<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年7月Part4
7月7日 7月13日 7月18日 7月24日 7月31日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

7月24日は日曜日で余市市場は休みです。

7月23日の余市市場の水揚げです。

真イカ20〜25入りで約1,000箱、ヒラメ35〜60cmが約80枚、

真ガレイ18〜27cmが約250枚、

宗八ガレイ15〜28cmが約4,000枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ、ヤナギ 神恵内漁港の 福信丸(三浦船長0135−76−5008) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 前浜沖から川白沖の水深140m前後で。真ダラ1人あたり 2本〜5本、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは、20cm〜30cm。 専用胴突仕掛に餌は、イカ、赤イカ、サンマ。

◆ ヤナギノマイ 川白漁港の あさひ丸(森船長0135−77−6016) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人50匹〜60匹、大きさは、20cm〜27cm。 専用胴突仕掛に餌は赤イカ。

◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。真ダラ1人あたり 5本〜6本、大きさは50cm〜1m。 ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは、20cm〜30cm。真ダラは200号のタラシャクリ。 ヤナギノマイは専用胴突仕掛に餌は、イカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ヤナギ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 日司沖の水深90m〜170mで。真ダラ1人あたり 5本〜6本、大きさは50cm〜1m。 ヤナギノマイは1人10匹〜20匹、大きさは、20cm〜30cm。真ダラは250号のタラシャクリ。 ヤナギノマイは専用胴突仕掛に餌は赤イカ。

◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 川白沖の水深140m〜150mで。真ダラ1人あたり 3本〜6本、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人20匹前後、大きさは、20cm〜30cm。仕掛けは沖五目胴突仕掛に餌はイカ。

◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月24日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 10人乗船して出港。 積丹岬無線塔の沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人30匹〜60匹、大きさは、25cm〜38cm。仕掛けは沖五目胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ。おもりは250号。

◆ ヤナギノマイ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。 美国沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは、20cm〜30cm。専用仕掛に餌は赤イカ。

◆ ヤナギノマイ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人40匹〜60匹、大きさは、20cm〜30cm。専用仕掛に餌はイカ、赤イカ。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 積丹岬無線塔の沖の水深60m前後で。昼から出港、釣り場についてすぐ1匹ラインブレイクでバラシたそうです。午後5時ごろ、6.6kgが1本釣れたそうです。 魚探に出る反応も今日は少なく、エイが多かったそうです。 釣れた6.6kgは棚が40m前後でヒットしたそうです。 釣れたルアーはキラージグに自分で紫系に塗った物との事。

◆ ソイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 余市沖の水深50mで。 ソイ(真ゾイが7割黒ゾイが3割)は1人5匹〜10匹、大きさは、27cm〜45cmガヤは1人5匹〜6匹、大きさは20cm〜25cm。専用仕掛に餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254) 7月24日の釣果:船長から伺いました。 2人乗船して出港。余市沖の水深35m〜40mで。朝のうちまったく釣れず、午前7時30分を過ぎてから釣れだして、午前10時ごろ止まったそうです。55cm、52cm、43cmの3枚。バケは、450gと500g。餌はオオナゴ。潮は速かったそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ 岩内港の マイボート情報 7月23日の釣果: 4人乗船して出港。 泊沖と雷電沖の水深140m前後で。真ダラ4人で 16本、大きさは60cm〜90cm。 ヤナギノマイは1人20匹前後、大きさは、20cm〜25cm。真ダラは180号のタラシャクリ。 ヤナギノマイは専用胴突仕掛。

◆ 真イカ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 サルワン沖の水深110m〜120mで。1人あたり120パイ〜150パイ。大きさは20入り〜30入り。棚は50m→15m。針はヘラ針が良かったそうです。

◆ 真イカ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 余別沖の水深140m〜150mで。1人あたり150パイ〜200パイ。大きさは20入り〜40入り。棚は20m→10m。長い針には大きいイカが、オッパイ針には小さめのイカがつく事が多かったそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。12人乗船して出港。 積丹岬無線塔の沖の水深140m前後で。1人あたり80パイ〜150パイ。大きさは20入り〜30入り。棚は50m→40m。オッパイ針もヘラ針も釣れたそうですが、小型のイカもいた日なので、オッパイ針のほうが良かったそうです。

◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の水深300m〜400mで。1人あたり100パイ前後、大きさは1箱に20入り〜30入り。 棚は50m→30m。 オッパイ針も長針も釣れたそうです。

◆ 真イカ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。美国沖の水深100m前後で。1人あたり70パイ〜150パイ、大きさは20入り〜30入り。 長針もオッパイ針も両方釣れたそうです。棚は今日も70m→60mと深かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。1人あたり80パイ〜180パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m前後。長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうですが、長針のほうが少し優勢だったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深120m前後で。1人あたり100パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 オッパイ針が良かったそうです。棚は50m→15m。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月23日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深130m〜200mで。1人あたり100パイ〜250パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m前後。オッパイ針もヘラ針も両方釣れたそうです。

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◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月23日の釣果:10人乗船して出港。 幌武意沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは全員合計でり350匹、大きさは25cm〜30cm。 専用胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ、サンマを使ったそうです。 潮の流れ方が複雑で、仕掛けが何度もからまったそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月23日の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラ1人 5本前後、大きさは50cm〜80cm。 ヤナギノマイは1人15匹〜40匹、大きさは、25cm〜35cm。 専用胴突仕掛に餌は赤イカ、サンマ。 

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月23日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 積丹岬無線塔の沖の水深50m〜60mで。今日は1本も釣れなかったそうです。魚探には、水深30m〜40mのあたりで、時々ブリの反応が出たそうですが、食ってこなかったそうです。今日は潮が2枚潮だったのも悪かったのでは?とおっしゃってました。

◆ 真イカ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578) 7月22日の夜の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。美国沖の水深100m前後で。1人あたり50パイ〜70パイ、大きさは20入り〜25入り。 長いヘラ針もオッパイ針も両方釣れたそうです。棚は70m前後と深すぎて、手釣りでは辛かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月22日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深116m前後で。1人あたり70パイ〜200パイ、大きさは20入り〜25入り。 長いヘラ針もオッパイ針も両方釣れたそうです。棚は50m前後と依然として深めだったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月22日の夜の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。余市沖の水深120m〜300mで。1人あたり100パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m〜60m。オッパイ針もヘラ針も両方釣れたそうです。

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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月22日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して午前4時に出港。 積丹岬無線塔の沖水深60m〜70mで。全員で4本釣れました。大きさは86cmで7.2kgkg78cmで6.7kg70cmで4kgが2本でした。今日は午前9時ごろから釣れ始めたそうです。バラシが2本あったそうで、そのうちの1本は大きそう(おそらく10kg以上)だったとの事。 ジグは重さは200g〜250g、カラーは赤金、ホロチャート、イエローチャート、サバイバーグリーンバック(250g)で釣れたそうです。

◆ ブリ 美国漁港の マイボート(高杉國勝さん) 7月22日の釣果:左の写真は、高杉さんが昼の12時ごろに釣った90cmで7.95kg。西の河原の沖の水深約130mで、宗八用仕掛けでヤナギノマイを釣っていたとき、ほぼベタ底でこの宗八の仕掛けの針を食ってきたそうです。本人も、こんな事もあるんだと、非常に驚いていました。(それにしても、よくあげたもんですね、ゴリッパ!)

 

◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453) 7月22日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。余市沖の水深130m〜135mで。 真ダラ全員で24、大きさは70cm〜80cmがほとんどですが、1mが2本。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは、35cm前後で、太めだったそうです。 真ダラはタラシャクリ200〜250号。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月21日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深120m前後で。1人あたり70パイ〜130パイ、大きさは20入り〜25入り。 長いヘラ針もオッパイ針も両方釣れたそうです。棚は70m前後と深かったそうです。潮が速かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月21日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深100m前後で。1人あたり80パイ〜140パイ、大きさは20入り〜25入り。 棚は50m〜60mと深め。長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月21日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深100m〜200mで。1人あたり100パイ前後、大きさは20入り〜30入り。棚は70m→50m。オッパイ針もヘラ針も両方釣れたそうです。

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◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 7月21日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 川白沖の水深130m〜140mで。真ダラ1人あたり 10本前後、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人20匹〜30匹、大きさは、20cm〜30cm。 専用胴突仕掛に餌は、イカ、赤イカ、サンマ。 サンマを付けた針には、真ダラが食ってくることが多かったそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月21日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 今日は1本も釣れなかったそうです。 昨日の群れは北上したようです。 美国も余市もまだ大謀網が入っていないそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深118m前後で。1人あたり20パイ〜80パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m前後。 オッパイ針もヘラ針も釣れたそうですが、さかな針が良かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深110m前後で。1人あたり120パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 長いヘラ針を使ったそうです。棚は50m前後。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深100m前後で。1人あたり50パイ〜80パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は今日も50m〜60m。長いヘラ針もオッパイ針も差は無かったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。余市沖の水深120m〜130mで。1人あたり100パイ〜200パイ、大きさは20入りがほとんど。棚は70m→50m。オッパイ針もヘラ針もともに釣れたそうです。

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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月20日の釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。 6人乗船して午前4時に出港。 積丹岬無線塔の沖水深60m〜80mで。全体で8本釣れました。上の写真は、左が107cm、14kgを釣った、石狩市の 米林 安幸さん。キラージグ220gピンクゴールドで釣ったそうです。いきなり大物が釣れちゃいましたね!おめでとうございます!右は江別市の 伊東 匠さんが釣った、105cm、11.9kg。これも大物ですね!いいですね!うらやましいです。伊藤さんが使ったジグは、クイッカーロング250g赤金だったそうです。あとの6本は7kg〜9kgだったそうです。 今日は、赤金が良かったと船長もおっしゃってました。今年も釣れてくれれば良いですね!!

◆ 真ダラ、ヤナギ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 7月20日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。 川白沖の水深140m〜150mで。真ダラ1人あたり 20本前後、大きさは50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人20匹前後、大きさは、20cm〜30cm。 専用胴突仕掛に餌は、イカ、赤イカ。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453) 7月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。余市沖〜忍路沖の水深35m前後で。4人で3枚、大きさは58cm、40cm、40cm。バケは500g、餌はオオナゴ。

◆ 真イカ 川白漁港の 吉勝丸(森船長0135−77−6049) 7月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 川白沖の水深100m前後で。1人あたり50パイ〜100パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m→30m。 ヘラ針もオッパイ針もともに釣れたそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。1人あたり40パイ〜150パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m前後。 ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 7月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深70m〜110mで。1人あたり60パイ〜100パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚が今日も深く50m〜60mだったとの事。長いヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 7月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深120m前後で。1人あたり40パイ〜100パイ、大きさは20入り〜30入り。 長いヘラ針を使ったそうです。棚は60m〜70m。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 7月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深400m→130mで。1人あたり50パイ〜100パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は60m→50m。オッパイ針もヘラ針もともに釣れたそうですが、オッパイ針が優勢だった様だとおっしゃってました。

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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 7月19日の釣果:船長から伺いました。 船長単独で試し釣りに出港。 積丹岬無線塔の沖水深58m前後で。午前5時過ぎに、94cm、約9kg強を釣ったそうです。 底から10m上げたあたりで食ったとのこと。また、午前7時ごろにも底から5mほど上げたあたりで1匹来たそうですが、バラシタそうです。午前9時30分ごろ、スプリットリングを伸ばされてバラシタそうです。さらに、午前10時30分と午前11時にもバラシタそうです。 お昼前に魚探に反応が多くなったと思ったら、すぐ1匹食ってきて、これは釣れたそうです。7kgあったそうです。1匹目を港に戻ってから量ったら、9.2kgだったそうです。バラシタ数が多いですが、期待が持てる今シーズン初のブリ釣りだったと思います。 20日の朝は、数名のお客さんを乗せて、早朝出港の予定とのこと。

◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 7月19日の釣果:7人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深120m〜150mまでの7箇所で。ヤナギノマイは1人あたり20匹〜50匹、大きさは25cm〜30cm。 専用胴突仕掛に、餌はイカと赤イカを使ったそうです。おもりは250号

◆ 真イカ 美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 7月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 浜婦美沖の水深110m前後で。1人あたり30パイ〜60パイ、大きさは1箱に30入り〜40入り。 棚は40m→10m。 さかな針とヘラ針を使ったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、砂ガレイ 7月15日の釣果:余市町 白岩ワッカケ岬に、午前3時30分頃に入った2人が食いが止まってやめた午前10時過ぎまでの、およそ6時間で、1人は35枚、もう1人は20枚。大きさは18cmから28cmまで、18cm以下もたくさん釣れたそうですが、リリースしたそうです。砂ガレイが約3割で真ガレイ約7割だったそうです。130mほど遠投したそうです。餌は塩イソメ。釣ったカレイが卵を抱いているのが結構な数であったそうです。

◆ 真ガレイ 7月10日の釣果:神恵内漁港 内防波堤から竜神岬方向へ遠投、午前11時頃から午後4時まで釣ってきたそうで、1人で8枚。大きさは18cm〜24cmまで。始めはチョイ投げしたそうですが、まったくアタリが無いので、PEラインの0.8号に替えて、130mぼど投げたら釣れたそうです。餌は塩イソメ。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ 7月10日の釣果:余市町 白岩ワッカケ岬に、午前3時30分頃に入った3人が、波が出てきてやめた午前9時ごろまでの、正味5時間で、1人あたり35枚、25枚、15枚。大きさは手のひらか〜25cmまで(20cm前後が多かったそうです)。砂ガレイが約4割で6割が真ガレイだったそうです。遠投すればするほど良かったそうです(130m以上投げると食いが良かったそうです)。餌は塩イソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 余市港 7月18日の夜の釣果南防波堤の右端で釣った人が、テーラー式仕掛けにキビナゴの餌で、1人で15ハイ、大きさは胴長で15cm〜20cm 点滅する集魚ライトをつかったそうです。その横でエギで釣っていた人は数ハイだけだったそうです。午後10時から、19日の午前0時30分頃まで釣ったそうです。

◆ ガヤ、ハチガラ、黒ゾイ 神恵内漁港 7月18日の釣果(19日記述):外防波堤の上からテトラポットの間の穴釣りで。夕方の午後4時から午後6時過ぎの約2時間で、20cm〜25cmのガヤを3匹、約20cmのハチガラを1匹、約25cmの黒ゾイを1匹。両タルおもりの下に針を結んだだけの基本的な仕掛けで。餌はイソメ。 危険も伴う釣りですので、出来るだけテトラの上に乗らないでください。

◆ ハゼ 余市港 7月17日の釣果(18日記述):中防波堤の中ほどから外側で、ブラーにイソメまたは塩イソメを付けてチョイ投げをしていた人達がいました。午後3時30分から午後6時30分頃まで釣ったそうで、1人あたり0匹〜3匹釣っていたそうです、大きさは15cm〜19cm

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ 7月24日の釣果余市町 登川の河口で、午前5時30分から約1時間ヒラメを狙ってみた人がいました。29cmと20cm弱1枚ずつ釣ったそうです。ルアーはP−BOYバーチカル25gのブルーを使ったそうです。 例年ですと、お盆過ぎから少しずつ30cm〜40cm台が釣れ始めるはずですが、鮭釣りシーズンと重なるため、ヒラメ狙いの人は少ないです。

◆ サクラマス 7月24日の釣果 珊内川河口よりも左の岩場で、午前5時ごろ左の写真のサクラマスの雄 62.5cm、3.05kgを釣ったのは、札幌市清田区の 奥田 直人さん。 前夜から岩内港などでヒラメを、友人の川田さんと狙っていたそうですが、ヒラメは釣れなかったそうで、たぶんもうダメだろうと言いながら、珊内川の左海岸でつり始めたら、間もなく釣れちゃったそうです。 さすがですね!ルアーはアクエリアス17.5gのイワシカラーとの事。スゴイ鼻曲がりでうろこバリバリでした。

◆ 黒ゾイ 神恵内漁港 7月20日の釣果:外防波堤の内側で。午後3時から午後5時過ぎまで釣ったそうで、15cm〜27cmの黒ゾイを5匹。マリアのジグ、リトルビット3g、グリーンで釣ったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚 7月23日美国川の中学校裏に、午前8時ごろ入釣し、午後5時までゆっくりとドライフライでアップストリームの釣りを楽しんできた人から伺いました。15cm前後の山女魚ばかり、約25匹。20cm級も来たそうですが、バラシタそうです。フライは#14のエルクヘア・カディスを使ったそうです。

◆ 山女魚、虹鱒 7月19日寒別川(尻別川の支流)の支流で、お昼過ぎごろ入釣し、約2時間ほどの釣りあがったそうです。15cm〜20cm山女魚5匹。 虹鱒約30cmを1匹釣ったそうです。フライはエルクヘアー・カディスの#12、#14、フライのボディーはブラウン系やピーコックハールとのこと。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ 7月13日の釣果:兜千畳敷が混んでいたので盃の海岸に午前0時ごろ入った人が、午前4時頃まで釣って、1人で5ハイ。大きさは胴長20cm〜25cm。餌のウキ釣りで、テーラー針に鶏ササミ肉の餌を使ったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚 7月23日 午前4時ごろ、余市川本流の大江橋上の堰堤に入釣、約3時間掛けてゆっくりと釣りあがったそうです。新子山女魚ばかり多くてマイッタそうです。数十匹は釣ったそうですが、12cm〜15cmを数匹キープしただけで、ほとんどが12cm以下だったのでリリースしたそうです。餌はブドウ虫。

◆ 山女魚 7月20日余市川本流の赤井川の合流点より下流に早朝から入ったそうで、午前6時30分過ぎまでに、山女魚約30匹釣ったそうです。大きさは、15cm〜24cmとの事。餌はブドウ虫。予想以上の好釣果に大変よろこんでいました。(これも、うらやましいですね!)

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◆ 鮎 余市川鮎釣り大会 7月24日開催されました:つきみ橋から、その下の、砥の川橋までの間で行われました。 約40人弱の参加者があったそうです。予選無しの一回勝負で、5匹(オトリ鮎と合計7匹)を掛けた人が3人が、ジャンケンで順位を決めました。結果は小樽市の石井さん、札幌市の小野田さん、蘭越町の佐藤さんの順になりました。 競技区域は40名弱の人が入るには狭すぎましたが、そのほかの場所があまり釣れないと言う事前の調査の結果、このように決めたそうです。このあと、まとまった雨でも降って、気温が上がり、日が照れば、状況は上向くものと思われます。

◆ 鮎 堀株川(共和町) 7月20日の釣果:中学校裏より少し下流に入った人が、午後2時から午後4時ごろまで釣ったそうで、1人で8匹。大きさは、14cm〜16cm。川がかなり濁っていたそうです。 また、同じ人が、昨日(19日)支流の辰五郎川の合流点で友人と2人で約50匹釣ったそうです。大きさはやはり、15cm前後だったそうです。

◆ 鮎 堀株川(共和町) 7月19日の釣果:町営のパークゴルフ場の横で、お昼過ぎから午後4時30分ごろまで1人で12匹釣ったそうです。大きさは、14cm〜16cm。 ご本人曰く、上流で工事か何かしていたのか、川の水がかなり濁っていたそうです。仁木町でオトリ鮎を買ってから行ったそうです。