◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で18匹、大きさは約1kg〜2.5kg。 棚は20m〜35m。 バケは600gでアワビ貝やミラーを使っていたそうです。 タコベイトは、ピンクも緑色も釣れたとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は全体で16匹、大きさは1kg〜2.5kg。 棚は30m〜45m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーなどとの事。 タコベイトはピンクと緑と赤で釣れていたそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で15匹、大きさは3kgが1匹、あとは1kg〜2.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーなど。 タコベイトはピンクと緑で釣れていたとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で9匹と船長が1匹、大きさは船長が釣った1匹が3.1kgが1匹、あとは1kg〜2.5kg。 棚は20m〜30mとの事。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼り、ミラー系、パール系など色々だったそうです。 タコベイトは緑色が優勢で、タコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で2匹、大きさは3.1kgと700g。 棚は30m前後。 バケは500g〜600gでパールの白が優勢だったそうです。 タコベイトは緑色で釣れたとの事でした。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深45m〜50mで。 数は全体で16匹、大きさは3kg、2.7kg、2.6kgが各1匹、2.2kg〜2.3kgが3匹、あとは1kg前後。 棚は20m〜25m。 シャクリは深海松が優勢。サバイバーJr.200gのイワシブルーも活躍したとの事でした。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に幌武意漁港から出港、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で8匹、大きさは2.8kg、2.5kg、2.2kg、2.1kg、1.5kg、1kg、700g、800g。棚は20m〜25m。 色々なシャクリで釣れたそうですが、アワビ貝貼りが優勢だったそうです。
◆ 黒ガシラ、アサバ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m前後で。 黒ガシラは1人あたり10枚〜20枚、大きさは30cm〜45cm。 アサバガレイは1人あたり20枚〜30枚、大きさは25cm〜40cm。 ゆらゆら天秤仕掛けに針は14号、15号。餌はイソメ。 朝イチでサクラマスを狙ったそうですが、約800gが1匹だけだったそうです。
◆ ソイ、ガヤなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深約50m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜32cm。宗八ガレイは1人あたり10枚〜30枚、大きさは25cm〜33cm。ホッケは1人あたり10匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで1匹〜10匹、大きさは27cm〜35cm。 ガヤは1人あたり1匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコが約50cmが1匹。 仕掛は、ソイは白フラッシャー付き針の胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛け、ヤナギは白、ピンク、グリーンなどのフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖と窓岩沖の水深40m〜50mで。 数は全体で33匹、大きさは1kg前後。 棚は30m〜40m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーなどを使っていたそうです。 タコベイトはピンクと緑色で釣れていたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月21日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で19匹、大きさは3.8kgと2.8kgが各1匹、あとは1kg前後。 棚は10mから30mまで色々。 バケは500g〜600gでお客様手作りのアワビ貝貼りや、ブルーパールバケなどで。 タコベイト付きでも、タコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜の水深45m〜50mで。 数は1人あたりで5匹〜10匹、大きさは約700g〜2.5kg。 棚は30m前後が多かった。 バケは500gアワビ貝貼りが、やや優勢。 タコベイトはピンクも釣れたそうですがグリーンが良かったとの事でした。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 余別沖と無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で18匹、大きさは約700g〜3.1kg(2kg超が5匹)。 棚は20m〜30m。バケは500gでアワビ貝貼りとミラー(鏡)タイプ。 緑色のパールシャクリにアワビ貝を貼ったもので、3.1kgが釣れたそうです。 30cm〜40cmのホッケが、1人10匹前後釣れたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜45mで。 数は全体で21匹、大きさは約700g〜2kg。棚は25m〜底。 色々なシャクリやバケで釣れたそうですが、どちらもアワビ貝貼りが良かったそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で7匹、大きさは2kg前後。 棚は30m前後が多かった。 バケは600gで、アワビ貝貼りなどを使っていたそうです。 タコベイトはピンクでも緑色でも釣れていたそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖と川白沖の水深30m〜40mで。 数は全体で7匹、大きさは1kg〜2.5kg。 棚は20m〜35m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラー(鏡)などを使っていたそうです。 タコベイトはピンクもグリーンも釣れていたとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で約6匹、大きさは3kgが1匹、あとは1kg〜2kg。 棚は35m前後。 バケは600gでアワビ貝を使っていたそうです。 タコベイトは、ピンクでも緑色でも釣れたとの事でした。
◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約7匹、大きさは約2kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は30m前後が多かったとの事でした。
◆ サクラマス、ヤナギなど 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)3月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後と120m前後で。 サクラマスは全体で9匹、大きさは約2.5kgが2匹、あとは1kg前後。 棚は27m前後。 バケは600gでミラー(鏡)タイプなどを使っていたそうです。 タコベイトは黒が優勢との事でした。 午前8時過ぎから深場へ行ったそうで、ヤナギノマイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは25cm前後。 真ダラは60cm前後が船中約5匹。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数はお客様全体で10匹と船長が1匹、大きさは船長が釣った1匹が約3kg、あとは1kg前後。 棚は20m〜22mが多かったとの事。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼りが優勢。タコベイトはピンクと緑、その他タコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で約10匹、大きさは約3.7kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は35m前後が多かったとの事。 バケは600gで色々。 タコベイト付きでも少し釣れたそうですが、タコベイト無しの毛針だけが優勢だったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深50m前後で。 数は全体で約10匹、大きさは2kg前後が2匹、あとは1kg前後。 棚は15m〜25m。 バケは600gで色。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深45m〜50mで。 数は1人あたりで7匹〜5匹、大きさは2.6kg、2.3kg、2.2kgが各1匹、あとは1kg〜1.5kg。 棚は15m〜25m。 バケは500gで、アワビ貝貼りが優勢。 タコベイトはピンクが優勢との事でした。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で5匹、大きさは800g〜1.3kg。 棚は20m〜30m。 バケは500gでアワビ貝貼りとミラー(鏡)タイプ。 タコベイトはピンクが優勢との事でした。深海松シャクリで1匹、サバイバーJr200gのグリーンで2匹釣れたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月20日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で12匹、大きさは約2kgが2匹、あとは800g〜1.2kg。棚は25m〜30m。 色々なシャクリやジグで釣れたそうですが、サバイバーJr.200gのブラウンバックで2匹釣れたそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約12匹、大きさは1kg前後。 棚は30m〜40m。 バケは600gで、アワビ貝貼りなどを使っていたそうです。 タコベイトはピンクと緑色で釣れていたそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深30m〜40mで。 数は全体で約10匹、大きさは約700g〜1.8kg。 棚は20m〜30m。 バケは500g〜600gで色々なものを使っていたそうです。 タコベイトは、色々なもので釣れたと思うとのことでした。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で3匹、大きさは1kg前後。 棚は30m前後が多かったとの事。 バケは500g〜600gで色々なものを使っていたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 昇栄丸(石橋船長0135−46−5452)3月18日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人乗せて午前6時に出港し、午前10時半までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は船長も釣ってで10匹、7匹、大きさは約1kg〜2.7kg。 棚は35m〜40m。 バケは600gのオレンジ色。タコベイトは緑色でも、ピンクでも釣れたそうです。午前7時を過ぎてからポツポツと釣れだしたとの事。 良型のホッケが少し釣れたのがまた良かったと、おっしゃってました。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で約8匹、大きさは3.1kg、3kgが各1匹、その他は約1kg〜1.5kg。。 棚は30m〜40m。 バケは500g〜600g。タコベイトはピンクと緑。ステンパイプ製のシャクリを使った人が3.1kgを釣ったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で9匹、大きさは2.5kg、2kgが各1匹、1.2kg〜1.5kgが5匹、700g、800gが各1匹。 棚は40m前後が多かったそうです。 バケは500g〜600g。タコベイトは黒。
◆ サクラマス 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)3月18日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で10匹、大きさは約1kg〜2.5kg。 棚は30m〜40m。バケは500g〜600g。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で約12匹、大きさは2.7kgが2匹、2.3kgが2匹、あとは1kg前後。 棚は15m〜30mとバラツキがあったそうです。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りやパールのブルーがやや目立った感じ、との事。 タコベイトは、ピンクも緑も釣れたそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深40m〜55mで。 数は全体で8匹、大きさは約1g〜1.3kg。 棚は20m〜35m。 バケは600g。 タコベイトはピンクも緑も使っていたとの事でした。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹は釣っていたと思いますとの事。大きさは30cm〜40cm。
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◆3月17日、川白漁港からサクラマス釣りで出港した数艘は、ほとんど釣れませんでした。余別沖も釣れた数は少なかったです↓。2日間良い釣果が続きましたが、切れ間が来たようです。昔からそうでしたが、春のサクラマスの釣れ方は、良い日と悪い日を繰り返す事が多いです。
◆ サクラマス 余別漁港 昇栄丸(石橋船長0135−46−5452)3月17日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で6匹、大きさは約1kg〜2.5kg。 棚は40m〜43m。 潮流れが非常に速い上に、サクラマスが底にいたそうで、シャクリの人や500gのバケの人は全く釣りにならず。重いバケを持っていた人が一人で6匹を釣ったそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜45mで。 数は全体で5匹、大きさは約700g〜1.5kg。 棚は22m前後が多かったそうです。 バケは700gのアワビ貝貼り、レーザーバケなど。タコベイトはグリーン。 午前10時頃までポツポツと釣れたそうですが、10時以降は釣れなかったとのことでした。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港、午後12時までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で9匹、大きさは1kg弱〜2kg。棚は20m〜25m。2人のお客様がバケを使って合計7匹、船長がシャクリで2匹釣ったそうです。バケは600gアワビ貝貼りとレーザータイプ。 シャクリは緑色と水色が裏表になっている当店製の物に、船長が鉛部分にアワビ貝を貼った物と伺いました。 |