◆ 真ダラ、ヤナギ 川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)10月25日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深120m〜130mで。 真ダラは1人あたり4本〜6本、大きさは約50cm〜70cm。ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも共に釣れたそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは1人あたり4本〜10本、大きさは約70cm〜1m。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも共に釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時15分に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深22m〜30mで。 数は全体で28枚、大きさは、36cm〜58cm。 バケは500gで赤色やオレンジ色を使ったそうです。 餌はオオナゴ。 他にリリースしたものが約15枚あったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深15m〜50mで。 数は全体で20枚、大きさは、53cm、51cm、49cmが各1枚、40cm〜45cmが13枚、40cm未満が4枚。 バケは500gでミラー系のオレンジ色や貝貼りバケを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
**************
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で52本、大きさは1mが1本、あとは約70cm〜90cm。 ガヤは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケも1人あたり約10匹〜20匹、大きさは25cm〜45cm。 ガヤの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 タラシャクリは250号で、ステンレスと銅パイプの色々なものを使っていたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で約18枚、大きさは、40cm〜55cm。 バケは500gで赤色やオレンジ色やミラータイプを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ→ソイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 お客さん2人乗せて午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深17m〜33mで。 数は3人で6枚、大きさは、40cm〜56cm。 バケは500gでオレンジ色とパールホワイトを使ったそうです。 餌はオオナゴ。 後から仕掛けはバケのままで、ソイ根に行ったそうで、全体で真ゾイが3匹、大きさは25cm〜30cm。黒ゾイ約30cmが1匹、アブラコ約45cmが1匹。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)10月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 お客さん2人乗せて午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は3人で21枚(11枚、7枚、3枚)、大きさは、38cm〜48cm(48cmが3枚、40cm前後がほとんどとの事)。 バケは500gで白色、赤色、アワビ貝貼りなどを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
**************
◆10月23日も、西〜西北西の風が一日中強く、遊漁船は出港できませんでした。 24日は回復に向かう予報でした。
◆10月22日も西からの強風で沖は時化ました。遊漁船は今日も出港できませんでした。23日の朝も難しいと見ている船長さんが多かったです。
◆10月21日は悪天候のため遊漁船は全船、出港を取り止めました。積丹の遊漁船の船長さん達の話ですが、22日の朝も出港は無理でしょうとの事でした。
◆10月20日は天気予報が悪く、遊漁船は全船出港を取り止めました。実際の天気は、南東の風が吹いている時間が長く、その間は東積丹側は荒れることが無く、東積丹沿岸の波は高くはありませんでした。20日の日中は晴れた時間帯もあり、(午前8時半〜午前10時半の間に雨が降りましたが)港内の釣りは夕方まで問題なく出来ました。南東の風が強めですと、札幌市内のほぼ全域で風が強く、釣りは無理かな、との印象を持たれることでしょう。 東積丹側は、北西〜北〜北東〜東この間の風に弱く、南東〜南〜南西〜西の間の風には強いです。 そして、西積丹側はこれとほぼ反対になります。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、(昼過ぎの)午後12時30分までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 真ダラは全体で18本、大きさは約50cm〜80cm。ヤナギノマイは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは20cm〜35cm。 ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 タラシャクリは250号で、ステンレス、銅パイプ、真鍮パイプなど色々使っていたそうです。
◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 18日の午後9時半に出港して、午前2時頃までの釣り。 無線塔沖の水深35m前後で。 数は全体で23匹、大きさは約4kgが2匹、あとは2kg〜3kg。 釣れたのは、赤ラメのテンテン、赤金のジグで、イカを使った餌釣りはほとんど釣れなかったそうです。 船長が試しにイカ針仕掛けを降ろしてみたら、水イカ(ヤリイカ)の胴長20cm〜25cmを、31パイ釣ったそうです。ただ、この日使ったのは、真イカ用の長針だったために、バラシが多かったそうで、ヤリイカ用の針だとバラシは少なかったでしょう、とのお話でした。
◆ ヒラメ 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)10月19日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 古平沖の水深30m〜40mで。 数は全体で約60枚、大きさは、38cm〜55cm(40cm〜45cmが大半との事)。 バケは500gでオレンジとミラータイプ。 餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、(昼過ぎの)午後12時半までの釣り。 余市沖の水深20m前後で。 数は全体で31枚、大きさは、36cm〜47cm(40cm前後が大半)。 バケは500gで、オレンジと蛍光グリーンが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
**************
◆ 真ダラ、ヤナギ 神恵内漁港 八起丸(金田一船長0135−76−5816)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 川白の水深120m〜150mで。 真ダラは全体で4本、大きさは約50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは20cm〜30cm。タラシャクリは200号〜250号で、ステンレスと銅パイプ両方使っていたそうです。ヤナギノマイの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余別沖の水深30m〜40mで。 ヒラメは全体で36枚、大きさは、50cm前後が約5枚、あとは40cm前後(40cm〜43cmが約20枚)。 バケは500gで、オレンジ色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 真ダラは全体で約31本、大きさは1m前後が約5本、あとは60cm〜80cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも真鍮パイプも共に釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月18日の釣果: 船長から伺いました。 午後12時40分時に出港し、午後5時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で29枚、大きさは、57cmと53cmが各1枚、45cm〜47cmが約5枚、あとは36cm〜43cm。 バケは500g。 餌はオオナゴ。 他にリリースしたものが約10枚あったそうです。
◆ ソイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約45mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて全体で約50匹(8割が真ゾイとの事)、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 メバル仕掛けが良かったそうです。餌はイカやサンマも釣れたそうですが、小さめのチカでかなり釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 お客様2人乗せて午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深20m前後で。 数は3人で19枚(11枚、6枚、2枚)、大きさは45cm前後が約5枚、あとは36cm〜40cm。 バケは500gでオレンジ系を使ったそうです。餌はオオナゴ。
|