<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年8月Part1
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8月1日 8月8日 8月16日 8月24日 8月31日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月1日は余市漁組市場へ見に行けませんでした。

7月31日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 メジマグロ13kgが1本、真イカ20〜30入りが1,000箱超、

 ブリ11kg1本、10kg3本、9kg3本、8kg6本、7kg29本、

 ブリ6kg46本、5kg36本、ヒラメ38〜60cmが約100枚、

 アンコウ35〜50cmが27匹、カスベ40〜50cmが約10匹、

 砂ガレイ18〜20cmが約150枚、シイラ約1mが1匹。

7月30日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ11kg1本、10kg4本、9kg4本、8kg1本、7kg13本、

 ブリ6kg15本、5kg20本、4kg1本、

 アンコウ35〜40cmが10匹、シイラ約90cmが2匹、

 カスベ40〜50cmが4匹、ヒラメ38〜42cmが20枚、

 真イカ20〜25入りが約200箱。

7月28日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ブリ9kg2本、8kg6本、7kg22本、

 ブリ6kg50本、5kg80本、3〜4kgが40本、

 ヒラメ37〜55cmが20枚、アンコウ35〜50cmが10匹、

 真イカ20〜30入りが約2,000箱。

7月27日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ヒラメ37〜80cmが約40枚、アンコウ50〜55cmが7匹、

 真イカ20〜30入りが約900箱。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月31日の夜の釣果(1日記述): 船長の奥さんから伺いました。 31日の午後8時に出港、午前2時までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約5本、大きさは13kgが1本、あとは5kg〜6kg。 活イカを使った餌釣り。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で約40本、大きさは約3kg〜8kgとの事。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約25cm〜35cm ホッケは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約35cm〜50cmの根ボッケ混じり 仕掛けは、白やピンクなどのフラッシャーの付いた針の胴突仕掛。餌はイカや赤イカ。

 真イカ数釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月31日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深180m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ 棚は40m前後→10m。 オッパイ針、サカナ針、長ヘラ針仕掛けなど何でも釣れたそうです。

 ヤナギ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜200mで。 ヤナギノマイは全体で約15匹、大きさは約25cm〜35cm ホッケは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛に、赤イカ。

 真イカ数釣り  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月31日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深130m〜140mで。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り オッパイ針仕掛けも長ヘラ針仕掛けも共に釣れたそうですが、サカナ針仕掛けが優勢とのこと。 棚は40m〜30m→10m前後。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月31日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後4時40分に出港し、午前0時に沖上がり。 余市沖の水深400mラインを流れたそうです。 数は1人あたり約150パイ〜240パイ、大きさは1箱に20入りが1割、25入りが4割、30入りが5割 棚は45m前後→10m前後。 長へら針も釣れたそうですが、オッパイ針やサカナ針が優勢だったとの事でした。

 真イカ数釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月31日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時半沖上がり。 余市沖の水深500mラインを船が流れたとの事。 数は1人あたり約200パイ〜260パイですが、1人だけ500パイ、大きさは20入り1割、25入り2割、30入り3割、40入り4割との事。 棚は50m前後から次第に浅くなり30m前後に、→ドンパチ後は10m前後。 ヘラ針やサカナ針仕掛けが良かったそうです。

 真イカ数釣り  小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月31日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時に沖上がり。 小樽沖の水深300mラインを流れたそうです。 数は1人あたり約240パイ〜320パイ、大きさは1箱に25入りが約7割、30入りが約3割との事。 棚は30m→10m前後。 オッパイ針、サカナ針、長へら針いずれでも釣れた。   

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◆7月30日の夜〜7月31日の午前中のブリ釣りは、釣れた船でも2本前後だったそうです。型もほとんどが5kg〜6kgだったと伺いました。 魚探に出る反応も少なかったそうで、『潮周りかな?切れ間かな?』と話された船長さんもいました。 

 真イカ数釣りも  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後6時に出港し、午後11時半に入れ物が無くなり早上がり。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ オッパイ針も、長へら針も釣れたそうです。

 真イカ数釣りも  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深約300m〜400mで。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ 棚は40m→10m。 この日も、長ヘラ針仕掛けを使った人が多かったそうです。

 真イカ数釣りも  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ超、大きさは1箱に20入り〜30入り 棚は50m→20m。 オッパイ針も長ヘラ針も共に釣れたそうです。 

 真イカ数釣りも  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前1時に沖上がり。 古平沖の水深150m前後で。 数は1人あたり200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り オッパイ針仕掛けも長ヘラ針仕掛けも共に釣れたそうです。 棚は40m〜30m→15m前後。

 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時に沖上がり。 余市沖の水深約400mから流したそうです。 数は1人あたり約170パイ〜230パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り 棚は70m→30m。 長へら針もオッパイ針も共に釣れたとの事でした。

 真イカ数釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半にもう十分だと早上がり。 余市沖の水深500mラインを船が流れたとの事。 数は1人あたり約250パイ〜350パイ、大きさは25入り1割、30入り7割、40入り2割との事。 棚は50m前後から次第に浅くなり30m前後に、→ドンパチ後は15m前後。 オッパイ針仕掛けも釣れたそうですが、ヘラ針仕掛けが優勢だったそうです。

 真イカ数釣り  小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 小樽沖の水深300mラインを流れたそうです。 数は1人あたり約260パイ〜340パイ、大きさは1箱に25入りが約3割、30入りが約7割との事。 棚は30m→10m前後。 オッパイ針、サカナ針、長へら針いずれでも釣れた。   

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 ブリ好釣果  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月29日の夜の釣果(30日記述): 乗船したお客様から伺いました。 29日の午後9時半に出港、午前3時半までの釣り。 余別沖の水深45m前後で。 数は全体で9本、大きさは13kgが2本、10kg台が2本7kg台が5本。 ジグで6本、イカ餌で3本釣れたとの事。 ジグの色は、赤金、水色、黄色などと伺いました。潮流れが速くて、オマツリも多かったそうです。 全部がほぼ底でヒット。

 ブリ好釣果  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)7月29日の夜の釣果(30日記述): 乗船したお客様から、帰りに伺いました。 29日の午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 余別草内沖の水深約45mで。  数は全体で14本(この他に1本がタモ網に入ったのに、穴から逃げたそうです)、大きさは10.8kg、10.5kg、9.9kg、9.8kg、8kg前後が8本、6kg1本、5kg1本との事。 全部がベタ底で。赤ラメのテンテンで2本。 クレイジーロング、ドラッカー、爆釣ジグなどで釣れたと伺いました。 魚探には反応が出ないのに、食ってくることが多かったそうです。(弘安丸さんは、基本的には餌釣りはやらない方針、だと伺いました。)

 ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 余別草内沖の水深45m前後で。  数は全体で8本、大きさは11kgが2本、6kg〜7kgが6本。 全部がベタ底で。 活イカを餌にして7本、赤金のジグで1本釣れたと伺いました。

 真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで3本〜12本、大きさはほとんどが60cm前後 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 タラシャクリは200号(ステンレス・銅パイプともに)。

 真イカ数釣りも  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深180m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズがほとんど。 棚は40m→10m。 長ヘラ針仕掛けを使った人が多かったそうです。

                **************

 ブリ好釣果  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月28日の夜の釣果(29日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 28日の午後9時に出港して、29日の午前3時過ぎまでの釣り。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で18本、大きさは11.5kgが1本、11kgが1本、7kg〜8kgが15本、約5kgが1本との事。 釣ったイカを使った餌釣り。 70cm前後のヒラメが2枚釣れたそうです。

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 ブリ好釣果  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月27日の夜の釣果(28日記述): 左の写真のブリ 9.1kgを頭に、9.0kg、約8kgの合計3本を釣った、石狩市の 片山 勝之さんから伺いました。 27日の午後10時に出港して、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。  数は全体で16本、大きさは約15kgが1本、あとは8kg〜12kgが15本との事。 活イカを使った餌釣りで全部が釣れたそうです。

 ブリ  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)7月27日の夜の釣果(28日記述): 弘安丸のお客様から電話をいただき伺いました。 27日の午後6時過ぎに出港して、午後11時までの釣り。 余別草内沖の水深40m〜50mで。  数は全体で6本、大きさは10kgが1本、6kg〜7kgが5本との事。 全部がベタ底で。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚を使った方が、1人で4本を釣ったと伺いました。

 ブリ  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後8時半に出港して、午前2時までの釣り。 余別草内沖の水深50m前後で。  数は全体で5本、大きさは10kgが2本、7kg〜8.5kgが3本との事。 全部がベタ底で。オオナゴを餌にした方が1本。 あとは赤金のジグで釣れていたとの事。 午後10時から午前1時半の間に釣れたそうです。

 ブリ好釣果  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後7時に出港、午前1時までの釣り。 余別水無し沖〜草内沖の水深40m前後で。 数は全体で12本、大きさは11.5kg超が2本、あとは6kg〜7kg超。 テンテンで4本、ジグで1本、イカ餌で7本が釣れたと伺いました。

 ヤナギノマイ数釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 西の河原沖の水深130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約90匹〜100匹、大きさは約25cm〜35cm ホッケは少しだけ釣れたそうです。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。

 ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、午前1時までの釣り。 余別草内沖の水深45m前後で。  数は全体で12本、大きさは約6.5kg〜7kg強ばかりとの事。 全部がベタ底で。 活イカを餌にして8本、赤色系のジグで4本と伺いました。

 真イカ数釣りも  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深180m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜450パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30パイ入りサイズ 棚は40m〜10m。 オッパイ針もヘラ針も釣れていたそうです。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時過ぎに幌武意漁港から出港して、午前0時過ぎまでの釣り。 余別草内沖の水深40m〜50mで。  数は全体で4本、大きさは6kg、7kg、8kg、11kgとの事。 全部がベタ底で。 活イカを餌にして釣ったそうです。 ヒラメの80cmを釣った方がいたそうです。

 ブリのジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に幌武意漁港から出港して、午後2時沖上がり。 サルワン〜無線塔沖の水深50m〜65mで。 数は全体で4本、大きさは6kg前後。底で食ったそうです。  ジグは、160g〜250gで様々なジグ。 色はブルー、ピンク、赤金など。

 真イカ数釣りも  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午後11時頃に入れ物が無くなり早上がり。 美国沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り 棚は30m→20m。 オッパイ針も長ヘラ針もサカナ針も釣れたそうです。 

 真イカ数釣りも  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時半頃に入れ物が無くなり早上がり。 古平沖の水深500mから流した。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り 棚は40m→20m。 オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうです。 

 真イカ数釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後4時前に出港し、午前2時に沖上がり。 余市沖の水深500mラインを船が流れたとの事。 数は1人あたり約200パイ〜350パイ、大きさは20入り1割、25入り1割、30入り2割、40入り6割との事。 棚は50m前後から次第に浅くなり→ドンパチ後20m。 オッパイ針仕掛けが一番数が釣れたそうです。

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 ブリ好釣果  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)7月26日の夜の釣果(27日記述): 弘安丸のお客様方から伺いました。 26日の午後6時半に出港して、午前0時までの釣り。 余別草内沖の水深45m前後で。  数は全体で20本、大きさは6kg〜11kg弱(10kg前後が4本か5本で、7kg〜8kgが大半)との事。 全部がベタ底で。 ほとんど全部がドラッカーハイブリッドタイプUとタイプXで釣れたと伺いました。

 ブリ  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月26日の夜の釣果(27日記述): 乗船したお客様から伺いました。 26日の午後7時に出港、午前1時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で10本、大きさは10kg超1本、あとは7kg〜8kgがほとんど。ジグはロングタイプの400g前後で、色は赤金、オレンジなどが良かったそうです。 この情報を下さった方が、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金が良かったからと、このジグを2本買って帰られました。 バラシも少なくなかったとのことですが、午後10時を過ぎたら食いが止まったと伺いました。

 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深500mラインで。 数は1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入りが約2割、25入りが約6割、30入りが約2割 棚は40m→20m。 長ヘラ針仕掛とサカナ針18cm仕掛で釣れたそうです。

 真イカ数釣りも  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深180m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜400パイ、大きさは1箱にほとんどが30パイ入りさいずで、25入りが少し。 棚は25m〜20m。 オッパイ針が一番釣れていたそうです。

 ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後9時に幌武意漁港から出港して、午前3時頃沖上がり。 幌武意沖や無線塔沖をあちこち探ったそうですが芳しくなく、余別沖に着いたのが午後11時頃。水深40m〜50mで。 数は全体で5本、大きさは10kg弱が1本、9kg強が1本、8kg1本、7kg1本、6kg1本。 ジグは、赤金の何かのジグで1本、ドラッカーハイブリッドタイプUのオールレッドで3本釣れたそうです。 イカを使った餌で1本釣れたそうです。 魚探に出る反応が多く、魚は濃かったそうですが、この時間帯の食いが悪い感じだったとの事でした。

 真イカ数釣りも  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時に沖上がり。 古平沖の水深170m前後で。 数は1人あたり200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで様々なサイズですが、30入りと40入り合わせて7割。 オッパイ針仕掛けも長ヘラ針仕掛けも共に釣れたそうですが、この日もオッパイ針には小さめのイカが、長針には大きめのイカが釣れていたそうです。 棚は40m〜30m→10m〜20m。

 真イカ数釣りも  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午後11時40分に沖上がり。 余市沖の水深約500mから流したそうです。 数は1人あたり約150パイ〜360パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで色々との事。 棚は40m→20m。 オッパイ針が優勢だったとの事でした。

 真イカ数釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後4時前に出港し、午前1時半に沖上がり。 余市沖の水深500m前後を船が流れたとの事。 数は1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは20入り1割、25入り1割、30入り3割、40入り5割との事。 棚は50m→40m→ドンパチ後20m。 今日もオッパイ針仕掛けと、サカナ針18cm仕掛けを使っていたそうです。

 真イカ数釣り  小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時半に沖上がり。 小樽沖の水深50mで(この日は浅いところで釣れたそうです)。 数は1人あたり約200パイ〜320パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りと小さめのイカとの事。 棚は10m→5m前後。 オッパイ針6号、7号を使っていたとの事でした。   

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る
 
     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ワームでヒラメ71.5cm   美国漁港  7月29日の夜の釣果(30日記述)左の写真は、ショアヒラメ81.0cmの自己記録を持つ仁木町の 堀 隆義さんが、29日の午後8時半過ぎに釣った、71.5cm、4.4kgです。 場所は、美国漁港の外防波堤の中程の外海側。 前夜にヒラメらしき魚をバラシたそうで、次の夜の再トライ。 それにしても、これほどの大物は予想して無く、タモは持参しなかったとの事。 空気を十分に吸わせてから、テトラの最下段まで降りていき、エラに手を入れてのハンドランディング!。 今シーズン、すでに50枚超のヒラメを釣り上げており(デジカメ画像で見せて貰っておりました)、ヒラメ釣りのプロの域にまで達した感がある堀さんでありますが、このヒラメのステラのドラグを泣かせた力強い走りには『ビビリましたよ!』と素直な感想でした。 ワームはガルプパルスワーム4インチホワイトグロー。  <堀さんの話には、あのトロフィー級の81cmの重圧を撥ね除けるようとする執念を感じました。 おめでとうございます。>

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ、アメマス  神恵内村 珊内川   7月31日の釣果(8月1日記述) ご本人から1日に伺いました。31日の午前10時半頃に、岩魚橋から入釣し釣り上がり。 次の砂防ダムの下まで2人でを釣ったそうです。 2人合わせての釣果ですが、約12cm〜18cmのヤマベを約50匹。 20cm〜24cmは5匹釣ったそうです。魚はすべてリリース。 フライは何でも釣れた感じだったそうですが、エルクヘアーカディスの#12で1番釣ったそうです。ボディーの色はブラックやイエローとのことでした。アメマスの35cm、40cmも1匹ずつ釣って放したそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ カラフトマス   枝幸町 問牧川河口海岸  8月1日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前3時半頃からポツポツと釣れたそうです。 午前8時頃に切り上げたそうですが、周辺一帯でおそらく20匹前後は釣れたと思います、との事。 釣り人の数は30人はいたそうです。大きさは50cm〜55cmぐらいで、あまり大きくなかったそうです。 このお客様は、ウキ釣りで針にはピンクのタコベイト、餌は赤イカを使って1人で3匹を釣ったと伺いました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  余市川   7月27日の釣果(28日記述) 28日に来店された赤井川村にお住まいのお客様から伺いました。 本流の金橋から釣り上がったそうです。 27日の午前11時頃入釣し、午後1時に切り上げたそうです。 釣果はヤマベの10cm〜12cmを約10匹リリース。15cm〜20cmを6匹キープ。 餌はイタドリ虫。 水量が多く、流れが速かったので、出来るだけ立ち込まないで釣ったと伺いました。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆8月1日。今までのところ、道内いずれの河川でも、鮎釣りに関しては芳しい話は、残念ながらありません。 朱太川で数匹釣った話は聞きましたが、余市川、尻別川では釣った人でも1人1匹〜2匹前後が多いようです。 今年の夏は低温・多雨と鮎の生育にとっては好ましくない日が続いてきました。8月に入りましたので、そろそろ夏らしい日が続いて欲しいものです。