<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年7月Part2
7月4日 7月9日 7月16日 7月23日 7月31日
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

7月9日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜40入りが約500箱、アンコウ35〜45cmが約15匹、

 ヒラメ37〜50cmが約90枚、ヘラガニ甲羅6〜8cmが約250パイ。

7月8日は日曜日で漁組市場は休みでした。

7月7日は朝忙しくて余市漁組市場に見に行けませんでした。

7月6日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜50入りが約1,200箱、ガヤ15〜20cmが約15匹、

 ヒラメ35〜70cmが約200枚、八角25〜30cmが約20匹、

 アンコウ40〜60cmが約60匹、宗八12〜25cmが約2,500枚、

 真ガレイ15〜20cmが約50枚、ナメタ17〜25cmが約100枚、

 ホッケ25〜40cmが約20匹、クサフグ約35cmが1匹。

7月5日の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜50入りが約200箱、八角25〜30cmが約30匹、

 アンコウ40〜70cmが約140匹、宗八14〜25cmが約4,500枚、

 真ガレイ16〜20cmが約50枚、ナメタ20〜25cmが約100枚、

 ヒラメ35〜80cmが約100枚、ホッケ25〜40cmが約15匹、

 アサバ20〜25cmが約10枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月8日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前2時沖上がり。 マッカ沖の水深70m〜80mで。 真イカは1人あたりで約30パイ〜90パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 18cmの長ヘラ針の仕掛けも、オッパイ針7号の仕掛けも釣れたそうです。棚は30m→20mとの事。

◆ 真イカ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月8日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時沖上がり。 美国沖の水深70m〜80mで。 真イカは1人あたりで約30パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜40入り。 7号オッパイ針の仕掛けを使ったそうです。棚は40m→30mとの事。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月8日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時前に出港し、午前1時10分沖上がり。 余市沖の水深約300mラインを流したそうです。 真イカは1人あたりで約60パイ〜140パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号のオッパイ針と18cmの長ヘラ針などで釣れたそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月8日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港、午前2時まで釣り。 古平〜美国沖の水深約500mから流して約400mまで。 数は1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 オッパイ針7号仕掛けが優勢だったそうです。棚は40m→30m。

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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月8日の釣果: 船長から伺いました。午前5時に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約50匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラは1人あたりで3本〜8本、大きさは50cm〜80cm ホッケは1人あたり70匹〜100匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛けは様々な胴突仕掛け。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真イカ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月7日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。午後6時に出港し、午前1時沖上がり。 余別沖の水深80m前後で。 真イカは1人あたりで約30パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 18cmの長ヘラ針の仕掛けを使ったそうです。棚は40m→30m。潮流れが悪く、仕掛けのオマツリが多かったそうです。

◆ 真イカ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月7日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時沖上がり。 西の河原沖の水深200mから流したそうです。 真イカは1人あたりで約80パイ〜110パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入りサイズが一番多かったそうです)。 棚は40m→20m。 オッパイ針7号を使った人は数が釣れたそうです。長針を使った人には大きめのイカが釣れたそうですが、数がイマイチだったそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で8本、大きさは50cm〜80cm ヤナギノマイは全体で3匹、大きさは20cm〜25cm ホッケは1人あたり60匹〜80匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは様々な胴突仕掛け。タラシャクリは200号と250号のステンと銅。餌はイカ。

◆ 真イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月7日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前2時沖上がり。 美国沖の水深75m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 18cmの長ヘラ針の仕掛けもオッパイ針7号の仕掛けも釣れたそうです。棚は40m→8m。午後11時頃から快調に釣れたそうです。

◆ 真イカ  余市豊浜漁港 寿丸(富山船長0135−23−2451)7月7日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前2時沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたりで約40パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り(25入りが多かったそうです)。 18cmの長ヘラ針の仕掛けも釣れたそうですが、オッパイ針7号の仕掛けが優勢だったそうです。棚は40m→20m。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月7日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時45分沖上がり。 余市沖の水深約300mから流したそうです。 真イカは1人あたりで約40パイ〜110パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号のオッパイ針、14cmと18cmのサカナ針、長ヘラ針など様々な仕掛けを使っていたそうですが、オッパイ針7号が比較的優勢だったそうです。 棚は50m→20m。 

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深110m〜140mで。 真ダラは全体で9本、大きさは50cm〜80cm ヤナギノマイは全体で6匹、大きさは25cm〜27cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm、約50cmが3匹。 仕掛けは様々な胴突仕掛け。餌はイカ、赤イカ、サンマ。 タラシャクリは250号のステンなど。

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月7日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時30分沖上がり。 余市沖の水深約300m^200m。 真イカは1人あたりで約70パイ〜130パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針、18cmの長ヘラ針などの仕掛けを使っていたそうですが、オッパイ針7号がやや優勢だったそうです。 棚は50m→20m。 

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月7日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港、午前2時30分まで釣り。 余市沖の水深約500mから流して約300mまで。 数は1人あたり20パイ〜60パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り。 オッパイ針7号仕掛けがやや優勢だったそうです。棚は50m→30m。午後9時頃になってからポツポツと釣れ始めたそうです。

◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)7月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時20分に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深137前後で。 真ダラは全体で9本、大きさは1mが1本、あとは70cm〜80cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜38cm。 仕掛けは色々な胴突仕掛け。タラシャクリは200号の銅パイプタイプを使ったそうです。

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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、お昼までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 真ダラは4人で20本、大きさは50cm〜80cm ヤナギノマイは1人あたり約25匹〜30匹、大きさは20cm〜27cm ホッケは1人あたり50匹前後、大きさは30cm〜45cm(30cm以下はリリースして良型のみキープ、リリース分も入れると1人100匹は釣ったでしょう、との事)。 胴突仕掛は白やピンクフラッシャーの付いた物を使っていたそうです。餌はイカ、赤イカ。

◆ ヒラメ  美国漁港 マイボート情報  7月7日の釣果: 釣りの帰りに寄っていただいて伺いました。美国の宝島の沖の水深約25mで。 午前8時頃に、52cmを1枚釣ったそうです。 バケは400gの赤を使ったそうです。餌は当店で購入したオオナゴとの事。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月6日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時30分沖上がり。 余市沖の水深約400mから流したそうです。 真イカは1人あたりで約30パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号のオッパイ針仕掛けを使った人が多かったそうですが、18cmの長針の仕掛けを使った人も釣っていたそうです。 棚は50m→40m。 午後8時30分ごろから釣れ始めたそうです。

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月6日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約250mから流して約130mまで。 数は1人あたりで約40パイ〜120パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りが多かったそうです。7号のオッパイ針を使っていた人が良かったそうですが、長針でもそこそこ釣れたそうです。 棚は50m→20mだったそうです。 竿を使って楽しんだ人達は、数的には手釣りの人達よりかなり少なかったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月6日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港、午前2時30分まで釣り。 余市沖の水深約500mから流して約130mまで。 数は1人あたり100パイ前後、大きさは1箱に25入り〜30入り。 オッパイ針7号、サカナ針14cm、18cmなど色々使っていたそうです。棚は50m→20m。

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◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月5日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約130mから流して約300mまで。 数は1人あたりで約30パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りが多かったとのこと。 7号のオッパイ針を使っていた人が良かったそうです。 棚は35m→10m前後だったそうです。5人はイカ釣り初心者だったそうです。

◆ 真イカ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月5日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時沖上がり。 幌武意沖の水深120m前後で。 真イカは1人あたりで約70パイ〜120パイ、大きさは1箱に25入り〜30入りが多かったそうです。 7号のオッパイ針仕掛けを使った人が多かったそうですが、使い古しの仕掛けを使った人はダメだったとおっしゃってました。 棚は50m→40m。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月5日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前1時まで釣り。 積丹岬無線塔沖の水深130mから流したそうです。 数は1人あたりで200パイ前後、大きさは1箱に20入り〜30入り。 オッパイ針7号、サカナ針14cm、18cmなど色々使っていたそうです。棚は始めは50m前後でしたが少しずつ浅くなったそうです。

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◆ 真イカ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月4日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 数は1人あたりで約80パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りと少しずつ大きくなっている感じです。 7号のオッパイ針仕掛けを使っていた人が多かったそうです。 棚は30m→10mとの事。

◆ 真イカ  美国漁港 第八漁栄丸(小林船長0135−44−3301)7月4日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深130mから流して170mまで。 数は1人あたりで約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号のオッパイ針を使っていた人が多かったそうですが、18cmの長針を使った人もいたそうです。 棚は30m→5m。 

◆ 真イカ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月4日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 数は1人あたりで約50パイ〜130パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りとのこと。 7号のオッパイ針を使っていた人が多かったそうです。 棚は、30m前後だったそうです。イカ釣り初挑戦の人が多かったそうです。 

◆ 真イカ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月4日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深90m〜130mで。 数は1人あたりで約20パイ〜82ハイ、大きさは1箱に20入り〜30入りとのこと。 7号のオッパイ針を使っていた人が優勢だったそうです。 棚は40m→30m前後だったそうです。

◆ 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月4日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前2時まで釣り。 積丹岬無線塔沖の水深120m前後で。 数は1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 オッパイ針7号を使っていた人が多かったそうです。棚は始めは50m前後と深かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、ガヤ  余市港  7月7日の釣果: 午後4時過ぎにイソメを買い足しに来てくれた方から伺いました。 中防波堤の最初の角で。 午後4時少し前に、ホッケの約40cmを1匹釣ったそうです。 この時季のホッケに驚いたとのこと。 その他は、15cm前後のガヤがたくさん釣れたそうです。 カレイ用胴突タイプ投げ仕掛けに、餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市港  7月9日の釣果: 午前8時半頃見に行ってきました。南防波堤の中程の外海側で、午前6時頃から釣り始めた地元のお父さんが、午前8時半頃までに、1人で約30匹、大きさは10cm〜12cm。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。 今日はいつものメンバーが揃って無くて寂しそうでした。

◆ チカ  余市港  7月8日の釣果: 午前11時頃に見に行ってきました。製氷工場の先の右角(港内)で地元の人達が2人釣りをしていました。 5人とも午前6時前から釣りをしているとの事でした。 午前11時までの数は1人あたりで約20匹〜30匹でした。大きさは12cm〜13cm。 2人とも針1本でウキ釣りをしていました。餌はオキアミ。 8日は、ソーラン祭りの一環で花火大会が開催される日で、ここの周辺はその準備にとりかかっていて、釣りがしづらくなっていました。

◆ チカ  余市港  7月6日の釣果: 午前9時前に見に行ってきました。製氷工場の先の右角(港内)で地元の人達5人が釣りをしていました。 5人とも午前6時前後から釣りをしているとの事。 この時間までの数は1人あたりで約20匹〜30匹でした。大きさは12cm〜13cm。 全員が針1本でウキ釣りをしていました。餌はオキアミ。日が昇るにつれ、ウグイがうるさくなってきた様でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ  美国漁港  7月6日と7日の夜の釣果: 外防波堤基部の外海側で、2日間とも午後8時から午前0時まで釣ったそうです。 6日の夜は、ちょうど20パイ、大きさは胴長20cm〜25cm。小魚を串刺しにするタイプの針の仕掛けが好きで使っているそうです。餌はチカ。 7日も同じ場所で、ほぼ同じ時間を釣ったそうですが、7日の晩は釣りに来ていた人がたくさんいたそうです。釣った人で2ハイ〜3バイだった様ですとの事でした。大きさは、やはり胴長20cm〜25cmとの事。 他の人達はテーラー針仕掛けを使っている人が多かったそうです。 点滅ライトを使っている日が、ほとんどだったそうです。

◆ 真イカ  兜千畳敷  7月5日夜の釣果: 兜千畳敷の先端よりも左側で、午後7時前から釣り始めた人が、午後9時過ぎまで釣ったそうです。 岩内方向から流れてくる潮の流れがとても速く、どんどん流されて非常に釣り辛かったそうです。全体で25人ほど釣り人がいたそうです。数は1人あたりで5ハイ〜10パイ(午後9時ごろの時点で)。大きさは胴長約18cm〜22cm。 テーラー仕掛けに鶏ササミ肉を付けて、点滅集魚ライトも付けたそうです。 また、7月4日にも同じ辺りでイカ釣りをしたそうですが、その時にまだ暮れる前の午後6時頃に、岸寄りを速めのスピードで北上していく、2匹のイナダ(60cmぐらいに見えたそうです)を目撃したそうです。 沖には定置網が入っている所なので、その定置網にも入ったのでは?と、おっしゃってました。

◆ 真イカ  盃漁港(新港)  7月2日夜の釣果(5日記述): 兜千畳敷は釣り人が多く入る場所が少なかったそうで、新しい盃漁港の外防波堤に午後6時頃に入ったそうです。間もなくすぐ横に餌のウキ釣りの人が入ってきたそうです。2人でエギを使ってポツリポツリと釣れたそうですが、横のウキ釣りの人は投げ込んだと思ったら、すぐにウキが沈んで小さめながら1パイ目を釣り、その後も、エギの2人は時々釣れるという感じだったのに、ウキ釣りの人は、ほとんど入れ食いに近かったそうです。 エギの2人は午後11時に止めたそうですが、エギの2人は6パイと9ハイだったそうですが、ウキ釣りの人は恐らく50パイぐらいは釣ったのではないでしょうか!?との事。 イカの大きさは、始めは小さめだったそうですが、遅くなるにつれ大きくなったそうです。胴長15cm前後→23cm前後

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     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る