◆ ブリ!! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月22日の夜の釣果: 乗船した船長のご友人の方から伺いました。 午後7時頃に、船長のご友人2人乗せてブリ試し釣りに出港。 余別水無し沖の水深55m前後で。 ブリは3人で3本、大きさは船上で計って約14kg、13kg、12kg。血抜きをして内臓出して帰港後に陸で計ったら、約12kg、11kg、10kgとの事。 午後9時前後に3本ともブリテンテンで釣れたそうです。後から大物が食ってきて切られて、テンテンを持って行かれたとのお話でした。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月22日夜の釣果: 船長から伺いました。午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深500mから流して、約120mまで。 真イカは1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入り〜30入りがほとんど)。 7号オッパイ針も長ヘラ針も同じくらい釣れたそうです。 棚は50m→20m。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月22日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時30分に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深650mから流して、約140mまで。 真イカは1人あたりで約120パイ〜250パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 7号オッパイ針が良かったそうです。 棚は15m→50m→20m。順調に釣れていたのに、午後9時30分頃にピッタリと止まって、午後11時30分まで釣れなかったそうです。最後にまた良い調子で釣れたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月22日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 美国沖の水深85m前後で。 真イカは1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入り〜30入りがほとんど)。 長へら針も7号オッパイ針もさかな針も、いずれも釣れたそうです。 棚は50m→30m。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深130mから流して約110mまで。 真イカは1人あたりで約200パイ〜380パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針仕掛け、さかな針の14cm、長ヘラ針の仕掛け、布巻浮スッテ針など色々な針で釣れたそうです。 棚は40m→20m。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月22日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前1時沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 数は1人あたり約150パイ〜350パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(30入りが多かったそうです)。 いろんな針で釣れたそうですが、オッパイ針7号が優勢だったそうです。棚は、終始深めで50m前後だったそうです。
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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135−76−5008)7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時30分に沖上がり。 神恵内沖から川白沖にかけての水深110m〜150mで。 ヤナギは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。真ダラは1人あたりで3本〜5本、大きさは約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたり30匹前後、大きさは25cm〜40cm。 白フラッシャー針などの胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼頃沖上がり。 川白沖の水深120m〜150mで。 ヤナギは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜35cm。真ダラは1人あたりで3本〜8本、大きさは約70cm〜80cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは25cm〜45cm。 白フラッシャー針などの胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後9時に出港し、午前3時半までの釣り。 神恵内沖の水深100m前後で。 真イカは1人あたりで約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り。 長ヘラ針仕掛けや、さかな針18cmの仕掛けで釣れたそうです。 棚は50m→40m。
◆ ヤナギ、真ダラ 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深120m〜130mで。 ヤナギは1人あたり5匹〜6匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで2本〜3本、大きさは約50cm〜80cm。 白フラッシャー針や赤フーセン針などの胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ。魚探に反応が結構出たそうですが、食いが悪かったとの事。
◆ 真イカ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深90m〜110mで。 真イカは1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り。 長ヘラ針仕掛けが優勢だったそうです。 棚は50m→30m。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で約30本、大きさは1m前後が7本と、あとは約60cm〜90cm。 タラシャクリ250号を使ったそうです。
◆ ブリ!! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時頃に幌武意港を出港。 余別水無し沖の水深60m前後で。 ブリは全体で8.8kgと9.6kgの2本。 ハオリジグとキラージグで釣れたそうです。 2本とも底に近いところでヒットしたそうです。 まだブリの数は少なめで、食いが悪い感じがしたそうです。 エイも来ていて、1匹を船長が船縁まで寄せたそうですが、タタミ1畳ほどの大きさだったそうです。 ブリ今シーズンは少し早めですね。
◆ 真イカ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深70m〜80mで。 真イカは1人あたりで約60パイ〜110パイ、大きさは1箱に20入り〜40入り(25入り〜30入りがほとんどとの事)。 7号オッパイ針仕掛けや、さかな針14cmの仕掛けで釣れたそうです。 棚は70m→30mで、始めは大変だったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深80m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針仕掛けも、長ヘラ針の仕掛けも、ともに釣れたそうです。 棚は40m→30mとの事。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時30分に沖上がり。 余市沖の水深130m前後で。 ヤナギは全体で約40匹、大きさは26cm〜40cm。真ダラは全体で25本、大きさは約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは30cm前後。 ヤナギは白フラッシャー針や赤フーセン針などの色々な胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴ。タラシャクリは250号。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月21日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時30分に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深130mから流して約110mまで。 真イカは1人あたりで約70パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜40入り(色々なサイズが混じったそうです)。 7号オッパイ針仕掛けも、さかな針の14cm、18cmも、長ヘラ針の仕掛けも、どれも釣れたそうです。 棚は50m→30mとの事。
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◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月20日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時に沖上がり。 美国沖の水深70m〜80mで。 真イカは1人あたり30パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(20入り〜25入りが多かったとの事)。 オッパイ針も長針も釣れたそうです。 棚は40m→30m。 兄弟船の 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)ではこの日、多い人で約150パイ釣れたと伺いました。
◆ ヤナギ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時沖上がり。 余市沖の水深137m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで1匹〜10匹、大きさは約27cm〜30cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜45cm。 仕掛けは色々なタイプの胴突仕掛。 約60cmと約70cmの真ダラも1匹ずつ釣れたそうです。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 余市豊浜沖の水深60m前後。 真イカは1人あたりで約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り(25入り前後が多かったそうです)。 7号のオッパイ針が一番釣れたそうです。 棚は40m→15m。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。午後5時に出港、午前0時半頃までの釣り。 余市沖の水深約60m前後で。 数は1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入りサイズがほとんど)。 7号オッパイ針仕掛けが一番良かったそうです。棚は40m→20m。イカ釣りは初心者という方が多かったそうです。
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◆7月19日の夜は、風が強く時化気味でしたので、出港を見合わせた船がほとんどでした。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月19日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真イカは1人あたりで約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 7号オッパイ針、14cmさかな針、14cmヘラ針、どれも同じくらい釣れたそうです。 棚は50m→30m。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月18日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港、時化気味で午後11時半ごろ早上がり。 余市沖の水深約400mから流して約130mまで。 数は1人あたり約50パイ〜130パイ、大きさは1箱に20入り〜40入り(大きさは様々)。 7号オッパイ針仕掛けが比較的良かったそうです。棚は70m→20mとの事。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月18日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前2時に沖上がり。 幌武意沖の水深約115m前後で。 真イカは1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り(この日は少し小さめだったそうです)。 オッパイ針も長針も同じくらい釣れたそうです。 棚は50m→40m。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月18日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前0時に沖上がり。 美国沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたり100パイ前後、大きさは1箱に20入り〜30入り(20入り〜25入りが多かったそうです)。 全員がオッパイ針を使っていたそうです。 棚は40m→30m。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、時化てきて午後11時に早上がり。 余市沖の水深300mから流したそうです。 真イカは1人あたりで約60パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(30入りが多かったそうです)。 14cmのさかな針と7号のオッパイ針で釣れたそうです。 棚は40m〜45mが多かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、時化てきて午後11時に早上がり。 余市沖の水深約300mから流して約150mまで。 数は1人あたり約70パイ〜110パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(この日は小さめで、30入りが多かったそうです)。 さかな針14cmとオッパイ針7号で釣れたそうです。棚は40m〜50m。
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◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、お昼に沖上がり。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で35本、大きさは約60cm〜70cm。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜45cm。 胴突仕掛は白フラッシャー針や赤フーセン針などの仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。 タラシャクリは250号を使ったそうです。潮流れが速すぎて、ヤナギノマイは釣りにならなかったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)7月16日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時に沖上がり。 幌武意沖の水深約135mから流して約145mまで。 真イカは1人あたりで約80パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜25入り(小さいイカはほとんど無かったそうです)。 オッパイ針も長針も同じくらい釣れたそうです。 棚は50m→30m。 午後8時半頃からハイペースになったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月16日夜の釣果: 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時過ぎに沖上がり。 美国沖の水深約85mで。 真イカは1人あたりで約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(20〜25入りが多く、30入りは少し)。 7号オッパイ針も長ヘラ針も共に釣れたそうです。 棚は60m→20m。午後9時頃からハイペースで釣れたそうです。もっと浅い(約60m)場所にいた古平港の船も、釣れていたそうです。
◆ 真イカ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前1時沖上がり。 余市沖の水深300mから流して150mまで。 真イカは1人あたりで約90パイ〜170パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り(25入り〜30入りが多かったそうです)。 さかな針14cmが1番釣れたそうです。 棚は45m→20m。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)7月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 午後4時に出港、午前2時沖上がり。 余市沖の水深約600mから流して約130mまで。 数は1人あたり約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に25入り〜30入り。 さかな針14cmを使った人が1番良かったそうです。棚は50m→30m。潮流れが速かったそうです。
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