◆ ブリ(ハマチ、イナダ) 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月2日の釣果: 船長から伺いました。 1日の午後10時に出港して、午前3時頃までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 船長と船長のお父さんも釣りをして、数は全体で20匹、大きさは約2kg〜3kg。 赤系のジグが良かったそうです。ピンクのテンテンでも釣れました、との事。
◆ ブリ(ハマチ、イナダ) 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)10月1日の夜の釣果: 船長から伺いました。1日の午後5時半に出港して、午後11時頃沖上がり。 水無し沖の水深約41mで。 数は全体で約40匹、大きさは約2kg〜3kg。 350g〜400gのジグ"ジョーカー”の赤、赤金、ピンク、アワビ貝貼りなどで釣れたそうです。底で食ったのが多かったとの事。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜160mで。 真ダラは全員で約60本、大きさは約1mが5本、あとは約70cm〜80cm。 タラシャクリは250号、銅、ステン、真鍮パイプいずれでも釣れていたそうです。
◆ ブリ(ハマチ、イナダ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月2日の釣果: 船長から伺いました。 常連さん1人だけ乗せて、1日の午後7時半に出港して、午前4時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 船長も釣りをして、数は2人で9匹、大きさは約2kg〜3kg。 ジグへの反応が全然良くなくて、赤ラメのテンテンで釣ったそうです。
◆ ブリ(ハマチ、イナダ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月2日の釣果: 船長から伺いました。 1日の午後9時に出港して、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 船長も釣りをして、数は全体で18匹、大きさは約2kg〜3kg。 ジグへの反応が全然良くなくて、テンテンで釣ったそうです。ピンク色のテンテンが一番良かったと伺いました。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月2日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗せて午前5時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 ヒラメは1人あたりで2枚と5枚、大きさは全部が40cm前後との事。 バケは500gで、色はオレンジ色が良かったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月2日の釣果: 船長から伺いました。 1日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 板切石沖の水深75m前後で。 数は約100パイを釣った人が1人、あとの方達は40パイ〜50パイ、大きさは20入り〜25入りとの事でした。 全員がヘラ針18cmを使ったそうですが、100パイを釣った人はカグラ付きヘラ針の仕掛けだったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 船長も釣りをして、数は全体で25枚、大きさは36cm〜45cm。 バケは500gでオレンジ色が良かったそうです。餌はオオナゴ。 この他に6枚をリリースしたそうです。
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◆ ブリ(ハマチ、イナダ) 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月1日の釣果: 乗船したお客様から帰りに伺いました。 30日の午後10時に出港して、午前4時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体でおそらく45匹超、大きさは約2kg〜3kg。 赤や赤金のジグと、赤ラメのテンテンで釣れたそうです。
◆ ブリ(ハマチ、イナダ) 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月1日の釣果: 船長から伺いました。 30日の午後8時過ぎに出港して、午前2時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約30匹、大きさは約2kg〜3kg。 赤や赤金のジグと、赤ラメのテンテンで釣れたそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時40分に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜160mで。 真ダラは全員で約20本、大きさは約60cm〜70cm。 4人ともカムイの1kgか750gを使って釣ったそうです。
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◆ 真ダラ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 神恵内沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたり3本〜10本、大きさは約60cm〜80cm。 ヤナギノマイの胴突仕掛けも使った一部の人は、ヤナギを約20匹前後釣ったそうです。大きさは約20cmでやや小さめだったそうです。 真ダラは200号のタラシャクリを使ったそうで、銅パイプが良かったそうです。
◆ ヤナギ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 白岩沖の水深約130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛をはじめ色々な仕掛けで、餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで3枚〜6枚、大きさは68cmが1枚、あとは40cm〜45cm。 バケは500g〜600gで色はアワビ貝貼りとオレンジミラーが比較的良かったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ブリ(ハマチ) 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月30日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 29日の午後10時に出港して、午前5時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で約50匹、大きさは約2kg〜3kg。 赤ラメのテンテンで、ほとんどが釣れたそうです。
◆ ブリ(ハマチ) 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 29日の午後9時に出港して、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で約30匹、大きさは約7kgが1本、あとは約2kg〜3kg。 イカを使った餌釣りで7kgが釣れたそうです。あとは、赤ラメのテンテンと赤色系のジグで釣れたそうです。
◆ ブリ(ハマチ) 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 29日の午後10時に出港して、午前1時半に早上がり。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で2匹、大きさは約2kg。 この2匹は赤金のジグで釣れたそうですが、ほぼ全員が船酔いでダウンしたため、早上がりをしたそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深180m前後で。 ヤナギノマイは全体で約40匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラは全員で18本、大きさは約60cm〜90cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプを使ったそうです。 ヤナギは白フラッシャー針の胴突仕掛で。時化気味だった上に、潮流れが速かったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 美国沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全員で20本、大きさは約50cm〜60cm。 ヤナギノマイは全体で16匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 時化気味だった上に潮流れが速く、釣果がイマイチだったそうです。
◆ ブリ(ハマチ) 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 29日の午後10時頃出港し、午前5時までの釣り。積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で16匹、大きさは約2kg〜3kg。赤金のジグと赤ラメのテンテンで釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時15分に出港し、お昼までの釣り。 余市から小樽にかけての水深30m〜35mで。 数は1人あたりで12枚〜4枚、1人だけ0枚、大きさは40cm〜50cm。 バケは600gで色はアワビ貝貼りの赤いバケと白バケにレーザーシートを貼った物が良かったそうです。 餌はオオナゴ。 フクラギの35cm〜40cmが4匹、おまけで釣れたそうです。 硬めの120号の竿を使っていた人が、釣れなかったそうです。
◆ ソイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時20分までの釣り。 余市沖の水深約70mで。 真ゾイは1人あたり4匹〜8匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり40匹〜70匹、大きさは28cm〜30cm。 メバル仕掛けが良かったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月29日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前10時45分に出港し、午後3時45分までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で15枚、大きさは36cm〜40cm。 バケは500gで、餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)9月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで6枚〜2枚、大きさは46cm1枚、43cm3枚、40cm4枚、36cm〜40cm未満が9枚。 バケは500g〜600gで色赤系が良かったそうです。 餌はオオナゴ。 真ゾイの20cm〜25cmが11匹、おまけで釣れたそうです。
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◆9月29日はお昼頃まで西〜北西の風が強く時化気味でした。ほとんど全部の遊漁船が出港出来ませんでした。 29日の夕方(1便)と、30日午前0時頃(2便)出港のブリ釣りは、出港する予定との事で、余別漁港へ向かったお客様方がいました。 2日振りに出港出来ればいいですね。
◆9月28日は出港した遊漁船は無かったと思います。東積丹側の沿岸は昼前までは穏やかでしたが、晴れ間が多くなるにつれ、西向きの風が強くなってきました。 28日の夜釣りのブリ釣りは難しいとの判断をしている船長さんが多かったです。 29日は回復する予報でした。
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◆ ブリ(ハマチ) 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 26日の午後5時半に出港して先ずイカ釣り。午後9時頃からブリ釣りに移行し、午前4時半頃までの釣り。 サルワンと余別草内沖の水深40m〜50mで。 数は全体で23匹、大きさは約2kg〜3kg。 イカを使った餌釣りと、赤ラメのテンテンで釣れたそうです。
◆ ブリ(ハマチ) 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月27日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 27日の午後10時に出港して、午前5時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 数は全体で20匹、大きさは約2kg〜3kg。 赤ラメのテンテンで主に釣れたそうですが、ジグでも釣れたそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時40分までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜170mで。 真ダラは全員で20本との事、大きさは約1mが2本、他は60cm〜70cm。 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプの両方を使ったそうです。 食いが悪く、バラシた数が約20本あったのでは?との事でした。
◆ ソイ、ガヤ→ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深23m〜55mで。 ガヤは1人あたり15匹前後、大きさは20cm〜30cm。 真ゾイは1人あたり3匹〜4匹、大きさは30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針が主体の胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ、サンマ。 ヒラメは全体で19枚、大きさは36cm〜48cm。 バケは500gで色はオレンジ系との事。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深33m〜35mで。 ヒラメは全体で17枚、大きさは38cm〜43cm。 バケは500gで色は白とオレンジを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
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