<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年5月Part4
5月2日 5月7日 5月14日 5月22日 5月31日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

5月22日の余市漁組市場の水揚げです。

サクラマス1kg〜3.8kgが約40匹、、真ゾイ20cm前後が約6匹、

アブラコ40cm前後が約5匹、アンコウ40〜60cmが約7匹、

ホッケ25〜35cmが約50匹、アサバ45cm前後が約3枚、

宗八20〜35cmが約1,500枚、砂ガレイ18〜35cmが約300枚、

赤ガレイ25〜45cmが約450枚、黒ガシラ約40cmが1枚、

真ガレイ20〜25cmが約200枚、黒ゾイ25〜30cmが約22匹、

ナメタ20〜35cmが約400枚、赤ガヤ20〜25cmが約25匹、

ヤリイカ胴長15cm前後が約20パイ、ヒラメ60cmが1枚、

タケノコ23cm前後が3匹、真カジカ50〜60cmが4匹、

ボラ50cm前後が5匹、ヘラガニ甲羅10cmが約20パイ、

助宗50cm前後が3匹、毛ガニ甲羅10〜15cmが約35ハイ、

八角30〜40cmが約20匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 宗八ガレイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月22日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 6人乗船して午前6時に出港し、午後1時に帰港。 日司沖の水深70〜80mで。 数は1人あたり100枚〜150枚、大きさは25cm〜30cm。  仕掛けは白フラッシャー付き針の専用サビキ(胴突仕掛)。 エサは赤イカ。 

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◆ 黒ゾイ、真ゾイ 神恵内漁港 雄飛丸(山森船長090−7646−8240) 5月21日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 神恵内沖からマッカ沖にかけての水深20m〜30mで。 黒ゾイ・真ゾイ合わせて(9割は黒ゾイ)全員で約20匹、大きさは30cm〜50cm(真ゾイは30cm〜40cm)。 仕掛けは半月天秤と胴突仕掛け。エサはオオナゴ。

◆ ヤナギノマイ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 5月21日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 沼前沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは30cm前後。  仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサはサンマ、赤イカ。

◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月21日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余別沖の水深80m前後で。 黒ゾイは1人あたり15匹〜25匹、大きさは30cm〜50cm。  素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛、ハリスは少しだけ長めとのこと。 エサはオオナゴ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 5月21日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 日司沖の水深20m〜30mで。 真ゾイは5人で約40匹、大きさは30cm〜45cm。 黒ゾイは5人で約13匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは素針でロングハリスの胴突仕掛け。エサはオオナゴ。

◆ 黒ガシラ、真ゾイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 5月21日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 黒ガシラは幌武意沖の水深40m前後で。 黒ガシラは1人あたり30枚〜50枚、大きさは20cm〜45cm。黒ガシラの仕掛けはゆらゆら天秤仕掛けにエサはイソメ。 真ゾイは幌武意沖の水深40m〜60mで。 真ゾイは8人で約18匹、大きさは30cm〜40cm。真ゾイの仕掛けは素針の胴突仕掛、エサはオオナゴ。 

◆ 黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 5月21日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 余市沖の水深90m前後で。 黒ゾイは1人あたり7匹〜15匹、大きさは25cm〜35cm。  仕掛けはフラッシャー付き針の胴突仕掛、ハリスは40cm〜70cmとの事。 エサはオオナゴ。 潮が速かったそうです。

◆ 真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 5月21日の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり60枚〜100枚、大きさは18cm〜30cm(23cm前後が多かったとの事)。  仕掛けはゆらゆら天秤や両天秤。 エサはイソメ。 ホッケも1人あたり5匹前後、大きさは30cm〜40cm。 

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◆ ヤナギ、オオバ、ホッケ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 5月20日の釣果: 船長から伺いました。5人乗船して出港。 余別沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。 オオバは1人あたり15匹〜35匹、大きさは20cm〜25cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛、針は小さめの方が食いが良かったそうです。 エサはサンマ、赤イカ。 ホッケは少しずつ釣れたそうです。 

◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して出港。 余別沖の水深80m前後で。 黒ゾイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜45cm。  素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛、ハリスは少しだけ長めとのこと。 エサはオオナゴ。 

◆ 黒ゾイ、ホッケ、ヤナギ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様10人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m〜140mで。 黒ゾイは幌武意沖の水深100m前後で、数は1人あたりで10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛、エサはオオナゴ、イカ、サンマ。 ヤナギノマイは幌武意沖の水深120m〜140mで、数は全体で約130匹との事、大きさは20cm〜40cm。  ホッケは1人あたり30匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。エサはサンマ、イカ、赤イカ。

◆ 黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)  5月20日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して出港。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたり10枚〜40枚、大きさは25cm〜45cm。 仕掛けは、様々なものを使っていたそうですが、ゆらゆら天秤が一番良かったと、船長がおっしゃってました。 

◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月20日の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の37m前後で。  黒ゾイ真ゾイ合わせて1人あたり5匹〜15匹、大きさは30cm〜50cm(黒ゾイが約8割)。 ホッケは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは0cm〜35cm 仕掛けはハリス長めの胴突仕掛、針数は3本〜5本。 エサはオオナゴ。 シマゾイは全体で3匹、大きさは40cm〜45cm。

◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 5月20日の釣果: 船長から伺いました。 9人乗船して出港。 余市沖の水深40m前後で。 数は1人あたり100枚〜130枚、大きさは、18cm〜25cm。 仕掛けは両天秤、六方天秤など。 エサはイソメ。 ホッケの30cm前後も1人あたり4匹〜8匹釣れたそうです。

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◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月19日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前4時30分に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深80m前後で。 黒ゾイは1人あたり30匹〜40匹、大きさは25cm〜50cm。  素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛、ハリスは長めとのこと。 エサはオオナゴ。 

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◆ 黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 5月18日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 日司沖の水深50m〜60mで。 朝イチ、シャクリでサクラマスを狙ったそうですが、釣れずにホッケだけだったそうです。 ホッケは1人あたり20匹〜35匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり4匹〜6匹、大きさは30cm〜45cm。 素針の胴突仕掛にエサはオオナゴ。 

◆ 黒ゾイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月18日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。 黒ゾイは全員合計で約90匹、大きさは30cm〜50cm  仕掛けは当店オリジナルのフラッシャー付き針でロングハリスの胴突仕掛、エサはオオナゴ、イカ。

◆ 黒ゾイ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月18日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余市沖の80m前後で。  黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは30cm〜50cm。 ホッケは1人あたりで15匹前後、大きさは0cm前後  仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 エサはオオナゴ。

◆ 黒ガシラ、真ガレイ、ホッケなど 余市港 豊成丸(竹内船長0135−22−3948) 5月18日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 お客様2人乗船して午前6時に出港、正午までの釣り。 白岩沖の水深約40mで。 真ガレイは2人で約150枚、大きさは20cm〜28cm。 砂ガレイは2人で約30枚、大きさは25cm前後。 黒ガシラは2人で約10枚、大きさは30cm前後。 宗八ガレイは2人で約20枚、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは2人で約10匹、大きさは35cm〜40cm。 仕掛けは三方天秤、エサはイソメ、サンマ、岩虫、イカなど。 

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◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して午前4時半に出港し午前11時半までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 船長が約2kgのサクラマス1匹釣ったそうです。 500gのバケを使ったそうです。 

◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して午前8時に出港し、お昼過ぎまでの釣り。 サルワンから余別沖にかけての水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm。 真ゾイは全員で約10匹、大きさは、25cm〜35cm。  ホッケは全員で約30匹、大きさは30cm〜40cm。 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 エサはオオナゴ。 

◆ ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月17日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して出港。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜44cm  白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはサンマ、赤イカ。 潮が速く食いがイマイチだったとの事。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月17日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の50m前後で。  黒ゾイは1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜50cm。 真ゾイは全員で約10匹、大きさは30cm前後  仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 エサはオオナゴ、サンマ。

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◆ 黒ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 5月16日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余別沖の水深40m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり5匹〜30匹、大きさは25cm〜50cm。 フラッシャー付きまたは素針の胴突仕掛。 エサはオオナゴ。

◆ 黒ゾイ、真ガレイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月16日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 幌武意沖の水深約40mと約100mで。 黒ゾイは1人あたり1匹〜4匹、大きさは25cm〜50cm。 真ガレイは1人あたり20枚〜30枚、大きさは18cm〜25cm。 黒ゾイは素針の胴突仕掛にオオナゴ、真ガレイは片天秤タイプの仕掛けにエサはイソメ。 

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◆5月15日は強風が夜明け前から吹いていましたが、日が昇るにつれてさらに強くなりました。積丹半島一帯の遊漁船は出港できませんでした。

◆ 宗八ガレイ、真ガレイ 蘭島漁港 かとれあ(若松船長0134−64−2195) 5月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 忍路沖の水深30m〜44mで。 宗八ガレイはは1人あたり130枚〜150枚、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは短時間だけ釣ったそうで、全員で約50枚、大きさは手のひら〜28cm。 仕掛けは両天秤の上に宗八用サビキを付けたそうです。 エサはイソメ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、真ガレイ  余市港 5月22日の釣果: 中防波堤の最初の角周辺で、外海側に投げて、午前3時半頃から午前8時頃までに、1人あたりの数で ホッケ5匹〜8匹、大きさは25cm〜35cm 真ガレイ2枚〜3枚、大きさは20cm前後。 コマセカゴを付けて、カゴにはオキアミを入れていました。 食わせエサはサンマ、イソメ。 食わせエサをサンマだけにして、午後3時頃まで粘った人がいましたが、その人は結局30匹を釣ったそうです。 大きさも30cm〜35cmが多かったとの事。

◆ ホッケ、黒ゾイ、黒ガシラ  神岬漁港 5月21日の釣果:20日の午後9時頃に 外防波堤の先端に入った2人が、21日の午前8時頃までに2人合わせての釣果で ホッケ約30匹、大きさは25cm〜35cm 黒ゾイ10匹、大きさは20cm〜25cm。 黒ガシラ6枚、大きさは25cm〜35cm。 コマセカゴを使って、食わせエサは活イソメとサンマ。

◆ 真ガレイ  沼前岬 5月20日の釣果 夜明け頃、カレイ場付近に入った人が、午前9時過ぎまで釣ったそうで、1人で真ガレイを20枚、大きさは20cm〜27cm。 100m以上遠投した方が良かったそうです。 エサはイソメと塩イソメ。 早朝のうちに続けて釣れたので期待したそうですが、午前6時以降は食いが止まったそうです。 

◆ 真ガレイ  余市港 5月20日の釣果:午前7時過ぎに見に行ってきました。 中防波堤の最初の角周辺で釣っていた人達は、 真ガレイ・砂ガレイを合わせて1人あたりで1枚〜10枚(7:3で真ガレイが多かったです)、大きさは手のひらがほとんど エサは生イソメ・塩イソメ。 南防波堤の高台で釣っていた人達は、真ガレイを1人あたりで1枚〜3枚、大きさは、やはり手のひらがほとんど。 

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  余市港 5月18日の釣果 午前6時頃に見てきました 南防波堤の高台の上と、階段の下いた人達の釣果。 1人あたり真ガレイを5枚〜15枚、大きさはやはり手のひら〜25cm。 遠投している人が多く釣っていました。 エサはイソメか塩イソメ。 砂ガレイも皆さん1枚〜2枚釣っていました。同じくらいの大きさでした。 

◆ ホッケ  神岬漁港 5月17日の釣果: 中防波堤の先端から外海側に投げた人が、午前4時頃から午前9時頃までに ホッケ約30匹、大きさは25cm〜35cm 近くでウキ釣りをしていた人から伺いました。

◆ ホッケ  余市港 5月17日の釣果: 中防波堤の最初の角で釣っていた人達が、 ホッケを1人あたり5匹〜7匹、大きさは25cm〜30cm。 エサはイソメ・サンマ。 オキアミを入れたコマセカゴを付けていました。 午前9時から午前10時ごろまでが良く釣れたと、おっしゃってました。

◆ 真ガレイ、ホッケ  余市港 5月16日の釣果:午前8時過ぎに見に行ってきました。 中防波堤の最初の角で釣っていた人達は、 真ガレイ・砂ガレイを合わせて1人あたりで0枚〜6枚(6:4で砂が多かったです)、大きさは手のひら〜20cm ホッケは1人あたり0匹〜8匹、大きさは30cm〜35cm。 エサは生イソメ・塩イソメ。 オキアミを入れたコマセカゴを付けていた人が、ホッケを釣っていました。 中防波堤の先端で釣っていた人達は、真ガレイ・砂ガレイを合わせて1人あたりで0枚〜8枚(やはり6:4で砂が多かった感じです)、大きさは手のひら〜20cm。 

◆ 黒ガシラ、ホッケ  余別漁港 5月15日の釣果: 内防波堤の中程から外側に投げて、午前4時半頃から始めた人が、お昼前までの釣果で、 黒ガシラ3枚、大きさは25cm〜30cm。 ホッケ10匹、大きさは25cm〜35cm。 港内でも風が強烈で、魚の引きがわからないほどだったとのこと。 コマセカゴを付けてのチョイ投げ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市河口漁港 5月21日の釣果: 港内のほぼ中央部で、午前5時頃から釣り始めた人が、午前6時過ぎまでに、約20匹を釣ったそうです。 大きさは15cm前後との事。 仕掛けは皮付きサビキ2号。 撒き餌をして寄せたそうです。  その後、お昼頃に別な人から伺いましたが、日中はそんなに釣れていないとの事。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  積丹半島 5月22日: おそらく余別漁港と来岸漁港の間で、午前9時頃に、60cm弱を1匹釣った人がいたそうです。 釣った方の友人が当店に買い物にいらしていた時に、携帯電話が鳴り、少し前に友達が釣ったと電話が入ったよと、教えてくれました。 詳細は不明でした。

◆ サクラマス  神恵内村 珊内川河口 5月21日: 珊内川河口左側で、午前6時過ぎに、約60cmを1匹釣った人がいたそうです。 釣った人の近くで釣っていた人から伺いました。 ルアーは何かのミノーのようだったとのこと。

◆ サクラマス  積丹町 5月21日: 余別漁港と来岸漁港の間の岩場で、午前8時頃ぎに、61cm、約3kgを1匹釣った人あり。 釣った人の友人から伺いました。 ルアーはショアラインシャイナーSL14シンキングオオナゴカラーとのこと。

◆ サクラマス、海アメ  島牧村  5月20日の釣果(21日記述): 江ノ島海岸の18番で、午前3時半頃に、約60cmのサクラマスを1匹釣った人がいたそうです。ルアーはサージャー14gのピンクとのこと。また、千走漁港の右側の砂浜で、午前9時前後に 海アメ60cmと55cmが1匹ずつ釣れたそうです。ルアーはショアラインシャイナーSL14オオナゴと、レーザーマイワシだったそうです。 

◆ サクラマス情報  5月20日の釣果釣ってきた帰りに寄っていただいた方から伺いました。 島牧村の栄浜の岩場で、午前4時頃に(午後6時頃当店で計って)60cm、3.05kgを、岡ジグ30gシェルピンクで釣った人がいました。また、午前9時30分頃、島牧村の折川海岸で、60cm、2.9kgを ショアラインシャイナーSL14オオナゴで釣った人がいました。 さらには、寿都町の歌棄海岸で、午前7時頃に約61cmを、ショアラインシャイナーSL14乙姫で釣った人がいました。 まだ、イケそうな感じですね!

◆ 海アメ  積丹町美国 小泊海岸 5月18日: 午前6時頃、小泊海岸の国道寄りで、当店で計って47cmを1匹釣ってきた人がいました。 ルアーはショアラインショアラインシャイナーSL14オオナゴ。 本命はサクラマスだったそうですが、今日はサクラマスは釣れなかったそうです。 他にも同じぐらいの大きさの海アメを1匹釣った人がいたそうです。

◆ 海アメ、サクラマス  島牧村 千走漁港右の砂浜 5月17日(18日記述): 前日と同じ千走漁港右の新甫川河口左に、夜明けから釣りに入った2人が、1匹ずつ約45cm前後のサクラマスを朝のうちに釣りました。途中休みを入れて夕方も釣ったそうで、午後6時40分頃に、左の写真の海アメ 64cm、2.75kgを、仁木町の堀 隆義さんが釣りました。 当店ダービー海アメ部門で第4位に入りました。 ルアーはサージャー28gピンク。 同行したお友達もショアのサクラマスを初めて釣ったのを喜んでいましたが、サクラマスの大物をバラシタのが悔しいと、おっしゃってました。

◆ サクラマス  神恵内村 珊内川河口 5月17日: 珊内川河口左側で、午前6時頃に、お客様が計って約55cm、約2.3kgを1匹釣った人がいました。 帰りに当店に寄っていただき、携帯カメラで撮った画像を見せていただきました。 ルアーは、タイドミノースリム120赤金とのことです。

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸 5月17日: 野塚の駐車場下の右側の海中の岩の右側(いつものところ)で、午前4時頃に約45cmの海アメを1匹と30cm前後を3匹釣った人がいました。 ルアーはサージャー28gピンクと、ショアラインシャイナーSL14オオナゴとのこと。

◆ サクラマス  島牧村 千走漁港右で  5月16日の釣果(17日記述): 左の写真は、仁木町の堀さんと当店社員の稲沢が同行して、千走漁港のすぐ右側(新甫川河口の左)の砂浜で釣った3匹と18番で釣った1匹です。向かって左から、58cm・2.75kg、58.5cm・2.4kg、55cm・2.15kg、63.5cm・3.85kgでした(当店内で午後5時ごろ計測)。4匹のうち、大きい方から3匹は午前4時から午前6時過ぎまでの間に、千走漁港の右側の砂浜で。 一番小さい魚は、午前8時頃に18番に移動した時にすぐ釣れた物です。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14オオナゴ(シンキング)、SL12ヒラメイワシ(フローティング)。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 島牧村江ノ島海岸 5月12日(14日記述):週刊釣り新聞でおなじみの、長谷川浩二さんから伺いました。 12日(金曜日)に回転灯下で67cm、4.65kgという見事な板マスを、フライで釣った人がいたそうです。 フライは、12cm〜13cmのロングシェイプゾンカーでカラーはオリーブかグリーンだったそうです。 それにしても、良くランディングできたものです。 ご立派!。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 泊村 兜千畳敷・盃漁港 5月19日の釣果: 午後1時頃に兜千畳敷を上から見てきた人から伺いました。 先端から左側基部まで、良い調子で釣れていたそうです。  その後、盃漁港に立ち寄ったら、外防波堤中程の人達が、やはり良い調子で釣っていたそうです。 こちらも、まだ釣れそうですね!

◆ ホッケ 泊村 兜千畳敷 5月17日の釣果(18日記述): 午後3時半頃から釣り始めて、午後6時半頃まで釣った人が、1人で約45匹釣ったそうです。 食わせエサはマグロとオキアミで。 大きさは30cm前後。 30cmを超える物が約4割有ったそうです。 25cm未満はリリースしたそうです。 

◆ ホッケ 神岬漁港 5月17日の釣果:午前9時半頃に内防波堤の先端で釣り始めた人の、お昼頃までの釣果が、 1人で約30匹、大きさは25cm〜35cm。  食わせエサはオキアミとマグロのサイコロ切り。 撒きエサが切れたら、ほとんど釣れなくなったそうで、ご自分の撒きエサの量が少なかった事を、残念がっていました。 良型が多く、小さなホッケが釣れなかったのが良かったとも、おっしゃってました。 神岬漁港に入る前に、入舸漁港に入ろうと思い行ったそうですが、人が多くて入れなかったそうです。入舸漁港の人達は、調子良く釣れていたそうです

◆ ホッケ 川白漁港 5月17日の釣果:早朝に内防波堤の先端で釣り始めた2人の、午前10時頃までの釣果が、 2人で約80匹で、大きさは25cm〜30cmとの事。  食わせエサはオキアミとマグロ。 内防波堤よりも1本内側の堤防で、午前8時頃から釣っていた2人もお昼頃までに、2人で約30匹釣ったそうです。

◆ ホッケ 泊村 盃漁港 5月15日の釣果: 港内で午前7時頃から釣り始めて、午前10時半頃まで釣った人が、1人で22匹釣ったそうです。 食わせエサはオキアミで。 大きさは約20cm〜33cm。 25cm以上が17匹で、25cm未満が5匹との事。 風が強く時化ていて、磯には入れなかったそうで、盃漁港に入ったとのことでした。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆5月22日、後志管内のほとんどの河川で、まだ水量がかなり多く、雪代水が依然として出続けています。 それでも、濁り方が以前のように泥濁りでは無くなって来ている感じですので、雪代も最終段階に入ってきているような感じです。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る