<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年3月Part2
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3月2日 3月8日 3月16日 3月22日 3月28日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月8日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1mが10本、赤ガレイ20〜40cmが約400枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約700枚、河ガレイ25〜30cmが8枚、

 ニシン23〜25cmが約500匹、砂ガレイ18〜22cmが約250枚、

 真ガレイ18〜22cmが約350枚、八角30cm前後が約45匹、

 ホッケ27〜35cmが約2,000匹、ヒラメ36〜40cmが10枚、

 黒ゾイ約30cmが4匹、ズワイガニ甲羅12〜15cmが約40パイ、

 ガヤ20〜25cmが約15匹、助宗30〜40cmが約60匹。

3月7日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1.2〜3kgが10匹、助宗30〜40cmが約300匹、

 真ダラ50cm〜1mが約350本、赤ガレイ20〜40cmが約4,000枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約800枚、ナメタ18〜23cmが約250枚、

 ニシン20〜30cmが約1,400匹、砂ガレイ17〜22cmが約100枚、

 真ガレイ18〜22cmが約120枚、カスベ40〜60cmが約170匹、

 ホッケ30〜40cmが約1,000匹、ヒラメ36〜40cmが約20枚、

 真カジカ30〜45cmが約400匹。

3月6日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約160本、赤ガレイ20〜40cmが約850枚、

 黒ガシラ25〜40cmが約750枚、イシガレイ25〜40cmが約40枚、

 ニシン22〜30cmが約650匹、砂ガレイ18〜23cmが約100枚、

 真ガレイ18〜23cmが約150枚、アサバ20〜35cmが約50枚、

 ホッケ30〜35cmが約200匹、ヒラメ36〜40cmが約40枚。

3月4日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50cm〜1mが約400本、黒ガシラ25〜40cmが約1,200枚、

 ニシン22〜30cmが約1,600匹、砂ガレイ18〜23cmが約120枚、

 真ガレイ18〜23cmが約100枚、カスベ40〜50cmが約20匹、

 ホッケ27〜35cmが約1,500匹、ヒラメ36〜40cmが約20枚、

 サクラマス1.5kg〜2.7kgが6匹。

3月3日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ約80cmが1本、黒ガシラ20〜40cmが約500枚、

 ニシン25〜30cmが約120匹、河ガレイ20〜45cmが約30枚、

 イシガレイ25〜45cmが5枚、アサバ25cm前後が2枚、

 ホッケ25〜30cmが約1,200匹、助宗55cm前後が3匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

後志管内におけるサクラマス船釣りライセンス制度(遊漁船業者及びプレジャーボート所有者の皆様へ)に関することは、こちらをご覧ください→後志管内さくらます船釣りライセンス制実行協議会

◆3月8日(土曜日)は多くの遊漁船がサクラマス釣りで出港しましたが、オキアミが多くホッケが釣れすぎまして、サクラマスはほとんど釣れない船が多かったです。船中で0匹〜数匹という船がほとんどでした。 すぐ下に書きましたが↓、川白漁港の高栄丸さんが多い方だったようです。

 サクラマス  川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)3月8日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり5匹〜3匹、大きさは約1.5kg〜2kg。 棚は25m前後。 2人が同じサバイバー250gのイワシブルーで5匹と4匹、バケの人が3匹釣ったとご本人達から伺いました。棚は、ほとんどが25m前後だったそうです。

 黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜50cm。素針のハリス長めにした胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 朝一でサクラマスを狙ったそうですが、1匹だけだったそうで、早めにソイに変更したとのこと。

 ガヤ数釣り、ソイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃沖上がり。 余市沖の水深約75m〜80mで。 ガヤは1人あたり約50匹〜100匹超、大きさは23cm〜28cm 黒ゾイは船中で、大きさは30cm前後ゾイは船中で、大きさはやはり30cm前後 仕掛はフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。

 ソイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜13匹、大きさは30cm〜50cm 真ゾイは1人1匹〜4匹、大きさは30cm〜38cm。 ガヤは1人あたり5匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm シマゾイは全体で、大きさは35cm〜40cm アブラコは全体で約10匹、大きさは35cm〜55cm 仕掛は白フラッシャー付き針と素針の胴突仕掛とメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 ソイ、ガヤなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月8日の釣果: 船長から伺いました。午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50m〜75mで。 黒ゾイは1人あたりで匹〜3匹、大きさは30cm前後 真ゾイは1人0匹〜2匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm シマゾイは全体で、大きさは約33cm アブラコは全体で約3匹、大きさは30cm〜35cm 仕掛は白フラッシャー付き針の胴突仕掛とメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

               **************

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は合計で18匹、大きさは約3kgが1匹、あとは約500〜1.5kg。 棚は30m〜40m。 バケは600gでアワビ貝貼りタイプなど色々。 タコベイトはピンク、赤、緑で釣れたそうです。 

 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月7日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白前浜〜窓岩沖の水深30m〜40mで。 数は全体で約8匹、大きさは約500〜1.5kg。 棚は20m〜25m。今日も船長は留守でしたが、奥さんから伺いました。

 黒ゾイ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたりで約40匹〜60匹、大きさは25cm〜40cm。素針又は白フラッシャー付き針で、ハリス長めにした胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ、イカ、ホッケ。

 サクラ、黒ゾイ、ガヤ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後と、85m前後で。 サクラマスは全体で2匹、大きさは約700gと800g。 棚は25m前後。バケは500gを使用。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは全員で約7、大きさは30cm〜40cm ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm 仕掛は白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ。

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 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月6日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深30m〜40mで。 数は6人で18匹、大きさは約500〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 船長が留守でしたので、船長の奥さんから伺いました。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は2人とも10匹ずつ、大きさは約500〜2kg。 棚は35m〜40m。 バケは600gでアワビ貝貼りタイプなど。 タコベイトはピンク、赤、緑など色々。 

 黒ゾイ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。素針のハリス長めにした胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ。

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 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり6匹〜1匹、大きさは約2.5kgが1匹、あとは約600〜1.5kg。 棚は30m前後。 バケは600gで色は様々。 タコベイトはグリーン、ピンク、アメ色など色々。 

 ヤナギ、ホッケ、ガヤ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 沼前沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは1人約30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm ガヤは1人あたり5匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使っていた人が多かったそうです。 餌はイカ、サンマ。

 ガヤ数釣り、黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時30分頃までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり匹〜13匹、大きさは25cm〜35cm ガヤは1人あたり約60匹〜130匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛はフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。

 ソイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたりで15匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm 真ゾイは1人0匹〜5匹、大きさは30cm〜38cm。 ガヤは1人あたり5匹〜30匹、大きさは25cm〜33cm 仕掛は白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 カレイ、ソイ、ガヤなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後2時頃までの釣り。 余市沖と幌武意沖の水深約40m〜75mで。真ガレイは1人あたり5枚〜10枚、大きさは26cm〜43cm。 黒ガシラは全体で4枚、大きさは40cm前後真ゾイは船中で、大きさは約30cm シマゾイは全体で1匹、大きさは約33cm ガヤは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜44cm。 仕掛はフラッシャー付き針の胴突仕掛。ゆらゆら天秤仕掛け。メバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ、イソメ。

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 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 窓岩沖の水深45m前後で。 数は全体で24匹、大きさは2kg前後が4匹、あとは約500〜1.5kg。 棚は35m〜40m。 バケは600gで色は様々。 タコベイトはグリーンとピンク。 

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は全体で10匹、大きさは約2kgが1匹、あとは約600〜700g。 棚は30m〜35m。 バケは600gでアワビ貝貼りタイプなど。 タコベイトはピンクと赤。 

 サクラマス、ホッケ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深30m〜40mで。 数は全体で6匹、大きさは約500〜1kg。 棚は20m〜30m。 バケは500g〜600gで、色々を使っていたそうです。タコベイトも様々を使っていたとの事。 オキアミが大発生していたせいか、中型のホッケがうるさいほどいて、マスはイマイチでしたとの事。

 黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたりで約30匹〜45匹、大きさは25cm〜35cm。素針のハリス長めにした胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 ガヤとホッケも少しずつ釣れたそうです。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時頃までの釣り。 サルワンと余別沖の水深42m前後で。 数は全体で2匹、大きさは約500gと700g。棚は25m〜35m。 バケは500g〜600gで、色々を使っていたそうです。タコベイトはピンク、グリーン、赤など。 オキアミの大群がいたせいか、釣れなかったとのお話でした。 (前日は、全員がほぼ定数まで釣ったのに。いきなりオキアミの大群ですか・・・、残念。 オキアミも潮の流れでうごきますので、すぐまた釣れると思いますが。)

 サクラ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは全体で2匹と、朝から振るわなかったので早めにホッケ釣りに切り替えたそうです。サクラの大きさは約600gと700gとの事。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜50cm。 オキアミが結構いたそうです。

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 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、お昼までの釣り。 窓岩沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり2匹〜7匹、大きさは約500〜1.5kg。 棚は20m〜25m。 バケは600gで色は様々。 タコベイトはグリーンとアメ色。 ホッケが結構釣れたそうで、1人あたりで50匹前後、大きさは30cm〜35cmが多かったそうです。

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は船長も釣りをして1人あたり9匹〜4匹、大きさは約500〜1.5kg。 棚は25m前後。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼り、ミラータイプ、ラメタイプを使ったそうです。 タコベイトはピンク、グリーンなど。

 サクラマス、ホッケ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり8匹〜10匹、大きさは約500〜1.3kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g〜600gで、水牛や銀ラメタイプを使っていたそうです。タコベイトはピンクとグリーン。 ホッケが1人30匹前後、大きさは25cm〜40cm。

 サクラマス、ホッケ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深42m前後で。 数は1人あたり9匹〜10匹、大きさは約2kgが1匹、あとは約700〜1.5kg。 棚は20m〜25m。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りなどを使っていたそうです。タコベイトはピンク、グリーン、赤など。 ホッケが1人50匹前後、大きさは25cm〜35cm。

 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深115m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜50cm(35cm〜45cmが大半)。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛が多少多かったそうですが、色々な仕掛けだったそうです。 餌はイカ、赤イカ。

 ソイ、ガヤ、アブ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午後1時30分頃までの釣り。 余市沖の水深約50m〜90mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは28cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり匹〜10匹、大きさは28cm〜42cm ガヤは1人あたり10匹〜30匹、大きさは26cm〜33cm アブラコは1人あたり1匹〜2匹、大きさは30cm〜47cm シマゾイは船中で3匹、大きさは28cm〜33cm ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは35cm〜40cm。 仕掛はフラッシャー付きか素針でロングハリスの胴突仕掛、半月天秤を使った人もいたそうです。。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 潮が悪く、魚の食い気が弱い日だったそうです。

 ソイ、ガヤ、アブ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月2日の釣果(3日記述): 3日に船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜15匹、大きさは30cm〜50cm 真ゾイは船中で8匹、大きさは30cm〜37cm。 ガヤは1人あたり20匹〜60匹、大きさは25cm〜33cm アブラコは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm〜50cm シマゾイは船中で3匹、大きさは35cm前後 仕掛はロングハリスの胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 ガヤの食いが良く、メバル用の仕掛けを使えばもっと釣れたと思うとのことでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、真ガレイ、河ガレイ  幌武意漁港 3月7日の釣果: 7日の午前9時半過ぎに外防波堤の上の中程に入った人が、堤防の上からテトラ越しにチョイ投げで、午後2時半過ぎまで釣ったそうです。 黒ガシラ2枚30cmと23cm。 河ガレイ3枚22cm〜26cm。 真ガレイ2枚、18cmと23cm。 自作の塩イソメでチョイ投げだったそうです。 この方よりも更に基部近くに入っていた人は、午前7時頃から釣っていたそうで、やはり黒ガシラ2〜3枚、真ガレイ2枚、河ガレイ3〜4枚、ホッケ3匹を釣っていたそうです。 少し釣れだして来たようですよと、帰りに寄って魚を見せていってくれました。

◆ 砂ガレイ、河ガレイ  神恵内漁港 3月5日の釣果(6日記述): 5日の午後1時頃に南防波堤の左角(古宇川河口側)に1人で入った方が、堤防の上からテトラ越しに遠投。 午後4時まで釣りをしてきたそうですが、釣りの帰りに魚を見せてくださいました。 砂ガレイ25cmを1枚と、河ガレイ30cmを1枚。餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    島牧村 大平ワンド  3月8日の釣果: 大平のワンド内で午前8時頃に釣り始めた方が、午前8時30分頃に約40cmを1匹釣ったそうです。 ルアーはバードック95Sのハイトホロスポーンとのこと。 その後午前9時半頃に場所移動しようと、ここを切り上げたそうです。

◆ サクラマス   共和町 堀株川河口海岸  3月7日の釣果: 河口の右岸の砂浜で、午前7時頃から釣り始めたご夫婦から釣りの帰りに伺いました。 午前10時頃に、奥さんが約50cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 その後、旦那さんがタックルをそのまま受け取って釣りをしていたそうですが、午前11時頃に旦那さんが1匹釣ったそうです。 こちらも大きさはほとんど同じサイズで約50cmだったそうです。使っていたルアーは、名前はわからないそうですが、28gの黒いジグですと伺いました。 その後、午後1時半頃までそこで釣りをしてきたそうですが、後は釣れなかったそうです。

◆ サクラマス   蘭越町 尻別川河口海岸  3月6日の釣果: 河口の右岸の砂浜で、午後から釣り始めた余市町のKAさんが、午後3時頃サクラマスを1匹釣ってきました。午後5時45分頃に当店に持ってこられて計りましたら、約55cmで1.75kgでした。 ルアーは名前は忘れたそうですが、ソウルズの9cmのミノーで色はブルーバックだったとのこと。 結構近くでヒットしたそうです。 (『そろそろ釣れ始めて、確実に右肩上がりの折れ線グラフ!?、ピークは4月!?』と行きたいですね!今年も!)

◆ アメマス、河ガレイ    余市町 余市川 3月4日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 余市総合体育館の裏で午前9時頃に釣り開始した人が、お昼頃に切り上げるまでにアメマス約40cm1匹と、河ガレイの約50cmを1枚、20cm前後を2枚釣ったそうです。 ルアーはトラウティンサージャー6gのニジマスカラーとのこと。 河ガレイをルアーで釣ったのが初めてだったそうで、驚いてました。 全部の魚をリリースしたそうです。

◆ サクラマス    積丹町 西河漁港  3月3日の釣果(4日記述): 西河の砂浜の右側の岩場が始まるところで、午後3時頃から釣り始めた余市町のKUさんが、午後5時半頃になって、そろそろ止めようかなと思ったときサクラが1匹釣れたそうです。大きさが48cmだったのでリリースしたそうです。ルアーはウミアメチャン60gのピンクとの事。  (暖かくなってきて凪が良い日は、夕方の暮れる頃が良い日も有ります。 朝の良い時間を逃したら、夕まずめ狙いもありますので、参考にしてください。)

◆イワメ(岩魚と山女魚の交雑種)の降海魚だったそうです!2月29日↓に記述しました、?魚を調べてくれた中央水産試験場さんから、この超珍しい魚を釣った本人に連絡があり、実は美国漁港の仁成丸の船長の佐藤さんだったのですが、イワメが降海してここまで(35cm超まで)大きくなった前例はほとんど無いはずとの、水試の方のお話だったと佐藤さんから伺いました。 サクラマスのようでもあり、海アメのようでもある訳ですよね!さりとて、どっちの魚ともつかないニューハーフに対して、スチールヘッドじゃないのか?とか、ドリーバーデンってのはこんな感じじゃなかったっけ?とか、結構おもしろい話で盛り上がらせていただきました。 佐藤船長大変ありがとうございました。船長からお預かりしたとき撮った写真が、あまり良く撮れていないのですが、これです。↓

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    島牧村 江の島海岸  3月8日: 島牧村に在住で、ルアーで海アメ・海サクラ釣りを良くやっている方から伺いました。 先週辺りから、スカッド(いろんな色の)で数も良型も釣れていますよ、とのお話でした。 3日に79cm、8日に70cmが釣れたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  3月8日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくださったご本人から、お話を伺いました。 野塚の駐車場下の左側の通称第1ワンド周辺で、午前6時頃に釣りを始めた方が、午前8時半頃から釣れ始めたそうで、午後10時頃に食いが止まるまでに8匹釣ったそうです。大きさは約40cm〜50cm。 餌はキビナゴ。 近くにルアー釣りの人達が数人いたそうですが、ルアーでは釣れていなかったと伺いました。 魚はいる感じなのに、ルアーにスレているのか?ともおっしゃってました。

◆ホッケも、2月中は時化が多くて磯釣りが出来ない日ばかりです。3月中頃からは上向くと思います。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆2月から本州では解禁している地域もありますが、北海道はまだ雪の中。3月中は一応ヤマメを釣っても良いことになっていますが、ほとんど釣りに入る人はいません。 道央と道南地域は、4月と5月はヤマメ禁漁期間で、6月1日が解禁です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る