<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年4月Part5
4月4日 4月9日 4月14日 4月21日 4月25日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

4月25日の余市漁組市場の水揚げです。

赤ガレイ20〜30cmが約50枚、宗八15〜20cmが約40枚、

真ガレイ20〜35cmが約200枚、黒ガシラ20〜35cmが約30枚、

砂ガレイ18〜25cmが約150枚、ホッケ30cm前後が約50匹、

黒ゾイ35cmが1匹、ガヤ15〜20cmが約20匹、

ヤリイカ胴長15〜40cmが約250パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 4月25日は川白、余別、日司、余市の各漁港の遊漁船は出港しませんでした。川白、余別、日司の沖は時化でした。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 4月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 6人乗船して出港。 マッカ岬沖と女郎子岩沖の水深40m前後で。 数は6人で約20匹、大きさは約600〜約2kg。 棚は15m〜30m。 シャクリは鏡タイプや銅パイプを使った物で、バケはアワビ貝貼りや鏡で釣れたそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 4月25日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖からマッカ岬沖の水深約50m〜80mで。 黒ゾイ全体で約30匹、大きさは25cm〜40cm。 真ゾイ、シマゾイは全体で各5匹前後、大きさは30cm〜40cm。  仕掛けは素針でハリス長めの胴突仕掛。 エサはオオナゴ、サンマ、イカ。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 4月24日の釣果(25日記述: 船長から伺いました。 お客様1人だけ乗船して出港。 サルワンの水深40m前後で、船長も釣りをして。 数は2人で4匹、大きさは約3.7kgが1匹、約2kgが2匹、約1kgが1匹。 棚は10m〜12m。 シャクリは鹿角が良かったそうです。 

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◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 4月24日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 サルワンの水深40m前後で。 数は8人で6匹、大きさは約3.7kg、3.6kg、3.0kg、2.1kgが各1匹、あとは約1kg。 棚は12m〜15m。 シャクリはアワビ貝貼り、鹿角、白丁貝貼りなどで釣れたそうです。

◆ 黒ゾイ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 4月24日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 5人乗船して午前4時半ごろ出港。 前浜沖の水深約60mで。 数は1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cmが多く、50cm〜60cmも数匹。 ハリス少し長めの素針の胴突仕掛。エサはオオナゴ、サンマ。 朝一はサクラマスを釣ったそうですが釣れず、1時間ほどでソイ釣りに切り替えたそうです。

 真ガレイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 4月24日の釣果: 船長から伺いました。 2人だけ乗船して出港。 美国沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約20枚と約30枚、大きさは20cm前後が多く、30cm前後が3枚ほど有ったとのこと。 ホッケは1人あたり30匹前後、大きさは30cm前後。 朝のうちはサクラマスを釣ったそうですが、釣れなかったのでカレイ釣りに切り替えたそうです。

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◆ サクラマス 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 4月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して出港。 川白沖と窓岩沖の水深30m〜40mで。 数は8人で10匹、大きさは2.6kg2.5kgが1匹ずつ、あとは1kg前後。 棚は20m前後が多かったとの事。 鹿角シャクリが比較的良かったそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 4月23日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖の水深40m前後で。 数は5人で8匹、大きさは約3kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は30m前後が多かったとの事。 600gのバケを使ったそうで、タコベイトはピンクが比較的良かったとの事。 

◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 4月23日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖から珊内沖にかけての水深30m〜40mで。 数は5人で4匹、大きさは1kg前後。 棚は25m前後との事。 シャクリは鹿角、パール素材の白系や緑色で釣れたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073) 4月23日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 サルワンと前浜沖の水深40m前後で。 数は6人で6匹、大きさは約3kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は12m〜15mとの事。 シャクリは銅パイプを使った物や、パール素材の白系で釣れたそうです。 オオナゴがたくさん引っ掛かってそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 4月23日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 水無し沖から余別前浜沖の水深40m前後で。 数は8人で3匹、大きさは約2.7kgが1匹、あとは約1kg。 棚は20m前後。 シャクリはマンモス、鹿角、パール素材の白で釣れたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 4月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 3人乗船して午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深50m前後で。 数は3人で7匹、大きさは約2kgが2匹、あとは1kg前後。 棚は20m前後。 シャクリはパール素材の緑色と水色で釣れたそうです。

◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777) 4月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 10人乗船して出港。 水無し沖の水深40m〜50mで。 数は8人で約30匹、大きさは3.7kg、3.6kg、2.5kgが各1匹、あとは1kg前後。 棚は12m〜18m。 シャクリはパール素材の緑色や、夜行貝貼り、メキシコ貝貼りなどで釣れたそうです。

◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 4月23日の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して出港。 前浜沖の水深約65mで。 数は1人あたり20匹前後、大きさは20cm〜25cmが多く、40cm〜50cmも数匹。 仕掛けは片天秤にハリス1.5m。 朝一はサクラマスを釣ったそうですが釣れず、1時間ほどでソイ釣りに切り替えたそうです。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 4月23日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は6人で3匹、大きさは約3.9kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は12m〜13m。 シャクリは赤とシルバーの派手な感じの物で3.9kgが釣れたそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 4月23日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深約43mで。 数は8人で19匹、大きさは約3kgが2匹、1kg〜2kgが6匹、あとは700g〜1kg。 棚はベタ底が多かったそうです。 シャクリはパール素材の緑色が比較的良かったそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 4月23日の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の水深50m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり10匹〜25匹、大きさは30cm〜45cm 真ゾイは1人あたり1匹〜2匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり5匹〜6匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは素針のロングハリス胴突仕掛けとメバル仕掛け。エサはオオナゴ、イカ、サンマ。

 ソイ、ガヤ、ホッケ、真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 4月23日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは全体で6匹、大きさは25cm〜59cm 真ゾイは全体で4匹、大きさは25cm〜30cm。 シマゾイは全体で1匹、大きさは約35cm ガヤは全体で3匹、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは全体で20匹、大きさは30cm前後 仕掛けはメバル仕掛け。エサはオオナゴ、イカ、サンマ。 ソイ釣りの後で約2時間、水深35m前後で真ガレイを釣ったそうで、1人あたり30枚〜80枚、大きさは18cm〜25cm

◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 4月23日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余市沖の水深約35mで。数は1人あたり約70枚〜約300枚。 大きさは18cm〜25cm。 仕掛けは両天秤よりも、六方天秤や四方天秤を使った人が良かったそうです。 針は12号〜13号。 エサはイソメ。  

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 川白沖の水深40m前後で。 数は6人19匹、大きさは約3kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は30m前後が多かったとの事。 バケでもシャクリでも釣れたそうです、タコベイトはピンクと緑。 シャクリは鹿角、白っぽい物、パール素材の緑色などで釣れたそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057) 4月22日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して出港。 珊内沖の水深40m前後で。 数は6人で6匹、大きさは約3kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は30m〜35mとの事。 深海松シャクリで約3kgが釣れたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 昇栄丸(石橋船長0135−46−5452) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 前浜沖の水深40m〜50mで。 数は8人27匹、大きさは約3kgが1匹、あとは1kg〜2kg。 棚は12m〜18mが多かったそうです。 釣れたシャクリは色々で、鹿角、夜行貝貼り、象牙、パール素材の緑色などとの事。

◆ サクラマス 余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 前浜沖の水深40m〜50mで。 数は5人25匹、大きさは約2.6kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は12m〜13mが多かったとの事。 釣れたシャクリは色々だったとおっしゃってました。

◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 前浜沖・水無し沖・サルワンなど色々行ったそうで、水深は40m〜50m。 数は6人9匹、大きさはほとんどが1kg前後。 棚は15m前後が多かったとの事。 釣れたシャクリは緑色系が良かったとおっしゃってました。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 サルワンの水深40m前後で。 数は7人で6匹、大きさは約2.5kgが1匹、あとは約1kg〜1.8kg。 棚は15m〜20m。 シャクリを使った人はブルー系、白系が良かったそうです。 バケを使った人は、パール素材の緑色で釣っていたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840) 4月22日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 4人乗船して出港。 余別前浜の水深40m前後で。 数は4人11匹、大きさは約3kgが1匹、あとは約800g〜約2kg。 棚は8m〜20m。 約3kgはサバイバー200gのグリーンで釣ったとご本人から伺いました。その時の棚は中間までで約8mとの事。この人は8m前後で合計3匹を釣ったそうです。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 サルワンと余別水無し沖の水深40m前後で。 数は7人20匹、大きさは約3.6kgが1匹、あとは1kg前後。 棚は13m〜15m。 バケはアワビ貝貼り、シャクリは鹿角、アワビ貝貼りなどで釣れたそうです。

◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 水無し沖の水深50m〜60mで。 数は6人で13匹、大きさは1kg〜1.3kg。 棚は16m〜20m。 バケの人はアワビ貝貼りやミラー(鏡)を使ったそうです。針に付けたタコベイトはピンクと緑色。 シャクリはパール素材の緑色に、アワビ貝を貼った物が良かったとのこと。

◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 11人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深40m前後で。 数は11人で10匹、大きさは3kg前後が2匹、あとは1.2kg〜1.5kg。 棚は30m前後が多かったようだとの事。 シャクリでも釣れたが、バケの方が良かったとの事。 タコベイトはピンクが良かったそうです。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深40m前後で。 数は6人18匹、大きさは約1kg〜約3kg。 棚は30m前後との事。 シャクリはオレンジ、ピンクなどの色で。 サバイバー200gのブルーイワシ、グリーン、赤金でも釣れたとおっしゃってました。

◆ 真ガレイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 9人乗船して出港。 余市沖の水深30m〜35mで。 数は1人あたり約70枚〜約200枚と差が開いたそうです。 大きさは18cm〜25cm。 三方天秤を使って、ハリス長めにした人が良かったそうです。 エサはイソメ。  また、午前中はお客さんを乗せて、ホッケ釣りに出港したそうですが、入れ食い状態でほぼ全員がクーラー釣りだったそうです。 水深は約35mだったそうです。

 黒ゾイ、真ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 4月22日の釣果: 船長から伺いました。 9人乗船して出港。 余市沖の水深50m〜90mで。 黒ゾイ、真ゾイ合わせて(8割が黒ゾイ)1人あたり5匹〜15匹、大きさは25cm〜35cm、60cmが1匹。 仕掛けは素針のロングハリス胴突仕掛。 エサはヤリイカ、サンマ。 イマイチ食いが良くなかったとの事。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  余市港 4月25日の釣果(途中経過): 中防波堤の最初の角周辺で、午前5時〜6時頃から釣り始めた人達の午前8時の時点の釣果です。 1人あたりで 真ガレイは1枚〜3枚、大きさは手のひら〜20cm 砂ガレイも1枚〜3枚、大きさはやはり手のひらサイズ〜20cm。 エサはイソメを使っていました。

◆ 黒ガシラ、ホッケ 神恵内漁港 4月23日の釣果:午前11時頃から午後2時頃まで、一番古宇川寄りの防波堤からテトラ越しにチョイ投げした人が、 黒ガシラの30cm〜35cmを4枚と、ホッケの30cm〜35cmを7匹。 オキアミを入れたコマセカゴを付けて、食わせエサはイソメ。 ホッケは太い物ばかりだったと、おっしゃってました。 

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  余市白岩 ワッカケ岬 4月23日の釣果: 午前4時半頃から釣り始めた人が午前8時半頃まで釣って。真ガレイ6枚大きさが手のひらが多かったそうですが、35.5cmが1枚有ったそうです。 砂ガレイ1枚これは手のひらサイズ。 エサは塩岩虫。 遠投した方が良かったそうです。 今年は遅れ気味でしたが、ようやく見えて来たようですね。

◆ 黒ガシラ  余市河口漁港 4月22日の釣果:釣りデッキの中央周辺から外海側へ投げて、早朝からお昼前までに約25cm〜35cmを1人あたり1枚〜3枚。 中には39cmを1枚釣った人や、40cmを1枚釣った人もいたそうです。 エサはイソメか塩イソメ。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ  余市港 4月22日の釣果: 午前5時半頃見に行ってきました。中防波堤の中程から外海側へ投げていた人達が約6人いました。 午前5時過ぎから釣れ始めたそうで、いずれも手のひらサイズですが、真ガレイ2枚釣っていた人と、砂ガレイ5枚釣っていた人がいました。 いずれもエサはイソメでした。 釣り始めてまもなくの釣果でしたから、その後も釣れればいいですね。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 4月25日 又聞き情報ですみません。 23日夜、余市港内にヤリイカが入ったそうで、中防波堤で約10パイをエギで釣った人がいたそうです。 エギはヤマシタの2.5号のエギ王Qとの事。ヤリイカの大きさは胴長で15cm〜35cmだったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ サクラマス 島牧村 オコツナイ川河口 4月24日:左の写真は オコツナイ川の河口で、当店社員の稲沢君が午前8時半頃に釣った 64.5cm、3.95kg。 ルアーはタイドミノースリム175の背黒イワシ。 風が強い日でしたが、出し風で波は無かったそうです。 約35mほど沖でヒットしたとの事。 当店のサクラマスダービーの第2位に入りました。

 

 

◆ サクラマス 島牧村 江ノ島海岸 4月24日:左の写真は 永豊のエネオススタンド下の岩場で、当別町の川田 裕一さんが 午後4時半頃に釣った 60.0cm、3.10kg。 ルアーは岡ジグアニータ20gブルーアワビとの事。 精進川河口でも今日は数匹釣れたと、川田さんから伺いました。 最近良い調子になって来ましたね。 当店サクラマスダービーの同点第5位に入りました。

 

◆ 海アメ、サクラマス  島牧村千走海岸、美国小泊海岸  4月22日: 島牧村の千走海岸で午前5時頃に 海アメ56cmを釣った人がいました。 ルアーはキクチミノージグ25gブルーとのこと。 また、積丹町美国の 美国川河口の砂浜の古平寄りで、午前5時頃に サクラマス39cmと海アメ35cmを釣った人がいました。 こちらもキクチミノージグ25gのオレンジゴールドだったそうです。

◆ サクラマス 精進川河口より右側の海岸 4月23日:左の写真は 精進川河口と岩内側の磯谷トンネルとの中間あたりの砂浜で、午前5時頃に 札幌市北区の 稲垣さんが釣った 63cm、3.5kg。板マス体型のきれいな魚でした。 稲垣さんは今シーズン4回のサクラマス釣行でオデコ無しと絶好調! ほとんどの魚を、ケニー40gにシェルシートを自分で両面に貼ったルアーで釣っています。 カラーはグリーンが実績が多いそうですが、今日はブルーで釣れたそうです。

◆ 海アメ、サクラマス  島牧村 江ノ島海岸18番  4月22日: 通称18番では午前4時半ごろから釣り始めた人達がたくさんいたそうです。午前8時頃まで釣ってきた人から伺いました。 ご本人が約46cm海アメを1匹午前6時頃に釣ったそうです。 ルアーはタイドミノースリム140ピンクバックとのこと。 近くで釣っていた人達の中で、サクラマスを釣った人が1人か2人いたようだとおっしゃってました。 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 積丹半島 美国海岸 4月24日:美国川河口海岸(小泊海岸)の古平寄りで、午前6時頃に、約30cm1匹釣ってリリースしたそうです。 エサはキビナゴ。

◆ ホッケ 泊村の 盃漁港 4月22日の釣果: お昼過ぎに現地に着いたそうですが、千畳敷岩が人がいっぱいで入られなかった人が、新しい方の盃漁港の内側に入ったそうです。 港内に投げて、午後1時頃から午後5時頃までに、ホッケの25cm〜30cmを17匹、細めが半分、太めが半分だったそうです。アブラコの約50cmが釣れたのが面白かったとおっしゃってました。 撒き餌をして、食わせエサはオキアミ。 港内に約20人ほどウキ釣りで入っていたそうですが、釣れた人も有り、あまり釣れなかった人も有りだったとも、おっしゃってました。 別な方で兜千畳敷を見てきた人から伺いましたが、場所によって釣果が大きく違っていたとのことでした。釣っていた人は、かなりの数を上げていたとの事でした。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆4月21日、2日ほど前から本格的に雪代水が出始めました。 なんと遅い年でしょうか、それだけ寒いということですね。 解禁日のころ、まだ水が多すぎて釣りにならないということが無ければよいのですが。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る