◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月31日の釣果: 船長がお出かけになり、奥さんから伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖と窓岩沖で。 数は全体で13匹、大きさなど詳しいことは奥様がわかりませんでした。
◆ サクラマス 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月31日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時頃に出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖と窓岩沖の水深40m前後で。 数は全体で約7匹、大きさは約1.2kg〜2.3kgとの事。バケで2匹、シャクリで5匹釣れたようだとの事。バケは500gのミラーや貝貼りバケなどを使ったそうです。 シャクリはグリーン系が良かったそうです。 棚は15m〜20mが多かったそうです。今日はトドもいなく、オキアミもほとんど見えなかったとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で7匹、大きさは約1kg〜2.3kg。 バケは500gでミラーバケなど色々。 シャクリはグリーン系が良かったそうです。 棚は18m〜25mとの事。シャクリで5匹、バケで2匹釣れたようだったとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月31日の釣果: 船長がお出かけで奥さんから伺いました。 午前5時半頃に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンで。 数は全体で26匹、大きさは約1kg〜3kgとの事。 シャクリで釣れたようですが、詳しいことは聞いてませんでした、との事です。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 お父さんの船では全体で9匹、大きさは約2kg〜2.8kg。 息子さんの船では全体で12匹、大きさは1.5kg〜2.7kg。 共にサルワンと水無し沖の45m〜50mで。棚は25m〜35mと深かったそうです。ほとんど全員がシャクリで釣ったそうですが、お父さんの船では、サバイバー200gブラウンバック(オオナゴ)で1人で3匹、息子さんの船ではサバイバー200gと250gのイワシブルーで合計6匹(12匹中)釣れたと伺いました。 シャクリの色は様々だったそうですが、グリーン系が優勢だったそうです。
◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 2艘とも午前6時に出港し、午後12時までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 お父さんの船では、真ゾイは1人あたりで10匹前後、大きさは30cm〜40cm。ホッケは30cm前後を1人あたり10匹前後。 息子さんの船では黒ゾイは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり20匹前後、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは30cm前後。 仕掛けは素針のロングハリス胴突仕掛。餌はオオナゴ。
◆ ヤナギ大釣り、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで40匹〜95匹(全体では約500匹)、大きさは25cm〜40cm。 タケノコ(ハツメ)は1人あたりで20匹〜30匹、大きさは20cm前後。 ホッケは1人あたり30匹〜50匹、大きさは30cm〜50cm。宗八が船中で約5枚、大きさは25cm〜30cm。 40cm〜50cmの真ダラが船中で約5匹。仕掛けは白フラッシャー付きの針の胴突仕掛。餌は赤イカ。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で9匹、大きさは約1kg〜2.4kg(2kg〜2.4kgが4匹、1.5kg〜1.9kgが2匹、1kg前後が3匹)。 棚は30m〜35mと深かったそうです。 シャクリはホログラムやレーザーが良かったそうです。サバイバーJr.200gのグリーンでも釣れたそうです。
◆ ソイ、ヤナギ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約90mと約140mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜6匹、大きさは30cm〜42cm。黒ゾイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm〜61cm。 ヤナギは1人あたり1匹〜15匹、大きさは30cm前後。 ホッケは全員たくさん釣れたそうです、大きさは30cm前後。 仕掛けはフラッシャー付きまたは素針のロングハリス胴突仕掛。餌はオオナゴ。 上の写真は 札幌市白石区の赤澤 清志さんが釣った 61cm、3kg。当店オリジナルソイ仕掛けで釣ったそうです。 余市沖では久々に60cmオーバーを見ました。
◆ ソイ、ガヤ、真ガレイなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月31日の釣果: 船長から伺いました。午前5時半頃に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mでソイ釣り、真ガレイは水深30m〜40mで。 真ゾイは1人あたりで0匹〜3匹、大きさは27cm〜30cm。 ガヤは1人あたり10匹〜35匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたりで3匹〜5匹、大きさは27cm〜30cm。 ホッケは30cm前後が船中で10匹。シマゾイは船中で27cmが1匹。 真ガレイは1人あたり20枚〜30枚、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けはメバル仕掛けと、素針のロングハリス3本針胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 真ガレイは両天秤やゆらゆら仕掛けを使ったそうです、ゆらゆら仕掛けが優勢だったそうです。餌はイソメ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深約50mと約80mで。 真ゾイと黒ゾイ合わせて1人あたりで10匹〜30匹(真ゾイ2:黒ゾイ8)、大きさは25cm〜40cm。 素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はヤリイカ。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で8匹、大きさは約700g〜2.3kgとの事。バケは500gのミラーなど色々を使ったそうです。 仕掛けのタコベイトは緑とピンク。 シャクリはアワビ貝貼りが良かったそうです。 棚は20m前後が多かったようですとの事でした。 沖に漂うオキアミの多さに驚いたそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)3月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で12匹、大きさは約700g〜2.3kgとの事。バケは500gのアワビ貝貼りなど色々を使ったそうです。 仕掛けのタコベイトは緑と黒。 ジグで釣った人もいたそうですが、どんなジグかはわからなかったそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。 ホッケがうるさかったとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月30日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時半頃に出港し、お昼までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m前後で。 数は全体で8匹、大きさは約1kg〜2.8kgとの事。 鹿角シャクリとサバイバー250gグリーンが良かったそうです。 棚は20m〜25mが多かったそうです。ホッケがうるさかったそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で22匹、大きさは約1kg〜3.3kg(3.3kg1匹、1kg台が4匹、2kg台が17匹)。シャクリはミラータイプとアワビ貝貼りが目立ったそうです。サバイバーJr.200gのグリーンでも釣れたと伺いました。 棚は20m前後が多かったそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 数は全体で24匹、大きさは約700g〜3.3kg(3.3kgと3.2kgが各1匹、1kg〜2kgが約16匹、その他は1kg未満)。 棚はシャクリまでで20m前後だったそうです。 シャクリは鹿角シャクリやパールのグリーン系が良かったそうです。サバイバーJr.200gのグリーンで4匹釣れたそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約20匹、大きさは約700g〜3.2kg(2kg前後が多かったそうです)。バケは500gのアワビ貝貼りの緑色バケやミラーなどを使ったそうです。 仕掛けのタコベイトは緑と赤。シャクリを使った人はもやはり緑色が良かったそうです。 棚は20m〜30mとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で約5匹、大きさは約700g〜2kg。 バケは500g〜600gでミラーやアワビ貝貼りなど。タコベイトはピンクと緑色。 オキアミの大群がいてホッケもうるさかったそうです。 棚は20m〜30m。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月29日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m前後で。 数は全体で約6匹、大きさは約700g〜3.7kg。 バケは500gで色は色々。シャクリは白っぽい物でアワビ貝貼りが優勢だったとの事。 棚は20m〜30mとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月29日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時頃に出港し、お昼までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜45mで。 数は全体で7匹、大きさは約500g〜1.5kgとの事。 棚は22m〜30mが多かったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月29日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時頃に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深42m前後で。 数は全体で約8匹、大きさは約1kg〜2.9kg。 シャクリはグリーン系が優勢だったそうです。 棚は20m〜25mが多かったそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で10匹、大きさは約1.2kg〜2kg。 バケは500gのアワビ貝貼りやミラー。 タコベイトはピンクと緑。 棚は20m〜30mだったそうです。 サバイバー250gブルーで3匹釣った人がいたと伺いました。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体で10匹、大きさは約1kg〜2kg(約1kgが2匹、1.5kg〜2kgが8匹)。 棚はシャクリまでで15m〜30mだったとの事。 今日はジグでは釣れなかったそうですが、当店オリジナルシャクリのグリーンと白で釣れたそうです。
◆ ソイ、ガヤ、真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月29日の釣果: 船長から伺いました。午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50mでソイ釣り、真ガレイは水深30m〜40mで。 真ゾイは1人あたりで1匹〜2匹、大きさは25cm〜30cm。 ガヤは1人あたり1匹〜2匹、大きさは約30cm。 黒ゾイは1人あたりで2匹〜8匹、大きさは25cm〜40cm。 真ガレイは1人あたり15匹〜30匹、大きさは23cm〜30cm。 仕掛けはメバル仕掛けと、素針のロングハリス3本針胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ。 真ガレイは両天秤やゆらゆら仕掛けを使ったそうですが、ゆらゆら仕掛けが良かったそうです。餌はイソメ。アザラシや鯨が、近くにたくさんいて放れなかったそうです。 ホエール・ウォッチングをしてきたと笑ってました。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で5匹、大きさは約1kg〜3kg。 棚は20m前後が多かったとの事。 オオナゴシャクリグリーンで2匹、サバイバー250gブルーで3kgと2.3kgの2匹が釣れたそうです。 左の写真は 札幌市の 近藤 収一さんが サバイバー250gで釣った3kg。
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◆3月27日出港可能でしたのは、余別漁港、幌武意漁港、美国漁港、古平港、余市港の船でしたが、前日の天気予報で強風波浪注意報が出ていましたので、中止にした船もあったようです。↓
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半頃に出港し、午後1時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜45mで。 数は全体でで12匹、大きさは約1g〜3.2kg(3.2kgが1匹、2.8kgが2匹、2kg〜2.5kgが5匹、あとは1kg〜2kg未満)。シャクリを使ったそうで、深海松、白丁貝などを貼ったものや、ミラー(鏡)シャクリが良かったそうです。 棚は20m〜30mが多かったそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月27日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたり5匹〜3匹、大きさは約1kg〜3kg(ほとんどが2kg前後との事)。 5匹釣った人はバケ。シャクリはグリーン系がよかったそうです。バケは500gのアワビ貝貼り。タコベイトはピンクとグリーン。 棚は10m〜30mとバラついたそうです。 ホッケがうるさかったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深42m〜43mで。 数は全体で約8匹との事、大きさは1kg〜3kg(ほとんどが2kg前後とのこと)。全員シャクリを使ったそうで、メキシコ貝、白丁貝などを貼ったシャクリが良かったそうです。ホッケがうるさかったそうです。
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◆3月26日は西〜南西の風が強く、ほとんどの遊漁船は中止にしたそうですが、美国漁港の仁成丸さんだけがお客様を乗せて出港しました。↓
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月26日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖と美国沖の水深40m前後で。 数は全体で7匹(幌武意沖で3匹、美国沖で4匹)、大きさは約1kg〜3.6kg。 棚はシャクリまでで15m〜30mだったそうです。 サバイバーJr.グリーンとブラウンで5匹、ドラッガージグで2匹釣れたそうです。
◆ ソイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月25日の釣果(26日記述): 26日に船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深35m〜50mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは30cm〜42cm。黒ゾイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり7匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 メバル仕掛けとハリス長めのソイ仕掛け。餌はイカ、赤イカ、オオナゴ。
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◆3月25日は前日の天気予報が悪く、中止にした船長さんも多かったですが、実際は午前中は荒れることもなく出港できました。 以下は出港した船の釣果です。
◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)3月25日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 お客様1人あたりで3匹〜4匹、船長が8匹、大きさは約500g〜2.6kg(1.5kg前後が多かったそうです)。バケは600gのアワビ貝貼りとミラーなどを使ったそうです。 仕掛けのタコベイトは緑とピンク。 棚は20m〜28mとの事。今日はシャクリで1は匹だけで、あとは全部バケで釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月25日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で7匹、大きさは約500g〜2.5kg(1.5kg前後が多かったとの事)。 バケで2匹、シャクリで3匹、サバイバーJr.グリーンで2匹釣れたそうです。 棚は25m〜30mだったそうです。
◆ サクラマス、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。深場のヤナギノマイ釣りの予定が深場まで行けなくて、サクラマスとホッケを釣ったそうです。サクラマス用のバケやシャクリを持ってきていないお客様が多く、胴突仕掛でホッケ釣りになったそうです。 幌武意沖の水深40m〜45mで。 サクラマスは全員で9匹との事、大きさは1.4kg〜2kg。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは25cm〜45cm。 サクラマスの棚は30m前後と、やや深かったそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で5匹、大きさは700g〜1kgが3匹、2.1kg、2.2kg。 棚はシャクリまでで25m〜30mだったそうです。 シャクリはグリーン、ホワイトなど。サバイバー250gのグリーンでも釣れたそうです。
◆ ソイ、ガヤ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月25日の釣果: 船長から伺いました。午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは27cm〜38cm。 ガヤは1人あたり10匹〜40匹、大きさは25cm〜32cm。 黒ゾイは1人あたりで3匹〜7匹、大きさは25cm〜42cm。 アブラコは全体で15匹、大きさは30cm〜50cm。 ホッケは1人あたり5匹〜20匹、大きさは30cm前後。 仕掛けはメバル仕掛けと、素針のロングハリス3本針胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 アザラシが近くにいて放れなかったそうです。 |