<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年4月Part4
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
4月4日 4月10日 4月17日 4月22日 4月29日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長25〜35cm約120パイ、黒ゾイ25〜45cmが約50匹、

 カスベ40〜60cmが約20匹、ヒラメ40cm前後が5枚、

 真ガレイ18〜25cmが約4,000枚、桜鱒1.9〜4.5kgが約40匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約7,500枚、八角30cm前後が約20匹、

 ナメタ20〜25cmが約400枚、砂ガレイ18〜25cmが約1,000枚、

 宗八20〜35cmが約2,000枚、黒ガシラ20〜30cmが約50枚、

 ニシン25〜30cmが約400匹。

4月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長20〜30cm約150パイ、黒ゾイ20〜50cmが約200匹、

 真ダラ70cm〜1.2mが約20本、ホッケ25〜40cmが約50匹、

 真ガレイ18〜25cmが約6,500枚、桜鱒1.3〜4.1kgが15匹、

 赤ガレイ20〜45cmが約2,000枚、八角25〜30cmが約15匹、

 ナメタ20〜25cmが約40枚、砂ガレイ18〜25cmが約1,500枚、

 宗八20〜30cmが約4,000枚、真カジカ25〜45cmが約150匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深35m〜40mで。 数は5人で6匹、大きさは約2kg〜3.1kg。棚は底近く。 シャクリはパールの白や赤などで釣れたそうです。

 サクラマス、黒ゾイ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)4月22日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様4人乗船して午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深30m前後で。 数は左の写真の余市町の 石渡 善章さんが1人で2匹釣っただけ。大きさは左の写真の魚が当店で計って63cm、3.8kg。もう1匹は50cm弱の約1.2kgだったそうです。 棚は17.5m。 シャクリは自作のオール貝貼りシャクリとの事。途中からソイ釣りもしたそうで、黒ゾイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは35cm〜50cm

 ヤナギ、宗八  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深80m前後と120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm 宗八ガレイは1人あたり約30枚〜100枚、大きさは20cm〜40cm ホッケは全体で約40匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、ヤナギは白やピンクなどのフラッシャー系針の胴突仕掛。宗八は白フラッシャー針15号〜16号の専用サビキ。餌はイカ、赤イカ。

 真ガレイ、黒ガシラ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時半に出港し、午後12時までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。数は1人あたりで約200枚〜250枚、大きさは20cm〜29cm(25cm前後が約7割との事)。 黒ガシラは1人あたりで2枚〜4枚、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは全体で約5匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けはコズキ、ゆらゆらとの事。 餌はイソメ。 針は13号。 ほとんど全員が竿2本を使ったそうです。

               **************

◆21日は川白漁港の遊漁船で、お客様を乗せて出港した船は無かったと伺いました。

 宗八  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 西の河原の沖の水深80m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜130枚、大きさは20cm〜30cm 仕掛けはピンク、白など色々なフラッシャー針の専用サビキで、餌はイカ、赤イカ。

 黒ゾイ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 日司沖の水深58m前後で。 黒ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜55cm。 仕掛けは、白フラッシャー付きか素針のハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ。 サクラマスは午前9時30分まで釣ってみたそうですが、1匹バラシタだけで釣れなかったとの事でした。

 宗八  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深70m〜80mで。 宗八ガレイは1人あたり約300枚〜400枚、大きさは20cm〜36cm 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキで、餌は赤イカ。

 宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 宗八ガレイは1人あたり200枚前後、大きさは20cm〜40cm 仕掛けは白、ピンクなどのフラッシャー針の専用サビキで、餌はイカ、赤イカ。

 ソイ、ガヤ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたり7匹〜15匹、大きさは35cm〜50cm。 ガヤは1人あたり2匹〜6匹、大きさは30cm前後 ホッケは1人あたりで匹前後、大きさは30cm〜35cm 仕掛けは、ハリス長めのフラッシャー付き針仕掛けか、素針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ。

 真ガレイ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)4月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。数は1人あたりで約80枚〜100枚超、大きさは22cm〜25cm。 仕掛けは、両天秤、四方天秤などとの事。 餌はイソメ。

               **************

 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)4月20日の釣果: 船長が留守で奥さんから伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖で。数は6人で5匹、大きさなどは聞いてなかったそうですが、大きい物は無かった様ですとの事でした。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m弱で。 数は6人で4匹、大きさは約1kg〜1.5kg。棚は15m〜20m。 シャクリは白い物や、鹿角で釣れたそうです。

 黒ゾイ  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深60m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー付きか素針のハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ。

 黒ゾイ、宗八  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖〜野塚沖の水深80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは1匹だけ50cm、あとは30cm〜40cm。 宗八ガレイは1人あたり50枚〜70枚、大きさは20cm〜30cm。 ソイ仕掛けは、素針のハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ。 宗八仕掛けは白やピンクや赤など色々なフラッシャー針の宗八仕掛。餌は赤イカ。

 黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深56m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは30cm〜50cm、60cmが1匹。 仕掛けは、白フラッシャー付きか素針のハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深20m前後で。 数は8人で5匹、大きさは約1kg〜2kg。棚は12m〜15m。 バケで釣れた数が多かったそうですが、サバイバーJr.200gのブルーイワシで1匹釣れたそうです。

 ヤナギ、宗八  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時45分に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深80m前後と、120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり匹〜10匹、大きさは30cm〜40cmヤナギの場所では潮が悪く、お祭りばかりしていたそうです。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜300枚、大きさは23cm〜38cm  仕掛けは、ヤナギは白やピンクなどのフラッシャー系針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ。宗八は白フラッシャー針15号〜16号の専用サビキで、餌は赤イカ。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時前に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m〜45mで。 数は8人で3匹、大きさは約1kg〜1.5kg。棚は、30m〜底。 グリーン系のシャクリで釣れたそうです。

 宗八、ニシン  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜200枚、大きさは20cm〜40cm ニシンは1人あたり5匹〜7匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキで、餌は赤イカ。午前10時頃に食いがピッタリと止まったそうです。

 宗八、ニシン  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 板切石沖の水深40m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜130枚、大きさは20cm〜30cm ニシンは1人あたり10匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー針の専用サビキで、餌はイカ、赤イカ。 朝イチマスシャクリで約1.5kgのサクラマスを1匹釣った人がいたそうです。

 ソイ、ヤナギ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深90m前後で。 黒ゾイは1人あたり8匹〜18匹、大きさは35cm〜48cm。 ヤナギノマイは1人あたりで匹〜6匹、大きさは35cm前後 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは40cm前後(55cmという大物が1匹)。 ソイ仕掛けは、ハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ。

 真ガレイ、黒ガシラ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗せて午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。数は1人あたりで約100枚〜300枚(おひとりだけ約70枚の人あり)、大きさは22cm〜29cm。 黒ガシラは全体で約25枚、大きさは27cm〜39cm。アブラコは全体で約10匹、大きさは1匹が約50cmで、あとは30cm前後。 仕掛けは、両天秤、、コズキ、ゆらゆら、四方天秤など色々との事。 餌はイソメ。 針は12号〜13号。

 黒ゾイ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前4時半に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深50m〜75mで。 黒ゾイは1人あたり7匹〜16匹、1人だけ39匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは、白フラッシャー付きか素針のハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、ヤリイカ。

               **************

 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)4月19日の釣果: 船長が留守で奥さんから伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖で。数は6人で10匹、大きさは3kgが1匹、あとは2kg弱〜2.5kgとの事。その他の詳細は奥様がわかりませんでしたが、バケで釣れたそうです。

 黒ゾイ、宗八  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜45cm。 宗八ガレイは1人あたり30枚前後、大きさは20cm〜35cm。 ソイ仕掛けは、白フラッシャー付きか素針のハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、サンマ。 宗八仕掛けは白フラッシャー針の宗八仕掛。餌はイカ、赤イカ。宗八は1時間半だけの釣りとのこと。

 サクラマス  余別漁港 漁福丸(澤船長0135−46−5475)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深35m前後で。 数は3人で2匹、大きさは約1kg〜1.5kg。棚は15m前後。 緑色のシャクリと、サバイバーJr.200gのイワシブルーで釣れたそうです。  

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時に出港し、午前8時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で1匹、大きさは約2.5kg。棚は約10m。 この1匹はマンモスのシャクリで釣れたそうです。 マス釣りの後にソイ釣りをしたそうですが、イルカが来ていて釣れなかったそうです。

 サクラマス  来岸漁港 東興丸(田森船長090−3117−7689)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余別水無し沖の水深30m〜36mで。 数は5人で3匹、大きさは2kg弱〜2.5kg。棚は15m〜25m。 緑色系のシャクリで釣れたと伺いました。 

 ヤナギ、ガヤ、宗八  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mと、120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm ガヤは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは25cm〜30cm 宗八ガレイは1人あたり約20枚〜40枚、大きさは20cm〜40cm ホッケは1人あたり約7匹〜8匹、大きさは30cm〜40cm。  仕掛けは、いずれも白フラッシャー系針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前4時50分に出港し、午前10時までの釣り。 美国沖の水深40m〜45mで。 数は8人で3匹、大きさは1.5kg〜2kg。棚は、ほとんど底。 様々なシャクリで釣れたそうです。

 宗八、ニシン 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約70枚〜100枚超、大きさは20cm〜35cm ニシンは全体で約50匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは、白フラッシャー系針の胴突仕掛とメバル仕掛けで、餌はイカ。

 サクラ、宗八、ニシン 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前5時に出港し、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で1匹、大きさは2kg弱。棚は約20m。良型(かなりの大物)を2匹バラシたそうです。この1匹はアワビ貝貼りシャクリで釣れたそうです。  宗八ガレイは1人あたり約70枚〜90枚、大きさは20cm〜35cm ニシンは1人あたり約20匹〜25匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは、白フラッシャー系針の胴突仕掛で、餌はイカ。

 宗八、ニシン 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)4月19日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深40m〜70mで。 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜200枚、大きさは20cm〜40cm ニシンは1人あたり約3匹〜38匹、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは、白フラッシャー系針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。

 ソイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたり13匹〜26匹、大きさは35cm〜48cm。 真ゾイは全体で、大きさは48cm シマゾイは全体で、大きさは40cm ガヤは1人あたり1匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは、ハリス長めの色々な胴突仕掛。 餌はオオナゴ。

 真ガレイ、黒ガシラ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。数は1人あたりで約100枚〜250枚、大きさは22cm〜30cm。 黒ガシラは全体6枚、大きさは30cm前後。 仕掛けは、両天秤、、コズキ、ゆらゆら、四方天秤など色々との事。 餌はイソメ。

 真ゾイ、ガヤ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前3時に出港し、午後2時半沖上がり。 余市沖と浜益沖の水深60m〜90mで。 真ゾイは1人あたり12匹〜30匹、1人だけ47匹、大きさは25cm〜40cm(30cm前後が大半)。 ガヤは1人あたり5匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ。

 ホッケ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前6時に出港し、午後1時沖上がり。 古平沖の水深60m前後で。 数は1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。この他に小さい物はリリース。 バケの釣りで、仕掛けは赤毛針を使用。

               **************

◆川白漁港の船長さん2人に伺いましたが、18日は村のお祭りで出港していませんとのことでした。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は6人で5匹、大きさは約2kg〜2.8kgが3匹、約1.5kgと900gが各1匹。棚は15m前後。 シャクリは今日も、パールにアワビ貝を貼った物や白い物で釣れたと伺いました。

 ヤナギ、ホッケ、ガヤ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後と120m前後で。午前8時半頃までサクラマスを狙ったそうですが釣れず、深場に移動。  ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは25cm〜40cm ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はサンマ、イカ。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前5時に出港し、午前10時頃までの釣り。 幌武意前浜の水深38m〜40mで。 数は5人で2匹、大きさは1.5kgと2.3kg。棚は20m前後。 アワビ貝を貼ったシャクリで釣れたそうです。

 真ガレイ、ホッケ  余市港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗せて午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。数は1人あたりで約70枚〜100枚超。 大きさは、18cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは30cm前後。 使っていた仕掛けは様々で、片天秤、両天秤、四方天秤などとの事。 餌はイソメ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ  余市港 4月22日の釣果: 午前8時頃に中防波堤に見に行って来ました。投げ釣りをしていた人達が約6人。早く来た人で午前5時頃から釣っているとの事。午前8時半頃までの釣果で。 真ガレイは1人あたり1枚〜6枚、大きさは手のひら〜25cm 餌はイソメ、塩イソメ。 

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港 4月21日の釣果: 午前8時半頃に中防波堤に見に行って来ました。投げ釣りをしていた人達が約7人。早く来た人は午前5時頃から釣っているとの事。午前8時半頃までの釣果で。 真ガレイは1人あたり2枚〜7枚、大きさは手のひら〜25cm ホッケは1人あたり0匹〜1匹、大きさは25cm前後。 餌はイソメ。 オキアミを入れたコマセカゴを付けていました。 

◆ 真ガレイ  余別漁港 4月19日の釣果: 午前4時頃に余別漁港の内防波堤の先端付近で釣り始めた人が、午前7時半前に食いが止まった感じになったので切り上げて来たとの事。 真ガレイを1人で11枚、大きさは手のひら〜25cm。 餌はイソメ。

◆ カレイ  余市港 4月18日の釣果: 午前10時過ぎに中防波堤での釣りを終えた方から帰りに伺いました。 午前3時頃から5人で中防波堤の中程で釣り開始し、午前10時頃までの釣果。 真ガレイ砂ガレイを合わせて5人で約25枚、大きさは手のひら〜25cm。 真ガレイがおよそ7割で、砂ガレイが3割だったそうです。 餌はイソメ。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市河口漁港 4月20日の釣果: お昼前に来店されたお客様で、良い情報を聞いたので釣りに来ましたとおっしゃる3人組の方が、餌付けのスピード仕掛けなどを用意されて行ってみたら、今日はエサに反応が悪く、当店オリジナルのチカ用皮付きサビキで入れ食いになっていましたと、再度皮付きサビキを買いに来てくださいました。 その後釣ってきましたとおっしゃる別のお客様から釣果を聞きましたが、1人あたり20匹〜200匹ぐらいとの事。 200匹の人は朝早くから釣っていた人で、20匹の人は来て間もない人とのこと。 皮付きサビキでとても良いペースで釣れていましたよ、とのお話でした。

◆ ホッケ  余別漁港 4月19日の釣果: 午前4時頃から投げ釣りで、余別漁港の内防波堤の先端付近で投げ釣りをしてきた人の横で、撒き餌をしてサビキでホッケが入れ食いになっていた人がいたそうです。大きさは30cm前後ぐらいが多く、数は30匹以上あったように見えたそうです。

◆ チカ  余市河口漁港 4月19日の釣果: お昼頃に来店されたお客様から伺いました。 少し前に余市河口漁港に行ったら、チカが入れ食いに近い状態で釣れていましたとの事。 1人でバケツに半分以上も釣っていた人もいたそうです。ご自分も駆けつけて釣りをしますとのこと。 少なめに見ても50匹は遙かに超えている匹数のようでした。大きさは10cm〜13cmぐらいとのこと。スピード仕掛けにオキアミを付けていたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   美国小泊海岸、余市川河口海岸  4月22日の釣果 美国の小泊海岸の古平寄り(ガソリンスタンド下)で釣りをしてきた方から伺いました。この方よりも左側の砂浜の真ん中辺りで釣りをしていた人が1匹釣り上げたので、側まで行って見てきたそうです。3kgを超えていそうな体高のあるサクラだったそうです。ルアーはピンクのジグミノーだったようです、とおっしゃってました。この情報を教えて下さった方は、1匹掛けてそうですがバラシたそうです。   また、別の方から釣りの帰りに伺いました。 余市川河口の右側の海岸で、午前7時15分頃に、約49cmのサクラマスを1匹釣ってきた方がいました。ルアーは自作のジグミノー22gで、サケ稚魚カラーとのこと。 

◆ サクラマス   泊村 役場下海岸  4月20日の釣果(21日記述) 左の写真は泊村役場下の磯場で、20日の午前11時頃に釣れた、 54.0cm、1.80kg。 釣り人は石狩市の 佐藤 広宣さん。 ルアーは、デルタ25gのグリーンとの事。 当店に持参されたのは、21日の午後4時半頃でした。2日間釣りをして来たそうで、21日は午前9時頃に神恵内村の珊内川河口海岸に入ったそうです。2匹のサクラマスを掛けて、2匹ともバラしてしまったのが悔しかったとおっしゃってました。 この時のルアーはP−Boyジグ35gのグリーンに、ご自分でシェルシートを貼った物とのこと。 また、珊内も魚は薄くないように思いました、ともおっしゃってました。(今回は自己記録の更新になりませんでしたが、これから大物が釣れる季節になりますので、頑張ってくさい。)

◆ サクラマス   積丹町 神岬海岸、余別川河口海岸  4月21日の釣果: 地元の方から伺いました。 お友達と2人で午前6時前後に、神岬の海岸2匹と1匹。 その後に余別川河口の右側で1匹釣ったそうです(二人とも2匹ずつ)。 大きさは50cm前後で少し小さめだったとの事。 ルアーは、タイドミノースリム175ピンク、ショアラインシャイナーSL14桜ピンク、RJミノーなど。

◆ ヤリイカ   余市港  4月19日の夜の釣果(21日記述) 19日の午後6時30分頃から、中防波堤の中程の外灯がともっている下で、午後10時まで釣った方が1人で4ハイ釣りましたとの事。 エギはヤマシタの2号のDKピンクとの事。 近くにいた方が約10パイ釣っていたと伺いました。

◆ サクラマス   余市町 余市川河口海岸  4月20日の釣果 左の写真は余市川河口の右側の海岸で、午後3時半頃に釣れた、 51.0cm、1.60kg。 釣り人は余市町の 上林 雅仁さん。 ルアーは、プレスベイトカムイ25gのサケ稚魚カラー。 この魚を釣る前に、海アメの30cm〜40cmを8匹釣り全部リリースしたそうです。 〜余市川もそうですが、5月1日から河口規制が始まる河川がありますので、確認をしてから釣りをしてください。全道の河川の河口規制など、色々な釣りルールを記載した、北海道水産林務部発行の小冊子『ルール&マナー』は、当店で少しいただいてありますので、ご希望の方はお申し付けください。〜

◆ サクラマス   神恵内村 古宇川河口海岸  4月20日の釣果 左の写真は古宇川河口の左側の海岸で、午前9時半頃に釣れた、 51.0cm、1.45kg。 釣り人は小樽市緑の 斉藤 直人さん。 ルアーは、トラウティンサージャー6gのニジマスカラーとのこと。 この場所は小さめのジグなどが良いようですね。早朝から釣っていたそうですが、周囲で他には釣れていなかったそうです。

◆ サクラマス   蘭越町 精進川河口海岸  4月20日の釣果: 1匹釣ってきましたとおっしゃる方から伺いました。夜明け前から2人で河口の右側で釣っていたそうです。午前5時頃に約50cmを1匹、風神28gの背中が黒い物で釣ったそうです。 周囲でほとんど釣れたのを見なかったそうですが、45cm前後を1匹手に持っていた人を見たそうです。このお二人がいた時間帯ではほれらの他には釣れていなかったと思いますとの事。 べた凪で跳ねもなく、引き上げていく人が多くなったので、午前9時半頃切り上げて来たと、おっしゃってました。

◆ サクラマス   蘭越町 精進川河口海岸  4月19日の釣果 左の写真は精進川河口と尻別川河口の中間辺りの海岸で、午前6時頃に釣れた、 62.0cm、3.15kg。 釣り人は札幌市手稲区の 川縁 篤史さん。 釣り人がたくさん並んでいた場所から離れて釣ったそうです。 ルアーは風神グリーン28gとの事。 川縁さんは、当店のアメマス・サクラマスダービーに未参加でしたが、本日参加手続きをしてくださいました。 (これからが4kg以上の季節ですので、がんばってください。) また、別のお客様から伺いましたが、精進川河口の右海岸で、午前6時頃に50cm未満が1匹、ピンクのジグミノーかミノーで釣れたのを見た人が、午前6時半頃に、50cmをかなり超えたサイズのサクラを掛けたそうですが、波打ち際でバラシたという情報をいただきました。 (精進川河口周辺の海岸が再び釣れだしたようですね。)

◆ サクラマス   神恵内村 珊内川河口海岸  4月19日の釣果: 午前6時半頃、釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 珊内川河口の右海岸で午前4時半頃に、約53cmを1匹釣ったそうです。ルアーはディスタンスヴィクセン28gのサクラピンクだったそうです。 (珊内でも、ようやく釣れて来たようですね。)

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  泊村 兜千畳敷  4月20日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 夜明け前から降りていったそうですが、すでに先端周辺には釣り人がいて入れなかったそうで、少し左側に入ったそうです。 べた凪が悪かったのか、潮流れも少しあるし、トドもいなかったのに、ホッケが薄い上に、水面近くにホッケ見えているのになかなか餌に食いつかなかったそうです。 先端付近の良い場所に入っていた人が1人で約20匹。 情報をくださった方は1人で10匹、両隣が1匹と3匹だったそうです。大きさは30cm前後。 午前7時前から全く釣れなくなったので、午前7時半頃切り上げてきたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆2月から本州では解禁している地域もありますが、北海道はまだ雪の中。3月中は一応ヤマメを釣っても良いことになっていますが、ほとんど釣りに入る人はいません。 道央と道南地域は、4月と5月はヤマメ禁漁期間で、6月1日が解禁です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る