◆ 真ダラ大釣り! 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月3日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時30分に出港し、午前10時30分に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で55本、大きさは50cm〜90cm。 タラシャクリ250号で、ステンレスにシルバーのルミシートを貼った物を使った人が良かったそうですが、銅パイプのシャクリでも釣れたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月2日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りと少し大きくなったそうです。 6号と7号のオッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けを使っていたそうです。 棚は50m→20mとの事。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月2日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港し、午前1時沖上がり。 余市沖の水深140mから流して。 真イカは1人あたりで約30パイ〜120パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りが多かったそうです。 7号のカグラ付きオッパイ針仕掛けが一番良かったそうです。 棚は60m→10m。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月2日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前1時まで釣り。 余市沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたりで約20パイ〜30パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りと大きさは色々。 オッパイ針6号、7号と、さかな針14cmを使っていたようだとの事。棚は50m前後と深かったとの事。
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◆7月1日の夜釣りの真イカ釣りは、満月が出ていたためか、魚探に真イカの反応が有るのに乗りが悪かったそうです。余市港、古平港、美国漁港、幌武意漁港などいずれの港の遊漁船も、イカの数は釣った人で30パイ前後だったそうです。 満月の前後は潮流れが速くなることも多く、これもまた悪い条件となります。昔から満月の夜に晴れて月が顔を出していると釣果は良くない、と言われています。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)7月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 数は5人で9枚、大きさは46cmが1枚、37cm〜38cmが8枚。 バケは500gで、色は白っぽい物を使った人が多かったそうです。 餌はオオナゴ。
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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時30分に沖上がり。 神恵内沖の水深130m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは20cm〜35cm。 真ダラは全体で3本、大きさは50cm〜60cm。 ホッケは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛けは白フラッシャー付きタイプ。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)6月30日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後9時に出港し、午前3時までの釣り。 神恵内沖の水深約160m〜140mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りがほとんどで、20入りがわずかだったそうです。 7号のオッパイ針と長へら針の仕掛けの両方で釣れたそうです。 棚は30m→20m。
◆ 真イカ 余市港 久宝丸(加谷船長0135−22−5312)6月30日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時30分に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深65m前後で。 波が高く時化模様だったために約6人が船酔いでダウン。真イカは1人あたりで約60パイ〜200パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りがほとんどだったそうです。 7号のオッパイ針と14cmさかな針などで釣れたそうです。 棚は約50m→30m。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時30分に沖上がり。 余市沖の水深80m〜140mで。 ヤナギノマイは1人の人が5匹釣っただけとの事、大きさは30cm前後。 真ダラは全体で10本、大きさは50cm〜70cm。 ホッケは全員がほぼクーラー釣りの入れ食い、大きさは35cm〜42cm。 胴突仕掛けは白やピンクフラッシャー付きタイプ。タラシャクリは250号の銅パイプを使っていたそうです。カムイ1kgのブルー/シェルでも釣れたそうです。餌はイカ、赤イカ。
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◆ 真イカ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)6月29日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前1時半までの釣り。 神恵内沖の水深約125mで。 真イカは1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りと少し大きくなったそうです。 7号のオッパイ針と長へら針の仕掛けで釣れたそうです。 棚は40m→20m。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月29日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りと少し大きい物も混じったそうです。 7号のオッパイ針仕掛けと、さかな針14cmの仕掛けが良かったそうです。 棚は30m前後との事。
◆ 真イカ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月29日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時までの釣り。 美国沖の水深60m〜70mで。 真イカは1人あたりで約40パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜50入りと様々だったそうです。 7号のオッパイ針やヘラ針14cmの仕掛けを使っていたそうです。 波が高くなり、船酔いした人が多く早上がりをしたそうです。棚は、始め40mで少しずつ浅くなり最後には10m前後だったそうです。
◆ 真イカ 古平港 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266)6月29日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午後11時に時化気味になり早上がり。古平沖の水深50m前後で。 真イカは1人あたりで約200パイ〜250パイだったそうです、大きさは1箱に30入り〜40入りがほとんど。 仕掛けは6号〜7号のオッパイ針仕掛けやサカナ針仕掛けを使っていたそうです。 棚は、始め40mで少しずつ浅くなり最後には20m前後だったそうです。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月29日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時沖上がり。 塩谷沖の水深38m前後で。 真イカは1人あたりで約80パイ〜180パイ、大きさは1箱に30入り〜40入り(胴長約18cm〜22cm)が多かったそうです。 6号〜7号のオッパイ針仕掛けをそうです。 棚は30m前後との事。時化気味で船酔いした人が多かったそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月29日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時半に出港、午前1時沖上がり。余市沖の水深約60mで。 真イカは1人あたりで約50パイ〜190パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズ。 オッパイ針の7号を使った人が多かったそうです。 棚は30m→20m。時化気味で、船酔いした人がいたそうです。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月28日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約72mで(深いところは潮が速すぎて釣りにならなかったそうです)。 真イカは1人あたりで約300パイ〜400パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りと色々なサイズ。 6号か7号のオッパイ針仕掛けが一番良かったそうです。18cmの長針は良くなかったそうです。 棚は浅くなった時で20m前後。
◆ 真イカ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月28日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深65m〜70mで。 真イカは1人あたりで約200パイ〜500パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りが大半ですが、25入りや50入りのサイズも少しずつ有ったそうです。 6号、7号のオッパイ針を使った人が多かったそうです。 イカが濃い日で、手返しの早さの差が、数の差になって現れたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月28日の夜釣りの釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 真イカは1人あたりの数で多い人で約500パイだったそうです、大きさは1箱に30入り〜40入りがほとんど。 仕掛けは6号〜7号のオッパイ針仕掛け。
◆ ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時に沖上がり。 余市沖の水深137m前後で。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約25cm〜40cm。 胴突仕掛けは白やピンクフラッシャー付き針や色々な色のグッピーベイト付き針など。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月28日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港、午前0時沖上がり。余市沖の水深約300mから流して、最後は約120m。 真イカは1人あたりで約200パイ〜500パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズがほとんど。 オッパイ針の7号が良かったそうですが、この日は長針は良くなかったそうです。 棚は35m→10m。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月27日の夜釣りの釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港、午前1時半まで釣り。 余市沖の水深120m前後で。 真イカは1人あたりで約60パイ〜200パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズと様々。 オッパイ針の6号、7号や長針でも釣れたそうです。棚は45m→10m。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月28日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港、午前2時まで釣り。 余市沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたりで約300パイ〜400パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りと大きさは色々。 オッパイ針6号、7号と、さかな針14cmを使ったそうです。棚は30m前後との事。
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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃に沖上がり。 幌武意沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは全体で約350匹、大きさは27cm〜37cm。 真ダラは全体で30本、大きさは50cm〜85cm。 ホッケは、ほぼ全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛けは白フラッシャー付きタイプ。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月27日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜130mで。 真イカは1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜40入り。 6号または7号のオッパイ針仕掛けやサカナ針仕掛けなどを使っていたそうです。 棚は浅いときで30m前後。せっかくイカが浮いてきて釣りやすくなる頃に、仕掛けをほとんど底の方まで降ろす人がいて、イカの群れがその仕掛けに引っ張られて、深みまで降りていってしまう、ということを何度か繰り返したそうです。イカの群れが浮いてきたら、仕掛けを群れがいる辺りよりも深く下げない事を、守ってほしいとの事でした。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 真イカは1人あたりで約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に20入り〜50入りの様々なサイズが有ったそうですが、30入りサイズが多かったそうです。 6号または7号のオッパイ針仕掛けを使った人が多かったそうです。カグラ付きオッパイ針を使っていた人が、多く釣ったそうです。 棚は40m→15m。午後8時を過ぎてから、良い調子で釣れ始めたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月27日の夜釣りの釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深60m〜70mで。 真イカは1人あたりで約50パイ〜70パイ、大きさは1箱に30入り〜50入り。 6号〜7号のオッパイ針仕掛け。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)6月27日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港、午前2時まで釣り。 余市沖の水深100m〜130mで。 真イカは1人あたりで約30パイ〜180パイ、大きさは1箱に30入り〜50入りサイズと様々。 オッパイ針6号、7号を使っていたそうです。棚は40m→20m。午後9時頃から釣れ始めたそうです。
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