◆ ヤナギ、真ダラ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 6月11日の釣果:船長から伺いました。8人乗船。神恵内から珊内沖にかけての水深110m〜120mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 30匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりの数で 5本〜6本、大きさは50cm〜80cm。 胴突仕掛けで、餌は赤イカ。
◆ ヤナギ、真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 6月11日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。余別沖の水深110m〜150mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりの数で 3本〜7本、大きさは50cm〜80cm。 胴突仕掛けで、餌は赤イカ。
◆ 真ゾイ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840) 6月11日の釣果:船長から伺いました。8人乗船。余別沖からサルワンの水深30m〜60mで。真ゾイ、シマゾイ黒ゾイあわせて、1人あたりの数で 8匹〜14匹(ほとんどが真ゾイ)、大きさは30cm〜53cm。 シマゾイの50cm、黒ゾイの53cm、真ゾイは40cmが最大だったそうです。胴突仕掛に餌はオオナゴ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月11日の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。幌武意沖の水深130m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全体の数で8本、大きさは50cm〜80cm。 ホッケは1人あたりの数で 50匹〜80匹、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。 10日の夜、イカ釣りに出港したそうですが、全員で2ハイしか釣れなかったそうです。昨年も、第一回目は全然だめで、翌日のお客さんを(様子を見たほうが良いと)お断りしたそうですが、その夜出た船は全船超大漁!だったそうで、後悔したそうです。 だから今年は次の日も(11日の夜も)出ることにした、との事。 同じ幌武意漁港の栄久丸の加藤船長も出港しました。
◆ ヤナギ、真ダラ 美国漁港の 漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月11日の釣果:船長から伺いました。8人乗船。幌武意沖の水深120m前後で。ヤナギノマイは1人あたりの数で 10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全員で 約30本、大きさは60cm〜80cm。 胴突仕掛けで、餌はイカ、赤イカ。
◆ 真ダラ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月11日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。8人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。8人で48本、大きさは、55cm〜85cm。タラシャクリの180〜250号を使ったそうです。
◆ ホッケ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874)6月11日の釣果:船長から伺いました。余市沖の水深120m前後で。 全員が、100匹以上、大きさは30cm〜40cm(30cm以下はリリースしたそうです)。 赤毛針の胴突仕掛を使ったそうです。
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◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月10日の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。カムチャッカ根の水深130m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 15匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全体の数で10本、大きさは50cm〜70cm。 胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。ホッケも全員大漁だったそうです。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月10日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。お客さん7人乗船して出港。余市沖の水深15m〜45mで。7人で6枚、大きさは、36cm〜49cm。バケは500g。餌はオオナゴ。
◆ 宗八ガレイ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)6月10日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。余市沖の水深65m〜70mで。 一人当たりの釣果で、宗八ガレイは10枚〜20枚、大きさは20cm〜30cm。ホッケは1人あたりの数で 100匹前後、大きさは30cm〜40cm。 胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ 宗八ガレイ 余市の マイボート情報 6月10日の釣果:ご本人から伺いました。1人で出港。白岩沖の水深40m前後で。 宗八ガレイを約150枚、大きさは20cm〜30cm。 専用胴突仕掛に餌は赤イカ。狙いどおりに群れに当たったと喜んでました。
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◆ 6月9日は神恵内、川白、余別、日司、美国漁港の各遊漁船は出港しませんでした。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月9日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 5人乗船して出港。カムチャッカ根の水深110m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは全体の数で5本、大きさは40cm〜70cm。 胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。潮が悪いのか食いが悪い日だったとおっしゃってました。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月9日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して出港。カムチャッカ根の水深150m〜170mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 2匹〜3匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりの数で1本〜3本、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは専用仕掛けで、真ダラはタラシャクリ200号を使ったそうです。潮が悪いのか、あまり釣れない日だったとの事。
◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月9日の釣果:乗船したお客様から伺いました。お客さん5人乗船して出港し船長も釣りをしたそうです。余市沖で。6人で6枚、大きさは、36cm〜55cm。バケは500g、ピンクとオレンジを使ったそうです。船長がかなりの大物を掛けたらしく、やり取りの後にハリス(フロロ8号)を切られたそうです。船が流れない日で食いの悪い日だったそうです。
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◆ たくさんではありませんが、胴突仕掛に小さい真イカが引っ掛ってくる話を聞いております。6月11日の土曜日の夜に、イカの試し釣りに出てみる遊漁船も何層かあります。18日の土曜日はかなり多くの遊漁船が出るようですし、25日の土曜日はほぼ全船出港予定で、いよいよ今シーズンのイカ釣り本番です。
◆ 真ダラ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135−76−5506) 6月8日の釣果:船長から伺いました。5人乗船。神恵内から川白沖にかけての水深100m〜120mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 10匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりの数で 5匹〜6匹、大きさは50cm〜60cm。 仕掛けはヤナギノマイ専用仕掛けで、餌は赤イカ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月8日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。幌武意沖とカムチャッカ根の水深110m〜135mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 20匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm。 真ダラは1人あたりの数で 3匹〜12匹、大きさは50cm〜70cm。ホッケは1人あたりの数で 60匹〜80匹、大きさは35cm〜40cm。 胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月8日の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは10人全員合計で 約40本、大きさは60cm〜1m。1m前後が3本で、70cm〜80cmがほとんどだったそうです。胴突仕掛は使わず、タラシャクリだけを使ったそうです。
◆ ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135−23−6537)6月8日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。余市沖の水深30m〜40mで。2人で3枚、大きさは、40cm、42cm、45cm。バケは500g、蛍光ピンクのバケを使ったそうです。
◆ 宗八ガレイ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)6月8日の釣果:乗船したお客様から伺いました。常連さんなので1人だけ乗せて出港し、船長と2人で釣りをしたそうです。余市沖の水深50m〜60mで。 一人当たりの釣果で、宗八ガレイは約30枚と40枚、大きさは20cm〜30cm。仕掛けは当店のオリジナル宗八ガレイ仕掛けを使ったそうです。餌は赤イカ。
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