◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月15日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前2時に沖上がり。 美国沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたりで約50パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針も長ヘラ針も共に釣れたそうです。 棚は60m→40m。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月15日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時沖上がり。 余市沖の水深300m前後で。 真イカは1人あたりで約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号のオッパイ針、長ヘラ針、さかな針などで釣れたそうです。 棚は65m→45m。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港、午後1時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは全体で16匹、大きさは30cm前後。 真ダラは全体でやはり16本、大きさは約40cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで30匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリは250号のステンレスと銅パイプ。カムイの750gでも釣れたそうです。胴突仕掛は白フラッシャー針や赤フーセン針の胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月15日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前2時まで釣り。 余市沖の水深400mから流して約200mまで。 数は1人あたり約20パイ〜60パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針を使っていた人達が多かったそうです。棚は50m→40mとの事。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月15日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港、午前2時まで釣り。 余市沖の水深約400m前後で。 数は1人あたり約20パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針や、さかな針で釣れたそうです。棚は40m→30m。
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◆ 真イカ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月14日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 川白沖の水深170m〜180mで。 真イカは1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りし。 7号オッパイ針も長ヘラ針も釣れていたそうで、長ヘラ針の方が優勢だったそうです。 棚は60m→40m。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時15分出港、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは全体で約470匹、大きさは25cm〜37cm。 真ダラは全体で8本、大きさは約50cm〜60cm。 ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは30cm〜45cm。 胴突仕掛は白フラッシャー針の色々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月14日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半に沖上がり。 幌武意沖の水深70m前後で。 真イカは1人あたりで約30パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜35入り。 オッパイ針も長針もこの日は付きが悪かったそうですが、カグラ付きオッパイ針が一番釣れたそうです。 棚は30m前後との事。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月14日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港し、午前0時45分沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたりで約20パイ〜60パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号のオッパイ針と長ヘラ針で釣れたそうです。 時化気味で4人が船酔いでダウンしたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月14日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前2時沖上がり。 余市沖の水深90m〜300mで。 真イカは1人あたりで約20パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号のオッパイ針と14cmのヘラ針で釣れたそうです。 棚は50mからほとんど浅くならなかったそうです。
◆ ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 余市沖の水深120m〜140mで。 ホッケは全員がクーラー釣り以上、大きさは35cm〜40cm。 仕掛は白フラッシャー針や、赤フーセン針の胴突仕掛。餌は赤イカ、サンマ。オモリは250号。約45cmの真ダラが1匹釣れたそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月13日の夜釣りの釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後時に出港し、午前1時沖上がり。 余市沖の水深140mから流して95mまで。 真イカは1人あたりで約40パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうですが、オッパイ針が優勢だったそうです。 棚は50m→20m。
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◆ 真イカ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月13日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 川白沖の水深200m前後。 真イカは1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りがほとんどで、30入りが少し。 7号オッパイ針も、長ヘラ針も、さかな針14cmも数の差はほとんど無かったそうです。 棚は40m→30m。 (7月14日から16日まで神恵内のお祭りで、沖止めになるそうです)
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時30分頃出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたりで2本〜4本、大きさは約50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリ250号で銅パイプとステンパイプ。 ヤナギノマイの胴突仕掛は白フラッシャータイプ。餌は赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時30分頃出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは全体で約40本、大きさは約60cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜43匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで約50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリ250号で銅パイプとステンパイプ。 胴突仕掛は白フラッシャー針の色々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月13日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針も長ヘラ針も、差は無かったそうです。 棚は30m前後との事。
◆ 真ダラ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時30分に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深140m前後で。 真ダラは全体で約15本、大きさは約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで約50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリ250号で銅パイプとステンパイプ。 胴突仕掛は白フラッシャー針の色々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月13日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港し、午前1時に沖上がり。 美国沖の水深85m前後で。 真イカは1人あたりで約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針も長ヘラ針も、差は無かったそうです。 棚は40m→20m。
◆ 真ダラ、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)7月14日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。午前5時30分に出港し、お昼過ぎ沖上がり。 古平沖の水深135m〜150mで。左の写真は、札幌市北区の 牧野 栄さん が釣った 110cm、推定15kg。牧野さんは身長180cm以上有りますので、110cmのタラがそれほど大きく見えません。牧野さんは今日は約80cm、90cm、110cmの3本を釣りました。 釣果は 真ダラは全員で約20本、大きさは約80cm〜110cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜45cm。 タラシャクリ200号の銅パイプ。 胴突仕掛は白フラッシャー針の色々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月13日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後7時に出港し、午前1時30分沖上がり。 余市沖の水深110m前後で。 真イカは1人あたりで約40パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号のオッパイ針仕掛けを使った人が多かったそうです。手釣りではなく、竿を使って釣った人が約半数いたそうです。 (真イカの場合竿を使いますと、手釣りの慣れた人の半分ぐらいの釣果に留まることが多いです。)
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)7月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時30分までの釣り。 余市沖の水深約130mで。 真ダラは全体で6本、大きさは約70cm〜80cm。 ヤナギノマイは全体で3匹、大きさは約25cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜38cm。 赤毛針の胴突仕掛が比較的良かったそうです。 餌は赤イカ。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月12日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時過ぎに出港し、午前0時30分に沖上がり。 幌武意沖の水深160mから流して〜147m。 真イカは1人あたりで約30パイ〜70パイ、大きさは1箱に20入り〜25入りがほとんど。 7号オッパイ針も長ヘラ針も、差は無かったそうです。 棚は40m前後との事。非常に潮が悪かったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、根ボッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時30分頃出港し、午後12時30分までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 真ダラは全体で約20本、大きさは約60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり7匹〜20匹、大きさは27cm〜32cm。 根ボッケは全体で約20匹、大きさは40cm〜50cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜35cm。 タラシャクリ250号で銅パイプとステンパイプ。 色々な胴突仕掛。餌はイカ、サンマ。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月12日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港し、午前1時前沖上がり。 余市沖の水深約110mから流したそうです。 真イカは1人あたりで約50パイ〜110パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。 棚は始め約40m次第に浅くなって30m前後にまでなったそうです。明かりを暗くしてからは、水深5m〜10mで釣れたそうです。潮が悪い日だったと伺いました。
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◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月11日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前2時沖上がり。 美国沖の水深85m前後で。 真イカは1人あたりで約250パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 長ヘラ針もオッパイ針7号も釣れたそうです。棚は30m→10m。午後7時頃から良く釣れたそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月11日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時沖上がり。 余市沖の水深約70mで。 真イカは1人あたりで約40パイ〜130パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 7号オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうです。 棚は40m→30m。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月10日夜の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午後11時に沖上がり。 幌武意沖の水深110m〜120mで。 真イカは1人あたりで約150パイ〜230パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針も長ヘラ針も、ほぼ同じくらい釣れたそうです。 棚は40m→20m。
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◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで1本〜10本(全体では約33本)、大きさは約50cm〜1m(1m前後が2本)。 ホッケは1人あたり0匹〜5匹、大きさは40cm〜50cm。 タラシャクリ250号で銅パイプもステンパイプも。餌はサンマ。
◆ 真ダラ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時に早上がり。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で6本、大きさは70cm〜80cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm(30cm以下はリリースして数に含めず)。 仕掛けは色々な胴突仕掛けと、タラシャクリ250号。餌はサンマ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月9日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後6時頃に出港し、午前1時すぎ沖上がり。 美国沖の水深85m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜200パイ超、大きさは1箱に20入り〜30入り。 18cmの長ヘラ針の仕掛けもオッパイ針7号の仕掛けも釣れたそうです。棚は50m→30m。午前0時少し前から入れ食いになったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月9日の夜釣りの釣果: 船長から伺いました。 午後5時頃に出港し、午前1時前に沖上がり。 美国沖の水深約65mで。 真イカは1人あたりで約40パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入り〜30入りが多かったそうです)。 18cmの長ヘラ針はやや劣勢だったそうですが、オッパイ針7号とサカナ針14cmが良かったそうです。棚は40m→20m。 遅い時間になってから釣れ始めたそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、お昼に沖上がり。 余市沖の水深130m〜140mで。 真ダラは全体で5本、大きさは約40cm〜70cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリ250号。色々な胴突仕掛に餌は赤イカ。 朝のうちは潮の方向と風向きが逆で、良くなかったそうです。
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