◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 お客様全員で23匹。大きさは約900g〜2kg強。 バケは600gのアワビ貝貼りやミラー。 タコベイトはピンクが比較的良かったとの事。 棚は15m〜20mが多かったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月10日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前11時半までの釣り。 1人あたりで7匹〜4匹、1人だけ1匹。大きさは約700g〜2kg。 奥さんが詳しいことは聞いてなかったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 お客様1人あたり4匹〜10匹。大きさは約700g〜2kg強(2kg前後が3匹、1kg前後が多かったそうです)。 バケは600gのアワビ貝貼りやミラー。 タコベイトは赤、ピンク、緑いずれでも釣れた洋でしたとの事。 棚は20m〜25mが多かったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 高砂丸(高田船長0135−77−6047)3月10日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 お客様1人あたり4匹〜8匹。大きさは約500g〜2.5kg(1kg前後が多かったそうです)。 バケは600gのミラーなど。 タコベイトはピンクでも緑でも釣れたそうですが、2.5kgはピンク色でしたとの事。 棚は20m〜30mだったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 栄海丸(千葉船長0135−77−6135)3月10日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 数は全体で約20匹。大きさは約400g〜2kg(1kg未満が多かったそうです)。 バケは600gで色々なもの。 タコベイトはピンクでも緑でも釣れたそうです。 棚は25m〜35mだったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたりで3匹、2匹、1匹、0匹、大きさは約500g〜1.6kg。 バケは600gでステンレスバケやアワビ貝貼りなど。 濃いめの緑色の毛針に、タコベイトはピンクや緑など様々。 棚は20m前後が多かったとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深45m前後で。 数は1人あたりで0匹〜6匹、大きさは約700g〜2kg。 バケは600gのアワビ貝貼りやミラーなど。 濃いめの緑色の毛針に、タコベイトはピンクや緑など。 棚は20m〜30mとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで2匹〜5匹、大きさは約500g〜1.5kg(1kg未満が多かったそうです)。 バケは500g〜600gの色々。 濃いめの緑色の毛針に、タコベイトはピンクや緑など。 棚は15m〜30mとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 三福丸(三浦船長0135−46−5022)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたりで7匹〜1匹、1人だけ0匹、大きさは約300g〜2.3kg。 バケは600gでパールの白、アワビ貝貼り、ミラーなど。 濃いめの緑色の毛針に、タコベイトはピンクや緑や赤など様々。 棚は18m〜30mとバラついた。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、午前11時半過ぎまでの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 お客様全体で約80匹。大きさは約500g〜2.8kg(2kg以上が約15匹あったそうです)。 バケは500g〜600gで色々なもの。 タコベイトはピンクでも緑でも釣れていたそうです。 棚は20m〜35mとの事でした。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、午後12時半頃までの釣り。 幌武意沖と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は1人あたり6匹〜1匹、1人だけ0匹、大きさは約500g〜1.3kg。 バケは500g〜600gの色々。 タコベイトも色々だったそうです。 棚は30m前後とやや深め。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体で17匹、大きさは約500g〜1.8kg。 シャクリはグリーンやブルーで、サバイバーはグリーンとオオナゴカラーでの釣果です。 棚は30m前後だったそうです。 潮流れが無く止まっていたので、良くなかったと思うとおっしゃってました。
◆ サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で16匹、大きさは約500g〜1.5kg。バケは500gのミラーなどを使っていたそうです。 棚は20m前後だったとの事。 タコベイトは色々な色で釣れたそうですが、ピンクが比較的良かったそうです。
◆ サクラマス 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)3月10日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深38m前後で。 数は1人あたりで4匹〜1匹、大きさは約500g〜1.8kgとの事。 バケは500gの水色を使った人が3匹、深海松のシャクリを使った人が1匹、サバイバー250gのブルーとグリーンを使った人が4匹釣ったそうです。 棚は20m〜30mと、おっしゃってました。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ、サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深40m〜80mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜7匹、大きさは27cm〜34cm。 ガヤは1人あたりで1匹〜2匹、大きさは25cm前後。 シマゾイが全体で7匹、大きさは27cm〜30cm。アブラコは全体で5匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛けは素針または白フラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はオオナゴ、イカ。 午前10時頃からサクラマスを釣ったそうで、数は全員で7匹、大きさは500g〜2kg。 バケ釣りでもシャクリでも釣れたそうですが、2kgは緑色のシャクリで釣れたそうです。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m〜80mで。 真ゾイ、黒ゾイ(割合は3:7)合わせて1人あたりで15匹〜20匹、大きさは27cm〜34cm。 ガヤは1人あたりで15匹〜20匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは30cm前後。 胴突仕掛けは素針のロングハリス仕掛け、餌はオオナゴ、イカ。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 船長1人で約20匹。大きさは約1g〜2kg弱(1.8kg〜2kg弱が3匹、1kg〜1.5kgが5匹、あとは1kg未満)。 バケは500gのアワビ貝貼り。 タコベイトは赤、ピンク、緑いずれでも釣れたそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月9日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 船長単独で釣りに出たそうです。 川白沖の水深40m前後で。 船長1人で約8匹。大きさは約500g〜1.5kg。 詳しいことは奥さんが聞いてなかったとの事でした。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月9日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時頃に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 1人あたりで10匹〜4匹。大きさは約500g〜2kg。 奥さんなので詳しいことはわからなかったですが、 棚は20m前後と聞いたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月9日の釣果: 乗船した客様から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹〜2匹、大きさは約500g〜1.5kg。 バケは500gのアワビ貝貼りを使っていたそうです。濃いめの緑色の毛針に、タコベイトはピンク、緑色、赤。 シャクリはベージュのような色の物が良かったそうです。ハオリジグでも釣れたそうです。棚は20m前後が多かったとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は4人合計で30匹、大きさは約500g〜1.8kg。 バケは500gのアワビ貝貼りとミラーを使っていたそうです。濃いめの緑色の毛針に、タコベイトは色々との事。 棚は15m〜20mとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別の水深40m前後で。 数は1人あたりで10匹〜2匹、大きさは約500g〜2.3kg。 バケは色々でしたがミラーが目立ったかなとの事。濃いめの緑色の毛針に、タコベイトはピンクと緑。 棚は20m前後が多かったとの事でした。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたり7匹〜2匹、大きさは約500g〜1.3kg。 バケは500gのミラーとレーザーを使っていたそうです。 タコベイトは緑色で釣れていたそうです。 棚は20m前後。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたり3匹〜1匹、大きさは約500g〜1.5kg。 バケは500gで、パールの緑色が良かったそうです。 タコベイトは赤で釣れていたそうですが、タコベイト無しでも釣れていたそうです。 棚は15m〜20mが多かったそうです。
◆ サクラマス 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月9日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで6匹〜4匹、大きさは約500g〜1.8kgとの事。 バケは500gでミラーバケなどを使っていたそうです。 仕掛けは濃いめの緑色毛針で、タコベイトは黒と緑。 棚は30m〜35mとの事でした。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ、サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人乗せて午前7時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深50m前後と35m〜40mで。 真ゾイは1人で5匹、大きさは26cm〜30cm。 ガヤは1人で1匹、大きさは約25cm。 シマゾイが1人で3匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人で約35匹、大きさは30cm前後。 胴突仕掛けは白フラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はホッケ、オオナゴ、イカ。 お昼頃からサクラマスを釣ったそうで、数は1人で2匹、大きさは約600gと700g。 船長が1人で真ガレイを釣ってみたそうで、1人で5枚、大きさは20cm〜30cm。
◆ サクラマス、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人乗せて午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約40mで。 数は船長も釣りをして2人で4匹、大きさは約400g〜1.3kgとの事。 バケは500g。 棚は25m前後との事でした。 ホッケは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜35cm。
◆ サクラマス、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人乗せて午前6時過ぎに出港し、お昼頃までの釣り。 余市沖の水深30m〜36mで。 数は船長も釣りをして1人あたりで12匹、4匹、大きさは約400g〜500gと小さくてマイッタとの事。 バケは500gのアワビ貝貼り。 棚は25m前後との事でした。 ホッケは1人あたり50匹前後、大きさは30cm〜35cm。
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◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半頃までの釣り。 幌武意沖から美国沖にかけての水深約40m前後で。 数は2人で5匹、大きさは約1kg〜1.2kg。 バケは500gのアワビ貝貼りを使っていたそうです。 タコベイトは緑色で釣れていたそうです。 棚は20m前後。 シャクリを使った人は良くなかったそうです。
◆ サクラマス 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月8日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前8時に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 数は船長1人で10匹、大きさは約400g〜700g。 バケは500g。 棚は25mと深めだったそうです。 ホッケも約10匹ほど釣れたそうです。大きさは30cm〜35cm。
★3月8日も沖の波は高かったです、南西の風でしたので西積丹側が比較的荒れ模様でした。東積丹側は出し風ということもあり、沿岸は波は有りませんでしたが、沖は荒れているようでした。9日に掛けては少しずつ回復する予報でした。
★3月7日は、夜中から一日中、強風が吹き荒れました。余市町周辺では雪も久々にまとまって降りました(ドカ雪ではありません)。朝から晩まで吹雪でした。
★3月6日は、5日からの荒れ模様がさらに悪くなり、ショアからの釣りですら危険なほど強風の吹き荒れた一日でした。
★3月5日は、時化模様のところが多く、中止にした遊漁船がほとんどでした。出港したのは下の2艘だけだったと思われます。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 予報が悪かったのでお客様は中止にしたそうですが、朝のうちは荒れて無く、船長と船長のお父さんが2人で午前7時頃に出港し、午前9時頃まで釣ってきたそうです。 余別前浜の水深40m前後で。 数は2人共に10匹、大きさは約500g〜1.5kg強。 バケは500gで水牛などを使ったそうです。いつもの濃いめの緑色の毛針に、タコベイトはピンクと緑色。 棚は今日も20m前後が多かったそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月5日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深37m前後で。 数は1人あたりで3匹〜2匹、大きさは約800g〜1.5kg。 シャクリ、ジグ、サバイバーでの釣果です。 棚はベタ底に近く深かったそうです。 1人の方がサバイバー250gグリーンで3匹釣ったと、お客様から伺いました。 |