<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年3月Part3
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3月2日 3月8日 3月16日 3月22日 3月28日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月16日は日曜日で余市漁組市場はお休みです。

3月15日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが6本、黒ガシラ20〜40cmが約1,200枚、

 真ガレイ18〜28cmが約400枚、砂ガレイ18〜25cmが約350枚、

 イシガレイ30〜40cmが約20枚、アサバ25〜30cmが6枚、

 河ガレイ25〜30cmが約20枚、ガンジ30〜40cmが約80匹、

 ホッケ25〜35cmが約160匹、ヒラメ36〜40cmが13枚。

3月14日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1mが約60本、赤ガレイ20〜40cmが約1,200枚、

 真ガレイ18〜25cmが約80枚、砂ガレイ18〜20cmが約50枚、

 サクラマス2.8kgが1匹、黒ガシラ25〜40cmが約1,000枚、

 ナメタ20〜30cmが約200枚、カスベ40〜50cmが約20匹、

 真カジカ25〜35cmが約25匹、ホッケ30〜40cmが約150匹、

 宗八20〜25cmが約60匹、ズワイガニ甲羅7〜10cmが約50パイ。

3月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ15〜20cmが約350枚、砂ガレイ15〜20cmが約250枚、

 サクラマス1.4,2.3,3.9kgの3匹、ガヤ20cm前後が15匹、

 アサバ25〜30cmが約30枚、助宗35〜45cmが約130匹、

 イシガレイ25〜40cmが5枚、河ガレイ20〜40cmが10枚、

 黒ガシラ20〜40cmが約500枚、ホッケ20〜25cmが約2,500匹。

都合により3月11日と12日は情報更新を休ませていただきます。

3月10日の余市漁組市場の水揚げです。前日から強風で時化気味でしたので、水揚げは少しだけでした。

 シマゾイ約30cmが1匹、黒ゾイ30〜35cmが3匹、

 ガヤ20cm前後が約60匹、アサバ25〜30cmが6枚、

 イシガレイ30〜40cmが5枚、真ガレイ18cm前後が約100枚、

 黒ガシラ25〜45cmが約600枚、ナメタ18〜cmが約250枚、

 砂ガレイ18cm前後が約30枚。

3月9日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深45m前後で。 数は合計で35匹、大きさは約1kg〜2kg(2kg前後が6匹)。 棚は40m前後。 バケは600gで色々なものを使っていましたが、ミラー系が優勢。 タコベイトは、ピンクも緑も両方で釣れたとの事でした。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は合計で約50匹、大きさは約1kg〜3kg(3kgが1匹)。 棚は底から少しだけ上。 バケは600gで色々なものを使っていましたが、アワビ貝貼り系が優勢。 タコベイトは、ピンクもグリーンも共に釣れたそうですが、ピンクが優勢だったとの事でした。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約26匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやパールのブルーなどを使っていたそうです。タコベイトはピンクでも緑色でも釣れていたそうです。

 サクラマス  川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)3月16日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は合計で約42匹、大きさは約1kg〜3.5kg。 棚は35m前後が多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラー系などを使っていたそうです。 1人で3kgと3.5kgを釣った人がいました。

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜60mで。 数は全体で15匹、大きさは約500g〜2.4kg。 棚は22m〜25m。 バケは500gでアワビ貝貼り、ミラータイプなど。 タコベイトはピンク系が優勢。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は全体で13匹、大きさは約1.3kg〜2.5kg。 棚は15m〜18m。 始めは500gのバケを使ったそうですがあまり釣れず、鹿角のシャクリに変えてから釣れたそうです。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は全体で10匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は20m前後。 シャクリを使ったそうで、アワビ貝貼りやミラータイプを使っていたようですとの事でした。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深35m〜45mで。 数は全体で17匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は15m〜25m。 バケでは数匹釣れただけで、ほとんど深海松シャクリやアワビ貝貼りシャクリとサバイバーJr.200gのブルーで釣れたそうです。

 黒ゾイ、ガヤ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは約25cm〜35cm。 ガヤは1人あたりで30匹〜40匹、大きさは約20cm〜30cm素針のハリス長めにした胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

 ヤナギ、宗八 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜145mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm 宗八は1人あたり2枚〜3枚、大きさは25cm前後 白フラッシャー系の針の胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、赤イカ。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港、午後12時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜45mで。 数は全体で19匹、大きさは500g〜3.5kg。棚は15m〜30m。 ジグとシャクリは多種多様だったそうです。サバイバーJr.200gのグリーンも釣れましたよと伺いました。

 黒ガシラ、真ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 板切石沖の水深35m〜40mで。 黒ガシラは全体で約30枚、大きさは25cm〜40cm。 真ガレイは1人あたりで約30枚〜40枚、大きさは18cm〜27cm。 仕掛けは、両天秤、ゆらゆら天秤など。餌はイソメ。

 ソイ、ガヤ、アブなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたりで匹〜10匹、大きさは27cm〜50cm 真ゾイは1人2匹〜6匹、大きさは25cm〜33cm アブラコは1人0匹〜3匹、大きさは30cm〜50cm ガヤ1人あたり5匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm シマゾイ、ホッケ、宗八も少しずつ釣れたそうです。 仕掛は、ソイは白フラッシャー付き針と素針のハリス長めの胴突仕掛。ガヤはメバル仕掛け。 餌は赤イカ、サンマ、オオナゴ。 

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 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は合計で約26匹、大きさは約1kg〜2.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで色々なものを使っていたそうです。 タコベイトは、ピンクも緑も両方で釣れたようだとの事でした。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約20匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は30m〜40m。 バケは600gで、アワビ貝貼りなどを使ったそうです。タコベイトはピンクも緑もその他の色でも釣れていたそうです。

 サクラマス  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月15日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約16匹、大きさは約1kg〜2.5kg。 棚は25m〜30m。 バケは600gで色々なものを使っていたそうです。 タコベイトは、ピンクや緑色などで釣れたようだとの事でした。 この情報をいただいたお客様2人はともに、サバイバー250gのイワシブルーで1匹、2匹と釣ったそうです。数匹もバラシてしまった人もいたそうです。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は合計で約22匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は30m〜40m。 バケは600gで色々なものを使っていたそうです。 タコベイトは、ピンクでも緑でも釣れたそうですが、ややピンクが優勢だったとの事。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で約50匹、大きさは約1kg〜2kg(1.5kg前後が多かった)。 棚は18m〜25m。 バケは600gで、アワビ貝貼りが優勢だった。タコベイトはグリーンが優勢だったとの事。ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30匹前後。

 サクラマス  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月15日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で約50匹との事、大きさは約1kg〜3kg(2kg前後が多かった)。 棚は20m〜30m。 バケは600gで、半分だけアワビ貝貼りのバケを使った方が、タコベイト無しの針の仕掛けで10匹を釣ったそうです。 サバイバー250gのグリーンで良い思いをしてきましたとの、お言葉をいただきました。

 サクラマス  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)3月15日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で約25匹との事、大きさは約1kg〜3.5kg(2kg前後が多かった)。 棚は15m→30m。 シャクリを使った人が多く、ブルー系の色が優勢だったとの事でした。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で約52匹との事、大きさは約1kg〜2.8kg(1.5kg前後が多かった)。 棚は15m〜25m。 バケは500gで、アワビ貝貼りなどその他色々だったそうです。タコベイトはピンクが優勢だったとの事。

 真ガレイ、ソイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。 真ガレイは1人あたり5枚〜15枚、大きさは18cm〜30cm。仕掛けはゆらゆら仕掛けで、餌はイソメ。黒ガシラも期待したそうですが、今日は来なかったそうです。 黒ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは約30cm〜40cm。 シマゾイは1人あたりで2匹〜6匹、大きさは約30cm〜40cm素針のハリス長めにした胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ。 ホッケもうるさいほど釣れたと伺いました。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 @午前6時過ぎに出港し、午前11時頃までの釣り。 サルワンの水深35m〜40mで。 数は1人あたりで1匹〜10匹(1人の初めての人が1匹で、あとの人は10匹)、大きさは約1kg〜3kg(2kg以上が8匹)。 棚は10m〜25m。 バケは500g〜600gのアワビ貝貼りなど。  A正午に出港し、午後4時40分沖上がり。 サルワンの水深42m〜43mで。 数は5人で45匹、大きさは1kg〜3kg(3kgは2匹、2kg前後が多かったそうです)。棚は23m〜30m。 500g〜600gのバケ、アワビ貝貼りバケが良かったそうです。 タコベイトは色々。午後からの方が数も型も良かったとのことでした。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に幌武意漁港から出港、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で25匹、バケを使った人が1人で10匹、サバイバー200gのグリーンを使った人が1人で9匹など、3人でほとんど全部を釣ったそうです。 大きさは500g〜2.5kg。

 サクラマス  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全員で49匹、大きさは3.3kgと3kgが各1匹、1kg前後が6匹、あとは2kg前後。 棚は17m〜35m。 バケは500gのアワビ貝貼りやミラーなど。シャクリは白丁貝貼りが良かったそうです。タコベイトは緑色。

◆3月14日、川白漁港からは2艘の遊漁船が出港したそうですが(他の船は天気予報が悪かったので、前日に中止を決定)、午後からも出港したらしく、夕方になっても船長が帰ってきてませんでした。結構釣れたらしいよと言う噂と、朝のうちはあまり釣れてなかったらしい、と言う噂が入ってきておりますが、確認できませんでした。 はっきりした情報が入ったのは以下です↓。14日は雨で時化模様だとの事で、中止にした船長が多かったようです。

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月14日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午後12時ま半までの釣り。 余別前浜沖とサルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で8匹、大きさは約1.5kg〜2.2kg。 棚は18m〜25m。 3人がシャクリで1人がバケを600g使ったそうです。バケの人はホッケの猛攻で、サクラマスが1匹だったそうです。 ホッケがあまりにもうるさくて、マイッタようです。 (シャクリを使ったのにホッケの山との事、相当な数のホッケだったようです。)

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半頃までの釣り。 余別前浜沖の水深45m前後で。 数は全体で20匹(1人あたり2匹〜10匹)、大きさは約1kg〜2kg。 棚は20m〜25m。 バケは500gの色々なもの。タコベイトはピンクと緑を使っていたそうです。ホッケがうるさく、全員がクーラー釣りだったそうです。最後に幌武意沖のソイ根で短時間釣ったら、少し釣れたそうですが、56cmの3.8kgという良型黒ゾイが1匹あったそうです。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月13日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり6匹〜10匹、大きさは約3kgが3匹、2kg〜2.5kgが約7匹、あとは700g〜1.5kg。 棚は25m〜30m。 バケは600gで色々を使ったそうです。タコベイトはピンクが優勢だったそうです。 <和巧丸(阿部船長0135−77−6057)さんでも1人あたり9匹〜10匹釣れた様ですよと、釣りの帰りのお客様から伺いました。>

 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半ごろまでの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は合計で約20匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで色々なものを使っていたそうです。 タコベイトも、色々な色で釣れたようだとの事でした。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で32匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は30m〜35m。 バケは600gで色々を使っていたそうです。 タコベイトはピンクも緑も釣れたそうですが、緑が優勢だったそうです。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 余別水無し沖の水深42m前後で。 数は全員で20匹、大きさは3.4kgが1匹、3.2kgが2匹、2.9kgが1匹、あとは1.5kg前後が多かったそうです。 棚は18m〜20m。 ギラード(ジグ)200gのオオナゴカラーで3kgが2本。シャクリはレーザー、アワビ貝貼り、パールのブルーなどで釣れたそうです。

 ソイ、アブラコなど  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたりで匹〜7匹、大きさは30cm〜40cm 真ゾイは1人2匹〜4匹、大きさは30cm〜37cm。 ホッケは1人あたり5匹〜10匹、大きさは35cm前後。 アブラコは全体で約10匹、大きさは35cm〜45cm 仕掛は、ソイは白フラッシャー付き針と素針のハリス長めの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 潮流れが速い日で、ガヤが良くなかったとの事でした。

 黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼過ぎ沖上がり。 古平沖の水深約75m前後で。 黒ゾイは1人あたり匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm ガヤは1人あたり15匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm 仕掛はフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は合計で27匹、大きさは約500g〜2kg。 棚は30m〜40m。 バケは600gのアワビ貝貼りと鏡(ミラー)を使ったそうです。タコベイトはピンクも緑色も釣れたそうです。

 サクラマス  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月12日の釣果(13日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖と窓岩沖の水深40m前後で。 数は合計で35匹、大きさは約700g〜2.5kg。 棚は20m〜35m。 バケは600gで色々なものを使っていたそうです。 タコベイトはピンクも緑色も釣れたそうです。

 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は合計で20匹、大きさは約700g〜2kg。 棚は30m〜35m。 バケは600gで色々なものを使っていたそうです。 タコベイトはピンクが優勢だったようだとの事でした。

 ヤナギ、真ダラ、宗八 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 沼前沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約15匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm 真ダラは全体で約5匹、大きさは50cm〜60cm 宗八は1人あたり6枚〜12枚、大きさは25cm〜30cm。 白フラッシャー系の針の胴突仕掛を使っていた人が多かったそうです。 餌は赤イカ。

 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛が多かったそうです。 餌はサンマ、赤イカ。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月11日の釣果(13日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で6匹、大きさは約1kg〜2.5kg。 棚は20m〜25m。 バケは600gのアワビ貝貼りを使ったそうです。ホッケがうるさかったので、タコベイトは緑色を使用。

 黒ゾイ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月11日の釣果(13日記述): 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたりで約35匹〜72匹、大きさは約25cm〜59cm。素針のハリス長めにした胴突仕掛(当店製)で、餌はオオナゴ、サンマ。

◆3月11日と12日は都合により情報更新を休ませていただきます。店は無休で営業しております。

◆3月10日も前日からの強風が収まらず、出港した遊漁船はありませんでした。午後から風も止まり、穏やかになってきました。11日は出港できると思います。

◆3月9日。前日の予報ではそれほどの強風は伝えられていませんでしたが、9日の夜明け前から、沖は危険なほど強風が吹きました。予想できていれば、間違いなく強風波浪注意報は出されていただろうと思われる一日でした。↓

 サクラ狙うもホッケのみ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港したそうですが、強風のため近間でしか釣りが出来なかったそうで、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜50mで。 サクラマスは全然釣れず。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜50cm。 

 サクラ、ホッケ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港、午前11時半までの釣り。 板切石沖の水深30m〜40mで。 サクラマス約2.3kgが1匹、バケで釣れたと思いますとの事。 ホッケは1人あたが30匹〜40匹、大きさは30cm〜50cm。 

 サクラ狙うもホッケのみ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、お昼頃までの釣り。 板切石沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは全然釣れず。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜50cm。 沖にはオキアミが多かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 河ガレイ良型  余市河口漁港 3月16日の釣果: お昼前に、釣りデッキで見て来ましたというお客様から伺いました。 釣りデッキに釣れ具合を見に行ったら、ちょうど1人が重そうに慎重に大きい河ガレイを釣り上げていたそうで、50cmぐらいあったように見えたとのお話でした。 ご自分もそこで釣りをすると、イソメを買って行かれました。

◆ カレイ5種  神恵内漁港 3月15日の釣果: 15日の午前9時頃に南防波堤の左角(古宇川河口側)に1人で入った方が、堤防の上からテトラ越しに遠投したそうです。 午後2時頃まで釣りをしてきたそうで、釣りの帰りに寄ってくれて魚を見せてもらいました。 真ガレイ6枚、大きさは20cm〜25cm。 黒ガシラ33cmが1枚。 砂ガレイ20cmが1枚。 河ガレイ25cm〜35cmが3枚。 イシモチ25cmを1枚。 餌はご自分で塩をしたイソメ。 遠投で、決まった1ケ所でしか釣れなかったそうです。

◆ ホッケ  美国漁港 3月15日の釣果: 15日の午前8時頃に外防波堤の先端に入った方が、左斜め外海側に遠投したそうです。 午後5時頃まで釣りをしてきたそうですが、カレイ類は全く釣れず、午後2時頃からホッケがポツポツと釣れ始めたそうです。午後5時に止めてきたそうですが、隣の人達は、まだホッケが引き続き釣れていたそうです。 1人あたり10匹〜15匹ぐらいだったとの事でした。大きさは、25cm〜35cm。 コマセを入れたカゴを付けたそうです。 食わせ餌はマグロを使ったそうです。

◆ 真ガレイ  兜千畳敷 3月12日の釣果(15日記述): 12日の午前6時頃から釣りを始めた余市町の方が、お昼頃まで釣ったそうで、真ガレイ約18cm〜28cmを18枚。餌は塩イソメ。遠投したそうです。トドがいたせいか、ホッケが釣れなかったそうです。

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チカや、ヤリイカが早く来てくれればいいですね!(3月16日記述)

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   寿都町 歌棄海岸  3月10日の釣果(12日に当店で計測と撮影、13日記述): 左の写真は、堀株川河口海岸で、10日の午後3時頃に釣れたサクラマス、60cm、2.5kg(エラ無し)です。 ルアーはタイドミノー135サーフのイワシカラーとの事。釣り人は石狩市の 佐藤 広宣さん。 佐藤さんは当店のダービー未参加でしたが、この日にエントリーしていただきました。シーズン本番はこれからですので、頑張ってください。

 

 

◆ サクラマス   寿都町 歌棄海岸  3月11日の釣果(13日記述): 左の写真は、歌棄海岸のセイコーマート裏で午前7時頃に釣れたサクラマス、52cm、1.8kgです。ルアーはKJ−11のサケ稚魚との事。釣り人は札幌市東区の 高橋 聖佳さん。 高橋さんは当店のダービー未参加でした。

 

 

 

◆ 海アメ   江の島河岸赤灯前、積丹町西河海岸  3月10日の釣果: 左の写真は、江の島海岸の赤灯前で午前6時30分頃に、小樽市の 小林 千洋さんが釣った海アメ 62cm、2.45kgです。ルアーはP−Boyジグキャスティング35gのピンクとの事。 朝のうち風が強かったそうですが、左後ろから吹いていたのでルアーは良く飛んだそうです。コンディション良好の、きれいな魚でした。 当店ダービーのアメマス部門の第4位に入りました。

また、積丹町の西河海岸の砂浜でも、午前6時30分頃に、約40cmを1匹、キクチミノージグKJ−11オオナゴで釣ってきた方がいました。

◆ アメマス   余市町 余市川 3月9日の釣果: 9日の早朝、積丹半島の西から東まで色々行ってきた人が、強風で釣りが出来るところが幌武意か美国ぐらいだったけれど、2カ所とも釣れなかったとの事。当店に立ち寄り、8日の夕方に余市総合体育館裏で、1匹釣れて1匹バラシた人がいた話をしたところ、すぐ行ってみますとのこと。 午前9時過ぎにこのご本人から電話をいただき、アメマス約50cmの太め1匹釣りましたとのこと。 ルアーはバッハSP18gのブルー/シルバー。午前11時頃にも電話をもう一度いただき、約30cmも1匹釣りましたとの事でした。タイミングが良くてラッキーだったと喜んでました。 どちらもリリースしたそうです。 別な方から伺いましたが、田川橋よりも上流に入った人でルアーで釣った人がいました、と言うお話を伺いました。 放流ものと思われる「サケ稚魚」が少しずつ群れになって、川を下っているのが見えましたとうお話を、地元のフライマンから伺いました。 (余市川のサケ稚魚放流も始まったようですね。)

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    島牧村 江の島海岸  3月9日: 午後5時頃来店された方から伺いました。江の島海岸で釣りをしてきた帰りだとの事。 お昼頃に18番に入ったそうですが、お昼過ぎに58cmを1匹釣ったそうです。フライはサケ稚魚パターンとのこと。少しずつ移動しながら午後3時過ぎまで釣ってきたそうですが、午後3時頃に18番で約70cmを釣り上げた人を見てきたそうです。この方もフライはサケ稚魚だったそうです。 朝から強風が吹いたせいか、日曜日の割に釣り人は少なかったそうです。

◆ 海アメ    島牧村 江の島海岸  3月8日: 島牧村に在住で、ルアーで海アメ・海サクラ釣りを良くやっている方から伺いました。 先週辺りから、スカッド(いろんな色の)で数も良型も釣れていますよ、とのお話でした。 3日に79cm、8日に70cmが釣れたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  3月16日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくださったお二人から、お話を伺いました。 精進川河口の左側の海岸(尻別川との間)で、午前10時頃に釣りを始めたそうで、午前11時頃に続けて釣れたそうです。2人で3匹、大きさは約40cmが2匹、約50cmが1匹。 太くない魚だったそうです。 餌はキビナゴ。 お昼に切り上げて来たとの事でした。

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  3月8日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくださったご本人から、お話を伺いました。 野塚の駐車場下の左側の通称第1ワンド周辺で、午前6時頃に釣りを始めた方が、午前8時半頃から釣れ始めたそうで、午後10時頃に食いが止まるまでに8匹釣ったそうです。大きさは約40cm〜50cm。 餌はキビナゴ。 近くにルアー釣りの人達が数人いたそうですが、ルアーでは釣れていなかったと伺いました。 魚はいる感じなのに、ルアーにスレているのか?ともおっしゃってました。

◆ホッケも、2月中は時化が多くて磯釣りが出来ない日ばかりです。3月中頃からは上向くと思います。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆2月から本州では解禁している地域もありますが、北海道はまだ雪の中。3月中は一応ヤマメを釣っても良いことになっていますが、ほとんど釣りに入る人はいません。 道央と道南地域は、4月と5月はヤマメ禁漁期間で、6月1日が解禁です。

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