◆ 真ガレイ 神恵内漁港の 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)7月31日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。神恵内沖の水深40m前後で。 1人あたり80枚〜150枚。大きさは20cm〜35cm。針は12号〜13号。餌はイソメ。
◆ 真イカ、ヤナギノマイ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008)7月31日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。 神恵内沖の水深140m前後で。朝イチは真イカ釣りをしたそうで、1人あたり20パイ〜30パイ、大きさは20入り〜30入りサイズ。 オッパイ針は小さめのイカで、長針は大きいイカが多かったそうです。ヤナギノマイは、1人あたり30匹前後、大きさは25cm〜35cm。 専用仕掛けに餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月31日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深150m前後で。ヤナギノマイは1人あたり25匹〜50匹(50匹は船長)、大きさは27cm〜39cm。 真ダラは1人あたり2本〜3本、大きさは60cm〜1m。胴突仕掛に、イカ、赤イカ、サンマなどのえさを付けたそうです。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月31日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは全員で約600匹と大漁、大きさは、25cm〜35cm。 仕掛けは専用胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月31日の釣果:船長から伺いました。 <朝の部>7人乗船。 いろんな場所でがんばったそうですが、釣れませんでした。<午後の部>4人乗船して、昼の12時30分ごろ出港。積丹岬無線塔の沖で、午後2時頃から午後4時半頃までポツポツと釣れたそうで、4人で7本。大きさは、約7kgが2本、4kg前後が5本。バラシが4本あったそうです。ロングタイプのジグの赤金とブルーピンクが良かったそうです。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月31日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 美国沖の水深約40mで。 真ガレイは1人15枚〜40枚、大きさは、20cm〜30cm。 黒ガシラは1人5枚〜10枚、大きさは25cm〜45cm。 ゆらゆら天秤仕掛に餌はイソメ。
◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453) 7月31日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余市沖の水深135m前後で。 真ダラは1人あたり28本、大きさは80cm前後、1mが2本。 ホッケは全員が100匹前後、大きさは25cm〜35cm。40cm〜50cmの根ボッケが全体で7本。 タラシャクリ250号と白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使ったそうです。
◆ 真イカ 神恵内漁港の 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 7月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 神恵内沖の水深150m前後で。1人あたり100パイ〜160パイ、大きさは20入り〜30入りサイズ。 棚が40m→20m。 ヘラ針とさかな針の14cmを使ったそうです。
◆ 真イカ 川白漁港の 重宝丸(猪川船長0135−77−6018) 7月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 川白沖の水深110m〜150mで。1人あたり50パイ〜100パイ、大きさ20入り〜30入りサイズ。 棚は60m前後。 オッパイ針もヘラ針も釣れたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり70パイ〜200パイ、大きさ20入り〜30入り。 オッパイ針も長針も釣れたそうですが、長針が優勢だったとの事。 棚が50m前後とやや深めだったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深110m〜120mで。1人あたり30パイ〜110パイ、大きさ20入り〜30入り。 オッパイ針も長いヘラ針も釣れたそうですが、長いヘラ針はカグラ付きの針が良く釣れたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の水深100m〜180mで。1人あたり30パイ〜70パイ。大きさは、20入り〜30入り。 棚は40m〜50mと深めだったそうです。長ヘラ針もオッパイ針も差が無かったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 7月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。 美国沖の水深100m前後で。1人あたり50パイ〜130パイ。大きさは、20入り〜30入りサイズ。 棚は40m〜30m。オッパイ針と浮きスッテ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深120m前後で。1人あたり40パイ〜70パイ、大きさは30入り〜40入りのサイズで小さかったそうです。 オッパイ針が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月30日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深130mから流して500mまで。1人あたり90パイ〜150パイ、大きさは30入り〜50入りと小さかったです。棚は50m〜80mまでバラバラ。 オッパイ針が良かったそうです。
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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月30日の釣果:船長から伺いました。 お客さん4人乗船して午前4時40分に出港。 カムイ岬沖の水深50m前後で釣り始めたのが午前6時ごろ。午前9時ごろになってようやく1本、約9.5kgが釣れたそうです。その後は反応が結構あるのに食わない状況が続いたそうで、幌武意の沖に移動したとの事。幌武意の沖で2kg〜3kgの小型を3本釣ったそうです。こちらでも、反応が魚探に出たのは何度もあったそうです。今日釣れたジグは、タメンタイ200g、カーブスライダー200g、名前のわからないロングジグ赤金などとの事。
◆ 真イカ 29日の夕方、古平港の遊漁船が一艘出港しましたが、時化気味で沖に出られず、ほとんど釣が出来ずに引き返したそうです。 30日(土曜日)の夕方は、南風が強かったですが、ほとんどの港から、たくさんの船が出港しました。
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◆ 29日は朝の釣りも夜のイカ釣りも、お客さんをお断りした船長が多かったです。天気予報が良くなかったので、大事をとったようです。今日もごく一部の船だけイカ釣りに夕方出港しました。
◆ ブリ 余別漁港の マイボート 7月29日の釣果:余別に船を置いている方から伺いました。早朝から神威岬の沖の水深60m前後まで出たそうで、午前6時30分から午前7時頃までの間に続けて約5kgと約7kgを1本ずつ。 ジグはクレイジーロング220gの赤金との事。 他にはお客さんを乗せた遊漁船もマイボートも出ていなかったそうです。漁師さんがトローリングで釣っていたそうです。 また、日司漁港の釜野船長さんから伺いましたが、最近、浅いところのヒラメ網に、ブリが掛かっていることが多いそうです。
◆ 真イカ 古平港の 静宝丸(岩淵船長0135−42−3630) 7月28日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 古平沖から余市沖に掛けての水深70m〜80mで。1人あたり50パイ〜60パイ、大きさは20入り〜30入り。 長へら針が優勢だったそうです。棚は50m前後。
◆ 真イカ 神恵内漁港の マイボート 7月28日の夜の釣果:ご本人から伺いました。 1人で出港。 神恵内沖の水深約135m前後で。1人で約60パイ、大きさは15入り〜20入りの大型。 オッパイ針は釣れず、長へら針で釣ったそうです。棚は50m→15m。 午後7時30分過ぎに出港して、午後9時30分まで釣ったそうで、正味1時間ほどの釣りだったそうです。イカがほとんど大型だったので驚いたそうです。
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◆ 28日は昼過ぎまでかぜが強く時化気味でしたが、夕方には穏やかになりました。朝は出港した船はありませんでした。 ほとんどの船長さんは大事をとってイカ釣りを中止にしました。 ごく一部の船長さんが、一応出てみるとおっしゃってました。
◆ ブリ 余別漁港の マイボート 7月26日の釣果(28日記述):余別に住んでいる方でご自分も船を持っている方から伺いました。 26日の早朝出港した4艘のマイボートの釣果が、各船ごとの数で、3本、3本、2本、2本。 大きさは3kg〜5kgと、やや小ぶりだったそうです。午前4時ごろからポツポツと釣れて、午前6時半ごろ食いが止まったそうです。神威岬の沖の水深70m前後で、やはり底に近いところで釣れたものが多かったそうです。 ジグは200g前後で、シェルまたはシェルシートを貼った物が良かったそうです。
◆ 27日は東積丹側は午前中までは穏やかでしたが、昼過ぎからだんだん北風が強くなり、波も高くなってきました。 28日中には収まるものと思われますが、朝のうちは、まだ波が高く時化るだろうと予想している船長さんが多かったです。
◆ 真イカ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月26日の夜の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。 古平沖から余市沖に掛けての水深100m前後で。1人あたり20パイ〜80パイ、大きさは20入り〜30入り。 長針もオッパイ針も共に釣れたそうです。棚は60m→40m。24日の夜に出たときは、数釣りができたのですが、26日の夜は、棚も深めで、イマイチの釣果でした。27日の夕方は時化のため、積丹半島の全部のイカ釣り船が出港しません。 27日の朝は凪は良かったのですが、ほとんどの船が、念のため出港を中止にしたようです。
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◆ ヤナギノマイ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 7月26日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 余別沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人50匹〜80匹、大きさは、20cm〜30cm。 仕掛けは専用胴突仕掛に餌はイカ、サンマ。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月26日の釣果:船長から伺いました。 <朝の部>5人乗船して午前4時30分に出港。 来岸沖の水深60m〜65mで。全体で5本釣れました。大きさは約3kg、4kg、5kg、6kg、7kgだったそうです。1人で4匹釣ってしまったそうです。その人が使っていたジグは、クレイジーロング220gのホロチャートだったと船長がおっしゃってました。5時30分ごろから釣れ始め、午前8時30分ごろに食いが止まったとの事。 ベタ底で食ってきたそうです。<午後の部>5人乗船して、昼の12時30分ごろ出港。朝の部と同じ場所で、午後1時30分頃から午後4時半頃までポツポツと釣れたそうで、5人で6本。大きさは、約7kgが1本、3kg前後が5本。バラシが1本だったそうです。午後は赤金のジグで釣れたそうです。
◆ 真イカ 神恵内漁港の 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180) 7月25日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 神恵内沖の水深110m〜130mで。1人あたり60パイ〜120パイ、大きさ20入りサイズがほとんど。 潮が速くて釣り辛かったそうです。 長針を使ったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月25日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 余市沖の水深120m前後で。1人あたり50パイ〜100パイ、大きさ20入り〜40入り。 オッパイ針も長針も釣れたそうですが、オッパイ針には小さめのイカが、長針には大きめのイカが多かったとの事。
◆ 26日の夜のイカ釣りは、台風の影響が懸念されるため、大事をとって中止にした船が多く、ごく一部の船だけ出港しました。
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◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月25日の釣果:船長から伺いました。4人乗船して出港。 幌武意沖の水深170m〜180mで。 ヤナギノマイは1人50匹〜60匹、大きさは、25cm〜35cm。 仕掛けは専用胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヤナギノマイ、ガヤ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月25日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 積丹岬無線塔の沖。 ヤナギノマイは水深140m前後で1人15匹〜30匹、大きさは、20cm〜30cm。 ガヤは水深80m〜85mで1人30匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。それぞれ専用仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月25日の釣果:船長から伺いました。 積丹岬無線塔の沖の水深50m〜60mを中心に、その他色々な場所で釣ったそうですが、今日は釣れなかったそうです。魚探にはブリの反応が何度も出たそうです。
◆ 真イカ 川白漁港の 和巧丸(阿部船長0135−77−6057) 7月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖の水深110m〜150mで。1人あたり30パイ〜50パイ、大きさ20入り〜25入り。 棚は60m前後。 ヘラ針を使ったそうです。潮が悪い日だったとおっしゃってました。
◆ 真イカ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。 余別沖の水深100m前後で。1人あたり100パイ〜200パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は20m〜30m。 オッパイ針もヘラ針も釣れたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 余市沖の水深120m前後で。1人あたり120パイ〜150パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は40m→20m。 オッパイ針もヘラ針も釣れたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 余市沖の水深150m前後で。1人あたり250パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は40m→30m。 オッパイ針も長針も釣れたそうです。
◆ 真イカ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 古平沖の水深100m前後で。1人あたり150パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 長針もオッパイ針も共に釣れたそうです。棚は40m→20m。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。余市沖の水深120m〜130mで。1人あたり80パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m→30m。長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうですが、オッパイ針のほうが少し優勢だったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深120m前後で。1人あたり120パイ〜220パイ、大きさは20入り〜30入り。 長針でも釣れたそうですが、オッパイ針が少し優勢だったそうです。棚は50m→15m。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月24日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。1人あたり60パイ〜250パイ、大きさは20入り〜30入り(35入り〜40入りの小さめのイカ飯サイズも少し混じったそうです)。棚は50m前後。オッパイ針も長針も両方釣れたそうです。 |