◆ ヤナギ、宗八 神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 まず、神恵内沖の水深100m〜130mで、ヤナギノマイを狙ったそうですがあまり釣れなかったそうで。ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは、30cm前後。ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさはやはり30cm前後。 午前9時過ぎに宗八を狙って水深60m〜90mを探ったそうです。 宗八は1人あたり10枚〜20枚、大きさは30cm前後と、まあまあの大きさとの事。
◆ 真ガレイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は1人あたり40枚〜60枚、大きさは18cm〜30cm。 仕掛けは片天秤タイプを使った人が多かったそうです。 エサはイソメ。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余別沖の水深90m前後で。 数は1人あたり15匹〜30匹、大きさは35cm〜60cm(40cm前後が多く、50cm〜60cmが5匹有ったそうです)。 仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 まず、エサのオオナゴを船長がすくって、活きエサを使ったそうです。
◆ ヤナギ、黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 日司沖の水深60m〜80mで。 ヤナギノマイは全員で約30匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ゾイは全員で約80匹、大きさは30cm〜50cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm。 ヤナギは白フラッシャー付き針の胴突仕掛にエサはサンマ・赤イカ。 ソイ仕掛けは素針の胴突、ハリス長は50cm〜60cmで、エサはオオナゴ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 大物も! 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して出港。 日司沖を中心に色々な場所の水深60m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり約10匹、大きさは30cm〜68cm(約60cmと68cmが1匹ずつ)。 真ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは、30cm〜50cm。 素針の胴突仕掛。 エサはオオナゴ。
◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは全員で約200匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 45cm級の根ボッケも少し混じって釣れたそうです。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して出港。 美国沖から少し幌武意寄りの水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり30枚〜40枚、大きさは、18cm〜30cm。 黒ガシラが1人あたり7枚〜20枚、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは両天秤、ゆらゆら天秤、片天秤など。 エサはイソメ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 11人乗船して出港。 余市沖の50m〜80mで。 黒ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは27cm〜50cm。 真ゾイは全員で約5匹、大きさは30cm前後。 仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 エサはオオナゴ、サンマ、イカ。
◆ ソイ、ガヤ、宗八 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余市沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜37cm。 シマゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm前後。 真ゾイは全員で約8匹、大きさは25cm〜38cm。 ガヤは1人あたり2匹〜3匹、大きさは26cm〜28cm。 宗八ガレイも探ってみたそうですが、38cm前後を全員で約5枚に留まったそうです。 メバル仕掛け、宗八仕掛けに、エサはオオナゴ、サンマ、赤イカ、イカ。
◆ 真ガレイ、宗八 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり100枚〜180枚、大きさは、18cm〜25cm(30cm前後が数枚有ったそうです)。 宗八ガレイが混じって釣れたそうです、1人あたり7枚〜10枚、大きさは18cm〜23cm。 仕掛けは両天秤、ゆらゆら天秤仕掛けなど。 エサはイソメ。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余市沖の水深40m前後で。 数は1人あたり100枚〜200枚、大きさは、18cm〜28cm。 仕掛けは両天秤、六方天秤など。 エサはイソメ。 最初、ソイを狙ったそうですが、潮が速かったので、早めに真ガレイ釣りに切り替えたそうです。
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◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 5月13日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余別沖の水深30m前後と、90m前後で。 真ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは25cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり5匹〜8匹、大きさは25cm〜40cm。 3本針ハリス長めの胴突仕掛。 エサはオオナゴ。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 5月13日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 日司沖と余別沖の水深70m前後で。 黒ゾイは1人あたり4匹〜5匹、大きさは25cm〜40cm。 素針の胴突仕掛。 エサはオオナゴ。 潮が速く食いが悪かったとの事でした。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 5月13日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 日司の前浜など色々な場所の水深40m〜70mで。 黒ゾイがほとんどで、船全体で約100匹、大きさは30cm〜50cm。 真ゾイは1割ほど混じったそうです。針数3本〜5本の胴突仕掛、針は素針でもフラッシャー付きでも差は無かったようだとの事。 エサはオオナゴ、サンマ。
◆ ホッケ、サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して出港。 幌武意沖の水深30m〜50mで。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 30cm以下はリリースしたそうです。 マスシャクリを使ってホッケの良型を狙っていた人に、約2kgのサクラマスが1匹釣れたそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月13日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 幌武意沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月13日の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の50m前後で。 →黒ゾイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは30cm〜50cm。 →真ゾイは全員で約10匹、大きさは30cm前後。 →ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 ソイの仕掛けは、ハリス長めの胴突仕掛。 ホッケは宗八釣り用白フラッシャー胴突仕掛。エサはオオナゴ、サンマ、赤イカ。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 5月13日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余市沖の水深40m前後で。 数は1人あたり100枚〜150枚、大きさは、18cm〜30cm。 仕掛けはゆらゆら天秤、両天秤などで、毛針または素針。 エサはイソメ。
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◆5月12日も強い南風〜南西風が早朝から吹き、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。 余市沖のカレイ釣りだけ2艘がでました。
◆ 真ガレイ 余市港 豊成丸(竹内船長0135−22−3948) 5月12日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深35m前後で。 数は1人あたり100枚〜150枚、大きさは18cm〜25cm。 仕掛けは、両天秤、三方天秤を使ったそうです。 エサはイソメ。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572) 5月12日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して出港。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり40枚と60枚、大きさは18cm〜23cm。 仕掛けは、両天秤を使ったそうです。 エサはイソメ。 朝イチは余市沖でサクラマスを狙ってみたそうですが、釣れなかったのでカレイ釣りに切り替えたそうです。
◆5月11日は強風のため出港した船はほとんど無かったと思います。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 5月10日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 日司沖の水深65m前後で。 黒ゾイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは25cm〜60cm。 素針3本針の胴突仕掛、またはソイ用半月天秤を使用。 エサはオオナゴ。
◆ 黒ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月10日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 余市沖の50m前後で。 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは27cm〜45cm。 ホッケは1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm前後。 素針のロングハリス胴突仕掛(針3本)に、エサはオオナゴ、サンマ。
◆ 真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 5月10日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深33m〜40mで。 数は1人あたり50枚〜100枚、大きさは18cm〜25cm。 仕掛けは、両天秤、四方天秤、ゆらゆら天秤などを使ったそうです。 エサはイソメ。
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◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月9日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 余別沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたり15匹〜25匹、大きさは30cm〜50cm。 ハリス少し長めの胴突仕掛(素針)を使ったそうです。 エサはオオナゴ。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 5月9日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余別沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 ハリス長めの胴突仕掛(素針またはフラッシャー付き針)を使ったそうです。 エサはオオナゴ。朝イチはサクラマスを狙ってみたそうですが、釣れなかったので、午前8時頃からソイ釣りに切り替えたそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ、ガヤ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月9日の釣果: 船長から伺いました。 11人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり60匹〜80匹、大きさは30cm〜45cm。45cm〜50cmの根ボッケも少しずつ釣れたそうです。 ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜30cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 5月9日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深30m前後で。 いつもよりも浅めの場所で、棚を色々変えながら釣ったそうですが、残念ながら釣れなかったそうです。 サクラマスのアタリが3回有ったとおっしゃってました。 シャクリも色々変えながら釣ったとのことでした。
◆ 真ガレイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月9日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 白岩沖の水深35m前後で。 数は1人あたり50枚〜70枚、大きさは、18cm〜25cm。 仕掛けは両天秤、ゆらゆら天秤、片天秤タイプなどで、ゆらゆら天秤が比較的良かったそうです。 エサはイソメ。 お客様の都合で、午前10時半に早上がりをしたそうです。
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◆5月8日、余別漁港の遊漁船が数艘、サクラマス釣りに出たそうですが、釣果が無かったとの事でした
◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月8日の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して出港。 余別沖の水深90m前後で。 数は1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm〜40cmがほとんどで、50cm前後が5匹有ったそうです。 船長は1人で約30匹を釣ったそうです。 ハリスの長さが50cm前後の胴突仕掛を使ったそうです。 エサはオオナゴ。
◆ 真ガレイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月8日の釣果: 船長から伺いました。 11人乗船して出港。 幌武意沖の水深32m〜38mで。 数は1人あたり20枚〜30枚、大きさは20cm前後と今日は食いも悪いし型も小さかったとの事。 エサはイソメ。 黒ガシラも少しだけ混じったそうです。 今日の本命はヤナギノマイだったそうですが、今日行った場所で、いずれも釣れなかったそうで、潮が悪かったのかな?、またはヤナギノマイも時期がずれ込んでいるのかな?とおっしゃってました。明日の9日は、またヤナギノマイ釣りで出港するそうですが、今日とは違う場所を攻めてみるとおっしゃってました。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 5月8日の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して午前6時頃出港。 余市沖の水深35m前後で。 今日のお客さんは数をたくさん釣っても困るという人達で、30枚ぐらい釣ったらもう良いとの話でしたが、午前10時半頃早上がりするまでに、数は1人あたり50枚〜80枚、大きさは、20cm前後(今日は型が小さめだったとの事)。 仕掛けは四方天秤、六方天秤などで、毛針または素針。 エサはイソメ。
◆ 黒ゾイ → 真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 5月8日の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して出港。 まずは余市沖の水深50m〜60mでソイ釣り。 黒ゾイは1人あたり7匹〜8匹、、大きさは25cm〜37cm。 仕掛けは素針またはフラッシャー付き胴突仕掛け。 エサはオオナゴ。 後半は水深約35mで真ガレイ釣りをしたそうです。 数は1人あたり40枚〜50枚、大きさは18cm〜25cm(20cm〜23cmが多かったそうです)。 仕掛けは、ゆらゆら天秤を使ったそうです。 エサはイソメ。 ホログラムシートを貼ったおもりを使った船長に釣れてくるカレイのサイズが大きめが多く、お客様にも同じオモリを貸してあげたら、お客様も少し良型が多くなったと、おっしゃってました。 |