<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年10月Part3
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10月2日 10月8日 10月16日 10月25日 10月30日
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

10月16日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約1,200匹、真カジカ25〜35cmが約20匹、

 フクラギ30cm前後が約20匹、ヒラメ36〜40cmが約25枚、

 ソーダガツオ30cm前後が約1,200匹、ヘラガニ8cm前後が約120パイ。

10月15日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約1,000匹、カスベ40〜70cmが約50匹、

 イナダ2〜4kgkgが約4,000匹、アンコウ40〜60cmが約500匹、

 ソーダガツオ25〜30cmが約400匹。

10月14日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

10月13日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

10月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約300匹、ヒラメ37〜40cmが6枚、

 ヘラガニ6〜9cmが約120パイ。

10月11日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約1,400匹、黒マグロ25.3kgが1本、

 ブリ 7,8,10,11kgの4本、ソーダガツオ25〜30cmが約500匹、

 フクラギ〜イナダ1〜4kgkgが約400匹、ヒラメ36〜42cmが20枚、

 小サバ8〜12cmが約300匹、ソーダガツオ20〜30cmが約800匹、

 ヘラガニ6〜9cmが約400パイ、真イカ20入り〜25入り約150箱。

10月9日は余市漁組市場に見に行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜170mで。 真ダラは全体で約30本、大きさは約1m4本、あとは60cm〜70cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも真鍮パイプも共に釣れたそうです。

◆ ブリ(イナダ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 15日の午後8時過ぎに出港して、午前4時頃までの釣り。 無線塔沖の水深33m〜40mで。 数は全体で8匹、大きさは約2kg〜3kg。 全部がイカを使った餌釣りで釣ったそうです。

◆ ブリ(イナダ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 15日の午後9時に出港して、午前4時頃までの釣り。 無線塔沖の水深32m〜38mで。 数は全体で18匹、大きさは約2kg〜3kg。 300g前後の赤金色のジグが良かったそうです。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時30分までの釣り。 余市豊浜沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で19枚、大きさは、45cm〜48cm5枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、オレンジ色系と赤色が、やや優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 

 ヒラメ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖〜余市豊浜沖の水深26m〜30mで。 ヒラメは全体で13枚、大きさは、36cm〜44cm。 バケは500gで、オレンジ色とシルバー系と赤色を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

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◆ 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時40分に出港し、午後3時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。  真ダラは全体で25本、大きさは約1mが3本、あとは70cm〜90cm。 タラシャクリは250号で、ステンレスも銅パイプも共に釣れたそうです。

 ヒラメ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深約30mで。 数は全体で約10枚、大きさは、40cm前後。 バケは500gで、白色が良かったそうです。餌はオオナゴ。1人が途中で船酔いしたそうです。

 ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月15日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗せて午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深20m〜40mで。 数は2人で約15枚、大きさは、50cm前後が5枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、赤色が良かったそうです。餌はオオナゴ。

◆10月14日も西〜南西の風が強く、ほとんどの遊漁船は出港できませんでした。余市の2〜3艘がヒラメ釣りで出港したようですが、底荒れがあるようで釣果はイマイチでした。

 ヒラメ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後3時半までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は全体で12枚、大きさは、49cmが1枚、40cm〜44.5cmが5枚、38cm〜40cm未満が6枚。 バケは500gで、色はピンクが優勢。餌はオオナゴと釣ったばかりのチカ。

 ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で11枚、大きさは37cm〜46cm。 バケは500gでオレンジ系を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

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◆10月13日(土曜日)は、真夜中に穏やかになったかな?と思われる時間帯がありましたが、夜明け前から再び風が強くなり、次第に荒れ模様になってしまいました。東積丹側は波が高くなり、一部の渚では釣り人とサーファーのバトンタッチが見られました。13日の朝から昼までは、沖は遊漁船が出港出来るような状態ではありませんでした。上空の雲の流れを時々見ましたが、お昼前後には、風向きが南西から北西の間で何度か変わりましたので、投げ釣りの人達が入る場所を決めるのに困っていました。14日(日曜日)の朝の船釣りも微妙です。

◆10月12日は前日から大荒れの予報が出ましたので、遊漁船は全船出港しませんでした。12日の午前7時頃までは西〜南西の風が強めでしたが、東積丹側は、出し風で磯には波がありませんでした。午前7時を過ぎてから風がどんどん強くなり、午前8時半頃には、余市沖の水深30mぐらいの沖合からさらに沖側は、高い白波が無数に見え始め大荒れ状態になっていました。空は晴れて来ましたが、気温がお昼前から下がり始め、夕方に日陰に入ったら寒くていられませんでした。この寒さは風向きが午後から、西から北西へと変わり寒気が入ったせいのようです。また、風が北西に変わるにつれ、東積丹側(余市側)は沖合だけでなく磯波も高くなってしまいました。 ウィークエンド・アングラーには最も恨めしい天気模様になってきた感があり、残念です。 港内のチカなどの小物釣りや豆イカ釣りは出来そうですが。

◆ ブリ(フクラギ、イナダ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月11日の夜釣りの釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後5時前に出港して、午前0時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で22匹、大きさは約2kg〜3kg。 イカを使った餌釣りで釣ったそうです。

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◆ ブリ(フクラギ、イナダ) 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 10日の午後10時に出港して、午前5時までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で80匹、大きさは約2kg〜3kg。 赤ラメ系などのテンテンで釣れたそうです。 約9kgのメジマグロも1本釣れたそうです。

◆ ブリ(フクラギ、イナダ) 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 10日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜50mで。 数は全体で13匹、大きさは約2kg〜3kg。 イカを使った餌釣りで約10匹、あとは赤系のテンテンとジグで釣れたそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 数は全員で50本、大きさは約1mが1本、ほとんどが80cm〜90cmで、60cm〜70cmが少し。 タラシャクリは250号、ステン、真鍮、銅パイプ、皆釣れたそうです。

◆ ブリ(フクラギ、イナダ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月11日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 10日の午後7時に出港して、午前3時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40mラインで(潮流れが速くて、船を流したそうです)。 数は全体で19匹、大きさは約2kg〜3kg。 イカを使った餌釣りとテンテンで、ほぼ半分ずつ釣れた様だったそうです。 食いが悪い感じでバラシも多かったそうです。

◆ 真ダラ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 数は全員で約45本、大きさは約1mが3本、あとは80cm〜90cmで。 タラシャクリは250号でステンパイプと銅パイプを使っていたそうです。

◆ ブリ(フクラギ、イナダ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して、10日の午後9時に出港して、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で27匹、大きさは約2kg〜3kg。 テンテンとジグ、両方で釣れたそうです。色はともに赤や赤金が優勢だったそうですが、ブルーでも釣れたそうです。

 ヒラメ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 ヒラメは2人で6枚、大きさは、63.5cmが1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、今日もオレンジ色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 ヒラメの仕掛けそのままで真ゾイ釣りに移行。真ゾイの約30cmが1匹釣れたそうです。

 ヒラメ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)10月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で18枚、大きさは46cmが1枚、あとは38cm〜41cm。 バケは500gでオレンジ系を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

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◆10月9日は、昼過ぎ頃まで強風が吹きましたが、夕方からは晴れてきまして、風も穏やかになってきました。10日は凪になる予報でした。 8日の夜から9日の午前中は、遊漁船は出港できませんでした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ コチ 古平港 外防波堤  10月1日の釣果(2日記述): 外防波堤基部から外海側に中投げの釣り。 午前9時半頃から釣り始めて、午後2時過ぎまで釣ってきた人達から伺いました。 カレイ投げ釣り仕掛けにイソメの餌で、コチの12〜15cmを5人で約20匹釣ったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   余市港  10月15日の夜釣りの釣果: 16日の朝に釣りをしたご本人から伺いました。午後5時30分頃から午後7時30分まで、南防波堤のガードレールのある角で釣ったそうで、数は1人で29ハイ、大きさは胴長で約6cm〜10cmブランコ仕掛けで、餌は昼間に釣ったばかりのチカ、との事でした。

◆ チカ   余市港  10月15日の釣果: 午前8時半頃に港に見に行ってきました。午前6時半頃から釣り始めた地元の人達4人が市場前で釣りをしていました。 この時点までの釣果ですが、 チカは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約7cm〜15cmと色々な大きさ。 1本針の人もスピードサビキの人も調子良かったです。 お昼過ぎてから聞いたのですが、午前9時頃から食いがイマイチになり、サイズも6cm前後の小型ばかりになった上に、強風のみぞれ混じりと天気が悪くなったので全員が切り上げたそうです。

◆ チカ   余市港  10月14日の釣果: 午前10時過ぎに港に見に行ってきました。南防波堤の内側と外海側に別れて釣りに来ていた人達が4人いました。3人は来たばかりで1匹〜2匹でした。 一番早くから釣っていた人は午前5時過ぎから始めたとの事で、1人で約100匹を釣っていました。この人は3.5号の1本針のウキ釣りで、大きいサイズだけを狙っていました。大きさは12cm〜15cm。午前8時前は食いが良かったそうですが、午前8時過ぎからペースダウンしたとのお話でした。餌はオキアミ。 (周囲には7cm前後のカタクチイワシがたくさんいましたので、2号の針を使えばカタクチも釣れると思いました。)

◆ チカ   余市河口漁港  10月14日の釣果: 正午過ぎに見に行ってきました。港内中央部周辺で釣りをしていた人達が約10人いました。早い時間から釣り始めた人は午前6時過ぎ頃からとの事でしたが チカは1人あたりで約10匹〜60匹、大きさは7〜8cmのものと14cm〜16cmの大きさの物が半々ぐらいで釣れていました。全員がスピード仕掛けに、餌はオキアミを使っていました。

◆ チカ  古平港  10月14日の釣果: 釣りの帰りの方から伺いました。午前7時頃から釣り始めて午前10時まで釣ってきたそうですが、釣り人は港内あちこちに大勢来ていたそうです、チカは1人あたりで約30匹〜80匹ぐらいかなとの事。大きさは7cm〜9cmがほとんどで、良型は極わずか混じるだけだったそうです。 スピードサビキ2号〜2.5号の針が今日はピッタリだったとのお話をいただきました。

◆ チカ   余市河口漁港  10月13日の釣果: 午後2時過ぎに見に行ってきました。港内中央部周辺で釣りをしていた人達が約20人いました。早い時間から釣り始めた人達は午前9時過ぎ頃からとの事でしたが チカは1人あたりで約10匹〜80匹、大きさは7〜8cmのものと、11cm〜14cmの大きさの物が半々ぐらいで釣れていました。 針の大きさは狙うサイズによって別れていました。スピード仕掛け2.5号針で、小さい物から大きめまでの全部のサイズを狙っている人達が多かったですが、3.5号〜4号針で大きめの魚だけを狙っていた人達もいました。餌はオキアミ。

◆ チカ、カタクチイワシ   余市港  10月12日の釣果: 午前9時前に港に見に行ってきました。午前6時頃から釣り始めた人達が3人、市場前で釣りをしていました。この時点までの釣果ですが、 チカは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約7cm〜15cm カタクチイワシは1人あたり10匹〜20匹、大きさは7cm〜15cm。 針1本のウキ釣りの人と、スピード仕掛けの人共に釣れていました。餌はオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  古平川河口、美国漁港  10月16日: 古平川河口の右岸側の駐車場に車を置いて、対岸の左岸側まで歩いて行った人から帰りに伺いました。 きょうも午前5時から午前6時頃の間にポツポツと釣れたそうで、内側だけで、約15匹ぐらいだったと思います、との話でした。ほとんどがウキルアーでの釣果だったそうです。情報を教えて下さった、札幌市の小池さんが1人で3匹を釣り、帰りに見せてくれましたら、メスが2匹、オスが1匹でした。大きさはいずれも70cm前後でした。小池さんは赤銀スプーンの赤色がはげてしまって、ほとんどシルバーだけになったスプーンで3匹を釣ったそうです。餌はサンマ。  美国漁港の外防波堤基部付近で、午前5時30分頃に、2匹を釣った人が帰りに教えてくれました。ウキルアーでの釣果です。 魚はブナが少しだけで、銀色が強めの色だったそうです。午前11時頃まで粘ったそうですが、それ以上は釣れなかったそうです。 市場前に人だかりがしばらくの間、出来ていたそうで、そちらで釣れていたのでは・・?とのお話でした。

◆ サケ  古平川河口、余別川河口  10月15日: 古平川河口では、午前5時から午前7時頃の間に外海側と内側を合わせて、約10匹ぐらいだったと思います、との話でした。ほとんどがウキルアーでの釣果だったそうです。 ところが、夕方4時半頃に現地を見た後に、当店に立ち寄ってくれた方から伺いましたが、午後4時半頃には河口付近にサケ3匹置いてあったそうで、その頃釣れたんだと思いますよ、とのお話でした。  余別川河口では、午前5時前後から数人が釣り始めたそうで、波が高く釣り辛かったそうですが、午前6時前に連続して、3匹が釣れたそうです。ウキルアーだそうです。 そのあとは食いが止まったそうですが、天気荒れてきた(強風にアラレやみぞれ)ので引き上げて来たとの事でした。

◆ サケ  古平川河口、美国漁港  10月14日: 古平川河口では、午前5時から午前6時頃の間にポツポツと釣れたそうで、外海側と内側を合わせて、10匹超ぐらいだったと思います、との話でした。ほとんどがウキルアーでの釣果だったそうです。河口の沖のあまり遠くないところに、鮭の群れがいるのが見えていたそうで、この後も釣れるのでは?ともおっしゃってました。  美国漁港の外防波堤基部では、午前0時頃から午前2時頃までに、約6匹が釣れたと思いますとの事でした。ウキルアーでもウキ釣りでも釣れていたそうです。 美国漁港の南防波堤のテトラの上から外海側で、午前5時頃から釣り始めて午前10時半頃まで釣ってきた人から伺いましたが、周辺では恐らく5匹ぐらいと思われます、との事でした。ここは全部がウキルアーで釣れたそうです。 また、この場所にいた別の方から伺いましたが、お昼前後にもウキ釣り3匹、ウキルアーでも数匹、ミノーを使っていた人が3匹釣ったのを見たそうです。

◆ サケ  古平川河口、美国漁港  10月13日: 古平川河口では、外海側が波が高くて、釣りが出来る場所が狭かったそうですが、現在の河口よりも内側のプール状態のところで、午前5時頃からポツポツと釣れたそうで、午前7時過ぎに食いが止まるまでに、全体でおよそ25匹ぐらい釣れたようです、との話でした。ほとんどがウキルアーでの釣果だったそうです。今日釣れた大きさは65cm〜70cmぐらいの魚が多かったそうで、銀ピカとブナ入りが色々だったそうです。  美国漁港の外防波堤基部では、夜明け前から午前7時頃までで、おそらく1匹だったと思いますとの事でしたが、午前7時過ぎと午前8時頃に、同じ人が1匹ずつ(合計2匹)釣ったそうです。この方は、"ぐるぐるサーモン”スプーンを使ったのが良かったようです、とのお話でした。

◆ サケ  古平川河口、美国漁港  10月12日: 古平川河口での釣果は、午前0時頃から釣り場に入った3人組から伺いました。午前6時過ぎには食いが止まったそうですが、河口の外海側で全体でおよそ15匹ぐらい釣れたようです、との事でした。ほとんどがウキルアーでの釣果。 美国漁港の外防波堤基部では、夜明け前から午前7時頃までで、おそらく1匹か2匹だったと思いますとの事でした。こちらはウキ釣りで釣れたそうです。 

◆ 豆イカ  余市港  10月11日の夜釣りの釣果: 12日の午前中に、前日に釣りをしたご本人から伺いました。 南防波堤の角のガードレールのある場所(外海側)で、午後7時半頃から釣り始めたそうで、約1時間釣りをしたそうです。数は1人で16パイ、大きさは全長約6cmの小さい物から〜約12cm前後まで。 1.8号のエギを使ったそうです。 この方のお友達が同じ場所で、少し前から釣っていたそうですが、やはり同じぐらいの数を釣ったそうです。

◆ サケ  古平川河口、美国漁港  10月11日: 釣りの帰りにお立ち寄りいただいた方達から伺いました。 古平川河口では、午前3時過ぎから午前11時までの釣果で、河口の外海側で全体でおよそ10匹ぐらい釣れたようです、との事でした。ウキルアーでの釣果との事。 美国漁港の外防波堤基部では、午前4時頃から午前9時頃までで、おそらく5匹ぐらいとの事。ウキルアーで1匹で、あとはウキ釣りで釣れたそうです。 午前5時半から午前6時までの間に、ほとんどが釣れたそうです。

◆ サケ  古平川河口、美国漁港  10月9日: 釣りの帰りにお立ち寄りいただいた方達から伺いました。 古平川河口では、午前0時から場所取りに入った人達の中に、1人で8匹や5匹と数釣りをした人もいたそうですが、夜明け前からポツポツと釣れたそうで、午前6時45分頃まで釣って帰ってきた人から伺いましたが、数は全体でおよそ50匹ぐらい釣れたのではないでしょうか?との事でした。多くがウキルアーでの釣果との事でした。 美国漁港の外防波堤では、午前5時頃からお昼頃までで、おそらく15匹ぐらいとの事でした。ウキルアーとウキ釣りが半々でしょうとの事。 美国漁港の南防波堤の中程では、午前5時頃からお昼頃までの釣果で、およそ6匹でしょうとのお話をいただきました。こちらは全部ウキルアーでの釣果だったそうです。 美国漁港の市場前周辺で、午前6時前後から釣り始めた人達の中で、2匹釣った人が2人いたそうです。こちらは2人ともウキ釣りだったそうです。 (いずれの場所も、銀ピカのサケとブナが少しだけ入った物が多かった様です。)

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ  美国漁港  10月14日: 美国漁港の外防波堤基部では、午前0時頃から午前2時頃までに、約6匹が釣れたと思いますとの事でした。ウキルアーでもウキ釣りでも釣れていたそうです。 美国漁港の南防波堤のテトラの上から外海側で、午前5時頃から釣り始めて午前10時半頃まで釣ってきた人から伺いましたが、周辺では恐らく5匹ぐらいと思われます、との事でした。ここは全部がウキルアーで釣れたそうです。 また、この場所にいた別の方から伺いましたが、お昼前後にもウキ釣り3匹、ウキルアーでも数匹、ミノーを使っていた人が3匹釣ったのを見たそうです。

◆ サケ  美国漁港  10月13日: 美国漁港の市場前周辺では、午前6時前後にポツポツ釣れたそうで、おそらく5匹〜6匹だったと思いますとの事でした。 ここでは全部ウキ釣りで釣れたそうで、大きさはほとんどが70cm前後で、銀ピカの魚が多かった、と伺いました。 釣り人の数はとても多かったそうです。

◆ サケ  美国漁港  10月12日: 美国漁港の外防波堤基部では、夜明け前から午前7時頃までで、おそらく1匹か2匹だったと思いますとの事でした。 また、南防波堤でも1匹か2匹だったと聞いてきたそうです。

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     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る