<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年10月Part5
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10月2日 10月8日 10月16日 10月25日 10月30日
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

10月30日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした。

10月29日の余市漁組市場の水揚げです。

 アンコウ35〜60cmが約700匹、真イカ20〜25入りが約600箱。

10月28日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

10月27日の余市漁組市場の水揚げです。

 アンコウ50〜70cmが約900匹、カスベ60cm〜1mが10匹。

10月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7.5kg1本、イナダ2〜3kgが約50匹、

 メジマグロ約10kgが1本、甲イカ胴長20cm前後が13バイ、

 サケ2〜4kgが約150匹、ソーダガツオ25〜30cmが約800匹、

 サバ25〜35cmが43匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆10月30日は早朝は時化気味でしたので、出港した遊漁船はほとんど無かったと思います。

◆ ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 美国沖の水深17m〜23mで。 数は全体約10、大きさは約70cm、約65cm、約55cm各1枚、あとは40cm前後とのこと。 バケは500gで、白を使った人が数も型も良かったそうです。餌はオオナゴ。時化気味で出港を遅らせたそうです。 

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◆ ヒラメ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深20m〜40mで。 数は全体、大きさは54cmが1枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500gで、レーザーバケを使ったそうです。餌はオオナゴ。 

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深25m〜35mで。 数は全体で31枚、大きさは36cm〜49cm。 バケは500gでオレンジ色や赤色などを使ったそうです。 餌はオオナゴ。

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◆ 真ダラ、ヤナギ  川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 西の河原沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたり約5本〜7本、大きさは約60cm〜90cm(タチで腹がふくれているそうです)。 ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは20cm〜30cm タラシャクリは250号の銅パイプ。

◆ ヤナギ、真ダラ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。  真ダラは全体で約8本、大きさは約70cm〜80cm。 白やピンクや赤など色々なフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ、サンマ。 ホッケが全然釣れなかったそうです。

◆ 真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 西の河原沖の水深140m〜150mで。 真ダラは船長も釣って、1人あたりで7本〜3本、大きさは約50cm〜90cm タラシャクリは200号〜250号の銅パイプ。

◆ 真ダラ、ヤナギ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、お昼頃までの釣り。 窓岩沖と西の河原沖の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたり約3本〜8本、大きさは約50cm〜90cm。 ヤナギノマイは全体で数匹、大きさは20cm〜30cm 色々なタラシャクリとカムイ。タラ主体でヤナギノマイはほとんど狙わなかったそうです。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 西の河原沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約32本、大きさは約60cm〜1m。 銅パイプやステンレスパイプのタラシャクリを使った人がいなくて、数がイマイチでした、との事でした。

◆ 真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深150m〜160mで。 真ダラは全員で23本、大きさは約50cm〜60cm タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。

◆ ヒラメ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深20m〜43mで。 数は全体約7、大きさは36〜50cm。 リリースしたものが多かったそうです。バケは500g〜600gで、オレンジ色や赤色やミラー系を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

 ガヤ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、午前11時30分までの釣り。 余市沖の水深40m前後と72m前後で。 ガヤは1人あたり30匹〜90匹、大きさは25cm〜33cm。 真ゾイは1人あたり4匹〜10匹、大きさは27cm〜37cm。 黒ゾイの40cm〜50cmが数匹釣れたそうです。 ガヤと真ゾイは白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌は赤イカ、サンマなど。

 ガヤ、真ゾイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 古平沖の水深40m〜90mで。 ガヤは1人あたり10匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは全体で約5匹、大きさは25cm〜28cm。 ガヤと真ゾイは白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマなど。イナダの約35cmが1匹釣れたそうです。

◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深25m前後で。 数は4人で17、大きさは36〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色やアワビ貝貼りを使ったそうです。餌はオオナゴ。 

 ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 古平沖の水深60m〜75mで。 ガヤは1人あたり約50匹〜100匹、大きさは20cm〜30cm。仕掛けは白フラッシャーの仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマなど。

◆ ヒラメ好釣果! 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深32m〜35mで。 数は1人あたりで枚〜18枚、大きさは53cm1枚、約50cmが4枚、45cm〜49cmが9枚、40cm〜44cmが10枚、36cm〜40cm未満が15枚。 バケは500gで白色やオレンジ色を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

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◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 窓岩沖の水深130m前後で。 真ダラは1人あたり1本〜8本、大きさは約50cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたり約5匹〜20匹、大きさは20cm〜35cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも共に釣れたそうです。 ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 西の河原沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で約35本、大きさは約70cm〜80cm。 タラシャクリは250号のステンレスと銅パイプ。 カムイの750gと1,000g。

 ヒラメ → ガヤ、真ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月27日の釣果: 船長から伺いました。  午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深30m〜60mで。 ヒラメは全員で10枚、大きさは、38cm〜50cm。 バケは500gで、オレンジ系の色を使ったそうです。餌はオオナゴ。 後半はガヤと真ゾイ釣り。 ガヤは1人あたり20匹前後、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm。 ガヤと真ゾイは白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌は赤イカ、サンマ。

 ガヤ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月27日の釣果: 船長から伺いました。  午前8時少し前に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深40m前後と70m前後で。 ガヤは1人あたり40匹〜70匹、大きさは25cm〜33cm。 真ゾイは1人あたり4匹〜8匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイの40cm〜50cmが全体で数匹釣れたそうです。 ガヤと真ゾイは白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌は赤イカ、サンマなど。

◆ ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深15m〜38mで。 数は全員20、大きさは55cmが1枚、あとは38〜47cm。 バケは500で、オレンジ系やミラー系が比較的良かったそうです。餌はオオナゴ。 

◆ ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 数は全体15、大きさは36〜45cm(40cm〜45cmが9枚、40cm未満は6枚)。 バケは500g、白色、赤色を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

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◆ 真ダラ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたりで10本前後、大きさは50cm〜70cm。 タラシャクリは200号〜250号で、銅パイプと真鍮パイプを使っていたそうです。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深20m〜40mで。 数は船長も釣りをして全体で21枚、大きさは53cmが2枚、50cmが1枚、37cm〜45cm18枚。 バケは500gでオレンジ色などをを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 他にリリースしたものが約5枚あったそうです。

 ヒラメ → ガヤ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深20m〜25mで。 ヒラメは全体で10枚、大きさは、37cm〜53cm。 バケは500gで、オレンジ色を使ったそうです。餌はオオナゴ。 後半は余市沖の水深70m前後でガヤ釣り。 ガヤは1人あたり30匹前後。大きさは20cm〜30cm。 白フラッシャーのメバル用仕掛けに、餌は赤イカ、サンマ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆各漁港内で投げ釣りをした人達から伺いましたが、10月中旬頃から、20cm〜35cmぐらいのアブラコはポツポツ釣れていますとの事でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ   余市河口漁港  10月30日の釣果: 午後2時半頃に港に見に行ってきました。港内の中程で8人が釣りをしていました。 天気予報では午後から晴れるとの事でしたが、お昼前に少し日が差しましたが、間もなく曇ってしまい時々雨が降りました。 天気のせいで釣り人は少なめでした。1人あたりで約20匹〜40匹でした。大きさは約7cm〜12cm ほとんどの人はスピードサビキ仕掛けに餌はオキアミでした。 泳いでいるチカが見えていましたが、食いがイマイチな感じでした。

◆ チカ   余市港  10月29日の釣果: 午前10頃に港に見に行ってきました。今日は天気が悪くなる予報のせいか、南防波堤の外海側で釣りをしていた人達が2人だけでした。 2人とも始めて間もないとのことですが、チカの食いが悪いとおっしゃてました。1人あたりで約5匹〜10匹でした。大きさは約7cm〜15cm スピードサビキ仕掛けに餌はオキアミ。 

◆ チカ   余市港  10月28日の釣果: お昼頃に港に見に行ってきました。南防波堤の外海側で釣りをしていた人達が約20人いました。 今日はチカが結構見えているのに食いが悪いとの事で、1人あたりで約5匹〜30匹でした。大きさは約7cm〜13cm(7cm〜9cmが多かったです)。 餌はオキアミ。 全長6cm前後の豆フグも結構いて、先に食われて困っていました。

◆ チカ   余市港  10月27日の釣果: 午前9時頃に港に見に行ってきました。市場前の向かい側(港内側)で6人が釣りをしていました。 午前7時前後から釣り始めたそうで、スピードサビキ仕掛けで釣っていました。 この時は入れ食いでしたので、この後も数は追加になったものと思われますが、1人あたりで約20匹〜40匹釣っていました。大きさは約7cm〜15cm(12cm以上が多かったです)。 餌はオキアミ。  また、市場のすぐ前で数人が釣っていましたが、こちらは7cm〜9cmの大きさで、1人あたり10匹〜30匹でした。

◆ チカ   余市港  10月26日の釣果: 午前10時頃に港に見に行ってきました。市場前(港内側)で2人だけが釣りをしていました。 午前7時前後から釣り始めたそうで、1本針でウキ釣りをしていましたが。数は1人あたりで約30匹〜40匹釣っていました。大きさは約7cm〜15cm 餌はオキアミ。  

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口  10月30日: 午前5時頃から午前7時過ぎ頃まで釣って、2匹を釣ってきた古平町の方から伺いました。 河口の内側で午前6時前後に、全部で4匹釣れたそうです。 ウキルアーとウキ無しのスプーンだけでの釣果とのこと。魚の大きさは60cm前後と小さめで、色も良くなかったそうです。 河口の外海側では今日は釣れなかったと思いますとの事でした。

◆ サケ  古平川河口  10月29日: 午前5時頃からお昼頃まで釣ってきた方から伺いました。 河口の外海側で午前5時半過ぎからポツポツ釣れたそうで、少なめに見積もっても10匹超は釣れたとの事でした。 ウキルアーでの釣果です。魚の大きさは60cm〜70cmで、色の良い魚も半分ぐらいあったそうです。

◆ 豆イカ  余市港  10月28日の釣果: 中防波堤の中程の外海側で、午前0時頃から午前3時過ぎまで釣って来た人から伺いました。 1人で約20パイだったそうで、今日は少なかったと、おっしゃってました。大きさは胴長6cm〜8cm。 エギはカラーチェンジしながら、1.7号と1.8号を使ったそうです。 周囲には釣り人がたくさんいたそうですが、早くから来ていた人達も、30パイぐらい釣った人が多い方だったのでは?とおっしゃってました。

◆ サケ  古平川河口  10月28日: 午前5時頃から午前7時頃まで釣ってきた方から伺いました。 河口で午前5時半頃に2匹釣れたのを見ましたとの事でした。 ウキルアーでの釣果です。魚の大きさが2匹とも小さかったそうです。 この話を伺った後に、河口近くにゴムボートで出た人達から伺いましたが、ボートが何艘かいたそうですが、今日は、ほんの数匹しか釣れなかったのではないでしょうか、との事でした。 また、別のお客様が早朝から、神恵内村の古宇川河口に行ったそうですが、魚影が薄く、釣れたのを見ることも今日はできなかったですとの、お話をいただきました。

◆ 豆イカ  余市港  10月26日の夜釣り(27日記述): ご本人から伺いました。 26日の午後7時頃から午後10時まで、中防波堤の中程で外海側で釣ったそうです。 1人で50パイ超だったそうです。大きさは胴長7cm〜8cm。 エギは1.7号を使ったそうです。 周囲には釣り人がたくさんいたそうですが、エギの人達も、餌でウキ釣りの人達も、みなさん結構な数を釣っていたそうです。

◆ サケ  古平川河口  10月27日: 午前5時頃から午前8時頃まで釣ってきた方から伺いました。 内側で午前6時頃に1匹釣れたのを見ましたとの事でした。 ウキルアーでの釣果です。

◆ サケ  古平川河口  10月26日: 午前5時頃から午前8時頃まで釣ってきた古平町の方から伺いました。 外海側で全部で約6匹だと思いますとの事でした。 河口の内側では今日は釣れなかったそうです。ウキルアーでの釣果です。 午前6時前後に5匹釣れて、午前8時頃に1匹釣れたそうです。河口の沖で時々、サケの跳ねが見えたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 水イカ(ヤリイカ)   余市港  10月29日の夜の釣果(30日記述): 29日の午後5時頃から釣れ始めて用事が出来て午後6時に帰った人から伺いました。南防波堤中程の外海側のガードレールがある場所で、午後5時半過ぎに水イカ(ヤリイカ)ポツポツと釣れ始めたそうで、午後6時過ぎに帰るまでにこの方は1人で3バイを釣ったそうです。まだ釣れそうで、後ろ髪を引かれる思いで帰ったそうです。大きさは胴長で20cm前後との事ブランコ仕掛けで、餌は釣ったチカ。 (その日によって釣れ始める時間は、まちまちですね。)

◆ 豆イカ、水イカ   余市港  10月28日の夜の釣果(29日記述): 28日の午後5時頃から釣れ始めたそうで、南防波堤中程の外海側のガードレールがある場所で、午後7時頃までまずまずのペースで釣れたそうですが、午後7時過ぎに切れ間が来たそうで、半数ぐらいの人達がこの時切り上げたそうです。数は1人あたりで約5ハイ〜45ハイ、大きさは胴長で約7cm〜9cmブランコ仕掛けで、餌は釣ったチカ。 水イカが運良く釣れた人が何人かいたそうで、釣った人で1ハイ〜3バイ、大きさは胴長で20cm前後

◆ 豆イカ   余市港  10月27日の午後の釣果(28日記述): 27日の午後2時半前後に、南防波堤中程の外海側のガードレールがある場所で、長い時間では無かったそうですが、良い調子で釣れたそうです。(明るい内から釣れたのは今シーズンは初めてでは?)数は1人あたりで約20パイ〜30パイ、大きさは胴長で約5cm〜8cmブランコ仕掛けで、餌は釣ったチカ。 夕方に食いが止まったそうです。

◆ 豆イカ   余市港  10月26日の夜釣りの釣果(27日記述): 27日の午前中に、前日の夕方に釣ってきた人達から伺いました。 南防波堤中程の外海側のガードレールがある場所で、早めの午後3時頃から釣り始めた人達の、午後6時過ぎ時点の釣果ですが、数は1人あたりで約10パイ〜50パイ、大きさは胴長で約5cm〜8cmブランコ仕掛けで、餌はチカを使っていた人がほとんどでした。  別の方から伺いましたが、中防波堤で午後6時頃から午後9時過ぎまで釣ったそうですが、少なめな人でも1人あたり20パイ前後は釣っていたと思いますとのことでした。 中には胴長20cm〜30cm水イカ(ヤリイカ)を、1パイ〜2ハイ釣った人達もいたそうです。

◆ 豆イカ   余市港  10月25日の夜釣りの釣果(26日記述): 26日の朝に、前日の夕方に釣ってきた地元の方から伺いました。 南防波堤中程の外海側のガードレールがある場所で、午後3時半頃から釣り始めたそうです。 次第に釣り人が集まって来て、結構な人数になったそうです。 午後7時過ぎに止めたそうですが、数は1人あたりで約10パイ〜45ハイ、大きさは胴長で約5cm〜7cmブランコ仕掛けで、餌はチカを使っていた人が多かったそうです。 別な人から伺いましたら、午後9時過ぎまで釣った人が水イカ(ヤリイカ)を、多い人で2ハイぐらい釣ったようでした。胴長で20cm前後だったとの事でした。

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