<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年8月Part5
8月7日 8月12日 8月18日 8月24日 8月31日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

8月31日の余市漁組市場の水揚げです。

ブリ8〜10kgが約20本、6〜7kgが約30本、3〜5kgが約60本、

真イカ20〜25入りが約300箱、サケ(銀ピか)3〜5kgが約400匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月31日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 30日の午後8時に出港し、午前5時までの釣果。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は4人約54本。 大きさは9kgが1本、6kg〜8kgが6本、3kg〜4kgがほとんどで、2kg前後が数匹。 魚が濃く、時化気味でだったせいか食いが良く、釣り始めてすぐから入れ食い状態だったとの事。バラシも多かったそうです。1人あたりの数で、7本(初めての人)、11本、17本、19本(船長)。午前0時ごろまでに、お客様の3人が入れ物に入りきれないほど釣り、釣り疲れで船酔い気味になってきたそうですが、船長が午前0時以降に1人で入れ食いをしたそうです。赤ラメ、ピンク夜光などを使ったそうですが、何の色でも良かったようだとも、おっしゃってました。棚は、底が多かったそうですが、時々中層でも食ったとの事。

◆ ブリ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月31日の釣果:船長から伺いました。 6人乗船し、30日の午後4時に出港し、午前1時半までの釣果。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は6人30本。 大きさは3kg〜7kg。 底から1m〜3mでほとんど食ったとの事。ピンク、オレンジのテンテンを使ったそうです。 午後7時から午後8時過ぎまでの間が特に釣れたそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月31日の釣果:船長から伺いました。 午前5時に出港し午前11時までの釣り。 積丹岬無線塔沖と余別沖の水深40m〜60mで。 数は7人で5本。 大きさは3kg〜4kgと小さめばかり。棚は、底〜中層。 ジグを使ったそうで、色も重さも様々なもので釣れたそうです。 魚探に大きい魚の反応も出るそうですが、食ってこなかったとの事。

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◆ ブリ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 8月30日の釣果:船長から伺いました。 29日の午後10時に出港し、30日午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は5人28本。 大きさは2kg〜6kg(3〜4kgが多かったとの事)。棚は、ほとんど底ですが、小さい魚は中層でも釣れたそうです。 今日はテンテンの色を選ばず、様々な色で釣れたそうです。午前2時から午前4時までの間が良く釣れたそうです。 食いが悪いのかアタリだけとか、バラシの数が多かったそうです。魚探に出た反応も多く、魚は濃かったと船長がおっしゃってました。

◆ ブリ 余別漁港の 弘安丸(山田船長0135−46−5379) 8月30日の釣果:船長から伺いました。 29日の午後10時に出港し、30日午前5時までの釣り。 草内沖の水深45m前後で。 数は5人11本。 大きさは9kg、8kg、2kgが各1本、4kg〜5kgが8本。棚は、ベタ底。 ジグでも少し釣れたそうですが、テンテンのほうが良かったそうです。色はジグもテンテンも赤が良かったそうです。魚探に反応があまり出ず、魚が薄い感じだったそうです。集中して釣れた時間帯がなく、ポツポツと釣れたそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月30日の釣果:船長から伺いました。 29日の午後9時に出港し、30日午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深47m前後で。 数は7人約30本。 大きさは2kg〜4kgと小さめばかり。棚は、底〜中層。 ジグでもテンテンでも釣れたそうです。 午前0時半頃から群れが来たそうですが、ほとんどが小さい上に、食いが浅いのかバラシた数のほうがはるかに多かったそうです。 魚探には、大きいサイズのブリの反応が何度か出たそうですが、全然食ってこなかったそうです。 ジグやテンテンが下がっているので、イナダの群れが船の下のほうに群がり、離れなくなった感じがしたとも、おっしゃってました。

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◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月28日の夜の釣果:乗船したお客様から伺いました。 28日の午後6時に出港し、29日午前0時までの釣果。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は4人(船長も釣りをした)13本。 大きさは約9kgが1本、約8kgが2本、3kg〜4kgが10本。棚はほとんどが、底〜底から10mの間。 テンテンとシャクリでの釣果です。 テンテンもシャクリも色は赤が良かったそうです。1人で7本釣った人がいたとの事です。

◆ ブリ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 8月28日の夜の釣果:船長から伺いました。 28日の午後5時に出港し、29日午前0時までの釣果。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は6人8本。 大きさは4kg〜6kg。棚は、ほとんど底。 テンテンを使ったそうで色はピンク、オレンジが良かったそうです。午後8時から午後10時までの間に釣れたそうです。

◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月29日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 28日の午後9時に出港し、午前4時までの釣果。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は8人約30本。 大きさはほとんどが3kg〜4kg、10kgほどもある様な大物をタモ入れ寸前でバラシたり、すごい引きの魚(おそらくは10kg級)に切られたのが2本あったそうです。 全員テンテンを使ったそうですが、ピンク夜光、オレンジ夜光が良く釣れたそうです。 凪は良かったそうですが、潮が速かったそうです。魚探に出た反応はとても多く、魚は濃かったとの事。

◆ ブリ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月28日の夜の釣果:船長から伺いました。 船長が1人で28日の午後5時に出港し、午後11時までの釣果。 余別水無し沖の水深43m前後で。 数は1人7本。 大きさは3kg〜5kgが6本、8kgが1本。オレンジ色のテンテンを使ったそうです。棚は底から1m〜2m。 潮が速かったので300gのテンテンに100gの中間を付けたそうです。

◆ 真イカ 余市白岩漁港 白龍丸(成田船長0135−22−5168)8月28日の夜の釣果:船長から伺いました。28日の午後6時に7人乗船して出港、29日の午前0時半沖上がり。 余市沖の水深60m前後で。1人あたり 150パイ〜200パイ。大きさは20入り〜40入りの大小混じり。 イカ針はオッパイ針7号を使ったそうです。 ソーダカツオやシイラがたくさん寄ってきて、オッパイ針にかかり、数匹うまく上げたそうです。 イカがこれほど釣れるとは予想してなく、入れ物を少なくもって行ったそうで、入れ物が無くなってやめたとの事でした。 大漁で良かったです!

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◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月27日、28日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 <1便>27日の午後5時に出港し午後11時半までの釣果。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は6人で15本。 大きさは2kg〜14kg。 ジグの人テンテンの人混在。ジグはピンクや赤金が良かったようだとのこと。 14kgの大物は、アワビ貝貼りのテンテンで釣れたそうです。棚は、やはりほとんど底だったそうです。<2便>28日午前0時ごろ出港し、午前4時過ぎまでの釣り。1便とほとんど同じ場所で。8人で14本、大きさは3kg弱〜4kg前後がほとんどで、1本だけ上の写真の魚が当店で計って、101cm、11.55kgの大物でした。この大物を釣ったのは、千歳市の 南 孝広さん。南さんは赤いテンテンで釣ったそうです。サバイバーの赤金で2本釣った人もいたそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 8月28日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 27日の午後10時に出港し午前4時までの釣果。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は8人で13本。 大きさは3kg〜4kg。テンテンは青、ピンク、オレンジなどで釣れたそうですが、オレンジが比較的良かったそうです。バラシも多かったとの事。

◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月28日の釣果:船長から伺いました。 27日の午後11時に出港し午前5時までの釣果。 余別水無し沖の水深30m〜40mで。 数は6人で14本。 大きさは8.6kgが1本、約7kgが2本、4kg〜5kgが11本。棚はほとんど底で、全部テンテンでの釣果です。

◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月28日の釣果:船長から伺いました。 28日の午前0時に出港し午前4時までの釣果。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は3人で25本。 大きさは7kg〜8kgが4本、4kg〜6kgが20本、2kgが1匹。 300g〜400gのテンテンを使ったそうで、色はピンク系とオレンジ系が良かったそうです。午前1時から午前3時までの間が良かったそうです。潮は速めだったそうです。棚は、ほとんどが底から2m〜5mの範囲で釣れたそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 8月28日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 27日の午前10時に出港し午前5時までの釣果。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は6人で15本。 大きさは2kg〜6kg。4kg〜5kgの魚がほとんど。 300g〜400gのテンテンを使ったそうで、色は赤ラメが良かったそうです。午前0時から午前2時までの間に良く釣れたとのこと。バラシも多かったそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月28日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。<朝に出港> 28日の午前5時前に出港し午後1時帰港。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は5人で1本。 大きさは約4kg。 午前7時ごろ釣れたそうです。バラシが3本ほど有ったそうです。 棚はほとんど底だったそうです。 プレジャーボートがたくさんいて、ブリ釣りをしていたそうですが、釣れた船は少なかったようだとのこと。

◆ 真ダラ、ヤナギ 古平港の 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月28日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。古平沖の水深130m前後で。  真ダラは1人あたり2本〜6本、大きさは60cm〜70cmヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは20cm〜25cmタラシャクリの200号を使ったそうです。

◆ 真ゾイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)8月28日の釣果:船長から伺いました。11人乗船して出港。余市沖の水深30m〜40mで。 真ゾイは1人あたり1匹〜10匹(ほとんどの人が5〜6匹)、大きさは27cm〜35cm。 ロングハリスの胴突仕掛に餌はオオナゴ、イカ、サンマ。潮が速くてよくなかったとの事。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254)8月28日の釣果:船長から伺いました。常連さん1人だけ乗船して出港。 余市沖の水深30m前後で。 1人で3枚、大きさは36cm、38cm、42cm。 バケは500gのアワビ貝貼りを使ったそうです。 タコキャップはピンクと透明を使ったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ 真イカ 古平漁港 運隆丸(笹川船長0135−42−2071)8月27日の夜の釣果:船長から伺いました。27日の午後6時半に8人乗船して出港、28日の午前1時過ぎに帰港。 幌武意沖の水深120m前後で。1人あたり 20パイ〜38パイ。大きさは20入りサイズの良型ばかり。イカ針は長ヘラ針を使ったそうです。

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◆ ヒラメ 古平港の 静宝丸(岩淵船長0135−42−3630)8月27日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 前浜から美国沖にかけての水深30m〜40mで。 5人の釣果で60cmが1枚、50cmが2枚、40cm〜48cmが8枚。 バケは500gのレーザータイプが良かったそうです。 タコキャップの色は様々で、餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)8月27日の釣果:船長から伺いました。船長1人で試し釣りに午前7時半出港、午前10時に沖上がり。 余市沖の水深25m〜30mで。40cm〜44cmを5枚。 40cm未満のリリースしたのが3枚あったそうです。 バケは500gで餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)8月27日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。 余市沖の水深30m前後で。 3人で8枚、大きさは40cm〜50cm。 バケは500gのアワビ貝貼りが良かったそうです。 タコキャップはグリーン夜光を使ったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月27日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 26日の午後10時に出港し午前4時までの釣果。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は4人で20本。 大きさは約6kgが1本、3kg〜4kgが8本、あとの11本は1kg前後のフクラゲだったそうです。 当店の夜光ピンクのテンテンを使い、初めてブリ釣りに挑戦した人が7本釣って大喜びでした。潮が速めだったそうです。 積丹岬無線塔下でも、ブリらしき反応は魚探にたくさん出たそうですが、無線塔下は釣れなかったそうです。

◆ ブリ 余別漁港の  千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月26日の夜の釣果:船長から伺いました。 26日の午後6時に出港し、午後11時30分までの釣り。余別沖の何箇所か移動しながら、水深40m前後で。 5人で9本。 大きさは3〜5kg。 テンテンはピンク夜光が良かったそうです。船長はイカを餌にして2本釣ったそうです。 ほとんど底で食うことが多かったそうです。

◆ ガヤ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)8月26日の釣果(27日記述):船長から伺いました。2人乗船して出港。 日司沖の水深50m〜60mで。 ガヤは1人あたり40匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm。 宗八用の胴突仕掛を使ったそうです。餌はサンマと赤イカ。 27日は時化の為出港できなかったそうです。

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◆ 8月26日は天気予報が悪かったので、遊漁船のほとんどが出港を見合わせたようです。

◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月25日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午後4時半ごろ出港、午後11時までの釣り。 神威岬沖の水深45m前後で。数は6人で5本。 大きさは 4kg前後が4本、2kgが1本。 ジグでもテンテンでも釣れたそうです。 ジグは200gのピンク系、テンテンは赤色やオレンジ色が良かったそうです。

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◆ ブリ 余別沖、来岸沖、積丹岬無線塔沖 8月24日の夕方から25日の昼までの釣果:乗船したお客様がたと各船長から伺いました。夜釣りの1便、2便も、朝出た船も、ほとんど釣果がありませんでした。釣れた魚も、フクラゲサイズの小物だけだったそうです。船中0本〜1本でした。遊漁船もマイボートも船の数は多かったそうですが、釣果のほうが悪かったです。 各船長さん方はいずれも、切れ間が来たと考えています。 上の国町では最近とても釣れているという情報を聞いているとの事なので、数日中にまた釣れだすでしょう(今まで何度もそのパターンを繰り返してきたので)とのことでした。

◆ ブリ 神恵内漁港の マイボート情報 8月25日の釣果:ご本人から伺いました。 午前5時頃に出港し午前9時帰港。 珊内沖の水深40m前後で。 数は1人で1本。 大きさは4.6kg。 ほぼ底で釣れたそうです。使ったのはジグで、 オーシャンスタイルのブルーピンク180gとの事。 午前6時半頃釣れたそうです。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254)8月25日の釣果:船長から伺いました。常連さん1人だけ乗船して出港。 余市沖の水深30m〜40mで。 1人で3枚、大きさは40cm、41cm、42cm。 バケは500gのアワビ貝貼りを使ったそうです。 タコキャップは夜光と透明を使ったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)8月25日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。余市沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜15匹、大きさは27cm〜35cm。 真ダラは全体で5匹、大きさは70cm前後。40cm前後のポンタラが1人5匹前後。 ホッケ25cm〜45cmの大小様々で全員クーラー釣り。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ハゼ 小樽港 8月15日の釣果(16日記述):色内埠頭と第3埠頭の間にある公園の前で、午前5時から午前10時30分頃までの釣果で、1人で約20匹釣ったそうです。大きさは15cm〜19cm。ほんのチョイ投げで、イワナ針の8号を使い、ハリスは1号。餌はイソメ。

◆ ハゼ 小樽港 8月11日の釣果:倶知安町から釣りに行ったお客様が、帰りに立ち寄って教えてくれました。色内埠頭の左側(高島側の)基部で、午前8時から正午までの釣果ですが、1人で約30匹釣ったそうです。大きさは12cm〜13cm。10cm以下も結構釣れたそうですが、リリースしたそうです。針は袖針の8号を使ったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ 余市河口漁港 8月30日の釣果:港内で午前7時半ごろから釣り始めた人が、正午過ぎまでに、1人で20匹、大きさは17cm〜20cm。  皮付きサビキ6号〜7号にコマセカゴをつけたそうです。撒き餌をすると、ウグイが寄りすぎるとの事。

◆ チカ 余市港 8月30日の釣果:南防波堤の梅川寄りで、午前10時ごろから釣り始めた人達4人が、午後1時ごろまでに、チカは4人で5匹、大きさは15cm前後。 海タナゴが約10匹、大きさは約10cm。スピード仕掛け2.5号針に餌はオキアミ。

◆ 小サバ 古平港 8月28日の釣果:港内の屋根がかかっている場所の一番余市寄りのかどで、午前8時ごろから釣り始めた人人達が、午後2時までに、1人あたり20匹〜30匹。大きさは、12cm〜15cm。 仕掛けはスピードサビキ4号針に餌はオキアミ。 

◆ 小サバ、チカ 余市港 8月28日の釣果:南防波堤の先端付近で、午前10時ごろから釣り始めた人が、正午過ぎまでに、小サバは1人あたり2匹〜8匹、大きさは12cm〜15cm。 チカは1人あたり2匹〜4匹、大きさは15cm前後。 スピード仕掛け3号針に餌はオキアミ。

◆ 小サバ 岩内港 8月28日の釣果: 旧フェリー埠頭で、午前5時ごろから釣り始めた人が、午前10時までに、1人で30匹。大きさは、10cm〜15cm。 仕掛けは皮付きサビキ4号針とスピードサビキ4号針、どちらでも釣れたそうです。 群れが港内を回遊しているので、撒き餌をしてうまく止められないと、次に回ってくるまでに1時間もかかったりするそうで、撒き餌が大切だそうです。 豆フグもうるさいほどいるそうです。 

◆ 小サバ 神恵内漁港 8月27日の釣果(28日記述):チカを釣ろうと、昼過ぎから神恵内漁港に入った親子が、撒き餌をしたら、ちょっと大きめの小サバが食ってきたそうで、針7号のニシン用サビキに替えて入れ食いになったそうです。 午後4時にやめた時、2人で51匹あったそうです。大きさは18cm〜20cmで、とても楽しかったと、今日(28日)も行きました。 (サケも港内に2匹だけ入って来ていたそうです。神恵内の古宇川河口でサケ釣が出来るのは、9月1日からです。)

◆ チカ、小サバ 古平港 8月27日の釣果:遊漁船乗り場の横で、午前8時ごろから釣り始めた人が、午前10時過ぎまでに、チカを1人で10匹。大きさは、10cm弱。 オキアミの撒き餌で寄せて、仕掛けは、スピードサビキ2号に餌はオキアミ。 えさ取りの小魚(小アジ、豆フグ)が、うるさかったそうです。 午前10時過ぎから午後1時頃まで、同じ場所で釣った人が、小サバ15cm前後を4匹。仕掛けはスピードサビキ2号〜3号に餌は、オキアミ。 小サバを釣ってきたご本人が、最近、岩内港内で小サバの18cm前後が釣れているという、情報をいただきました。 岩内港のほうが数も型も良いとのお話でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ 古平川河口 8月31日の釣果 河口のすぐ右側のテトラの上で午前5時半ごろウキルアーで1匹、同じ並びのテトラの上の一番余市寄りで、午前4時過ぎから午前7時までに、4匹がポツポツと釣れたそうです(ウキルアーが1匹、ウキ釣が3匹)。大きさが70cm以下の小さめが多かったそうです。あまり大きくない群れがいるそうですが、食い気が無い感じだとの事。 連日の真夏並みの暑さで、浅いところの海水温が高すぎるのでは?と思われます。 

◆ サケ 古平川河口 8月30日の釣果 河口右側のテトラの上で釣ってた人が、午前5時前のまだ薄暗いときに1匹をウキルアーで釣ったそうですが、その後は釣れなかったそうです。餌取りの豆フグがうるさく、カツオはもちろん赤イカでもすぐ無くなってしまうそうです。河口付近はサケの跳ねも少なかったそうです。 午前7時過ぎになって、釣り人が少なくなったら、一番余市寄りのテトラの前に、30匹ぐらいの群れが入ってきたそうですが、ウキルアーにはほとんど反応しなかったそうです。 神恵内村の古宇川の河口(ここで釣りが出来るのは9月1日から)を、ただ見てきた人が、跳ねが無かったとおっしゃってました。 また、美国の漁港内も河口も、今日は跳ねがなかったと教えてくれた人がいました。 ここ最近、気温が平年より3度〜5度も高く暑いので、浅いところの水温は高いはずで、これはサケにとっては良くない条件では?と言う意見が多かったです。

◆ サケ 古平川河口 8月29日の釣果 河口右側のテトラの上で釣ってた人達が2匹をウキルアーで、河口の沖側に立ちこんでいた人達の中の1人が1匹釣れたそうです。 ウキルアーでの釣果でした。餌取りのウグイや豆フグがたくさんいるため、どちらかと言うと赤イカを使っている人が多かったようです。

◆ サケ 古平川河口 8月28日の釣果 午前3時30分ごろから午前6時30分までの釣果で、河口右側のテトラの上で釣ってた人達が3匹をウキルアーで釣りました。 河口の沖側に立ちこんでいた人達は、釣れなかったようだったとの事。 まだサケの群れが小さくて、数が少ないようです。 大きな群れが来るのは、もっと先の様にも思いますが、なんとも言えません。むずかしいです。第一陣の大きな群れは、次の週末の大潮の頃には、遅くともやってくるのでは?と、サケ釣り『命』の余市町の名人が、おっしゃってました。 また、岩内町の野束川の規制区域の外側で、今日、釣りをしていた人達が5人ほどいたそうですが、今日は釣れなかったそうです。しかし、野束川の河口には、サケの小さな群れがいるのが見えたそうですから、もうすぐ大きな群れも来るだろうと、期待していました。

◆ サケ 古平川河口 8月27日の釣果 午前4時ごろから午前7時過ぎまでの釣果で、河口右側のテトラの上で釣ってた人達が4匹をウキルアーで釣りました。 河口の沖側に立ちこんでいた人達は、釣れなかったそうです。 今年は河口の沖側が、かなり沖まで砂で浅くなっているために、波が無い日は、どうしても沖の跳ねに届かせようとして、入って行ってしまいますが、このことが逆に魚たちを遠ざけている原因になっている可能性があると思います。 (海アメ釣りを例に出すのが適当かどうかは疑問が残りますが、海アメ釣りはあまり立ち込まないほうが良いことは、多くの人が経験しています。) 餌は、赤イカもソーダカツオも釣れました。スプーンは今日は、アキアジクルセイダーネオン、ヘリンDX−Aカラー、コンデックスキングRSなどで釣れました。 27日の夕方の午後4時ごろ、最も余市寄りのテトラの上からウキルアーで1匹釣って来た親子がいました。約4kgだったそうです。群れが見えたそうですから、明日の朝は、期待できるかもしれません。

◆ カラフトマス 8月26日、27日の釣果 知床半島、羅臼町より北に約15kmの、ケンネベツ川の河口で25日から釣っているお二人に電話して、情報をいただきました。26日の夕方は2人とも5匹ずつ。朝よりもほうが釣れるとの事。27日の朝は、2匹と0匹。27日の夕方は3匹と1匹。 27日の午後から群れが 入ってきたそうですが、ウキ釣りの人達が増えて、餌釣りにもっていかれた感じだったそうです。それでもミノーでがんばったそうです。ルアーはタイドミノースリム120と、ウェイビーを使ったそうです。

◆ サケ 古平川河口 8月26日の釣果 午前4時ごろから午前7時までの釣果で、河口右側のテトラの上で釣ってた人が2匹(1匹は口で、1匹は尻尾にスレ)、その人の側で釣っていた人が1匹。今日の朝は全部で3匹でした。全部ウキルアーです。 河口の沖側に立ちこんでいた人達には、なぜか今日は釣れなかったそうです。2匹釣った人はダイワのアキアジクルセイダー45gのSBL(ブルー)に、餌は赤イカでした。 跳ねが少し見えていたそうですが、魚の数はまだ少ない感じだったそうです。 小さい豆フグに餌を食われて困ったと言う方もいらっしゃいました。

◆ カラフトマス 8月25日、26日の釣果 知床半島、羅臼町より北に約15kmの、ケンネベツ川の河口で釣っているお二人に電話して、情報をいただきました。25日の夕方からこの場所で釣を開始したそうで、25日の夕方は二人とも1匹ずつ。26日の朝は、午前8時過ぎの時点で、二人のうち1人だけが1匹。 二人ともミノーで釣りたい人達で、タイドミノースリム120のブルーバックを主に使っているとの事でした。 近くで赤イカの餌で、ウキ釣りをしている人達は、1人あたり3匹〜5匹、26日の朝に釣っているともおっしゃってました。

◆ サケ 古平川河口 8月25日の釣果 河口から沖方向にかなり立ちこんだ人達の中の、2人が1匹ずつ釣りました。 今日も2匹でした。1匹はウキルアー、1匹はウキ釣りでした。午前7時前から食いが止まった感じがあったそうですが、午前8時過ぎにウキ釣りでバラシた人もいました。 ウグイがだんだんうるさくなったそうです。 釣ったのはウキルアーの人は赤イカ、ウキ釣りの人はソーダカツオを餌に使ったそうです。 また、今日はサクラマスらしき小さな魚の跳ねが何度か見えたそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス 7月24日の釣果(28日記述)余市川の支流の小樽川(常盤ダムの下)で早朝アメマスの約52cmを1匹、ウエットフライで釣った話を本人から伺いました。フライパターンについてなどは時間が無く、伺えませんでした。

◆ 山女魚 7月23日美国川の中学校裏に、午前8時ごろ入釣し、午後5時までゆっくりとドライフライでアップストリームの釣りを楽しんできた人から伺いました。15cm前後の山女魚ばかり、約25匹。20cm級も来たそうですが、バラシタそうです。フライは#14のエルクヘア・カディスを使ったそうです。

◆ 山女魚、虹鱒 7月19日寒別川(尻別川の支流)の支流で、お昼過ぎごろ入釣し、約2時間ほどの釣りあがったそうです。15cm〜20cm山女魚5匹。 虹鱒約30cmを1匹釣ったそうです。フライはエルクヘアー・カディスの#12、#14、フライのボディーはブラウン系やピーコックハールとのこと。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ 8月1日の夜の釣果:当店の社員が3人で、たまに黒ゾイをウキで釣ろうということになって、美国漁港の内防波堤の先端に、午後9時ごろに入りました。午後11時頃まで釣って、3人で10匹。大きさは胴長22cm〜30cm。 数はイマイチでしたが、型が良く太っていたそうで、3号の磯竿がそれほどオーバーパワーに感じなかったそうです。外防波堤方向に遠投、リチウムウキを使い、ウキ下は約3ヒロとったそうです。餌はオオナゴを使いました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚 8月31日 ヌッチ川の沢町小学校から余市高校裏までの間で、午前9時半から午前11時過ぎまで釣った人が、10cm〜15cmの山女魚を約20匹。餌はぶどう虫、みみず、イクラのいずれでも釣れたそうですが、ブドウ虫が一番反応が良かったそうです。。

◆ 山女魚 8月28日 余市川本流、上流の大正橋の上・下流で、午前4時半から午前9時過ぎまで釣った人が、15cm前後の山女魚を40匹以上。 餌はブドウ虫。 15cm前後の山女魚はたくさんいたそうですが、良型が出なかったのが残念そうでした。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎 余市川 8月30日の釣果(31日記述):上流部の大正橋のすぐ上で、午前10時から午後4時ごろまで釣った人が、1人で12匹釣ったそうです。大きさは、15cm〜19cm。 石の色(苔のつき具合)が良いところを攻めれば釣れるとおっしゃってました。背針やおもりも使ったそうです。

◆ 鮎 余市川 8月21日の釣果(23日記述):あゆみ荘のすこし上流で、午前8時から正午ごろまで釣った人が、1人で5匹釣ったそうです。大きさは、16cm〜20cm。前日まで降った雨で、水が引ききれてなく高水状態でしたので、オトリが入らず苦労したそうです。この後も雨が続いたので、24日も釣りになるかどうか、難しい線ですね。

◆ 鮎 古平川 8月21日の釣果(23日記述):中学校裏のすぐ上流で、午前8時から正午過ぎまで釣った人が、1人で3匹釣ったそうです。大きさは、22cm〜23cm。数は前より釣れなかったそうですが、鮎が大きく、0.25号のナイロン道糸を切られたそうで、金属意糸の0.15号に替えて釣ったとの事。

◆ 鮎 美国川 8月15日の釣果(16日記述):中流域で、午前11時過ぎから午後4時過ぎまで釣った人が、1人で20匹釣ったそうです。大きさは、12cm〜15cm。もちろん友釣りです。