<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年4月Part3
4月4日 4月9日 4月14日 4月21日 4月25日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

4月14日の余市漁組市場の水揚げです。

サクラマス500gが2匹、 真ダラ約90cmが1匹、

赤ガレイ25〜40cmが約400枚、真ガレイ18cm〜25cmが約900枚、

砂ガレイ18〜20cmが約500枚、黒ガシラ20〜40cmが約200枚、

ナメタ20cm前後が約15枚、宗八20cm〜25cmが約120枚、

ガヤ15〜20cmが約200匹、 ヒラメ36〜50cmが5枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 4月14日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖から珊内沖にかけての水深40m前後で。 数は5人で3匹、大きさは1kg前後。 棚は30m前後との事。 バケを使ったそうで、針に付けたタコベイトはピンクと緑。 川白の他の遊漁船も今日は数が釣れていなかったとの事でした。

◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073) 4月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人だけ乗船して出港。 サルワンの水深42m前後で。数は2人で6匹、大きさは1kg〜2kg。 棚は20m前後との事。 600gのバケを使ったそうです、水が濁っているせいか、タコベイトはピンクが良かったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 4月14日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 5人乗船して出港。 余別前浜とサルワンの水深40m前後で。 数は5人で13匹、大きさは約1kg〜約3kg。 船長が不在で奥さんから伺ったので、詳しいことは不明。

◆ サクラマス 余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 4月14日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 5人乗船して出港。 余別前浜と水無し沖で。 数は5人で7匹、大きさは詳しくはわからないそうですが約4kgが1匹あったそうです。 若潮丸の船長の能代さんも、大興丸で4kgが釣れたとおっしゃってました。

◆ サクラマス 日司漁港 安善丸(斉藤船長0135−45−6034) 4月14日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人乗船して出港。 日司沖の水深42m前後で。数は2人で6匹、大きさは1kg前後。 棚は5m〜25mとバラバラ。 バケの500gを使ったそうです、タコベイトは緑色で釣れたそうです。

◆ ヤナギノマイ・ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 4月14日の釣果: 船長から伺いました。 9人乗船して出港。 幌武意沖の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイ全員で約450匹、大きさは20cm〜35cm(20cm〜30cmが多かったとの事)。 ホッケは1人あたり20匹〜50匹、大きさは30cm前後。 40cmを超えるような根ボッケも全体で約15匹あったそうです。仕掛けは白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛を使ったそうです。 エサは赤イカ、サンマ。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 4月14日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深30m〜40mで。 数は6人で17匹、大きさは700g〜2kg。 棚は25m前後が多かったそうです。 早朝はバケが良く、その後はシャクリが良かったとの事。 バケは500gと600gの色々な色を使ったそうです。 仕掛けのタコベイトは、緑色が比較的良かったそうです。 シャクリはブルー系が良かったそうです。

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◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026) 4月13日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して出港。 珊内沖の水深30m〜60mで。 数は6人で3匹、大きさは約800g、約2kg、約2.5kg。 棚は30m前後。 バケの600gを使った人が釣れたそうです。 

◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 4月13日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖から珊内沖にかけての水深40m前後で。 数は5人で約7匹、大きさは700g〜1kgが4匹、2kg前後が3匹。 棚は30m前後が多かったそうです。 600gのバケで釣れたそうです。

◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 4月13日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 5人乗船して午前4時半ごろ出港し、午前10時半頃までの釣り。 珊内沖の水深40m〜45mで。 数は5人で6匹、大きさは約3kgが1匹、約2.8kgが1匹、あとは1kg前後。 棚はベタ底近くが多かったそうです。 バケは600gのアワビ貝貼りやレーザーバケを使ったそうです。シャクリは鹿角(約3kg)、サバイバー250gブルーホロイワシ(約2.8kg)などで釣れたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 4月13日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 サルワンの水深40m〜45mで。 数は8人で12匹、大きさは約3kgが1匹、あとは700g〜1.5kg。 棚は25m〜30m。 バケは600gのアワビ貝貼り・鏡・レーザータイプなどで。 シャクリはパール素材のブルー・鹿角など。サバイバー250gのグリーンでも釣れたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 4月13日の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して出港。 サルワンと余別前浜の水深40m〜40mで。 数は3人で4匹、大きさは1kg前後。 棚は20m〜30m。 バケは500g〜600gの・鏡・レーザータイプなどで。 今日はシャクリでは釣れなかったそうです。 朝イチ前浜で釣ったそうですが前浜が釣れず、サルワンに移動したら釣れたそうです、はじめからサルワンに行ってればもっと数が釣れたのでは?ともおっしゃってました。

◆ サクラマス 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 4月13日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 板切石沖の水深40m前後で。 数は4人で6匹、大きさは3kg前後が2匹、1kg前後が4匹。 棚は30m前後。バケを使った人は500g〜600gのアワビ貝貼りや、鏡など色々だったそうです。 シャクリはブルー系の物が良かったそうです。 3kg前後2匹は同じ人がバケとシャクリで1匹ずつ釣ったそうです。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cmとの事。

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 4月13日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん1人だけ乗船して出港。 マッカ岬沖の水深30m〜40mで。 船長も釣りをして、数は12匹(6匹ずつ)、大きさは2.3kg、2.2kg、2kgが各1匹、その他は1kg前後。 棚は20m〜25m。船長は鏡タイプのシャクリで釣ったそうで、お客様はバケを使ったそうです。

 ソイ、ガヤ、アブラコ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438) 4月13日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん1人だけ乗船して午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 船長も釣りをしたそうで、 黒ゾイは2人合計で約15匹、大きさは25cm〜33cm。 真ゾイは2人合計でやはり約15匹、大きさは25cm〜30cm。 シマゾイは2人合計で7匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり30匹前後、大きさは20cm〜30cm。 アブラコは2人合計で5匹、大きさは50cm前後。 仕掛けは素針の胴突仕掛とメバル仕掛け。 エサはオオナゴ、イカ、イソメ。

 真ガレイ 忍路沖 マイボート情報 4月13日の釣果: 午前6時頃に出港して、午前9時半まで釣った人達2人の釣果を伺いました。 忍路沖の水深25m〜30mで。 真ガレイを1人あたり60枚と70枚、大きさは18cm〜25cm。 エサはイソメ。 仕掛けは四方天秤で針は素針を使ったそうです。 深めの場所の方が良型だったともおっしゃってました。

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◆ サクラマス 川白漁港 吉勝丸(森船長0135−77−6049) 4月12日の釣果: 船長の奥様から伺いました。 奥様が詳細はわかりませんでしたが、船中で2匹、大きさは1kg前後との事。

◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様3人乗船して午前5時頃出港しお昼前までの釣り。 余別前浜の水深45m前後で。数は3人で5匹、大きさは4匹が1kg前後で、約3kgが1匹。 棚は35m前後との事。 600gのバケを使ったそうです、タコベイトは緑が良かったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 4月12日の釣果: 船長の奥様から伺いました。 奥様が詳細はわかりませんでしたが、船中で2匹、大きさは約1kgと約2kgとの事。

◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 4月12日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して出港。 サルワンの水深40m前後で。 数は8人で3匹、大きさは約1kg前後。 棚は25m〜30m。 シャクリを使ったそうです。

◆ サクラマス  来岸漁港 恵佑丸(吉田船長090−3395−6984) 4月12日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して午前5時出港し、午前11時半すぎまでの釣り。 来岸前浜の水深45m前後で。 数は8人で2匹、大きさは約1kg前後。 棚は35m〜40m。 バケの500g〜600gを使ったそうです。 タコベイトは緑色とピンクを使ったそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 4月12日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 常連さん1人だけ乗船して出港。 女郎子岩沖の水深25m前後で。 数は船長も釣りをしたので2人で7匹、大きさは約2.6kgが1匹、あとは2kg前後。 棚は20m前後。 お客様は500gのアワビ貝貼りバケを、船長は鏡タイプのシャクリを使ったそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客さん5人乗船して出港。 マッカ岬沖と無線塔沖の水深40m前後で。 数は5人で7匹、大きさは約2.5kgと約2kgが各1匹、あとは1kg前後。 棚は30m前後。 カジキのシャクリとグリーンやブルーの貝貼りジグなどで釣れたそうです。

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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 4月11日の釣果: 船長から伺いました。 3人乗船して出港。 川白沖の水深40m前後で。 数は3人で約7匹、大きさは1kg前後。 棚は20m前後が多かったそうです。 バケでもシャクリでも釣れたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 4月11日の釣果: 船長から伺いました。 お客様6人乗船して出港。 余別前浜沖の水深50m前後で。 数は(船長も釣ったので)7人で8匹、大きさはほとんどが1kg前後で、約2.8kgが1匹。 棚は20m〜25mが多かったとの事。 パール素材シャクリのグリーンと、深海松シャクリが比較的良かったそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 4月11日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 10人乗船して出港。 サルワンと余別前浜沖の水深40m〜50mで。 数は10人で3匹、大きさは約1kgが2匹と、約3kgが1匹。 棚は25m〜30m。 3匹はいずれもバケで釣れたそうです。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 4月11日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して出港。 サルワンと水無し沖の水深40m前後で。 数は2人で2匹、大きさは約1kgと約2.6kg。 棚は20m〜25m。 約2.6kgは鹿角シャクリで、約1kgはバケで釣れたそうです。

◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 4月11日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 9人乗船して出港。 幌武意前浜沖の水深40m前後で。 数は6人で7匹、大きさは約2.8kg、約2.5kg、約2.0kgが各1匹、1kg〜1.5kgが3匹、約700gが1匹。 棚は20m〜30m。 シャクリを使ったそうで、ピンク系のシャクリと、緑色にアワビ貝を貼ったものが比較的良かったとおっしゃってました。

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◆ サクラマス 川白漁港 各遊漁船 お客様から伺いました。 数艘が出港したそうですが、どの船も今日はあまり釣れなかったそうです。 ほとんどが1艘あたり2〜3匹のようです。 大きさは700g〜約2kgとの事。 バケ、シャクリ両方使ったそうです。 毎年必ずある切れ間だろうと思われます。

◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 4月10日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して午前5時頃出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深40m前後で。 数は6人で10匹、大きさは500g〜約2.9kg。 棚は18m〜30mとバラバラ。 シャクリを使ったそうで、パールシャクリの緑色に白丁貝を貼ったものと、鹿角が良かったようだとの事。

◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 4月10日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して午前5時頃出港し、午前11時すぎまでの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深40m〜50mで。 数は7人で16匹、大きさは700g〜約2.8kg。 棚は25m〜30m。 シャクリを使ったそうで、ミラーシャクリと鹿角が良かったようだとの事。 サルワンで700g〜1kg強を14匹、前浜で2.5kgと2.8kgが釣れたそうです。

◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073) 4月10日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深40m前後で。 数は6人で10匹、大きさは700g〜約1.0kgが9匹、約3.0kgが1匹。 棚は25m〜30m。 シャクリを使ったそうで、薄いブルーにアワビ貝を貼ったものが良かったとおっしゃってました。

◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 4月10日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して午前5時ごろに出港し、午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は4人で4匹、大きさは2.0kg〜約2.5kgと比較的良型。 棚は25m前後。 600gのバケを使ったそうで、アワビ貝貼りやパール素材のブルーの物で釣れたそうです。 タコベイトはブルー系に銀ラメが入った物が釣れたとの事。

◆ サクラマス、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 4月10日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して出港。 入舸沖の水深50m〜60mで。 今日はサクラマスは釣れなかったそうでホッケだけだったとの事。 ホッケは1人あたり約50匹と約60匹、大きさはほとんどが30cm〜45cm。 入舸沖に網を入れている漁師さんで、今日約40匹のサクラマスを水揚げした人がいたそうです。

◆ ヤナギノマイ・ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169) 4月10日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 幌武意沖の水深138m〜145mで。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜15匹、大きさは30cm〜40cm(25cm〜30cmが多かったとの事)。 ホッケは1人あたり約50匹〜70匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けはピンクのグッピーベイトが付いた胴突仕掛が良かったそうです。 エサは赤イカ。 

◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 4月10日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深30m〜40mで。 数は6人で16匹、大きさは約3kgが2匹、2.8kgが1匹、2.3kgが1匹、1.5kg前後が3匹、700g〜1kgが9匹。 棚は25m〜30m。 使ったルアーは、ケレイジーロングのブルー、サバイバーのイワシブルーホロ、サバイバーのグリーンゴールドレーザー。 使ったシャクリはアワビ貝貼り、白丁貝貼りなどとの事。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) 4月10日の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の水深約80mで。 真ゾイは1人あたり2匹〜12匹、大きさは30cm〜43cm  黒ゾイは1人あたり7匹〜20匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けはフラッシャー付き針または素針の3本〜5本針のロングハリス胴突仕掛。 エサはオオナゴ、イカ、サンマ。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 4月10日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 厚田沖が釣れなくて浜益沖の水深約80m〜90mで。 真ゾイ、黒ゾイあわせて(8割以上が真ゾイ)1人あたりで3匹〜25匹、大きさは、ほとんどが30cm前後、40cm前後が約3匹 仕掛けは、フラッシャー付き針3本のロングハリス胴突仕掛(プロショップかわぐちオリジナル)が良かったそうです。エサはオオナゴ、ヤリイカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 積丹町 余別漁港 4月13日の釣果:午前5時頃から午前9時頃まで、外防波堤の先端で防波堤なりにまっすぐ投げて、1人でホッケの25cm〜30cm10匹釣って来た人がいました。 エサはイソメ。 カレイ類も期待したそうですが、今年は遅いねとおっしゃってました。(春らしい日がなかなか来ない状況のせいか、カレイの岸寄りが遅れています。 船で沖へ出れば、水深30m前後で結構な枚数が釣れていますので、もうすぐだと思います。)

◆ アサバガレイ、黒ガシラ 積丹町 入舸漁港 4月11日の釣果 :外防波堤の基部の外側で、午前9時頃から釣り始めた人が、午後4時半頃まで釣って、アサバガレイの35cmと黒ガシラの25cmを各1枚。 エサはイソメ。 そろそろホッケも釣れ始めるのでは?と期待があったそうですが・・・。今年はすべての魚が遅れ気味のようです。 (それでも、遅くても来週中には釣れ始めるのではないかと思われます。)

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 積丹町 浜西河 4月14日: 浜西河の砂浜の右端で、午前7時ごろに 約40cmを1匹釣った人がいました。 他にもアタリが数回あったそうですが、針がかりしなかったそうです。 釣れたルアーはタイドミノースリム175のピンクバックとの事です。

◆ 海アメ せたな町 4月13日(14日記述):左の写真は 三本杉岩より北側の海岸で、13日の午前9時ごろに釣れた 64.5cm、2.95kg。 釣り人は 小樽市の 遠藤 伸之さん。 ルアーはショアラインシャイナーSL14のレーザーマイワシ。 アメマスダービー久々の大物です、トップに躍り出ました。

 

◆ サクラマス 寿都町 歌棄海岸 4月13日: 界川という小川が流れ込む河口周辺で、夜明けからお昼まで釣りをしてきた方から伺いました。 この周辺で約6匹ほど釣れたのを見たそうです。 大きさは、40cm〜50cmがほとんどで、約60cmが1匹あったようだとの事。 ご本人はアタリが2回あっただけとの事。 ヒットする場所は沖合に遠めで、ジグで釣れた魚が多かったようだとのことでした。

◆ サクラマス 泊海岸 4月13日: 大物出ました!左の写真は、岩内町の 西川 健太さんがまた釣った、 68cm、4.3kg。 ルアーはショアラインシャイナーSL14のレーザーマイワシ。 西川さんも自己記録の更新です。 ショアでは最大級です(今のところ)。 午前6時40分頃に近めで釣れたそうです。 大物が当たる人ですね。 もちろんサクラマスダービーのトップになりました。

 

 

◆ サクラマス 泊海岸 4月12日: 左の写真は、岩内町の 最上 辰夫さんがまた釣りました、 62cm、3.4kg。 今回もショアラインシャイナーSL140のアルミッシュオオナゴで釣ったそうです。 自己記録の更新です。 沖にトドがいるのが見えたそうです。 また、波打ち際には鮭稚魚がたくさんいたそうです。 積丹半島のショアのサクラマスもいよいよ本格化の兆しです。  又聞き情報ですみませんが、寿都町の歌棄海岸で11日の夕方と、12日の朝から昼までにサクラマスの釣果が好調だったとの事です。 遠掛かりが多く、ジグでの釣果が多かったそうです。 大きさは比較的小さめが多かったとも伺いました。 1人で数匹釣った人がいたそうです。

◆ サクラマス 積丹町 美国  4月11日: 美国河口海岸(砂浜)のもっとも古平側に寄ったところで、午後3時頃に 約40cmを1匹釣った人がいました。 ルアーはサージャー14gの18IKN(オリーブバック)との事。 朝イチにこだわりすぎない方が良いのかも? 10日も11日も満潮の時刻あたりに釣れました。

◆ サクラマス 島牧村 江ノ島海岸18番  4月10日: 18番で当店社員のイナザウワー君が、午後2時半頃51cm、1.7kgのサクラマスを釣ったのを皮切りに、周囲であと4匹がほぼ連続して釣れました。時間帯が一般的に中途半端だったので、自分の車の中で休んでいた人も多かったそうで、釣れ始めたのを見て、何人もが浜に降りてきたそうです。  これに先立って午前5時半頃に、利別川河口左側海岸の規制区域外で1匹バラシたそうです。 午前11時頃には、須築川河口の右側(規制区域外)の海岸で、約35cmの小さなサクラマスを1匹釣ったそうです。 2〜3日前から18番では、サクラマスも超大物海アメ(5kgや5.15kg)も続けて釣れましたね。 ようやく本格的な春が来た感じ、実感です!。 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 積丹半島 野塚海岸 4月12日:野塚海岸の通称ゼロワンドで、午後1時半頃から釣った人が午後4時過ぎまで釣って、1人で5匹釣ったそうです。大きさは40cm〜50cm。 エサはキビナゴ。魚は太めばかりだったそうです。 べた凪だったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆4月4日、かなり雪が消えましたが、雪代はこれからです。6月1日の解禁日が待ち遠しいですね。(道央と道南は禁漁河川以外でも、4月と5月は山女魚釣りが禁漁期間です。)

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る