◆10月30日は早朝は時化気味でしたので、出港した遊漁船はほとんど無かったと思います。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 美国沖の水深17m〜23mで。 数は全体で約10枚、大きさは約70cm、約65cm、約55cmが各1枚、あとは40cm前後とのこと。 バケは500gで、白を使った人が数も型も良かったそうです。餌はオオナゴ。時化気味で出港を遅らせたそうです。
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◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深20m〜40mで。 数は全体で8枚、大きさは54cmが1枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500gで、レーザーバケを使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深25m〜35mで。 数は全体で31枚、大きさは36cm〜49cm。 バケは500gでオレンジ色や赤色などを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
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◆ 真ダラ、ヤナギ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 西の河原沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたり約5本〜7本、大きさは約60cm〜90cm(タチで腹がふくれているそうです)。 ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは20cm〜30cm。 タラシャクリは250号の銅パイプ。
◆ ヤナギ、真ダラ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全体で約8本、大きさは約70cm〜80cm。 白やピンクや赤など色々なフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ、サンマ。 ホッケが全然釣れなかったそうです。
◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 西の河原沖の水深140m〜150mで。 真ダラは船長も釣って、1人あたりで7本〜3本、大きさは約50cm〜90cm。 タラシャクリは200号〜250号の銅パイプ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、お昼頃までの釣り。 窓岩沖と西の河原沖の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたり約3本〜8本、大きさは約50cm〜90cm。 ヤナギノマイは全体で数匹、大きさは20cm〜30cm。 色々なタラシャクリとカムイ。タラ主体でヤナギノマイはほとんど狙わなかったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 西の河原沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約32本、大きさは約60cm〜1m。 銅パイプやステンレスパイプのタラシャクリを使った人がいなくて、数がイマイチでした、との事でした。
◆ 真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深150m〜160mで。 真ダラは全員で23本、大きさは約50cm〜60cm。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。
◆ ヒラメ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深20m〜43mで。 数は全体で約7枚、大きさは36〜50cm。 リリースしたものが多かったそうです。バケは500g〜600gで、オレンジ色や赤色やミラー系を使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ガヤ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 余市沖の水深40m前後と72m前後で。 ガヤは1人あたり30匹〜90匹、大きさは25cm〜33cm。 真ゾイは1人あたり4匹〜10匹、大きさは27cm〜37cm。 黒ゾイの40cm〜50cmが数匹釣れたそうです。 ガヤと真ゾイは白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌は赤イカ、サンマなど。
◆ ガヤ、真ゾイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 古平沖の水深40m〜90mで。 ガヤは1人あたり10匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは全体で約5匹、大きさは25cm〜28cm。 ガヤと真ゾイは白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマなど。イナダの約35cmが1匹釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深25m前後で。 数は4人で17枚、大きさは36〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色やアワビ貝貼りを使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 古平沖の水深60m〜75mで。 ガヤは1人あたり約50匹〜100匹、大きさは20cm〜30cm。仕掛けは白フラッシャーの仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマなど。
◆ ヒラメ好釣果! 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深32m〜35mで。 数は1人あたりで7枚〜18枚、大きさは53cm1枚、約50cmが4枚、45cm〜49cmが9枚、40cm〜44cmが10枚、36cm〜40cm未満が15枚。 バケは500gで白色やオレンジ色を使ったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 窓岩沖の水深130m前後で。 真ダラは1人あたり1本〜8本、大きさは約50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり約5匹〜20匹、大きさは20cm〜35cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも共に釣れたそうです。 ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 西の河原沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で約35本、大きさは約70cm〜80cm。 タラシャクリは250号のステンレスと銅パイプ。 カムイの750gと1,000g。
◆ ヒラメ → ガヤ、真ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深30m〜60mで。 ヒラメは全員で10枚、大きさは、38cm〜50cm。 バケは500gで、オレンジ系の色を使ったそうです。餌はオオナゴ。 後半はガヤと真ゾイ釣り。 ガヤは1人あたり20匹前後、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm。 ガヤと真ゾイは白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌は赤イカ、サンマ。
◆ ガヤ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時少し前に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深40m前後と70m前後で。 ガヤは1人あたり40匹〜70匹、大きさは25cm〜33cm。 真ゾイは1人あたり4匹〜8匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイの40cm〜50cmが全体で数匹釣れたそうです。 ガヤと真ゾイは白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌は赤イカ、サンマなど。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深15m〜38mで。 数は全員で20枚、大きさは55cmが1枚、あとは38〜47cm。 バケは500で、オレンジ系やミラー系が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 数は全体で15枚、大きさは36〜45cm(40cm〜45cmが9枚、40cm未満は6枚)。 バケは500g、白色、赤色を使ったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたりで10本前後、大きさは50cm〜70cm。 タラシャクリは200号〜250号で、銅パイプと真鍮パイプを使っていたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深20m〜40mで。 数は船長も釣りをして全体で21枚、大きさは53cmが2枚、50cmが1枚、37cm〜45cmが18枚。 バケは500gでオレンジ色などをを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 他にリリースしたものが約5枚あったそうです。
◆ ヒラメ → ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深20m〜25mで。 ヒラメは全体で10枚、大きさは、37cm〜53cm。 バケは500gで、オレンジ色を使ったそうです。餌はオオナゴ。 後半は余市沖の水深70m前後でガヤ釣り。 ガヤは1人あたり30匹前後。大きさは20cm〜30cm。 白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌は赤イカ、サンマ。
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