◆ 真ダラ、ヤナギ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 前浜沖から川白沖の水深140m前後で。真ダラは1人あたり 2本〜5本、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは、20cm〜30cm。 専用胴突仕掛に餌は、イカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヤナギノマイ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人50匹〜60匹、大きさは、20cm〜27cm。 専用胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。真ダラは1人あたり 5本〜6本、大きさは50cm〜1m。 ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは、20cm〜30cm。真ダラは200号のタラシャクリ。 ヤナギノマイは専用胴突仕掛に餌は、イカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 日司沖の水深90m〜170mで。真ダラは1人あたり 5本〜6本、大きさは50cm〜1m。 ヤナギノマイは1人10匹〜20匹、大きさは、20cm〜30cm。真ダラは250号のタラシャクリ。 ヤナギノマイは専用胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 川白沖の水深140m〜150mで。真ダラは1人あたり 3本〜6本、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人20匹前後、大きさは、20cm〜30cm。仕掛けは沖五目胴突仕掛に餌はイカ。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月24日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 10人乗船して出港。 積丹岬無線塔の沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人30匹〜60匹、大きさは、25cm〜38cm。仕掛けは沖五目胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。おもりは250号。
◆ ヤナギノマイ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。 美国沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは、20cm〜30cm。専用仕掛に餌は赤イカ。
◆ ヤナギノマイ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人40匹〜60匹、大きさは、20cm〜30cm。専用仕掛に餌はイカ、赤イカ。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 積丹岬無線塔の沖の水深60m前後で。昼から出港、釣り場についてすぐ1匹ラインブレイクでバラシたそうです。午後5時ごろ、6.6kgが1本釣れたそうです。 魚探に出る反応も今日は少なく、エイが多かったそうです。 釣れた6.6kgは棚が40m前後でヒットしたそうです。 釣れたルアーはキラージグに自分で紫系に塗った物との事。
◆ ソイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 余市沖の水深50mで。 ソイ(真ゾイが7割黒ゾイが3割)は1人5匹〜10匹、大きさは、27cm〜45cm。ガヤは1人5匹〜6匹、大きさは20cm〜25cm。専用仕掛に餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 2人乗船して出港。余市沖の水深35m〜40mで。朝のうちまったく釣れず、午前7時30分を過ぎてから釣れだして、午前10時ごろ止まったそうです。55cm、52cm、43cmの3枚。バケは、450gと500g。餌はオオナゴ。潮は速かったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 岩内港の マイボート情報 7月23日の釣果: 4人乗船して出港。 泊沖と雷電沖の水深140m前後で。真ダラは4人で 16本、大きさは60cm〜90cm。 ヤナギノマイは1人20匹前後、大きさは、20cm〜25cm。真ダラは180号のタラシャクリ。 ヤナギノマイは専用胴突仕掛。
◆ 真イカ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 サルワン沖の水深110m〜120mで。1人あたり120パイ〜150パイ。大きさは20入り〜30入り。棚は50m→15m。針はヘラ針が良かったそうです。
◆ 真イカ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 余別沖の水深140m〜150mで。1人あたり150パイ〜200パイ。大きさは20入り〜40入り。棚は20m→10m。長い針には大きいイカが、オッパイ針には小さめのイカがつく事が多かったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。12人乗船して出港。 積丹岬無線塔の沖の水深140m前後で。1人あたり80パイ〜150パイ。大きさは20入り〜30入り。棚は50m→40m。オッパイ針もヘラ針も釣れたそうですが、小型のイカもいた日なので、オッパイ針のほうが良かったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の水深300m〜400mで。1人あたり100パイ前後、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は50m→30m。 オッパイ針も長針も釣れたそうです。
◆ 真イカ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。美国沖の水深100m前後で。1人あたり70パイ〜150パイ、大きさは20入り〜30入り。 長針もオッパイ針も両方釣れたそうです。棚は今日も70m→60mと深かったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。1人あたり80パイ〜180パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m前後。長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうですが、長針のほうが少し優勢だったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深120m前後で。1人あたり100パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 オッパイ針が良かったそうです。棚は50m→15m。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深130m〜200mで。1人あたり100パイ〜250パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m前後。オッパイ針もヘラ針も両方釣れたそうです。
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◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月23日の釣果:10人乗船して出港。 幌武意沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは全員合計でり約350匹、大きさは25cm〜30cm。 専用胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ、サンマを使ったそうです。 潮の流れ方が複雑で、仕掛けが何度もからまったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月23日の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは1人 5本前後、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人15匹〜40匹、大きさは、25cm〜35cm。 専用胴突仕掛に餌は赤イカ、サンマ。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月23日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 積丹岬無線塔の沖の水深50m〜60mで。今日は1本も釣れなかったそうです。魚探には、水深30m〜40mのあたりで、時々ブリの反応が出たそうですが、食ってこなかったそうです。今日は潮が2枚潮だったのも悪かったのでは?とおっしゃってました。
◆ 真イカ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月22日の夜の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。美国沖の水深100m前後で。1人あたり50パイ〜70パイ、大きさは20入り〜25入り。 長いヘラ針もオッパイ針も両方釣れたそうです。棚は70m前後と深すぎて、手釣りでは辛かったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月22日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深116m前後で。1人あたり70パイ〜200パイ、大きさは20入り〜25入り。 長いヘラ針もオッパイ針も両方釣れたそうです。棚は50m前後と依然として深めだったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月22日の夜の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。余市沖の水深120m〜300mで。1人あたり100パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m〜60m。オッパイ針もヘラ針も両方釣れたそうです。
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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月22日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して午前4時に出港。 積丹岬無線塔の沖水深60m〜70mで。全員で4本釣れました。大きさは86cmで7.2kgkg、78cmで6.7kg、70cmで4kgが2本でした。今日は午前9時ごろから釣れ始めたそうです。バラシが2本あったそうで、そのうちの1本は大きそう(おそらく10kg以上)だったとの事。 ジグは重さは200g〜250g、カラーは赤金、ホロチャート、イエローチャート、サバイバーグリーンバック(250g)で釣れたそうです。
◆ ブリ 美国漁港の マイボート(高杉國勝さん) 7月22日の釣果:左の写真は、高杉さんが昼の12時ごろに釣った90cmで7.95kg。西の河原の沖の水深約130mで、宗八用仕掛けでヤナギノマイを釣っていたとき、ほぼベタ底でこの宗八の仕掛けの針を食ってきたそうです。本人も、こんな事もあるんだと、非常に驚いていました。(それにしても、よくあげたもんですね、ゴリッパ!)
◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453) 7月22日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。余市沖の水深130m〜135mで。 真ダラは全員で24本、大きさは70cm〜80cmがほとんどですが、1mが2本。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは、35cm前後で、太めだったそうです。 真ダラはタラシャクリ200〜250号。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月21日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深120m前後で。1人あたり70パイ〜130パイ、大きさは20入り〜25入り。 長いヘラ針もオッパイ針も両方釣れたそうです。棚は70m前後と深かったそうです。潮が速かったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月21日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深100m前後で。1人あたり80パイ〜140パイ、大きさは20入り〜25入り。 棚は50m〜60mと深め。長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月21日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深100m〜200mで。1人あたり100パイ前後、大きさは20入り〜30入り。棚は70m→50m。オッパイ針もヘラ針も両方釣れたそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月21日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖の水深130m〜140mで。真ダラは1人あたり 10本前後、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは、20cm〜30cm。 専用胴突仕掛に餌は、イカ、赤イカ、サンマ。 サンマを付けた針には、真ダラが食ってくることが多かったそうです。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月21日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 今日は1本も釣れなかったそうです。 昨日の群れは北上したようです。 美国も余市もまだ大謀網が入っていないそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深118m前後で。1人あたり20パイ〜80パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m前後。 オッパイ針もヘラ針も釣れたそうですが、さかな針が良かったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深110m前後で。1人あたり120パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 長いヘラ針を使ったそうです。棚は50m前後。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深100m前後で。1人あたり50パイ〜80パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は今日も50m〜60m。長いヘラ針もオッパイ針も差は無かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。余市沖の水深120m〜130mで。1人あたり100パイ〜200パイ、大きさは20入りがほとんど。棚は70m→50m。オッパイ針もヘラ針もともに釣れたそうです。
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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月20日の釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して午前4時に出港。 積丹岬無線塔の沖水深60m〜80mで。全体で8本釣れました。上の写真は、左が107cm、14kgを釣った、石狩市の 米林 安幸さん。キラージグ220gピンクゴールドで釣ったそうです。いきなり大物が釣れちゃいましたね!おめでとうございます!右は江別市の 伊東 匠さんが釣った、105cm、11.9kg。これも大物ですね!いいですね!うらやましいです。伊藤さんが使ったジグは、クイッカーロング250g赤金だったそうです。あとの6本は7kg〜9kgだったそうです。 今日は、赤金が良かったと船長もおっしゃってました。今年も釣れてくれれば良いですね!!
◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月20日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。 川白沖の水深140m〜150mで。真ダラは1人あたり 20本前後、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人20匹前後、大きさは、20cm〜30cm。 専用胴突仕掛に餌は、イカ、赤イカ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453) 7月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。余市沖〜忍路沖の水深35m前後で。4人で3枚、大きさは58cm、40cm、40cm。バケは500g、餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135−77−6049) 7月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 川白沖の水深100m前後で。1人あたり50パイ〜100パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m→30m。 ヘラ針もオッパイ針もともに釣れたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。1人あたり40パイ〜150パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m前後。 ヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深70m〜110mで。1人あたり60パイ〜100パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚が今日も深く50m〜60mだったとの事。長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深120m前後で。1人あたり40パイ〜100パイ、大きさは20入り〜30入り。 長いヘラ針を使ったそうです。棚は60m〜70m。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深400m→130mで。1人あたり50パイ〜100パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は60m→50m。オッパイ針もヘラ針もともに釣れたそうですが、オッパイ針が優勢だった様だとおっしゃってました。
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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月19日の釣果:船長から伺いました。 船長単独で試し釣りに出港。 積丹岬無線塔の沖水深58m前後で。午前5時過ぎに、94cm、約9kg強を釣ったそうです。 底から10m上げたあたりで食ったとのこと。また、午前7時ごろにも底から5mほど上げたあたりで1匹来たそうですが、バラシタそうです。午前9時30分ごろ、スプリットリングを伸ばされてバラシタそうです。さらに、午前10時30分と午前11時にもバラシタそうです。 お昼前に魚探に反応が多くなったと思ったら、すぐ1匹食ってきて、これは釣れたそうです。7kgあったそうです。1匹目を港に戻ってから量ったら、9.2kgだったそうです。バラシタ数が多いですが、期待が持てる今シーズン初のブリ釣りだったと思います。 20日の朝は、数名のお客さんを乗せて、早朝出港の予定とのこと。
◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月19日の釣果:7人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深120m〜150mまでの7箇所で。ヤナギノマイは1人あたり20匹〜50匹、大きさは25cm〜30cm。 専用胴突仕掛に、餌はイカと赤イカを使ったそうです。おもりは250号
◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 浜婦美沖の水深110m前後で。1人あたり30パイ〜60パイ、大きさは1箱に30入り〜40入り。 棚は40m→10m。 さかな針とヘラ針を使ったそうです。
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