 釣ったのは午前9時過ぎで、当店で午後2時45分頃に計りましたら血抜き後ですが、8kgありました。 この日は、午前8時から午前9時頃までの間に、オノウエさんが2本(8kgと5.5kg)、同乗したご友人のテラダさんが5kgを1本、合計3本が釣れたそうです。 ジグはいずれも剱180gの赤金だったそうです。 また、3本とも食ったのは底だったとのことでした。 ブリのデイジギング、釣れ始めたばかりですが、毎日良い調子で釣れていますね。

◆ ブリ・デイジギング 11本  日司漁港 ナナV(小笠原船長090−8371−6294)7月9日の釣果(9日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 11本、大きさは5kg〜9kg。 釣れたジグは200gで、色は多くの色をローテーションしながら釣ったそうです。釣れたりアタリがあったカラーは、二度目はダメで、カラーチェンジしたらすぐアタリが来たり、釣れたりしたそうです。 ほとんどが底でヒットしたそうです。

◆ 真ダラ狙いの日   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 強風のため幌武意沖の水深170m前後で。  真ダラ1人あたりで 3本〜8本、大きさは 1mが2本、あとは60〜80cmですが70cm前後が多かった  タラシャクリはステンレスパイプ250号、銅パイプ250号など。黒アワビのシェルシートを貼った、上が鹿角のシャクリを使った方が竿頭の8本を釣ったそうです。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンクと赤。

◆ 真イカ 数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深約120m〜130mで。 真イカは1人あたり 約150パイ〜380パイ、 大きさは およそ20入り1割、25ハイ入り1割、30入り6割、40入り2割。 棚は、50m前後→15m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使った方が良かったそうです。 早い時間帯は潮が悪く、午後10時頃から良い調子で釣れ始めたそうです。

◆ ブリ・デイジギング 13本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 13本、大きさは5kg〜7kg。 釣れたジグはきょうも様々だったそうです、150g〜200gで、色はピンク、グリーン、ブルピン、赤金などとの事でした。

◆ 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深約100m〜160mで。 真イカは1人あたり 約60パイ〜200パイ、 大きさは ほとんどが30入り〜40入り。 棚は、50m前後→30m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使っていたとの事。 

               **************

◆ 真イカ 数釣り  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深約200mで。 真イカは1人あたり 約60パイ〜250パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入り。 棚は、40m前後→30m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針。 

◆ 真イカ 数釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約120m〜130mで。 真イカは1人あたり 約50パイ〜250パイ、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りまでのサイズですが、30入りが大半。 棚は、40m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針と、さかな針14cmの仕掛。 

◆ ブリ・デイジギング 23本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、正午前までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は、ブリを全体で 23本、大きさは5kg〜9kg弱。 底周辺から中層まで。 釣れたジグは様々だったそうですが、160g〜200gのピンク系と赤金系が優勢だったそうです。

◆ 真イカ 好釣果  古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約400mで。 真イカは1人あたり 約60パイ〜150パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りまでのサイズですが、40入りが多く、20入りもわずか。 棚は、30m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針。 

◆ 真イカ 数釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約120mラインで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜300パイ超、 大きさは 25ハイ入りが少しで、30入り〜40パイ入りサイズが大半。 棚は、約50m→40m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛。

               **************

◆ マイボートで ブリ5本 と ヒラメ78cm  余別漁港 マイボート(札幌市手稲区の藤澤さん)7月7日の釣果(7日記述): 左の写真は、札幌市手稲区の 藤澤 辰昭さんが、ブリを釣っているときに釣れたヒラメの大物です。当店で午前11時30分頃に計りましたら、 78.0cm、5.1kg(血抜き後です)ありました。ジグは剱(つるぎ)180gの赤金で釣ったそうです。 この日藤澤さんは、ブリも5本を釣っており、計りましたら5本とも6kg前後でした。 場所は水無し沖から神威岬沖に掛けての水深50m〜60m。ブリは、剱180g赤金と、アイルフラッシュCS200gのピンクで釣ったそうです。 午前4時過ぎに出港して、午前7時頃に風が強くて切り上げたそうです。このヒラメは、当店のヒラメダービーの第2位に着けてきました。    また、別なマイボートのお客様から伺いましたが、午前5時前に出港して午前6時過ぎまでの間に、やはり水無し沖50m〜60mで、2人で6本を釣ったそうです。大きさは、約9kgが1本、あとは5kg〜6kgとの事でした。ジグは、剱180gの赤金で6本共に釣れたそうです。

◆ ブリ夜釣り 24本 13kgも  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月6日の夜の釣果(7日記述): 7日の午前6時頃来店された、乗船してきたお客様から伺いました。 6日の午後8時頃に出港して、午前1時頃までの釣り。 場所はこの方が分からず不明。 釣果はブリを 全体で24本だったと聞きましたとの事。 大きさは、13kgが1本、あとは約5kg〜9kg。 釣れたのは、赤金のなにかのジグと、イカを使った餌釣りとのことでした。

◆ 真イカ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深約200mから流して〜約100mまで。 真イカは1人あたり 約40パイ〜80パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、約60m→20m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針が優勢。 

◆ 真イカ 数釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余市タラ場の水深約130m〜180mで。 真イカは1人あたり 約150パイ〜300パイ、 大きさは 20パイ入りが少しだけで、30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、約40m→約30m。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針が優勢、さかな針14cmの仕掛でも釣れたそうです。 

◆ 真イカ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深200m前後で。 真イカは1人あたり 約30パイ〜60パイ、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りサイズ(30パイ入りが大半)。 棚は、50m前後から浮いてこなかったそうです。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使ったいたそうです。 潮流れが速かったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 17本   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は、ブリを全体で 17本、大きさは5kg〜8kg。 底と底上20m前後の間を主に狙ったそうです。 釣れたジグは様々だったそうです、わかる範囲で伺うことが出来たのは、ボトムスナイパー金色系、ダイヒョウジグブルピン、何かのジグのパンダカラーなどとの事でした。

◆ 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 無線塔沖からマッカ沖にかけての水深120m前後で。 真イカは1人あたり 約30パイ〜100パイ、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りサイズ(30パイ入りが大半)。 棚は、50m→40m。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使ったいたそうです。

               **************

◆ ヤナギホッケ、真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時40分までの釣り。 沼前沖の水深120m〜150mで。  ヤナギノマイは 1人あたり約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約15匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは 1人あたり 3本〜4本、大きさは 80cmが1本、あとは約60cm〜70cm 仕掛は、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ブリ夜釣り   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月5日の夜の釣果(6日記述): 6日に船長から伺いました。 5日の午後9時頃に出港して、午前3時頃までの釣り。 水無し沖の水深は約40m〜50m。 釣果は、ブリを全体で1本、大きさは 6kg強。 釣ったイカを使った餌釣り。午後11時頃に釣れたそうです。 イカもこの日は、水無し沖には薄い日だったそうです。 真イカは1人あたり、数ハイ〜20パイだったそうです。大きさは、40パイ入りサイズ。

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ良型   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜130mで。 ヤナギノマイは 1人あたり約20匹〜50匹、大きさは 約25cm〜40cm。 真ダラ全体で 約40本、大きさは 1mが3本、あとは60〜80cmですが70cm以上が多かった  ヤナギ仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリはステンレスパイプ250号、銅パイプ250号など。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンクと赤。

◆ 真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約220m〜150mで。 真イカは1人あたり 約30パイ〜80パイ、 大きさは 20パイ入り〜30パイ入りサイズ。 棚は、50m前後が多かった。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が優勢。 潮流れが速すぎたそうです。

◆ 真イカ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真イカは1人あたり 約50パイ〜100パイ、 大きさは 25ハイ入り〜30パイ入りサイズ(30パイ入りが多かった)。 棚は、40m→25m。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使ったいたそうですが、カグラ付きを使っていた人が良かったそうです。 潮流れが速かったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 15本   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前4時半頃に幌武意漁港から出港して、午前11時半頃までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 15本、大きさは6kg〜9kg。 底と底上25m前後の間を主に狙ったそうです。 ファーストリトリーブでもスローリトリーブでもなく、中ぐらいの速さのリトリーブで釣れたそうです。 ジグはショートタイプとセミロングタイプが反応が良かったそうです。 具体的には、オシアスティンガーバタフライセミロング150gのフルシルバーや、剱180gアルミのブルーピンクなどで釣れたと伺いました。

◆ 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖から余市沖にかけての水深150m前後で。 真イカは1人あたり 約30パイ〜50パイ、 大きさは 25ハイ入り〜30パイ入りサイズ(30パイ入りが多かった)。 棚は、50m〜20m。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使ったいたそうです。 潮流れが悪く、オマツリが多かったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して、約120mまで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜200パイ超、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、約45m→30m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針と、さかな針14cm。

               **************

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ良型ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午沖上がり。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。  ヤナギノマイは 1人あたり約40匹〜80匹、大きさは 約25cm〜37cm。 真ダラは 1人あたり 1本〜10本、大きさは 約50cm〜1m超(1m前後が全体で約10本) ホッケは1人あたりで 10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm。  ヤナギ仕掛は、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。 タラシャクリはステンレスパイプ250号、ジョイントタイプのタラシャクリ250号など。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色系が良かったそうです。

◆ 真イカ   古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約500mから流した。 真イカを1人あたり 約100パイ〜200パイ、 大きさは 25ハイ入りから〜50パイ入りサイズまで色々な大きさですが、40入りサイズが多かった。 棚は、30m前後→20m前後。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。 

2日の夜釣りの真イカ釣りから、4日の朝のヤナギ釣りまでは、強風で時化気味でしたので中止になってしまいました。 4日の夜の真イカ釣りは古平港の遊漁船が1艘か2艘が出港すると伺いました。 幌武意漁港の栄久丸さんも出港する予定だと伺いました。

               **************

◆ ブリ・デイジギング 9本   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月2日の釣果(4日記述): 4日に船長から伺いました。 2日の午前4時半頃に幌武意漁港から出港して、午後12時半頃までの釣り。 余別方面の広い範囲で。 水深は約40m〜60m。 釣果は、ブリを全体で9本、大きさは6kg〜10kg。 使ったジグは160g〜200gで、様々な種類のジグで、様々な色で釣れたそうです。食ってきた深さは、底から底上20mまでの範囲が多かったようですとの事でした。 3日と4日は時化のため出港できず、5日は美国のお祭りのため出港せず、6日から連日出港予定とのことでした。 ついにブリジギ・シーズンの開幕ですね!!

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ    古平町    6月30日の釣果(30日記述): 22日に同じ場所で釣ってきた同じお客様から伺いました。 古平川河口の左側海岸で、きょうも午前5時頃に釣り始め、午前10時過ぎに切り上げたそうです。 やはり午前6時半頃に釣れ始め、食いが止まったのは午前8時半頃だったそうです。 釣果はきょうも、黒ガシラが 7枚、大きさは 30cm〜38.5cm。  エサは、自作の塩イソメ。 テトラポッドとテトラポッドの間を狙った、約90m前後の遠投の釣りとのことでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ   岩内港   7月3日〜4日の釣果(6日記述): 余市町にお住まいのお客様がまた釣りに行ってきましたと、お話しを伺いました。 岩内港の旧フェリー埠頭で、始めたのが午後10時頃、切り上げたのが午前4時頃との事。 釣果は、真イカを1人で 50パイ以上。 大きさは胴長で、約12cm〜17cm。 テーラー針を二段に作った仕掛けで、エサは鶏ササミとチカ。 オモリ負荷2号の立ちウキを使って、小さなアタリや食い上げをしっかり見て、遅アワセで数が釣れたそうです。 周りの方達はあまり釣れずに、聞きに来ていたそうです。

◆ チ カ   余市河口漁港   7月1日の釣果(2日記述): 昨日釣ったので今日も行ってみますとおっしゃる、地元のお客様から伺いました。 午後1時頃から午後3時頃まで釣ったそうです。 始めはオキアミを針に付けるスピードサビキで釣ったそうですが、間もなくウグイがうるさくなりすぎたので、オキアミを使わず、皮付きサビキ3号で釣ったそうです。 釣果は チカを 23匹、大きさは、約13cm〜18cm

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ショアからのブリ    岩内町   7月8日の釣果(8日記述): 蘭越町にお住まいの 戸張 祐さんから、またまた携帯カメラの画像付きで、釣果の報告をいただきました。 8日の夜明けから弁慶でジグをキャストしたそうですが、釣れず。 出直して雷電の国道を走っていたとき、沖に鳥山を見つけたので、すかさず車を止め、鳥山めがけてジグをキャストしたら、なんとこの魚が釣れたそうで、思いがけないラッキーな釣果に喜んでいました。午前10時頃との事でした。 大きさは80cmで、6.3kgあったそうです。 釣ったジグは、TGベイト60gのピンクとのことでした。  (なんと、うらやましい限りですね!)

◆ ヒラメ    蘭越町   7月7日の釣果(7日記述): 釣りの帰りののお客様から伺いました。 精進川の右の海岸で、午前4時頃に、隣で釣っていた方が、60cm超を1枚釣ったのを見ました、との事。 ルアーは、恐らくダイワのショアラインシャイナー17cmのブルー系だったと思います、との事でした。 釣り人は結構な人数が来ていたそうですが、午前6時頃までの間に、他には釣れなかったと思いますとも伺いました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ   岩内港   7月3日〜4日の釣果(6日記述): 余市町にお住まいのお客様がまた釣りに行ってきましたと、お話しを伺いました。 岩内港の旧フェリー埠頭で、始めたのが午後10時頃、切り上げたのが午前4時頃との事。 釣果は、真イカを1人で 50パイ以上。 大きさは胴長で、約12cm〜17cm。 テーラー針を二段に作った仕掛けで、エサは鶏ササミとチカ。 オモリ負荷2号の立ちウキを使って、小さなアタリや食い上げをしっかり見て、遅アワセで数が釣れたそうです。 周りの方達はあまり釣れずに、聞きに来ていたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス   小樽市 フゴッペ川   7月5日の釣果(5日記述): 釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。 午前5時頃フゴッペ川に入釣し、午前9時過ぎに砂防ダムの下で切り上げたそうです。 多くの釣り人さん達が入ったような跡があったそうです。 草や木の枝を切ってあるところが何カ所もありガッカリしたそうです。 とても小さい川なので、ひょっとしたらもう釣りきられたのかと思われるぐらい釣れなかったそうですが、1匹だけ、31cmのニジマスがブドウ虫の餌に食ってきたそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

7月4日、余市川鮎部会さんのメンバーの方からお話を伺いました。 まだ、釣り人はほとんど入っていないようです、との事。 川の監視をしながら川の石を見て歩いたそうです。 大江橋よりも下流域のほうが、上流域よりも、大きなハミ跡(天然鮎のものと思われる)が多いように思いますとの事でした。 放流した鮎(脂ビレをカットした鮎)は、放流した各橋の前後に群れているとの事でした。

7月1日、鮎友釣り解禁日です。 今年は水温が低めに経過してきたこともあり、解禁日から良い釣りが出来るか疑問視する意見もありますが、放流箇所以外の場所でヤマベ釣りをしていたら、鮎の姿が見えたというお客様がいらっしゃいました。 これから気温が上がって夏らしくなることを期待しましょう。 以下は、余市郡漁業協同組合さんからいただきました資料そのままですが、余市川の稚鮎放流箇所を書きましたので、参考にしてください。

平成25年度 鮎種苗放流状況 放流日:6月14日
放流場所 種苗放流量 合計放流量 推定放流尾数
大正橋 100kg 100kg 10,000尾
漁別橋 100kg 100kg 10,000尾
七曲橋 100kg 100kg 10,000尾
鮎見橋 100kg 100kg 10,000尾
合計 400kg 400kg 40,000尾

種鮎(おとり鮎)販売所: 余市郡漁業協同組合の、さけ・ますふ化場(余市町山田町718番地、0135−22−6345) 月曜日〜土曜日は、午前8時〜正午まで。 土曜日午後や、日曜日は→ラックルジューン(0135−32−3460)でお買い求め下さい。 おとり鮎は1尾¥800です。

 

6月6日。 余市郡漁業協同組合さんから、今年の稚鮎の放流について、お知らせをいただきました。

(1) 放流日: 平成25年6月14日

(2) 放流場所: 鮎見(あゆみ)橋、七曲(ななまがり)橋周辺、漁別(いざりべつ)橋周辺、大正橋周辺

(3) 放流量: 400kg

(4) 稚鮎産地: 秋田県阿仁川産

 その他の詳細は、例年通り、後日パンフレットが各入漁券販売店に届きますのでご覧下さい。もちろん当店にも届きます。