◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月7日の夜の釣果(8日記述): 左の写真は、この日最大の12.1kg(尾叉長93cm)を釣った 石狩市の 西川 嘉二さんです。 7日の午後8時に出港、午前2時までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。 数は全体で5本、大きさは12.1kgが1本、あとは6kg〜8kg。 イカ餌で3本を他のお客様方が釣り、西川さんがドラッカータイプUスリム400gの赤金で、12.1kgと8kgの2本釣ったそうです。西川さんは午後9時と午後10時に釣れたとの事でした。
◆ ブリ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月7日の夜の釣果(8日記述): 左の写真は、6.4kg(尾叉長74cm)を釣った 岩見沢市の M さんです。 7日の午後8時に幌武意漁港から出港、午前3時半までの釣り。 神威岬沖の水深40m前後で。 数は全体で4本、大きさは5kg〜7kg。 イカ餌で3本を他のお客様方が釣り、Mさんがジグのイエローテイル400gのアカGで1本を釣ったそうです。
◆ ヤナギノマイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月8日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは約25cm〜30cm。 このお客様が、当店のオリジナル手作り仕掛けでダントツに約50匹を釣ったとおっしゃってました。 餌は赤イカ。
◆ ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深80m〜120mで。 ガヤは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは約20cm〜35cm。 白フラッシャー系の針の胴突仕掛に、餌は赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月7日の夜の釣果(8日記述): 7日の夜は、ほとんど全部の遊漁船も、機械を回す専業船も、イカ釣りは貧果に終わったそうです。 平安丸は7日の午後7時半に出港し、午前2時に沖上がり。 数は1人あたり約5ハイ〜60パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り。 長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。棚は約50m→ドンパチ後10m前後。先週1人で約500パイを釣った、超ベテランの常連さんも載っていたそうですが、このベテランさんでもこの日は60パイ余りに留まったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月6日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 6日の午後4時に出港し、午前2時に沖上がり。余市沖の500mラインを流したそうです。 数は1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り約4割、25入り約4割、30入り約2割。 長ヘラ針仕掛けが優勢だったそうです。棚は約50m→30m前後。 <満月の割には、数が釣れましたですね。>
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◆8月7日。 6日の夜から7日の朝までのブリ釣りは、釣れ方が鈍かったです。 余別漁港の遊漁船が数艘出港したそうですが、釣れた船で1匹〜2匹だったと伺いました。 大きさも5kg前後と小さめだった様です。 釣りとは直接関係有りませんが参考までに記述します。 7日の早朝から午前10時前後まで、余別漁港の漁師さん4人がトローリングでブリを結構な数釣ったと、お仲間の漁師さんから伺いました。7日の午前中、余別前浜にブリはいたんですね!棚がどのくらいかは不明ですが、トローリングは毛針またはタコベイト付きの針を、横方向に曳いて、ブリやメジマグロを食いつかせます。尚、ご存知の方が多いとは思いますが、トローリングは一般の釣り人には許されておりません。認可を得た漁師さんだけができる漁法ですので、ご注意下さい。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深125m前後で。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ超、大きさは1箱に20入り〜30入り(20位リサイズの方が多かったとの事)。 棚は30m前後。 ほとんどの人がオッパイ針を使っていたそうです。 <満月の割には結構な釣果ではないでしょうか。>
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◆ ブリ好釣果 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月5日の夜の釣果(6日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 5日の午後9時に出港、午前3時までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約7本、大きさは約6kg〜14kg。 イカ餌で5本が釣れ、ジョーカーの赤金で2本が釣れたと伺いました。 午前2時半前後に食いが立ったそうです。
◆ ブリ好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時半に出港、午前0時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約8本、大きさは約6kg〜7kg。 イカ餌で全部が釣れました。
◆ ブリ好釣果 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月5日の夜の釣果(6日記述): 左の写真のブリ、尾叉長96cm、血抜き後12.5kgを釣りましたのは、札幌市手稲区の 阪井 幸光さんです。 5日の午後9時に出港、午前4時までの釣り。 余別沖の水深45m前後で。 数は全体で約15本、大きさは約7kg〜12.5kg。 全部がイカ餌で釣れたと伺いました。 午前2時過ぎに食いが立ったそうです。
◆ 真イカ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りサイズがほとんど。 棚は50m→30m。 オッパイ針と長ヘラ針仕掛けの両方で釣れていたそうです。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約32cm〜40cm(太っていて色の良い魚が多かったそうです)。ホッケは皆さん少しずつ釣ったそうです。 胴突仕掛けは、白フラッシャーの付いた針の胴突仕掛。餌は赤イカ。
◆ 真イカ数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深約500mから流して。 数は1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入りサイズが大半で、20入りと30入りが少しずつ。 棚は40m→30m→10m。 サカナ針が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後4時に出港し、午前2時に沖上がり。 数は1人あたり約100パイ〜200パイ超、大きさは1箱に20入り約2割、25入り約3割、30入り約4割、40入り約1割。 オッパイ針と長ヘラ針仕掛けの両方で釣れていたそうですが、サカナ針が優勢だったそうです。
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◆ ブリ 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月3日の夜の釣果(4日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 3日の午後9時半に出港、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。 数は全体で5本、大きさは5kg〜7kg。 イカ餌で4本が釣れ、ドラッカータイプ5の赤金でこのお客様が1本を釣ったと伺いました。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で18本、大きさは約70cm〜1mとの事。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹前後、大きさは約30cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで20匹前後、大きさは約30cm〜50cm。 タラシャクリは250号のステンレスパイプ、銅パイプ。 胴突仕掛けは、白フラッシャーの付いた針の胴突仕掛。餌は赤イカ。
◆ 真イカ数釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深500mから流したそうです。 数は1人あたり約200パイ〜500パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ(20入り〜25入りが大半)。 棚は50m→30m。 オッパイ針、サカナ針、長ヘラ針仕掛けなどいずれでも釣れたそうです。
◆ ブリのジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月4日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港して、午後1時沖上がり。 余別沖〜無線塔沖の水深50m前後で。 数は全体で2本、大きさは約5kgと約6kg。 釣れたジグは、ダイワのライトニングのピンクチャートグローとPH赤金カラーだったそうですが、重さは分かりませんでしたとの事でした。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、正午頃までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で5本、大きさは74cmが1枚、40cm前後が4枚との事。 ガヤは全体で約50匹、大きさは約25cm〜30cm。 バケは500gで、色はオレンジと赤を使用。 ガヤ仕掛けは、白フラッシャー系で餌は赤イカ。
◆ 真イカ数釣り 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月3日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午後11時半に沖上がり。 古平沖の水深300mから流した。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ超、大きさは1箱に20入り〜30入りが大半。 棚は50m→30m→ドンパチ後10m前後。 オッパイ針も長ヘラ針もサカナ針仕掛けも、みんな釣れたそうです。
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◆ ブリ釣れずヒラメ大物その2 余別漁港 マイボート(積丹フィッシングクラブの 入江 秀一さん)8月3日の釣果: 早朝から余別沖の40m〜50mで、活イカを使ったブリの餌釣りをしていたそうですが、ブリはこの日はサッパリ。 午前9時頃にイカに食らいついてきたのは、左の写真の 80.0cm、5.85kg のヒラメでした。 ブリの大物の引きに比べてしまう状況ですので、すんなり上がってきた魚を見てビックリ、『良型だ!』。 <実にうらやましい限りの外道ですね。 ブリは次の群れが北上してくるのを待ちましょう。>
◆ ブリ釣れずヒラメ大物その1 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月2日の夜の釣果(3日記述): 乗船したお客様方から、釣りの帰りに伺いました。 2日の午後9時に出港して、余別沖の水深40m〜50mで、イカを使ったブリの餌釣りしたそうですが、この夜は1本も釣れず。 午前0時頃に上の写真のヒラメ 78.0cm、5.8kg(当店で午前5時半頃計って)が、小樽市新光町の 山崎 彰さんの竿を大きく曲げたそうです。午前3時半に沖上がり。 本命は釣れず終いだったそうですが、大物ヒラメのウレシイ外道でした。この日は余別漁港の他の船も、ほとんど釣れずで、広栄丸(広和船長0135−46−5174)さんで1本釣れたよと、千鳥丸(山田船長0135−46−5125)さんから伺って電話をしたのですが、船長が不在でした。広和船長の奥さんが大きめのブリ1本だけ釣れたと、船長が言っていたとの事でした。
◆ 真ダラ、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深200m前後で。 真ダラは全体で3本、大きさは40cm前後との事。 ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは約25cm〜30cm。 胴突仕掛けは、白や緑色フラッシャーの付いた針の胴突仕掛を使っていたそうです。餌は赤イカ。 潮が悪くて釣果が悪かったと、おっしゃってました。
◆ 真イカ数釣り 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後3時30分に出港し、午後11時に沖上がり。 余市沖の水深200mラインを流れたそうです。 数は1人あたり約180パイ〜350パイ、大きさは1箱に25入りと30入りで、20入りがわずか。 棚は約45m→10m前後。 この夜はオッパイ針仕掛けが優勢だったとの事でした。
◆ 真イカ数釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時過ぎ沖上がり。 余市沖の水深500mラインを流したとの事。 数は1人あたり約250パイ〜350パイ、ベテランさん1人が約600パイ、大きさは25入り1割、30入り3割、40入り6割との事。 棚は50m前後から次第に浅くなり→ドンパチ後は10m前後。 サカナ針が優勢だったそうです。
◆ 真イカ数釣り 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)8月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前1時に沖上がり。 小樽沖の水深300mラインを流れたそうです。 数は1人あたり約200パイ〜360パイ、大きさは1箱に30入りが約9割との事。 棚は35m→10m前後。 オッパイ針仕掛けが優勢だったとの事です。
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◆ ブリ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長の奥さんから伺いました。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で3本、大きさは約16kgが2本、あとの1本は5kgか?。 活イカを使った餌釣り。 朝方になってから釣れたそうです。
◆ ブリ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月2日の釣果: 船長から伺いました。 2日の午前0時に出港、午前4時半沖上がり。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で5本、大きさは9kgが2本、6kg〜7kgが3本。 午前3時前後に食いが立ったとの事。この釣りに先立って、夕方に出港して午後11時頃まで釣った1便は、釣れなかったそうです。イカを使った餌釣り。
◆ ブリ 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月1日の夜の釣果(2日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 1日の午後7時半に出港、午前3時40分沖上がり。 余別草内沖の水深50m前後で。 数は全体で3本、大きさは7.5kg、7kg、6.5kg。 ジョーカーで1本、ドラッカータイプU赤金で2本釣れたと伺いました。
◆ ブリ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月1日の夜の釣果(2日記述): 左の写真の 尾叉長1m、10.7kg を釣った 札幌ホワイトフィッシング・クラブ所属の 山田 敏文さんから釣りの帰りに伺いました。 1日の午後8時に出港、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深45m〜50mで。 数は全体で3本、大きさは10.7kg、5.7kg、?kg。 この日釣れた3本のうちの2本を、山田さんがドラッカータイプ5の420gカラー赤金で釣って、あとの1本はイカを使った餌釣りで釣れたそうです。
◆ 真イカ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月1日の夜の釣果(2日記述): 乗船したお客様から、釣りの帰りに伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 日司沖の水深300m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 棚は50m→30m。 オッパイ針、サカナ針の仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)8月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約13本、大きさは1mが1本、70cm〜80cmが約6本、あとは50cm〜60cmとの事。 ヤナギノマイは全体で約300匹、大きさは約25cm〜40cm。 胴突仕掛けは、白フラッシャーの付いた針の胴突仕掛。餌は赤イカ。 タラシャクリは250号のステンレスパイプ、銅パイプ。
◆ ブリ 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)8月1日の夜の釣果(2日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 1日の午後5時に美国漁港を出港、午前3時半沖上がり。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で4本、大きさは6kg、7kg、8kg、10kg。 ジグで釣れず、イカを使った餌釣りで釣れたとのこと。
◆ 真イカ数釣り 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前0時前に沖上がり。 古平沖の水深150m前後で。 数は1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りと、様々なサイズ。 棚は40m→30m→10m前後。 オッパイ針も長ヘラ針仕掛けも共に釣れたそうです。
◆ 真イカ数釣り 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後3時30分に出港し、午後11時20分に沖上がり。 余市沖の水深400mラインを流れたそうです。 数は1人あたり約170パイ〜290パイ、大きさは1箱に20入りが2割、25入りが4割、30入りも4割。 棚は75m→45m前後→10m前後。 長へら針も釣れたそうですが長へら針には大きめのイカが多く釣れ、オッパイ針とサカナ針は数が多く釣れたとの事でした。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時過ぎ沖上がり。 余市沖の水深500mラインを船が流れたとの事。 数は1人あたり約150パイ〜250パイ、大きさは20入り1割、25入り1割強、30入り2割、40入り6割弱との事。 棚は50m前後から次第に浅くなり30m前後に、→ドンパチ後は10m前後。 長ヘラ針が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)8月1日の夜の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 小樽沖の水深300mラインを流れたそうです。 数は1人あたり約180パイ〜240パイ、大きさは1箱に25入りが約5割、30入りが約5割との事。 棚は30m→10m前後。 サカナ針、長へら針が優勢だったとの事でした。
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