<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2008年4月Part1
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4月4日 4月10日 4月17日 4月22日 4月29日
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月4日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜90cmが約50本、ヤリイカ胴長25〜30cmが約3,000バイ、

 真ガレイ18〜28cmが約1,800枚、桜鱒2〜2.8kgが10匹、

 赤ガレイ20〜45cmが約10,000枚、砂ガレイ18〜25cmが約1,200枚、

 黒ガシラ23〜40cmが約1,600枚、宗八20〜30cmが約800枚、

 黒ゾイ25〜35cmが約10匹、アンコウ40〜60cmが約40匹、

 カスベ40〜60cmが約50匹、ガヤ20〜30cmが約150匹、

 ナメタ18〜25cmが約300枚、助宗30〜40cmが約120匹、

 カナガシラ25〜30cmが約70匹、ホッケ25〜35cmが約500匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)4月4日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり8匹〜10匹、大きさはほとんど全部が2kg前後。 棚は15m〜25m。 バケは500g〜600gで様々。 タコベイトは緑も釣れたそうですが、ピンクが優勢との事でした。 

 サクラマス  川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)4月4日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時頃に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深50m前後で。 数は全体で約15匹、大きさは3.5kgが1匹、あとは約1kg〜2.5kgとの事。 棚35m前後。 バケは様々で、オオナゴの餌釣りをした人がいたそうです。シャクリはアワビ貝貼りが優勢だったそうです。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月4日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で約9匹、大きさは4.3kgが1匹、あとは約700g〜2.5kg。 棚は35m〜40mと深かったそうです。 シャクリは、アワビ貝貼り、白丁貝貼りなどが優勢だったそうです。左の写真は斉藤さんが釣った4.3kg、白丁貝とアワビ貝を両方貼ったシャクリで釣ったそうです。そろそろ4kg台のシーズンですね!

 サクラマス  余別漁港 萬漁丸(伊勢田船長0135−46−52374月4日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で約5匹、大きさは3.8kgが1匹、あとは1kg〜2.5kg。 棚は40m前後と深かったそうです。 バケを使ったそうで、水牛が良かったそうです。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月4日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mで。 数は全体で約8匹、大きさは約1kg〜2.8kg。 棚は30m〜40m。 シャクリはアワビ貝貼り、象牙などで釣れたそうです。 バケはアワビ貝貼りもあったそうですが、様々との事。タコベイトはピンクと緑で釣れたそうです。

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 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、午前11時に早上がり。 川白沖〜窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で約40匹、大きさは2kg以上2.5kgまでが約半分、約700g〜2kg未満が約半分との事。 棚25m〜30m。バケもシャクリも釣れたそうです。バケはミラー(鏡)やアワビ貝貼りなど。シャクリはパールのグリーンや白などとの事でした。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は全体で26匹、大きさは3kgが2匹、2.5kgが1匹、あとは700g2kg強(1.5kg〜2kgが多かったとの事)。 棚は20m〜25m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 タコベイトはピンクも緑も釣れたとの事でした。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深50m〜70mで。 数は全体で20匹、大きさは2.5kg〜2.8kgが4匹、あとは700g〜1.5kg。 棚は40m〜45mと深かったそうです。 シャクリは、アワビ貝貼り、パールの白系、ミラータイプなどが目立ったようだったとの事。 ホッケもうるさかったそうです。

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)4月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別沖の水深40m前後で。 数は全体で10匹(船長が8匹、お客様が2匹)、大きさは2.3kgと2kgが各1匹、1.5kgが2匹、1kg前後が6匹。 棚は25m前後が多かったそうです。 バケを使ったそうで、鏡タイプが良かったとの事。

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月3日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別沖の水深40m前後で。 数は全体で約16匹、大きさは2.9kgが2匹、あとは1kg〜2.5kg。 棚は30m〜35m。 シャクリは、マンモス、アワビ貝貼りなど。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で26匹、大きさは3kgが1匹、2kg〜2.8kgが6匹、1kg前後が19匹。 棚は25m〜45mと深めだったそうです。 シャクリはアワビ貝貼り、白丁貝貼りなど色々。 バケはパールの緑色が目立ったそうです。タコベイトはピンクと緑で釣れたそうです。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で12匹、大きさは3.5kg、2.8kg、2.5kg、2kgが各1匹、あとは1kg前後。 棚は30m〜35m。 シャクリはアワビ貝貼り、緑色系などが良かったそうです。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で15匹、大きさは3.2kgが1匹、2kg〜2.6kgが6匹、あとは1kg前後。 棚は20m〜35m。 シャクリはアワビ貝貼りや白丁貝など様々を使っていたそうです。3.2kgはバケで釣れたそうですが、何のバケか見なかったとの事でした。

 ソイ、ガヤ、真ガレイなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深40m〜50mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜2匹、大きさは28cm前後。 ガヤは1人あたり1匹〜2匹、大きさは25cm前後 真ガレイ1人あたり20枚〜30枚、大きさは25cm〜28cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 ソイ・ガヤは仕掛はメバル仕掛け。真ガレイは両天秤や片天秤タイプの仕掛け。 餌はイカ、サンマ、イソメ。

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◆4月1日は早朝はまだそれほどひどくなかったですが、午前7時頃には強烈な北風で沖は大時化になりました。川白漁港の数艘が出港したそうですが、早あがりをしたそうです。

 サクラマス  川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)4月1日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時前に強風のため早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で20匹、大きさは約700g〜2kg1.5kg前後が大半。 棚は20m〜35m。 バケを使ったそうで、アワビ貝貼りやミラータイプやパール系など色々だったそうです。 タコベイトはピンクと緑を付けていたとの事でした。

 サクラマス  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)4月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前7時半過ぎに早上がり。 珊内沖の水深40m前後で。 数は全体で4匹、大きさは2kg前後。 棚35m前後。 僚船の機械のトラブルで早上がりしたそうです。魚はいる感じだったとの事でした。

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午前8時前に早上がり。 珊内沖の水深40m前後で。 数は全体で約4匹、大きさは1kg前後。 棚20m〜30m。全員がシャクリを使ったそうで、シャクリは様々な物だったそうです。 僚船の機械のトラブルで早上がりしたそうです。

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 サクラマス定数で早上がり  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深45m前後で。 数は全員が1人あたりで10匹、大きさは4kgが1匹、3kg〜3.5kgが6匹、ほぼ8割が1.8kg〜2.5kg、1kg前後が約4匹。 棚は25m〜40m。 バケは600gでアワビ貝貼りやミラーバケなど。 タコベイトはアメ色と、ピンクで釣れたそうです。 また、ホッケの25cm〜40cmを1人あたり20匹〜30匹。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は船長親子も釣って1人あたりで2匹〜10匹、大きさは3kg〜3.6kgが4匹、ほぼ8割が2kg〜2.8kg、1kg未満が約10匹。 棚は15m〜20mが多かったそうです。 シャクリは、アワビ貝貼り、パールの白、ミラータイプシャクリなど。 

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人乗せて午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンと余別沖の水深40m〜45mで。 数は1人あたりで8匹、4匹、大きさは3.8kgが1匹、1kg〜2kgが10匹、1kg未満が1匹。 棚は20m〜25m。 シャクリはカジキとゴールド系を使ったそうです。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前9時までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は船長も釣って1人あたりで4匹〜3匹、1人が0匹、大きさは2.5kg〜3kgが6匹、約1kgが1匹。 棚は30m前後。 シャクリは、パールのグリーンを使ったそうです。 

 サクラマス  来岸漁港 東興丸(田森船長090−3117−7689)3月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたりで1匹〜6匹、大きさは3kg〜3.5kgが4匹、ほぼ8割が2kg〜2.5kg、1kg前後が約4匹。 棚は15m〜25m。 バケの人達は500g〜600gの貝貼りバケ。 シャクリは、鹿角やパールの緑色シャクリなど。 

 サクラマス  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)3月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜沖の水深45m前後で。 数は全体で31匹、大きさは3.6kgが1匹、2.8kg〜3kgが5匹、ほぼ7割が2kg〜2.6kg、1kg未満は3匹。 棚は25m前後がほとんど。 シャクリは鹿角が優勢でしたが、その他はパールの緑色などでも釣れていたそうです。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時40分までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で40匹、大きさは2.7kgが1匹、2kg前後が大半、1kg前後は4匹。 棚は15m〜30m。  シャクリはアワビ貝貼り、白丁貝貼りなど色々。 サバイバーJr.200gのグリーンで7匹(40匹中)釣れたと伺いました。

 ヤナギ、ガヤ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深135m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで匹〜7匹、大きさは30cm〜35cm ホッケは1人あたり100匹〜130匹、大きさは35cm〜42cm ガヤ1人あたり3匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm 仕掛は、メバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ。 

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 サクラマス  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)3月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時頃に出港し、正午までの釣り。 大森沖の水深40m前後で。 数は全体で27匹、大きさは2.8kgが2匹、あとは1kg〜2kg1.5kg〜2kgが大半。 棚は15m〜25m。シャクリの人もバケの人も釣れたそうです。 バケは600gのミラーなどを使っていたそうです。シャクリは白丁貝貼り、メキシコ貝貼り、象牙などなど様々との事。 サバイバー250gのブルーを使った人が6匹で竿頭との事。ホッケがうるさかったそうです。

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午前8時前に早上がり。 珊内沖の水深40m前後で。 数は全体で約4匹、大きさは1kg前後。 棚20m〜30m。全員がシャクリを使ったそうで、シャクリは様々な物だったそうです。 僚船の機械のトラブルで早上がりしたそうです。

 サクラマス  川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)3月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半頃に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は1人あたり10匹〜3匹、1人だけ0匹、大きさは3kgが1匹、あとは700g〜2kg1.5kg〜2kgが大半。 棚は25m〜33m。シャクリの人もバケの人も釣れたそうです。シャクリは白丁貝貼りとパールのブルー系がやや優勢だったそうです。

 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖と川白沖の水深40m前後で。 数は全体で16匹、大きさは3kgが1匹、2kg〜2.5kgが3匹、あとは約1kg〜2kg未満。 棚は15m〜30m。 バケは600gでアワビ貝貼りやミラーバケ。 タコベイトは緑もピンクも釣れたそうです。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 窓岩沖の水深30m〜40mで。 数は全体で20匹、大きさは3kgと1.8kgが各1匹、あとは約700g〜1.6kg。 棚は20m〜30m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 タコベイトは緑もピンクも釣れていたとの事。 シャクリはアワビ貝貼りやパールの緑色などとの事。

 サクラマス  川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)3月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半頃に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深42m前後で。 数は全体19匹、大きさは約500g〜1.8kg1.5kg前後が大半。 棚は15m〜20m。シャクリの人もバケの人も釣れたそうです。7匹を釣ったのはバケの人だったそうです。

 サクラマス  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別沖の水深40m前後で。 数は全体で16匹、大きさは3.6kgと3.1kgが各1匹、2kg〜2.8kgが4匹、1kg〜1.8kgが5匹、700g〜800gが5匹。 棚は20m〜30m。 バケは500gのアワビ貝貼りやパールの緑色などで、タコベイトはピンクと緑。 シャクリはアワビ貝貼りや白丁貝貼りなど。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で24匹、大きさは3kg〜3.5kgが6匹、2.8kg、2.5kg、2.3kgが各1匹、あとは1kg〜1.8kg。 棚は25m〜30m。 シャクリはアワビ貝貼りや白丁貝貼りやパールの緑色などが目立ったそうですが、その他も様々だったそうです。

 サクラマス  余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は全体で15匹、大きさは3kg〜3.8kgが3匹、2kg〜2.8kgが4匹、1kg〜1.5kgが6匹、1kg未満が2匹。 棚は20m〜35m。 シャクリはアワビ貝貼りや鹿角やカジキとのこと。 バケを使った人もアワビ貝貼りだったそうです。

 サクラマス  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)3月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で15匹、大きさは3kgが2匹、2kg〜2.8kgが4匹、あとは700g〜1.5kg。 棚は20m〜30m。 シャクリは、パールの白、緑、青などとの事でした。 

 サクラマス  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 正午に出港し、午後5時までの釣り。 サルワンの水深45m〜50mで。 数は全体で10匹、大きさは2.8kgが1匹、あとは1.5kg前後。 棚は20m〜30m。 バケの釣り。 500gのミラーバケを使い、目玉付き毛針の人が1人で5匹を釣ったそうです。

 サクラマス  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は全体で32匹、大きさは3.2kgが1匹、2kg〜2.8kgが5匹、あとは1kg前後。 棚は10m〜25m。 バケを使った人は500gのアワビ貝貼り。タコベイトはピンクと緑。 色々なシャクリ、サバイバーJr.200gのグリーン、ギラードのブルーなどで釣れたと伺いました。

 サクラマス  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深50m前後で。 数は全体で18匹、大きさは3.6kgが1匹、3kgが2匹、あとは1kg〜2kg。 棚は30m〜38m。 シャクリは深海松、パールのグリーンやブルーなどが目立ったそうです。

 サクラマス  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午後1時頃に出港し、午後5時半沖上がり。 サルワン〜沼前の水深37m〜45mで。 数は1人あたりで6匹〜0匹(オデコの1人は仕掛けが日本海向きでなかったとの事)、大きさは2.5kgが1匹、あとは1kg〜1.5kg。 棚は30m〜35m。 シャクリは白丁貝。バケはアワビ貝貼りを使って6匹、タコベイトはグリーン。

 ソイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深80m前後で。 黒ゾイは1人あたりで匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm 真ゾイは全体で5匹、大きさは30cm前後 ガヤ1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm 仕掛は、ソイは白フラッシャー付き針と素針のハリス長めの胴突仕掛。ガヤはメバル仕掛け。 餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 

 真ガレイ、黒ガシラ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 真ガレイは1人あたりで20枚〜40枚、大きさは23cm〜30cm 黒ガシラは全体で17枚、大きさは27cm〜35cm。 仕掛けは、両天秤、ゆらゆら天秤など様々。餌はイソメ。食いが悪い日だったそうです。針のサイズが大きい人が多かったそうです。

 ヤナギ、黒ゾイ、ガヤなど  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mと約130mで。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり30匹〜50匹、大きさは25cm〜45cm。 黒ゾイは1人あたり匹〜6匹、大きさは30cm〜50cm ガヤは1人あたり5匹〜6匹、大きさは20cm〜30cm 仕掛は、白フラッシャー付き針か素針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴ。

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29日は早朝から北向きの風が強く、余市港、古平港、美国漁港、幌武意漁港の遊漁船は出港できませんでした。

 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜45mで。 数は全体で約17匹、大きさは2.7kgが1匹、あとは700g2kg(1kg前後が大半との事)。 棚は20m〜30m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 タコベイトはピンクと赤が優勢だったようだとの事でした

 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月29日の釣果: 乗船したお客から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は全体で15匹、大きさは2.5kgが1匹、1kg〜2kgが大半、700g1kg未満が少し。 棚は30m〜40m。 ほとんどの人がシャクリを使ったそうで、アワビ貝貼り、鹿角、パールの緑色シャクリなどで釣れたそうです。

 サクラマス  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は全体で26匹、大きさは2kg〜2.3kgが3匹、あとは約600g〜1.3kg。 棚は30m前後。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 タコベイトは緑もピンクも釣れていたとの事。

 サクラマス  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深20m〜40mで。 数は1人が船酔いでダウンして全体で15匹、大きさは3kg、2.5kg、2kgが各1匹、あとは約700g〜1.5kg。 棚は30m前後。 バケは600gでアワビ貝貼りバケが目立った様だとの事。 タコベイトは緑もピンクも釣れたとの事。

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 サルワンの水深42m〜50mで。 数は全体で45匹(うち4匹は船長)、大きさは3kg〜3.5kgが6匹、2kg〜2.8kgが約20匹、1.5kg〜2kgが約14匹、1kg未満が約5匹。 棚は18m〜25m。 夜行貝貼りや深海松のシャクリで数が釣れたそうです。サバイバーJr.200gのグリーンで1人が7匹、もう1人が5匹釣ったそうです。 釣り始めてすぐ15匹ほど連続して釣れて、その後はポツポツとずーっと釣れたそうです。

 サクラマス  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、お昼までの釣り。 サルワンの水深50m前後で。 数は全体で20匹、大きさは3.7kgが1匹、約3kgが4匹、2kg〜2.5kgが14匹、1kgが1匹。 棚は30m前後。 グリーン系やブルー系のシャクリで釣れたそうです。

 サクラマス快釣!  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 サルワンの水深45m〜60mで。 数は全体で約70匹、大きさは3kg〜3.4kgが3匹、2.5kg〜2.8kgが約3割、2kg〜2.4kgが約2割、1.5kg前後も約2割、1kg前後も約2割。 棚は10m〜30m。 4人がシャクリを使い各人10匹ずつ(うち1人がギラード250gの赤で5匹)。 サバイバーJr.200gで1人が10匹、サバイバー250gブルーで1人が10匹とサバイバーも大活躍でした。 時化気味だったので、他の船が出港時間を遅らせまして、早朝サルワンで釣っていたのは北星丸だけだったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ カレイ、ホッケ  余市港 3月31日の釣果: 午後9時頃に中防波堤に見に行って来ました。投げ釣りをしていた人達が5人いました。早い人は午前5時から釣っているとの事、午前9時頃までの釣果で。 砂ガレイは1人あたり0枚〜1枚、大きさは手のひら。 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは手のひら。 ホッケは1人あたり0匹〜2匹、大きさは25cm前後。 餌はイソメと塩イソメ。 コマセカゴを付けていました。

◆ カレイ、ホッケ  岩内港 3月30日の釣果: 午前4時頃から西防波堤の中程に入り、外海側に投げて、正午頃まで釣ってきた余市町の方から伺いました。釣果はイマイチで、黒ガシラの約30cmを1枚。手のひらサイズの真ガレイと砂ガレイが各1枚。 ホッケの35cmを1匹。 餌は自作の塩イソメとのこと。 隣で釣りをしていた地元の方に話を聞いたら、『2週間ほど前に数釣りが出来たけど、最近止まってるね』との話だったそうで、また良くなるだろうと通って来ているとの事でした。

◆ カレイ  余市港 3月30日の釣果: 午後9時頃に中防波堤に見に行って来ました。投げ釣りをしていた人達が12人いました。早い人で午前5時から来ているとの事でしたが、釣れ始めたのは午前8時を過ぎてからとの事。 砂ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは15cm前後。 河ガレイは1人あたり0枚〜3枚、大きさは30cm前後。 黒ガシラは1人あたり0枚〜1枚、大きさは30cm前後。 餌はイソメと塩イソメ。 コマセカゴを付けていた人も数人いましたが、今日はホッケが釣れない日だ、との事でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る
◆ チカ  余市港 3月23日の釣果(24日記述): 24日に、前日釣ったご本人から伺いました。23日のお昼過ぎに、中防波堤に入ってすぐの外海(自衛隊)側で2人で釣り始め、午後4時頃まで釣ったそうです。 チカは2人あわせて約50匹、大きさは、10cm〜18cm(大半が15cm前後)と、この地域にしては良型。 オキアミが港内に入ってきているせいか、餌を付けると食いが悪く、餌無しの皮付きサビキで釣れたそうです。
     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ サクラマス上向き!   蘭越町 精進川河口海岸  4月4日の釣果 左の写真は精進川河口と磯谷トンネルの真ん中辺りの海岸で、午前5時半頃に釣れたサクラマス、 60.0cm、2.90kg。 釣り人は札幌市北区の 稲垣 勝敏さん。 近くに釣り人が8人ほどいたそうですが、朝のうちに釣れたのは、これ1匹だけだったそうです。 ルアーはケニー40gグリーンにシェルシートを貼った物とのこと。 また、別な人から伺いましたが、午前8時頃に精進川の河口のすぐ左側の海岸で、約50cmをKJ−11のサケ稚魚で釣った人がいたそうです。 釣れてきましたね!!

 

◆ サクラマス上向き!   島牧村 コベチャナイ海岸  4月3日の釣果(4日ご持参) 左の写真はワッカナイ川河口と中の川河口の真ん中辺りの海岸で、午後4時頃に釣れたサクラマス、 65.0cm、3.50kg。 釣り人は小樽市の 小宅 宏明さん。 KJ−11のイワシカラーで釣ったそうです。 3日はコベチャナイ海岸が良い日だったようですね。

 

 

◆ サクラマス上向き感あり!   島牧村 コベチャナイ海岸  4月3日の釣果 左の写真は中の川河口の右海岸で、午後4時半過ぎに釣れたサクラマス、 62.0cm、3.00kg。 釣り人は札幌市厚別区の 安本 篤志さんです。 この日の夕方魚の群れが岸寄りしたようで、午後5時過ぎまでの間に3匹(あとの2匹は、約60cmと約55cm)を連続で釣りました。 近くに数人の釣り人がいたそうで、他にも何匹か釣れたのを見たそうです。 ルアーはデコミノー28gのオオナゴカラーとのこと。 当店ダービーのサクラマス部門のトップに出てきました。 この日は江の島海岸の赤灯前でも、数が釣れたと、後から聞いたと安本さんがおっしゃってました。 

◆ サクラマス   島牧村 北国澗  3月31日の釣果 早朝2人で北国澗に入った人達のうちのお一人が、午前6時半頃に、お昼頃当店で計って、51cm、2.1kgを釣りました。 ルアーはP−Boyジグキャスティング35gのピンクとの事。 本日、当店のアメマス・サクラマスダービーに参加手続きをしてくださいました。 これからが大物サクラマス釣りの本番です。 昨年、参加手続きをする前に、北国澗で4.7kgの大物を釣った方がいらした事を思い出しました。 今シーズンも今のところのサクラマスの釣れ方は、なかなか好調ですから、これから大物のシーズンが来そうですね!

◆ サクラマス   蘭越町 精進川河口海岸  3月30日の釣果 左の写真は、札幌市東区の 鹿内 裕之さんが、午前10時半頃に、精進川の河口の約800m左側の海岸で釣った、61cm、2.70kg。 ルアーはケニー40gのグリーンにオリジナルチューンナップ(裏側に白っぽい紙を貼ったそうです)したもの。 海は穏やかで風も少しだけで釣りやすかったそうです。 釣り人の数は50人を完全に超えていたいたそうです。 当店ダービーのサクラマス部門のトップに出ました。  また、この魚に先だっての釣果ですが、午前4時半頃から午前9時半まで、精進川の河口の左側海岸で釣ってきた方が、帰りに寄ってくれまして情報をいただきました。午前4時50分頃と午前5時半頃に1匹ずつ(計2匹)釣ったそうです。大きさは共に約50cmだったそうです。 ルアーはP−Boyジグキャスティング35gのピンクゴールドとの事でした。この方の近くで他に3匹ほど釣れたのを見たそうです。 午前7時半を過ぎたら釣れなくなったので、午前9時半頃に切り上げたと伺いました。

◆ サクラマス、海アメ   島牧村 江の島海岸  3月30日の釣果 午前5時頃に赤灯前から釣り始めて、ゆっくりと18番方向へ移動しながら午前9時頃まで釣ってきました、とおっしゃる小樽市の小林さんから伺いました。 釣り上げたサクラマスは3匹、大きさは、49cm、50cm、51cm。大きなメジャーの上に置いた3匹のサクラマスの携帯画像を見せていただきました。 海アメも51cmが1匹釣れたそうです。 ルアーは、岡ジグの赤金で釣ったそうです。 風があまりなく、波は少しだけあった程度で、釣りやすい日だったとおっしゃってました。

◆ 海アメ   島牧村 折川海岸  3月30日の釣果 左の写真は、小樽市の 小宅 宏明さんが、午前7時頃に折川の海岸で釣った海アメ、70.0cm、3.20kg。 ルアーはプレスベイトカムイ28gのRSオオナゴ。 小宅さんは次の日も釣りをするので、一緒に釣っていた余市町のお友達が帰る際に、魚を当店まで届けてもらったものです。若干やせ気味の魚でした。 当店のアメマスダービーの第4位に入ってきました。

◆ 海アメ  神恵内村 古宇川河口海岸  3月29日の釣果: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 河口のすぐ左の海岸で、午前6時半過ぎに、海アメの60cm弱と約38cmを1匹ずつ釣った後に、約60cmを遙かにしのぐ大物海アメが同じルアーにバイトし、ドラグをきつめにしていたために、糸が出ていかず、竿をのされてラインブレークしてルアーを持って行かれました、とのお話を伺いました。そのルアーはタックルハウスBKF125FのAT3というカラーで、アジカラーに似ている色でした。 (毎年4月に入ってから、ここの河口周辺で、太った大物海アメがルアーを追いかけてくるけどバイトしない、という話を時々聞きます。)

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  余市川 総合体育館裏  3月17日の釣果: 釣りの帰りに寄っていただいた方から伺いました。 午前5時半頃に、総合体育館の真裏から海側方向に50mほど下がった辺りで釣り始めたそうです。 午後6時半頃になって1匹が釣れたら続けて後2匹で合計3匹釣れたそうです。 大きさは3匹とも45cm前後との事。3匹ともリリースしたそうです。 シンキングラインで底近くまで沈めて、速めにリトリーブをしたそうです。 フライはシルバーマイラーチューブをボディーに使ったサケ稚魚パターンとのこと。ボイルやライズは無かったそうです。 (<参考までに>余市川のこの辺りは吃水域で、水面側を真水が上流から流れてきていますが、底の方は海水が入り込んで来ている場所です。サケ稚魚が海に降り始めると、海アメが川を遡ってサケ稚魚を食いに来ている様です。 この辺りで釣れたアメマスの魚体を見ますと、ほとんどが降海した海アメの体色のものです。あくまでも想像の域を出ない話ですが、一度海水に適応できる体になったアメマスにとって、突然淡水に入るのは浸透圧的に辛いのでしょう、海水がある底近くにいることが多いようです。中層から上をルアーやフライで引くよりも、中層から底までの間を引く方が、ヒット率が高い事が多いです。底付近にいて水面近くを泳ぐサケ稚魚の群れを狙っていて、捕食をする短かい間だけ上の方に出てきているように思います。あくまでも想像です。でも、釣りの参考になればと思います。それにしても、アメマスという魚は、海水から淡水へ、そして淡水から海水へ、という体の切り替えが比較的得意そうな感じがします。 なお、せっかく養殖して放流したサケ稚魚が、アメマスに食べられるのは、もちろんもったいない事ですが、自然界においては実に健全な現象の一つだと思います。それに、アメマスはサケ稚魚だけを食べて生きているわけではありません。いろんな生き物を食べています。 ところで、もったいないと言えば、放流したサケ稚魚の一部が、他の魚を捕るための定置網やコウナゴ取りの網で混獲されて、なんの役に立つこともなく捨てられる事です。)

◆ 海アメ    島牧村 江の島海岸  3月9日: 午後5時頃来店された方から伺いました。江の島海岸で釣りをしてきた帰りだとの事。 お昼頃に18番に入ったそうですが、お昼過ぎに58cmを1匹釣ったそうです。フライはサケ稚魚パターンとのこと。少しずつ移動しながら午後3時過ぎまで釣ってきたそうですが、午後3時頃に18番で約70cmを釣り上げた人を見てきたそうです。この方もフライはサケ稚魚だったそうです。 朝から強風が吹いたせいか、日曜日の割に釣り人は少なかったそうです。

◆ 海アメ    島牧村 江の島海岸  3月8日: 島牧村に在住で、ルアーで海アメ・海サクラ釣りを良くやっている方から伺いました。 先週辺りから、スカッド(いろんな色の)で数も良型も釣れていますよ、とのお話でした。 3日に79cm、8日に70cmが釣れたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 泊村 盃漁港 3月31日の釣果: 午前8時過ぎに漁港に着いた余市町の方から、釣りの帰りに伺いました。 到着した時はすでに食いが止まっていたそうで、4人がウキ釣りで1人あたり20匹〜30匹を釣り上げていたそうです。大きさは30cm〜35cmと良型。 港内の底の方に、ホッケの群れが見えていたそうですが、ほとんど食い気が無いような感じだったそうです。 早くから釣っていた人に聞いたら、午前5時頃から午前7時頃までは釣れたとの事。 食わせ餌もスレないように、オキアミ、マグロ、サンマなどとローテーションしたほうが良いとの事。 余市町の人がせっかく行ったからと、釣りをしてみたそうですが、午後1時まで粘って5匹だけだったそうです。 4月1日に再度、早朝から釣ってみますとおっしゃってました。

◆ ホッケ 泊村 盃漁港 3月30日の釣果: 仕事で泊村を通って来た余市町の方から伺いました。午前11時頃に、盃漁港に立ち寄ったら、港内にホッケの結構大きな群れが入っていたいたそうで、数人がウキ釣りで入れ食い状態になっていたそうです。数十匹は釣れていたとの事。 急いで余市に帰ってきて、釣りの準備をして、ご自分も盃漁港に向かいました。 ホッケの魚体も結構大きく見えたそうで、30cmは超えているでしょうとのお話でした。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆2月から本州では解禁している地域もありますが、北海道はまだ雪の中。3月中は一応ヤマメを釣っても良いことになっていますが、ほとんど釣りに入る人はいません。 道央と道南地域は、4月と5月はヤマメ禁漁期間で、6月1日が解禁です。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る