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10月2日 10月8日 10月16日 10月25日 10月30日
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

10月25日の余市漁組市場の水揚げです。

 アンコウ35〜60cmが約500匹、カスベ40〜60cmが約40匹、

 ヒラメ38〜45cmが約60枚、サケ2〜4kgが約30匹、

 ヘラガニ6〜9cmが約150パイ、ワタリガニ11cm前後が約20パイ。

 24日美国の大謀網にブリ7〜10kgが約100本、 2〜3kgが約600匹。

10月23日の余市漁組市場の水揚げです。

 フクラギ500g〜1kgが20匹。

10月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ12kg1本、10kg6本、9kg15本、8kg8本、7kg1本、

 イナダ1kg〜3kgが約1,500匹、フクラギ500g〜1kgが250匹、

 サケ2〜4kgが約160匹、ソーダガツオ25〜30cmが約180匹、

 ヘラガニ7〜9cmが約150パイ、ワタリガニ13cm前後が12ハイ。

10月21日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

10月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約30匹、真ダラ約60cmと70cmの2本、

 ソーダカツオ30cm前後が約40匹、助宗40cm前後が約300匹、

 赤ガレイ20〜30cmが約150枚。

10月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約300匹、アンコウ35〜50cmが約1,000匹、

 ヘラガニ9cm前後が約350パイ、ワタリガニ13cm前後が20パイ、

 水イカ(ヤリイカ)胴長10〜15cmが約300パイ。

10月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約130匹、赤ガレイ27〜40cmが約750枚、

 ヒラメ36〜40cmが約10枚、助宗30〜40cmが約260匹。

 ソーダガツオ25〜30cmが約450匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ、ヤナギ  川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)10月25日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深120m〜130mで。 真ダラは1人あたり4本〜6本、大きさは約50cm〜70cmヤナギノマイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも共に釣れたそうです。

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは1人あたり4本〜10本、大きさは約70cm〜1m。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも共に釣れたそうです。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時15分に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深22m〜30mで。 数は全体で28枚、大きさは、36cm〜58cm。 バケは500gで赤色やオレンジ色を使ったそうです。 餌はオオナゴ。 他にリリースしたものが約15枚あったそうです。

 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深15m〜50mで。 数は全体で20枚、大きさは、53cm、51cm、49cmが各1枚、40cm〜45cmが13枚、40cm未満が4枚。 バケは500gでミラー系のオレンジ色や貝貼りバケを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 

               **************

◆ 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で52本、大きさは1mが1本、あとは約70cm〜90cm ガヤは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケも1人あたり約10匹〜20匹、大きさは25cm〜45cm ガヤの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 タラシャクリは250号で、ステンレスと銅パイプの色々なものを使っていたそうです。

 ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で約18枚、大きさは、40cm〜55cm。 バケは500gで赤色やオレンジ色やミラータイプを使ったそうです。 餌はオオナゴ。

 ヒラメ→ソイ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 お客さん2人乗せて午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深17m〜33mで。 数は3人で6枚、大きさは、40cm〜56cm。 バケは500gでオレンジ色とパールホワイトを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 後から仕掛けはバケのままで、ソイ根に行ったそうで、全体で真ゾイが3匹、大きさは25cm〜30cm。黒ゾイ約30cmが1匹、アブラコ約45cmが1匹。

 ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 お客さん2人乗せて午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は3人で21枚(11枚、7枚、3枚)、大きさは、38cm〜48cm(48cmが3枚、40cm前後がほとんどとの事)。 バケは500gで白色、赤色、アワビ貝貼りなどを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 

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◆10月23日も、西〜西北西の風が一日中強く、遊漁船は出港できませんでした。 24日は回復に向かう予報でした。

◆10月22日も西からの強風で沖は時化ました。遊漁船は今日も出港できませんでした。23日の朝も難しいと見ている船長さんが多かったです。

◆10月21日は悪天候のため遊漁船は全船、出港を取り止めました。積丹の遊漁船の船長さん達の話ですが、22日の朝も出港は無理でしょうとの事でした。

◆10月20日は天気予報が悪く、遊漁船は全船出港を取り止めました。実際の天気は、南東の風が吹いている時間が長く、その間は東積丹側は荒れることが無く、東積丹沿岸の波は高くはありませんでした。20日の日中は晴れた時間帯もあり、(午前8時半〜午前10時半の間に雨が降りましたが)港内の釣りは夕方まで問題なく出来ました。南東の風が強めですと、札幌市内のほぼ全域で風が強く、釣りは無理かな、との印象を持たれることでしょう。 東積丹側は、北西〜北〜北東〜東この間の風に弱く、南東〜南〜南西〜西の間の風には強いです。 そして、西積丹側はこれとほぼ反対になります。 

◆ 真ダラ、ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、(昼過ぎの)午後12時30分までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 真ダラは全体で18本、大きさは約50cm〜80cmヤナギノマイは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは20cm〜35cm。 ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 タラシャクリは250号で、ステンレス、銅パイプ、真鍮パイプなど色々使っていたそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 18日の午後9時半に出港して、午前2時頃までの釣り。 無線塔沖の水深35m前後で。 数は全体で23匹、大きさは約4kgが2匹、あとは2kg〜3kg。 釣れたのは、赤ラメのテンテン、赤金のジグで、イカを使った餌釣りはほとんど釣れなかったそうです。 船長が試しにイカ針仕掛けを降ろしてみたら、水イカ(ヤリイカ)の胴長20cm〜25cmを、31パイ釣ったそうです。ただ、この日使ったのは、真イカ用の長針だったために、バラシが多かったそうで、ヤリイカ用の針だとバラシは少なかったでしょう、とのお話でした。

 ヒラメ  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)10月19日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 古平沖の水深30m〜40mで。 数は全体で約60枚、大きさは、38cm〜55cm(40cm〜45cmが大半との事)。 バケは500gでオレンジとミラータイプ。 餌はオオナゴ。 

 ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、(昼過ぎの)午後12時半までの釣り。 余市沖の水深20m前後で。 数は全体で31枚、大きさは、36cm〜47cm(40cm前後が大半)。 バケは500gで、オレンジと蛍光グリーンが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 

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◆ 真ダラ、ヤナギ  神恵内漁港 八起丸(金田一船長0135−76−5816)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 川白の水深120m〜150mで。 真ダラは全体で4本、大きさは約50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは20cm〜30cm。タラシャクリは200号〜250号で、ステンレスと銅パイプ両方使っていたそうです。ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。

 ヒラメ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余別沖の水深30m〜40mで。 ヒラメは全体で36枚、大きさは、50cm前後約5枚、あとは40cm前後(40cm〜43cmが約20枚)。 バケは500gで、オレンジ色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 真ダラは全体で約31本、大きさは1m前後約5本、あとは60cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも真鍮パイプも共に釣れたそうです。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午後12時40分時に出港し、午後5時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で29枚、大きさは、57cm53cm各1枚、45cm〜47cm約5枚、あとは36cm〜43cm。 バケは500g。 餌はオオナゴ。 他にリリースしたものが約10枚あったそうです。

 ソイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約45mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて全体で約50匹(8割が真ゾイとの事)、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm メバル仕掛けが良かったそうです。餌はイカやサンマも釣れたそうですが、小さめのチカでかなり釣れたそうです。 

 ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 お客様2人乗せて午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深20m前後で。 数は3人で19枚(11枚、6枚、2枚)、大きさは45cm前後が約5枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500gでオレンジ系を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆10月中頃から各漁港内でも、日中にアブラコの中型がポツポツと釣れだしました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ   余市港  10月25日の釣果: 午前9時頃に港に見に行ってきました。市場前(港内側)で5人が釣りをしていました。 午前7時半前後から釣り始めた地元の人達で、スピードサビキ仕掛けの人と1本針のウキ釣りの人がいましたが、1人あたりで約10匹〜20匹釣っていました。大きさは約7cm〜15cm 南防波堤の外海側には、1人だけがいまして、20匹前後を釣っていました。餌はともにオキアミ。  

◆ チカ   余市港  10月23日の釣果: 午後3時頃に港に見に行ってきました。市場前で4人が釣りをしていました。 午前10時頃から釣り始めた地元の人がスピードサビキ仕掛けで、1人で約80匹釣っていました。大きさは約7cm〜12cm あとの3人は針1本のウキ釣りで1人あたり30匹前後を釣っていました。餌はともにオキアミ。  朝早くから釣っていた人達が、午前11時過ぎに帰ったそうですが、その人達の中に、チカを30匹〜40匹釣った上に、8cm〜12cmのニシンを約10匹釣った人がいたと、伺いました。

◆ チカ   余市港  10月22日の釣果: 午前10時半頃に港に見に行ってきました。午前7時半前後から釣り始めた地元の人達7人が、漁組市場前で釣りをしていました。 数は1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約7cm〜15cm スピードサビキ仕掛けの人と、針1本のウキ釣りの人がいました。餌はオキアミ。 

◆ チカ   余市河口漁港  10月21日の釣果: 正午頃に見に行ってきました。港内中央部周辺で釣りをしていた人達が4人でした。今日は天気予報が悪かったですし、午前中は雨が降ったり晴れたりでしたので、無理もありません。 午前7時頃から釣り始めた人は1人で約100匹を釣っていました、大きさは7〜12cmでした。 他の3人は9時〜10時頃から始めたそうで、1人あたり30匹〜40匹ぐらいでした。全員がスピード仕掛けに、餌はオキアミを使っていました。

◆ チカ   余市港  10月20日の釣果: お昼頃に港に見に行ってきました。午前10時30分過ぎ頃から釣り始めた地元の方1人が市場前で釣りをしていました。 約1時間半の釣果ですが、 チカを1人で約30匹、大きさは約7cm〜12cm 仕掛けはスピードサビキで、餌はオキアミ。 お昼を過ぎてからは、徐々に釣り人が増えたようでした。

◆ チカ   余市港  10月18日の釣果: 午前9時前頃に港に見に行ってきました。午前7時頃から釣り始めた地元の方1人が市場前で釣りをしていました。 この時点までの釣果ですが、 チカは1人で約30匹、大きさは約7cm〜8cm 1本針のウキ釣り。餌はオキアミ。 カタクチイワシは4匹、大きさは7cm前後と15cm前後。 これから始めようとしている方が1人いました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ  塩谷海岸  10月25日: 左の写真は、仁木町の 堀さんが午前8時45分頃に釣った大物。当店で計って 81.0cm、5.68kgありました(デカイですね!)。 今までもショアから時々大物が釣れていますが、塩谷海岸も名所のひとつになりそうですね。 ルアーはタイドミノーサーフ120のRSマイワシで、針の形がかなり変形して開いていました。 当店ヒラメダービーのトップに出ました!。 約30mほど投げて、リトリーブを開始してすぐヒットしたそうです。ラインはPE0.8号、ショックリーダーはフロロ3号。

◆ 豆イカ  余市港  10月24日の夜釣り: ご本人から伺いました 。24日の午後7時半頃に、余市港中防波堤に入ったそうです。 10人ほどの釣り人がすでに釣りに来ていたそうです。この人はエギで釣ったそうですが、餌のウキ釣りの人達も釣れていたそうです。 エギデの釣果は、この日はイマイチだったそうで、午後9時前までの釣果ですが、1人あたり5ハイ〜15ハイだったそうです。大きさは胴長6cm〜10cm。エギは1.7号や1.8号が比較的反応が良かったそうです。

◆ サケ  古平川河口  10月25日: 午前5時頃から午前9時頃まで釣ってきた人から伺いました。 外海側で約5匹だと思いますとのお話をいただきました。ウキルアーでの釣果です。

◆ サケ  古平川河口  10月23日: 午前4時から午前7時半まで釣ってきた人から伺いました。 河口の内側のセーフゾーンで、午前5時頃から午前6時頃までポツポツとつれたそうです。数は5匹前後では無いでしょうかとのお話をいただきました。ウキルアーで釣れたそうです。

◆ 豆イカ  余市港  10月22日: ご本人から伺いました 。21日の午後9時半頃に、余市港中防波堤に入ったそうです。 予報も悪かったせいか中防波堤には誰もいなかったそうです。 この方は去年の今頃に中防波堤で朝まで釣って、400パイ超えの豆イカを大釣りしたことがある方ですが、この日は午前2時までで、186パイを釣ったそうです。大きさは全長で約7cm〜9cmぐらいとの事。 途中で釣り人が来たそうですが、間もなく別な場所に移動していったそうです。 強風でラインを持って行かれて、釣り辛い日だったとの事です。 エギは1.7号、1.8号、2号を使ったそうです。水イカが2ハイだけ釣れたそうです。

◆ サケ  古平川河口  10月22日: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方達から伺いました。 古平川河口は、午前5時頃から釣り始めた人が、午前9時頃に止めてきたとの事で、内側で約15匹で、外海側約5匹でした、とのお話を伺いました。ウキルアーもウキ釣りも釣れたそうです。 内側でウキ釣りで1人で6匹釣った人がいたそうです。ブナの結構入ったものもいたそうですが、この情報をくださった方は、光の良いメスを1匹釣って来てました。 (河口を示す両岸のポールよりも上流側で釣りをしていた2人が、警察官に逮捕されたそうです。)

◆ サケ  古平川河口、余別川河口  10月21日: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方達から伺いました。 古平川河口で、午前6時前から釣り始めた人が、天気が良くないので午前7時30分頃に止めてきたとの事で、内側で5匹前後で外側で3匹前後ぐらいでした、とのお話をいただきました。 余別川河口海岸で釣ってきた人から伺いましたが、午前6時30分から午前9時過ぎまでで、約10匹が釣れていました、との事でした。ウキルアーで9匹、ウキ釣りで1匹釣れたはずですとの事。

◆ サケ  古平川河口  10月20日: 左に写真は、古平町にお住まいの 岡崎さんが午前6時頃に河口左岸側で釣った、約3kgと約4kg(共にメス)。もう1匹を上げる直前にバラしたそうです。岡崎さんの話では、午前7時頃に釣りを切り上げたそうですが、この時までに釣れたのは両岸合わせて10匹ぐらいではないかな?とのお話でした。 また、河口付近に入っていた定置網がほとんど上がったので、これからまだまだチャンスはあると思います、とも話していました。

◆ サケ  古平川河口  10月19日: 古平町にお住まいの方と、釣りの帰りに立ち寄ってくださった方達から伺いました。 午前5時頃から午前7時頃まですが、内側は今日は全然釣れなかったそうで、外側でスレ掛かりらしい物を除くと、5〜7匹ぐらいだったと思いますとおっしゃる方がが多かったです。ウキルアーでの釣果でした。 

◆ サケ  古平川河口  10月18日: 釣りの帰りに立ち寄ってくださった方から伺いました。 午前5時前後から午前10時頃まで、一時的に止まった時間もあったそうですが、ポツポツと釣れたそうで、外側だけで、約30匹ぐらいだったと思います、との話でした。全部がウキルアーでの釣果だったそうです。金色のスプーンでも今日は数が釣れたとも、伺いました。 波が少しあったそうですが、波の間にサケの群れが見えたのと、沖でも跳ねが結構あったそうです。 釣れた魚はブナ入りとギンピカがあり、ブナ入りがやや多かった感じですが、ブナ入りの魚が少し大きい物が多かったそうです。 もうしばらくは釣れるかな〜?って感じはありますね。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  美国漁港  10月23日: 美国漁港の外防波堤基部で、午前5時頃から午前7時過ぎまで釣った地元の方が、1人で3匹釣ったそうです。ご本人から伺いました。 さらに、近くにいた人達の中で1匹ずつ釣った人が2人いたそうです。 外防波堤では、今日の早朝はこの5匹だけのようですよ、とのお話でした。

◆ 豆イカ   余市港  10月19日の夜釣りの釣果(20日の釣果): 20日の朝に、前日に釣ってきた人から伺いました。 南防波堤中程の外海側のガードレールがある場所で、午後5時前後から釣り始めた地元の方が3人いたそうです。 午後7時過ぎに止めたそうで、数は1人あたりで7ハイ〜12ハイ、大きさは胴長で約7cm〜9cmブランコ仕掛けで、餌はチカとの事。 風が強くなって、早めに止めたそうですが、18日の夜にも釣りをしたそうですが、午後8時半を過ぎてから水イカ(ヤリイカ)が入ってきて、ポツポツと釣れたそうです。1人1パイ〜3バイぐらいだったとのお話でした。

◆ 豆イカ   余市港  10月18日の夜釣りの釣果: 19日の朝に前日に釣ってきた人から伺いました。 南防波堤中程の外海側のガードレールがある場所では、午後6時前後釣り人が多くなってきたそうです。 地元の人達の間では、数は1人あたりで5ハイ〜26パイ、大きさは胴長で約6cm〜10cmブランコ仕掛けで、餌はチカでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)  美国小泊海岸(美国川河口導流堤)  10月18日の夜釣りの釣果: 19日の朝に前日に釣ってきた人から伺いました。 午後6時頃釣り始め、午後8時まで釣ったそうです。 数は1人で6パイ、大きさは胴長で約8cm〜12cmブランコ仕掛けで、餌はチカを使ったそうです。

◆ サケ  豊浦漁港  10月18日: 豊浦漁港の白灯台のそばのフィッシャリーナよりも陸側の、港内の角周辺で、午前5時半頃に釣り始めた小樽市のお客様から、釣りの帰りに伺いました。午後1時まで釣って帰ってきたそうですが、釣っている人で1人あたり約1匹〜5匹との事。 この方は4匹を釣ったそうです。3匹はブナ入りで、1匹はギンピカのメスだったそうです。 釣り人は周辺に十数人ほどいたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、アメマス  幌内府川  10月18日: 中流域まで釣り上がった3人組の方達から、釣りの帰りに伺いました。 午前8時頃から釣り上がり、休憩を入れながら午後1時過ぎまで釣って下ってきたそうです。山女魚は1人あたり30匹〜40匹。 大きさは約12cm〜22cmですが、15cm以下はリリースしたそうでキープしたのは1人あたり約15匹〜20匹。餌はブドウ虫。 アメマスは全員で約10匹、大きさは30cm〜45cm

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る