<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年7月Part3
7月7日 7月13日 7月18日 7月24日 7月31日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

7月18日の余市市場の水揚げです。

ヒラメ35〜60cmが約50枚、真イカ20〜30入りで約350箱、

宗八20cm前後が約1,000枚、カスベ50cm〜1mが20匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 7月17日の夜は、天気予報どおり遅くなるにつれ風が強くなり、時化てしまいました。お昼の時点で中止にした船もありましたが、夕方は穏やかになったので出港した船も、結局、釣りにならずに早上がりをしました。18日の朝まで荒れ模様でしたが、どんどん天気は良くなり、18日の夕方は出港していきました。

◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月17日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 女郎子岩沖の水深100m前後で。1人あたり30パイ〜70パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は50m→30m。 ヘラ針とオッパイ針を使ったそうです。遅くなるにつれますます風が強くなり午後11時ごろ早上がりをしたそうです。

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◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 7月17日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。神恵内沖の水深120m〜130mで。 真ダラ1人あたり 7本〜10本、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは、20cm〜30cm。 胴突仕掛に餌は、イカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453) 7月17日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。余市沖の水深約140mで。 真ダラ全員で 25、大きさはほとんどが70cm〜80cm(1mが2本)ホッケの30cm〜35cmが全員クーラー釣り、45cm前後の根ボッケも全体で6匹。 20cm〜30cmのヤナギノマイが全体で5匹。 タラはタラシャクリ250号のステンレスと銅パイプ共に釣れたそうです。ホッケは胴突仕掛の赤ゴム付きで。

◆ 宗八ガレイ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572) 7月17日の釣果:4人乗船して出港。 余市沖の水深60m前後で。1人あたり30枚〜40枚、大きさは25cm前後。 強風が吹いてきて、午前10時に早上がりをしたそうです。専用胴突仕掛に、餌はイソメを使ったそうです。潮も速くて、100号のおもりでも流されて、おまつりが多くて困ったそうです。

◆ 真イカ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 7月16日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 珊内沖の水深200m→120mで。1人あたり70パイ〜160パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は30m→20m。 ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 川白漁港の 重宝丸(猪川船長0135−77−6018) 7月16日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 川白沖の水深120m前後で。1人あたり60パイ〜100パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は30m前後が多かったそうです。 ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月16日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 浜婦美沖の水深80m前後で。1人あたり70パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は40m→10m。 さかな針とオッパイ針が良かったそうです。

◆ 真イカ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 7月16日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。 マッカ岬沖の水深120m前後で。1人あたり30パイ〜60パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は70m→10m。 こちらも、さかな針とオッパイ針が良かったそうです。

◆ 真イカ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 7月16日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 美国沖の水深120m前後で。1人あたり50パイ〜100パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は50m→30m。 小さいイカの割合が多く、オッパイ針が良かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月16日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。余市沖の水深100mで。1人あたり70パイ〜150パイ、大きさは20入り〜40入り(ほぼ8割が20入りサイズ、2割が30〜40入りの小さめ)。 長いヘラ針を使ったそうです。棚が50mよりも浅くならないので疲れたそうです。水面にはカタクチイワシがたくさんいたそうで、浮いてきてもよさそうだけど、なぜか最近は深いままの日が多いとの事でした。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月16日の夜の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。余市沖の水深98mで。1人あたり80パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入り。 さかな針を使ったそうです。棚は50m→30m。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月16日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。1人あたり70パイ〜120パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は60m→50m。オッパイ針もヘラ針もどちらも釣れたそうです。

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◆ ヒラメ大物! 小樽港の ガンシップ(山田船長080−5589−3655) 7月16日の釣果:4人乗船して出港。 小樽沖の水深40m前後で。左の写真は、札幌市厚別区の 佐竹 敏明さんが釣った、82cm、5.9kgの大物ヒラメです。血抜きをして午後1時ごろ量って5.9kgでしたので、釣ったときは6kgはあったと思われます。バケは500gのフジワラの夜光バケ、餌はオオナゴ、タコキャップはオレンジ色だったそうです。佐竹さんはこの82cmのほかに、62cmも釣りました。午前10時ごろになってから釣れたそうです。デカイ!!当店ヒラメダービー二匹目にして特大サイズが登録されました。

◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月16日の釣果:7人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深130m前後で。ヤナギノマイは全員(7人)で約300匹、大きさは25cm〜30cm。 専用胴突仕掛に、餌はイカと赤イカを使ったそうです。今日も好調でした

◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月15日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深120m〜130mで。1人あたり100パイ〜200パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は40m→30m。 ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月15日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 野塚沖の水深110m前後で。1人あたり50パイ〜150パイ、大きさ20入りがほとんど。 棚は40m→30m。 ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 美国漁港の 第八漁栄丸(小林船長0135−44−3301) 7月15日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 積丹岬無線塔の沖の水深110m前後で。1人あたり120パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は30m前後。 さかな針が良かったそうです。

◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月15日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 女郎子岩沖の水深100m前後で。1人あたり40パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は60m→50m。 ヘラ針、さかな針、オッパイ針など色々を使ったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月15日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深110m前後で。1人あたり70パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入り。 ヘラ針を使ったそうです。棚が50m→25m。発電機の故障で早上がりしたそうです。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月15日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深120m〜130mで。1人あたり50パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入り。 オッパイ針と長いヘラ針共に釣れたそうです。今日も棚が50m〜60mと深めだったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月15日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。余市沖の水深100m〜200mで。1人あたり150パイ〜230パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m→30m。オッパイ針もヘラ針もどちらも釣れたそうです。

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◆ 真ダラ、ヤナギノマイ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月15日の釣果:8人乗船して出港。 沼前沖の水深140m〜150mで。真ダラは1人あたりで10本前後、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは20cm〜30cm。真ダラはタラシャクリ200号〜250号、ヤナギノマイは専用胴突仕掛に、餌はイカと赤イカを使ったそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月15日の釣果:5人乗船して出港。 幌武意沖の水深130m前後で。ヤナギノマイは全員(5人)で約280匹、大きさは20cm〜38cm(25cm〜30cmがほとんど)。 真ダラは1人あたり0本〜4本、大きさは50cm〜80cm。専用胴突仕掛に、餌はイカと赤イカとサンマを使ったそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月14日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深130m前後で。1人あたり20パイ〜50パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m〜90mと深めのバラバラ。 オッパイ針もヘラ針も釣れたそうです。

◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月14日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m〜120mで。1人あたり30パイ〜70パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は60m→50m。 オッパイ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 古平漁港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月14日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。美国沖の水深100m前後で。1人あたり50パイ〜120パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。棚は50m〜70m。 オッパイ針もヘラ針も釣れたそうです。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月14日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深100m前後で。1人あたり70パイ〜100パイ、大きさは20入り〜30入り。 オッパイ針と長いヘラ針共に釣れたそうです。今日も棚が50m〜60mと深かったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月14日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。1人あたり50パイ〜60パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50mよりも深くて大変だったそうです。オッパイ針もヘラ針も差は無かったそうです。

◆ ヒラメ 余別漁港の マイボート(民宿”海のや”の 海老江晃之介さん0135−48−2333) 7月12日の釣果(14日記述):ご本人から伺いました。 左の写真は、12日午後4時半ごろ、積丹岬無線塔の沖の水深約30mの場所で釣った、68cm、3.6kgです。バケは500gのミラーオレンジで、餌はオオナゴ。当店ヒラメダービー’05の初の登録魚になりました。

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◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月14日の釣果:10人乗船して出港。カムチャッカ根の水深140m〜150mで。全体で約350匹(1人あたり約20匹〜約50匹)、大きさは30cm〜40cm。 専用胴突仕掛に、餌はイカと赤イカを使ったそうです。50cm〜60cmの小さめのタラも全体で約30本釣れたそうです。

◆ 真ダラ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月14日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。余市沖の水深140m前後で。全員(7人)で 58本、大きさは70cm前後。 タラシャクリの180号から250号を使ったそうです。

◆ 真イカ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 7月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。余別沖の水深90m〜120mで。1人あたり30パイ〜70パイ、大きさ20入り〜25入り。棚は50m〜60mと深かったそうです。ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m〜120mで。1人あたり10パイ〜80パイ、大きさは1箱に20入り〜30入り。棚は60m→50m。オッパイ針とさかな針を使ったそうです。棚が深くて困ったそうです。

◆ 真イカ 古平漁港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 7月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。美国沖の水深50m〜100mで。1人あたり50パイ前後、大きさは1箱に20入り〜30入り。棚はバタ底が多かったそうです。オッパイ針の人もヘラ針の人も差は無かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。余市沖の水深100m前後で。1人あたり50パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入り。 オッパイ針と長いヘラ針共に釣れたそうですが、ヘラ針の方が優勢だったそうです。棚が50m〜60mと深かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深110m前後で。1人あたり60パイ〜120パイ、大きさは20入り〜30入り。 ヘラ針を使ったそうです。棚が50m〜60mと深かったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。余市沖の水深100mから流して350mのあたりまで。1人あたり40パイ〜80パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は60m→50mと深くて大変だったそうです。オッパイ針を使ったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、砂ガレイ 7月15日の釣果:余市町 白岩ワッカケ岬に、午前3時30分頃に入った2人が食いが止まってやめた午前10時過ぎまでの、およそ6時間で、1人は35枚、もう1人は20枚。大きさは18cmから28cmまで、18cm以下もたくさん釣れたそうですが、リリースしたそうです。砂ガレイが約3割で真ガレイ約7割だったそうです。130mほど遠投したそうです。餌は塩イソメ。釣ったカレイが卵を抱いているのが結構な数であったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ハゼ 余市港 7月17日の釣果(18日記述):中防波堤の中ほどから外側で、ブラーにイソメまたは塩イソメを付けてチョイ投げをしていた人達がいました。午後3時30分から午後6時30分頃まで釣ったそうで、1人あたり0匹〜3匹釣っていたそうです、大きさは15cm〜19cm

◆ 真イカ 余市港 7月9日の釣果:午前8時ごろ港に見に行きました、午前4時ごろから釣り始めた人達の、午前8時までの釣果ですが、中防波堤の最初の角から先端までの間で、今日はウキ釣りの人もエギの人もあまり釣れない日だとおっしゃってました。1人当たり1パイ〜3バイほどでした。大きさは全長で20cm前後。 その後、当店に来店した人達からも伺いましたが、日中もポツリポツリ程度でイマイチだったとの事。 お昼の12時ごろに、南防波堤先端から外側で、エギの1.8号のピンクで全長23cm〜25cmを、4ハイ連続ワンキャスト・ワンヒットで釣った人がいましたが、その後が続かなかったそうです。

◆ 真イカ 余市港 7月8日の釣果午前4時から釣り始めた人達が午前7時までで、南防波堤の右角のガードレールのある場所で、チカやキビナゴの餌でウキ釣りをしていた人達が、1人あたり10バイ〜15ハイ釣っていました、大きさは全長で15cm〜23cm。 午前5時から午前8時まで、製氷工場の先でキビナゴの餌でウキ釣りをしていた人が、1人で10パイでした。大きさは、全長で25cm前後でした。午前11時30分ごろ見に行きましたら、中防波堤の最初の角から先端までの間に、6人がイカ釣りに入っていました。1人あたり3バイ〜10パイ、大きさは全長で25cm前後。餌のウキ釣りの人と、エギの人がいましたが、エギの人のほうが釣れていました。エギは1.8号のピンクやオレンジを使っていました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイなど 7月12日の夜の釣果(13日記述)余別漁港の外防波堤先端周辺で、午後8時30分から午後11時頃まで釣った当店従業員3人の釣果。 稲沢は黒ゾイ23cm〜36cmを18匹と、23cmのガヤ1匹。成田は黒ゾイ20cm〜28cmを12匹と、20cmのガヤ1匹。高橋は黒ゾイ20cm〜28cmを23匹と、28cmの真ゾイ1匹と、22cmのハチガラ1匹。 3人共にジグヘッドリグで、3.5g〜10gを使い、ワームは様々なものをローテーションしましが、スレテいないようで、夜光が入っているワームへの反応が1番良かったと、3人共に言っております。

◆ サクラマス、ブリの跳ね 7月10日珊内川の河口海岸で、夜明けからサクラマス狙いで釣りに入った人達がいましたが、釣れなかったそうです。サクラマスの跳ねが有り、ルアーも何度も届いていたそうですが、バイトが無かったそうです。午前6時30分ごろ見切りを付けて、帰ってくる途中に窓岩の沖で、たくさんのブリの跳ねが見えたそうです。おそらくは、カタクチイワシでも追っていたのか?鳥山もすごかったそうです。その数はかなり多い感じだったそうです。ほぼ1時間近くも窓岩周辺を回遊していて、跳ねがずーっと見えていたそうです。大きさは4kg〜6kgに見えたそうです。 また、別情報ですが、場所は勘弁してくださいとの事でしたのでわかりませんが、1人で午前5時前後に、サクラマスを2匹釣った人がいました。大きいほうは61cmあったそうです。ルアーはファントムU28gのブルーだったそうです。海水浴シーズン目前のこの時期でもまだ釣れるんですね!。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 7月13日の釣果:兜千畳敷が混んでいたので盃の海岸に午前0時ごろ入った人が、午前4時頃まで釣って、1人で5ハイ。大きさは胴長20cm〜25cm。餌のウキ釣りで、テーラー針に鶏ササミ肉の餌を使ったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚 7月17日(18日記述)余市町支流の白井川の轟(とどろき)周辺に、午後2時ごろ入釣した人が午後5時過ぎまで釣ったそうで、山女魚15cm、18cm、24cm各1匹ずつ釣ったと見せてくれました。この人は新子山女魚は釣りたくないと、針は山女魚針9号を使ったそうです。それでも餌のブドウ虫に食いついてくる新子山女魚が非常に多かったそうです。新子山女魚はほとんど9号の針では針掛かりせず、落ちてくれるので良かったと、おっしゃってました。竿は8.5m、ハリスは0.3号を使ったそうです。

◆ 山女魚 7月17日余市町の梅川の下流域に、午前5時30分ごろ入釣した人の午前8時30分までの釣果で、山女魚12cm〜20cm9匹寝坊して入るのが遅かったので、誰かが入った後だったようだと、おっしゃってました。餌はミミズを使ったそうです。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎 天野川(上の国町)、朱太川(黒松内町) 7月16日の釣果(18日記述):本流のJR鉄橋の上流で、午前6時頃から午後3時過ぎごろまで1人で約50匹釣った人がいました。大きさは、14cm〜20cm(15cm〜16cmがほとんどだった)あったそうです。 ひとつの瀬で、上ったり、下がったりを何度か繰り返したそうですが、1匹釣った石でも、少し時間を置けばまた釣れたそうで、鮎がとても濃いと感じたそうです。 16日に朱太川に入った人が、下流域が釣り人が多く入られなかったそうで、あまり良くないと聞いていた中上流部(詳しい場所はカンベンしてとの事)に入ったそうで、お昼前から夕方までに、10匹釣ったそうです。大きさは15cm〜18cmあったそうです。 

◆ 鮎 天野川(上の国町) 7月14日の釣果(15日記述):湯ノ岱の支流で、午前10時過ぎから午後1時過ぎごろまで2人で約40匹釣ったそうです。大きさは、14cm〜19cmあったそうです。夕方に用事があるため、午後1時過ぎでやめなければいけなかったとの事で、もっと釣れたはず!と、残念がっていました。

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                  平成17年度 余市川 鮎放流箇所

            <宮城県中新田 あゆの里産 人工鮎>放流日6月22日

            最大魚体長:13.5cm  最大魚体重:20.0g

            最小魚体長:7.0cm   最小魚体重:2.0g

            平均魚体長:10.33cm  平均魚体重:10.38g

            (余市郡漁業協同組合 指導部提供のデータを引用)

放流箇所 放流量 放流尾数 水温℃
あゆ見橋 30kg 2,900 15.2
仁木大橋 60kg 5,800 13.9
砥の川橋 40kg 3,800  
然別橋 50kg 4,800  
七曲橋 40kg 3,900  
大江橋 30kg 2,900 12.4
漁別橋 30kg 2,900  
浄宣寺下 40kg 3,900 12.3
長沢橋 60kg 5,800  
長沢頭首工 30kg 2,900 12.1
香栄橋 20kg 1,900  
大正橋 70kg 6,700 11.3
合計 500kg 48,200