◆ 6月7日、余別在住の方から伺いました。今日の朝、野塚の水深10m〜15m程に、漁師さんが掛けた網に、ヒラメが大量に入ったそうです。
◆ 真ダラ 古平港の 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)6月7日の釣果:乗船したお客様から伺いました。7人乗船。幌武意沖の水深120m前後で。 真ダラは全員で17本、大きさは60cm〜70cm。 タラシャクリを使ったそうです。シャクリを使っても、ホッケがうるさすぎて困ったそうです。シャクリ針の4本イカリに2匹〜3匹のホッケが一度に掛かることが多かったそうです。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月7日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。余市沖で。6人で13枚、大きさは、37cm〜52cm。バケは500g〜600g。オレンジ色のバケと、水牛のバケが良かったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)6月7日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。余市沖で。4人で7枚、大きさは、37cm〜48cm。バケは500g。ピンク色のバケが良かったそうです。ハリスが切れたのが1枚あったそうです。
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◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月6日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 10人乗船して出港。カムチャッカ根の水深110m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 30匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008)6月5日の釣果:船長から伺いました。7人乗船。神恵内から珊内にかけての水深100m〜120mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 50匹〜75匹、大きさは20cm〜27cm。 真ダラは1人あたりの数で 6匹〜8匹、大きさは50cm〜60cm。 仕掛けはヤナギノマイ専用仕掛けで、餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆余別漁港は小学校の運動会で遊漁船は全船が出港しませんでした。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月5日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 11人乗船して出港。幌武意沖の水深100m〜120mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりの数で 2匹〜4匹、大きさは50cm〜70cm。 胴突仕掛を使ったそうです。
◆ 黒ガシラ、ヤナギ、真ダラ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月5日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。黒ガシラは積丹岬無線塔の沖の水深40m前後で。1人当たり50枚〜80枚、大きさは25cm〜40cm。餌はイソメ。 ヤナギノマイは積丹岬無線塔の沖の水深90m〜140mで、1人あたりの数で20匹〜40匹、大きさは20cm〜25cm。 真ダラは1人あたりの数で 0匹〜5匹、大きさは50cm〜60cm。 仕掛けはヤナギノマイ専用仕掛けに餌はイカ、赤イカ。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月5日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。余市沖で。7人で16枚、大きさは、40cm〜56cm。バケは500g〜600g。オレンジ色のバケが良かったそうです。
◆ ホッケ、ヤナギノマイ、真ダラ 余市港の たか丸(佐京船長0135−22−5015) 6月5日の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。余市沖の水深130mで。 ホッケは1人当たり100匹前後、大きさは30cm〜40cm。ヤナギノマイは1人あたりの数で 3匹〜5匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全員で6匹、大きさは50cm〜60cm。 胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ ホッケ、真ダラ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 6月5日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。古平の丸山沖の水深130m前後で。ホッケは1人あたりの数で 60匹〜80匹、大きさは30cm〜40cm(30cm以下はりりーすしたそうです)。 真ダラは全員で約13本、大きさは70cm〜1m(1mと90cmが1本ずつあったそうです)。 真ダラはタラシャクリ、ホッケはヤナギの仕掛けか、五目釣り仕掛けを使ったそうです。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 川白漁港の 賢生丸(長浜船長0135−77−6028) 6月4日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。幌武意沖の水深100m〜120mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 50匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりの数で 6匹〜10匹、大きさは50cm〜70cm。 タラはタラシャクリ200号、ヤナギノマイは専用仕掛けに餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 余別漁港の 漁福丸(澤船長0135−46−5111) 6月4日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。余別沖からサルワンにかけての水深120m前後で。真ダラは1人あたりの数で 7匹〜20匹、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたりの数で10匹前後、大きさは20cm〜25cm。 仕掛けは五目釣り用仕掛けに餌は赤イカ、サンマ。
◆ 黒ゾイ、ヤナギノマイ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 6月4日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。余別沖の水深30m〜50mと80m〜100mで。黒ゾイは1人あたりの数で 10匹〜15匹、大きさは30cm〜50cm。 ヤナギノマイは1人あたりの数で20匹前後、大きさは20cm〜25cm。 黒ゾイは3本〜5本針仕掛け、ヤナギノマイは専用仕掛けに餌は赤イカ。
◆ ヤナギノマイ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 6月4日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。余別沖からサルワンにかけての水深100m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で40匹〜60匹、大きさは20cm〜25cm。 仕掛けは専用仕掛けに餌はイカ、赤イカ、黄イカ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月4日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。幌武意沖の水深100m〜130mで。ヤナギノマイは全員合計で(8人で) 約300匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全員で約20本、大きさは50cm〜80cm。 ホッケは1人当たり100匹前後、大きさは30cm〜40cm。午後からも出港したそうです。午後の部は4人乗船。場所は朝の部と同じところへいったそうです。釣果は一人当たりの数で見て、ヤナギノマイ、真ダラともに朝の部の、ほぼ半分ぐらいだったそうです。
◆ 黒ガシラ、真ガレイ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月4日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。幌武意沖の水深40m前後で。黒ガシラは1人当たり40枚〜50枚、大きさは25cm〜40cm。 真ガレイは美国沖の水深40mで、1人当たり50枚〜60枚、大きさは18cm〜27cm。餌はイソメ。
◆ 真ガレイ、ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月4日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。余市沖の35m〜40mで。1人当たり50枚〜90枚、大きさは18cm〜30cm。餌はイソメ。 ホッケは1人当たり10匹〜20匹、大きさは30cm〜35cm。
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◆ 真ダラ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135−76−5506) 6月3日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。大森沖の水深80m〜100mで。 真ダラは全員で約20本、大きさは50cm〜70cm。風が強くなり午前8時ごろ切り上げたそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ、宗八 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月3日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。幌武意沖の水深110m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 40匹〜100匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは全員で約20本、大きさは50cm〜80cm。 宗八ガレイは水深90m前後で、全員で約150枚、大きさは25cm〜30cm。
◆ 宗八ガレイ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)6月3日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。余市沖の水深70m前後で。 一人当たりの釣果で、宗八ガレイは20枚〜50枚、大きさは20cm〜30cm。 ホッケはほとんど全員が100匹前後、大きさは30cm〜40cmと、やや良型。
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◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月2日の釣果:船長から伺いました。6人乗船して出港。余市沖で。6人で18枚、大きさは、40cm〜54cm。45cm〜50cmのサイズの魚が多かったそうです。バケは500g〜600g。餌はオオナゴ。
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◆ ヒラメ 余市大浜中沖の マイボート情報 6月1日の釣果:3人で出港、余市沖で、3人で7枚、大きさは37cm〜61cm。 船の所有者でもある釣った本人から、デジカメの写真を見せてもらいました。さばいてくれる人のところに、現物のヒラメを持たせてやってしまったとのことで、当店がヒラメダービーを開催しているとお知らせしたら、残念がっていました。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月1日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。余市沖で。5人で7枚、大きさは、36cm〜50cm。今日もギスカジカの猛攻撃にあって、餌のオオナゴを消耗させられたそうです。バケは500g〜600g。
◆ 黒ガシラ、真ゾイ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月1日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。幌武意沖の水深40m前後で。黒ガシラは1人当たり30枚〜40枚、大きさは25cm〜40cm。 真ゾイは水深50m〜80mで、3人で8匹、大きさは25cm〜30cm。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ、宗八 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135−76−5506) 6月1日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。大森沖の水深100m前後で。ヤナギノマイは1人あたりの数で 20匹〜30匹、大きさは20cm前後。 真ダラは全員で約10本、大きさは50cm〜70cm。宗八ガレイは15枚〜20枚、大きさは25cm〜30cm。
◆ 宗八ガレイ 神恵内沖のマイボート情報 6月1日の釣果:本人から伺いました。 2人で午前4時30分ごろに出港。大森沖の水深100m前後で。宗八ガレイは30枚と50枚、大きさは30cm前後。午前8時を過ぎたころ風が強くなり、8時半ごろに止めたそうです。仕掛けは当店オリジナル専用仕掛けの針が15号。餌は赤イカも染めていないイカも、釣果に差が無かったそうです。 |