<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年5月Part3
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

5月14日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

5月13日は忙しくて余市漁組市場に見に行けませんでした。すみません。

5月12日の余市漁組市場の水揚げです。

サクラマス700g〜2kgが6匹、ニシン21〜26cmが約700匹、

黒ゾイ25cm前後が約20枚、タナゴ15cm前後が10匹、

アンコウ約45cmが1匹、ヤリイカ胴長20〜25cmが約200パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ、宗八 神恵内漁港 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 まず、神恵内沖の水深100m〜130mで、ヤナギノマイを狙ったそうですがあまり釣れなかったそうで。ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは、30cm前後ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさはやはり30cm前後。 午前9時過ぎに宗八を狙って水深60m〜90mを探ったそうです。 宗八は1人あたり10枚〜20枚、大きさは30cm前後と、まあまあの大きさとの事。

◆ 真ガレイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は1人あたり40枚〜60枚、大きさは18cm〜30cm。 仕掛けは片天秤タイプを使った人が多かったそうです。 エサはイソメ。

◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余別沖の水深90m前後で。 数は1人あたり15匹〜30匹、大きさは35cm〜60cm(40cm前後が多く、50cm〜60cmが5匹有ったそうです)。 仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。 まず、エサのオオナゴを船長がすくって、活きエサを使ったそうです。

◆ ヤナギ、黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 日司沖の水深60m〜80mで。 ヤナギノマイは全員で約30匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ゾイは全員で約80匹、大きさは30cm〜50cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜45cm。 ヤナギは白フラッシャー付き針の胴突仕掛にエサはサンマ・赤イカ。 ソイ仕掛けは素針の胴突、ハリス長は50cm〜60cmで、エサはオオナゴ。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ 大物も! 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して出港。 日司沖を中心に色々な場所の水深60m〜90mで。  黒ゾイは1人あたり約10匹、大きさは30cm〜68cm(約60cmと68cmが1匹ずつ)。 真ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは、30cm〜50cm。 素針の胴突仕掛。 エサはオオナゴ。 

◆ ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは全員で約200匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm 45cm級の根ボッケも少し混じって釣れたそうです。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)  5月14日の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して出港。 美国沖から少し幌武意寄りの水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり30枚〜40枚、大きさは、18cm〜30cm。 黒ガシラが1人あたり7枚〜20枚、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは両天秤、ゆらゆら天秤、片天秤など。 エサはイソメ。 

◆ 黒ゾイ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 11人乗船して出港。 余市沖の50m〜80mで。  黒ゾイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは27cm〜50cm。 真ゾイは全員で約5匹、大きさは30cm前後  仕掛けはハリス長めの胴突仕掛。 エサはオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ ソイ、ガヤ、宗八  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余市沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜37cm シマゾイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm前後。 真ゾイは全員で約8匹、大きさは25cm〜38cm。 ガヤは1人あたり2匹〜3匹、大きさは26cm〜28cm。 宗八ガレイも探ってみたそうですが、38cm前後を全員で約5枚に留まったそうです。 メバル仕掛け、宗八仕掛けに、エサはオオナゴ、サンマ、赤イカ、イカ。

◆ 真ガレイ、宗八 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)  5月14日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり100枚〜180枚、大きさは、18cm〜25cm(30cm前後が数枚有ったそうです)。 宗八ガレイが混じって釣れたそうです、1人あたり7枚〜10枚、大きさは18cm〜23cm。 仕掛けは両天秤、ゆらゆら天秤仕掛けなど。 エサはイソメ。 

◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 5月14日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余市沖の水深40m前後で。 数は1人あたり100枚〜200枚、大きさは、18cm〜28cm。 仕掛けは両天秤、六方天秤など。 エサはイソメ。 最初、ソイを狙ったそうですが、潮が速かったので、早めに真ガレイ釣りに切り替えたそうです。

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◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 5月13日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余別沖の水深30m前後と、90m前後で。  真ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは25cm〜35cm 黒ゾイは1人あたり5匹〜8匹、大きさは25cm〜40cm。 3本針ハリス長めの胴突仕掛。 エサはオオナゴ。

◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 5月13日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 日司沖と余別沖の水深70m前後で。  黒ゾイは1人あたり4匹〜5匹、大きさは25cm〜40cm。 素針の胴突仕掛。 エサはオオナゴ。 潮が速く食いが悪かったとの事でした。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 5月13日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 日司の前浜など色々な場所の水深40m〜70mで。 黒ゾイがほとんどで、船全体で約100匹、大きさは30cm〜50cm。 真ゾイは1割ほど混じったそうです。針数3本〜5本の胴突仕掛、針は素針でもフラッシャー付きでも差は無かったようだとの事。 エサはオオナゴ、サンマ。

◆ ホッケ、サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月13日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4人乗船して出港。 幌武意沖の水深30m〜50mで。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは30cm〜40cm。 30cm以下はリリースしたそうです。 マスシャクリを使ってホッケの良型を狙っていた人に、約2kgのサクラマスが1匹釣れたそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月13日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 幌武意沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはイカ、赤イカ。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月13日の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の50m前後で。  →黒ゾイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは30cm〜50cm。 真ゾイは全員で約10匹、大きさは30cm前後 →ホッケは1人あたり40匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm ソイの仕掛けは、ハリス長めの胴突仕掛。 ホッケは宗八釣り用白フラッシャー胴突仕掛。エサはオオナゴ、サンマ、赤イカ。

◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 5月13日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余市沖の水深40m前後で。 数は1人あたり100枚〜150枚、大きさは、18cm〜30cm。 仕掛けはゆらゆら天秤、両天秤などで、毛針または素針。 エサはイソメ。

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◆5月12日も強い南風〜南西風が早朝から吹き、ほとんどの遊漁船は出港しませんでした。 余市沖のカレイ釣りだけ2艘がでました。

◆ 真ガレイ  余市港 豊成丸(竹内船長0135−22−3948) 5月12日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深35m前後で。 数は1人あたり100枚〜150枚、大きさは18cm〜25cm。 仕掛けは、両天秤、三方天秤を使ったそうです。 エサはイソメ。 

◆ 真ガレイ 余市河口漁港 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572) 5月12日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して出港。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり40枚と60枚、大きさは18cm〜23cm。 仕掛けは、両天秤を使ったそうです。 エサはイソメ。 朝イチは余市沖でサクラマスを狙ってみたそうですが、釣れなかったのでカレイ釣りに切り替えたそうです。

◆5月11日は強風のため出港した船はほとんど無かったと思います。

◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 5月10日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 日司沖の水深65m前後で。  黒ゾイは1人あたり15匹〜20匹、大きさは25cm〜60cm。 素針3本針の胴突仕掛、またはソイ用半月天秤を使用。 エサはオオナゴ。

◆ 黒ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月10日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 余市沖の50m前後で。  黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは27cm〜45cm。 ホッケは1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm前後 素針のロングハリス胴突仕掛(針3本)に、エサはオオナゴ、サンマ。

◆ 真ガレイ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 5月10日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深33m〜40mで。 数は1人あたり50枚〜100枚、大きさは18cm〜25cm。 仕掛けは、両天秤、四方天秤、ゆらゆら天秤などを使ったそうです。 エサはイソメ。 

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◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月9日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 余別沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたり15匹〜25匹、大きさは30cm〜50cm。 ハリス少し長めの胴突仕掛(素針)を使ったそうです。 エサはオオナゴ。

◆ 黒ゾイ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 5月9日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余別沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm。 ハリス長めの胴突仕掛(素針またはフラッシャー付き針)を使ったそうです。 エサはオオナゴ。朝イチはサクラマスを狙ってみたそうですが、釣れなかったので、午前8時頃からソイ釣りに切り替えたそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ、ガヤ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月9日の釣果: 船長から伺いました。 11人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm。 ホッケは1人あたり60匹〜80匹、大きさは30cm〜45cm45cm〜50cmの根ボッケも少しずつ釣れたそうです。 ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは25cm〜30cm。 白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは赤イカ、サンマ。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 5月9日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深30m前後で。 いつもよりも浅めの場所で、棚を色々変えながら釣ったそうですが、残念ながら釣れなかったそうです。 サクラマスのアタリが3回有ったとおっしゃってました。 シャクリも色々変えながら釣ったとのことでした。

◆ 真ガレイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 5月9日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 白岩沖の水深35m前後で。 数は1人あたり50枚〜70枚、大きさは、18cm〜25cm。 仕掛けは両天秤、ゆらゆら天秤、片天秤タイプなどで、ゆらゆら天秤が比較的良かったそうです。 エサはイソメ。 お客様の都合で、午前10時半に早上がりをしたそうです。

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◆5月8日、余別漁港の遊漁船が数艘、サクラマス釣りに出たそうですが、釣果が無かったとの事でした

◆ 黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 5月8日の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して出港。 余別沖の水深90m前後で。 数は1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm〜40cmがほとんどで、50cm前後が5匹有ったそうです。 船長は1人で約30匹を釣ったそうです。 ハリスの長さが50cm前後の胴突仕掛を使ったそうです。 エサはオオナゴ。

◆ 真ガレイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 5月8日の釣果: 船長から伺いました。 11人乗船して出港。 幌武意沖の水深32m〜38mで。 数は1人あたり20枚〜30枚、大きさは20cm前後と今日は食いも悪いし型も小さかったとの事。 エサはイソメ。 黒ガシラも少しだけ混じったそうです。 今日の本命はヤナギノマイだったそうですが、今日行った場所で、いずれも釣れなかったそうで、潮が悪かったのかな?、またはヤナギノマイも時期がずれ込んでいるのかな?とおっしゃってました。明日の9日は、またヤナギノマイ釣りで出港するそうですが、今日とは違う場所を攻めてみるとおっしゃってました。

◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 5月8日の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して午前6時頃出港。 余市沖の水深35m前後で。 今日のお客さんは数をたくさん釣っても困るという人達で、30枚ぐらい釣ったらもう良いとの話でしたが、午前10時半頃早上がりするまでに、数は1人あたり50枚〜80枚、大きさは、20cm前後(今日は型が小さめだったとの事)。 仕掛けは四方天秤、六方天秤などで、毛針または素針。 エサはイソメ。

◆ 黒ゾイ → 真ガレイ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 5月8日の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して出港。 まずは余市沖の水深50m〜60mでソイ釣り。 黒ゾイは1人あたり7匹〜8匹、、大きさは25cm〜37cm。 仕掛けは素針またはフラッシャー付き胴突仕掛け。 エサはオオナゴ。 後半は水深約35mで真ガレイ釣りをしたそうです。 数は1人あたり40枚〜50枚、大きさは18cm〜25cm(20cm〜23cmが多かったそうです)。 仕掛けは、ゆらゆら天秤を使ったそうです。 エサはイソメ。 ホログラムシートを貼ったおもりを使った船長に釣れてくるカレイのサイズが大きめが多く、お客様にも同じオモリを貸してあげたら、お客様も少し良型が多くなったと、おっしゃってました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ  余市港 5月14日の釣果: 中防波堤の最初の角で、午前4時頃から始めた人達の、午前8時30分頃までの釣果です。 真ガレイを1人あたりで5枚〜7枚、大きさは手のひら〜25cm 砂ガレイは1人あたり2枚〜4枚、大きさは手のひら〜22cm。 エサは生イソメ・塩イソメ。 遠投した人が数も型も良かったそうです。 

◆ 真ガレイ  余市港 5月12日の釣果 午前8時頃に見てきました。中防波堤の最初の角周辺で5人が釣りをしていました 真ガレイを1人あたりで2枚〜3枚、大きさは手のひら〜20cm 黒ガシラ1人あたり1枚〜3枚、大きさは25cm前後。  中防波堤の先端に入っていた1人が真ガレイ5枚、大きさは手のひら〜約20cm。 南防波堤の高台の上では3人が釣りをしていました。1人あたり真ガレイを0枚〜5枚、大きさはやはり手のひら〜20cm。ホッケは釣っている人で30cm前後を1匹でした。 エサはイソメか塩イソメ。

◆ ホッケ 入舸漁港 5月10日の釣果: 外防波堤の内側と内防波堤で、 早朝から釣っていた人達が、お昼頃まで良い調子で釣っていたそうです。 数は1人あたりで20匹〜40匹、大きさは25cm〜30cm。  食わせエサはサンマ、バイオワーム、イソメ。 オキアミを入れたコマセカゴを使えば良い釣りが出来たそうです。

◆ 真ガレイ  余市港 5月10日の釣果 午前5時過ぎに見てきました。釣り始めて間もない人ばかりでした、 中防波堤の最初の角周辺で6人が釣りをしていました 真ガレイを1人あたりで2枚〜5枚、大きさは手のひら〜20cm   南防波堤の高台の上で4人が釣りを始めたばかりでした、1人あたり真ガレイを1枚〜4枚、大きさはやはり手のひら〜20cm。 エサはイソメか塩イソメ。

◆ 真ガレイ  余市港 5月9日の釣果 午前5時半頃に見てきました。釣り始めて間もない人ばかりでしたが、 中防波堤の最初の角で、外海側に投げていた人達は 真ガレイを1人あたりで3枚〜5枚、大きさは手のひら〜20cm   南防波堤の高台の上3人の釣果で、1人あたり真ガレイを5枚〜7枚、大きさはやはり手のひら〜20cm。 エサはイソメか塩イソメ。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  余市港 5月8日の釣果 午前6時頃に見てきました。 中防波堤の中ほどから先端にかけてで、外海側に投げていた人達5人の釣果。 真ガレイと砂ガレイ合わせて1人あたりで5枚〜6枚、大きさは手のひら〜20cm   南防波堤の高台の上3人の釣果で、1人あたり真ガレイと砂ガレイを合わせて、2枚〜3枚、大きさはやはり手のひら〜20cm。 ホッケはこの時点では釣れていなかったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ  岩内港 5月13日の釣果: 旧フェリー埠頭で、お昼過ぎに見てきた人から伺いました。撒き餌をしてのサビキ釣りで、1人あたり10匹〜30匹を釣っていたそうです。大きさは25cm〜30cm。釣り人はたくさんいたそうですが、ほとんどの人が釣れていたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  積丹町 美国 小泊海岸 5月14日: 美国川河口右の砂浜の、ガソリンスタンド下で、午前9時30分頃に約40cmを1匹釣った人がいたそうです。 近くで釣っていた人から伺いました。ルアーは、ファントムU28gピンクとのこと。

◆ サクラマス  島牧村 江ノ島海岸  5月13日の釣果: 週刊釣り新聞でおなじみの、長谷川浩二さんから伺いました。 13日午前8時30分頃、生コン裏で約74.5cm、推定4kgオーバーがルアー(何かは不明)で釣れたそうです。  実は、12日に回転灯下で、67cm、4.65kgという板マスを、フライで釣った人がいましたという話を当店内で伺っているときに、長谷川浩二さんの携帯が鳴り、上の70cmのサクラマスが釣れたので、すぐ来て撮影してくださいとの話でした。 この日、長谷川さんは珊内川河口の取材を予定していたそうですが、予定変更して江ノ島へ直行しました。 5日か6日ごろから江ノ島海岸(エネオス下から北国澗の間)では、サクラマスがとても調子良く釣れているそうです。 数が釣れる中に、超大物も混じるので、釣り人も大賑わいで、ヒートアップ! 今、江ノ島が熱いです!(注意:北海道島牧村の江ノ島海岸です) 電話で70cmとの話でしたが、実際は74.5cmだったと、後から長谷川さんから電話をいただきました。

◆ サクラマス  積丹町 幌武意漁港 5月13日: 左の写真は、幌武意漁港の内防波堤の外側の海岸(部分的に砂浜になっているところ)で、札幌市白石区の 戸草 護さんが釣った、58cm、3.075kg。 午前4時頃に釣れたそうです。 ルアーはサージャー14gKB(キビナゴ)。波打ち際から約10mほどの近めでヒットしたそうです。 漁師さんの網がかなり入っていると聞きましたが、良く釣れましたね!。 また、別の方から夕方に情報をいただきました。内防波堤のテトラポッドの上から釣っていた人達が、午前4時前と、午前10時頃に、1匹ずつ釣れたそうです。大きさは約50cmと約60cmとの事。 この2匹はともにミノーで釣れたそうです。

◆ サクラマス・海アメ  積丹町 野塚海岸・美国 5月13日: 余市町の人が夜明け頃に野塚の駐車場下より左側に入り、午前5時少し前に50cm弱のサクラマスを1匹釣ったそうです。ルアーはショアラインシャイナーSL14オオナゴ(シンキング)とのこと。右側に少し離れた場所で、サクラマスをもう1匹釣った人がいましたともおっしゃってました。 40cm以下の海アメも3匹釣れてリリースしたそうです。 / また、野塚海岸の駐車場下よりも右側に入った人が、午前8時頃に、52cmの太った海アメを釣ったと伺いました。ルアーは自作のジグミノー25gピンクとのこと。 このほかに、40cm以下の小さい海アメを3匹釣ったそうです。 さらに35cm前後のホッケも数匹釣ったそうです。 美国の小泊海岸でも、午前4時頃にサクラマス約40cmが釣れたそうです。 また、午前11時頃に、約40cmの海アメが、P−Boyジグキャスティング50gピンクで釣れたそうです。

◆ サクラマス  積丹町 美国 小泊海岸 5月12日: 美国川河口右の砂浜の一番古平よりの、ガソリンスタンド下で、夜明け直前に約60cmでおよそ3kg有りそうな良型を1匹釣った人がいたそうです。 釣った本人から話を聞いて来た方から伺いました。 釣ったルアーは、何かのジグミノーのピンクらしいとのことでした。 その後は跳ねもなく釣れなかったそうです。

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸 5月12日: 余市町の人が夜明け前に野塚に入ったそうですが、強風で時化気味だったそうで、西河に移動したそうです。 移って間もなくの午前4時過ぎに約50cmの太ったアメマスを1匹釣ったそうです。ルアーはタックルハウスM120のイワシカラーとのこと。 その後で約35cmを1匹釣ったそうです。 どちらもリリースしたそうです。

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸 5月10日: 午後3時過ぎに、野塚海岸の駐車場下の砂浜から電話で情報をいただきました。 早朝、サクラマスらしき魚を掛けてバラシタ人が1人いたそうですが、今日は釣れていませんとの事でした。 電話をくれた方は、海アメ40cm前後を2匹(太めと細め)とローソクホッケを1匹釣ったそうですが、サクラマスが釣れなくて残念そうでした。 余市町では南風がだいぶ強かったのですが、野塚の砂浜は南風があたらず、穏やかだったそうです。

◆ サクラマス  積丹町 野塚海岸 5月9日: 野塚海岸の駐車場下の砂浜の、やや右側にある海中の岩の右側で、午前4時過ぎ頃に、50cmを1匹釣った人がいました。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14(F)のオオナゴカラー。 他に4人ほど釣り人がいたそうですが、他に釣れた様子は無かったとおっしゃってました。 用事があり早く帰って来た方でした。

◆ 海アメ、サクラマス  積丹町 沼前、野塚海岸 5月8日: 沼前の駐車場下で午前7時頃、海アメ約55cmの太めを、当店社員の高橋が釣りました(リリース)。 ルアーはショアラインシャイナーSL14(シンキング)オオナゴでした。これに先立って、サクラマスのルアーへのチェイスを見たそうですが、バイトに至りませんでした。  また、野塚海岸の駐車場下の砂浜の、やや右側にある海中の岩の右側で、午前11時頃に、サクラマスの約45cmを1匹、余市のKさんが釣りました(これもリリース)。ルアーは、P−Boyジグバーチカル65gピンク。Kさん曰く、サクラマスの跳ねが少しずつではありますが、コンスタントに午後からも続いていたので、つい止められず粘ったそうです。午後4時頃に、やはり同じぐらいの大きさのサクラマスを1匹、45gのバーチカルのピンクで釣ったそうです(これもリリースしたそうです)。 午後4時半頃切り上げたそうです。 数日前から、積丹の野塚海岸で毎日釣れています。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 島牧村江ノ島海岸 5月12日(14日記述):週刊釣り新聞でおなじみの、長谷川浩二さんから伺いました。 12日(金曜日)に回転灯下で67cm、4.65kgという見事な板マスを、フライで釣った人がいたそうです。 フライは、12cm〜13cmのロングシェイプゾンカーでカラーはオリーブかグリーンだったそうです。 それにしても、良くランディングできたものです。 ご立派!。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 入舸漁港 5月9日の釣果: 内防波堤の中程の外防波堤側で、 早朝から釣れ始めたそうで、お昼頃までポツポツと切れ間無く釣れていたそうです。 数は1人あたりで0匹〜70匹、大きさは25cm〜30cm。  食わせエサはオキアミ。 撒きエサを少しずつ切らさずに撒いている人が、長い切れ間も無く釣っていたそうです。

◆ ホッケ 積丹町 余別(草内)海岸 5月6日と7日の釣果(8日記述): 潮(うしお)食堂前奥の磯場で、6日の日中と7日の午前中釣った2人連れが2日続けて2人で100匹以上(2日間で2人で200匹以上)を釣ったそうです。 この場所に入った人達は全員釣れていたそうです。 食わせエサはオキアミで。 大きさは25cm〜35cmが多く、40cmに近い物も混じったとおっしゃってました。

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◆4月21日、2日ほど前から本格的に雪代水が出始めました。 なんと遅い年でしょうか、それだけ寒いということですね。 解禁日のころ、まだ水が多すぎて釣りにならないということが無ければよいのですが。

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