◆ ヤナギノマイ、真ダラ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135−76−5506) 6月25日の釣果:船長から伺いました。7人乗船。神恵内沖の水深120m前後で。ヤナギノマイは1人あたりの数で 10匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは1人あたりの数で 4本〜6本、大きさは50cm〜70cm。 胴突仕掛けに、餌はイカと赤イカ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月25日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。カムチャッカ根の水深110m〜130mで。真ダラは1人あたりの数で 7本〜13本、大きさは50cm〜70cm、1mが1本。 ヤナギノマイは全員で約10匹、大きさは20cm〜25cm。 胴突仕掛けを使った人と、タラシャクリ200号を使った人ともに釣れたそうです。
◆ 黒ガシラ 美国漁港の 漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月25日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。積丹岬無線塔の沖の水深40m前後で。1人あたりの数で 40枚〜50枚、大きさは25cm〜33cm。 今日は少し型が小さかったとのことでした。
◆ ヤナギノマイ、真ゾイ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 6月25日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。真ゾイは美国沖の水深40m前後で。真ゾイは全員で 約20匹、大きさは30cm〜40cm。ヤナギノマイは美国沖の水深130m前後で、 ヤナギノマイは一人当たり 5匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。胴突仕掛けに赤イカ。
◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)6月25日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深130m〜135mで。 真ダラは全員で31匹、大きさは70cm〜80cm。ホッケは全員クーラー釣り、大きさはほとんどが30cm〜35cm、45cm前後の根ボッケは全体で約10本。 潮が速かったので、タラシャクリの250号を使ったそうです。
◆ ヒラメ、真ゾイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月24日の夕方の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深20m前後で。ヒラメは全員(5人)で12枚、大きさは38cm〜70cm。バケは500g、餌はオオナゴ。70cmは船長が釣りました。
◆ 真イカ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 6月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。古平沖の水深50m〜60mで。一人約50パイ〜100パイ、大きさは胴長10cm〜15cmと、まだ小さめです。
◆ 真イカ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 6月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。古平沖の水深60m前後で。一人約80パイ〜100パイ、大きさは胴長10cm〜15cm。
◆ 真イカ 美国漁港の 漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。宝島の沖の水深約60mで。一人約100パイ〜300パイ、大きさは胴長10cm〜20cm。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。幌武意沖の水深60m前後で。一人約100パイ〜200パイ、大きさは胴長10cm〜20cm。棚が浅く釣り易い日だったとの事。 胴長25cm前後も1割ほど混じったそうです
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◆ 6月24日は早朝は南西の風が、後に北西の風がいずれも強く、朝は遊漁船は出港できませんでしたが、午後から次第に風が弱くなりました。古平港、美国漁港の数艘がイカ釣りに出ました。また、余市港の善宝丸が夕方から午後8時ごろまで、ヒラメ釣りに出て行きました。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月23日の釣果:船長から伺いました。今日は朝から南西の風が強く時化気味でしたので、積丹岬を越えて行けなかったそうです。8人乗船して出港。幌武意前浜沖の水深120m前後で。ヤナギノマイは1人あたり 5匹〜6匹、大きさは25cm前後。 真ダラは1人あたり 4本〜5本、大きさは50cm〜70cm。 胴突仕掛けに、餌はイカと赤イカ。
◆ ヒラメ、真ゾイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月23日の釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。6人乗船して出港。余市沖の水深30m前後で。ヒラメは全員(6人)で2枚、大きさは40cmと43cm。真ゾイと黒ゾイあわせて(ほぼ半々の割合だったそうですが)一人当たり10匹〜15匹、大きさは27cm〜39cm。バケは500g。餌はオオナゴ。 22日の夕方に船長と息子さんが2人でヒラメ釣りに出たそうです。午後5時から午後7時30分まで釣ったそうで、2人で8枚、大きさは48cm〜58cmと良型だったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 6月22日の夜の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。真イカは一人30パイ〜70パイ、大きさは全長15cm〜18cm。 カムチャッカ根付近まで行けば釣れるという話は聞いているそうですが、余市からだと少し遠すぎて行けないそうです。必ずこっちの沖のほうにも来るので、それを待つしかないでしょうとのお話でした。 22日の夜は幌武意の浜丸さんは出港しませんでしたが、23日の夕方は風もおさまりましたので出港しました。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月22日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。積丹岬無線塔沖の水深130m〜160mで。ヤナギノマイは1人あたり 30匹〜103匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全員合計で 約30本、大きさは50cm〜80cm。 胴突仕掛けに、餌はイカと赤イカとサンマ。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月21日の夜の釣果(22日記述):船長から伺いました。 6人乗船して出港。カムチャッカ根の水深130m前後で。一人あたり50パイ〜200パイ、大きさは全長15cm〜20cm。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月22日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖の水深30m前後で。全員(5人)で6枚、大きさは37cm〜54cm。バケは500g。餌はオオナゴ。
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◆ ヤナギ、真ダラ、真ゾイ、シマゾイ 余別漁港の 漁福丸(澤船長0135−46−5111)6月21日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 4人乗船して出港。沼前沖の水深20m〜40mでソイを釣り、真ダラ、ヤナギは水深120m前後で釣ったそうです。一人当たりの数で、ヤナギノマイは40匹〜80匹、大きさは、25cm〜40cm。 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイあわせて(ほとんどが真ゾイでシマゾイと黒ゾイが少し混じったそうです)一人あたり4匹〜8匹、大きさは30cm〜40cm(黒ゾイは最大43cm、シマゾイは最大が41.5cm)。 真ダラは一人当たり3本〜7本、大きさは55cm〜80cm。左の写真は、シマゾイの41.5cm、1.4kgです。この魚を釣ったご本人は、今日始めて船釣りに釣れてきてもらったそうで、いい釣ができて、とても喜んでいらっしゃいました。(数も型も文句なしの大漁!うらやましいですね。)
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月20日の夜の釣果(21日記述):船長から伺いました。 11人乗船して出港。カムチャッカ根の水深120m〜130mで。一人あたり50パイ〜300パイ、大きさは全長15cm〜20cm。午後11時を過ぎてから、ようやく釣れ始めたそうで、早めに切り上げた船は釣れなかったそうです。
◆ 真ダラ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月20日の釣果(21日記述):船長から伺いました。 4人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深160m〜170mで。真ダラは一人当たりの数で、10本〜12本、大きさは、80cm〜90cm。 タラシャクリの250号を使ったそうです。
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◆ 真イカ来た! 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。日司沖の水深40m〜60mで。真イカは一人300パイ〜600パイ、大きさは全長15cm〜20cm。
◆ 真イカ 美国漁港の 漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。マッカ沖の水深70m前後で。真イカは一人100パイ〜300パイ、大きさは全長15cm〜20cm。 午後11時過ぎにカタクチイワシの群れが来たら、その後すぐイカが入れ食いになったそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 6月19日の釣果:船長から伺いました。7人乗船。神恵内から川白沖の水深110m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 30匹〜40匹、大きさは20cm〜25cm。 真ダラは全員で 約20本、大きさは60cm〜80cm。 胴突仕掛けに、餌はイカと赤イカとサンマ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ヤナギ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月19日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。ソイは前浜の水深30m〜40mで、ヤナギは水深120m〜130mで。一人当たりの数で、真ゾイは4匹〜18匹、大きさは、30cm〜35cm。 黒ゾイは5匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイは一人当たり40匹〜50匹、大きさは20cm〜27cm。午前9時までソイ釣りをして、それからヤナギノマイを釣りに、沖へ行ったそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 6月19日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。川白沖の水深130m〜160mで。ヤナギノマイは1人あたり 50匹〜80匹、大きさは20cm〜25cm。 真ダラは一人当たり 2本〜5本、大きさは50cm〜80cm。 胴突仕掛けに、餌は赤イカ。
◆ 真ダラ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月19日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深150m〜170mで。真ダラは一人当たりの数で、8本〜13本、大きさは、50cm〜80cm。 タラシャクリの250号を使ったそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月19日の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。幌武意沖の水深110m〜150mで。ヤナギノマイは1人あたり 20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全員合計で 約20本、大きさは60cm〜80cm。 胴突仕掛けに、餌は赤イカとサンマ。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月19日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。カムチャッカ根の水深130m〜150mで。真ダラは1人あたりの数で 3本〜6本、大きさは50cm〜60cm。 ヤナギノマイは全員で約10匹、大きさは20cm〜25cm。 ヤナギノマイは専用胴突仕掛けで、真ダラはタラシャクリ200号を使ったそうです。
◆ ヤナギノマイ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 6月19日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。幌武意沖の水深125m〜135mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 30匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。 胴突仕掛けにイカ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)6月19日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。余市沖から塩谷沖にかけて。 3人で9枚、大きさは38cm〜46cmが7枚、51cm、60cmが各1枚。バケは500g。餌はオオナゴ。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 6月18日の釣果:船長から伺いました。4人乗船。神恵内沖の水深120m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 30匹〜40匹、大きさは20cm〜25cm。 真ダラは1人あたりの数で 4本〜5本、大きさは50cm〜80cm。 胴突仕掛けに、餌はイカと赤イカ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月18日の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。幌武意沖の水深110m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたり 15匹〜20匹、大きさは20cm〜25cm。 真ダラは全員合計で 15本、大きさは50cm〜80cm。 胴突仕掛けに、餌はイカと赤イカ。 潮の流れが速すぎて困ったそうです。 17日夜のイカ釣りは、8人乗船。一人当たりの数で5ハイ〜40パイ。大きさは15cm前後。幌武意沖の水深50m〜60mで。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 美国漁港の 漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月18日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。マッカ沖の水深140m〜150mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 20匹〜40匹、大きさは25cm前後。 真ダラは全員で 22本、大きさは60cm〜80cm。胴突仕掛けにイカ。
◆ 宗八ガレイ 余市港の たいき(杉本船長0135−23−6537)6月18日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。余市沖の水深60m前後で。 一人当たりの数で、宗八ガレイは35枚〜45枚、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは15匹〜20匹、大きさは40cm前後。 専用仕掛に餌は赤イカ。潮が速くて釣り辛かったそうです。
◆ 宗八ガレイ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)6月18日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。余市沖の水深60m前後で。 一人当たりの数で、宗八ガレイは40枚前後、大きさは20cm〜30cm。 専用仕掛に餌はイソメ。潮が速くて釣り辛かったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254)6月18日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。余市沖で。全員合わせて7枚、大きさは40cm〜45がほとんどで65cmが1枚。バケは500g。餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月18日の釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。10人乗船して出港。余市沖の水深130m〜140mで。真ダラは全員で29本、大きさは、60cm〜95cm。タラシャクリは180〜250号。ホッケは全員クーラー釣り、ホッケの大きさは25cm〜35cm。
◆ ヒラメ 小樽港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584)6月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。5人乗船して出港。前浜の水深25m前後で。一人当たりの数で5枚、5枚、2枚、2枚、0枚、船長が1枚、大きさは40cm〜55cm。バケは500g。餌はオオナゴ。 |