◆７月１３日の余市市場の水揚げです。

ヒラメ３５〜７０ｃｍが約３００枚、真イカ２０〜２５入りが多く約７００箱、

宗八２０ｃｍ前後が約５，０００枚、アンコウ４０〜７０ｃｍが約６０匹、

真ガレイ１５〜２５ｃｍが約２００枚、砂ガレイ１５〜２５ｃｍが約８０枚、

ヘラガニ甲羅１０〜１５ｃｍが約５００パイ。

◆　ヤナギノマイ　幌武意漁港の　浜丸(長内船長０１３５−４５−６１６９) ７月１３日の釣果：７人乗船して出港。カムチャッカ根の少し手前の水深１２０ｍ〜１４０ｍで。全体で約３００匹、大きさは２５ｃｍ〜３５ｃｍ。専用胴突仕掛に、餌はイカと赤イカを使ったそうです。

◆　真イカ　神恵内漁港の　八竜丸(三浦船長０１３５−７６−５５０６) ７月１２日の夜の釣果：船長から伺いました。　５人乗船して出港。神恵内沖の水深１１０ｍ〜１２０ｍで。１人あたり６０パイ〜２００パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は４０ｍ→１０ｍ。ヘラ針でも釣れたそうですが、オッパイ針のほうがやや良かったそうです。

◆　真イカ　美国漁港の　第十八漁栄丸(嶋田船長０１３５−４４−２７２６) ７月１２日の夜の釣果：船長から伺いました。　１０人乗船して出港。　幌武意沖の水深１２５ｍ前後で。１人あたり５０パイ〜１００パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は６０ｍ→５０ｍ。オッパイ針もヘラ針も釣れたそうです。いつもと違いイカが浮いてこなく、棚が深かったので、数が釣れなかったとおっしゃってました。

◆　真イカ　古平漁港の　吉栄丸(吉川船長０１３５−４２−３２６６) ７月１２日の夜の釣果：船長から伺いました。　８人乗船して出港。美国沖の水深９０ｍ前後で。１人あたり５０パイ〜６０パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は５０ｍ前後から、ほとんど浮いてこなくて大変だったそうです。オッパイ針を使ったそうです。

◆　真イカ　余市港の　久宝丸(加谷船長０１３５−２２−５３１２) ７月１２日の夜の釣果：船長から伺いました。　１２人乗船して出港。余市沖の水深１４０ｍ前後で。１人あたり８０パイ〜１３０パイ、大きさは２０入り〜３０入り。　オッパイ針と長いヘラ針共に釣れたそうですが、棚が５０ｍと深いので疲れたとの事。

◆　真イカ　余市港の　善宝丸(永倉船長０１３５−２２−４６３８) ７月１２日の夜の釣果：船長から伺いました。　１２人乗船して出港。余市沖の水深１１６ｍ前後で。１人あたり１００パイ〜１６０パイ、大きさは２０入り〜３０入り。　オッパイ針も長いヘラ針も釣れたそうです。棚が５０ｍと深かったそうです。

◆　真イカ　余市河口漁港の　平安丸(大村船長０１３５−２３−３８７４) ７月１２日の夜の釣果：船長から伺いました。　１０人乗船して出港。余市沖の水深１５０ｍ前後で。１人あたり７０パイ〜１００パイ、大きさは２０入り〜３０入り。棚は７０ｍ→６０ｍと深くて大変だったそうです。オッパイ針を使ったそうです。

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◆　ヤナギノマイ　余別漁港の　広栄丸(広和船長０１３５−４６−５１７４) ７月１１日の釣果：４人乗船して出港。西の河原沖の水深１００ｍ〜１３０ｍで。１人６０匹〜１００匹、大きさは２５ｃｍ〜３０ｃｍ。専用胴突仕掛に、餌はイカを使ったそうです。

◆　真イカ　川白漁港の　吉勝丸(森船長０１３５−７７−６０４９) ７月１０日の夜の釣果：船長から伺いました。　６人乗船して出港。川白沖の水深１００ｍ〜２００ｍで。１人あたり１００パイ前後、大きさ２０入り〜３０入り。　ヘラ針もオッパイ針もともに釣れたそうです。棚は５０ｍ→２０ｍ。

◆　真イカ　美国漁港の　第八漁栄丸(小林船長０１３５−４４−３３０１) ７月１０日の夜の釣果：船長から伺いました。　９人乗船して出港。幌武意沖の水深６５ｍ前後で。１人あたり１００パイ前後、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は６０ｍ→３０ｍ。オッパイ針とさかな針を使ったそうです。

◆　真イカ　美国漁港の　第十八漁栄丸(嶋田船長０１３５−４４−２７２６) ７月１０日の夜の釣果：船長から伺いました。　１０人乗船して出港。美国沖の水深１３０ｍ前後で。１人あたり１００パイ〜２００パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は７０ｍ→５０ｍ。オッパイ針を使ったそうです。

◆　真イカ　美国漁港の　仁成丸(佐藤船長０９０−８８９９−１６９３) ７月１０日の夜の釣果：７人乗船して出港。幌武意沖の水深９０ｍ〜１００ｍで。１人あたり５０パイ〜１００パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は６０ｍ→５０ｍ。オッパイ針を使ったそうです。

◆　真イカ　古平漁港の　宝進丸(依田船長０１３５−４２−３５７８) ７月１０日の夜の釣果：船長から伺いました。　１２人乗船して出港。美国沖の水深１００ｍ前後で。１人あたり５０パイ〜８０パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は６０ｍ前後。　オッパイ針もヘラ針も差は無かったそうです。

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◆　真ダラ、ヤナギノマイ　神恵内漁港の　福信丸(三浦船長０１３５−７６−５００８) ７月１０日の釣果：船長から伺いました。　６人乗船して出港。神恵内沖の水深１３０ｍ〜１４０ｍで。　真ダラは１人あたり　６本〜８本、大きさは５０ｃｍ〜８０ｃｍ。　ヤナギノマイは１人２０匹〜４０匹、大きさは、２０ｃｍ〜３０ｃｍ。専用胴突仕掛に、餌はイカと赤イカとサンマを使ったそうです。

◆　宗八ガレイ　余市港の　善宝丸(永倉船長０１３５−２２−４６３８) ７月１０日の釣果：船長から伺いました。　１０人乗船して出港。余市沖の水深６５ｍ前後で。１人あたり４０枚〜６０枚、大きさは１８ｃｍ〜３０ｃｍ。　宗八専用仕掛けに餌はイソメ。

◆　真イカ　川白漁港の　福生丸(川上船長０１３５−７７−６０２６) ７月９日の夜の釣果：船長から伺いました。　６人乗船して出港。神恵内沖の水深２００ｍ〜３００ｍで。１人あたり１５０パイ〜２００パイ、大きさ２０入り〜３０入り（多いのは２５入り）。　ヘラ針も釣れたそうですが、オッパイ針のほうが良かったそうです。棚は３０ｍ〜２０ｍ。

◆　真イカ　川白漁港の　あさひ丸(森船長０１３５−７７−６０１６) ７月９日の夜の釣果：船長から伺いました。　６人乗船して出港。川白沖の水深２００ｍ〜３００ｍで。１人あたり３０パイ〜１００パイ、大きさ２０入り〜３０入り（多いのは２５入り）。　ヘラ針も、オッパイ針も釣れたそうです。棚は３０ｍ〜５ｍ。

◆　真イカ　余別漁港の　大興丸(友杉船長０１３５−４６−５１２８) ７月９日の夜の釣果：船長から伺いました。　５人乗船して出港。余別沖の水深７０ｍ〜１１０ｍで。１人あたり１００パイ〜２００パイ、大きさ２０入り〜３０入り（ほとんどが２０入り〜２５入り）。棚は６０ｍ〜２０ｍ。ヘラ針が良かったそうです。また、他の船の釣果も友杉船長から伺いましたが、かなり沖（水深２００ｍ前後）まで出た船（龍祥丸など）は、１人あたり２００パイ以上（入れ物がなくなる程）釣ったという話を聞いたそうです。

◆　真イカ　美国漁港の　第八漁栄丸(小林船長０１３５−４４−３３０１) ７月９日の夜の釣果：船長から伺いました。　１０人乗船して出港。美国沖の水深７０ｍ前後で。１人あたり５０パイ〜１００パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は４０ｍ〜５ｍ。オッパイ針を使ったそうです。

◆　真イカ　美国漁港の　第十八漁栄丸(嶋田船長０１３５−４４−２７２６) ７月９日の夜の釣果：船長から伺いました。　１２人乗船して出港。幌武意沖の水深８０ｍ〜３００ｍで。１人あたり１００パイ〜１８０パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は５０ｍ〜３０ｍ。ヘラ針でも釣れたそうですが、オッパイ針が良かったそうです。

◆　宗八ガレイ　余市河口漁港の　飛鳥丸(玉谷船長０１３５−２３−２５７２) ７月９日の釣果（１０日記述）：船長から伺いました。　５人乗船して出港。余市沖の水深６５ｍ前後で。１人あたり４０枚〜８０枚、大きさは２５ｃｍ〜３５ｃｍ。　宗八専用仕掛けに餌はイソメ。

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◆　真ダラ、ホッケ　神恵内漁港の　八竜丸(三浦船長０１３５−７６−５５０６) ７月９日の釣果：船長から伺いました。　６人乗船して出港。神恵内沖の水深１３０ｍ〜１４０ｍで。　真ダラは１人あたり　１０本前後、大きさは５０ｃｍ〜８０ｃｍ。　ホッケは１人７０匹〜９０匹、大きさは、３０ｃｍ〜４５ｃｍ。胴突仕掛に、餌は赤イカを使ったそうです。

◆　真ダラ、ヤナギノマイ　美国漁港の　第十八漁栄丸(嶋田船長０１３５−４４−２７２６) ７月９日の釣果：船長から伺いました。　９人乗船して出港。幌武意沖の水深１４０ｍ前後で。　真ダラは全体で　１５本、大きさは５０ｃｍ〜８０ｃｍ。　ヤナギノマイは全体で約７０匹、大きさは、２０ｃｍ〜３０ｃｍ。真ダラはタラシャクリ２００号、ヤナギは専用胴突仕掛に、餌はイカと赤イカを使ったそうです。

◆　ヤナギノマイ　美国漁港の　仁成丸(佐藤船長０９０−８８９９−１６９３) ７月９日の釣果：４人乗船して出港。幌武意沖の水深１５０ｍ前後で。ヤナギノマイは１人３０匹〜５０匹、大きさは、２０ｃｍ〜３５ｃｍ。専用胴突仕掛に、餌はイカとサンマを使ったそうです。

◆　真イカ　余別漁港の　広栄丸(広和船長０１３５−４６−５１７４) ７月８日の夜の釣果：船長から伺いました。　６人乗船して出港。余別沖の水深６０ｍ〜７０ｍで。１人あたり　１００パイ〜１５０パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入りサイズ。　オッパイ針を使ったそうです。棚は３０ｍ前後が多かったそうです。

◆　真イカ　日司漁港の　豊進丸(釜野船長０１３５−４５−６６１７) ７月８日の夜の釣果：船長から伺いました。　４人乗船して出港。日司沖の水深１２０ｍ前後で。１人あたり５０パイ〜１００パイ、大きさは、１箱に２０入り〜３０入り。オッパイ針を使ったそうです。棚は始めは６０ｍ前後と深かったそうです。

◆　真イカ　幌武意漁港の　栄久丸(加藤船長０１３５−４５−６１７６) ７月８日の夜の釣果：船長から伺いました。　１１人乗船して出港。幌武意沖の水深１２０ｍ前後で。１人あたり１３０パイ〜２００パイ、大きさは、１箱に２０入り〜３０入りサイズ。棚は４０ｍ前後が多かったそうです。オッパイ針も長いヘラ針も釣れたそうです。

◆　真イカ　美国漁港の　仁成丸(佐藤船長０９０−８８９９−１６９３) ７月８日の夜の釣果：船長から伺いました。　１１人乗船して出港。美国沖の水深７０ｍ前後で。１人あたり１００パイ〜２００パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は４０ｍ〜３０ｍ。オッパイ針もヘラ針も両方釣れたそうです。

◆　真イカ　美国漁港の　第十八漁栄丸(嶋田船長０１３５−４４−２７２６) ７月８日の釣果：船長から伺いました。　１０人乗船して出港。積丹岬無線塔沖の水深５０ｍ〜６０ｍで。１人あたり１００パイ〜２００パイ、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は４０ｍ〜３０ｍ。オッパイ針を使ったそうです。

◆　真イカ　古平漁港の　吉栄丸(吉川船長０１３５−４２−３２６６) ７月８日の夜の釣果：船長から伺いました。　８人乗船して出港。幌武意沖の水深８０ｍ前後で。１人あたり１００パイ前後、大きさは１箱に２０入り〜３０入り。棚は４０ｍ前後。オッパイ針もヘラ針も共に釣れたそうです。

◆　真イカ　余市港の　善宝丸(永倉船長０１３５−２２−４６３８) ７月８日の夜の釣果：船長から伺いました。　１２人乗船して出港。余市沖の水深１１５ｍ前後で。１人あたり１５０パイ〜２５０パイ、大きさは１箱に２０入り〜２５入り。棚は３０ｍ前後。オッパイ針もヘラ針も釣れたそうですが、カグラ付き針は良く釣れたそうです。

◆　真イカ　余市港の　久宝丸(加谷船長０１３５−２２−５３１２) ７月８日の夜の釣果：船長から伺いました。　１１人乗船して出港。余市沖の水深１３０ｍ前後で。１人あたり２００パイ前後、大きさは２０入り〜３０入り。　オッパイ針と長いヘラ針共に釣れたそうですが、ヘラ針はカグラ付き針が良かったそうです。

◆　真イカ　余市河口漁港の　平安丸(大村船長０１３５−２３−３８７４) ７月８日の夜の釣果：船長から伺いました。　１１人乗船して出港。余市沖の水深１３０ｍ前後で。１人あたり１００パイ〜２００パイ、大きさは２０入り〜３０入り。棚は４５ｍ前後が多かったそうです。

◆　真ガレイ　７月１０日の釣果：神恵内漁港　内防波堤から竜神岬方向へ遠投、午前１１時頃から午後４時まで釣ってきたそうで、１人で８枚。大きさは１８ｃｍ〜２４ｃｍまで。始めはチョイ投げしたそうですが、まったくアタリが無いので、ＰＥラインの０．８号に替えて、１３０ｍぼど投げたら釣れたそうです。餌は塩イソメ。

◆　真ガレイ、砂ガレイ　７月１０日の釣果：余市町　白岩のワッカケ岬に、午前３時３０分頃に入った３人が、波が出てきてやめた午前９時ごろまでの、正味５時間で、１人あたり３５枚、２５枚、１５枚。大きさは手のひらか〜２５ｃｍまで（２０ｃｍ前後が多かったそうです）。砂ガレイが約４割で６割が真ガレイだったそうです。遠投すればするほど良かったそうです（１３０ｍ以上投げると食いが良かったそうです）。餌は塩イソメ。

◆　真イカ　余市港　７月９日の釣果：午前８時ごろ港に見に行きました、午前４時ごろから釣り始めた人達の、午前８時までの釣果ですが、中防波堤の最初の角から先端までの間で、今日はウキ釣りの人もエギの人もあまり釣れない日だとおっしゃってました。１人当たり１パイ〜３バイほどでした。大きさは全長で２０ｃｍ前後。　その後、当店に来店した人達からも伺いましたが、日中もポツリポツリ程度でイマイチだったとの事。　お昼の１２時ごろに、南防波堤先端から外側で、エギの１．８号のピンクで全長２３ｃｍ〜２５ｃｍを、４ハイ連続ワンキャスト・ワンヒットで釣った人がいましたが、その後が続かなかったそうです。

◆　真イカ　余市港　７月８日の釣果：午前４時から釣り始めた人達が午前７時までで、南防波堤の右角のガードレールのある場所で、チカやキビナゴの餌でウキ釣りをしていた人達が、１人あたり１０バイ〜１５ハイ釣っていました、大きさは全長で１５ｃｍ〜２３ｃｍ。　午前５時から午前８時まで、製氷工場の先でキビナゴの餌でウキ釣りをしていた人が、１人で１０パイでした。大きさは、全長で２５ｃｍ前後でした。午前１１時３０分ごろ見に行きましたら、中防波堤の最初の角から先端までの間に、６人がイカ釣りに入っていました。１人あたり３バイ〜１０パイ、大きさは全長で２５ｃｍ前後。餌のウキ釣りの人と、エギの人がいましたが、エギの人のほうが釣れていました。エギは１．８号のピンクやオレンジを使っていました。

◆　黒ゾイなど　７月１２日の夜の釣果（１３日記述）：余別漁港の外防波堤先端周辺で、午後８時３０分から午後１１時頃まで釣った当店従業員３人の釣果。　稲沢は黒ゾイ２３ｃｍ〜３６ｃｍを１８匹と、２３ｃｍのガヤ１匹。成田は黒ゾイ２０ｃｍ〜２８ｃｍを１２匹と、２０ｃｍのガヤ１匹。高橋は黒ゾイ２０ｃｍ〜２８ｃｍを２３匹と、２８ｃｍの真ゾイ１匹と、２２ｃｍのハチガラ１匹。　３人共にジグヘッドリグで、３．５ｇ〜１０ｇを使い、ワームは様々なものをローテーションしましが、スレテいないようで、夜光が入っているワームへの反応が１番良かったと、３人共に言っております。

◆　サクラマス、ブリの跳ね　７月１０日：珊内川の河口海岸で、夜明けからサクラマス狙いで釣りに入った人達がいましたが、釣れなかったそうです。サクラマスの跳ねが有り、ルアーも何度も届いていたそうですが、バイトが無かったそうです。午前６時３０分ごろ見切りを付けて、帰ってくる途中に窓岩の沖で、たくさんのブリの跳ねが見えたそうです。おそらくは、カタクチイワシでも追っていたのか？鳥山もすごかったそうです。その数はかなり多い感じだったそうです。ほぼ１時間近くも窓岩周辺を回遊していて、跳ねがずーっと見えていたそうです。大きさは４ｋｇ〜６ｋｇに見えたそうです。　また、別情報ですが、場所は勘弁してくださいとの事でしたのでわかりませんが、１人で午前５時前後に、サクラマスを２匹釣った人がいました。大きいほうは６１ｃｍあったそうです。ルアーはファントム�U２８ｇのブルーだったそうです。海水浴シーズン目前のこの時期でもまだ釣れるんですね！。

◆　黒ゾイ　７月９日の釣果：余市河口港で、午前７時から午前１１時３０分までに、１５ｃｍ〜２７ｃｍの黒ゾイを１人で１５匹釣った人がいました。ソイが餌の小魚を追って港内に入ってきたような感じでした。ジグヘッド５ｇにグラスミノーＭの夜光を使ったそうです。

◆　山女魚　７月４日：美国川の消防署裏に、午後２時ごろ入釣し、約１時間ほどのアップストリームの釣りをしてきた人から伺いました。１０ｃｍ〜１５ｃｍの新子山女魚ばかり、ワンキャスト・ワンヒット状態で、数え切れなかったそうです。全部リリースしたそうです。フライは＃１２のテレストリアル（アント、カメムシなど）を使ったそうです。

◆　虹鱒　７月３日（４日記述）：尻別川の本流　真狩〜ニセコの間だそうですが、午後７時過ぎから午後８時過ぎまで釣って、３０cm〜４５ｃｍの虹鱒を５匹、ドライフライで釣った人がいました。　フライはグリーンダイドのエルクヘアーカディスの＃１８、ボディはピーコックハールとのこと。

◆　真イカ　７月１３日の釣果：兜千畳敷が混んでいたので盃の海岸に午前０時ごろ入った人が、午前４時頃まで釣って、１人で５ハイ。大きさは胴長２０ｃｍ〜２５ｃｍ。餌のウキ釣りで、テーラー針に鶏ササミ肉の餌を使ったそうです。

◆　山女魚、アメマス　７月９日：幌内府川の本流の下流域に、午前３時３０分ごろ入釣した人が営林署のゲートの手前まで釣りあがったそうで、山女魚１０ｃｍ〜１８ｃｍを約３０匹（ほとんどリリースしたそうです）。アメマスは２０ｃｍ〜３５ｃｍを約１５匹、餌はブドウ虫。　アメマスがこれほど釣れるとは思わなかったと、おっしゃってました。

◆　鮎　余市川　７月１１日：放流したのが２２日ということもあり、まだ早いだろうと、釣りに入っている人は少ないです。釣った人が、オトリにならないとこぼしていましたが、つきみ橋のトロ場にはたくさんの鮎が見えるそうです。次の週末には釣りになりそうだと、長沢橋の上流で５匹掛けたという人がおっしゃってました。