<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年3月Part3
3月4日 3月10日 3月19日 3月24日 3月31日
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

3月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ36〜40cmが約20枚、サクラマス1.2,2,2.6kgの3匹、

 真ダラ50〜80cmが約30本、宗八20cm前後が約100枚、

 黒ガシラ20〜50cmが約800枚、ナメタ18〜20cmが約120枚、

 真ガレイ18〜25cmが約100枚、砂ガレイ18〜23cmが約600枚、

 カスベ40〜50cmが5匹、赤ガレイ20〜40cmが約1,500枚、

 ホッケ30〜35cmが約200匹。

3月18日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

3月17日は、朝に忙しくて余市漁組市場に見に行けませんでした。すみません。

3月16日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ50〜90cmが約50本、ヒラメ36〜40cmが約20枚、

 黒ガシラ25〜50cmが約4,000枚、赤ガレイ20〜45cmが約4,000枚、

 真ガレイ18〜30cmが約1,000枚、砂ガレイ18〜25cmが約2,500枚、

 イシガレイ25〜35cmが約100枚、ナメタガレイ20cm前後が約50枚、

 サクラマス1〜3kgが5匹、ホッケ30cm前後が約200匹、

 真カジカ25〜40cmが約200匹、ズワイガニ甲羅11〜12cmが7ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

3月19日は北の風が強く時化模様でしたので、ほとんどの遊漁船は中止にしました。川白漁港の数艘と、幌武意漁港の浜丸さんが出港しました。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月19日の釣果: 船長から伺いました。 時化の予報でしたのでお客様を中止にしたそうですが、朝になって北風で川白の前浜は穏やかだったそうで、船長が単独で午前7時に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 船長1人で10匹、大きさは約700g〜2kg強(2kg前後が4匹あったそうです)。 バケは500gのアワビ貝貼り。 タコベイトはピンクで釣れたそうです。 棚は15m〜35mとの事。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 お客様全員(6人)で10匹、大きさは約700g〜2kg。 バケは500g〜600gで色々な物。 タコベイト緑、ピンク、赤で釣れたとの事。 棚は20m前後が多かったそうです。ホッケは1人あたり20匹〜40匹、大きさは30cm前後。オットセイが船の側から離れなかったそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 お客様全員で19匹、大きさは約700g〜2kg強(2kg前後が4匹)。 バケは500gのアワビ貝貼りやミラー。 タコベイト緑、ピンク。 シャクリを使った人達は、アワビ貝貼り、鹿角、深海松などを使っていたそうです。 棚は25m前後が多かったそうです。

◆3月18日は前日の天気予報より荒れ模様で、積丹半島全体の遊漁船は出港出来ませんでした。

◆ サクラマス 川白漁港 高砂丸(高田船長0135−77−6047)3月17日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 全体で約16匹、大きさは約700g〜2.5kg。 バケは500gのミラーバケやアワビ貝貼り。 タコベイトは緑が良かったそうです。 棚は25m〜30mとの事。 オキアミがたくさんいたそうで、ローソクボッケもうるさいほどいたそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)3月17日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 全体で約40匹、大きさは約500g〜2kg。 その他詳細は、聞いていませんでしたとの奥さんのお話でした。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 全体で約20匹、大きさは約600g〜3kg弱(3kg弱が3匹、ほとんどが1kg前後)。 バケは600gのアワビ貝貼り。 タコベイトは緑が良かったそうです。 棚は30m前後との事。

◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)3月17日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時前に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 全体で18匹、大きさは約1kg〜3.1kg(2.5kg前後が2匹、1kg〜1.5kgが多かったそうです)。 全員が150g〜200gぐらいのジグを使ったそうです、色はブルー、グリーンとの事。 ローソクボッケがうるさかったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 お客様全員で9匹、大きさは約700g〜2.5kg(2kg〜2.5kgが4匹あったそうです)。 バケは600gでアワビ貝貼り、ミラーバケなど。 タコベイトはピンクと青で釣れていたとの事。 棚は25m〜30mだったそうです。

3月17日、余別漁港の遊漁船のサクラマスの釣果がほとんど無かったと伺いました。切れ間だったようです。

◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 全員で6匹、大きさは約1.2g〜2kg。 バケは500gか550gぐらいののアワビ貝貼り。 タコベイトは黒っぽいもの、緑、オレンジなど色々だったそうです。 シャクリの人はアワビ貝貼りや白っぽい物を使っていたそうです。棚は30m〜40mと深かったとの事でした。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月17日の釣果:上の2枚の写真は、仁成丸の佐藤船長から送っていただいたものです。平野さんとおっしゃるお客様が、サバイバー250gのオオナゴカラーで釣った3匹との事。大きさは上から、2.5kg、1.9kg、1.5kgと伺いました。  この日の釣果も船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 美国沖と幌武意沖の水深40m前後で。 全員で11匹、大きさは約1kg〜2.5kg。 バケは500gのミラー。 シャクリはアワビ貝貼り。サバイバーは250gオオナゴカラーとJr.200gのグリーンで釣れたそうです。 棚は今日も25m〜30mと深めだったそうです。 仁成丸さんホームページはこちらから http://www15.ocn.ne.jp/~masha/

◆ サクラマス、ソイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 美国前浜〜幌武意沖の水深40m〜60mで。 サクラマスは全体で1匹のみ、大きさは約1.5kg。 バケは500gのミラーバケ。 サクラマスは不調で、ソイ釣りに変えたそうで、シマゾイが3人で4匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは3人ともクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm

◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで8匹〜15匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで15匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm アブラコが1人あたりで匹〜6匹、大きさは30cm〜45cm ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは25cm〜40cm。 胴突仕掛けは白フラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はソーダカツオ、イカ、サンマ。 

◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで3匹〜10匹、大きさは25cm〜40cm。 ガヤは1人あたりで10匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm アブラコは全員で10、大きさは30cm〜45cm ホッケは1人あたりで0匹〜10匹、大きさは35cm前後シマゾイが全体で約28cmが1匹。 仕掛けはメバル仕掛け、餌はオオナゴ、赤イカ、サンマ。 

◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜30匹、大きさは25cm〜45cm。 ガヤは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm ホッケは1人あたりで10匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm シマゾイは全体で30cm前後が3匹 真ゾイは全体で25cm〜30cmが5匹 仕掛けは3本針の胴突仕掛けで、ハリスは長め。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

                **************

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 全体で23匹。大きさは約500g〜1.8kg。 バケは500gでアワビ貝貼り、ミラー、レーザーなど。 タコベイトはピンクと緑で釣れていたとの事。 棚は20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 お客様が都合により中止になり、船長が単独で午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 船長1人で8匹、大きさは約700g〜3kg。 バケは500gのアワビ貝貼り。 タコベイトは緑とピンクで釣れたそうです。 棚は20m前後との事。

◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)3月16日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 全体で11匹、大きさは約700g〜1.3kgが10匹、約2kgが1匹。 バケは500gでアワビ貝貼り、ミラーなど。 タコベイトは色々だったとの事。 棚は25m前後が多かったそうです。 海一面と言えるぐらいのオキアミが大発生していたせいか、ホッケがうるさくて困ったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 船長1人で6匹、大きさは約1kg〜2.5kg。 バケは550gの白バケ。 タコベイトはブルーとピンクで釣れたそうです。 棚は20m〜25mとの事。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月16日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 数は全体で13匹。大きさは約500g〜2kg。 バケは500gでアワビ貝貼りやミラーなど色々。 タコベイトはピンクと緑で釣れていたそうです。 棚は15m〜30mとバラついたそうです。当店製の水牛シャクリで、2kgを1匹釣ってきた方からもお話を伺いました。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。 数は全体で5匹、大きさは約1.5kg〜2.5kg。 シャクリとジグでの釣果、色は様々だったそうです。棚は20m〜25mが多かったそうです。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月16日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体で4匹、大きさは約700g〜1.5kg。 バケは500gのアワビ貝貼り。 鹿角シャクリとサバイバー250gオオナゴカラーで釣れたそうです。 棚は25m〜30mと深めだったそうです。

◆ サクラマス、ソイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 美国前浜〜幌武意沖の水深40m〜60mで。 サクラマスは全体で3匹、大きさは約500g〜600g。 バケは500gのミラーバケ。 棚は20m前後だったそうです。 その後、ソイ釣りをしたそうで、シマゾイが全体で4匹、大きさは30cm〜35cm。 真ゾイは全体で2匹、大きさは30cm前後。仕掛けは3本針の胴突仕掛けで、ハリスは長め。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

◆ 黒ゾイ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜16匹、大きさは25cm〜50cm。 ホッケは1人あたりで約50匹〜80匹、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは3本針の胴突仕掛けで、ハリスは長め。餌はサンマ、イカ、オオナゴ。

               *************

◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月15日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で8匹。大きさは約2kg〜2.5kgが3匹、1kg〜1.5kgが2匹、700g〜1kg未満が3匹。 バケは600gのレーザー、アワビ貝貼り、ミラーなど。 バケ尻針のタコベイトにカグラを付けたのが良かったそうです。 棚はカウンターで25m〜32mとベタ底に近かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月15日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で6匹。大きさは1kg前後。 トドが近くにいたせいで悪かったのでは、との事でした。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で5匹、大きさは約3kgが1匹、約2kgが1匹、1kg前後が3匹。 バケは600gの白い物が良かったそうです。 タコベイトは赤、ピンクで釣れたとの事。 棚は20m〜25mとの事でした。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月15日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深40m前後で。 数は全体で1匹だけだったとの事、午前9時頃に釣れたそうです。大きさは約2kgとの事。 釣れたシャクリは鹿角だったそうです。 棚は約20m。 水が濁っていた上に、ホッケが非常にうるさくて困ったそうです。

★3月13日、14日と時化続きでした。結局、11日から4日連続時化ました。15日はかなり回復する予報でした。

★3月12日も西〜南西の風が強く吹きました。夕方から雪の降り方が強くなりました。13日にかけても荒れ模様が続くとの予報がでていました。 多くの船長さん方は、14日の朝の出港も微妙な線だと見ていました。

★3月11日は南西の強風が吹きました。遊漁船は出港できませんでした。

◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月10日の釣果(11日記述): 11日に船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深80m前後で。 真ゾイは1人あたりで3匹〜8匹、大きさは30cm〜35cm。 ガヤは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm 黒ゾイが1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは30cm〜35cm。 胴突仕掛けは素針または白フラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はオオナゴ、イカ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ  余市河口漁港 3月19日の釣果: お昼過ぎに始めた人が、午後3時頃まで釣ってきたそうです。 黒ガシラ約32cm1枚 餌は塩イソメで遠投したそうです。 今日は荒れ模様で波が高かったので、良く釣れた方だとのことでした。

◆ ホッケ、黒ガシラ  古平漁港 3月7日の釣果: 6日の午後4時過ぎに、西内防波堤の先端より少し手前に入った方が、午後11時頃から午前5時までは睡眠をとったそうですが、午前9時頃に釣りを止めるまでに、ホッケを14匹、大きさは25cm〜35cm。腹が赤く太ったホッケと細いローソクボッケが半々だったそうです。 黒ガシラも3枚、大きさは25cm〜30cm。先週よりも黒ガシラは小さかったそうですが、ホッケが多く釣れてきたとのお話でした。 餌はイソメ。 風が強く、先端は危険と思い入らなかったら、若い2人組が入って釣れていたそうです。 非常に風が強かったので、よく寒さに耐えたものだね。と、おっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆3月19日東積丹側が朝から荒れていましたので、西積丹側の珊内漁港の右側の、ゴロタ石場にお昼前に入った人が、波はなく穏やかな感じだったそうですが、釣れなかったそうです。 一度アメマスらしき魚が追いかけてきたそうですが、バイトに至らなかったそうです。

◆ 海アメ  神恵内村  3月18日: 古宇川河口の右側の岩場(龍神岬の河口側の手前)に、午前7時頃に釣りに入った人が、午前7時半頃に約50cmを1匹釣ったそうです。ルアーは、RJミノーのオオナゴカラーとのことでした。太くも細くもない魚体だったそうです。 これに先立って、夜明けから寿都町の歌棄海岸に入る予定だったそうですが、波風が凄くて入れず、神恵内に来たのだそうです。

◆ サクラマス  八雲町 熊石区 鮎川海岸  3月17日: 人住内川河口の周辺で早朝から釣りをしていた人が約8人いたそうです。 そのうちの1人の方から帰りに伺いました。 午前7時前後に、全体で3匹が釣れたのを見たとのこと。 大きさは60cm前後だったそうです。 ルアーは確認出来なかったそうですが、ジグミノーで釣れたようです、との事でした。

◆ ワームで黒ゾイ  美国漁港  3月17日: 外防波堤の先端付近の港内側に、午前0時頃から釣りに入った2人が、少しずつ移動しながら、休憩を入れながら午前5時頃まで釣ったそうです。 黒ゾイの約13cm〜20cm2匹と6匹釣ったそうです。 ワームはガルプスイマーのパールチャートに11gのシンカーと、グラスミノーM赤バチカラーに5gのシンカー、これらを主に使ったそうです。

◆ 海アメ  積丹の幌武意海岸  3月15日: 美国の砂浜がまだ波が高く、ゴミが掛かって釣りにならず。野塚に行ってみたら風も強く波が高くて釣り出来ず、その後に幌武意漁港の、内防波堤の外側のゴロタ石場に、午後1時頃から釣りに入った人がいました。午後2時前に1匹バラシタだけで、あとは釣れなかったそうです。近くまで寄せてからだったので、大きさがだいたい40cm弱ぐらいに見えたとの事。ルアーはウミアメチャン20gのブルーだったそうです。   別のお客様3人組が、尻別川河口か精進川周辺を目指して行ってみたそうですが、波風で釣りが出来ず。 帰ってきて美国でやってみたそうですが、時化が続いたせいでゴミが多くて釣りになりませんでしたと、帰りに寄っていただいてお話を伺いました。

◆ 海アメ  積丹の野塚海岸  3月11日: 駐車場下の海岸よりも手前の、通称ゼロワンドに午前10時頃に入った2人のうちの1人が、午前11時半頃に、約56cmを1匹釣ったそうです。ルアーはギグ40gとの事。 帰る途中に立ち寄っていただいて伺いました。 一緒に行ったお友達は、まだ粘ると言っていたそうで、夕方までやって行くんじゃないかな?とのお話でした。 非常に強風で40gのギグが少ししか飛んでいってくれなかったとも、おっしゃってました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹の来岸漁港  3月17日: 来岸漁港の内防波堤の右外側の岩場で、午前11時前後に2匹釣った人がいました。 大きさは、約40cmと約50cmだったそうです。餌はキビナゴ。

◆ 海アメ  積丹 幌武意漁港  3月16日の釣果: 午後1時頃に、幌武意漁港の内防波堤の基部の外海側のゴロタ石場に入った人が、午後2時半頃と午後4時半頃に1匹ずつ(合わせて2匹)釣ったそうです。大きさは、41cmと43cmとの事。餌はキビナゴ。リリースしたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る