<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2007年4月Part5
4月5日 4月10日 4月16日 4月22日 4月30日
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

4月30日は忙しくて余市漁組市場に見に行けませんでした。

4月29日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

4月28日は余市漁組市場の水揚げは有りませんでした(前日からの時化のため)。

4月27日は朝忙しくて、余市漁組市場に見に行けませんでした。

4月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20〜45cmが約2,400枚、真カジカ30cm前後が約12匹、

 宗八18〜23cmが約250枚、真ガレイ18〜27cmが約6,000枚、

 砂ガレイ18〜25cmが約1,200枚、桜鱒1.5〜3.6kgが24匹、

 ナメタ20〜25cmが約200枚、真ゾイ25〜30cmが5匹、

 豆イカ胴長5〜7cmが約250パイ、ヤリイカ胴長30cm前後150パイ。

4月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長約20〜40cmが約400パイ、豆イカ4箱、

 ホッケ25〜40cmが約60匹、宗八15〜25cmが約1,900匹、

 ナメタ20〜25cmが約280枚、カスベ40〜80cmが約12匹、

 サクラマス1.2〜3.5kgが13匹、ガヤ20〜30cmが約20匹、

 黒ゾイ20〜45cmが約10匹、アサバ20〜30cmが約15枚、

 八角30cm前後が6匹、赤ガレイ20〜35cmが約8,000匹、

 砂ガレイ15〜25cmが約700枚、アンコウ40〜70cmが約40匹、

 真ガレイ15〜30cmが約2,500枚、真カジカ35cm前後が2匹。

4月23日は活オオナゴの入荷が遅くなり、市場の競りの時間に見に行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり40匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたり30匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けはピンクのエサイタ付き白フラッシャー針の胴突仕掛、餌はサンマ、イカ、赤イカ。

◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m前後で。 数は全員で2匹、大きさは5.3kg3kg。 カジキシャクリで同じ人が2匹を釣ったそうです。 棚は約15mだったと伺いました。

◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で1匹、大きさは約3.8kg。 赤白のシャクリで釣れたそうです。 棚は約20mだったとの事でした。 ホッケがうるさいほど釣れたそうです。

◆ サクラマス 来岸漁港 東興丸(田森船長090−3117−7689)4月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で5匹、大きさは約1.5kg〜3.3kg。 パールブルーシャクリ、パールブルーにアワビ貝貼りシャクリ、深海松シャクリなどで釣れたそうです。 棚はシャクリまで13m前後との事でした。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深35m〜40mで。 数は全員で2匹、大きさは約2kg。 鹿角シャクリとパールシャクリの緑色で釣れたそうです。 棚は針までで、13m前後だったとの事。 アタリやバラシが多かったそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり15匹〜23匹、大きさは20cm〜40cm ホッケは1人あたり60匹〜80匹、大きさは30cm〜50cm 仕掛けはピンクまたは白フラッシャー針の胴突仕掛、餌は赤イカ。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全員で1匹、大きさは約2kg。 深海松シャクリで釣れたそうです。 棚は約20mだったとの事。 ホッケは全員が50匹以上を釣ったそうです、大きさは30cm〜45cm。

◆ 黒ゾイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜120mで。 黒ゾイ1人あたり10匹前後、大きさは40cm前後。  ソイの仕掛けは素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛けで、餌はオオナゴ、サンマ。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時40分までの釣り。 幌武意沖と美国沖の水深35m〜40mで。 数は全体で4匹、大きさは1.7kg、1.6kg、1.5kg、1kg。 シャクリは深海松、パールのグリーン、パールグリーンに真珠貝シート貼りなどで釣れたそうです。棚は15m〜30mだったと伺いました。

◆ ヤナギ、ソイ、ホッケなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深10m(ヒラメ)〜130m(五目)で。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜6匹、大きさは25cm〜30cm。 オオバ(アカガヤ)は1人あたりで5匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm 真ゾイは全体で3匹、大きさは約27cm 黒ゾイは1人あたりで〜6匹、大きさは25cm〜38cm ホッケは全体で約25匹、大きさは30cm〜35cm ガヤは全体で約5匹、大きさは25cm〜30cm 46cmのヒラメが1枚 仕掛けは白フラッシャーなどの胴突仕掛とメバル仕掛け。ソイは当店オリジナルソイ仕掛け。 餌はイカ、赤イカ、オオナゴ、サンマ。 ヒラメはサクラマスを狙って、浅いところでシャクリを振っていた時に釣れたそうです。

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◆4月29日、早朝に収まりかけた風が、日が高くなるにつれて、またもや強くなりました。川白と神恵内の遊漁船は出港できませんでした。↓

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月29日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 サルワンと余別水無し沖の水深33m前後で。 数は全員で1匹、大きさは約2.5kg。 緑色のパールシャクリで釣れたそうです。 棚は針までで、約20mだったとの事でした。

◆ ホッケ、サクラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 女郎子沖の水深40m前後で。 ホッケは1人あたり70匹〜80匹、大きさは30cm〜45cm。ホッケを釣っていた仕掛けに、サクラマスが1匹釣れてきたそうで、大きさは約3kg有ったそうです。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛、餌は赤イカ。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖と美国沖の水深40m前後で。 数は全体で5匹、大きさは3.4kg1匹、2.5kg1匹、約2kgが3匹。 シャクリは色々なもので釣れたそうですが、深海松が良かったそうです。棚は20m前後とのこと。

◆ 真ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深30m〜50mで。 真ガレイは1人あたり約50枚〜80枚、大きさは約18cm〜30cm 仕掛けはゆらゆら天秤仕掛け、両天秤仕掛けなどで、餌はイソメ。 黒ガシラの30cm前後も数枚釣れたそうです。

◆ 真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。余市沖の水深35m〜40mで。 真ガレイは1人あたり約80枚〜330枚、大きさは約20cm〜30cm 仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛け、両天秤仕掛け、三方天秤、四方天秤などを使ったそうです。四方天秤に針を16本付けた人が330枚を釣ったそうです。餌はイソメ。 宗八ガレイの20cm〜28cmが全体で約50枚、黒ガシラの38cmが1枚釣れたとも伺いました。

◆ 黒ゾイ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)4月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイ1人あたり5匹〜12匹、大きさは25cm〜50cm。  ソイの仕掛けは素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛けで、餌はオオナゴ、ヤリイカ、キビナゴ。

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◆4月28日は前日からの西〜南西の強風が止まらず時化ましたので、ほぼ全部の遊漁船は中止になりました。美国漁港の第十八漁栄丸は出港しました。(夕方4時頃には、風が収まり穏やかになりました。)

◆ 真ガレイ、真ゾイ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時半までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深30m〜40mと60m〜70mで。 真ガレイは1人あたり約40枚〜80枚、大きさは約18cm〜30cm 真ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり5匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm 仕掛けは、ソイは胴突仕掛と半月天秤、餌はオオナゴ。 真ガレイはゆらゆら天秤仕掛け、両天秤仕掛けなどで、餌はイソメ。 強風で時化模様だったので、行ける場所が限られたそうです。

◆4月28日は西〜南西の風が非常に強く、沖は時化でしたので、遊漁船は出港できませんでした。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 数は船中で1匹、大きさは約2kg。 バケを使った人が釣ったそうです。 棚は約25mとの事。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時までの釣り。 幌武意前浜の水深40m前後で。 数は船中で1匹、大きさは約2kg。 濃いブルーのパールにアワビ貝貼りのシャクリで釣れたそうです。 棚は約20mとの事。 ホッケは1人で約20匹、大きさは30cm〜40cm。

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◆ ヤナギ、ホッケ、宗八 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月25日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後3時までの釣り。 川白〜サルワン沖の水深100m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜35cm ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm 宗八ガレイは1人あたり5枚〜10枚、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛、餌はイカ、赤イカ。

◆ 宗八ガレイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月25日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、お昼までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 宗八は1人あたり50枚〜60枚、大きさは20cm〜25cm 仕掛けは白またはピンクフラッシャー付き針の専用仕掛、餌は赤イカ。 オットセイが上がってくる魚を狙って、船の近くから離れなかったのには、困ったそうです。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月25日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。朝と昼2回出港したそうです。 @午前5時に出港し、お昼までの釣り。 美国沖と積丹岬無線塔沖の水深40m〜45mで。 真ガレイと黒ガシラ合わせて(ほぼ半々の割合)で1人あたり約40枚〜80枚、大きさは約18cm〜35cm 仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛け、両天秤仕掛けなどを使ったそうです。餌はイソメ。 A午後1時に出港、午後6時頃までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 真ガレイと黒ガシラあわせて(割合はほぼ半々との事)1人あたり約60枚〜100枚、大きさは約18cm〜30cm仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛け、両天秤仕掛けなどを使ったそうです。餌はイソメ。   

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◆4月24日は、強風が早朝から吹きました。午後になってますます強くなった様です。余別漁港と来岸漁港と幌武意漁港の遊漁船が1〜2艘ずつがサクラマス釣りに出港しましたが、時化模様の上に釣果も良くなくて、早上がりしてきました。サクラマスの釣果はありませんでした。時々、防波堤での投げ釣りも危険なほどの強風でした。

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◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜と積丹岬無線塔沖の水深35m〜50mで。 数は全体で3匹、大きさは1kg前後。 ブルー系のシャクリと、ブルー系のジグで釣れたそうです。 棚は針までで28m前後だったと思いますとの事でした。イルカの大群とトドがいたので、良くなかったのでは?とのお話でした。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 数は船中で4匹、大きさは約2kgが2匹、約1kgが2匹。 サバイバーJr.ブラウンバックホロで約2kgが1匹と、アワビ貝貼りシャクリで約1kgが1匹、バケを使った人が約1kgと約2kgを釣ったそうです。 棚は25m〜30mとの事でした。サルワンで3匹、余別前浜で1匹釣れたそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で4匹、大きさは1.95kg〜2.95kg。 パールのグリーンのシャクリと、深海松のシャクリで釣れたそうです。 棚はカウンターで15m前後だったとの事でした。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月23日の釣果: 船長から情報と写真をいただきました。 午前4時半に出港し、お昼までの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 数は全体で2匹、大きさは3.5kgと2kg。 左の写真を船長からいただきましたが、お客様が釣った3.5kgです、サバイバーJr.ブラウンバックホロで釣ったそうです。棚は、写真の魚がシャクリまでで20mで、もう1匹の2kgは約8mだったそうです。魚探にサクラマスの反応は出たそうですが、食いが悪かったそうです。 魚探に出た反応の数と、水面近くを泳ぐ魚は少なくないと、おっしゃってました。仁成丸さんのホームページはこちらです

◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深約38mでカレイ釣り。 真ガレイは1人あたり100枚前後、大きさは18cm〜35cm カレイの仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛け、両天秤仕掛け、片天秤仕掛けなどを使ったそうです。餌はイソメ。針の大きさは13号前後。 はじめにホッケを狙って深場に行ったそうですが、なぜか今日は、いつもの辺りにホッケがいなかったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ  余市港 4月28日の釣果: 今日も早朝から非常に強い風が吹きました。午前9時頃に見に行ってきました。 中防波堤最初の角から先端にかけて約10人が釣りをしていました(早く来た人で午前5時頃から始めたそうです)。今日も強風が吹いていましたので、アタリはほとんどわからずで、時間をおいて合わせてみる釣りでした。ホッケは1人あたり0匹〜5匹、大きさは25cm〜35cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜8枚大きさは16cm〜26cm。 餌は活イソメか塩イソメで、コマセカゴを使っている人が多かったです。 南防波堤の高台の上では5人が釣りをしていました(早く来た人は午前7時頃とのこと)、真ガレイは1人あたり0枚〜4枚大きさは16cm〜20cm。 砂ガレイは1人あたり0枚〜1枚大きさは15cm〜16cm。餌はイソメ。こちらの人達は、コマセカゴを付けていなかった様でした。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港 4月27日の釣果: 非常に強風の日で、竿が三脚ごと飛ばされないように押さえながらの釣りでした。午前8時頃に見に行ってきました。 中防波堤最初の角から先端にかけて6人の人達が釣りをしていました。強風で悪天候でしたので釣り人は少なかったです。ホッケは1人あたり1匹〜8匹(早く来た人で午前4時頃から釣りを始めたようです)、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり2枚〜8枚大きさは17cm〜25cm。 風が強く、アタリがとれない日でした。  餌は活イソメか塩イソメで、コマセカゴを使っている人が多かったです。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港 4月26日の釣果:午前8時半頃に見に行ってきました。 中防波堤最初の角の並びには約6人の人達が釣りをしていました。ホッケは1人あたり4匹〜12匹(早く来た人で午前5時頃から釣りをしているとのこと)、大きさは27cm〜32cm。 真ガレイは1人あたり2枚〜3枚大きさは18cm〜20cm。  先端付近に入っていた人は午前4時頃から釣りをしているとのことで、真ガレイを15枚釣っていました。大きさは約18cm〜24cmホッケ約30cmを1匹。 黒ガシラ約25cmを1枚。 餌は活イソメ。

◆ ホッケ  美国漁港 4月26日の釣果: 外防波堤先端付近で釣りしていた人達を見てきた人が、帰りに寄っていただいて伺いました。 午前3時前後に入った人達の午前7時までの釣果で、ホッケを1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm前後。 食わせ餌はイソメと、マグロ。コマセカゴを使って、港内側に投げていたそうです。

◆ 真ガレイ、アブラコ  古平港 4月24日の釣果: 釣ったご本人が帰りに来店されて情報をいただきました。外防波堤中程の外側に投げて、午前5時30分頃から釣り始め、午前11時30分まで釣ってきたそうです。真ガレイの手のひらサイズ〜25cmを、50枚超。 アブラコ約40cmを1匹。 投げ竿は1本置き竿して、ルアーロッドでブラーを投げていたそうです。餌は活イソメ。 投げ竿とブラーの釣果は、ほぼ半々だったとおっしゃってました。 風が強く、投げ竿が揺れてアタリがほとんどわからなかったそうです。 午前8時までは、良いペースで釣れたそうですが、それ以降はポツポツだったそうです。

◆ カレイ、ホッケ  余市港 4月24日の釣果:午前6時半頃見に行ってきました。 中防波堤最初の角から先端までの間に、約10人が釣りをしていました。地元の人達が多かったですが、早い人は午前4時頃から釣り始めたそうです。 真ガレイを1人あたり2枚〜15枚、大きさは手のひらサイズ〜約27cm砂ガレイは1人あたり0枚〜5枚、大きさは手のひらサイズ〜約20cm。 ホッケを釣っていた人は3人で1人あたり1匹〜3匹、大きさは25cm〜30cmでした。 餌は生イソメと塩イソメ。 ホッケを釣っていた人達はコマセカゴを使っていました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  古平港  4月2日の釣果(3日記述): 古平在住の方が、2日の午後4時頃から午後6時半過ぎまで釣ったそうですが、 約10cm〜13cmを 1人で約25匹。 他には誰も釣りに来ていなかったそうです。 30日の夕方の同じ時間帯には、約70匹を釣ったそうです。この時の大きさも10cm〜13cmだったそうです。 スピードサビキ2.5号に、餌はオキアミ。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  蘭越町 尻別川河口海岸  4月30日: 午前5時頃に、河口右側の海岸で、海アメ約50cmを1匹釣った方がいました。 ルアーはバードック25gの赤金とのことでした。 (ご注意下さい:尻別川河口海岸は、5月1日から河口規制が有ります。)

◆ サクラマス  島牧村 江ノ島海岸 北国澗  4月29日: 左の写真は北国澗の中ノ島の右側で、午前7時頃に釣れた 66.0cm、4.70kg(午前11時半頃に当店で計って)。 釣り人は富良野市の 上原 一正さん。 ルアーはアーティストジグミノーにシェルシートとルミシートをご自分で貼った物でした(見せていただきました)。先に入っていた人が夜明け頃に、結構なサイズを釣り上げて、午前6時半頃に引き上げていった後に、上原さんが入ったそうで、間もなくこの大物が釣れたそうです。針の掛かり方が非常に良く、トリプルフックが口の中にほとんど収まり、口が閉まった状態で上がってきたためか、この大きさから想像されるほどの引きは無かったとのお話でした。 当店サクラマスダービーには参加してらっしゃいませんでした。ショアからのサクラマスのサイズでは、最大級ですね。

◆ サクラマス  島牧村 江ノ島海岸 18番  4月29日: 左の写真は18番のトイレ前で、午前6時頃に釣れた 61.0cm、3.20kg(午前10時頃に当店で計って)。 釣り人は札幌市の 河野 厚司さん。 キクチミノージグKJ−11シワイカナゴとのこと。 他には近くでアメマスが1匹釣れたのを見たそうです。   29日はこの他に、寿都町の歌棄海岸で午前8時頃と午前9時頃に、余市町の加藤 健さんが当店で計って1.95kgと約500gの2匹を釣って来ました。2匹ともショアラインシャイナーSL14で赤金とオオナゴカラーで釣ったそうです。

◆ 海アメ  神恵内村 珊内  4月29日: 左の写真は、余市町の 猪狩 秀樹さんが28日と同じ場所で午前6時頃に釣った海アメ 66.5cm、2.4kg。 ルアーは岡ジグAT30gのグリーン。 当店アメマスダービーの第2位に入ってきました。 猪狩さん最近ずいぶん釣りますねー。(ウラヤマシー!)

 

 

◆ サクラマス  神恵内村 珊内  4月28日: 上の写真の2人が同行して珊内漁港の右側の海岸(岩場)で、午前11時頃に続けて釣れたサクラマスです。 左側は 59.0cm、2.95kg 釣り人は小樽市の 関戸さん。ルアーは21gの赤金スプーン。 右側は 50cm、2.0kg 釣り人は 余市町の 猪狩さん。ルアーは自作の28gスプーン(アワビ貝貼り)。 風が強く波も高かったので、珊内川河口周辺は波が来て釣りに入られず。 珊内漁港の右側の岩場に、釣りが出来そうな場所を見つけて入ったそうです。この2匹は、ほぼ連続して釣れたそうです。 このほかには、早朝に余別漁港の裏の草内で1匹釣れたのを見た話と、 千走川河口の右側の海岸で、午前5時頃に60cm弱が1匹釣れた話を聞きました。 また、寿都町の歌棄海岸で午前5時半頃に1匹釣れたそうです。 

◆ サクラマス  積丹町 幌武意漁港  4月24日: 午前7時頃に、外防波堤の中程から外海側に投げて釣り始めた3人の方が、帰りに当店に寄っていただいて、大きさを計り、お話を伺いました。 午後1時半頃まで釣りをしてきたそうです。 午前10時から午前11時までの間に釣れたそうです。午後3時頃に当店で計って、55cm、2.5kgと、50cm、1.5kgの2匹でした。 使ったルアーは、手作りジグ30g(シェルシート貼り)とのこと。 幌武意の外防波堤は風がまともには、あたらなく釣りやすかったそうです。 

◆ 海アメ  美国川河口右海岸  4月24日: 美国川河口右の砂浜の真ん中あたりで、午前8時半頃に、約30cmの小さな海アメが1匹釣れてリリースしたそうです。 ルアーはディスタンスビィクセン28gピンクとのこと。 出し風だったので波は無かったそうですが、風が強すぎたそうです。だんだん強くなってくるようなので、午前10時頃に切り上げたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  島牧村 生コン裏  4月3日: ルアー釣りでせたな町まで行ってきた人が、帰りに江ノ島に立ち寄った時に聞いたそうです。 午前11時頃に、生コン裏で 76cm、4.2kgがフライで釣れたと。 リリースされたそうです。 フライパターンは聞いてこなかったとの事でした。

◆ サクラマス  神恵内村 古宇川河口  4月1日: ルアー釣りで古宇川河口の左海岸に、午前6時頃釣りに入った人から、帰りに伺いました。 河口の左岸にすでにフライマンが2人入っていたそうで、6時過ぎにそのうち1人が1匹釣り上げたのを見たそうです。 大きさは50cm未満ぐらいに見えたそうです。2人のフライマンの横で、ルアーでしばらく粘ったそうですが、ルアーでは釣れなかったそうで、龍神岬方向へ移動したそうです。 午前10時頃に龍神側から戻ってきた時、2人のうちの1人が、1匹を取り込むところをまた見たそうで。 この2匹以外にも釣ったのではないでしょうか?と、おっしゃってました。 見てきたご本人はフライをしない方で、フライパターンは見てこなかったとのお話でした。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  珊内漁港  4月23日の釣果(24日記述): 珊内漁港の外防波堤の外側に接してある平盤の先端よりの磯に、午前8時頃に着いた人がいましたが、すでに、かなりの匹数を釣って帰るところだという人達から話を聞いたそうです。 クーラーの中も見せてもらったそうで、少なく見ても全員が50匹を超えていたそうです。大きさは小さめから大きい物まであったそうです。 午前5時前から釣っていたそうです。また、午前7時頃から食いが止まったよ、との話だったそうです。 今着いた人もせっかく来たからと、撒き餌を始めましたが午前中はサッパリ。午後5時まで粘ったそうで、ローソクボッケ(リリース)が約20匹、25cm〜30cmが約20匹アブラコ40cm前後が2匹アメマスの約50cmが1匹。午後2時を過ぎてからポツポツと釣れだしたそうです。 食わせ餌はオキアミだけとのこと。

◆ ホッケ  積丹町 草内海岸  4月22日の釣果: 余別漁港から1kmほど川白方向へ、国道229号線を行くと、右側に 「うしお食堂」があります。 この前を通って磯場に出たところに、午前4時頃4人で釣りに入った人達が、午前9時過ぎまで釣ったそうで、1人あたり20匹〜30匹、大きさは、ほとんどが30cm前後。 午前6時頃以降は食いが悪くなったそうです。 撒き餌をしっかりして、食わせ餌はオキアミを使ったそうです。

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◆ 虹鱒、アメマス  余市町 ヌッチ川  4月11日の釣果(12日記述): 午前11時過ぎに余市ダム下に入った人が、午後1時半頃まで釣ったそうで、虹鱒の20cm〜30cmを10匹アメマスの約20cmを1匹。 餌はイクラを使ったそうです。 写真を撮って全部リリースしたそうです。

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