<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年7月31日
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

7月31日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜30入りが約250箱、ブリ9〜13kgが約15本

 サクラマス700g〜3.9kgが11匹、八角25〜30cmが6匹、

 ヒラメ36〜60cmが約100枚、カスベ50〜80cmが5匹、

 ホッケ20〜40cmが約50匹、フグ8〜10cmが約500匹、

 ナメタ20〜25cmが約50枚、アンコウ40〜60cmが約80匹。

 7月31日美国大謀網にブリ約300本、6〜7kgがほとんどで、10kg以上は数本

7月30日の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス700g〜3kg20匹、真イカ20〜30入りが約350箱、

 シイラ約60,80cmの2匹、ヒラマサ約40cmが1匹、

 フグ10〜15cmが約250匹。 

 30日美国の大謀網にブリ約200本、10kg〜15kg少しで、ほとんどが7〜9kg。

7月29日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

7月28日は忙しくて余市漁組市場に見に行けませんでした。

7月27日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ36〜70cmが約150枚、カスベ40〜60cmが10匹、

 宗八15〜25cmが約1,300枚、八角25〜30cmが7匹、

 ホッケ25〜40cmが約100匹、サクラマス2〜3kgが7匹、

 ナメタ20〜25cmが約40枚、アンコウ35〜60cmが約200匹、

 真ガレイ18〜25cmが約50枚、フグ7〜10cmが約100匹、

 真イカ20〜30入りが約1,100箱、カタクチ12〜13cmが約200匹、

 ヘラガニ甲羅5〜7cmが約150パイ。

7月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ36〜80cmが約80枚、カスベ40〜60cmが約7匹、

 宗八15〜25cmが約2,500枚、八角25〜30cmが約10匹、

 ホッケ25〜45cmが約30匹、河ガレイ約25cmが1枚、

 ナメタ18〜25cmが約60枚、アンコウ35〜45cmが約70匹、

 真ガレイ18〜25cmが約40枚、

 真イカは25日が強風で出港できず、水揚げありませんでした。

7月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜30入りが約1,400箱、ヒラメ36〜80cmが約200枚、

 真ガレイ18〜25cmが約40枚、カスベ40〜45cmが5匹、

 アンコウ40〜60cmが約150匹、宗八18〜25cmが約2,500枚、

 ナメタ20〜25cmが約50枚、ホッケ25〜35cmが約35匹、

 ヘラガニ甲羅5〜7cmが約100パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135−76−5008)7月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午に沖上がり。 神恵内沖の水深110m〜140mで。 真ダラは1人あたりで2本〜8本、大きさは約50cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは20cm〜35cm ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは25cm〜40cm。 タラシャクリは250号。胴突仕掛は白フラッシャーや赤フーセンなどのタイプ。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午に沖上がり。 川白沖の水深110m〜160mで。 真ダラは1人あたりで5本〜10本、大きさは約50cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは25cm〜45cm。 胴突仕掛を使ったそうで、白やピンクフラッシャーのタイプのものが多かったそうです。餌はイカ、赤イカ。

◆ ブリ!  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)7月30日の夜の釣果: 船長が来店されてお話を伺いました。 午後5時頃に美国漁港を出港しまずイカを釣ったそうです。 余別水無し沖の水深約43mで釣り始めたのが午後8時頃。 午後8時半頃に1本目が釣れたそうです。その後、午後8時半から午後9時半までの間に5本が釣れて、午前3時に沖上がりとのこと。この日はご友人と船長の2人だけの釣り。船長が4本、ご友人が2本。大きさは8.5kgが1本、あとの5本は10kg〜14kg。14kgはイカの餌釣りですが、あとの5本はテンテンで釣れたそうです。 赤ラメにアワビ貝を貼った、船長手作りのテンテンを2人とも使ったそうです。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月30日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前1時に沖上がり。 美国沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 さかな針14cmが良かったそうです。 棚は50m→20m。 

◆ 真ダラ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半に沖上がり。 余市沖の水深137mで。 真ダラは全体で12本、大きさは約65cm〜90cm ホッケは1人あたりで約10匹〜70匹、大きさは30cm〜40cm。タラシャクリは200号。 胴突仕掛は白やピンクフラッシャーのタイプのものが多かったそうです。餌はイカ、赤イカ。

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月30日の夜の釣果: 船長が来店されて伺いました。 午後5時半に出港、午前1時に沖上がり。 余市沖の水深70mから流して65mまで。 数は1人あたり約50パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入り〜30入りが大半とのこと)。 オッパイ針6号ミニの仕掛けが良かったそうです。 棚は、40m前後が多かったとの事。 また、28日夜も12人乗せて出港したそうですが、1人あたり約30パイ〜110パイの釣果とのこと。大きさもほぼ同じで、25入り〜30入りサイズのイカが多かったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月30日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時過ぎに出港、午前2時に沖上がり。 余市沖の水深130mから流して85mまで。 数は1人あたり約30パイ〜80パイ、大きさは1箱に30入りが大半との事。 オッパイ針仕掛けが良かったそうです。 棚は、70m→30mと今日も深かったとの事。時化気味の上に潮が悪く、オマツリが多かったそうです。

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◆ ブリ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港し、30日の午前0時過ぎまでの釣り。 余別水無し沖〜草内沖の水深40m〜50mで。 全体で3本、大きさは10kgが1本、8kgが2本。赤ラメテンテンで釣れたそうです。ほとんど底で食ったそうです。イカの餌には食ってこなかったそうです。

◆ ブリ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月29日の夜の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 29日の午後6時半に出港し、30日の午前0時までの釣り。 奥さんなので詳しい話は聞いていないとのことでしたが、 全体で1本、大きさは約12kg。テンテンで釣れたそうです。 バラシタのが2本あったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深100m前後で。 数は1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りが大半。 長へら針も釣れたそうですが、7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。 棚は30m前後が多かったとの事。

◆ ブリ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月29日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後12時半に幌武意から出港し、午後6時40分頃までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜60mで。 全体で7本、大きさは7kg〜9.5kg。お客様方が赤金のジグを多用したので、結果的に赤金で多く釣れたそうですが、船長は赤金の色以外でも釣ったそうです。この他に2本バラシて、1本切られたそうです。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 お客様5人乗せて午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 美国沖の水深85m前後で。 数は1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうです。 棚は30m前後が多かったそうです。 

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午に沖上がり。 古平沖の水深120m前後で。 真ダラは1人あたりで5本前後、大きさは約50cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたりで0匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm ホッケは1人あたりで50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm。 タラシャクリは200号〜250号の銅パイプとステンパイプ。白やピンクフラッシャー針の色々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時半に沖上がり。 余市沖の水深88m前後で。 数は1人あたりで約50パイ〜90パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針が長へら針よりも優勢だったそうです。 棚は、始めは45m前後との事。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月29日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前2時に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約30パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入り〜30入りが大半)。 オッパイ針とさかな針14cmで釣ったそうです。 棚は、60m→50mと深かったとの事。

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◆7月29日は前日からの荒れ模様のため、出港した船は極一部だけだったようです。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時30分に沖上がり。 余市沖の水深120m〜140mで。 真ダラは全員で15本、大きさは約50cm〜70cm ヤナギノマイは全員で約25匹、大きさは30cm〜35cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜45cm。 白フラッシャー針や赤フーセン針などの色々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ダラ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時頃に出港し、正午頃に沖上がり。 珊内沖の水深130m前後で。 真ダラは1人あたりで4本〜8本、大きさは約50cm〜80cm タラシャクリの250号を使ったそうです。

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◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 美国沖の水深85m前後で。 数は1人あたりで約50パイ〜70パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 長へら針も7号オッパイ針も両方使ったそうです。 棚は40m→30m。 雨、強風、雷の上に、潮の流れが非常に速かったそうです。

◆ 真ダラ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時30分に沖上がり。 余市沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全員で13本、大きさは約50cm〜80cm ホッケは1人あたり20匹〜50匹、大きさは30cm〜48cm。 白フラッシャー針をはじめ色々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ。帰りに浅いところでバケをシャクったら、小物ですがヒラメ、真ゾイ、ガヤが少しずつ釣れたそうです。

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時に沖上がり。 余市沖の水深80m前後で。 数は1人あたりで約20パイ〜30パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りのサイズ。 7号オッパイ針、さかな針14cmの仕掛けなどを使ったそうです。 棚は30m前後。 強風、雨、雷で時化模様のうえに潮が悪く、午前0時頃まで鳴かず飛ばず。午前0時過ぎからようやく釣れ始めたのに、荒れ方がひどくなり午前1時に切り上げたそうです。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午後11時半に沖上がり。 古平沖の水深83m前後で。 数は1人あたりで約30パイ〜90パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針の仕掛けが長へら針を、数で上回ったそうです。 棚は約40m前後。荒れ模様で釣りづらい日だったとの事。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月27日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時前に出港、午前0時半に早上がり。 時化てくるかと、余市沖の水深約60mでまず釣ってみたそうですが、潮が悪くトラブル続き。深場の水深120mまで無理して出てみたそうですが、やはり荒れてきて早上がりとなったそうです。 数は1人あたり約20パイ〜80パイ、大きさは1箱に30入り〜40入り。 オッパイ針仕掛けでも釣れたそうですが、つくつく針仕掛けがさらに良かったそうです。 棚は、深く70m〜60mで、大変だったそうです。

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◆ ブリ!!  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)7月26日の夜の釣果: O(オー)氏が釣りの帰りに寄ってくださいまして釣果を伺いました。 26日の午後7時に出港し、27日の午前0時までの釣り。 余別水無し沖の水深42mで。 全体で3本(3本ともO氏が釣ったそうです)、大きさは3本とも約13kg 午後9時半前後に2本、午後11時頃に1本釣れたそうです。バラシタのが全体で5本あったそうです。 3本ともテンテンでの釣果です。

◆ ブリ!!  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)7月26日の夜の釣果: 船長が来店されてお話を伺いました。 試し釣りに船長が単独で、26日の午後6時前に出港し、余別水無し沖の水深約45mで午後7時頃から釣りを開始。 数分後に最初の1本9.5kgが釣れて、午後10時30分に2本目の10.5kg。 午前1時から午前3時までの間にあと3本が釣れたそうです。 全部で5本、大きさは5本とも9.5kg〜12.8kg(血抜き後の重量)。 前半の2本が自作のテンテンで、後半の3本はイカを餌にして釣ったとのお話でした。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後7時半に出港し、午前1時半に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで約30パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25ハイ入りが大半だったそうです)。 7号オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。 棚は50m→40m。ほぼ全員がイカ釣りは初心者の方達だったそうです。

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時半に沖上がり。 余市沖の水深140m〜120mで。 数は1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針、長ヘラ針、さかな針14cmの仕掛けなどを使ったそうです。 棚は60m→20m。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月26日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時20分に出港、午前3時沖上がり。 余市沖の水深約400mで。 数は1人あたり約30パイ〜100パイ、大きさは1箱に30入り〜40入り。 オッパイ針7号仕掛けが良かったそうです。棚は、やや深めで50m〜30mだったそうです。

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◆ 真ダラ大釣り!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月26日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時頃に出港し、午前11時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深120m前後で。 真ダラは1人あたりで6本〜20本(船長も釣りをして全員合計で約70本とのこと)、大きさは約50cm〜90cm タラシャクリ250号と、胴突仕掛の両方で釣れたそうです。

◆ 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月25日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に幌武意港から出港し、午前0時半に沖上がり。 板切石沖の水深約75mで。 数は1人あたりで約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 7号オッパイ針と、さかな針14cmが良かったと伺いました。 棚は40m→20m。 イカの反応は少なくないのに、前半は食い(乗り)が悪く、午後11時近くになってから良くなったそうです。

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月25日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深90m前後で。 数は1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 7号オッパイ針も長ヘラ針もともに釣れたそうです。 棚は70m→50m。 風が強く時化模様のため、深いところまで出られなかったそうです。また、仕掛けを深く降ろす人がいて、せっかくタナが浅くなりかけても、また深くなる、そうゆう事を繰り返したそうです。

◆ ブリ 大物!!  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)7月24日の夜〜25日の朝釣果(26日記述): 左の写真は 札幌市南区の 近江谷さんが釣った、95cm、推定15kg(14kgのハカリが振り切れたそうです。当店のハカリも14kgまでです。)。釣果情報も近江谷さんから伺いました。 24日の午後8時に出港し、25日の午前3時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 全体7本、大きさは約8kg〜15kg 午後10時頃、午後11時頃にそれぞれ1本ずつ釣れて、午前0時から午前2時頃までの間に、5本釣れてさらに3本バラシがあったそうです。 ほとんど全部が赤ラメ入りのテンテンで釣れたそうです。また、ほとんどが底に近いところで食ったそうです。今年は、走りからデカイです!

◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月24日夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深145m前後で。 数は1人あたりで約120パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り。 7号オッパイ針も長ヘラ針もともに釣れたそうです。 棚は50m→30m。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月24日夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたりで約130パイ〜230パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25ハイ入りが大半だったそうです)。 7号オッパイ針が優勢だったと伺いました。 棚は40m→15m。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月24日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前0時沖上がり。 余市沖の水深約700mから流して約400mまで。 数は1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 オッパイ針7号も長ヘラ針も差は無かったそうです。棚は、深めで50m〜40mだったそうです。

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◆ BURI ブリ!!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月23日の夜の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午後6時に出港し、午後10時までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 全体で4本、大きさは船上で計って約10kg〜14kg。午後7時頃からポツリポツリと釣れたそうです。 2人が2本ずつ釣ったそうです。 使ったのはブリテンテンで、赤ラメが良かったそうです。 4本ともに底で食ったそうです。

◆ 真イカ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月23日夜の釣果: 船長のお母さんから伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。  真イカは1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 船長が出かけていて、詳しいお話は伺えませんでした。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月23日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時30分に沖上がり。 美国沖の水深67m〜90mで。 数は1人あたりで約180パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 長へら針も7号オッパイ針も釣れたそうです。 棚は60m→30m。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港  7月31日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくれた地元の方から伺いました。中防波堤の中程の港内側で、午前3時半頃から釣った地元の人達4人が、午前8時頃まで釣ったそうです。 数は1人で約20匹〜40匹、大きさは12cm〜13cm。 針1本のウキ釣り→見釣りで、餌はオキアミ。 撒きエサも使ったそうです。 同じ場所で正午過ぎから、午後3時半まで釣った方からも伺いました。数は1人で約50匹、大きさはやはり12cm〜13cmだったそうです。この方は針1本の見釣りです。

◆ チカ  余市港  7月30日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくれた地元の方から伺いました。中防波堤の中程の港内側で、午前3時頃から釣り始めた地元の方が午前8時30分頃まで釣ったそうで、数は1人で約30匹、大きさは10cm〜15cm。 針1本のウキ釣り→見釣りで、餌はオキアミ。 また、別の方が製氷工場の裏側で、午前9時から始めてお昼過ぎまで釣って、1人で約50匹、大きさは10cm〜15cm。こちらはスピード仕掛け3号針に、餌はオキアミ。

◆ チカ  余市港  7月27日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくれた地元の方から伺いました。中防波堤の中程の港内側で、午前4時頃から地元の方達5人が釣りをして、午前7時頃まで釣ったそうです。 数は1人で約30匹〜60匹、大きさは10cm〜13cm。 針1本のウキ釣り→見釣りで、餌はオキアミ。 撒きエサも使ったそうです。 次第に強風が吹いてきて水面が波立ち、チカは見えなくなるし、ウキも風に揺れすぎて釣りが出来なくなったそうです。

◆ チカ  余市港  7月26日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくれた地元の方から伺いました。中防波堤の中程の港内側で、午前4時頃から地元の方達4人が釣りをして、午前7時半頃まで釣ったそうです。 数は1人で約40匹〜70匹、大きさは9cm〜11cm。 針1本のウキ釣り→見釣りで、餌はオキアミ。 今日も撒きエサをしっかり撒いて寄せない人は、数は少なかったそうです。

◆ チカ  余市港  7月24日の釣果: 釣りの帰りに寄ってくれた方から伺いました。中防波堤の中程の港内側で、午前4時頃から午前8時まで釣ったそうです。 数は1人で約50匹、大きさは12cm〜13cm。 針1本の見釣りで、餌はオキアミ。 撒きエサをしっかり撒いて寄せないと、数は釣れないですよと伺いました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚・虹鱒  京極町 尻別川  7月26日: 京極町の ふきだし公園の下流側で釣りをして来た方から伺いました。午前5時頃に入り、午前8時過ぎまで釣ってきたそうで、山女魚13cm〜26cmを約15匹と、虹鱒30cm〜38cm約8匹釣ってリリースしたそうです。 フライは#12サイズで、白やクリーム色のパラシュート・パターンや、ボディー色がグレー系のエルクヘアー・カディスで釣れたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆7月31日記述。余市港中防波堤の先端付近では、毎日のように真イカのウキ釣りをしている人達います。少しずつではありますが、ほぼ毎日釣果があります。

◆ 黒ゾイ、ガヤ  神恵内村 珊内  7月28日夜〜29日朝の釣果: 珊内川河口の右側の海岸で、28日の午後10時頃から始めた2人が、29日の午前4時頃まで釣ったそうで、2人で黒ゾイ9匹、大きさは22cm〜28cm。 ガヤ4匹、大きさは20cm〜25cm。餌はキビナゴとチカ。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎  余市川  7月30日の釣果: 漁別橋よりもかなり上流の瀬を移動しながら、30日のお昼過ぎから、午後5時過ぎまで釣った人から伺いました。おとり鮎の数を引いて7匹。大きさは17cm〜19cm。 先週より釣れなかったとも、おっしゃってました。

◆ 鮎  黒松内町 朱太川  7月29日の情報(30日記述): 黒松内町に住む鮎釣り愛好家の方から伺いました。午前8時頃から午前11時30分までと、午後12時30分から午後5時頃まで釣ったそうです。数は約40匹を掛けたとのお話でした。大きさは15cm〜23cmと伺いました。 釣りをした場所は、町の真ん中辺りですよ、とのお話でした。

◆ 鮎  黒松内町 朱太川  7月27日の情報: ご友人に連れられて、数年ぶりで朱太川に行ってきた方から伺いました。連れて行ってもらったので、場所は良くわからなかったそうですが消防署裏周辺か、その上流辺りかと思われました。数は1人で20匹を釣ったそうです。大きさは15cm〜19cmだったとの事でした。 時間はお昼ごろから午後5時までとのこと。 一緒に行ったご友人も、同じくらいの数を釣ったそうです。

◆ 鮎  余市川  7月26日の釣果(27日記述): 26日に大正橋の下流の瀬に入った方から伺いました。午後1時頃から午後5時過ぎまで、途中休憩を2回ほど入れながら釣ったそうです。 おとり鮎の数を引いて7匹。大きさは14cm〜19cmとのこと。 漁別橋の上流は混み合っていて、入れなかったそうです。

◆ 鮎  余市川  7月23日の釣果(24日記述): 22日と23日に連続で漁別橋の上流の瀬に入った方から伺いました。22日は午前9時頃から午後5時過ぎまで、休憩しながら移動しながら釣ったそうで、おとり鮎の数を引いて24匹。23日は午後2時から午後6時頃まで釣ったそうで、時間は短く同じ場所だったせいか7匹だったそうです。大きさは二日とも13cm〜19cm。