<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年4月Part3
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4月4日 4月10日 4月17日 4月22日 4月29日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月17日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ約70cmが2本、豆イカ胴長6〜8cmが約100パイ、

 真ガレイ18〜25cmが約2,200枚、桜鱒1〜3.5kgが11匹、

 赤ガレイ20〜45cmが約2,500枚、黒ゾイ30〜40cmが7匹、

 黒ガシラ25〜40cmが約150枚、宗八20〜30cmが約400枚、

 ガヤ20〜25cmが約10匹、ホッケ30〜35cmが約50匹、

 ナメタ20〜30cmが約150枚、砂ガレイ18〜23cmが約350枚、

 ヤリイカ胴長30cm前後が約450パイ。

4月15日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ70〜80cmが4本、豆イカ胴長5〜8cmが約200パイ、

 真ガレイ18〜25cmが約2,500枚、桜鱒1.5〜3.5kgが11匹、

 赤ガレイ20〜45cmが約6,000枚、助宗40〜50cmが約50匹、

 黒ガシラ20〜40cmが約100枚、宗八18〜30cmが約1,500枚、

 ガヤ15〜20cmが約250匹、ニシン25〜30cmが約150匹、

 黒ゾイ25〜40cmが10匹、八角25cm前後が3匹、

 ナメタ20〜25cmが約300枚、砂ガレイ18〜25cmが約1,000枚、

 ホッケ25〜45cmが約200匹。

4月14日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン20〜30cmが約5,000匹、ホッケ20〜45cmが約2,000匹、

 真ガレイ18〜25cmが約3,000枚、桜鱒1kg〜3.1kgが25匹、

 赤ガレイ20〜45cmが約1,500枚、アメマス約40cmが2匹、

 黒ガシラ25〜40cmが約150枚、黒ゾイ25〜40cmが約20匹、、

 ナメタ20〜30cmが約200枚、砂ガレイ18〜25cmが約1,000枚、

 豆イカ胴長が5〜8cmが約200パイ

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は4人で1匹、大きさは約1kg。 棚は約20m。アワビ貝貼りのバケを使った人が釣ったそうです。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm

 サクラマス、宗八  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)4月17日の釣果: 船長が留守で奥さんから伺いました。 お客様4人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは4人で1匹、大きさは約1kg。 宗八ガレイは1人あたり30枚前後、大きさは20cm〜35cm

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は6人で4匹、大きさは約2kg〜2.5kgが3匹、約1kgが1匹。棚は15m前後。 シャクリは、パールの緑にアワビ貝を貼った物、白い物で釣れたと伺いました。

 サクラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後と110m〜140mで。 サクラマスは4人で2匹、大きさは約1.2kgと1.5kgバケとシャクリで1匹ずつ釣れたとのこと。棚は約30m。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは25cm〜38cm ホッケは1人あたり3匹〜4匹、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、針は小さめが食いが良かったそうです。餌はサンマ、イカ、赤イカ。

 サクラマス  余別漁港 漁福丸(澤船長0135−46−5475)4月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は5人で6匹、大きさは約1kg〜3.3kg。棚は20m〜30m。 シャクリは、パールの緑色、バケも緑色を使った人が良かったそうです。

 ソイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたり13匹〜22匹、大きさは35cm〜49cm。 真ゾイは全体で4匹、大きさは35cm〜40cm ガヤは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm前後 仕掛けは、当店製ハリス長めの魚皮とフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はオオナゴ。

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◆4月15日のサクラマス釣りは、川白漁港と余別漁港の遊漁船が数艘ずつ出港しました。釣果は下に記述しました2艘が多い方だと伺いました。

 サクラマス、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗船して午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜45mで。 数は8人で4匹、大きさは約1.5kg〜2kg。 棚は12m前後が多かったそうです。 緑のパールシャクリにミラー板を細めに埋め込んだ、250gの自作シャクリで1人で3匹を釣った方がいました。 この情報はその3匹釣ったご本人と、一緒に乗ったご友人から伺いました。 また、ご友人のお話ですと、3匹を釣った方は、重めのシャクリ(250g)に中間オモリを付けていたので、ほとんど垂直に小さくしかも早く上下していたのが良かったのでは?とのお話でした。ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm前後との事でした。

 サクラマス、宗八  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)4月15日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様5人乗船して午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 女郎子沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員で4匹、大きさは約2.8kg、2.2kg、1.5kg、1kgとの事。 棚は25m前後だったそうです。全部シャクリでの釣果との事。 宗八ガレイは1人あたり50枚〜60枚、大きさは20cm〜30cm(25cm前後が多かったそうです)。

 ソイ、ガヤなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前3時過ぎに出港し、午後1時沖上がり。 厚田沖の水深50m〜70mで。 真ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜42cm。 黒ゾイは1人あたり6匹〜10匹、大きさは30cm〜58cm。 シマゾイは船中で4匹、大きさは27cm〜37cm ガヤは1人あたり5匹〜7匹、大きさは27cm〜35cm アブラコは1人あたり1匹〜5匹、大きさは35cm〜55cm 仕掛けはハリス長めのソイ用胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ、豆イカ、ヤリイカ、チカ。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は4人で3匹、大きさは1kg前後。 棚は20m〜25m。 今日は全員シャクリを使ったそうです。貝貼りシャクリを色々使っていたようです、とのことでした。 川白漁港の他の遊漁船も、14日は数が釣れていなかったそうです。

 サクラマス  余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)4月14日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 お客様4人乗せて午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンと積丹岬無線塔沖の水深30m〜50mで。 数は4人で3匹、大きさは1kg前後。棚は25m〜30m。 シャクリは赤色や薄いブルーなどで釣れたと思うとの事でした。

 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様9人乗せて午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜145mで。 ヤナギノマイは全体で約280匹、大きさは28cm〜38cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm(45cm〜50cmの根ボッケ級は船中で約20匹)。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は赤イカ。

 サクラマス  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月14日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様3人乗せて午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は3人で2匹、大きさは1kg前後。棚は35m前後。 シャクリはパールの白やレーザーディスク貼りで釣れたとの事でした。

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 サクラマス  4月13日(日曜日)は、切れ間が来た様な感じでした。川白沖も余別沖も船中で0匹がありましたし、聞いた中で釣れた船でも1匹〜3匹ぐらいでした。大きさも3kgを超えた魚はほとんど無かったようです。

 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月13日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで30匹〜70匹、大きさは30cm〜40cm  ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは、白や黄緑フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はイカと赤イカ。

 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月13日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様7人乗せて午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深90m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで20匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは35cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使っている人がほとんどだった様ですとの事。餌はイカ。

 ソイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月13日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは35cm〜47cm。 真ゾイは船中で15匹、大きさは35cm〜45cm ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm前後 仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 餌はオオナゴ。 オットセイが何頭も船の周りにいたときは、サッパリ釣れなくなったそうです。

 真ガレイ、黒ガシラ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月13日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約39mで。 真ガレイは1人あたりで80枚〜350枚、大きさは20cm〜30cm 黒ガシラは1人あたりで2枚〜5枚、大きさは28cm〜40cm。  仕掛けは、コズキ仕掛けやゆらゆら天秤。餌はイソメ。 約350枚を釣った方の仕掛けは、四方天秤に針16本付けという特製の物だったそうです。

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 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)4月12日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様4人乗船して午前5時前に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は4人で約20匹、大きさは約1kg〜2.8kg。 棚は20m〜30m。 600gのバケを使ったそうです。 レーザーバケ、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど色々だったそうです。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は5人で16匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は20m〜25m。 バケでもシャクリでも釣れたそうです。 1人で5匹を釣った人がいて、その方はアワビ貝貼りシャクリや鹿角シャクリを使っていたそうです。

 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は6人で28匹、大きさは約3kgが2匹、2kg超え〜3kg未満が23匹、1kg未満が3匹。 棚は18m〜20mが多かったそうです。 全員がバケを使ったそうです。バケはアワビ貝貼り、ミラーバケ、レーザーバケなど。仕掛けに付けたタコベイトはピンク色、アメ色が優勢。 ホッケも1人あたり40匹〜50匹、大きさは35cm前後が多かったそうです。潮に濁りが少し入っていたそうです。

 サクラマス  余別漁港 漁福丸(澤船長0135−46−5475)4月12日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 お客様8人乗船して午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深45m前後で。 数は8人で22匹、大きさは約3.8kgと3.5kgが各1匹、2kg前後が約5匹、あとは1kg前後。 棚は10m〜12mが多かったそうです。 オウム貝貼りシャクリと、鹿角シャクリが優勢だったそうです。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は7人で11匹、大きさは2.8kgが1匹、2kg前後が8匹、約700gと約1kgが各1匹。棚は20m前後が多かったそうです。 シャクリを使ったそうで、セイウチやアワビ貝貼りなどだったと伺いました。

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は7人で11匹、大きさは2kg弱が1匹、あとは1kg〜1.5kg。棚は20m〜25m。 シャクリを使ったそうで、深海松、マンモス、アワビ貝貼りなを使っていたと伺いました。

 黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深70m〜80mで。 数は1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm〜50cm 仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 餌はオオナゴ。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は6人で14匹、大きさは約2.6kgと2.5kgが各1匹、2kg前後が9匹、1kg前後が3匹。 棚は15m前後が多かったそうです。500gのバケを使った人が5人で、緑色が優勢だったそうです。 ホッケが少なくて、タコベイトはピンクと赤が優勢だったそうです。 今日はシャクリを使った人は1匹だけ釣ったそうです。

 黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深55m〜60mで。 数は1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けはフラッシャー付きの針でも素針でもOKで、ハリス長めの胴突仕掛。 餌はオオナゴ、豆イカ。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前7時前に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深45m前後で。 数は6人で13匹、大きさは2.5kgが1匹、1.5k〜2kg弱がほとんどで、1kg前後も少しだけ。棚は15m〜30m。 色々なシャクリや、様々ジグを使っていたそうです、サバイバーでも釣れていましたと伺いました。

 サクラマス、宗八など  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前6時前に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後でサクラマス釣りをして、45m前後で宗八とホッケ。 サクラマスは6人で3匹、大きさは2.2kg、1.5kg、1kgが各1匹。棚は20m〜25m。アワビ貝貼りなどのバケで釣れたそうです。サクラマスは午前9時頃に切り上げて、その後は宗八ガレイとホッケ釣り。 宗八ガレイは1人あたり、約50枚〜100枚超え、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き胴突仕掛と東北メバル仕掛け。

 真ガレイ、黒ガシラなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗せて午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたりで60枚〜100枚、大きさは20cm〜30cm 黒ガシラは全体で約6枚、大きさは28cm〜40cm。 ホッケは1人1匹〜2匹、大きさは30cm前後。 ニシンは船中で23匹、大きさは25cm〜28cm。 仕掛けは、コズキ仕掛けやゆらゆら天秤。餌はイソメ。 ニシンは宗八ガレイ用の白フラッシャーに赤い魚皮付きのサビキ。 カレイの餌はイソメ、塩イソメ。

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 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は6人で約60匹(ほぼ全員が定数)、大きさは約3.8kgが1匹、あとは700g〜2.5kg(1kg〜2kgの大きさが大半)。 棚は30m前後。 全員がバケを使ったそうです。バケも仕掛けも様々な物で釣れたそうです。 (ここに来てこの釣果ですから、まだまだ行けそうな感じがします。)

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は1人あたり10匹、10匹、大きさは約4kgが1匹、約3kgが6匹、あとは1g〜2.9kg。 棚は20m〜30m。 2人ともバケを使ったそうです。バケは600gで白が良かったそうです。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は6人で10匹、大きさは1.5kg〜2.8kg。 シャクリを使ったそうで、深海松、パールの緑にアワビ貝貼り、白丁貝貼りなどのシャクリだったと伺いました。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様8人乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は8人で15匹、大きさは約3kgが3匹、あとは1kg〜2.5kg。 シャクリを使ったそうで、アワビ貝貼りシャクリが優勢だったそうです。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様7人乗船して午前4時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は7人で28匹、大きさは約2.8kgが1匹、約2.5kgが3匹、あとは1kg〜2kg。 棚は30m〜40m。 色々なシャクリで釣れたそうですが、鹿角シャクリと、ジグのカーブスライダーのオレンジ色がやや優勢だったそうです。

 宗八がれい  来岸漁港 マイボート情報 4月10日の釣果(11日記述): ご本人から11日の朝に伺いました。 お客様が1人で10日の早朝出港。 来岸沖の水深90m〜95mで。 宗八ガレイを1人で約90枚、大きさは20cm〜35cm 当店オリジナルの宗八ガレイ仕掛け16号針を使い、餌は赤イカ。 ほとんどがベタ底で食ったそうです。

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◆ 真ガレイ、黒ガシラ  古平港 4月17日の釣果: 16日の午後6時頃に、一番余市よりの内防波堤の先端より少し手前に入った人から伺いました。夜中は中断したそうですが、17日の午前3時頃から再開して、午前6時頃までの釣果で。(長い時間いた人が数人いたそうです。) 真ガレイは1人あたり5枚〜15枚、大きさは手のひら〜23cm。 砂ガレイは1人あたり0枚〜3枚、大きさは手のひら〜20cm。 黒ガシラは1人あたり0枚〜3枚、大きさは20cm〜30cm。 餌はイソメと塩イソメ。 外海方向に投げて。

◆ カレイ、ホッケ  余市港 4月17日の釣果: 午前8時半頃に中防波堤に見に行って来ました。投げ釣りをしていた人達が約10人いました。早い人は午前4時頃から釣っているとの事で、午前8時半頃までの釣果で。 真ガレイは1人あたり0枚〜3枚、大きさは手のひら〜20cm。 砂ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは手のひら〜20cm。 ホッケは1人あたり0匹〜1匹、大きさは25cm前後。 餌はイソメ。オキアミを入れたコマセカゴを付けていました。 

◆ カレイ、ホッケ  余市港 4月15日の釣果: 午前8時半頃に中防波堤に見に行って来ました。投げ釣りをしていた人達が5人いました。早い人は午前5時頃から釣っているとの事で、午前8時半頃までの釣果で。 真ガレイは1人あたり0枚〜4枚、大きさは手のひら〜20cm。 砂ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは手のひら〜20cm。 ホッケは1人あたり0匹〜1匹、大きさは25cm〜30cm。 餌はイソメ。オキアミを入れたコマセカゴを付けていました。 お昼過ぎにイソメを買いに来てくれたお客様から伺いましたが、お昼前にポツポツ真ガレイが釣れていたとの事。 早朝釣れて後、食いが止まる時間帯が来るようですが、

◆ カレイ、ホッケ  余市港 4月14日の釣果: 午前7時半頃に中防波堤に見に行って来ました。投げ釣りをしていた人達が5人いました。早い人は午前5時前から釣っているとの事で、午前7時半頃までの釣果で。 砂ガレイは1人あたり2枚〜3枚、大きさは手のひら〜20cm。 真ガレイは1人あたり4枚〜5枚、大きさは手のひら〜20cm。 ホッケは1人あたり0匹〜2匹、大きさは25cm〜30cm。 餌はイソメ。オキアミを入れたコマセカゴを使っていました。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ  余別漁港 4月13日の釣果: 午前4時半頃に余別漁港の外防波堤の先端付近で釣りを開始した余市町の方が、午前10時半過ぎに切り上げたそうですが、 真ガレイを1人で約40枚、大きさは手のひら〜28cm(20cm前後がほとんどとの事)。 餌は自作の塩イソメ。 午前9時頃に食いが止まって、午前10時半まで1枚も釣れなかったので、切り上げたそうです。 前日も同じ場所に入って釣ったそうですが、真ガレイは30枚ぐらいでしたが、黒ガシラ38cmが1枚釣れたそうです。

◆ 真ガレイ  余市港 4月13日の釣果: お昼前にイソメを買いに来てくださった方から伺いました。中防波堤で投げ釣りをしている人達はたくさんいたそうです。 中防波堤の中程で釣っているとのことでしたが、近くの人達の釣果は 真ガレイが1人あたりおよそ3枚〜20枚、大きさは手のひら〜21cm。餌はほとんどがイソメ。 

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港 4月12日の釣果: 午前9時半頃に中防波堤に見に行って来たから伺いました。投げ釣りをしていた人達が20人ぐらいいたそうです。 真ガレイは1人あたり5枚〜20枚、大きさは手のひら〜23cm。 ホッケは1人あたり0匹〜5匹、大きさは30cm前後。 餌はイソメと塩イソメ。 ホッケを釣っていた人達は、オキアミを入れたコマセカゴを付けて。 雨模様の日のせいか、早朝だけ釣れて食いが止まると言うこともなく、ポツポツ釣れていたそうです。 ホッケは夜明け前後に続けて釣れて止まったとの事でした。

◆ カレイ、ホッケ  余市港 4月11日の釣果: 午前8時半頃に中防波堤に見に行って来ました。投げ釣りをしていた人達が5人いました。早い人は午前4時から釣っているとの事で、午前8時半頃までの釣果で。 砂ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは手のひら。 真ガレイは1人あたり0枚〜3枚、大きさは手のひら。 ホッケは1人あたり0匹〜2匹、大きさは25cm前後。 餌はイソメと塩イソメ。オキアミを入れたコマセカゴを付けていました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆4月10日、古平町在住の方がチカ仕掛けを買いに来てくれました。少し港内にチカが見えてきたので、釣りをしてみます、とのお話でした。

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◆ サクラマス   積丹町 余別川河口海岸、日司海岸  4月17日の釣果: 地元の方から伺いました。この方のお友達2人が午前6時前後に、余別川河口の右側で1匹ずつ釣ったそうです。大きさは55cm前後で、どちらも約2.5kgだったそうです。ルアーはショアラインシャイナーSL14のオオナゴカラーとタイドミノースリム175のピンクとの事でした。16日の朝には約3.5kgが1匹釣れたそうです。さらには、『最近は来岸漁港周辺の岩場でも釣れ始めたよ』とのお話もいただきました。  また別の方から伺いましたが、午前5時半頃にサクラマス約43cmを、日司漁港の右側の海岸で釣ったそうです。ルアーはプレスベイトカムイのオオナゴカラーとのことでした。

◆ サクラマス   島牧村 コベチャナイ海岸  4月17日の釣果) 左の写真は島牧村のコベチャナイ海岸の中の川河口の左の海岸で、午前6時半頃に釣れた、 58.0cm、2.2kg。 釣り人は札幌市東区の 永井 博さん。 ルアーは、キクチミノージグKJ−11のサケ稚魚カラーとのこと。 永井さんは当店のダービーに未参加でしたが、本日参加手続きをしてくださいました。 これからがショアの本番、大物の季節です。当店のアメマス・サクラマスダービーも6月15日までですので、参加者の皆さん頑張ってください。

 

◆ サクラマス   島牧村 シマロッペ海岸  4月13日の釣果) 左の写真のサクラマスは島牧村のシマロッペ平盤で、午前10時頃に釣れた良型、 62.0cm、3.70kg。 釣り人は島牧村の 小原 一巳さん。 ルアーは、自作のMSPジグ28gのピンクとのこと。 ご本人がおいでになれずに、奥様が持ってきてくださいました。 このところ、1週間前までのようには数が釣れていませんでしたが、また釣れ始めてくれればいいですね。 (別の情報ですが、西積丹側の海岸の某所で、13日の午前8時頃に50cm前後が2匹、相継いで釣れましたとの情報をいただきましたが、『場所は聞かないでくださいね』とのお話でした。1匹はRJミノーのブラウンバックで釣れたとのことでした。)

◆ サクラマス   蘭越町 精進川河口海岸  4月13日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 精進川河口の右側の海岸で、午前10時頃に約59cmのサクラマスを1匹、アイマのサスケ120で釣ったそうです。 周囲に釣り人は多かったそうですが、近くではこれ以外は釣れてなかったそうです。

◆ 海アメ   神恵内村 古宇川河口海岸  4月13日の釣果 左の写真は、札幌市東区の 塩崎 洋さんが釣った海アメ 62.5cm、2.05kgです。 古宇川河口の左岸側約30mの海岸で、午後5時30分頃に釣れたそうです。 ルアーはスミスのスプーンでヘブン5gのシルバーグリーンとのこと。 (5gという小さいスプーンが良かったようです。サケ稚魚でも捕食していたのでしょうか?)

◆ 海アメ   神恵内村 古宇川河口海岸  4月12日の釣果 早朝2人で精進川河口周辺に入ったそうですが、サッパリアタリも無い上に時化気味になってきたので、午前8時頃に切り上げて、古宇川の河口に来たら、水面の何かに盛んに魚のライズを見つけたそうです。 岸近くにサケ稚魚が泳いでいるのが見えたそうで、河口より約50m左の岩場からライズをめがけて、サケ稚魚風にマジックでパーマークを自分で塗った、サージャー6cmをキャストしたら、間もなく70cm弱を1匹釣ったそうです。 その後に約45cmも釣ったそうですが、すぐに見切られて3匹目は出なかったそうです。

◆ サクラマス   積丹町 神岬海岸  4月12日の釣果 午前5時過ぎに神岬漁港の右側の沖に、サクラマスらしき魚の跳ねを見つけたそうで、すぐさま神岬漁港の右側の砂浜からルアーをキャスト。 先ず選んだルアーがケニー40gのピンクとの事。 何投目かで1匹がヒット、釣り上げたら45cmぐらいだったそうでリリース。 そのあとにバラシが2回あったそうですが、ランディングに至らず。 しばらくしたら魚の跳ねは消え、サクラマスたちはどこかへ行ってしまった様でした、との事。

◆ サクラマス   寿都町 弁慶海岸  4月12日の釣果 島牧村で釣れなくて、その帰りに寿都の弁慶の駐車場の下に降りていって、釣りをしてみた余市町の方から伺いました。 午前9時半頃に、53cmで1.8kgを1匹ゲットしたそうです。 ルアーは、タイドミノーSLDフライヤーのチゴモリイワシとの事。

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◆ ホッケ  積丹町 余別の草内海岸  4月17日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 うしお食堂さんの前を通って右側の草内の磯場で、午前6時頃から釣り始めたそうですが、午前8時30分頃にはホッケが泳いでいるのは見えているのに、食いが悪くなってしまったそうです。 数は1人あたり10匹〜30匹ぐらいかなとの事。大きさは25cm〜40cm(やや良型の35cm前後が多かったそうです)。 食わせ餌は、マグロ、オキアミ、甘エビと、色々を使っていたそうです。始めは4〜5人で釣っていたそうですが、間もなく釣り人がどんどん多くなったそうです。

◆ ホッケ  積丹町 余別の草内海岸  4月14日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった3人組の方達から伺いました。 うしお食堂さんの前を通って右側の草内の磯場で、午前5時30分頃から3人で釣り始めたそうで、良い調子で釣れたので午前11時30分頃に切り上げたそうです。 数は1人あたり80匹〜100匹と快調だったそうです。大きさは25cm〜40cm。 食わせ餌は、マグロ、オキアミ、甘エビと、色々を使ったそうです。

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◆2月から本州では解禁している地域もありますが、北海道はまだ雪の中。3月中は一応ヤマメを釣っても良いことになっていますが、ほとんど釣りに入る人はいません。 道央と道南地域は、4月と5月はヤマメ禁漁期間で、6月1日が解禁です。

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