◆ マイボートで ブリ3本 来岸漁港 マイボート(札幌市西区のオノウエさん)7月9日の釣果(9日記述): 左の写真は、札幌市西区の オノウエ さんが、神威岬沖の水深約70mで今年もまたブリを釣りました。 釣ったのは午前9時過ぎで、当店で午後2時45分頃に計りましたら血抜き後ですが、8kgありました。 この日は、午前8時から午前9時頃までの間に、オノウエさんが2本(8kgと5.5kg)、同乗したご友人のテラダさんが5kgを1本、合計3本が釣れたそうです。 ジグはいずれも剱180gの赤金だったそうです。 また、3本とも食ったのは底だったとのことでした。 ブリのデイジギング、釣れ始めたばかりですが、毎日良い調子で釣れていますね。
◆ ブリ・デイジギング 11本 日司漁港 ナナV(小笠原船長090−8371−6294)7月9日の釣果(9日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 11本、大きさは5kg〜9kg。 釣れたジグは200gで、色は多くの色をローテーションしながら釣ったそうです。釣れたりアタリがあったカラーは、二度目はダメで、カラーチェンジしたらすぐアタリが来たり、釣れたりしたそうです。 ほとんどが底でヒットしたそうです。
◆ 真ダラ狙いの日 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 強風のため幌武意沖の水深170m前後で。 真ダラは1人あたりで 3本〜8本、大きさは 1mが2本、あとは60〜80cmですが70cm前後が多かった。 タラシャクリはステンレスパイプ250号、銅パイプ250号など。黒アワビのシェルシートを貼った、上が鹿角のシャクリを使った方が竿頭の8本を釣ったそうです。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンクと赤。
◆ 真イカ 数釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港し、午前1時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深約120m〜130mで。 真イカは1人あたり 約150パイ〜380パイ、 大きさは およそ20入り1割、25ハイ入り1割、30入り6割、40入り2割。 棚は、50m前後→15m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使った方が良かったそうです。 早い時間帯は潮が悪く、午後10時頃から良い調子で釣れ始めたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 13本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 13本、大きさは5kg〜7kg。 釣れたジグはきょうも様々だったそうです、150g〜200gで、色はピンク、グリーン、ブルピン、赤金などとの事でした。
◆ 真イカ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深約100m〜160mで。 真イカは1人あたり 約60パイ〜200パイ、 大きさは ほとんどが30入り〜40入り。 棚は、50m前後→30m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使っていたとの事。
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◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深約200mで。 真イカは1人あたり 約60パイ〜250パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入り。 棚は、40m前後→30m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約120m〜130mで。 真イカは1人あたり 約50パイ〜250パイ、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りまでのサイズですが、30入りが大半。 棚は、40m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針と、さかな針14cmの仕掛。
◆ ブリ・デイジギング 23本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、正午前までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は、ブリを全体で 23本、大きさは5kg〜9kg弱。 底周辺から中層まで。 釣れたジグは様々だったそうですが、160g〜200gのピンク系と赤金系が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 好釣果 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約400mで。 真イカは1人あたり 約60パイ〜150パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りまでのサイズですが、40入りが多く、20入りもわずか。 棚は、30m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針。
◆ 真イカ 数釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約120mラインで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜300パイ超、 大きさは 25ハイ入りが少しで、30入り〜40パイ入りサイズが大半。 棚は、約50m→40m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛。
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◆ マイボートで ブリ5本 と ヒラメ78cm 余別漁港 マイボート(札幌市手稲区の藤澤さん)7月7日の釣果(7日記述): 左の写真は、札幌市手稲区の 藤澤 辰昭さんが、ブリを釣っているときに釣れたヒラメの大物です。当店で午前11時30分頃に計りましたら、 78.0cm、5.1kg(血抜き後です)ありました。ジグは剱(つるぎ)180gの赤金で釣ったそうです。 この日藤澤さんは、ブリも5本を釣っており、計りましたら5本とも6kg前後でした。 場所は水無し沖から神威岬沖に掛けての水深50m〜60m。ブリは、剱180g赤金と、アイルフラッシュCS200gのピンクで釣ったそうです。 午前4時過ぎに出港して、午前7時頃に風が強くて切り上げたそうです。このヒラメは、当店のヒラメダービーの第2位に着けてきました。 また、別なマイボートのお客様から伺いましたが、午前5時前に出港して午前6時過ぎまでの間に、やはり水無し沖50m〜60mで、2人で6本を釣ったそうです。大きさは、約9kgが1本、あとは5kg〜6kgとの事でした。ジグは、剱180gの赤金で6本共に釣れたそうです。
◆ ブリ夜釣り 24本 13kgも 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月6日の夜の釣果(7日記述): 7日の午前6時頃来店された、乗船してきたお客様から伺いました。 6日の午後8時頃に出港して、午前1時頃までの釣り。 場所はこの方が分からず不明。 釣果はブリを 全体で24本だったと聞きましたとの事。 大きさは、13kgが1本、あとは約5kg〜9kg。 釣れたのは、赤金のなにかのジグと、イカを使った餌釣りとのことでした。
◆ 真イカ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深約200mから流して〜約100mまで。 真イカは1人あたり 約40パイ〜80パイ、 大きさは 30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、約60m→20m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針が優勢。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余市タラ場の水深約130m〜180mで。 真イカは1人あたり 約150パイ〜300パイ、 大きさは 20パイ入りが少しだけで、30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、約40m→約30m。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針が優勢、さかな針14cmの仕掛でも釣れたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深200m前後で。 真イカは1人あたり 約30パイ〜60パイ、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りサイズ(30パイ入りが大半)。 棚は、50m前後から浮いてこなかったそうです。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使ったいたそうです。 潮流れが速かったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 17本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜60mで。 釣果は、ブリを全体で 17本、大きさは5kg〜8kg。 底と底上20m前後の間を主に狙ったそうです。 釣れたジグは様々だったそうです、わかる範囲で伺うことが出来たのは、ボトムスナイパー金色系、ダイヒョウジグブルピン、何かのジグのパンダカラーなどとの事でした。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 無線塔沖からマッカ沖にかけての水深120m前後で。 真イカは1人あたり 約30パイ〜100パイ、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りサイズ(30パイ入りが大半)。 棚は、50m→40m。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使ったいたそうです。
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◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時40分までの釣り。 沼前沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは 1人あたり約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約15匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは 1人あたり 3本〜4本、大きさは 80cmが1本、あとは約60cm〜70cm。 仕掛は、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月5日の夜の釣果(6日記述): 6日に船長から伺いました。 5日の午後9時頃に出港して、午前3時頃までの釣り。 水無し沖の水深は約40m〜50m。 釣果は、ブリを全体で1本、大きさは 6kg強。 釣ったイカを使った餌釣り。午後11時頃に釣れたそうです。 イカもこの日は、水無し沖には薄い日だったそうです。 真イカは1人あたり、数ハイ〜20パイだったそうです。大きさは、40パイ入りサイズ。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ良型 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜130mで。 ヤナギノマイは 1人あたり約20匹〜50匹、大きさは 約25cm〜40cm。 真ダラは全体で 約40本、大きさは 1mが3本、あとは60〜80cmですが70cm以上が多かった。 ヤナギ仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリはステンレスパイプ250号、銅パイプ250号など。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンクと赤。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約220m〜150mで。 真イカは1人あたり 約30パイ〜80パイ、 大きさは 20パイ入り〜30パイ入りサイズ。 棚は、50m前後が多かった。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が優勢。 潮流れが速すぎたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真イカは1人あたり 約50パイ〜100パイ、 大きさは 25ハイ入り〜30パイ入りサイズ(30パイ入りが多かった)。 棚は、40m→25m。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使ったいたそうですが、カグラ付きを使っていた人が良かったそうです。 潮流れが速かったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 15本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前4時半頃に幌武意漁港から出港して、午前11時半頃までの釣り。 神威岬沖の水深約50m〜70mで。 釣果は、ブリを全体で 15本、大きさは6kg〜9kg。 底と底上25m前後の間を主に狙ったそうです。 ファーストリトリーブでもスローリトリーブでもなく、中ぐらいの速さのリトリーブで釣れたそうです。 ジグはショートタイプとセミロングタイプが反応が良かったそうです。 具体的には、オシアスティンガーバタフライセミロング150gのフルシルバーや、剱180gアルミのブルーピンクなどで釣れたと伺いました。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖から余市沖にかけての水深150m前後で。 真イカは1人あたり 約30パイ〜50パイ、 大きさは 25ハイ入り〜30パイ入りサイズ(30パイ入りが多かった)。 棚は、50m〜20m。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針を使ったいたそうです。 潮流れが悪く、オマツリが多かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流して、約120mまで。 真イカを1人あたり 約100パイ〜200パイ超、 大きさは 25ハイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、約45m→30m前後。 仕掛の針は、6号キラキラオッパイ針と、さかな針14cm。
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◆ ヤナギ好釣果、真ダラ良型、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午沖上がり。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは 1人あたり約40匹〜80匹、大きさは 約25cm〜37cm。 真ダラは 1人あたり 1本〜10本、大きさは 約50cm〜1m超(1m前後が全体で約10本)。 ホッケは1人あたりで 10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ヤナギ仕掛は、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。 タラシャクリはステンレスパイプ250号、ジョイントタイプのタラシャクリ250号など。 針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色系が良かったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)7月4日の夜の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深約500mから流した。 真イカを1人あたり 約100パイ〜200パイ、 大きさは 25ハイ入りから〜50パイ入りサイズまで色々な大きさですが、40入りサイズが多かった。 棚は、30m前後→20m前後。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。
◆2日の夜釣りの真イカ釣りから、4日の朝のヤナギ釣りまでは、強風で時化気味でしたので中止になってしまいました。 4日の夜の真イカ釣りは古平港の遊漁船が1艘か2艘が出港すると伺いました。 幌武意漁港の栄久丸さんも出港する予定だと伺いました。
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◆ ブリ・デイジギング 9本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月2日の釣果(4日記述): 4日に船長から伺いました。 2日の午前4時半頃に幌武意漁港から出港して、午後12時半頃までの釣り。 余別方面の広い範囲で。 水深は約40m〜60m。 釣果は、ブリを全体で9本、大きさは6kg〜10kg。 使ったジグは160g〜200gで、様々な種類のジグで、様々な色で釣れたそうです。食ってきた深さは、底から底上20mまでの範囲が多かったようですとの事でした。 3日と4日は時化のため出港できず、5日は美国のお祭りのため出港せず、6日から連日出港予定とのことでした。 ついにブリジギ・シーズンの開幕ですね!! |