<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年3月Part1
3月4日 3月10日 3月19日 3月24日 3月31日
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

3月4日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

3月3日の余市漁組市場の水揚げです。行くのが少し遅くなり運び出された後でした。

 黒ガシラ20〜30cmが約2,000枚、アサバ18〜30cmが約250枚、

 イシガレイ20〜40cmが約150枚、砂ガレイ15〜20cmが約1,000枚。

3月2日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ36〜40cmが約10枚、カスベ35〜50cmが約50匹、

 真ダラ50〜80cmが約100本、ホッケ25〜30cmが約100匹、

 赤ガレイ25〜40cmが約2,000枚、サクラマスkgが1匹、

 宗八20〜25cmが約30枚、毛ガニ甲羅10cmが3バイ、

 真カジカ25〜40cmが約30匹、イシガレイ25〜45cmが約100枚、

 アサバ25〜35cmが約80枚、黒ガシラ20〜40cmが約500枚、

 砂ガレイ18〜20cmが約400枚、真ガレイ18〜25cmが約50枚、

 ナメタガレイ25cm前後が約20枚。

3月1日は前日が時化だったためか、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

2月27日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ20〜40cmが約2,600枚、真ダラ70〜90cmが約10本、

 アンコウ40〜60cmが約16匹、ゴッコ25cm前後が3匹、

 ホッケ25〜30cmが約50匹、真カジカ20〜25cmが約30匹、

 赤ガレイ23〜40cmが約1,800枚、宗八15〜25cmが約150枚、

 イシガレイ25〜40cmが約300枚、河ガレイ25〜40cmが約80枚、

 アサバ20〜30cmが約600枚、サクラマス500gが1匹、

 砂ガレイ15〜20cmが約2,000枚、真ガレイ15〜20cmが約250枚、

 ヘラガニ甲羅5〜7cmが約150パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 数は全体で13匹。大きさは600g〜2kg。 バケは600gでミラーバケが良かったようだとの事。緑色毛針にタコベイトは茶色、緑色、ピンクなど 。棚が30m前後と深めだったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 全体で約20匹。大きさは約800g〜2kg強(2kg前後が3匹、ほとんどが1kg前後)。 バケは500g。シャクリはブルーやグリーンに貝を貼った物が比較的良かったそうです。  棚は20m〜25mが多かったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 数は1人あたりで10匹が1人、あとは6匹〜1匹、大きさは約500g〜2kg。 バケは500g〜600gでミラーやアワビ貝貼りなどを使っていたそうです。濃いめの緑色の毛針に、タコベイトはピンクと緑色。 棚は20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月4日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 余別沖の水深40m〜45mで。 数は全体で約13匹、大きさは約500g〜2.5kg。 バケは500gのミラーやアワビ貝貼りを使っていたそうです。 仕掛けは濃いめの緑毛針で、タコベイトの色はピンクでも釣れたそうですが、緑色が優勢だったそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。 サバイバーの250gのイワシブルーで釣った方もいらっしゃいました。

◆ 黒ゾイ、サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 まず黒ゾイを釣ったそうで、黒ゾイは1人あたりで2匹〜6匹、大きさは25cm〜50cm(ほとんどが35cm〜45cm)。仕掛けは素針またはフラッシャー付きのハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ。 午前9時頃からサクラマスを釣ったそうで、数は5人で約7匹、大きさは約500g〜2kg(2kgと1.5kgが1匹ずつ、あとは500g〜700gとの事)。 バケは500g〜600gで様々。 棚は20m前後が多かったようだとの事でした。

◆ 真ゾイ、シマゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、お昼頃までの釣り。 日司沖の水深40m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで1匹〜3匹、大きさは25cm〜35cm。 シマゾイは全体で2匹〜3匹、大きさは30cm前後 仕掛けは素針か白フラッシャー付き針のロングハリス仕掛け、餌はオオナゴ、イカ。 今日は日司沖は潮が速くて条件が悪かったとの事でした。

◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約38mで。 数は全体で約15匹、大きさは約500g〜2kg強(ほとんどが1kg前後ですが2kg前後が4匹との事)。 バケは500g〜600g、アワビ貝貼り、レーザー、ミラーなどを使っていたそうです。 タコベイトはピンクでも緑色でも釣れていたそうです。 棚は17m〜30m。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで4匹〜3匹、1人が0匹、大きさは約700g〜1.8kgとの事。 バケは500gでアワビ貝貼り、ミラー、レーザーなど。 仕掛けは濃いめの緑色毛針で、タコベイトはピンクと緑。 棚は20m〜30mとの事でした。

◆ ソイ、真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mと、美国沖の水深40mで。  真ゾイは全員で約20匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは35cm〜45cm シマゾイが船中で、大きさは30cm前後。 真ガレイは1人あたり10枚〜30枚、大きさは18cm〜28cm。 黒ガシラは1人あたり5枚〜7枚、大きさは25cm〜32cm。 仕掛けはゆらゆら天秤仕掛けで、餌はイソメ。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月4日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体で約12匹、大きさは約500g〜2kg。 バケは500gのブルーウロコや黄色のクリアータイプなど。 タコベイト無しの針で結構釣れたそうです。 棚は15m〜20mとの事でした。 4匹釣った方がサバイバーJr.グリーンだったそうです。

◆ サクラマス 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月4日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで8匹〜5匹、大きさは約1kg〜2kgとの事。 バケは600gでアワビ貝貼りなど。 仕掛けは濃いめの緑色毛針で、タコベイトはピンクと緑。 棚は20m〜30mとの事でした。 5匹釣った方から伺いましたが、8匹釣った方はサバイバー250gのグリーンを使っていました、との事でした。 

◆ ソイ、ガヤ、アブラコなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖から古平沖にかけての水深50m〜75mで。 真ゾイは1人あたりで0匹〜4匹、大きさは23cm〜35cm。 ガヤは1人あたりで0匹〜3匹、大きさは23cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたりで0匹〜2匹、大きさは23cm〜32cm シマゾイが1人あたりで匹〜2匹、大きさは30cm〜35cm アブラコは1人あたりで0匹〜2匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり0匹〜5匹、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けは素針か白フラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はサンマ、オオナゴ、イカ。  (やませ風と、潮が悪かったのがイマイチの原因では無いでしょうか?)

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◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月3日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 1人あたりで9匹〜4匹、1人だけ0匹。大きさは約500g〜2kg(ほとんどが1kg前後)。 バケは500g、アワビ貝貼り、ミラーの緑、赤バケなど。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンク、緑など色々なもので釣れたそうです。 棚は20m前後との事でした。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 全体で約20匹。大きさは約700g〜2kg(ほとんどが1kg前後)。 バケは500g、アワビ貝貼りを使った人が多かったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンク、緑、赤など色々。 棚は20m〜25mとの事。

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)3月3日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖で。 全体で約20匹。大きさは約3gが1匹、2kg前後が7匹、他は1kg前後が多かったそうです。 バケ、仕掛け、棚などに関しては、奥さんは聞いていませんでした。

◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)3月3日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 川白沖の水深35m〜40mで。 全体で約8匹。大きさは約2kgが1匹、ほかは1kg前後。 バケは500g〜700g、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンクが優勢だったそうです。 棚は20m前後との事。 ホッケがほとんど釣れなかったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時頃に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで5匹〜2匹、大きさは400g〜1.5kg。 バケは500gのミラーなどを使ったそうです。 棚は20m〜30m。 アワビ貝貼りのシャクリで釣った人もいたそうです。

◆ 黒ゾイ、サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余別沖の水深90mと35m〜40mで。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜30匹、大きさは25cm〜45cm。仕掛けは素針またはフラッシャー付きのハリス長めの胴突仕掛。餌はオオナゴ、イカ、サンマ。 午前10時頃からサクラマスを釣ったそうで、数は全体で約20匹、大きさは約600g〜1.5kg。 バケは500gのミラーを使ったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は緑色とピンク。 棚は25m〜35mと深めだったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 昇栄丸(石橋船長0135−46−5452)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半頃に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は1人あたりで3匹〜1匹、大きさは約500g〜1.8kg。 バケは500gで色々だったそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。 タコベイトの色はピンクと緑と黒を使ったいたとの事でした。

◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたりで10匹〜15匹、大きさは25cm〜60cm(50cm前後の魚が1人あたり2匹〜3匹)。 仕掛けは素針3本から5本針の胴突仕掛、餌はオオナゴ。

◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半頃に出港し、お昼頃までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で6匹、大きさは約600g〜1.8kg。 バケは500gでアワビ貝貼り、ミラー、レーザーなどを使ったそうです。毛針は濃いめの緑色で、タコベイトは緑色とピンク。 棚は20m〜30m。 

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半頃に出港し、お昼頃までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で約20匹、大きさは約600g〜2kg。 バケは500gでミラー、レーザー、アワビ貝貼りなどを使ったとの事。毛針は濃いめの緑色で、タコベイトは緑色よりもピンクが良かったそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。 

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで6匹〜3匹、1人だけ1匹、大きさは約500g〜2kg強(2kg前後が4匹あった)との事。 バケは500gで緑色など。 仕掛けは緑毛針でタコベイトはピンクと緑。 棚は20m前後が多かったとの事でした。ジグを使った人が2人でそれぞれ6匹、3匹と釣ったそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体で約30匹、大きさは約500g〜2kgとの事。 バケでは7匹ほどだけで、ほとんどがシャクリかジグで釣れたそうです。 シャクリはアワビ貝貼りが良かったようだとのこと。ジグは様々な物で釣れたそうです。サバイバーJr.オオナゴとブルーで5匹と2匹釣って来たお二人が帰りに寄っていただきました。

◆ サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で約20匹、大きさは約500g〜2kgとの事。 バケは500gでアワビ貝貼り、ミラーなど。 仕掛けは緑毛針でタコベイトはピンクと緑。 棚は20m前後との事でした。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 数は全体で18匹、大きさは約900g〜2kg。 バケを使った人は1人で、あとはシャクリとジグでの釣果でした。 棚はシャクリまでで20m〜30mとの事。バラシもかなりあったそうです。 サバイバーJr.のブルー、グリーンで釣れましたと、帰りに寄って下さった方から伺いました。

◆ ソイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深90m前後で。 真ゾイは船中で30匹、大きさは30cm〜45cm。 ガヤは1人あたりで10匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜20匹、大きさは30cm〜45cm。 ホッケは1人あたり30匹前後、大きさは30cm〜40cm仕掛けは素針かフラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はサンマ、オオナゴ、イカ。

◆ ソイ、ガヤ、アブラコ、サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mと35m〜40mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜8匹、大きさは25cm〜38cm。 ガヤは1人あたりで0匹〜4匹、大きさは23cm〜30cm。 黒ゾイは全体で4匹、大きさは25cm〜28cm シマゾイが船中で、大きさは30cm〜35cm アブラコは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは素針か白フラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はサンマ、オオナゴ、イカ。 お昼頃からサクラマスを釣ったそうで、数は全体で4匹、大きさは700g前後との事。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)3月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 余市沖の水深90m前後で。 真ゾイは1人あたりで5匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで10匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm  仕掛けは素針か白フラッシャー付き針のロングハリス仕掛け、餌はオオナゴ、ヤリイカ。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 お客様1人あたりで2匹〜5匹。大きさは約500g〜1.8kg(ほとんどが1kg前後)。 バケは500g、ミラーバケを使った人が多かったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンク、緑、赤。 棚は20m前後との事。

◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月2日の釣果: 乗船したお客様と船長の奥さんから伺いました。午前7時頃に出港し、お昼頃までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は合計で27匹、大きさは約500g〜2kg。 バケは500gのミラーを使ったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は緑色。 棚は25m〜35mと深かったそうです。サバイバーJr.グリーンで2匹釣った人がいました。

◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は合計で13匹、大きさは約600g〜1.5kg。 バケは600gのミラーとアワビ貝貼りを使ったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は緑色とピンク。タコベイトの無い針でも釣れたそうです。 棚は20m前後との事。

◆ サクラマス 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)3月2日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時半頃に出港し、お昼頃までの釣り。 余別沖の水深30m前後で。 数は合計で10匹、大きさは約500g〜1.5kg。 バケは500g〜600gのミラーをやアワビ貝貼りを使っていたそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンクが優勢だったとの事。 棚は20m前後。

◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深40m〜45mで。 数は全体で11匹、大きさは約400g〜2kg強。 バケは500gでアワビ貝貼りが優勢だったそうです。毛針は濃いめの緑色で、タコベイトは緑色。紫色に近いベイトでも釣れたそうです。 棚は20m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は1人あたりで7匹〜3匹、大きさは約800g〜1.6kgとの事。 バケは500gでアワビ貝貼りなど。 仕掛けは緑毛針でタコベイトは赤と緑。 棚は15m〜20mとの事でした。

◆ ヤナギ、オオバ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜30匹、大きさは25cm〜40cmオオバ(アカガヤ)は1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜25cmホッケは1人あたり30匹〜60匹超、大きさは35cm〜45cmシマゾイが全体で約3匹、大きさは30cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で餌は赤イカ、サンマ。

◆ サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で4匹、大きさは約800g〜2kgとの事。 バケは500gでアワビ貝貼りなど。 仕掛けは緑毛針でタコベイトはピンク。 棚は20m前後との事でした。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、お昼頃までの釣り。 小樽沖の水深65mで。 真ゾイは1人あたり16匹〜30匹、大きさは30cm〜47cm ガヤは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは、ロングハリスのソイ仕掛けとメバル仕掛け、餌はイカ、ホッケの切り身。

◆ ソイ、ガヤ、アブラコ、サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後2時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mと35m〜40mで。 真ゾイは船中で22匹、大きさは25cm〜33cm。 ガヤは船中で19匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ゾイは全体で6匹、大きさは20cm〜30cm シマゾイが船中で、大きさは28cm〜35cm アブラコは船中で14匹、大きさは29cm〜45cm。  約50cmの真ダラが全体で1匹仕掛けは素針か白フラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はサンマ、オオナゴ、イカ。 午後1時頃からサクラマスを釣ったそうで、数は6人で13匹、大きさは2kgが1匹で、あとは1kg前後との事。バケは500gのアワビ貝貼りやミラータイプを使ったそうです。タコベイトはピンク、グリーン。 棚は20m前後だったそうです。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 乗船して午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 お客様1人あたりで8匹〜10匹。大きさは約400g〜1.8kg(ほとんどが1kg前後)。 バケは500gのアワビ貼りとミラーバケ。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンクと緑が多かったそうです。 棚は15m〜20mとの事。

◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 お客様1人あたりで8匹〜10匹。大きさは約600g〜2.5kg(2.5kg1匹以外はほとんどが1kg前後)。 バケは500g〜600gのアワビ貼りなど。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンクと緑が多かったそうですが、緑が優勢だったそうです。 棚は15m〜37mと、バラついたそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月1日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前7時頃に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 お客様1人あたりで8匹〜10匹。大きさは約400g〜2kg弱。 バケや仕掛けのことは船長から聞いてなかったとの事でした。 棚は15m〜20m。

◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して午前7時頃に出港し、お昼頃までの釣り。 余別前浜沖の水深40m前後で。 数は1人あたり8匹〜10匹、大きさは約400g〜2kg。 バケは500gのミラーや緑などを使ったそうです。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は緑色とピンクを使っていたようだとの事。 棚は20m前後だったとの事。

◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人だけ乗せて午前6時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜45mで。 数は船長も釣りをして1人あたりで5匹、2匹、大きさは約700g〜2.3kgとの事。 バケは500gでアワビ貝貼りとミラーなど。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は緑色とピンク。 棚は12m〜18mとの事。 ホッケがうるさくて困ったそうですが、ホッケの良型が混じったので良かったとの事でした。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は1人あたりで6匹〜10匹、大きさは約800g〜2kg強との事。 バケは500gでアワビ貝貼りとミラーなど。 仕掛けは緑毛針でタコベイト無し。 棚は15m〜20mとの事。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月1日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 数は全体で11匹、大きさは約700g〜2kg。 シャクリとジグでの釣果でした。 棚はシャクリまでで20m〜30mとの事でした。バラシもかなりあったそうです。   2月28日に船長がお客様1人だけ乗せて午前7時頃に出港したそうです。時化気味だったのが良かったのか、2人とも10匹を釣ったそうです。しかも、大きさが3.7kg、3.4kg、3.0kgが各1匹。2kg〜2.5kgが3匹。船長は当店のマスシャクリで全部を釣ったと、おっしゃってました。

               **************

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月27日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で午前7時頃に出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 船長1人で3匹。大きさは1kg前後。 バケは500gのアワビ貼り。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色はピンクと赤を使ったそうです。 棚は15m〜20mとの事。

◆ サクラマス 川白漁港 高砂丸(高田船長0135−77−6047)2月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで4匹〜5匹、大きさは500g〜1.5kg(1kg弱が多かったそうです)。 バケは500gのアワビ貝貼りを使ったそうです。仕掛けは緑色の毛針で、タコベイトの色は黒と緑。 棚は20m〜25mとの事でした。

◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 数は全体で4匹。大きさは600g、1.2kg、1.5kg、2.3kgとの事。 バケは500gでアワビ貝貼りとミラーなど。 仕掛けは緑毛針で、タコベイトの色は緑色とピンク、緑色タコベイトにアワビ貝カグラ付きが比較的良かったそうです。 棚は20m前後が多かったとの事。 ホッケがうるさくて困ったそうです。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時30分に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で11匹との事、大きさは2kgが2匹、1.5kgも2匹、1kgが1本、800g〜900gが6匹。 シャクリはグリーン系と白が良かったそうです。 棚はシャクリまでで20m前後が多かったそうです。バケを使った人は釣れなかったとも、伺いました。

◆ ソイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後2時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 真ゾイは船中で34匹、大きさは24cm〜42cm。 ガヤは船中で38匹、大きさは23cm〜30cm。 黒ゾイは全体で3匹、大きさは25cm〜30cm シマゾイが船中で1匹、大きさは約30cm アブラコは船中で9匹、大きさは30cm〜50cm。  ホッケが全体で約120匹、大きさは30cm〜40cm仕掛けは素針かフラッシャー付き針のロングハリス仕掛けとメバル仕掛け、餌はサンマ、オオナゴ、イカ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、河ガレイ  美国漁港 3月4日の釣果: 午前10時前に美国漁港に着いた人が、外防波堤には多くの釣り人が入っていて入れなかったそうで、南防波堤の先端付近に空きがあって、入ったそうです。 ここで朝から釣っていた人達が、サッパリ釣れないとの話だったそうです。 午前10時過ぎから釣り始めて、午後1時に切り上げたそうですが、黒ガシラの約30cmを1枚河ガレイの25cm前後を2枚釣ったそうです。 沖アミブロックを入れたコマセカゴを付けて、チョイ投げだったそうです。 食わせ餌は塩イソメとのこと。

◆ 河ガレイ、黒ガシラ  余市河口漁港 3月4日の釣果: 午前11時過ぎに見に行ってきました。8人の人達が釣りをしていました。早い人は午前6時頃から釣り始めたそうです。 河ガレイは1人あたりで0枚〜4枚、大きさは20cm〜27cm黒ガシラは1人あたりで0枚〜2枚、大きさは20cm〜30cm 餌は活イソメの人と塩イソメの人がいました。 今日は昨日よりも釣れない日だね、とのお話もいただきました。

◆ 黒ガシラ、砂ガレイ、アサバなど  美国漁港 3月3日の釣果:  午前5時頃に外防波堤の先端付近に入った人達が、午前8時頃まで釣って来たそうで、2人の釣果で 黒ガシラ25cmを1枚砂ガレイ18cmを1枚、アサバガレイの20cm1枚黒ゾイ20cmを1匹ホッケの25cmを1匹、との事でした。 餌はイソメで。 

◆ 黒ガシラ、河ガレイ  美国漁港 2月27日の釣果:  午前9時頃に内防波堤の先端に入った人が正午過ぎ頃まで釣って来たそうで、 黒ガシラ30cmを1枚河ガレイ25cm、28cm2枚。 餌はイソメで。 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 良型チカの数釣り!  国縫漁港 2月18日の釣果: 余市町にお住まいで、よく国縫漁港に釣りに行くという方から伺いました。 沖に向かって左側の防波堤の先端で、午前6時頃から釣り始めたそうです。撒き餌をして間もなくチカが寄ってきたそうです。今日は、この防波堤の内側でも外側でも釣れていたそうで、チカがとても濃い日だったと、おっしゃってました。午前10時前まで、ほとんど切れ間無く釣れたそうで、休む暇が無かったそうです。この方は非常に釣り慣れた方で、竿を3本出したそうです。数は少なめに見て、1人あたりで50匹〜500匹。大きさも、15cm〜20cmとの事。たまに、もっと良型が釣れることも有るそうです。サビキを使ったのウキ釣りです。使ったサビキ仕掛けは、当店のオリジナルのチカ仕掛けで遠投対応型仕掛けです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  島牧村 赤灯前  3月4日: 早朝に赤灯前に入った3人組の人達から、釣りの帰りに伺いました。 午前11時頃に3人のうち1人が、約48cmの海アメを1匹釣ったそうです。 ルアーは、ジグミノーのKJ11のサケ稚魚カラーとの事。周囲でもあまり釣れていなかったと思います、との事でした。18番ではフライの人達がポツポツ釣っていたという話も伺いました。

◆ 海アメ  積丹の野塚海岸  3月4日: 駐車場下の砂浜には、朝のうち約15人ほどの釣り人が入っていたそうです。 午前6時半ごろに、40cm弱を1匹釣った人から、帰りに伺うことが出来ましたが、午前10時頃までいたそうですが、周りでは釣れていなかった様に思います、との事でした。ルアーはサージャー28gのブルーイワシ。波は少し高めだったそうです。

◆ アメマス  余市川  3月1日: 田川橋上流の雪捨て場の対岸の少し上流で、午前11時頃に約40cmのアメマスを1匹釣った人がいました。 ルアーはDコンタクト50のヤマメカラーで釣ったそうです。

◆ サクラマス 神恵内村 珊内漁港右  2月28日(3月1日記述): 余市町在住の方が、朝ゆっくりめに積丹の野塚に向かっそうですが、午前10時前に野塚に着いたときは、かなり時化ていたそうで、野塚をあきらめて珊内に向かったそうです。珊内川河口には釣り人がいたそうで、以前アメマスを何度か釣ったことがある漁港の右側のゴロタ石場に入ったそうです。正午前後にサクラマスを連続して3匹掛けたそうですが、2匹をバラして1匹だけランディングしたとの事。大きさは56cmで、体高がそれほど高くも無かったそうです。 使ったルアーは3匹とも、ケニー20gのシルバーとのことでした。 当店のアメマス・サクラマスダービーにもエントリーしていただいている人ですが、「60cm以上の魚でないと持って行かないことに決めているよ」、とのお話でした。

◆ サクラマス、海アメ 寿都町 浜中海浜  2月27日: 歌棄海岸よりも寿都の町よりの砂浜で、午前6時半頃に釣れた 約51cmサクラマスを1匹釣った方がいました。 ルアーはウミアメチャン50gのチャートリュースとのこと。 約35cmのアメマスも1匹釣ったそうで、こちらはウミアメチャン20gのブルーで釣ったとのことでした。

◆ 海アメ  千走漁港右、精進川右  2月27日: 千走漁港の右側の砂浜で、午前10時頃に40cm前後のアメマスを2匹、タイドミノー140のピンクバックで釣った人が、精進川の右側に移動して、午後1時頃に、やはり約40cmを1匹釣ったそうです。 こちらはRJミノーのサバカラーだったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  島牧村 江ノ島海岸  3月1日: 18番に、午前8時頃に釣りに入った方が釣りの帰りに立ち寄っていただいて、お話を伺うことができました。 18番周辺には約6人の釣り人(フライマン、ルアーマンが各3人)が来ていたそうですが、午前8時半頃からポツポツとフライで釣れ始めたそうです。午前11時45分にこの方は釣りを止めたそうですが、それまでにこの方1人で約20匹をキャッチ&リリースしたそうです。大きさは約40cm〜55cm。 50cm〜55cmが3匹あったとの事でした。 フライは細身に作ったサケ稚魚が良かったそうです。この方はTMC9394の#4,#6に巻いたブルー、オリーブ、チャートなどで釣ったとの事でした。 (最近フライへの反応は良いのですが、ルアーには良くないという話は、別の人からも伺っておりました。) 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  積丹 野塚海岸  3月3日の釣果: 午前6時過ぎに通称ゼロワンドに入った人が、午前8時半頃に、持って行ったキビナゴが無くなって止めたそうですが、1人で約15匹を釣ったそうです。大きさが全部40cm以下で細めだったので、ほとんどリリースしたそうです。 ゼロワンドのいつも釣れている場所では全くだめで、少しずれた場所で(普段馬鹿にしてやらない場所で)連続して釣れたので少し驚いたとの事でした。 同行した人が、かなり離れたところで頑張ったそうですが、全然ダメだったとおっしゃってました。

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