<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年3月Part1
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
3月2日 3月8日 3月16日 3月22日 3月28日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月2日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

3月1日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約500本、赤ガレイ20〜40cmが約4,000枚、

 ニシン約22〜30cmが約4,200匹、サクラマス500g〜2.7kgが5匹、

 イシガレイ25〜45cmが約350枚、アサバ20〜40cmが約300枚、

 ホッケ30〜40cmが約500匹、助宗30〜40cmが約1,500匹、

 黒ガシラ25〜45cmが約800枚、真カジカ30〜40cmが約30匹。

2月29日も余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

2月28日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

2月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜90cmが約250本、赤ガレイ20〜40cmが約3,500枚、

 ニシン約22〜30cmが約6,000匹、サクラマス2.4kgが1匹、

 イシガレイ25〜40cmが約850枚、アサバ20〜40cmが約600枚、

 ホッケ25〜30cmが約1,500匹、助宗25〜35cmが約1,000匹、

 宗八20〜25cmが約400枚、ナメタ20〜25cmが約120枚、

 ゴッコ30cm前後が12匹、真カジカ30〜38cmが約20匹。

2月25日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

2月24日は日曜日で余市漁組市場はお休みです。

2月23日(土曜日)は、余市漁組市場に見に行けませんでした。

2月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ約36cmが1枚、真ダラ約70cmが1本、

 イシガレイ25〜45cmが15枚、アサバ20〜25cmが約30枚、

 河ガレイ25〜40cmが約50枚、真ガレイ18cm前後が6枚、

 砂ガレイ15cm前後が2枚、黒ガシラ20〜40cmが約200枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

後志管内におけるサクラマス船釣りライセンス制度(遊漁船業者及びプレジャーボート所有者の皆様へ)に関することは、こちらをご覧ください→後志管内さくらます船釣りライセンス制実行協議会

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で16匹、大きさは約500〜800g。 棚は30m〜35m。 バケは500g〜600gで色は様々。 タコベイトはピンク。 

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月2日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時に出港し、午前10時頃お客様が船酔いで早上がり。 窓岩沖で。 数は全体で19匹(9匹〜3匹)、大きさは約1kg〜2kg(本日の中では良型揃い)。 

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月2日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前10時に出港し、午後3時までの釣り。 数は全体で20匹、大きさは約600g〜1kg。 

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 余別沖の水深40m〜45mで。 数は全体で4匹、大きさは約500〜1kg。 棚は25m前後。 バケは500gのアワビ貝貼りを使ったそうです。 タコベイトは黒。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で10匹、大きさは約500〜1kg。 棚は20m〜30m。 バケは500gで色は様々。 タコベイトはピンクとグリーン。

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月2日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前7時30分に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 余別沖の水深50m前後で。 数は1人あたり10匹〜1匹、大きさは約3.2kgと2kgが各1匹、あとは約700〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gでアワビ貝貼り、ミラータイプなど。 タコベイトはグリーンが良かったそうです。

 黒ゾイ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm。素針の胴突仕掛を使ったそうで、餌はオオナゴとの事。 今日は型がやや小さめだったともおっしゃってました。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、お昼までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 数は全体20匹、大きさは約800g〜1.1kg。 棚は25m〜35mとバラついたとの事。 バケは500g〜600gで、色は様々でしたがホログラム系が良かったとの事。 タコベイトはピンクでもグリーンでも、タコ無しでも釣れていたそうです。 ホッケは1人あたり30匹前後、大きさは30cm〜40cmとの事でした。

 サクラマス  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分頃に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で約19匹、大きさは約500〜1kg。 棚は30m前後。 バケは500gで色は様々。タコベイトはピンク。 サバイバーJr.200gのグリーンでも釣れたと伺いました。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で4匹大きさは約1kg〜1.3kg。 棚は10m〜25m。 バケは500g〜600gでミラータイプやアワビ貝貼り。 タコベイトはピンクとグリーンが共に釣れたそうです。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cmとの事。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月2日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時20分に沖上がり。 幌武意沖から美国沖の水深38m〜42mで。 数は全体で9匹、大きさは約700g〜1.6kg。 棚は25m〜40mと深めだったとの事。 バケは500gでレーザータイプを使っていたそうです。シャクリはグリーン、ブルー、白っぽい物などで釣れたそうです。

 ガヤ数釣りソイ、アブ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午後1時30分までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜25匹、大きさは33cm〜53cm 真ゾイは船中で9匹、大きさは30cm〜35cm。 ガヤは1人あたり35匹〜76匹、大きさは30cm〜35cm アブラコは1人あたり2匹〜5匹、大きさは35cm〜50cm ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは30cm〜35cm 仕掛はロングハリスの胴突仕掛と東北メバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ。 沖にオキアミが大発生しているそうです。

◆3月1日は、川白漁港の遊漁船は早上がりで短時間の釣り、余別漁港は中止になりました。最近の時化の多さには、まいります。 その他は

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月1日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前8時半早上がり。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は合計で約8匹。大きさは約500g〜2kg。 棚は30m前後。 バケは600gの貝貼りが優勢だったそうです。 タコベイトはグリーン。 はじめにホッケの群れにあたり、群れから逃げて釣ったそうです。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月1日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前8時半早上がり。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で2匹。大きさは約800gと1.3kg。 棚は35m前後。 バケは600gの緑色のバケに白丁貝貼りを使ったそうです。 タコベイトはピンク。 ホッケが全然いなかったそうです。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時20分に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深42m前後で。 数は1人が4匹釣っただけとの事。大きさは約500g〜1.2kg。バケは500g〜600gでミラータイプやレーザータイプ。 棚が37m〜40mとベタ底だったとの事。30cm〜40cmのホッケも少し釣れたそうです。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月1日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半に沖上がり。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で5匹、大きさは約500g〜1kg。 棚は30m〜35mと深めだったとの事。 バケでもジグでもシャクリでも釣れたそうです。

 サクラマス  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全員で6匹、大きさは約500g〜1kg弱。 棚は30m〜35mと深め。 バケは600gでアワビ貝貼りなどを使ったとの事。 タコベイトの色はピンクでもグリーンでも釣れたとの事。

◆2月29日は川白漁港の遊漁船は出港しませんでした。余別漁港と美国漁港の遊漁船が少し(あわせても3〜4艘)出港したそうです。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全員で約20匹、大きさは約500g〜2.4kg(2.1kg、2.4kgが1匹ずつ)。 棚は25m〜30m。 バケは500g〜600gで色は様々。 タコベイトはピンクもグリーンも釣れたそうです。

 サクラマス  余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)2月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼までの釣り。 ソイ釣りのお客さんだったそうですが、沖が時化気味でソイ釣りが出来ず、サクラマス釣りに変更。 余別沖の水深40m前後で。 数は全員で約12匹、大きさは約2.7kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は25m〜30m。 バケは500g〜600gで色は様々。 

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月29日の釣果: 船長(息子さん)から伺いました。 お客様は前日に中止を決定したそうです。船長の友人を1人乗せて午前10時過ぎに出港し、お昼前までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は2人で10匹、大きさは約800g〜1.8kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g〜600g。 タコベイトはピンクもグリーンも釣れたそうです。

 サクラマス  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)2月29日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前9時に釣り開始して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深40mで。 数は船長1人で4匹。大きさは1kg前後。 棚は30m〜35mと深かったそうです。 バケは600gでアワビ貝貼りを使ったとの事。 タコベイトの色はグリーンで釣ったとの事。 潮が速かったそうです。

◆2月27日、28日と遊漁船は出港できませんでした。27日は荒れ模様の一日でしたが、28日の日中は回復の兆しが見えてきました。余市の沖(前浜)は、波がなくなりすっかり凪になりました。週末(3月1日と2日)は出港できそうな天気予報が出ていました。

◆2月26日は、予報よりも天気が悪く、沖は波が高くなり、午後から断続的に激しい雪降りがありました。気温は早朝まで低かったですが、日中は高めでした 。この後、まだ寒い日もあるとの予報が出ていましたが、もうすぐ3月、“桜”の春が待ち遠しいですね。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は全員で4匹、大きさは約600g〜1kg。 棚は20m〜30m。 バケは500g〜600gで色は様々。 タコベイトはピンクでもグリーンでも釣れたようだとの事でした。時化気味だったそうです。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、時化気味で午前10時に早上がり。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人が1匹釣っただけ。大きさは約800g。バケは500gでアワビ貝貼。 タコベイトの色は、ピンクで釣れたそうです。26日も水の濁りがきつかったそうです。 

               **************

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 無線塔沖と余別沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで0匹〜3匹、(全体で8匹)。大きさは約500g〜1kg。 棚は20m〜30m。 バケは500gでアワビ貝貼りなど色々を使っていたとの事。 タコベイトの色は、ピンクとグリーンを使っていたそうです。昨日までの大時化で水の濁りがきつかったそうです。 

2月24日は前夜からの猛烈な風が朝まで続きました。沖の波の高さは予報では7m、海岸線を飲み込むように打ち寄せる波は、夕方になっても凄まじいものでした。ほとんど台風が来たときと同じような荒れ方で、釣りはもちろん、あらゆるアウトドアー・スポーツができなかったと思われます。25日は回復する予報でしたが、波が穏やかになるのは26日以降だと思われます。

2月23日の積丹半島は、早朝はまだ荒れていませんでしたが、午前9時前からどんどん荒れ模様になり、お昼頃には北〜北東の風が非常に強くなり、大荒れの天気に変わりました。船はもちろんショアの釣りも出来なくなってしまいました。美国漁港の仁成丸だけが、朝のうちの短時間サクラマス釣りに出ました。西積丹側の川白漁港の船長さんに聞きましたが、早朝は荒れて無くて出港できたそうですが、前日の内に全部の遊漁船が中止を決めていたそうです。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午後8時半に沖上がり。 美国沖の水深40m前後で。 数は全体で約5匹、大きさは約500g〜1kg。 棚は30m〜35mと深かったそうです。 バケで2匹、サバイバーJr.200gのグリーンで3匹つれたそうです。次第に風が強くなり、早上がりをしたそうです。

2月22日、川白漁港の遊漁船は1艘だけ出港したそうですが釣れなかったそうです。

 サクラマス好釣!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月22日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 船長が単独で釣りに出て、1人で約30匹を釣ってきたそうです。大きさは約500g〜2kg。船長が留守で詳しいことは聞けませんでした。

 サクラマス好釣!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで21匹〜15匹、大きさは約500g〜1.5kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g〜600gで、色グリーン系とブルー系。 タコベイトはピンクが良かったそうです。

 サクラマス順調、黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜の水深40m前後と、日司沖の60m前後で。 サクラマスは1人あたり3匹〜15匹、大きさは約500g〜1kg。 棚は30m〜35m。 バケは500gで色は様々。タコベイトはピンクが優勢だったそうです。 黒ゾイを帰りに1時間釣ったそうで、1人あたりで10匹前後、大きさは30cm〜40cm。素針の胴突仕掛を使ったそうで、餌はイカ、オオナゴ。 

 サクラマス順調  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人乗せて午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。 数は船長が13匹、お客様が2匹。大きさは1kg超〜1.5kgが3匹、あとは約500g〜1kg。 棚は20m〜25m。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケを使ったとの事。 タコベイトは緑もオレンジも釣れたそうですが、ややピンクが優勢だったそうです。

 サクラマス好釣!  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深42m〜43mで。 数は1人あたりで25匹〜20匹、船長が15匹。大きさは約500g〜1.8kg。 棚は20m前後が多かった。 バケは500gでアワビ貝貼りを使ったとの事。 タコベイトの色は、今日はピンクも釣れたそうですが、ややグリーンが優勢だったそうです。 

 サクラマス好釣!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜43mで。 数は合計で(船長も釣って)37匹、大きさは2kg〜2.5kgが5匹、あとは約500g〜2kg弱。 棚は20m前後が多かった。 バケ(500g)を使った人が1人で13匹を釣ったそうです。タコベイトはグリーンが良かったとの事。 色々なジグで9匹釣った人もいたそうです。

 サクラマス好釣!  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前8時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜45mで。 数は船長1人で26匹、大きさは500g〜1.5kgが5匹。 棚は20m〜35mとバラついたそうです。 500gのアワビ貝貼りバケを使ったそうです。 タコベイトはグリーンが良かったそうですが、カグラを付けたのが良かったと思うとのお話でした。

 サクラマス  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)2月22日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時30分に出港し、午後12時半沖上がり。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で約15匹、大きさは500g〜2.5kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は20m〜35m。 500gで色などは様々。 タコベイトはピンクが良かったとの事。太平洋用の黒毛針のマス仕掛けを使った一人が、オデコ(0匹)だったそうです。

 ソイ、ガヤ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深約50m〜90mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは26cm〜38cm。 黒ゾイは全体で2匹、大きさは30cm前後。 シマゾイは全体で、大きさは30cm〜40cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは26cm〜35cm。 仕掛は白フラッシャー付き針でロングハリスの胴突仕掛と、メバル仕掛け。 餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆2月は最も釣れない時季では有りますが、今年の2月は特に荒れ模様の日が続いて、釣りをしようという気が削がれた月でした。 でもまあ、その分これから良い天気の日もあるでしょう。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    積丹町 来岸漁港  3月2日の釣果: 来岸漁港の内防波堤の外側の砂浜で、午前6時頃から釣り始めた2人が、6時30分までの間に2匹を釣ったそうです。大きさはどちらも約40cm。ルアーはショアラインシャイナーSL14オオナゴカラーとの事。 その後午前9時頃まで釣ってきたそうですが、これ以上は釣れなかったとの事でした。 寿都の歌棄海岸で釣りをしてきた人達から(お昼過ぎに帰って来た人達と、午後4時頃まで粘ってきた人から別々に)、帰りに伺いましたが、今日は1匹も釣れなかったと思います、とのお話でした。

◆ 海アメと、?魚    積丹町美国町 小泊海岸 2月29日の釣果: 地元のSさんが早朝から小泊海岸の砂浜から立ち込んで釣り開始。 午前7時頃に、40cm超えの太めを1匹、手作りのシェル貼りジグで1匹釣ったそうです。 その後午前7時半頃に、40cm弱でサクラマスともアメマスともつかない(今のところ得体の知れない)魚を釣ったとの連絡があり、間もなく魚が届けられましたが、なんとも判断がつかず、すぐ近くの中央水産試験場に持参して、お伺いをたてました。 水試でも調べてから連絡しますとのお話でした。 一見するとサクラマスのように銀色に光っていますが、顔の辺りはアメマスに似ているのです。ウロコは細かくてはがれないです。体の表面には、白い斑点や黒い点のような物は全然有りません、尾びれにも。 角度を変えて見ても、パーマーク状の物も全然見えませんでした。試験場さんから何という回答がいただけるか、楽しみです。

◆ 海アメ    積丹町 野塚海岸 2月25日の釣果: 野塚海岸の駐車場下に、午後1時頃釣りに入った2人から帰りに伺いました。午後2時前に約45cmを1匹、ウルム115(26g)のカタクチカラーで釣ったそうです。 午後3時過ぎまで釣りをして来たと伺いました。 まだ少し波が高めだったそうです。

◆ 海アメ    神恵内漁港 2月24日の釣果(25日記述): 天気が大荒れの中、お昼前に神恵内漁港の西防波堤(外防波堤)に入った4人組から帰りに伺いました。 港内側で釣りをしたそうですが、お昼過ぎ頃に約35cmが1匹、ショアラインシャイナーSL14LDのオオナゴカラーで釣れたそうです。 風がものすごくて大変だったそうです。 (台風並みの嵐でした。悪天候の日は、危険な場所での無理な釣りはしないでください。)

◆ アメマス    余市町 余市川 2月23日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 余市総合体育館の裏で午前6時半頃から釣りを始めたそうで、午前7時頃に約35cmのやや太めが1匹釣れたそうです。 ルアーはサージャー14gのイワシカラーとのこと。 午前8時頃から風が強くなり、8時半頃に切り上げてきたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  島牧村 江の島海岸 18番  2月26日の釣果: (又聞き情報で恐れ入ります)釣りの帰りに寄ってくださった方から伺いました。 お昼頃18番に着いて時化気味だった上に、釣れていないという話を聞いて、早々に引き上げて来たそうですが、18番で朝早くに、フライで釣っていた人が1人で、50cm前後5匹釣った話を来たそうです。 フライはスカッドだったとも伺いました。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ホッケも時化が多くて磯釣りが出来ない日ばかりです。3月中頃からは上向くと思います。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆2月から本州では解禁している地域もありますが、北海道はまだ雪の中。3月中は一応ヤマメを釣っても良いことになっていますが、ほとんど釣りに入る人はいません。 道央と道南地域は、4月と5月はヤマメ禁漁期間で、6月1日が解禁です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る