◆ ブリ数釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月23日の夜の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。 左の写真は、札幌市東区の 西田 直英さんが釣った、約8kgです。 西田さんは1人で8本を釣ったそうです。23日の午後9時に出港し、午前4時までの釣り。 沼前沖の水深約45mで。 数は全体で37本(1人あたり2本〜8本)、大きさは4kg弱〜約8kg(6kg〜7kgが多かったそうです)。35本がイカ餌で、2本がジグで釣れたとの事。 餌にするイカが薄くて困ったそうですが、午後10時頃からブリ釣り開始。午前3時頃が入れ食いだったそうです。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後8時に出港し、午前4時までの釣り。 沼前沖の水深約50mで。 数は全体で13本、大きさは約7kgが3本、あとは3kg〜5kg。 赤金のジグで1本、あとは餌釣りで釣れたそうです。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 沼前沖の水深40m〜45mで。 数は全体で5本、大きさは約3kg、4kg、5kg、6kg、7kg各1本。 オレンジ色のジグと、黒金のジグが優勢。 ミラー系のブルーのテンテンでも釣れたそうです。
◆ ブリ夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月23日の夜の釣果(24日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 23日の午後8時過ぎに出港し、午前5時までの釣り。 沼前沖の水深40m〜50mで。 数は全体で5本、大きさは約5kg〜7kgが4本、約3kgが1本。 ジグで2本、イカ餌釣りで3本が釣れたと伺いました。
**************
◆8月22日の夜釣りから23日の朝にかけて出港できたのは、古平漁港、美国漁港、幌武意漁港の3カ所の遊漁船だけだったと思います。↓
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後10時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約90mで。 数は1人あたり約30パイ〜130パイ、大きさは1箱に15入り〜25入りまでのサイズ。 棚は約65mと深くて大変だったそうです。 長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 古平沖の水深約120mで。 数は1人あたり約100パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入りから30入りまでのサイズ。 棚は50m→30m。 オッパイ針も、長へら針仕掛けも、釣れたそうです。 お父さんの船の宝進丸では、同じ時間帯で1人あたり約70パイ〜80パイぐらい釣れたとも伺いました。
◆8月22日は西〜南西の風が早朝から強く、出港した遊漁船は、1〜2艘だったと思います。↓
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 数は全体で10枚、大きさは37cm〜40cm。 バケは500gで、色はオレンジ色やミラータイプなど。餌はオオナゴ。
**************
◆8月21日は前日の予報が悪かったので、全部の遊漁船が出港をとり止めました。西積丹側は早くから時化でしたが、風向きが南〜西の間でしたので、東積丹側の沿岸は打ち寄せるような波はありませんでしたが、沖は波風があったようです。石狩の海岸も波は高かったようです。22日(土曜日)の朝も出港は難しいと見ている船長さんが多かったです。 22日の夜は出港できそうだと、おっしゃってました。
◆ ブリ数釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月19日の夜の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 左の写真は尾叉長で90cm、10.5kgでした。釣った方は、札幌市南区の 坂本 芳雄さんです。坂本さんは1人で5本を釣りました。19日の午後9時に出港し、午前3時30分までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 数は全体で37本、大きさは約5kg〜10.5kg(7kg〜8kgが多かったそうです)。全部がイカ餌で。 餌にするイカが順調に釣れて、午後10時頃からブリ釣り開始。午前2時頃から午前3時頃までが入れ食いだったそうです。 潮流れが非常に速く(新月の大潮)、オモリは200号を使ったとの事でした。竿頭の方は7本!。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月19日の夜の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 19日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 数は全体で約13本、大きさは約4kg〜10kg(約10kgが2本、7kg〜8kgが多かったそうです)。 餌にするイカが結構いたそうです。 竿頭5本と伺いました。
◆ ブリ夜釣り 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584))8月19日の夜の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 19日の午後10時に出港し、午前4時半までの釣り。 サルワンの水深?mで。 数は全体で6本、大きさは約5kg〜10kg(7kg〜8kgが多かったそうです)。 イカ餌で3本、ジグで3本釣れたそうです。 最大の魚はジグで釣れたそうですが、ジグの名前は聞かなかったとの事でした。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 サルワンと水無し沖と無線塔沖の、水深50m〜70mで。 数は全体で5本、大きさは約3kg、4kg、5kg、6kg、7kg。 ジグは様々ですが、色は金色系が優勢と伺いました。 棚は底近くから中層まで。カタクチイワシが凄くいるせいか、食いが悪く、バラシも少なくなかったとおっしゃってました。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は全体で7枚、大きさは37cm2枚、40cm3枚、47cm1枚、51cm1枚。 バケは500gで、色は緑色、オレンジなど。餌はオオナゴ。
**************
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 宏平丸(友杉船長0135−46−5179)8月18日の夜の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 18日の午後8時に出港し、午前3時30分までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で7本、大きさは約3kg〜8.3kg(約3kg、4kg、6kg2本、7kg2本、8.3kg)。ジグのジョーカーで3本、イカを使った餌釣りで4本釣れたそうです。潮流れが速い日だったと伺いました。上の写真は、この日最大の 尾叉長81cm、8.3kgを釣った 佐呂間町の 長屋 克優さんです。この魚は餌で釣りましたが、他に3本をジョーカーの赤金で釣りました。1人で7本中の4本を釣ってしまいました。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月18日の夜の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 18日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深54mで。 数は全体で17本、大きさは5kg1本、6kg〜7kgが約10本、8kg〜11kgが約6本との事。 餌にするイカがすぐ釣れて、午後11時からブリ釣り開始。午前1時から午前3時頃までにほとんど全部が釣れたそうです。 4本〜6本が同時に食ってきて、仕掛けがオマツリして、切られたりバラシたりしたのが9本ほどあったと思いますとの事。潮流れは速かったそうです。ジグも使ったそうですが、餌にばかり食ってきたと伺いました。
**************
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月17日の夜の釣果(18日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 17日の午後9時に出港、午前4時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は全体で19本、大きさは7kg〜8kgが約4本、あとは約3kg〜6kg台との事。 午前2時半から午前3時半がゴールデンタイムだったとの事。 ジグは様々な物で釣れたそうです。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月17日の夜の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様と、船長から伺いました。 17日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で18本(船長は16本、お客様は18本とのお話)、大きさは3.5kg〜8.5kgとの事(7kg〜8.5kgが約10本、3kg1本、4kg1本、5kg〜7kg台が6本か4本)。 午前1時半頃から釣れ始めて、午前3時過ぎに止まったそうです。潮流れが少し速め。釣れたルアーは、ジョーカー赤金とオールレッド、ドラッカータイプUとXの赤金などと伺いました。上の写真は、手稲区の 小林 誠さんがジョーカーの赤金で釣ったブリ 79cm、7kg でした。もう1本、ほとんど同じ大きさのブリが小林さんのクーラーに入っていました。一緒に行ったご友人も同じくらいの魚を1本釣ってました。
◆ ブリ夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後8時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深42m前後で。 数は全体で11本、大きさは5kg〜6kgが10本、3kgが1本。 イカを使った餌釣りと、赤色や黒っぽい赤色のジグで釣れたと伺いました。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月18日の釣果: 船長と、乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時半までの釣り。 サルワンの水深50m〜65mで。 数は全体で3本、大きさは6kg〜7kgとの事。 ジグは様々ですが、色はオレンジゴールドなどの金色系で釣れたと伺いました。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深300mラインで。 数は1人あたり約50パイ〜180パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は約65m→40m。 針は長ヘラ針とオッパイ針を使っていたそうです。
**************
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長風邪気味で休んでいるそうで、お母さんから伺いました。 16日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で38本、大きさは?kg〜13kg強との事。 夜明け前に入れ食いになった様ですとの事。 その他の詳細は不明とのことでした。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)8月16日の夜の釣果(17日記述): 乗船したお客様から伺いました。 16日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り(いわゆる1便ですが時間延長)。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で9本、大きさは約4kg〜8kg弱。 ジグは、ドラッカータイプ2スリム400gの赤金で3本。タイプ5の420gのオール赤で1本、タイプ2のオール赤420gで1本、イカを使った餌釣りで3本、日が暮れる前にハイピッチ・ショートジャークで1本釣った方がいたそうです。午後10時までに9本が釣れてしまい、午後10時以降午前2時までは1本も釣れなかったそうです。
◆ ブリ夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後9時半にお客様1人だけ乗せて出港し、午前3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で3本、大きさは7kg、8kg、8kg。 3本ともイカを使った餌釣りで釣ったそうです。 ヒラメの55cm、60cm、70cmも各1枚釣れたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月17日の釣果: 船長からと、乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 色々な場所を探ったそうですが、釣れたのはサルワンの水深50m前後で。 数は全体で4本、大きさは4kg、5kg、7kg、7kgとの事。 底に近いところでで食ってきたそうです。 ジグは様々ですが、色はピンクシルバーやグリーンゴールドで釣れたと伺いました。
◆ 真イカ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 小樽沖の水深50m前後で。 数は1人あたり約260パイ〜300パイ、大きさは25入りが3割、30入りが7割との事でした(やや小さめのイカで、喜んでいたそうです)。 棚は35m→10m前後。 オッパイ針仕掛けが優勢だったと伺いました。
|