◆ サクラマス 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 4月9日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して午前5時頃出港し、午前11時半頃までの釣り。 大森沖の水深40m前後で。 数は8人で約20匹、大きさは700g〜約2kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は20m前後が多かったそうです。 バケは600gで色々。 タコベイトはピンクが良かったとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 4月9日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 川白沖から珊内沖にかけての水深40m前後で。 数は7人で約10匹、大きさは800g〜約2.5kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は25m前後が多かったとの事。バケを使ったそうで、600gのレーザーやミラー(鏡)を使った人が多かったそうです。 針に付けたタコベイトは茶色やオレンジ色だったとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 4月9日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 余別前浜沖の水深40m前後で。 数は7人で4匹、大きさはほとんどが1kg前後で、約2.5kgが1匹。 棚は20m〜30mが多かったとの事。 ミラーバケで釣れたのが2匹、あとの2匹はシャクリで釣れたそうで、2.5kgはシャクリで釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 4月9日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して出港。 余別前浜沖の水深50m前後で。 数は8人で10匹、大きさはほとんどが1kg前後で、約2.6kgが1匹。 棚は20m前後が多かったとの事。 全員シャクリを使ったとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 4月9日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 9人乗船して出港。 サルワンと余別前浜沖の水深40m〜45mで。 数は9人で6匹、大きさは約1kg〜約1.9kg。 棚は20m〜35mとバラバラ。 シャクリとサバイバーを使ったそうで、白系とブルー系で釣れたそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054) 4月9日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 サルワンの水深50m前後で。 数は4人で10匹、大きさは1kg前後、1匹だけ2.5kg。 棚は30m〜35m。 バケは600gのパール素材のブルーで、シャクリは鹿角、サバイバーのブルーとグリーンなどで釣れたそうです。 (北星丸、今日はお父さんと息子さんの2艘が出たそうで、どちらの釣果か伺いませんでした。)
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 4月9日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深30m〜40mで。 数は8人で15匹、大きさは700g〜1kg前後が10匹、2kg台が3匹、3kg台が2匹。 棚は20m〜25m。 シャクリは色々なもので釣れたそうです。 サバイバーのイワシブルーとグリーンで1人で5匹釣った人がいたそうです。
◆ ヤナギノマイ・ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 10人乗船して出港。 幌武意沖の水深150m〜160mで。 ヤナギノマイは10人あわせて約250匹、大きさは25cm〜40cm(30cm〜35cmが多かったとの事)。 ホッケは1人あたり20匹〜40匹、30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャーやグッピー付き針の胴突仕掛を使ったいる人が多く、エサはサンマ、イカ、赤イカ。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 4月9日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深30m〜40mで。 数は8人で15匹、大きさは3.2kgが1匹、3kgが1匹、2.8kgが2匹、1kg〜2kgが5匹、1kg未満が6匹。 棚は20m〜25m。 ほとんど全部をサバイバーの、250gイワシブルーと200gグリーンで釣ったそうです。
◆ サクラマス→黒ゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 7人乗船して出港。 まずサクラマスを狙って、婦美沖の水深40m前後で釣ったそうですが午前9時前までに、シャクリで2.8kgが1匹釣れただけとの事。 美国前浜に移動して水深50m〜70mで、黒ゾイが1人あたり2匹〜4匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。 黒ゾイはいつもの場所に網が入っていて、別な場所で釣ったが食いが悪い日だったとの事。
◆ ソイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 12人乗船して出港。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイと黒ゾイあわせて(ほぼ半々の割合)1人あたりで5匹〜15匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは25cm〜33cm。 ソイは素針3本〜5本のロングハリス胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛け。 エサはオオナゴ、イカ、サンマ。
◆ ソイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 9人乗船して出港。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイ、黒ゾイあわせて(割合は半々)1人あたりで5匹〜8匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは全体で約6匹、大きさは2cm。 仕掛けは素針3本〜5本のロングハリス胴突仕掛、エサはオオナゴ、ヤリイカ、サンマ。
**************
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 4月8日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖の水深40m前後で。 数は5人で約6匹、大きさは800g〜約3kg(1kg前後が多かったそうです)。 棚は25m〜30m。 バケは600gで色々。 タコベイトは緑色とピンクを使っていたとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026) 4月8日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 川白沖から珊内沖にかけての水深40m前後で。 数は4人で約6匹、大きさは1kg前後。 棚は20m〜30m。 バケは600gで色々。 タコベイトは緑色を使っていた人が多かったようだとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 4月8日の釣果: 船長から伺いました。 8人乗船して午前5時半頃出港し、午前11時すぎまでの釣り。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 数は8人で11匹、大きさはほとんどが1kg前後で、約3kgが1匹。 棚は30m〜35mが多かったそうです。 深海松シャクリとパール素材シャクリの緑色が良かったようだとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379) 4月8日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して出港。 余別前浜沖の水深40m〜50mで。 数は8人で11匹、大きさはほとんどが1kg前後で、2kg前後が3匹。 棚は30m〜40mが多かったそうです。 パール素材シャクリの白に貝貼りしたものが良かったようだとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 4月8日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 10人乗船して出港。 余別前浜沖から来岸沖にかけての水深50m前後で。 数は10人で約11匹、大きさは500g〜約2.3kg。 棚は30m前後が多かったそうです。 パールシャクリに白丁貝を貼ったものが良かったようだとの事でした。 ホッケがうるさかったとも、おっしゃってました。
◆ 黒ゾイ 余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 4月8日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 余別前浜沖の水深70m〜80mで。 数は5人合計で約100匹、大きさは25cm〜45cm(30cm前後が多かったそうです)。 仕掛けは素針のロングハリス胴突仕掛、エサはオオナゴ。
◆ サクラマス 来岸漁港 東興丸(田森船長090−3117−7689)4月8日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 10人乗船して出港し。来岸沖の水深45m前後で。 数は10人で約20匹、大きさは約1kg〜約3kg。 棚は25m〜30mが多かったとの事。 バケは500g〜600gのレーザータイプや鏡タイプ。 シャクリはパール素材の白色や緑色のもので釣れていたとの事。 シャクリの方が、型が少し大きかったそうです。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月8日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 4人乗船して午前5時頃出港し、午前11時半までの釣り。 まず窓岩沖で釣ったそうですが釣れず、水無し沖の水深45m〜50mで釣れたそうです。 数は4人で10匹、大きさは、700g〜約3kg(1kg〜2kgが多かったそうです)。 棚は15m〜30m。 サバイバーJr.200gのブルーホロイワシが良かったと、お客様と船長から伺いました。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 来岸沖の水深45m〜55mで。 数は5人で約6匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は30m前後が多かったそうです。 バケは鏡の600g、シャクリはアワビ貝貼りで釣れたそうです。 バケの仕掛けのタコベイトは緑を使っていたそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深35m前後で。 数は4人で12匹(4,4,3,1匹)、大きさは約1kg〜3.3kg(2kg前後が多かったそうです)。 棚は30m前後が多かったそうです。 バケは鏡の500g、シャクリは緑ミラータイプと、パール素材の緑色が良かったようだとの事。 バケの仕掛けのタコベイトは緑色を使っていたそうです。
◆ サクラマス、ヤナギノマイ・ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 1便はサクラマス釣り、8人乗船し午前5時半ごろ出港し午前11時まで釣り。 マッカ岬沖の水深40m前後で。 数は8人で8匹、大きさは700g〜約2kg(1.5kg前後が多かったそうです)。 棚は30m前後。 バケは600g。仕掛けのタコベイトは緑色とピンク。 2便はヤナギノマイ釣り、5人乗船して正午頃出港し、午後5時頃までの釣り。幌武意沖の水深約135mで。 ヤナギノマイは5人あわせて約200匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは30cm〜45cmを1人あたり60匹〜100匹。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使ったいる人が多く、エサはサンマ、イカ。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深30m前後で。 数は5人で17匹、大きさは、約1kg〜約2kg(1kg前後が7匹、1.5kg前後が7匹、2kg前後が3匹)。 棚はシャクリまでで25m前後。 全員シャクリやサバイバーを使ったそうで、サバイバー250gのブルーホロイワシを使い、1人で7匹釣った人がいたそうです。
◆ ソイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 13人乗船して出港。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイと黒ゾイあわせて1人あたりで5匹〜20匹(真ゾイが約6割)、大きさは30cm〜38cm。 ガヤは1人あたり10匹〜40匹、大きさは25cm〜33cm。 ソイは素針3本〜5本のロングハリス胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛け。 エサはオオナゴ、イカ。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月8日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して午前5時半頃に出港し、午後1時頃までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで3匹〜7匹、大きさは25cm〜41cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜15匹、大きさは30cm〜53cm。 シマゾイは1人あたりで2匹〜4匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり10匹〜20匹、大きさは18cm〜30cm。 アブラコは1人あたり3匹〜5匹、大きさは35cm〜50cm。 真ゾイは素針3本〜5本のロングハリス胴突仕掛、ガヤは白フラッシャー付きの胴突仕掛。エサはオオナゴ、イカ。 色々盛りだくさんな釣りになり、お客様も満足のようでした。
◆ 黒ゾイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深約50mで。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜6匹、大きさは25cm〜36cm。 ガヤは1人あたり25匹〜35匹、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは素針3本〜5本のロングハリス胴突仕掛、エサはオオナゴ、ヤリイカ、サンマ。
**************
◆ 4月7日は、西風が強く時化ぎみでした。 日司漁港の遊漁船は中止にしたそうです。 美国漁港の第十八漁栄丸(嶋田船長)も出港はしたそうですが、うねりが大きくてお客さんが船酔いしてしまい、釣果はホッケの25cm〜45cmを1人あたり10匹〜20匹だけで、早上がりをしたそうです。 余市港の遊漁船も1艘だけ出港。 8日の土曜日は穏やかになる予報が出ています。
◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016) 4月7日の釣果: 船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖から珊内沖の水深40m前後で。 数は5人で約10匹、大きさは700g〜3kg強(3kg前後が3匹有り、1kg前後が多かったそうです)。 棚は18m〜25m。シャクリで9匹釣れたそうで、パールの白系が良かったそうです。 バケは600gで色々。 タコベイトは緑色とピンクを使っていたとの事。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178) 4月7日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して出港。 珊内沖の水深40m前後で。 数は5人で約16匹、大きさは700g〜約3kg(2kg〜3kgが5匹有り、1.5kg〜2kgの魚が多かったそうです)。 棚は30m前後が多かったようだとの事。 シャクリを使ったそうで、鹿角が良かったそうです。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 4月7日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 6人乗船して出港。 珊内沖で釣ったそうです。 数は5人で約10匹、大きさは700g〜約3kg。 その他の詳細は奥さんなのでわかりませんでした。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 4月7日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して午前5時すぎに出港し、午前11時半までの釣り。 窓岩沖の水深40m前後で。 数は8人で4匹、大きさは2kg〜約2.8kg(小さいものは無かったとの事)。 棚は約20mと約30mで釣れたそうです。 シャクリを使ったそうで、パールの白とパールの緑で釣れたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073) 4月7日の釣果: 船長から伺いました。 2人乗船して午前5時半頃出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深40m前後で。 数は2人で4匹、大きさは1kg〜約3kg。 棚は約20mと約30mで釣れたそうです。 アワビ貝貼りのシャクリと、アワビ貝貼りのバケを使ったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 4月7日の釣果: 船長から伺いました。 船長単独で出港。 余別前浜の水深40m〜45mで。 数は1人で2匹、大きさは約1kg〜約2.5kg。 棚は22m〜25m。 600gのミラー(鏡)バケを使い、針に付けたタコベイトは緑色で釣れたそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 4月7日の釣果: 船長から伺いました。 6人乗船して午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 マッカ沖の水深40m前後で。 数は6人で10匹、大きさは700g〜2.8kg(1.5kg〜2kgが多いそうです)。 棚は20m〜25mが多かったとの事。 一番釣った人がサバイバー250gブルーホロイワシで、二番目に釣った人がサバイバーJr.200gグリーンホロで釣ったそうです。
◆ 黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194) 4月7日の釣果: 船長から伺いました。 4人乗船して午前6時に出港、正午までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 数は1人あたり5匹〜20匹、大きさは、ほとんどが30cm前後。仕掛けは素針ロングハリス胴突仕掛。 エサはオオナゴ、ヤリイカ。 潮が速かったせいか、食いがイマイチだったとのこと。
**************
◆ 4月6日は西〜北西の風が強く、湿った雪も降りまして、残念ながら沖は時化ました。 川白漁港の約4艘が早朝出港しましたが、すぐ吹雪になり、仕掛けを下げて間もなく帰港しなければならなくなったそうです。 ほとんどの人が釣果無しだったのですが、吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)に乗った1人が約2.8kgを1匹釣ったそうです。 同乗したお客様から伺いました。 他の漁港の遊漁船は恐らく全船出港できなかったと思います。
◆ サクラマス 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 3人乗船して午前5時頃出港し、午前10時半までの釣り。珊内沖の水深40m〜45mで。 数は3人で5匹、大きさは1kg前後。 棚は30m前後。 バケは600gの色々。 タコベイトは緑色とピンクを使っていたようだとの事でした。
◆ サクラマス 川白漁港 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 5人乗船して午前5時頃出港し、午前11時頃までの釣り。珊内沖の水深40m〜45mで。 数は5人で約6匹、大きさは1kg前後。 棚は30m前後が多かったとの事。 シャクリを使ったそうで、鹿角、パールの白、パールの緑などのようだとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 6人乗船して午前5時頃出港し、午前11時頃までの釣り。窓岩沖やサルワンの水深40m前後で。 数は6人で約6匹、大きさは1kg前後。 棚は30m前後。 バケを使った人は600gのレーザータイプやミラー(鏡)タイプ、 シャクリを使った人は鹿角、パールの白、パールの緑、アワビ貝貼りなど色々使っていたとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 7人乗船して午前5時頃出港し、午前11時頃までの釣り。窓岩沖の水深40m前後で。 数は7人で約7匹、大きさは1kg前後がほとんどで約2.5kgが1匹。 棚は30m前後が多かったとの事。 バケは600gの水牛、レーザータイプやミラー(鏡)タイプなど。 タコベイトは緑を使った人が多かったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 漁福丸(澤船長0135−46−5111)4月5日の釣果(6日記述):乗船したお客様から伺いました。 5人乗船して出港し。窓岩沖の水深40m〜45mで。 数は5人で11匹、大きさは700g〜約2.0kg。 棚は30m前後との事。 バケは500g〜600gの様々。 シャクリも様々だったそうですが、白系や緑系が多かったようだとの事。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 7人乗船して出港し。窓岩沖の水深40m〜50mで。 数は7人で17匹、大きさは約500g〜3.0kg前後(3kg前後が4匹)。 棚は15m〜40mとバラバラ。 シャクリを使ったそうで、青系、グリーン系、白系など色々との事。
◆ サクラマス 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)4月5日の釣果(6日記述):乗船したお客様から伺いました。 3人乗船して出港し。サルワン〜余別前浜の水深40m前後で。 数は3人で4匹、大きさは約1kg〜約3.6kg。 棚は30m〜35m。 バケは500g〜600g。 タコベイトは黒が比較的良かったようだとの事。 約3.6kgはサルワンでベタ底で釣れたそうです。
◆ サクラマス 来岸漁港 東興丸(田森船長090−3117−7689)4月5日の釣果(6日記述):乗船したお客様から伺いました。 5人乗船して出港し。サルワンの水深40m前後で。 数は5人で約10匹、大きさは700g〜約1.6kg。 棚は30m前後が多かったとの事。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼りやミラー(鏡)など。 タコベイトはピンク、緑を使ったそうです。 シャクリは白系のものを使った人が多かったとの事。
◆ サクラマス 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)4月5日の釣果(6日記述):乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して出港し。川白沖と来岸前浜の水深45m〜50mで。 数は6人で9匹、大きさは1kg前後。 棚は20m〜35m。 全員シャクリを使ったそうです。サバイバーJr.200gのグリーンで2匹釣った人がいました。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 6人乗船して午前4時半頃出港し、午前11時までの釣り。 西の河原沖の水深50m前後で。 数は6人で約25匹、大きさは、1kg〜約2.6kg(1kg〜1.5kgが多かったそうです)。 棚は25m前後。 バケは500g〜600g。
◆ サクラマス 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 2人乗船、船長も釣りをしたそうです。 水無し沖の水深50m前後で。数は3人で4匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は20m〜30m。 バケは600g、アワビ貝貼りやレーザータイプ。 タコベイトはピンク、緑を使ったそうです。
◆ ヤナギノマイ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは全員合計で約150匹との事、大きさは25cm〜30cm。 ホッケは25cm〜30cm入れ食い。40cm〜45cmの良型は1人あたり0匹〜4匹。仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはサンマ、イカ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月5日の釣果(6日記述):船長の奥さんから伺いました。 8人乗船。 幌武意沖で。 数は8人で11匹、大きさは約1kg〜2kg。 棚は深かったと船長が話していたそうです。 その他の詳細は船長が出かけていて不明。
◆ ソイ、ガヤ、アブラコ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 12人乗船して午前6時に出港しお昼前までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜5匹、大きさは30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで7匹〜20匹、大きさは35cm〜55cm。 ガヤは1人あたり3匹〜15匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは全員で約5匹、大きさは35cm〜47cm。 ソイは素針3本〜5本のロングハリス胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛け。エサはオオナゴ、イカ。
◆ ソイ、ガヤ、真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深約50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで20匹〜25匹、大きさは30cm〜45cm。 真ゾイは全体で2匹、大きさは25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり2匹〜3匹、大きさは20cm〜30cm。 ソイはフラッシャー付き針3本〜5本のロングハリス胴突仕掛、ガヤはメバル仕掛け。エサはオオナゴ、イカ。 帰りに水深36m前後で真ガレイを2時間弱釣ったそうですが、1人あたり30枚前後、大きさは18cm〜30cm。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)4月5日の釣果(6日記述):船長から伺いました。 6人乗船して午前6時に出港し、12時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 真ガレイは1人あたり約100枚〜200枚超、大きさは18cm〜27cm。 針数を6本〜8本付けた4方天秤仕掛けを使ったそうです。 餌はイソメ。 |