<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年4月Part5
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
4月4日 4月10日 4月17日 4月22日 4月29日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月29日は祭日で忙しくて余市漁組市場に見に行けませんでした。市場はお休みだったかもしれません。

4月28日の早朝、とれたての活きてるオオナゴがたくさん入荷したもので、余市漁組市場に見に行けませんでした。

4月27日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

4月26日も朝忙しくて、余市漁組市場の朝の競りの時間に間に合いませんでした。

4月25日の余市漁組市場の水揚げは、僅かでした。

 豆イカ胴長5〜8cm約100パイ、ホッケ25〜30cmが約30匹、

 アメマス40cmと50cmの2匹、桜鱒1〜2.3kgが8匹。

4月24日は朝忙しくて、余市漁組市場の朝の競りの時間を逃してしまいました。

4月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長25〜35cm約120パイ、黒ゾイ25〜45cmが約50匹、

 カスベ40〜60cmが約20匹、ヒラメ40cm前後が5枚、

 真ガレイ18〜25cmが約4,000枚、桜鱒1.9〜4.5kgが約40匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約7,500枚、八角30cm前後が約20匹、

 ナメタ20〜25cmが約400枚、砂ガレイ18〜25cmが約1,000枚、

 宗八20〜35cmが約2,000枚、黒ガシラ20〜30cmが約50枚、

 ニシン25〜30cmが約400匹。

4月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長20〜30cm約150パイ、黒ゾイ20〜50cmが約200匹、

 真ダラ70cm〜1.2mが約20本、ホッケ25〜40cmが約50匹、

 真ガレイ18〜25cmが約6,500枚、桜鱒1.3〜4.1kgが15匹、

 赤ガレイ20〜45cmが約2,000枚、八角25〜30cmが約15匹、

 ナメタ20〜25cmが約40枚、砂ガレイ18〜25cmが約1,500枚、

 宗八20〜30cmが約4,000枚、真カジカ25〜45cmが約150匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  余別漁港 三福丸(三浦船長0135−46−5022)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時30分までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 数は船中で1匹、大きさは1.8kg。棚は15mで釣れたそうです。 シャクリで釣れたそうですが、船長が釣れたシャクリを見逃したそうです。

 宗八ガレイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深80m〜90mで。 宗八は1人あたりで約70枚〜100枚、大きさは約25cm〜35cm。仕掛けは白フラッシャーの仕掛けも釣れたそうですが、ピンクフラッシャーの専用仕掛けの方が優勢だったそうです。 エサはイカ、赤イカ。朝イチから午前8時頃までサクラマスを狙ってみたそうですが、サクラは釣れなかったそうです。

 宗八  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深80m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜200枚、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは白やピンクのフラッシャー付き針の専用サビキ仕掛け。エサは赤イカ。

 宗八、ホッケ、ガヤ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前6時に出港し、お昼過ぎに沖上がり。 幌武意沖の水深70m〜80mで。 宗八ガレイは1人あたり約60枚〜120枚、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり約15匹〜20匹(小さい物はリリース)、大きさは30cm〜35cm ガヤは1人あたり約2匹〜5匹、大きさは25cm前後 仕掛けは白フラッシャー針やその他色々な胴突仕掛け。エサは赤イカ。 潮が悪くてお祭りが多発して困ったそうです。

 ソイ、ガヤ、真ガレイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 お客様11人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたり8匹〜25匹、大きさは35cm〜45cm。 ガヤは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm前後 真ゾイは全体で、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは、ハリス長めのフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。 午前9時半頃から真ガレイ釣りをしたそうで、ほとんどの方が入れ食い状態で釣り上げていたそうです。真ガレイは1人あたり約50枚〜100枚、大きさは18cm〜25cm。仕掛けは両天秤、四方天秤など。エサはイソメ。

               **************

◆4月28日は、前日から引き続きで南〜西の風が強く、沖は時化模様でしたので、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。

 真ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 お客様10人乗せて午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深35m前後で。 数は1人あたり0枚〜100枚、大きさは18cm〜30cm 仕掛けは、両天秤やゆらゆら仕掛けなど。エサはイソメ。

               **************

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時30分までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深35m前後で。 数は船中で4匹、大きさは1.2kg〜2kg。棚は20m前後。 シャクリは白丁貝や水牛など。ジグでも釣れたそうです。

 宗八、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月27日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗せて午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深80m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約40枚〜60枚、大きさは20cm〜35cm。 ヤナギノマイは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは25cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー針やその他色々な胴突仕掛け。エサはイカ、赤イカ。イルカの群れが来ている製か、食いが悪い日だったそうです。

 黒ゾイ、ガヤ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月27日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは30cm〜60cm。 ガヤは1人あたり30匹前後、大きさは25cm〜30cm 仕掛けは、ハリス長めのフラッシャー付き針か、素針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ。

 真ガレイ、黒ガシラ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月27日の釣果: 船長から伺いました。 お客様11人乗せて午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたりで約70枚〜250枚、大きさは20cm〜29cm(25cm〜27cmが多かったそうです)。 黒ガシラは1人あたりで2枚〜5枚、大きさは25cm〜26cm。 ホッケは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜36cm。 仕掛けは、十字天秤、コズキ、ゆらゆらとの事。 餌はイソメ。 

               **************

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前4時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 サルワンの水深28m〜35mで。 数は6人で8匹(バラシが数匹)、大きさは1.3kg〜3kg。棚は13m〜20m。 シャクリは深海松、象牙、夜行貝貼りなどで釣れたそうです。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 サルワンの水深40m弱で。 数は6人で5匹、大きさは1.5kg〜2.5kg。棚は15m前後。 シャクリはパールグリーンにアワビ貝貼りや白丁貝シャクリなどで釣れたそうです。

 サクラマス、宗八  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは全体で1匹だけ、大きさは2.7kg。棚は20m弱で釣れたそうです。 午前8時過ぎから西河沖の水深約80mで宗八ガレイ釣りに切り替え。宗八は1人あたり200枚前後、大きさは25cm〜35cm。 宗八仕掛けは白い専用サビキに赤イカのエサ。

 ソイ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月26日の釣果: 船長から伺いました。午前5時に出港し、午前11時45分頃までの釣り。 日司沖の水深20m〜45mで。 黒ゾイは船中で約40匹、大きさは45cm〜50cm。 真ゾイは船中で約15匹、大きさは30cm前後 仕掛けは、ハリス長めのフラッシャー付き針か、素針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

 宗八、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 日司沖の水深90m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約150枚〜200枚、大きさは20cm〜35cmホッケは1人あたり70匹〜80匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキ仕掛け。エサは赤イカ。

 宗八、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深80m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜250枚、大きさは20cm〜40cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキ仕掛け。エサは赤イカ。

 宗八、ニシン  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗せて午前6時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 宗八ガレイは1人あたり約30枚〜40枚、大きさは20cm〜35cm。 ニシンは1人あたり約5匹〜25匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキ仕掛け。エサは赤イカ。

 宗八ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗せて午前5時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 日司沖の水深70m〜80mで。 宗八ガレイは1人あたり00枚前後、大きさは20cm〜40cm 仕掛けは白、ピンク、黄緑など色々なフラッシャー針の胴突仕掛、餌は赤イカ(後半はエサ無しでも釣れたそうです)。

 真ガレイ   余市港 久寳丸(加谷船長0135−22−5312)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗せて午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。数は1人あたりで約100枚〜170枚、大きさは18cm〜27cm。 仕掛けは、両天秤、四方天秤、ゆらゆら天秤などの仕掛けとの事。 餌はイソメ。

 真ガレイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗せて午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。数は1人あたりで約100枚〜160枚、大きさは18cm〜30cm。 仕掛けは、両天秤、ゆらゆら天秤などの仕掛け。 餌はイソメ。

               **************

 サクラマス、黒ゾイ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)4月25日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様5人乗船して午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深25m〜30mで。 サクラマスは全体で2匹、大きさは3.25kgと約2kgぐらいかとの事。左の写真は北広島町の 西村 冨治雄さんが釣った61.0cm、3.25kg。 棚は18mだったそうです。 シャクリは当店製のメキシコ貝細貼りシャクリ。午前9時頃からソイ釣りをしたそうで、黒ゾイは1人あたり5匹前後、大きさは35cm〜45cm

 ソイ、ガヤ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月25日の釣果: 船長から伺いました。午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深60m〜70mで。 黒ゾイは1人あたり0匹〜10匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり5匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは、ハリス長めのフラッシャー付き針仕掛けか、素針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

 宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗せて午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜200枚超、大きさは20cm〜35cm 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキで、餌は赤イカ。

 宗八  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月25日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深70m〜80mで。 宗八ガレイは1人あたり約200枚〜400枚、大きさは30cm〜40cm。 ほとんどがベタ底で釣れたそうです。 今日は潮が良く食いが良かったそうです。仕掛けはピンク、白、グリーンなどどんなフラッシャーの針でも釣れたそうですが、針の大きさは小さめの方がやや食いが良かったし、比較的良型が釣れていたと、おっしゃってました。

               **************

◆4月24日は川白漁港、余別漁港、日司漁港、幌武意漁港、美国漁港、余市港の遊漁船は出港していませんでした。西積丹側は時化気味でした。

 真ガレイ  古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前5時半に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深30m〜40mで。数は1人あたりで約100枚〜200枚超、大きさは18cm〜27cm。 仕掛けは、両天秤、四方天秤などとの事でした。 餌はイソメ。

               **************

 ソイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月23日の釣果(24日記述): 船長から24日に伺いました。 23日にお客様5人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたり5匹〜13匹、大きさは35cm〜62cm。 ガヤは1人あたり10匹〜40匹、大きさは30cm前後 真ゾイは全体で、大きさは35cm〜40cm 仕掛けは、ハリス長めのフラッシャー付き針仕掛けか、素針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ  岩内港 4月29日の釣果: 午前5時頃から東外防波堤の先端付近に入った人が、お昼過ぎまで釣ってきたそうです。真ガレイばかりだったそうで、1人で15枚、大きさは手のひら〜20cm 餌はイソメ。少しだけでも25cm前後が釣れれば良かったのですが・・・、とおっしゃってました。 

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港 中防波堤 4月26日の釣果: 午前6時頃から中防波堤の最初の角で釣り始めた方が、午前9時半過ぎにイソメを買い足しに来てくださいまして、お話を伺いました。 真ガレイは1人で20枚大きさは18cm〜23cm(20cm前後がほとんど)。 ホッケ30cmと32cmの2匹。 餌はイソメ。 

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  余市港 中防波堤 4月25日の釣果: 午前7時頃から中防波堤の先端で釣りを開始し午後12時半過ぎに切り上げた方から帰りに伺いました。 真ガレイは1人で7枚砂ガレイは1人で3枚、ともに大きさは手のひら〜25cm。 餌はイソメ。 

◆ ホッケ  余市町 ワッカケ岬 4月25日の釣果: 午前6時頃にワッカケ岬の手前側に入った人から帰りに伺いました。 ホッケを1人で3匹(大きさは30cm前後)を釣ったところでトドが近くに出没。 それからすっかり釣れなくなってしまったそうです。午前9時頃切り上げてきたそうです。(トドさんには、そろそろお帰り願いたいものですね。暑いでしょうにね。)

◆ 真ガレイ  余市港 4月24日の釣果: 午前7時前に中防波堤に見に行って来ました。天気予報が雨のうえに風が強かったせいか、投げ釣りをしていた人達は2人だけでした。早く来た人で午前5時前から釣っているとの事。午前7時頃までの釣果で。 真ガレイは1人あたり1枚と4枚、大きさは手のひら〜20cm 砂ガレイは1人あたり0枚と1枚、大きさは手のひら〜20cm。 餌はイソメ、塩イソメ。 

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  入舸漁港 4月23日の釣果(24日記述): 23日、釣りの帰りに寄っていただいたお客様から伺いました。 入舸漁港の外防波堤の外側の磯で、午前6時頃から始めて午前9時頃まで釣ってきたそうです。 数は真ガレイ砂ガレイを合わせて約30枚(ほとんどが真ガレイだったそうです)、大きさは手のひら〜20cm(手のひらサイズが多かったとの事)。遠投したそうです。 餌は塩イソメ。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市河口漁港 4月29日の釣果: 午後2時前に見に行ってみましたら、サビキ釣りをしていた人達が3人だけでした。チカがほとんどいなくて、カタクチイワシが3人合わせて約40匹程釣れていました。 大きさは5cm〜7cm。 スピード仕掛けにオキアミの餌を付けて釣っていました。 伺ったところ、釣り始めたのは午後1時頃だとのことなので、悪くないペースで釣れていた様です。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   積丹町 幌武意海岸  4月29日の釣果 左の写真は幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、午前6時半頃に釣れた、 58.0cm、2.50kg。 釣り人は 堀 鉄弥さん。 ルアーは岡ジグ30gインパクトオリジナルカラーのイエローバックとの事。 この魚より前に午前5時半頃に、約45cmを1匹釣ったそうです。こちらのルアーはP−Boyジグキャスティング25gの赤金との事。 沖に魚の跳ねが多い日だったそうです。 午前11時頃やめて帰ってくる時に、近くで1匹釣り上げた人がいたそうです。 最近は幌武意にサクラマスが濃い感じですね。

◆ サクラマス   積丹町 野塚漁港  4月28日の釣果(29日記述) 29日朝にご本人から伺いました。28日の午後5時半頃に、野塚漁港の斜路(港内)で、小さめの約40cmを1匹釣ったそうです。 ルアーはグリーンのジグミノー28gだったとの事でした。

◆ サクラマス2日で5匹   積丹町 いろいろな場所で 4月27〜28日の釣果 左の写真は石狩市の佐藤 広宣さんが、27日に2匹と28日に3匹の合計5匹釣ったサクラマスを、欲張っていっぺんに持とうとしたのが、うまくいっちゃった〜!の写真です。最大の魚が 58.0cm、2.30kgでした。 27日珊内川河口左で昼過ぎに1匹、午後6時半頃に神岬の海岸で1匹。28日幌武意漁港の右のゴロタ石場で3匹。ルアーは、P−Boyキャスティング25gピンク、タイドミノーサーフ135マイワシ、サムライジグ30gブルーなどで釣れたそうです。 28日の幌武意海岸は数が出たようです。

◆ サクラマス   積丹町 幌武意海岸  4月28日の釣果 余市町の方が早朝に、幌武意漁港の内防波堤の右外側のゴロタ場に入ったそうで、午前6時頃に50cm、約1.7kgを1匹釣ったそうです。 ルアーはディスタンスヴィクセン28gのオオナゴだったそうです。

◆ サクラマス   積丹町 神岬海岸  4月27日の釣果(28日記述) 左の写真は神岬漁港のすぐ左の小さな砂浜で、午後4時頃に釣れた、 60.0cm、2.40kg。 釣り人は余市町の 猪狩 秀樹さん。 ルアーは、シーブロッサム28gのホロ赤金。お昼過ぎに、風を避けられるこの場所に入ったそうです。釣り始めて間もなく1匹がバイトしてきたそうですが、バラシたそうです。 時々沖に跳ねが見えていたそうです。 その後、午後3時頃に 54.0cm、2.2kg(当店で一緒に計って)が釣れたそうです。魚影は薄くない日だったともおっしゃってました。

 

◆ サクラマス   積丹町 幌武意海岸  4月27日の釣果 左の写真は幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、午前6時半頃に釣れた、 62.0cm、3.95kg。 釣り人は札幌市手稲区の 駒見 実さん。釣り上げたときは恐らく4kgはあったと思われます。 ルアーはKJ−11サケ稚魚カラーとの事。 駒見さんは、当店のアメマス・サクラマスダービーに未参加でしたが、本日参加手続きをしてくださいました。お昼頃にもう1匹釣れた約50cmの魚もクーラーに入ってました。幌武意は近くに網がたくさん入っていますが、釣れないことはありません。(良型がいよいよ釣れ始めたか!って感じですね。みなさん頑張ってください!。)

◆ サクラマス   積丹町 沼前海岸  4月27日の釣果 左の写真は積丹トンネル手前の沼前船揚場のさらに手前のゴロタ場で、午前8時30分頃に釣れた、 53.5cm、2.40kg。 釣り人は古平町の 大地 哲郎さん。 ルアーは、コッシーミノー23gのマジョーラカラー。 この魚の前後に50cm未満のサクラマスを2匹釣ったそうですが、小さかったのでリリースしたそうです。さらに、30cm〜50cmの細めの海アメを5匹釣ったそうですが、これらもリリースしたそうです。

◆ サクラマス   島牧村、積丹町西河海岸、珊内海岸  4月27日の釣果 釣りの帰りに立ち寄ってくださったご本人達から伺いました。 @島牧村の18番で午前5時頃に1匹釣ってこられた小樽市のお客様の魚は、59.0cm、2.65kg(血抜き後)ありました。当店サクラマスダービーに参加していただいている方ですが、上位に食い込めないので登録しないでおきますとの事でした。ルアーはP−Boyジグキャスティング35gのピンク。 A神恵内村の珊内漁港の右側のゴロタ場で、午前4時頃から釣りを始めた方から、釣りの帰りに伺いました。午前6時半までの間に、全体で4匹釣れたそうです。大きさはいずれも50cm前後との事。このうちの1匹をこの方が釣ってきましたと、見せてくださいました。ルアーはヴィクセン28gのピンクとの事。他の人達が釣ったサクラも、いずれも色はピンクのルアーで釣れたと思いますとのお話でした。 B日司漁港の遊漁船の船長さんが今日は天気予報が悪かったので、沖の釣りは中止にしたそうで、船長が1人で午前5時から西河の海岸でショアのサクラマス釣りをしたそうです。午前5時30分頃に3.1kgを1匹、シーブロッサム28gの赤金/オレンジベリーで釣ったそうです。他に2匹バラシたそうです。

◆ サクラマス   積丹町 沼前海岸  4月26日の釣果(27日記述) 左の写真は沼前駐車場下のゴロタ場で、26日の午後3時前に釣れた、 56.0cm、2.45kg。 釣り人は札幌市北区の 高取 裕次さん。 ルアーは、バードック25gのオオナゴカラー。 この魚より先に午後2時半頃に、48cmも1匹、プレスベイトカムイのサケ稚魚カラーで釣れたそうです。この場所に午後2時過ぎに釣りに入って、べた凪の上に跳ねもモジリも無かったので、期待薄かと思ったそうですが2匹も釣れたのでうれしそうでした。

 

◆ サクラマス   古平川 古平川河口海岸  4月26日の釣果 またまた古平川河口の左側海岸で田中さんが釣りました。左の写真は午後8時頃に釣れた、 62.0cm、3.55kg。 釣り人は古平町の 田中 信幸さん。 ルアーは、友人から貰った物だそうですが、プレスベイトカムイのピンクにメキシコ貝シートを側面に貼ったもの。 沖にモジリを見つけたので、めがけて投げたら、即ヒットしたそうです。ルアーをくれたお友達に感謝していました。 ルアーを作ってあげたご本人が後から来店され、この話に複雑な表情でした。ダービー第3位に入ってきました。

◆ サクラマス   幌武意、積丹川河口海岸  4月26日の釣果 仲良く1匹ずつ釣ってきましたと言う2人組から、帰りにお話を伺いました。 先ず夜明け頃から、幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ石場にはいったそうですが、午前5時過ぎに1人が51cmを釣ったそうです。ここでは、はじめは遠くの沖にあったサクラマスらしき魚の跳ねが、次第に岸寄りではねるようになったと思ったら釣れたそうです。 その後魚が離れたようだったので、場所を移動して、積丹川河口の右海岸で釣りを再開したそうです。 午前7時半頃に、もう1人の方に53cmがヒットしたそうです。 ルアーは2人共同じ、KJー11のサケ稚魚カラーで、また偶然にも、この2匹重さが同じ2.35kgでした(午前10時過ぎに当店で計量)。 

◆ サクラマス   余別川河口海岸  4月26日の釣果 余別川河口の右側の海岸で釣ってきましたとおっしゃる方から伺いました。 午前4時頃から釣り始めたそうで、午前5時頃に約50cm1匹釣ったそうです。 午前7時まで釣って引き上げて来たとの事でした。 ルアーはピンクのスプーン18gとの事。他に8人釣り人がいたそうですが、この時間帯には他には釣れていなかったそうです。

◆ サクラマス   神恵内村 珊内川河口海岸  4月26日の釣果 19日に精進川河口海岸で良型を釣ってきた川縁さんが、今日は珊内川河口左の海岸で、午前11時頃に約52cmを釣ってきました。 ルアーはKJ−11のサケ稚魚カラーとのこと。 今日はKJ−11のサケ稚魚カラーが良く釣れた日でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  積丹町 余別の草内海岸  4月26日の釣果(27日記述): きのう釣って来ましたとおっしゃる余市町の方から伺いました。 うしお食堂さんの前を通って右側の草内の磯場で、午前5時頃から釣り始めて、途中食いが悪くなってしまった時間もあったそうですが、午後4時まで休憩をしながら粘ったそうです。 数は1人で約70匹との事。大きさは20cm〜35cm(30cm超えが約20匹との事)。 食わせ餌はオキアミ。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆2月から本州では解禁している地域もありますが、北海道はまだ雪の中。3月中は一応ヤマメを釣っても良いことになっていますが、ほとんど釣りに入る人はいません。 道央と道南地域は、4月と5月はヤマメ禁漁期間で、6月1日が解禁です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る