◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で2匹、大きさは1.7kg、1.5kg。 アワビ貝貼りのグリーン系シャクリと、600gの貝貼りバケで1匹ずつ釣れたそうです。 イルカの群れが来ていたそうです。
◆ サクラマス 来岸漁港 東興丸(田森船長090−3117−7689)4月22日の釣果: 左の写真の大物板マスを釣ったのは石狩市の 丸谷 和弘さん。 本日の釣果情報も伺いました。この板マスは当店で計って、65cm、4.7kg(釣れたときは4.8kgあったと船長から伺いました)。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で4匹、大きさは4.7kg、約2kg、約1.2kg、約1kg。 深海松に白丁貝貼りシャクリと水牛シャクリで釣れたそうです。バケでも1匹釣れたそうです。 この4.7kgは午前8時頃に余別前浜の水深35mで、棚はシャクリまでで23mだったそうです。
◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月22日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で4匹、大きさは約1.5kg〜約3kg。 ブルー系のジグで2匹、白っぽいシャクリで2匹釣れたそうです。 棚は25m〜30mだったようですとの事でした。
◆ サクラマス、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 まず、余別沖でサクラマスを狙ったそうで、 水無し沖の水深41mで、約1.8kgが1匹釣れたそうです。棚は針までで23mとの事。 ソイ釣りに切り替えて、日司沖の水深50m〜60mで、黒ゾイは1人あたり6匹〜7匹、大きさは30cm〜50cm。 ソイの仕掛けは素針と白フラッシャー付き針の胴突仕掛けで、餌はオオナゴ。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全員で1匹、大きさは約2kg。深海松のシャクリで釣れたそうです。 棚は針までで、約25mだったとの事でした。サクラマスらしきアタリは5〜6回ほど有ったそうです。 イルカの大群が来ていたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体で4匹、大きさは1.5kg2匹、2.4kg1匹、3.9kg1匹。 棚はシャクリまでで20m〜30mだったとの事。 シャクリはアワビ貝貼りで釣れたそうです。
◆ 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深70m〜120mで。 黒ゾイは全体で約30匹、大きさは30cm〜45cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは25cm〜40cm。 ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm。 ソイの仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛けと半月天秤で、餌はオオナゴ、イカ、赤イカ。 潮流れが速い日だったそうです。
◆ ヤナギ、ソイ、ホッケ、真ガレイなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深80m〜120mで五目釣り、40m前後でカレイ釣り。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 オオバ(アカガヤ)は1人あたりで5匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm。 真ゾイは全体で約10匹、大きさは30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで3匹〜7匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは全体で約20匹、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり10枚〜30枚、大きさは20cm〜30cm。 アザラシやオットセイがいた上に、潮流れが速くてイマイチの条件だったそうです。五目の仕掛けは白フラッシャーまたは赤フーセン針の胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ、サンマ。カレイの仕掛けはゆらゆら天秤仕掛けを使った人が多かったそうです。餌はイソメ。
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◆4月21日は西風が強く、積丹半島のほとんどの船は出港できませんでした。↓
◆ 真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時半頃までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 真ガレイは1人あたり20枚〜50枚、大きさは20cm〜35cm。 黒ガシラは1人あたりで5枚〜20枚、大きさは25cm〜40cm。 潮が速かったので、仕掛けはスチールリーダーか片天秤タイプが良かったそうです。 餌はイソメ。
◆4月20日は川白漁港の遊漁船の多くは出港しなかったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜と積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で1匹、大きさは約2.2kg。 草内沖の水深約35mで午前11時頃に、パールシャクリのグリーンで釣れたそうです。棚はカウンターで約20mだったと思いますとの事でした。
◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、お昼頃までの釣り。 余別沖などの水深40m〜50mで。 全員で1匹、大きさは約2.1kgとの事。 釣れたシャクリはパールのグリーンとの事。 釣れた棚はシャクリまでで約41mだったとの事でした(水深は45mだったそうです)。 午前8時頃に釣れたそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全員で3匹、大きさは約700g〜1.2kgとの事。 二種類のシャクリで1匹ずつ釣れたそうですが、残りの1匹はサバイバー250gのブルーで釣れたそうです。 棚はカウンターで、25mぐらいだったと思いますとの事でした。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 はじめは、余別前浜沖でサクラマスを狙いましたが、ホッケだけだったそうです。 ソイ釣りに切り替えて、余別沖の水深約60mで、黒ゾイは1人あたり14匹〜16匹、大きさは25cm〜47cm。 ホッケは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 ソイの仕掛けは素針の胴突仕掛けで、餌はオオナゴ、豆イカ。
◆ 板マス 余別漁港 マイボートでの釣果 4月18日に釣れた魚です(20日記述): 左の写真は、4月18日の午後1時頃に、札幌市南区の 工藤 猛さん が釣った板マスです。 大きさは、20日の午前10時頃に凍った状態で当店で計って、69.0cm、5.50kg。 18日の午後1時頃に草内沖の水深約45mで、棚がシャクリまでで30mで釣れたそうです。使ったのは象牙シャクリ。釣り上げた日にご本人から電話で知らせていただきまして、凍らせて20日に持って行きますとのお話でした。 今シーズンの最大の板マスです!(写真撮影の際、魚を前に突き出すのでは無く、ご自分の胸に着けるようにして持ってくださいました。凄い迫力の魚でした!)
◆ ヤナギ、ソイ、ホッケ、真ガレイなど 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前11時半に出港し、午後5時半までの釣り。 余市沖の水深80m〜130mで五目釣り、35m〜40mでカレイ釣り。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm。 オオバ(アカガヤ)は全員で約6匹、大きさは20cm〜25cm。 タケノコ(ハツメ)は1人あたり5匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり15匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは全体で約20匹、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり20枚〜30枚、大きさは20cm〜30cm。黒ガシラは全体で4枚、大きさは30cm〜40cm。 アザラシやオットセイに、仕掛けを魚ごと持って行かれて困ったそうです。
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◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は船中で1匹、大きさは約2kg弱。 シャクリはパールの緑色に白色が入っているもので釣れたそうです。 棚は約30mとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月19日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜、サルワン、積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で1匹、大きさは約2kg弱。 無線塔沖で午前10時を過ぎた頃に、バケを使っていた人が1匹釣ったとの事。水深が約46mの場所で、ほとんど底に近いところで食ったそうです。 また、同じお客様から伺ったのですが、来岸漁港の龍神丸(小原船長090−1526−1584)で、船中で3匹釣れたそうで、これもバケで釣れたと教えて下さいました。大きさは同じようなサイズだと聞いたそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、お昼までの釣り。 朝イチ、余別前浜沖でサクラマスを狙いましたが釣れなかったそうです。 ソイ釣りに切り替えて、日司沖の水深50m〜60mで、黒ゾイと真ゾイ合わせて(割合はほぼ半々との事)1人あたり2匹〜7匹、大きさは30cm〜40cm。 ホッケはサクラマスを狙っているときに、1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは素針または白フラッシャー付きの胴突仕掛けで、餌はオオナゴ、イカ。
◆ ヤナギ、ハツメ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm。 ハツメ(タケノコ)は1人あたり約5匹〜10匹、大きさは20cm〜25cm。 白フラッシャーの宗八仕掛けで、餌はイカ、赤イカ、サンマ。 今日も数頭いたトドに、上がってくる魚を仕掛けごと何度も持って行かれたそうです。 潮も速くて条件がイマイチとの事。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。
◆ ヤナギ、ホッケ、黒ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時15分に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深約140mと約70mで。 ヤナギノマイは1人あたり1匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは、ほぼ全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜40cm。 白フラッシャーの胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。 黒ゾイは1人あたり1匹〜2匹、大きさは40cm〜45cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はサンマ、オオナゴ。
◆ ヤナギ、ソイ、ホッケ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月18日、19日の釣果: 船長から伺いました。 18日は午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは25cm〜30cm。 オオバ(アカガヤ)は1人あたり15匹〜30匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり30匹〜40匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは30cm〜54cm。 ガヤは1人あたり3匹〜8匹、大きさは25cm〜30cm。 19日はヤナギノマイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 オオバ(アカガヤ)は1人あたり10匹〜20匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 真ゾイは1人あたり0匹〜4匹、大きさは30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり0匹〜5匹、大きさは30cm〜50cm。 ガヤは1人あたり0匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm。 ロングハリスの胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。 このほかにも、真ダラや宗八が、わずかずつ釣れたそうで、盛りだくさんで、まさしく五目釣りの感じです。
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◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で5匹、大きさは2.4kg1匹、2.5kg1匹、約800g前後が3匹。 シャクリはパールの様々な色にアワビ貝貼りで釣れたそうです。 棚は25m〜35mが多かったとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜47mで。 数は全体で6匹、大きさは約1kg〜3.2kg。 シャクリは深海松が優勢だったそうです。 棚は20m〜30mが多かったとの事。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月17日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で7匹、大きさは約2kgが2匹、あとは1kg前後。 500gのアワビ貝貼りバケで釣れたそうです。毛針はいつもの緑色で、タコベイトはピンクと赤。 棚は針までで、30m〜35mだったとの事でした。 サクラマスは結構いるのに。食いが悪いとのお話でした。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜42匹、大きさは30cm前後。 白とピンクのフラッシャーの宗八仕掛けで、餌は赤イカ。 4頭ほどいたトドに、上がってくる魚を仕掛けごと何度も持って行かれて困ったそうです。結構な数の魚をトドに持って行かれたとのこと。 魚探にヤナギノマイらしい反応はたくさん出るのに、食いがイマイチだったそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で5匹、大きさは約2kg〜3kg。 棚はシャクリまでで20m〜30mだったとの事。バケを使った人が2人、シャクリが3人だったそうです。 シャクリは緑色と深海松で釣れたそうです。バケはレーザー、ピンク、グリーンなどの色で釣れたそうです。 サクラマスの跳ねも有ったし、姿も見えて、数は少なからずいるようだったそうですが、食いが悪い感じだったそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ、黒ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約140mと約80mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜15匹、大きさは25cm〜29cm。 ホッケは、ほぼ全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜40cm。 白フラッシャーの胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。 黒ゾイは1人あたり7匹〜12匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後2時までの釣り。 余市沖の水深約130mと約40mで。 ヤナギノマイは1人あたり1匹〜6匹、大きさは25cm〜30cm。 オオバは1人あたり10匹〜30匹、大きさは20cm〜25cm。 ホッケは、ほぼ全員がクーラー釣り、大きさは30cm〜48cm(35cm〜40cmが多かった)。 白フラッシャーの胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ。 真ガレイは1人あたり20枚〜40枚、大きさは20cm〜30cm。黒ガシラは全体で5枚、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けはゆらゆら天秤か両天秤で、餌はイソメ。 |