◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月29日の夕方の釣果(30日記述):船長から伺いました。5人乗船して出港。 蘭島沖の水深18m前後で。5人で3枚。大きさは、37cm、40cm、50cm。ベタ凪で潮も動かず、食いが悪かったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月29日の夜の釣果(30日記述):船長から伺いました。 12人乗船して出港。幌武意沖の水深100m前後で。一人あたり200パイ〜500パイ、大きさは、1箱に30入り〜40入りがほとんど。
◆ 真イカ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 6月29日の夜の釣果(30日記述):船長から伺いました。 8人乗船して出港。白岩沖の水深100m前後で。一人あたり200パイ前後、大きさは30入り〜40入りがほとんど。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 6月29日の夜の釣果(30日記述):船長から伺いました。 11人乗船して出港。余市沖の水深80m前後で。一人あたり100パイ〜200パイ、大きさ30入り〜40入りサイズがほとんど。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月29日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。幌武意沖の水深130m前後で。ヤナギノマイは1人あたり 20匹〜35匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたり 5本〜10本、大きさは50cm〜90cm。 胴突仕掛けに、餌はイカと赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月28日の夜の釣果(29日記述):船長から伺いました。 11人乗船して出港。カムチャッカ根の少し手前の水深130m前後で。一人あたり300パイ〜700パイ、大きさは、1箱に30入り〜40入りがほとんどで、20入りサイズの大きめが、ほんの少し混じり始めたそうです。 カグラつき6号オッパイ針の仕掛け、を使った人が良かったそうです。
◆ 真イカ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月28日の夜の釣果(29日記述):船長から伺いました。 9人乗船して出港。古平沖〜美国沖の水深60m前後で。1人200パイ〜300パイ、大きさは30入り〜40入りサイズがほとんど。 オッパイ針6号が良かったそうです。
◆ 真イカ 余市豊浜漁港の 海幸丸(荒谷船長0135−23−2458) 6月28日の夜の釣果(29日記述):船長から伺いました。 9人乗船して出港。余市沖の水深80m前後で。一人あたり200パイ〜300パイ、大きさは30入り〜40入りがほとんど。 オッパイ針6号が良かったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 6月28日の夜の釣果(29日記述):船長から伺いました。 11人乗船して出港。余市沖の水深85m前後で。一人あたり150パイ〜350パイ、大きさ30入り〜40入りサイズがほとんど。 オッパイ針6号が良かったそうです。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 6月28日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。余別沖の水深130m前後で。ヤナギノマイは1人あたり 30匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたり 5本〜6本、大きさは60cm〜70cm。 胴突仕掛けに、餌は赤イカ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月28日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。幌武意沖の水深120m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたり 60匹〜110匹、大きさは22cm〜35cm。 真ダラは全員合計で 約25本、大きさは50cm〜80cm。 胴突仕掛けに、餌はイカと赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月27日の夜の釣果(28日記述):船長から伺いました。 10人乗船して出港。カムチャッカ根の水深130m前後で。一人あたり300パイ〜600パイ、大きさは全長20cm〜30cmと、少し良型も混じるようになったそうです。6号オッパイ針が良かったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 6月27日の夜の釣果(28日記述):船長から伺いました。 10人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。一人あたり200パイ〜400パイ、大きさは全長20cm〜25cm。
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◆ 宗八ガレイ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254)6月27日の釣果:船長から伺いました。お客さん1人乗船して午前5時30分に出港。 余市沖の水深60m前後で。1人当たり船長が50枚とお客さんが80枚。大きさは20cm〜25cm。宗八仕掛けに餌はイソメ。
◆ 真イカ 神恵内漁港の 都寿丸(鷹島船長0135−46−5125) 6月26日の夜の釣果:船長から伺いました。 13人乗船して出港。神恵内沖の水深150m〜200mで。1人600パイ〜900パイ、大きさは胴長15cm〜20cm。
◆ 真イカ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 6月26日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。余別沖の水深150m前後で。1人300パイ〜400パイ、大きさは胴長15cm〜25cm。
◆ 真イカ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月26日の夜の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。古平沖の水深60m前後で。1人100パイ〜250パイ、大きさは胴長15cm〜20cm。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月26日の夜の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。 余市沖の水深130m前後で。1人当たり200パイ〜300パイ。大きさは、胴長で15cm〜20cm。6号のカグラ付オッパイ針が良かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 6月26日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。真イカは一人200パイ〜500パイ、大きさは全長20cm〜30cm。平安丸は夜明けまでの長い時間釣りをする船ですので、数がたくさん欲しい方や、体力のある方にはオススメです。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 6月26日の釣果:船長から伺いました。7人乗船。神恵内沖の水深130m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 30匹〜60匹、大きさは20cm〜27cm。 真ダラは一人あたり 3本〜8本、大きさは50cm〜70cm。 胴突仕掛けに、餌はイカと赤イカ。
◆ ヤナギノマイ、ソイ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 6月26日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。神岬沖の水深110m〜120mでヤナギ。ヤナギノマイは1人あたりの数で 50匹〜60匹、大きさは25cm前後。ソイは余別沖の水深30m〜40mで。 真ゾイ、黒ゾイ合わせて(ほぼ半々の割合)一人あたり 10匹〜16匹、大きさは30cm〜42cm(42cmは真ゾイ)。 ヤナギは専用胴突仕掛けに餌は赤イカ。ソイは針数3本〜4本の胴突仕掛に餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月26日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。カムチャッカ根の水深110m〜130mで。真ダラは1人あたりの数で 5本〜10本、大きさは60cm前後。 胴突仕掛けに餌は、赤イカとサンマ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月26日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。幌武意沖の水深110m〜140mで。真ダラは1人あたり 5本〜13本、大きさは50cm〜80cm。ヤナギノマイは1人あたり 7匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 ヤナギは胴突仕掛けに、餌はイカと赤イカ。 真ダラはタラシャクリ250号。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)6月26日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 塩谷沖の水深30mで。5人で5枚。大きさは37,37,38,40,51cm。バケは、500g。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 6月25日の夜の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。川白沖の水深300mから流して140mまで。一人約400パイ〜600パイ、大きさは胴長15cm〜20cmと小さめです。棚は浅いので釣り易かったそうです。
◆ 真イカ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 6月25日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。余別沖で。一人200パイ〜300パイ、大きさは胴長15cm〜20cmと、やはり小さめです。
◆ 真イカ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 6月25日の夜の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。カムイ岬沖で。一人約400パイ〜600パイ、大きさは胴長15cm〜20cm。午後10時過ぎに釣れ出したので、数がイマイチだったとの事。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月25日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。カムチャッカ根の水深170m〜200mで。一人あたり400パイ〜700パイ、大きさはほとんどが胴長20cm〜25cmでしたが、大きめサイズの30cm〜35cmも少し釣れたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月25日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。サルワンの沖の水深50m〜60mで。一人400パイ〜600パイ、大きさは胴長15cm〜20cm。 幌武意沖が潮が早すぎたので、サルワンの沖へ移動したそうです。
◆ 真イカ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 6月25日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。美国沖の水深50m〜90mで。一人あたり70パイ〜150パイ、大きさは胴長15cm〜20cmがほとんどだったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月25日の夜の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。 シリパ岬沖の水深45m前後で。一人当たり100パイ〜250パイ。大きさは、胴長で15cm〜20cm。棚は結構バラバラだったそうです。100パイと少なかった人は、午後11時ごろにやめた人で、12時30分の最後までがんばった人が、250パイ釣ったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 6月25日の夜の釣果:船長が睡眠中で船長の奥さんから伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。真イカは一人200パイ〜300パイ、大きさは全長15cm〜20cm。 |