◆ ブリ夜釣り 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月15日の夜の釣果(16日記述): 乗船したお客様から伺いました。 15日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で約28本、大きさは約7kg〜8kgが5本、約5kg〜6kgが大半。 数種類のジグで釣れたそうですが、ドラッカータイプ5の赤金と金魚、ジョーカーの赤金が優勢だったそうです。 数は釣れましたが、ブリの食いは良くはなかったそうです。バラシが多かったと伺いました。午前2時頃から午前3時頃までが、比較的食いの良い時間だったそうです。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)8月15日の夜の釣果(16日記述): 弘安丸のお客様から伺いました。 15日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 余別草内沖の水深40m〜50mで。 数は全体で7本、大きさは約6kg〜8kg。 ジグは、ドラッカータイプ5の金魚で4本、タイプ2のオール赤で1本、岡ジグプロとタイプで1本釣れたと伺いました。
◆ ブリ夜釣り 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月15日の夜の釣果(16日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 15日の午後9時に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で18本、大きさは約5kg〜7kg。 ジグは、ジョーカー赤金、ヤバイジグ赤、ドラッカータイプ5赤金・金魚などで釣れたとのこと。 バラシが多かったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約30パイ〜100パイ超、大きさは1箱に20入りと15入りとの事。 棚は40m前後。 全員が長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入りがほとんどとの事。 棚は50m前後→40m前後。 全員が長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ ブリ夜釣り 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 お客様が都合が悪くなりキャンセルになったそうで、船長が1人で15日の午後6時半に出港、午前2時までの釣り。 島武意沖の水深40mで。 数は船長1人で11本、大きさは約7kg〜10kgが10本、4kgが1本。 活イカを使った餌釣りでブリは釣れたそうですが、自作のテンテンを振っていたときに、ヒラメが3枚も釣れたそうです。大きさは、56cm、70cm、80cmとの事。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深400mラインで。 数は1人あたり約20パイ〜40パイ、大きさは20入りサイズ。 長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 小樽沖の水深50m前後で。 数は1人あたり約120パイ〜160パイ、大きさは30入りがほとんどとの事。 棚は30m→15m前後。 オッパイ針仕掛けが優勢だったと伺いました。
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◆ ブリ夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月14日の夜の釣果(15日記述): 左の写真は、芦別市の 三上 孝一さんがジョーカーのオール赤で釣った、この日最大の尾叉長で81.0cm、8.0kgです。 14日の午後9時半に出港、午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約44mで。 数は全体で13本、大きさは3kg〜8kgとの事。 活イカを使った餌釣り、テンテン、ジグなど色々で釣れたそうです。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月14日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 14日の午後9時半に出港、午前3時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で4本、大きさは3kg〜7.5kgとの事。 赤金のジグやテンテンで釣れたそうです。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月14日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 14日の午後9時半に出港し、午前4時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で5本、大きさは約5kg〜8kg。 イカ餌で3本、赤系色のテンテンで2本が釣れたそうです。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後9時に出港し、午前4時半までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 数は全体で17本、大きさはほとんどが約6kg〜7kgで4kg〜5kgが数本。 約1時間イカ釣りをして午後10時頃からブリ釣りを開始。ほとんどは午前2時半以降に釣れたそうです。
◆ ブリ夜釣り 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月14日の夜の釣果(15日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 14日の午後9時に出港し、午前4時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で12本、大きさは約5kg〜8kg。 ジグはジョーカー赤金やヤバイジグ赤金などで。 また、イカの餌釣りでも釣れたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約30パイ〜70パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りが多く、30入りが少しとの事。 棚は50m前後→30m前後。 ほとんど全員が長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深400mラインで。 数は1人あたり約30パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 長ヘラ針仕掛けが優勢だったそうです。
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◆ ブリ夜釣り 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月13日の夜の釣果(14日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 13日の午後9時半頃に出港、午前4時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は全体で19本、大きさは約4kg〜8kg(7kg〜8kgが大半)。ドラッカーやジョーカーの赤金で釣れたのを見たそうです。 テンテンも真鍮パイプの赤色で釣れたそうです。午前1時から午前2時までの間が一番食いが良かったそうです。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月13日の夜の釣果(14日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 13日の午後10時頃に出港、午前4時までの釣り。 サルワンの水深43m前後で。 数は全体で13本、大きさは12kgが1本、あとはほとんどが7kg〜8kgとの事。 ドラッカー、ギラード、ヤバイジグの赤金で釣れたそうです。 午前1時頃から午前2時過ぎまでの間が一番食いが良かったそうです。
◆ ガヤ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 ガヤは1人あたりで約50匹〜60匹、大きさは約20cm〜35cm。 白フラッシャー系の針の胴突仕掛に、餌は赤イカ、オオナゴ、塩イソメ。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深3000mラインで。 数は1人あたり約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は約60m→10m→20m〜30m。 針は長ヘラ針とサカナ針を使っていたそうですが、長へら針がやや優勢だったとの事。
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◆ ブリ夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後7時に出港、午前1時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で8本、大きさは9kg1本、と約5kg〜6kgが7本。 活イカを使った餌釣りでほとんどが釣れたと思いますが、ジグと餌釣りを両方やっていた人達の中で、ジグで1本釣ったのかもしれませんとのお話でした。 イカがなかなか釣れずに困ったとの事でした。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長の奥さんから伺いました。 12日の午後9時半に出港、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で8本、大きさはほとんどが5kg〜6kgだと言ってました、との事。 活イカを使った餌釣りで全部が釣れたと思いますとおっしゃってました。 この夜はイカの魚影が薄くて困ったそうです。
◆ ブリ夜釣り 余別漁港 萬漁丸(伊勢田船長0135−46−5237)8月11日の夜の釣果(13日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 11日の午後9時に出港、午前3時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約15本、大きさは5kg〜8kgとの事。 活イカを使った餌釣りで多くが釣れたそうですが、ジグではジョーカーの赤金で釣れていたと伺いました。
◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜45匹、大きさは約25cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜50cm。 胴突仕掛けは、白フラッシャーの付いた針の胴突仕掛。餌は赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約60パイ〜130パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ(大きめの20入り〜25入りのイカが多かったとの事)。 棚は40m→30m。 長へら針もサカナ針も共に釣れたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約30パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りとの事。 棚は50m前後→30m前後。 長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月13日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で5本、大きさは5kg前後ばかりとの事。 底と底から10mまでの間で食ってきたそうです。 ジグは様々で、5本とも違うルアーで、違う色だったと思いますとの事でした。 この日は魚影が薄かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。午後4時に出港し、午後8時半頃時化模様になり、早上がり。余市沖の水深約5000mラインで。 数は1人あたり1バイ〜20パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々。 棚は約60m→50m。 針は長ヘラ針とサカナ針を使っていたそうです。 本格的に釣れ始める時間の前に、時化模様で切り上げた日でした。
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◆ ブリ夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長の奥さんから伺いました。 10日の午後8時に出港、午前3時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で6本、大きさは9kgが1本、5kg〜7kgが5本。 活イカを使った餌釣り。
◆ ブリ デイ・ジギング 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月11日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時に出港、午前11時までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で14本、大きさは3.5kg〜8.2kg(8kg前後が2本)。 ジグは色々ですが赤金系がやや優勢とのことですが、ハオリスリムロング230gのブルーピンクで3本釣った方がいたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後6時すぎに出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深約600mから流して。 数は1人あたり約100パイ〜240パイ、大きさは1箱に20入り約7割、15入りと25入りと30入りが各1割。 棚は20m→15m。 この日もカグラ付き長へら針が優勢だったそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月11日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時に幌武意漁港から出港して、正午に沖上がり。 サルワン〜余別沖の水深50m〜70mで。 数は全体で28本、大きさは3kg〜7kg。 底近くで食った物が多かったそうです。 ジグは160g〜230gで、色はピンク、ブルー、グリーン、赤金など様々。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深530m前後で。 数は1人あたり約60パイ〜70パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は50m〜40m。 ほとんどの方が長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。午後4時に出港し、午前2時までの釣り。余市沖の水深約5000mラインで。 数は1人あたり約100バイ〜250パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々。 棚は約70m→40m前後。 針は長ヘラ針とサカナ針仕掛けを使ったそうです。
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◆ ブリ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月9日の夜の釣果(10日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 9日の午後9時半頃に出港、午前3時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で4本、大きさは約7kg2本、約6kg1本、約4kg1本。 イカ餌で1本。 クレイジーロング520gで1本、ヤバイジグ520gで2本釣れたそうです。 潮流れが速かったそうです。
◆ 真イカ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時半に沖上がり。 神威岬沖の水深約150m〜200mで。 数は1人あたり約60パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ(20入りが大半)。 棚は50m→40m。 長へら針仕掛けを使っていたとの事でした。
◆ デイ・ジギングでブリ18本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時沖上がり。 余別沖の水深50m〜70mで。 数は全体で18本、大きさは10kgが1本、4kg〜6kgが17本。 魚影がとても濃く入れ食いか!?と思われたそうですが、バラシの数がハンパじゃなく、ブリの食いが悪い日だったのか?とおっしゃってました。 ジグは様々で、ロングでもショートでも、色も特定の物は無く、ピンク、ブルー、グリーン、赤金など色々との事。 棚的には、底から中層まで。 食わなかったそうですが、水面で群れていた事もあったとの事でした。 マイボートで釣っていた人達の中で、結構な数を釣った人もいたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深400m前後で。 数は1人あたり約30パイ〜60パイ、大きさは1箱に15入り〜20入りの大型イカ。 棚は60m〜50m。 長ヘラ針仕掛けとオッパイ針仕掛けの両方を使っていたそうです。
◆ 真イカやや上向き 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。午後4時に出港し、午前2時までの釣り。余市沖の水深約5000mラインを流したそうです。 数は1人あたり約50バイ〜130パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りがほとんど。 棚は約70m→40m前後。 この日も針は、長ヘラ針とサカナ針仕掛けを使ったそうです。
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◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港、午後11時半までの釣り。 余別水無し沖の水深43m前後で。 数は全体で2本、大きさは約5kgと約3kg。 イカ餌で2本とも釣れたそうです。 また、午前0時に2便で出港し、夜明けまで釣ったそうですが、オデコだったとも伺いました。
◆ ブリ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後7時に出港、午前0時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で2本、大きさは約7kgと約3.5kg。 イカ餌で7kgが、オレンジ色のテンテンで3.5kgが釣れたそうです。
◆ ヤナギ数釣り、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜70匹、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜50cm。 胴突仕掛けは、白フラッシャーの付いた針の胴突仕掛。餌は赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約400mから流して。 数は1人あたり約50パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズ。 棚は45m→30m。 カグラ付き長へら針が優勢だったそうです。
◆ デイ・ジギングでブリ14本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時沖上がり。 余別沖〜無線塔沖の水深40m〜70mで。 数は全体で14本、大きさは5kg〜7kgが10本、3kg〜4kgが4本。 ジグは150g〜230gのショートタイプとロングタイプ。 カラーは、ブルー、グリーン、ピンクなどとの事でした。
◆ 真イカ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半に沖上がり。 美国沖の水深約500mから流して。 数は1人あたり約30パイ〜70パイ、大きさは1箱に12入り〜25入りサイズ。 棚は50m→30m。 長へら針仕掛けを使ったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約30パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入りがほとんどとの事。 棚は50m前後→40m。 長ヘラ針もオッパイ針も使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 数は1人あたり3バイ〜40パイ、大きさは1箱に25入り前後。 棚は約70m→50m前後。 長ヘラ針とサカナ針仕掛けを使っていたそうです。
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