<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年3月Part5
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3月2日 3月8日 3月16日 3月22日 3月28日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月28日の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20〜38cmが約150枚、砂ガレイ18〜25cmが約1,000枚、

 真ガレイ18〜25cmが約700枚、黒ガシラ25〜40cmが約1,200枚、

 サクラマス2kgが2匹、宗八20〜25cmが約800枚、

 黒ゾイ約35cmが2匹、ヒラメ36〜40cmが5枚、

 アブラコ約50cmが1匹、ガヤ18〜20cmが20匹、

 イシガレイ30〜40cmが約40枚、河ガレイ25〜40cmが約130枚。

3月27日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約100本、赤ガレイ20〜40cmが約8,000枚、

 真ガレイ18〜25cmが約800枚、黒ガシラ25〜40cmが約1,600枚、

 サクラマス2kg、2.3kg、2.8kgの3匹、ヒラメ36〜45cmが30枚、

 カスベ40〜60cmが約50匹、砂ガレイ18〜25cmが約400枚、

 助宗30〜40cmが約200匹、真カジカ25〜35cmが約80匹、

 ズワイガニ甲羅7〜13cmが約80パイ、宗八20〜30cmが約200枚、

 ナメタガレイ20〜30cmが約300枚、毛ガニ甲羅7〜10cmが20パイ。

3月25日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ1.2mが1本、黒ガシラ20〜50cmが約1,800枚、

 赤ガレイ25〜35cmが約300枚、ナメタ20〜25cmが10枚、

 真ガレイ15〜25cmが約250枚、砂ガレイ15〜25cmが約200枚、

 サクラマス800g〜2.4kgが5匹、宗八20〜25cmが約130枚、

 河ガレイ25〜45cmが約100枚、ホッケ20〜45cmが約50匹、

 黒ゾイ約40cmが1匹、イシガレイ25〜40cmが約10枚。

3月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1.3mが約100本、赤ガレイ20〜45cmが約2,300枚、

 真ガレイ15〜25cmが約500枚、黒ガシラ20〜50cmが約5,500枚、

 サクラマス800g〜3.5kg(2kg前後が大半で)が38匹、

 カスベ50〜80cmが約20匹、砂ガレイ15〜25cmが約400枚、

 助宗40〜50cmが約170匹、ホッケ20〜30cmが約300匹、

 河ガレイ20〜45cmが約600枚、真カジカ25〜50cmが約20匹、

 ニシン25〜30cmが約15匹、ズワイガニ甲羅7〜8cmが約150パイ、

 イシガレイ20〜55cmが約300枚、宗八20〜25cmが約80枚、

 ナメタガレイ20〜30cmが約50枚。。

3月23日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で15匹、大きさは2.5kgが1匹、あとは約700g〜1.2kg。 棚は30m前後。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りやミラーで釣れていたとの事。 タコベイトは緑もピンクも釣れたそうです。 サメが出没して、食いが止まったそうです。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで2匹〜3匹、大きさは1kg2kg。 棚は30m前後。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケやミラーバケなど。 タコベイトはピンクが優勢だったそうです

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月28日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 窓岩沖と川白沖の水深40m〜55mで。 数は1人あたりで3匹〜2匹、大きさは3.3kg1匹、2kg1匹、あとは600g1.5kg。 棚は30m〜40m。 バケは500g〜600gで色々。白丁貝貼りシャクリで3.3kgが釣れたそうです。

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンと余別沖の水深40m前後で。 数は全体で7匹、大きさは2kgが4匹、1kg〜1.5kgが3匹。 棚は20m〜30m。 バケは500gのミラー、タコベイトはピンクとグリーン。シャクリはパールのグリーンが良かったそうです。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンと余別沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで1匹〜3匹、大きさは1.8kg、1.6kgが各1匹、あとは700g〜1kg。 棚は30m前後が多かったとの事。 バケは500gのアワビ貝貼りなどで、タコベイトはピンクとグリーン。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 サルワンと余別沖の水深40m前後で。 数は全体で20匹、大きさは1.8kgが1匹、あとは700g〜1kg。 棚は30m前後。 バケは500gのアワビ貝貼りなどを使っていたそうです。 タコベイトはピンクと緑。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で22匹、大きさは3.8kg、3.6kg、3.4kg、3kg、2kg、あとは1kg前後。 棚は25m〜30m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りとミラータイプを使っていたとの事。 タコベイトは緑色とピンク。 シャクリはアワビ貝貼りで釣れたそうです。 3.8kgはシャクリで、3.6kgはバケで釣れたそうです。バケで1人で8匹を釣った人がいたと伺いました。

 真ガレイ数釣り!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜シリパ沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで200枚前後、大きさは18cm〜26cm。 仕掛けは手作りの両天秤6本針仕掛けとの事。餌はイソメ。 

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 サクラマス  川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)3月27日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 珊内沖の水深50m前後で。 数は1人あたりで10匹〜5匹(ほとんど全員が10匹)、大きさは約3.6kgが1匹、2kg〜2.8kgが約4割、1kg〜2kg未満が4割。 棚は25m前後が多かった。 バケは600g、緑色がやや優勢。シャクリは緑、ブルー、赤など。サバイバー250gのブルーも活躍。バケ釣りの方は数が多く、シャクリは型がやや大きめ。 (千葉船長がお客様を乗せずに、1人だけでサクラマス漁に出港し、約50匹ほど釣ったらしいですと、お客様から伺いました。)

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で約30匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は20m〜35m。 バケは600g、アワビ貝貼りがやや優勢。 タコベイトは緑もピンクも共に釣れたそうです。

 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で約30匹、大きさは約3kgが1匹、あとは約700g〜2kg超え(1kg〜2kgが多かったそうです)。 棚は20m〜35m。 バケは600gでアワビ貝貼りやミラーで釣れていたそうです。タコベイトは緑もピンクも釣れたとの事。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全員で約50匹、大きさは3.7kg、3kg、2.5kgが各1匹、1kg2kgが大半で、下は700gですが1kg以下は少しだけ。 棚は20m〜35m。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 タコベイトは緑とピンクで釣れたそうです

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数はお客さんが7匹で、船長が10匹、大きさは、2.5kgが1匹、あとは1kg〜1.5kg。 棚は30m前後が多かったとの事。 バケは500gのミラーを使ったそうです。 タコベイトは緑色と黒とピンク。 

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は1人あたり4匹〜10匹、大きさは、3kgが1匹、2kg台が約4割、1.5kg前後が約5割、700g〜1kgが少し。 棚は25m〜30m。 シャクリはミラー系が優勢、バケは500gでアワビ貝貼りやミラータイプなど。

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で約45匹、大きさは、3kg、2.5kgが1匹ずつ、1kg〜2kgがほとんど、700g〜1kg未満が少し。 棚は20m〜30m。 シャクリとジグで釣っていたそうですが、多種多様だったとの事でした。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で約40匹、大きさは約2.5kgが1匹、あとは1kg〜2kg。 棚は25m〜30m。 500gのバケを使ったそうですが、様々なものだったそうです。 タコベイトも様々だったとの事。

 黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。 黒ゾイは1人あたり40匹〜50匹、大きさは25cm〜55cm。素針のハリス長めの胴突仕掛。餌はサンマ、オオナゴ、イカ。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。サルワンの水深40m前後で。 数は1人あたりで9匹〜10匹、大きさは2.8kgが1匹、2kg前後が少々、1kg〜1.5kgが大半で、1kg未満は少しだけ。 棚は20m〜35m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りとミラータイプがやや優勢だったかとの事。 タコベイトは緑色もピンクも。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月27日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港、正午頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で53匹、大きさは4.1kgが1匹、3.2kgが2匹、3kgが4匹、あとは200g〜2kg。棚は25m〜30m。 シャクリもジグも様々色々だったそうです。 上の写真は、乗船前に当店で買っていただいた、サバイバーJr.200gのグリーンで釣れた65cm、4.1kgです。これを釣られたご本人が帰りに寄ってくださって、写真を撮らせていただきました。 4kgを超える立派な”板マス”ですね!

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 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月25日の釣果: 船長から伺いました。午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で9匹、大きさは、3.2kg、2.3kg、1.5が各1匹、あとは1kg前後。 棚は20m〜30m。 シャクリは使アワビ貝貼り、バケはアワビ貝貼りやミラータイプなどとの事。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深45m前後で。 数は全体で5匹、大きさは約2.3kgが3匹、1.5kgと700gが各1匹。 棚は20m前後が多かったとの事。 500gのバケを使ったそうですが、アワビ貝貼りとパールのブルーバケがやや優勢だったそうです。 赤毛針やピンクタコが優勢だった様だとおっしゃってました。

 サクラマス、黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時頃までの釣り。 マスは余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で4匹、大きさは1kg前後。 棚は30m前後が多かった。 バケは500gで色々を使っていたとの事。 タコベイトはピンクも緑も釣れたそうです。黒ゾイは日司沖の40m〜50mで。1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm〜45cm。素針のハリス長めの胴突仕掛。餌はサンマ、オオナゴ、イカ。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 朝のうちは時化模様で余別方向へ行けず、無線塔沖で釣ったそうですが、ホッケのみ。 次第に凪になり、午前10時頃からサルワンの水深40m前後で。 数は全体で2匹、大きさは1.2kgと1.5kg。 棚は30m前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りとミラータイプを使ったそうです。

 黒ガシラ、真ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 黒ガシラは1人あたり15枚前後、大きさは20cm〜37cm。 真ガレイは1人あたり20枚前後、大きさは18cm〜23cm アサバガレイは1人あたり10枚前後、大きさは25cm〜30cm。 ゆらゆら天秤仕掛け。餌はイソメ。 

 ヤナギ、ソイ、ガヤなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深70m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは26cm〜30cm ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは35cm〜45cm。 黒ゾイは全体で、大きさは30cm前後 ガヤは1人あたり3匹〜4匹、大きさは20cm〜30cm 仕掛は、ソイは白フラッシャー付き針の胴突五目仕掛や、赤フーセン付き針の胴突仕掛。ガヤはメバル仕掛け。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。

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 サクラマス  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)3月24日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時頃までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全部で4匹、大きさは約3.5kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は30m前後。 1人の方が、サバイバーJr.200gグリーンで4匹を釣ってしまい、あとの3人はオデコだったそうです。 オキアミが相変わらずたくさんいたそうですが、ホッケは釣れなかったと伺いました。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり10匹〜2匹(5匹前後の人が多かった)、大きさは3.5kgが1匹、あとは1kg2.5kg(2kg前後が大半との事)。 棚は30m前後。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーやレーザーなど。 タコベイトは緑、ピンク、赤で釣れたそうです。午前10時を過ぎてから釣れ始めたそうです 。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月24日の釣果: 船長から伺いました。午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は船長と船長のお父さんも釣りをして全員で21匹、大きさは、3.3kgが1匹、あとは500g〜2.5kg(1.5kg〜2kgが大半)。 棚は20m〜30mとの事。 全員がシャクリを使ったそうで、アワビ貝貼りやミラータイプなどとの事。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時頃までの釣り。 サルワンの水深35m〜45mで。 数は船長も釣りをして全体で15匹。 大きさは、2.5kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は25m前後が多かったとの事。 バケは500gでパール(アクリル)のブルー、グリーンなど。 タコベイトは緑。 シャクリもパールのブルー、グリーン、白など。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深40m〜43mで。 数は全員で22匹、大きさは約3kgが1匹、あとは1kg〜2.5kg(2kg前後が多かったそうです)。 棚は30m前後。 シャクリはオオナゴシャクリと、サバイバー250gのグリーンが優勢だったと伺いました。 

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 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で22匹、大きさは約2kgが2匹、あとは約700g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケ釣りの人とシャクリ釣りの人が混在。バケは600gでアワビ貝貼りやレーザーを使っていたそうです。シャクリはブルー系が良かったたそうです。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m〜50mで。 数は全体で17匹、大きさは3kgが1匹、2kg強が2匹、あとは700g1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーなどとの事。 タコベイトは緑も釣れたそうですが、ピンクがやや優勢だったそうです。 シャクリでも少し釣れたと伺いました。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖と窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で11匹、大きさは約3kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は20m〜30m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーなど。 タコベイトは緑も釣れたそうですが、ピンクがやや優勢だったそうです。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で5匹、大きさは、船長がシャクリで2.7kgを1匹、あとは1kg〜1.5kg。 棚は20m〜30mとの事。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼り、レーザーなど。 タコベイトは緑色もピンクもタコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。 シャクリはアワビ貝貼りなどで釣れたそうです。

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半頃までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で13匹、大きさは、3kg、2.8kg、2.3kg、2.2kgが各1匹、2kg前後が4匹、あとは1kg前後。 棚は35m〜45mとの事。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼りなど。 タコベイトは緑色もピンクも釣れたそうです。 シャクリはグリーン系が優勢だったと伺いました。1人で4匹釣った方が竿頭で、内1匹はサバイバー250gのブルーとのこと。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深50m〜70mで。 数は全体で9匹、大きさは、1.5kg〜2.8kg。 棚は20m〜45mとの事。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼りやレーザーなど。 タコベイトは緑色もピンクも釣れたそうです。 

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で3匹、大きさは、3kgが1匹、あとは1kg〜2.5kg。 棚は30m〜45mとの事。 バケは600gの総アワビ貝貼りのバケで3kgが釣れたそうです。 タコベイトは緑色もピンクも釣れたとの事。 シャクリで釣った人もあったそうですが、シャクリの色は緑色だったと伺いました。

 サクラマス  余別漁港 三福丸(三浦船長0135−46−5022)3月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で12匹、大きさは、3kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は45m前後が多かったとの事。 バケは500g〜600gで色々を使っていたそうですが、ブルーのバケで3kgが釣れたそうです。 タコベイトは緑色も釣れたそうですが、ピンクが優勢との事でした。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深60m前後で。 数は全体で9匹、大きさは3kgが1匹、2kg〜2.8kgが3匹、あとは1kg〜1.8kg。 棚は40m前後が多かったそうです。 シャクリは白丁貝が優勢。サバイバーJr.200gのイワシブルーで4匹(2人が2匹ずつ)釣れたとの事でした。 オキアミが凄くいたそうですし、オオナゴもかなりいたそうですが、ホッケは少ししか釣れなかったと伺いました。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全員で4匹、大きさは約1kg〜1.3kg。 棚は30m前後。バケは500gでアワビ貝貼りやパールの緑色など。 シャクリは鹿角が優勢だったそうです。 35cm〜45cmのホッケが、1人5匹〜20匹釣れたそうです。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全員で4匹、大きさは3kgが1匹、あとは1kg前後。棚は30m〜45m。 シャクリもジグも様々だったそうです。

 ソイ、ガヤ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖と美国沖の水深40m〜70mで。 シマゾイは全員で約20匹、大きさは25cm〜35cm。 真ゾイは全員で約10匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、素針又は白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

 ヤナギ、ソイ、ガヤなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深約75m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm宗八ガレイは1人あたり5枚〜15枚、大きさは24cm〜28cmホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。 ゾイは1人あたりで匹〜5匹、大きさは27cm〜40cm 黒ゾイは1人あたりで匹〜15匹、大きさは27cm〜42cm ガヤは1人あたり5匹〜25匹、大きさは25cm〜30cm 仕掛は、ソイは白フラッシャー付き針の胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛け、ヤナギは白、ピンク、グリーンなどのフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。

 黒ゾイ、ガヤ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 黒ゾイは1人あたりで2匹〜6匹、大きさは48cmが1匹、あとは30cm〜35cm。 ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、素針又は白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ、赤イカ。 潮流れが速かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、カレイ  余市港 3月28日の釣果: 午後8時半頃に中防波堤に見に行って来ました。投げ釣りをしていた人達が7人いました。早い人で午前5時から来ているとの事。 ホッケは1人あたり0匹〜5匹、大きさは、27cm〜30cm。 砂ガレイは1人あたり0枚〜3枚、大きさは15cm前後。 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは15cm前後。餌はイソメと塩イソメ。 コマセカゴを付けていた人が

◆ ホッケ、カレイ  余市港 3月27日の釣果: 午後8時頃に中防波堤に見に行ってきた地元の方から伺いました。投げ釣りをしていた人達が3人いたそうです。 ホッケは1人あたり1匹〜2匹、大きさは、30cm前後。 また、ほとんど砂ガレイばかりを、夜明けから午前7時半頃までの約2時間で、1人で8枚釣った人がいたそうです。大きさは手のひらサイズ〜20cm。 食わせ餌はイソメ、塩イソメ。 ホッケ狙いの方はオキアミを入れたカゴを使っていました。 真ガレイは手のひらサイズを1枚釣った人がいました。 午前7時を過ぎたら、アタリが無くなったそうです。 徐々に上向いて来ると思います。

◆ ホッケ、砂ガレイ  余市港 3月24日の釣果: 午後4時前に中防波堤に見に行ってきました。投げ釣りをしていた人達が3人いました。 ホッケは1人あたり1匹〜5匹、大きさは、25cm〜30cm。 砂ガレイは手のひらサイズでしたが、1人あたり0枚〜5枚。 食わせ餌はイソメ、塩イソメ。 オキアミを入れたカゴを使っていました。 いずれもお昼以降に釣りに来た人達でした。

◆ 黒ガシラ、真ガレイ  兜千畳敷 3月23日の釣果: 余市町の方が、午前6時頃に現地に到着したら、50人を超える人達で釣り場があまりなかったそうで、左側の国道下に入ったそうです。午前7時頃に約30cmの黒ガシラが1枚、午前9時頃に約32cmの黒ガシラが1枚釣れたそうです。 近くにいた人が真ガレイ約25cmを1枚釣ったのを見たそうです。餌は塩イソメ。中投げだったたそうです。 この方が釣り始めてからは、他にはあまり釣れていなかったように思うとの事でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る
◆ チカ  余市港 3月23日の釣果(24日記述): 24日に、前日釣ったご本人から伺いました。23日のお昼過ぎに、中防波堤に入ってすぐの外海(自衛隊)側で2人で釣り始め、午後4時頃まで釣ったそうです。 チカは2人あわせて約50匹、大きさは、10cm〜18cm(大半が15cm前後)と、この地域にしては良型。 オキアミが港内に入ってきているせいか、餌を付けると食いが悪く、餌無しの皮付きサビキで釣れたそうです。
     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   蘭越町 精進川河口海岸  3月26日の釣果(28日記述) 左の写真は、石狩市の 佐藤 広宣さんが、26日の午前11時頃に、精進川の河口の左側の海岸で釣った、53cm、2.15kg。 この魚を釣った後に、当店で計って全く同じ重さの2.15kgで51.5cmをもう1匹釣っていました。佐藤さんは26日と27日連続で釣りをして、当店に持ってこられたのが27日の午後6時頃でした。 27日には、同じ場所で、50cm弱を2匹釣ったそうです。 写真の魚を釣ったルアーは、タイドミノーサーフ135の赤金ですが、他の魚はショアラインシャイナーSL14のレーザーマイワシや、コッシージグミノーのオオナゴなどで釣ったそうです。

また、28日の朝に内緒の場所で2匹釣って来ましたとおっしゃる方がいました。当店に午後持ってこられて計りましたが、60cm、3.2kgと50cm、1.45kgでした。 上の佐藤さんが釣った場所に近い場所では無いかと思われましたが、?でした。 さらに別の人で、28日の午前8時頃に精進川の河口の右側の海岸で、約50cmを1匹、ショアラインシャイナーSL14LDのオオナゴで釣ってきました、という方が釣りの帰りに立ち寄ってくれましたが、周りでも数匹釣れていて良い感じでしたとの事でした。 割とコンスタントに釣れて来ましたですね!。良い感じになって来ました。 当店の情報になっていませんが、40cm前後〜50cm未満のサイズのサクラマスは、ほぼ毎日のように、アチコチで少しずつ釣れています。

◆ サクラマス   島牧村 コビチャナイ海岸  3月27日の釣果 左の写真は、美国町の 笹山 剛さんが、午前10時半に釣ったサクラマス、61.0cm、2.50kg。ルアーはタイドミノー175のブラックバックイワシ。 夜明けから江の島海岸で釣り始めたそうですが、べた凪でさっぱりアタリもなかったし、周囲でも釣れた様子は無かったとのこと。 午前9時頃からコビチャナイ海岸の中の川の河口から海岸に出たそうで、左側のワッカナイ川方向へ歩き、中の川とワッカナイ川の中間辺りで釣り開始。間もなくヒットした魚にスプリットリングを壊されてバラシたそうで、少しずつ中の川方向に移動しながら10時半ごろ写真の魚が釣れたそうです。この浜に降りた時には中の川の右側の海岸に、約4人ほど釣りをしていたそうですが、間もなく引き上げて、だれもいなくなったとの事でした。 当店ダービーのサクラ部門の2位に入ってきました。 笹山さんも過去のダービーにおいて、上位入賞を複数回獲得されています。

◆ サクラマス   寿都町 朱太川河口海岸  3月27日の釣果: お昼頃に当店に立ち寄ってくださった方から伺いました。 朱太川河口のすぐ右の海岸で。午前6時半頃に、約43cmのサクラマスを1匹、P−Boyジグキャスティング35gのピンクで釣りましたと、釣りの帰りに教えてくれた方がいました。

◆ サクラマス   蘭越町 精進川河口海岸  3月27日の釣果 左の写真は、ニセコ町の 盛田 敬悦さんが、午前6時から午前6時半までの間に2匹釣り上げたうちの1匹で、大きさは59cm、2.55kgでした。もう1匹は約40cmの小さい魚だったそうです。 盛田さんは河口の右側の海岸で、午前6時前に釣り始めたそうです。さらに右側のトンネルの近くには、釣り人がたくさんいたのが見えていたとの事でした。 海はべた凪に近かったそうです。 ルアーはアンリパのジグミノーギグS2のアバロンピンク。この魚を釣り上げたあと、タックルのトラブルで切り上げたとのお話でした。当店ダービーには未参加でした。

◆ 海アメ  島牧村 千走海岸  3月23日の釣果(24日記述): 地元の方から伺いました。千走川河口の左側に午後2時頃2人で釣りに入ったそうで、午後5時30分頃に相継いで良型の海アメをゲットしたそうです。一人はアステカスプーンで73cm、もう一人は岡ジグブルーで63cm。 ともにリリースしたそうです。 最近また良型の海アメが続けて釣れていますね。 サクラマスに気持ちが行き始めた人達も、70cmオーバーの海アメとなれば、釣り場の選択に迷いが出る人もいそうですね。 22日には、島牧村のアメマスダービーで優勝した82cmが18番で釣れたそうですし。 もちろん、同じ場所で両方釣れる可能性はありますが。 (場所の選択が〜!頭が痛い〜!)

◆ サクラマス   寿都町 朱太川河口海岸  3月23日の釣果: お昼前に当店に立ち寄ってくださった方から伺いました。 夜明け前に、朱太川河口の右の海岸に入ったそうです。午前5時半頃に、近くにいた人が60cm弱を1匹釣ったのを見たそうです。ルアーはジグミノーのKJ−11のシェル赤/金だったそうです。 釣り人は多かったそうですが、午前9時頃までの間には、この1匹しか釣れなかったですとの事でした。

◆ 海アメ  神恵内村 珊内海岸  3月23日の釣果: 珊内漁港の右側の岩場で、午前10時頃約40cmの海アメを1匹釣ってリリースしましたと、釣りに帰りの方から情報をいただきました。 ルアーは、名前はわからないそうですが、3cmぐらいの軽いジグで、カラーはイワシとのことでした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  3月28日記述: 岩内港内、盃漁港内で、最近少し釣れた日があったそうですが、まだ安定的では無いようです。 沖にオキアミの大群がいましたので岸寄りしなかったと思われます。4月に入れば間違いなく上向きますので、もう少しの辛抱です。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆2月から本州では解禁している地域もありますが、北海道はまだ雪の中。3月中は一応ヤマメを釣っても良いことになっていますが、ほとんど釣りに入る人はいません。 道央と道南地域は、4月と5月はヤマメ禁漁期間で、6月1日が解禁です。

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