<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年6月Part2
6月7日 6月11日 6月17日 6月25日

6月30日

 
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

6月10日と11日は余市祭りで市場はお休みです。

6月9日の余市市場の水揚げです。

赤ガレイ25〜45cmが約1,500枚、黒ゾイ20〜〜40cmが約50匹、

カナガシラ25cm前後が約80匹、アンコウ40〜70cmが約100匹、

真ガレイ20〜30cmが約200枚、ヒラメ35〜60cmが約200枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ、真ダラ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 6月11日の釣果:船長から伺いました。8人乗船。神恵内から珊内沖にかけての水深110m〜120mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 30匹〜40匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラ1人あたりの数で 5本〜6本、大きさは50cm〜80cm。 胴突仕掛けで、餌は赤イカ。

◆ ヤナギ、真ダラ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 6月11日の釣果:船長から伺いました。6人乗船。余別沖の水深110m〜150mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラ1人あたりの数で 3本〜7本、大きさは50cm〜80cm。 胴突仕掛けで、餌は赤イカ。

◆ 真ゾイ 余別漁港の 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840) 6月11日の釣果:船長から伺いました。8人乗船。余別沖からサルワンの水深30m〜60mで。真ゾイ、シマゾイ黒ゾイあわせて、1人あたりの数で 8匹〜14匹(ほとんどが真ゾイ)、大きさは30cm〜53cm。 シマゾイの50cm、黒ゾイの53cm、真ゾイは40cmが最大だったそうです。胴突仕掛に餌はオオナゴ。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月11日の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。幌武意沖の水深130m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 5匹〜10匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラ全体の数で8本、大きさは50cm〜80cm。 ホッケ1人あたりの数で 50匹〜80匹、大きさは30cm〜40cm 胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。 10日の夜、イカ釣りに出港したそうですが、全員で2ハイしか釣れなかったそうです。昨年も、第一回目は全然だめで、翌日のお客さんを(様子を見たほうが良いと)お断りしたそうですが、その夜出た船は全船超大漁!だったそうで、後悔したそうです。 だから今年は次の日も(11日の夜も)出ることにした、との事。 同じ幌武意漁港の栄久丸の加藤船長も出港しました。

◆ ヤナギ、真ダラ 美国漁港の 漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 6月11日の釣果:船長から伺いました。8人乗船。幌武意沖の水深120m前後で。ヤナギノマイは1人あたりの数で 10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラ全員で 約30、大きさは60cm〜80cm。 胴突仕掛けで、餌はイカ、赤イカ。

◆ 真ダラ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月11日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。8人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。8人で48本、大きさは、55cm〜85cm。タラシャクリの180〜250号を使ったそうです。

◆ ホッケ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874)6月11日の釣果:船長から伺いました。余市沖の水深120m前後で。 全員が、100匹以上、大きさは30cm〜40cm(30cm以下はリリースしたそうです)。 赤毛針の胴突仕掛を使ったそうです。

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◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月10日の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。カムチャッカ根の水深130m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 15匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラ全体の数で10本、大きさは50cm〜70cm。 胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。ホッケも全員大漁だったそうです。

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月10日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。お客さん7人乗船して出港。余市沖の水深15m〜45mで。7人で6枚、大きさは、36cm〜49cm。バケは500g。餌はオオナゴ。

◆ 宗八ガレイ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453)6月10日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。余市沖の水深65m〜70mで。 一人当たりの釣果で、宗八ガレイ10枚〜20枚、大きさは20cm〜30cmホッケ1人あたりの数で 100匹前後、大きさは30cm〜40cm 胴突仕掛に餌は赤イカ。

◆ 宗八ガレイ 余市の マイボート情報 6月10日の釣果:ご本人から伺いました。1人で出港。白岩沖の水深40m前後で。 宗八ガレイ約150枚、大きさは20cm〜30cm 専用胴突仕掛に餌は赤イカ。狙いどおりに群れに当たったと喜んでました。

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◆ 6月9日は神恵内、川白、余別、日司、美国漁港の各遊漁船は出港しませんでした。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月9日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 5人乗船して出港。カムチャッカ根の水深110m〜140mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 20匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラ全体の数で5本、大きさは40cm〜70cm。 胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。潮が悪いのか食いが悪い日だったとおっしゃってました。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月9日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して出港。カムチャッカ根の水深150m〜170mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 2匹〜3匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラ1人あたりの数で1本〜3本、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは専用仕掛けで、真ダラはタラシャクリ200号を使ったそうです。潮が悪いのか、あまり釣れない日だったとの事。

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)6月9日の釣果:乗船したお客様から伺いました。お客さん5人乗船して出港し船長も釣りをしたそうです。余市沖で。6人で6枚、大きさは、36cm〜55cm。バケは500g、ピンクとオレンジを使ったそうです。船長がかなりの大物を掛けたらしく、やり取りの後にハリス(フロロ8号)を切られたそうです。船が流れない日で食いの悪い日だったそうです。

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◆ たくさんではありませんが、胴突仕掛に小さい真イカが引っ掛ってくる話を聞いております。6月11日の土曜日の夜に、イカの試し釣りに出てみる遊漁船も何層かあります。18日の土曜日はかなり多くの遊漁船が出るようですし、25日の土曜日はほぼ全船出港予定で、いよいよ今シーズンのイカ釣り本番です。

◆ 真ダラ 神恵内漁港の 八竜丸(斉藤船長0135−76−5506) 6月8日の釣果:船長から伺いました。5人乗船。神恵内から川白沖にかけての水深100m〜120mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 10匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラ1人あたりの数で 5匹〜6匹、大きさは50cm〜60cm。 仕掛けはヤナギノマイ専用仕掛けで、餌は赤イカ。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 6月8日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。幌武意沖とカムチャッカ根の水深110m〜135mで。ヤナギノマイは1人あたりの数で 20匹〜60匹、大きさは20cm〜30cm 真ダラ1人あたりの数で 3匹〜12匹、大きさは50cm〜70cmホッケ1人あたりの数で 60匹〜80匹、大きさは35cm〜40cm 胴突仕掛に餌は赤イカ。

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 6月8日の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラ10人全員合計で 約40、大きさは60cm〜1m1m前後が3本で、70cm〜80cmがほとんどだったそうです。胴突仕掛は使わず、タラシャクリだけを使ったそうです。

◆ ヒラメ 余市港の たいき(杉本船長0135−23−6537)6月8日の釣果:船長から伺いました。2人乗船して出港。余市沖の水深30m〜40mで。2人で3枚、大きさは、40cm、42cm、45cm。バケは500g、蛍光ピンクのバケを使ったそうです。

◆ 宗八ガレイ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)6月8日の釣果:乗船したお客様から伺いました。常連さんなので1人だけ乗せて出港し、船長と2人で釣りをしたそうです。余市沖の水深50m〜60mで。 一人当たりの釣果で、宗八ガレイ約30枚と40枚、大きさは20cm〜30cm。仕掛けは当店のオリジナル宗八ガレイ仕掛けを使ったそうです。餌は赤イカ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、イシモチ 6月11日の釣果: 余市河口漁港の左外側の海岸(岩場)で、午前10時頃釣り始めた人が午後1時ごろまでの釣果で、20cmの真ガレイ29cmのイシモチ各1枚。餌は塩イソメ。約100mぐらい投げたそうです。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ 6月10日の釣果: 神恵内村 祈石(イノリイシ)の左側の海岸で、午前3時頃釣り始めた人が午前10時ごろまでの釣果で、真ガレイ15枚砂ガレイ5枚、ともに大きさは18cm〜23cmホッケ3匹、大きさは30cm前後餌は生イソメ。

◆ 黒ガシラ 6月9日の釣果:入舸漁港 外防波堤の外側での釣果、午前4時頃から午前9時前まで釣った人の釣果ですが、黒ガシラ30cmを1枚。後はリリースした小さい真ガレイが数枚。 今日(9日に)お客様ご本人から伺ったのですが、神岬漁港の外防波堤の先端で、7日の昼過ぎから午後3時ごろまでにホッケ約40匹、大きさは25cm〜35cm。餌が無くなって止めたそうです。今日も行って来るとの事。コマセカゴにはオキアミのブロックを少しずつ入れたそうです。

◆ ホッケ、黒ガシラ 6月8日の釣果:余市港 中防波堤の最初の角周辺の釣果、午前6時ごろから釣っていた人が午前10時過ぎまでに、ホッケ20匹、大きさは30cm〜40cm ギスカジカがうるさかったとの事。コマセカゴを付けて食わせ餌はイソメ。 南防波堤の余市市場の向かい側で、港内側にほんのチョイ投げで、午後2時から午後4時の間に、25cm前後の黒ガシラを2枚釣ってきた人がいました。黒ガシラが港内の足元で釣れるシーズンが来たようですよ! (時間帯的には夕方以降のほうが良いように思います。)餌はイソメでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ(ジンドウイカか真イカかは不明) 岩内港 6月10日の夜の釣果: 旧フェリー埠頭で、1人当たり3バイ〜5ハイ。日によってムラガあるそうです。良い日は、夜が明けてからでも、しばらくの間釣れることもあるそうです。9日の夜は一人当たり5ハイ〜9ハイ。 エギ1.8号〜2.0号を使っている人から伺いました。長い時間粘れば、数はもっと釣れるでしょう、との事。

◆ ヤリイカ 余市港 6月10日の夜の釣果:中防波堤の中ほどから内側で、午後7時から午後8時まで釣った地元の人が、一人で3バイ、大きさは全長30cm〜40cm。エギの1.8号で釣ったそうです。

◆ チカ 余市港 6月11日の釣果:内防波堤外側の梅川の河口寄りで、午前7時30分ごろから3人が釣っていました、午前11時過ぎまでの釣果で、一人当たり4匹〜6匹、大きさは12cm〜13cm。針1本の見釣り。餌はオキアミ。

◆ 岩内港内で豆イカか真イカの小さいやつかはわかりませんが、イカが数ハイ見えたそうです。

◆ チカ 余市港 6月10日の釣果:内防波堤外側の梅川の河口寄りで、午前8時30分ごろ3人が釣り始め、午前11時過ぎまでの釣果で、一人当たり3匹〜10匹、大きさは12cm〜14cm。スピード餌付けの仕掛けでも釣れていましたが、針1本の見釣りの人のほうが釣れていました。餌はオキアミ。

◆ チカ 余市港 6月9日の釣果:内防波堤外側の梅川の河口寄りで、午前5時30分ごろから午前8時までの釣果で、一人で約30匹釣っていた人がいました。大きさは12cm〜15cm。針1本の見釣りで釣っていました。 お昼少し前にまた見に行ったら、スピード仕掛けにオキアミを付けて釣っている人が3人いましたが、今来たんだという人は1匹でしたが、多い人で約15匹釣っていました。大きさは12cm〜14cm。ウグイがたくさんに寄ってきて、困っていました。

◆ 古平港の外防波堤の基部でコマセカゴを付けて投げ釣りをしていた人が、午前8時過ぎに、豆イカの小さな群れがコマセに寄せられたのか、集まってきたからと、餌木を買いに来てくれました。まっすぐ戻って釣ってみるとの事でした。

◆ チカ 余市港 6月8日の釣果:内防波堤外側の梅川の河口寄りで、午前6時30分ごろから午前8時までの釣果で、一人当たり5匹〜20匹、大きさは10cm〜16cm。スピード餌付けの仕掛けでも釣れていましたが、針1本の見釣りの人が数は多く釣っていました。 今日もチカは見えているのですが、食いが良くない感じでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、岩魚、虹鱒 6月11日 尻別川本流、京極町より少し上流で、山女魚15cm〜23cmを3匹、岩魚20cm〜23cmを4匹、虹鱒30cm〜43cmを3匹釣ってきた人がいました。ルアーはリッジ エスライン56Sの赤金を主に使ったそうです。

◆ サクラマス 6月11日 幌武意漁港 内防波堤の基部に近いところの、テトラの上から外側に投げて、午前5時ごろに1匹釣った人がいました。ルアーはサージャー14gイワシカラーとの事。大きさは約55cmで非常に太っていたそうです。 キナウシ岬(神恵内村)で午前5時ごろ、約60cm、2.6kgを1匹釣った人がいました。ルアーはサージャー28gのピンクバックとの事。 古平川河口で釣った人達もいましたが、釣れなかったそうです。

◆ サクラマス 6月10日 珊内川河口で、午前3時30分ごろから釣り始めた人達が6人〜7人いたそうですが、 午前6時過ぎの時点までは1匹も釣れなかったそうです。波が無く、サクラマスの跳ねが何度もあったり、背びれが見えたりしていたそうです。それもルアーが十分届く範囲内だったそうで、ルアーを色々替えてみたそうですが、今日はまったくルアーに反応無かったとのこと。

◆ サクラマス 6月8日(9日記述):左の写真は 泊村海岸で、午前4時ごろに59cm、2.65kgを釣った 共和町の小松田さん。 ルアーは、ケニー20gにあわび貝を貼ったもの。今年はサクラマスダービーのレベルが高く、この魚でも10位以内に入りませんでした。 ’05アメマス、サクラマスダービーも最終日の6月15日まであと6日となりました。ほとんど毎朝のように通っている皆さんもいますが、最後の追い込みがんばってください!。

◆ サクラマス 6月8日 盃海岸で、午前6時ごろに55cm1匹釣った人がいました。ルアーはショアラインシャイナー14cmオオナゴ。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚 6月8日ヌッチ川の中流で、午後1時ごろに余市高校の裏より少し上流で、約20cmの山女魚を1匹、ゴールドリブドヘヤーズイヤー#12で釣った人がいました。後はウグイの猛攻にあったそうです。ウグイならドライにもガンガン出てきたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、タナゴ 6月9日(10日記述):草内海岸(余別漁港のすぐ裏の岩場)、午後5時頃から釣り始めた人が、午前8時過ぎまで釣って、ホッケは1人で23匹。大きさは30cm〜35cmと良型。食わせ餌はオキアミ。 タナゴ13cm〜18cm10匹釣れたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚 6月11日幌内府川の本流の中流域に、午前5時ごろ入釣した人が、山女魚12cm〜18cmを約20匹。岩魚も数匹釣れたそうですが、リリースしたそうです。餌はブドウ虫。水量はまだ多く、平年よりかなり遅れていると、おっしゃってました。山女魚も12cm未満はリリースしたそうです。

◆ 岩魚、山女魚 6月10日余市川の支流の 後志種川(しりべしたねかわ)にお昼過ぎに入った人が、2ヶ所のたまりで約2時間ほどで、岩魚18cm〜30cmを5匹、山女魚10cm〜13cmを7匹。餌はブドウ虫。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る