<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年3月Part4
3月4日 3月10日 3月19日 3月24日 3月31日
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

3月24日は余市漁組市場へ見に行けませんでした。

3月23日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ80cm前後が2本、サクラマス600g、3.1kgの2匹、

 黒ガシラ20〜40cmが約1,600枚、赤ガレイ20〜40cmが約300枚、

 真ガレイ18〜25cmが約450枚、砂ガレイ18〜20cmが約150枚、

 ガヤ23〜25cmが約30匹、ホッケ30cm前後が約100匹。

3月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ20〜45cmが約2,000枚、砂ガレイ18〜23cmが約650枚、

 真ガレイ18〜27cm約600枚、サクラマス500g〜3.1kgが10匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約200枚、ホッケ30cm前後が約50匹、

 ヒラメ36〜40cmが約20枚。

3月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜80cmが約20本、

 黒ガシラ20〜45cmが約1,000枚、赤ガレイ20〜45cmが約3,500枚、

 真ガレイ18〜20cmが約120枚、砂ガレイ18〜20cmが約900枚、

 ナメタガレイ18〜25cmが約130枚、宗八18〜25cmが約100枚、

 サクラマス700g〜1kgが3匹、ホッケ30cm前後が約150匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約22匹、大きさは約700g〜3.0kg(1kg〜2kgが大半とのこと)。バケは600gのアワビ貝貼りとミラーなどを使ったそうです。 仕掛けのタコベイトは緑と赤。 棚は12m〜20mとの事。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体10匹、大きさは約800g〜2.6kg(1kg未満は1匹、1.5kg〜2kgがほとんどとの事)。 バケは600gでミラーやアワビ貝貼りなど。ブルー系のシャクリが良かったそうです。 棚は15m〜20m。

◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月24日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で約8匹、大きさは約900g〜2.3kg。 シャクリは鹿角にシェルシートを貼った物が良かったそうです。 棚は25m〜30mと深かったそうです。 

◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月24日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時前に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で約9匹、大きさは約500g〜3kg(1.5kg前後が多かったそうです)。 シャクリは水色のパールに夜行貝を貼った物で6匹釣った人がいたそうです。 棚は25m〜30mと深めだったそうです。 

◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)3月24日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深43m前後で。 数は全体で約21匹、大きさは約1kg〜2.5kg(2kg前後が多かったとの事でした)。 シャクリは色々なもので釣れたそうですが、グリーン系がやや優勢だったとのこと。サバイバー250gのグリーンと当店製シャクリグリーン系で6匹釣った方がいらっしゃいました。 棚は25m〜35mと深めだったそうです。 

◆ サクラマス 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)3月24日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深42m前後で。 数は全体で約17匹、大きさは約1kg〜2.5kg。 シャクリは色々なもので釣れたそうですが、グリーンにメキシコ貝貼りや、ブルー系がやや優勢だったとのこと。バケを使った人よりもシャクリの人達が釣ったそうです。 棚は25m〜35mと深めだったそうです。 

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月24日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で14匹、大きさは約1kg〜2kg。 ミラーバケやアワビ貝貼りなどのバケを使った人と、 色々なシャクリを使った人達がいたそうですが、レーザーが入ったシャクリが優勢だったそうです。 サバイバーJr.200gのイワシブルーでも釣れたそうです。 棚は15m〜ベタ底近くまでバラバラだったそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で3匹、大きさは約1.3kg〜1.8kg。 シャクリは色々なものだったそうです。 サバイバー200gのブラウンバック(オオナゴ)で1匹釣れたそうです。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖とサルワンの水深40m〜45mで。 数は全体で8匹、大きさは700g、1kg、1.5kg、1.7kg、2kgX3匹、2.8kg。 棚は25m〜30mだったそうです。 オオナゴシャクリのグリーン、ジャックナイフ、サバイバーJr.のグリーンとブルーなどで釣れたそうです。

◆ 真ゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで2匹3匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm。素針の胴突仕掛に餌はオオナゴ、赤イカ。

◆ ソイ、ガヤ、アブラコ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港しお昼頃までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜8匹、大きさは26cm〜35cm。 ガヤは1人あたり15匹〜40匹、大きさは25cm〜32cmアブラコは全体で8匹、大きさは30cm〜50cmシマゾイも船中で1匹。 仕掛けはメバル仕掛けと、素針のロングハリス3本針胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜8匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり5匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは30cm〜40cm 白フラッシャー付きか素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、ヤリイカ。 

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◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜45mで。 数は全体で約26匹、大きさは約700g〜1.5kg強。 今日はバケの方が良く、700gの色々を使ったそうです。仕掛けのタコベイトは緑色とピンク。 棚は22m〜25mが多かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)3月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40mで。 数は全体で約19匹、大きさは約700g〜3.7kg(約3.7kgの次は約3kgとの事)。 バケを使ったそうで、600gのミラーが良かったそうです。仕掛けのタコベイトは緑色とピンク。 棚は20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約15匹、大きさは約700g〜2.0kg。 シャクリはグリーン系が良かったそうです。バケは500gのアワビ貝貼りとミラーなどを使ったそうです。 仕掛けのタコベイトは緑色とピンク。 棚は22m〜25mが多かったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)3月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で約20匹、大きさは約700g〜2kg強約3kgが1匹。 シャクリでは色々な物で釣れたそうです。バケも500g〜600gの色々な物。 棚は20m前後が多かったそうです。 

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で約18匹、大きさは約1kg〜2kg強(2kg前後が5匹あったそうです)。 今日はバケでも釣れたそうですが、シャクリが優勢だったそうです。シャクリの色は様々、サバイバーのブルーイワシとブラウンバックでも釣れたそうです。 棚は20m〜30mだったそうです。

◆ ヤナギ、オオバ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深120m〜170mで。 ヤナギノマイは全体で約330匹との事、大きさは25cm〜40cm。 オオバ(アカガヤ)が1人あたり5匹〜30匹、大きさは20cm〜25cm ホッケは1人あたり30匹〜50匹、大きさは30cm〜50cm(根ボッケ混じり)。 今日は白フラッシャー付き針の胴突仕掛が良かったそうです。 餌は赤イカ。

◆ サクラマス、真ガレイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で11匹、大きさは約1.2kg〜2kg。 バケで4匹、シャクリで7匹。バケは500gのアワビ貝貼りやミラーバケ。 シャクリは鹿角、アワビ貝貼り、銅パイプなどで釣れていたそうです。 棚は20m〜30mとの事。 船長が1人で真ガレイを釣ったそうで、数は約50枚、大きさは20cm〜30cm。ゆらゆら天秤仕掛けに14号毛針。餌はイソメ。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜48mで。 数は全体で25匹、大きさは約700g〜2.5kg(2kg〜2.5kgが約5匹)。バケはミラーバケで、タコベイトはピンクと緑。 シャクリはグリーンと水色で釣れたそうです。 棚は20m〜25mだったそうです。サバイバーJr.のグリーンで3匹釣った方もいらっしゃいました。

◆ ソイ、ガヤ、アブラコ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後1時半までの釣り。 厚田沖〜浜益沖で。 真ゾイ、黒ゾイ合わせて(ほぼ3:7の割合)1人あたりで20匹〜30匹、大きさは25cm〜50cm。 ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cmアブラコは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは40cm〜50cm 素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、ヤリイカ。 

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◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月22日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約10匹、大きさは約700g〜2kg強。 シャクリでも色々な物で釣れたそうですが、ねじり(通称床屋さん)シャクリと深海松シャクリが良かったそうです。 棚は25m前後が多かったそうです。 魚はいるのに食いが悪いと、船長さんが言っていたとの事でした。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で午前6時半に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 船長1人で7匹、大きさは約700g〜2kg(1.5kg前後が多かったそうです)。 バケは500gのアワビ貝貼り。 タコベイトはピンクと緑で釣れたそうです。 棚は25m〜30mとの事。

◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)3月22日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で約12匹、大きさは約1kg〜3kg強。 シャクリでは色々な物で釣れたそうですが、象牙シャクリで釣った人がいました。 棚は25m前後が多かったそうです。 貝貼りバケを使った人が1人で4匹釣ったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は全体で20匹、大きさは約1kg〜3.1kg。 鹿角シャクリで6匹釣った人がいたそうです。あとは、緑色系のシャクリが良かったそうです。棚は25m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で16匹、大きさは約600g〜2.8kg(1kg〜2kgが約10匹、600g〜800gが5匹、2.8kgが1匹)。 バケは500g〜600gで、ミラーなど色々。タコベイトはピンクが優勢だったようですとの事。 棚は20m〜30mだったそうです。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月22日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で20匹強、大きさは約1kg〜2kg強。 サバイバー250gとサバイバーJr.200gのイワシブルーで結構な数が釣れたよ、との事でした。 棚は25m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス、真ゾイ、ガヤ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 余別沖〜日司沖の水深40m〜60mで。 数は全体で1kg強が1匹だけだったそうです。 真ゾイは1人あたりで11匹と13匹、大きさは25cm〜30cm。 ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは20cm〜30cm。 素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。

◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深135m〜145mで。 ヤナギノマイは全体で約400匹との事、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜50cm(根ボッケ混じり)。 宗八ガレイが1人あたり5枚〜15枚、大きさは20cm〜25cm

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で7匹、大きさは500g〜2kg。 ピンク系のジグが良かったそうです。 棚はシャクリまでで35m前後だったそうです。

◆ 真ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイ、黒ゾイ合わせて(ほぼ半々の割合)は1人あたりで7匹〜15匹、大きさは30cm〜50cm(50cmの黒ゾイが3匹)。 ガヤは1人あたり20匹〜50匹、大きさは25cm〜33cmアブラコは全体で10匹、大きさは35cm〜53cm ◆3月21日の釣果:ヤナギノマイ1人1匹〜6匹、大きさは30cm前後。 ホッケはクーラー釣り。 真ゾイ1人あたり2匹〜6匹、大きさは30cm〜45cm。黒ゾイ1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。

◆ 真ゾイ、ガヤ、真ガレイなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mと35m前後で。 真ゾイは1人あたりで6匹〜8匹、大きさは27cm〜34cm。 ガヤは1人あたり15匹〜40匹、大きさは25cm〜30cmアブラコは全体で5匹、大きさは30cm〜45cm真ガレイは1人あたり10枚〜25枚、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けはメバル仕掛けが大活躍。餌はオオナゴ、イカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ゾイ、ガヤなど 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深90m前後で。 真ゾイは1人あたりで15匹〜35匹、大きさは27cm〜40cm。 ガヤは1人あたり5匹〜6匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり5匹前後、大きさは30cm前後。 仕掛けは白フラッシャー付きの3本〜4本針の胴突仕掛、餌はオオナゴ、ヤリイカ。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約13匹、大きさは約500g〜2kg強。 バケは500gのアワビ貝貼りやミラーバケ。 タコベイト緑とピンクで釣れたそうです。 シャクリでも色々な物で釣れたそうです。 棚は今日も20m〜30mと、やや深めとの事。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で13匹、大きさは約700g〜2.5kg。 バケは500gでミラーやアワビ貝貼りなど色々な物。 タコベイト緑が優勢だったとの事。 棚は30m前後と深めだったそうです。 今日はトドが近くまで来ていたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 全員で14匹、大きさは約600g〜4kg(600gと700gが1匹ずつ、2kg前後が11匹、4kgが1匹)。 バケでもシャクリでも釣れたそうですが、シャクリが優勢だったそうです。パールの緑色シャクリにメキシコ貝貼りで4kgが、サバイバー250gのグリーンで4匹釣った人がいたそうです。バケで釣った人は、タコベイトは緑色で釣ったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で10匹、大きさは約700g〜2.5kg(2kg〜2.5kgが4匹、1kg〜1.5kgが3匹、700g〜800gが3匹)。 シャクリはアワビ貝貼りなど。 バケは500gでミラーなど色々。シャクリが優勢だったそうです。 棚は25m前後だったそうです。 

◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で11匹、大きさは約600g〜1.8kg。 シャクリはアワビ貝貼りなど、バケはミラーなど色々との事。シャクリが優勢だったそうです。 棚は15m〜20mだったそうです。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で18匹、大きさは約700g〜2.5kg(2kg〜2.5kgが5匹、1kg〜1.8kgが8匹、700g〜1kgが5匹)。 バケは500gのアワビ貝貼りやミラー。 タコベイトは今日も赤が良かったそうです。 棚は25m前後とやや深かったそうです。 

◆ ソイ、ガヤ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 日司沖の水深60m〜65mで。 真ゾイは1人あたりで5匹〜6匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり7匹〜8匹、大きさは20cm〜25cm黒ゾイとシマゾイはそれぞれ船中で2匹ずつ、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けは3本針の胴突仕掛、餌はオオナゴ。 食いが悪い日だったとの事でした。

◆ サクラマス、真ガレイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深40mで。 真ガレイは1人あたりで約30枚と40枚、大きさは20cm〜30cm。仕掛けはスチールリーダータイプ。 サクラマスは全体で3匹、大きさは1kg、1.5kg、2.3kg 緑色のパールシャクリで釣れたそうです。棚は25m前後との事。 仕掛けは3本針の胴突仕掛、餌はオオナゴ。 食いが悪い日だったとの事でした。

◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m〜45mで。 全体で5匹、大きさは約700g〜3kg(4匹バラシがあったそうです)。 バケは500gのアワビ貝貼りなど。 タコベイトは緑色とピンクだったそうです。 棚は25m〜30mとの事。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深35m〜45mで。 数は全体で5匹、大きさは2kg〜2.7kgが3匹、1.2kg〜2kg未満が2匹。 シャクリはパールの緑色と白が良かったそうです。 棚はシャクリまでで30m前後だったそうです。

◆ ソイ、ガヤ、真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜8匹、大きさは27cm〜35cm。 ガヤは1人あたり3匹〜30匹、大きさは25cm〜30cmアブラコは全体で12匹、大きさは30cm〜45cm真ガレイは4人だけ釣ったそうです。1人あたり5枚〜20枚、大きさは22cm〜32cm。 仕掛けは白フラッシャー付きの3本〜4本針の胴突仕掛ロングハリスタイプとメバル仕掛け。餌はオオナゴ、ヤリイカ。

◆ 黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたりで6匹〜30匹、大きさは25cm〜40cmがほとんどですが、45cm〜50cmが5匹。 ガヤは1人あたり20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー付きの3本〜4本針の胴突仕掛、餌はオオナゴ、ヤリイカ。

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◆ サクラマス 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)3月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時頃に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約17匹、大きさは約500g〜2kg(1.5kg前後が多かったそうです)。 バケは500g〜600gで色々な物。 タコベイト緑、ピンクで釣れたとの事。 棚は25m前後が多かったそうです。ホッケが釣れすぎて困ったそうです、ホッケの切れ間にサクラマスが釣れるといった感じだったとの事。

◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約17匹(1人あたり3匹〜7匹)、大きさは約700g〜3kg(約3kgが2匹、2kg前後が4匹、あとは1kg〜1.5kg)。 ほとんどがシャクリで釣れたそうです。 棚は20m〜25mとの事。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約20匹、大きさは約500g〜2kg強(2kg前後が3匹、1.5kg以上が大半だったそうです)。 バケは600gで色々な物。 タコベイト緑、ピンクで釣れたとの事。 棚は20m〜30m。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜45mで。 数は全体で16匹、大きさは約500g〜2.8kg(2kg〜2.8kgが5匹、1.5kg前後が多かったそうです)。 バケは500gのアワビ貝貼り。 タコベイトは赤が良かったそうです。 棚は15m〜20mとの事でした。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 数は全体で9匹、大きさは約700g〜2.5kg(2kg超えが4匹)。 バケは500gのアワビ貝貼り。 シャクリは緑色系が良かったそうです。 棚は17m〜35mとバラついたそうです。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月20日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で5匹、大きさは2.9kg1匹、約2kgが2匹、1.2kgと1.5kgが各1匹。 シャクリは緑色に夜行貝貼りが良かったそうです。 棚は20m〜30mとバラついたそうです。オキアミの大量発生だったそうで、ホッケもうるさかったそうです。

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◆ 真ガレイ、ホッケ  古平港  3月24日の釣果: 午前11時ごろ外防波堤の基部に入って外海側に投げた人から伺いました。 午後5時まで釣ってきたそうです。 真ガレイ23枚、大きさは18cm〜27cm。 砂ガレイ25cm1枚ホッケ30cm〜35cm6匹。 河ガレイ30cm前後を2枚。 風が強めで休んでいた時間も長かったそうです。 餌は塩イソメ。 めいっぱいの遠投だったそうです。

◆ 真ガレイ  小樽市忍路の竜ヶ崎 3月24日の釣果: 午前7時ごろ忍路の港から海岸線を歩いて、通称念仏に入った方がいました。 午前8時頃から釣り始め午前10時過ぎにやめて帰ってきたそうです。釣果を拝見しましたが 真ガレイ25cm前後を3枚と手のひらサイズを約10枚、 河ガレイ約25cmを1枚。約100m程遠投したそうです。 餌はイソメ。

◆ 砂ガレイ  泊村 兜千畳敷 3月22日の釣果(23日記述): 先端より右側に午前5時過ぎに入った人が、午前11時頃まで釣ってきたそうで。 砂ガレイ20cm〜25cm25枚 餌は塩イソメで、125mほど遠投したそうです。 真ガレイも数枚釣れたそうですが、手のひらサイズばかりだったそうです。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、河ガレイ  入舸漁港 3月21日の釣果: 午前11時過ぎに入舸漁港の外防波堤の外側に、先に入っていた人が帰るところで、入れ違いに入ったそうで、午後2時30分頃まで釣ってきたそうで。 真ガレイ25cm、27cm、30cmの3枚。 黒ガシラ約20cmを1枚。 河ガレイ30cm前後を3枚。 餌はイソメで、オキアミブロックを入れたコマセカゴを使ったそうです。 出来るだけ遠投したそうですが、カゴを付けているので、そんなには飛んでいないとの事。 午後1時頃から釣れ始めたそうで、1時間半ほどはアタリが無かったので、ダメかと思ったら、ポツポツと釣れたそうです。

◆ 河ガレイ  余市河口漁港 3月21日の釣果: 午前10時半頃に見に行きましたら、早朝から来ていた人もいたそうで、8人が投げていました。今日は河ガレイだけで他の魚は釣れていなかったです。1人あたり0枚〜4枚、大きさは20cm〜40cm。 餌はイソメの人と塩イソメの人がいました。 

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  寿都町 歌棄海岸  3月24日: 風車の前周辺で、早朝から釣っていた人が何人もいたそうですが、午前8時頃まで釣りをしてきた方から帰りに伺いました。 午前8時頃までに、周辺で3匹釣れたのを見たそうです。 ルアーはジグミノーのブルー系で釣れたのを見たそうです。大きさは60cm弱ぐらいに見えたとの事でした。

◆ サクラマス  蘭越町 精進川河口  3月23日: 精進川河口の右側で、午前7時頃に約48cmを1匹釣ってきた人がいましたが、今までに何匹も良型を釣っている人で、今日のは小さいので、写真は撮らないでおいてくださいとの事でした。 ルアーはケニー40gシルバーにシェルシートをご自分で貼った物です。 波打ち際近くでヒットしたそうです。 今日もトドがいたそうです。

◆ サクラマス  島牧村 江ノ島海岸  3月23日: 左の写真はエネオス下で、午前7時頃に釣れた 62.0cm、3.45kg(エラを取って)のサクラマス。 釣り人は小樽市の 今堀 憲一さん。 ルアーはJk−11のサケ稚魚カラーとの事。 釣り始めて間もなく釣れてしまって喜んでいました。用事が出来て帰らなければならなくなり、まもなく戻って来たとの事でした。 当店のダービーには未参加でした。 いい魚でした〜!

◆ サクラマス  寿都町 朱太川河口右海岸  3月23日: 風車前よりも朱太川河口寄りの海岸に、5人組で釣りに入った人達が5人で4匹釣ったそうです。 大きさは約50cm〜57cmとの事。午前9時頃から釣れ始めたそうです。活躍したルアーは、PーBoyジグ35gグリーンだったそうです。

◆ サクラマス  せたな町 後志利別川河口海岸  3月22日: 左の写真は後志利別川河口左側の海岸で、午前6時頃に釣れた 57.0cm、2.4kgサクラマス。 釣り人は美国町の 天満 謙太郎さん。 ルアーはシルエット25gのパールチャートとの事。 天満さんが午前5時半頃この場所に入ったとき、すでに40人程の釣り人がいて、同時に何人もの人が魚を掛けていたそうです。 午前8時頃までポツポツと釣れたそうですが、それ以降は止まったそうです。釣った人で1人で3匹ぐらいを釣ったように見えたとのこと。ジグミノーで良く釣れていたように見えたそうです。時々トドが顔を出していたともおっしゃってました。 天満さんは当店のダービーには参加しておりませんでした。 ご注意下さい4月1日からはこの場所は河口規制が始まります。規制区域内では釣りをしないようにしてください。

◆ サクラマス  せたな町 後志利別川河口海岸  3月21日: 左の写真は後志利別川河口右側の海岸で、午後2時頃に釣れた 55.0cm、1.9kgサクラマス。 釣り人は 札幌市南区の  石田 剛さん。 ルアーはスティンガーバタフライ55gのナチュラルとの事。 石田さんがこの場所に入ったとき、すでに1人あたりで1匹〜数匹を釣り上げていた人達がいたそうです。ご注意下さい。4月1日からはこの場所は河口規制が始まります。規制区域内では釣りをしないようにしてください。

◆ サクラマス  せたな町 後志利別川河口海岸  3月21日: 週刊釣り新聞の記者の 長谷川浩二さんが見てきたそうで、情報をいただきました。 北檜山区の後志利別川の河口すぐ左側の海岸で、30人弱の釣り人が並んで釣っていたそうです。 サクラマスの群れが何か餌を食いに(サケ稚魚か、オオナゴか、オキアミか?とのこと)岸寄りしたようで、午前8時頃に食いが止まるまでに、ルアーで入れ食い状態になったそうです。ほとんどの人が、数匹以上〜10匹ぐらいを釣ったそうです。ルアーはミノーでもジグでも、ジグミノーでも何でもいい感じだったとのこと。大きさはほとんどが55cm〜65cmだったそうです。 釣れた数は、全体ではかなりの数になったと思いますとのことで、カラフトマスの入れ食いを思わせる光景だったそうです。しかしご注意下さい。後志利別川河口は4月1日から河口規制が始まり、釣りが出来なくなります。 また、これも長谷川さんからの情報ですが、寿都町の朱太川河口の左側の海岸(樽岸)でも、同日(21日)の午前6時頃から午前7時過ぎまで、良い調子で釣った2人がいたそうです。1人あたり4匹と5匹釣ったそうです。こちらは大きさが55cm〜58cmだったそうです。こちらの二人のうちの1人は、アステカルアーのケニーのアワビ貝貼りバージョンだったそうです。

◆ サクラマス  寿都町 歌棄海岸  3月21日: 左の写真は風車前の浜で、午前6時過ぎに釣れた 51.5cm、1.6kgサクラマス。 釣り人は 江別市の 田中 貴人さん。 ルアーはデルタスリム25gのピンクとの事。 周辺は凄い人数の釣り人がいたそうです。 その後は周辺でも釣れなかったそうで、午前9時半頃やめて帰ってきたそうです。

 

◆ ワームで黒ゾイ  美国漁港  3月20日の夜: 外防波堤の先端付近の港内側に、午前0時頃から釣りに入った2人が、少しず1本陸側の通称古灯で。 午後8時30分頃から約1時間釣りをしたそうです。黒ゾイの約20cm〜25cm2人で8匹釣ったそうです。 ワームはハゼドン4インチ、パワーホッグ3インチ、バルキーホッグ3インチ、バグアンツ3インチなどをどんどんカラーチェンジしたそうです。シンカーは5g〜10g、フックは#1/0、#2/0。 小さい魚が釣れなくて良かったとも、おっしゃってました。

◆ 海アメ  積丹町美国  3月20日: 美国川河口の右側の砂浜の真ん中辺りに、午後3時半頃入った人が午後4時半過ぎに、約35cmの太った海アメを1匹釣ってリリースしたそうです。 ルアーは影武者のピンクだったそうです。これに先立って、入舸漁港内と、幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ石場で釣ってきたそうですが、なにも釣れなかったとの事でした。時間帯かな?ともおっしゃってました。

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◆ ホッケ  兜千畳敷  3月23日の釣果: 今日は、兜千畳敷の右側の先端に入れた人達が良かったそうです。夜明け頃から釣り始めて、午後2時過ぎまで粘ったそうです。1人あたりで30匹〜50匹超え。大きさは25cm〜33cm。 餌はオキアミを使ったそうです。

◆ 海アメ  積丹の来岸漁港  3月17日: 来岸漁港の内防波堤の右外側の岩場で、午前11時前後に2匹釣った人がいました。 大きさは、約40cmと約50cmだったそうです。餌はキビナゴ。

◆ 海アメ  積丹 幌武意漁港  3月16日の釣果: 午後1時頃に、幌武意漁港の内防波堤の基部の外海側のゴロタ石場に入った人が、午後2時半頃と午後4時半頃に1匹ずつ(合わせて2匹)釣ったそうです。大きさは、41cmと43cmとの事。餌はキビナゴ。リリースしたそうです。

◆ ホッケ  岩内港  3月4日の釣果(5日記述): 旧フェリー埠頭で、午前6時からホッケが入れ食いになったそうです。午前9時頃までに、少なめに見て、1人あたり10匹〜60匹超を釣ったそうです。大きさは、25cm〜35cm。 くわせ餌はオキアミ。

◆ 海アメ  積丹 野塚海岸  3月3日の釣果: 午前6時過ぎに通称ゼロワンドに入った人が、午前8時半頃に、持って行ったキビナゴが無くなって止めたそうですが、1人で約15匹を釣ったそうです。大きさが全部40cm以下で細めだったので、ほとんどリリースしたそうです。 ゼロワンドのいつも釣れている場所では全くだめで、少しずれた場所で(普段馬鹿にしてやらない場所で)連続して釣れたので少し驚いたとの事でした。 同行した人が、かなり離れたところで頑張ったそうですが、全然ダメだったとおっしゃってました。

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