<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年8月Part4
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8月1日 8月8日 8月16日 8月24日 8月31日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、7kg1本、6kg3本、5kg8本、4kg12本、

 3kg15本。  シイラ尾叉長約1mが1匹、

 ヒラメ37〜42cmが6枚、メジマグロ5kgが1本、

 サケ約2.5〜4kgkgが42匹。

8月23日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

8月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ3〜6kgが30本、フグ13〜20cmが約100匹、

 サケ2.5〜3kgが10匹。

8月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg1本、7kg8本、6kg25本、5kg9本、4kg2本、

 3kg1本、1kg1本。  豆フグ7〜10cmが約70匹、

 カスベ40cm前後が3匹、サクラマス約1kgが1匹、

 サケ約2kgが2匹、ヘラガニ7〜10cmが約100パイ。

8月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ12kg1本、6kg4本、5kg15本、4kg2本、3kg3本、

 フグ7〜15cmが約100匹、カスベ40cm前後が3匹、

 ヘラガニ8〜10cmが約200パイ、サケ2〜3kgが28匹、

 真イカ20〜25入り約500箱。

8月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、8kg1本、7kg3本、6kg6本、5kg10本、

 3〜4kgが15本。  ヒラメ37〜50cmが16枚、

 アンコウ35〜45cmが6匹、カスベ40cm前後が3匹、

 ヘラガニ8〜10cmが約100パイ、サケ2〜3kgが20匹、

 真イカ20〜25入り約400箱。

8月17日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリが約1,500本(およそですが、5〜7kgが約1,000本、

 8〜9kgが約300本、10〜11kgが約150本ぐらい)

 真イカ20〜25入り約800箱、サケ3〜3.5kgが19匹、

 シイラ尾叉長70〜75cmが3本。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ数釣り  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月23日の夜の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。 左の写真は、札幌市東区の 西田 直英さんが釣った、約8kgです。 西田さんは1人で8本を釣ったそうです。23日の午後9時に出港し、午前4時までの釣り。 沼前沖の水深約45mで。 数は全体で37本(1人あたり2本〜8本)、大きさは4kg弱〜約8kg(6kg〜7kgが多かったそうです)。35本がイカ餌で、2本がジグで釣れたとの事。 餌にするイカが薄くて困ったそうですが、午後10時頃からブリ釣り開始。午前3時頃が入れ食いだったそうです。

 ブリ夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後8時に出港し、午前4時までの釣り。 沼前沖の水深約50mで。 数は全体で13本、大きさは約7kgが3本、あとは3kg〜5kg。 赤金のジグで1本、あとは餌釣りで釣れたそうです。

 ブリ夜釣り  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 沼前沖の水深40m〜45mで。 数は全体で5本、大きさは約3kg、4kg、5kg、6kg、7kg各1本。 オレンジ色のジグと、黒金のジグが優勢。 ミラー系のブルーのテンテンでも釣れたそうです。

 ブリ夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月23日の夜の釣果(24日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 23日の午後8時過ぎに出港し、午前5時までの釣り。 沼前沖の水深40m〜50mで。 数は全体で5本、大きさは約5kg〜7kgが4本、約3kgが1本。 ジグで2本、イカ餌釣りで3本が釣れたと伺いました。

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◆8月22日の夜釣りから23日の朝にかけて出港できたのは、古平漁港、美国漁港、幌武意漁港の3カ所の遊漁船だけだったと思います。↓

 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後10時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約90mで。 数は1人あたり約30パイ〜130パイ、大きさは1箱に15入り〜25入りまでのサイズ 棚は約65mと深くて大変だったそうです。 長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。

 真イカ  古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)8月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 古平沖の水深約120mで。 数は1人あたり約100パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入りから30入りまでのサイズ。 棚は50m→30m。 オッパイ針も、長へら針仕掛けも、釣れたそうです。 お父さんの船の宝進丸では、同じ時間帯で1人あたり約70パイ〜80パイぐらい釣れたとも伺いました。

◆8月22日は西〜南西の風が早朝から強く、出港した遊漁船は、1〜2艘だったと思います。↓

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 数は全体で10枚、大きさは37cm〜40cm。 バケは500gで、色はオレンジ色やミラータイプなど。餌はオオナゴ。

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◆8月21日は前日の予報が悪かったので、全部の遊漁船が出港をとり止めました。西積丹側は早くから時化でしたが、風向きが南〜西の間でしたので、東積丹側の沿岸は打ち寄せるような波はありませんでしたが、沖は波風があったようです。石狩の海岸も波は高かったようです。22日(土曜日)の朝も出港は難しいと見ている船長さんが多かったです。 22日の夜は出港できそうだと、おっしゃってました。

 ブリ数釣り  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月19日の夜の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 左の写真は尾叉長で90cm、10.5kgでした。釣った方は、札幌市南区の 坂本 芳雄さんです。坂本さんは1人で5本を釣りました。19日の午後9時に出港し、午前3時30分までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 数は全体で37本、大きさは約5kg〜10.5kg(7kg〜8kgが多かったそうです)。全部がイカ餌で。 餌にするイカが順調に釣れて、午後10時頃からブリ釣り開始。午前2時頃から午前3時頃までが入れ食いだったそうです。 潮流れが非常に速く(新月の大潮)、オモリは200号を使ったとの事でした。竿頭の方は7本!。

 ブリ夜釣り  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月19日の夜の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 19日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 数は全体で約13本、大きさは約4kg〜10kg(約10kgが2本、7kg〜8kgが多かったそうです)。 餌にするイカが結構いたそうです。 竿頭5本と伺いました。

 ブリ夜釣り  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584))8月19日の夜の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 19日の午後10時に出港し、午前4時半までの釣り。 サルワンの水深?mで。 数は全体で6本、大きさは約5kg〜10kg(7kg〜8kgが多かったそうです)。 イカ餌で3本、ジグで3本釣れたそうです。 最大の魚はジグで釣れたそうですが、ジグの名前は聞かなかったとの事でした。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、午後1時までの釣り。 サルワンと水無し沖と無線塔沖の、水深50m〜70mで。 数は全体で5本、大きさは約3kg、4kg、5kg、6kg、7kg。 ジグは様々ですが、色は金色系が優勢と伺いました。 棚は底近くから中層まで。カタクチイワシが凄くいるせいか、食いが悪く、バラシも少なくなかったとおっしゃってました。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月19日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 数は全体で7枚、大きさは37cm2枚、40cm3枚、47cm1枚、51cm1枚。 バケは500gで、色は緑色、オレンジなど。餌はオオナゴ。

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 ブリ夜釣り  余別漁港 宏平丸(友杉船長0135−46−5179)8月18日の夜の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 18日の午後8時に出港し、午前3時30分までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で7本、大きさは約3kg〜8.3kg(約3kg、4kg、6kg2本、7kg2本、8.3kg)。ジグのジョーカーで3本、イカを使った餌釣りで4本釣れたそうです。潮流れが速い日だったと伺いました。上の写真は、この日最大の 尾叉長81cm、8.3kgを釣った 佐呂間町の 長屋 克優さんです。この魚は餌で釣りましたが、他に3本をジョーカーの赤金で釣りました。1人で7本中の4本を釣ってしまいました。

 ブリ夜釣り  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月18日の夜の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 18日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深54mで。 数は全体で17本、大きさは5kg1本、6kg〜7kgが約10本、8kg〜11kgが約6本との事。 餌にするイカがすぐ釣れて、午後11時からブリ釣り開始。午前1時から午前3時頃までにほとんど全部が釣れたそうです。 4本〜6本が同時に食ってきて、仕掛けがオマツリして、切られたりバラシたりしたのが9本ほどあったと思いますとの事。潮流れは速かったそうです。ジグも使ったそうですが、餌にばかり食ってきたと伺いました。

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 ブリ夜釣り  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月17日の夜の釣果(18日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 17日の午後9時に出港、午前4時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は全体で19本、大きさは7kg〜8kgが約4本、あとは約3kg〜6kg台との事。 午前2時半から午前3時半がゴールデンタイムだったとの事。 ジグは様々な物で釣れたそうです。

 ブリ夜釣り  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月17日の夜の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様と、船長から伺いました。 17日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で18本(船長は16本、お客様は18本とのお話)、大きさは3.5kg〜8.5kgとの事(7kg〜8.5kgが約10本、3kg1本、4kg1本、5kg〜7kg台が6本か4本)。 午前1時半頃から釣れ始めて、午前3時過ぎに止まったそうです。潮流れが少し速め。釣れたルアーは、ジョーカー赤金とオールレッド、ドラッカータイプUとXの赤金などと伺いました。上の写真は、手稲区の 小林 誠さんがジョーカーの赤金で釣ったブリ 79cm、7kg でした。もう1本、ほとんど同じ大きさのブリが小林さんのクーラーに入っていました。一緒に行ったご友人も同じくらいの魚を1本釣ってました。

 ブリ夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後8時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深42m前後で。 数は全体で11本、大きさは5kg〜6kgが10本、3kgが1本。 イカを使った餌釣りと、赤色や黒っぽい赤色のジグで釣れたと伺いました。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月18日の釣果: 船長と、乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時半までの釣り。 サルワンの水深50m〜65mで。 数は全体で3本、大きさは6kg〜7kgとの事。 ジグは様々ですが、色はオレンジゴールドなどの金色系で釣れたと伺いました。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深300mラインで。 数は1人あたり約50パイ〜180パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り 棚は約65m→40m。 針は長ヘラ針とオッパイ針を使っていたそうです。

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 ブリ夜釣り  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長風邪気味で休んでいるそうで、お母さんから伺いました。 16日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で38本、大きさは?kg〜13kg強との事。 夜明け前に入れ食いになった様ですとの事。 その他の詳細は不明とのことでした。

 ブリ夜釣り  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)8月16日の夜の釣果(17日記述): 乗船したお客様から伺いました。 16日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り(いわゆる1便ですが時間延長)。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で9本、大きさは約4kg〜8kg弱。 ジグは、ドラッカータイプ2スリム400gの赤金で3本。タイプ5の420gのオール赤で1本、タイプ2のオール赤420gで1本、イカを使った餌釣りで3本、日が暮れる前にハイピッチ・ショートジャークで1本釣った方がいたそうです。午後10時までに9本が釣れてしまい、午後10時以降午前2時までは1本も釣れなかったそうです。

 ブリ夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後9時半にお客様1人だけ乗せて出港し、午前3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で3本、大きさは7kg、8kg、8kg。 3本ともイカを使った餌釣りで釣ったそうです。 ヒラメの55cm、60cm、70cmも各1枚釣れたそうです。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月17日の釣果: 船長からと、乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 色々な場所を探ったそうですが、釣れたのはサルワンの水深50m前後で。 数は全体で4本、大きさは4kg、5kg、7kg、7kgとの事。 底に近いところでで食ってきたそうです。 ジグは様々ですが、色はピンクシルバーやグリーンゴールドで釣れたと伺いました。

 真イカ  小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)8月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 小樽沖の水深50m前後で。 数は1人あたり約260パイ〜300パイ、大きさは25入りが3割、30入りが7割との事でした(やや小さめのイカで、喜んでいたそうです) 棚は35m→10m前後。 オッパイ針仕掛けが優勢だったと伺いました。  

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◆8月24日、まだ夏の海って感じです。子供達は遠投しても釣れませんので、港内のチョイ投げもしくは足もとタラシ釣りで、小物ですが アブラコ、ガヤ、ソイ、真ガレイ などを釣って遊んでました。 食べられるほど大きくない魚は、リリースしましょうね。 小樽港内、余市河口漁港内ではハゼも少し釣れました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  チカ   余市港   8月24日の釣果 午後3時頃に、港まで見に行ってきました。 漁組市場前並び(港内側)で、地元の方達2人が釣りをしていました。 チカは1人あたりで約20匹と30匹、大きさは約9cm〜13cm。  針1本のウキ釣りで餌はオキアミ。 お昼過ぎに釣りを開始したとの事でした。

◆  チカ   余市港   8月23日の釣果 午後1時半頃に、港まで見に行ってきました。。 南防波堤のガードレールの在るところの並びの外海側で、数人が釣りをしていました。 チカは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは約10cm〜14cm。  スピード仕掛け2.5号〜3号に、餌はオキアミ。 お昼前に釣り始めたとの事でした。

◆ チカ、豆アジ  余市港   8月22日の釣果 午後2時半頃来店されて、『今見てきたんですが、釣れていたので自分も行ってきます』とおっしゃるお客様から伺いました。 南防波堤のガードレールの在るところの外海側で、7人〜8人が釣りをしていたそうで、チカは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは約12cm〜15cm。  スピード仕掛け2.5号〜3号に、餌はオキアミ。 10cm前後の豆アジも、数匹ずつは釣れていたと伺いました。

◆ ソイ・ガヤ・アブラコ  古平港 8月21日の釣果: 早朝のまだ風が強くなる前に、ブラーにイソメをつけて、小物釣りではありますが、キャッチアンドリリースをして楽しんだ人達がいました。 港内側を移動しながら釣り歩いたそうです。 ソイは15cm〜20cm2匹〜6匹。 ガヤは12cm〜18cmを1匹〜3匹。 アブラコは20cm〜25cmを2匹〜4匹。 キープ出来るサイズの魚は、ありませんでしたとおっしゃってました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 管釣りで虹鱒   蘭越町 フィッシングエリア尻別川(0136−57−5351) 8月22日の釣果(23日記述): 小樽市の方から伺いました。22日の午後2時頃から釣り始めて、午後7時頃まで釣りをしてきたそうです。 60cm前後の虹鱒を4匹。 40cm前後を約5匹。 この他に大物に切られたのが1回あったそうです。 ロッドは6フィートのUL(さくら)、ラインは3ポンド。ルアーは、ハスルアー3gを使ったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 岩魚  余市川の支流   8月17日の釣果(18日記述) 18日に来店された、仁木町然別にお住まいのお客様からデジカメ画像を見せていただいて、お話を伺いました。 然別を流れる余市川の支流での釣果。 岩魚の38cm、35cm、30cmを各1匹と、20cm〜24cmを7匹釣っていました。 餌はブドウ虫。 17日の昼ご飯の後釣りに入り、午後2時過ぎに切り上げたそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る