◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月24日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 24日の午前0時に出港し午前5時までの釣果。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は8人で4本。 大きさは4kg〜5kg。 午前4時ごろ続けて釣れたそうです。テンテンはピンク、赤、オレンジなどを使ったそうです。
◆ ブリ 余別漁港の 弘安丸(山田船長0135−46−5379) 8月24日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 24日の午前0時に出港し午前5時帰港。 余別水無し沖の水深40m〜45mで。 数は8人で11本。 大きさは4kg〜5kg。 1人が当店で買っていただいた、赤/オレンジのテンテンで3本釣ったそうですが、あとの7人は皆さんジグで、赤系やチャート系で釣っていたそうです。午前3時すぎから午前4時までの間に、ほとんどが釣れたそうです。
◆ ブリ 余別漁港の マイボート情報 8月24日の釣果:ご本人から伺いました。 24日の早朝に出港し午前10時帰港。 余別前浜沖の水深60m前後で。 数は1人で1本。 大きさは約4.5kg。 ほぼ底で釣れたそうです。 午前6時過ぎにこれを釣って、午前7時前に同じようなサイズを1匹バラシたそうです。 マリアのジグ ソウリーSJ230gのピンクで釣ったそうです。
◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月23日の夜の釣果:乗船したお客様から伺いました。 7人乗船して午後5時ごろ出港、午後11時までの釣り。 来岸前浜の水深42m前後で。数は7人で9本。 大きさは 4kg〜5kgと小さめ。 ジグでもテンテンでも釣れたそうです。ジグは底から5m〜20mの間で、テンテンは底から5m〜10mの間で釣れたそうです。この釣果を教えてくださったお客様は、テンテンを使った人で、テンテンの色は夜光ピンクとオレンジが良かったそうですが、ジグで釣った人の色はわからなかったそうです。
◆ ブリ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 8月23日の夜の釣果:乗船したお客様から伺いました。 7人乗船して午後6時ごろ出港、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。数は7人で5本。 大きさは 4kg〜5kg。 釣り始めてすぐの午後6時半過ぎから、1人で3本を続けて釣った人がいたそうで、この人は自分で手作りしたピンク夜光テンテンだったそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)8月23日の釣果(24日記述):船長から伺いました。6人乗船して午前6時に出港、午前11時半までの釣り。余市沖の水深40m前後で。 真ゾイは1人あたり10匹〜18匹、大きさは27cm〜43cm。 ガヤは1人あたり3匹〜5匹、大きさは、20cm〜25cm。 真ゾイはロングハリスの胴突仕掛でに餌はオオナゴ、ガヤは食いが悪かったそうです。餌は、オオナゴとサンマ。
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◆ 8月23日の朝は時化気味でしたので、遊漁船の出港はありませんでした。23日の夕方から、24日の朝にかけてのブリ釣りは数艘の船が出港する予定です。
◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月23日の釣果:船長から伺いました。 22日の午後10時半に出港し、23日午前4時半までの釣果。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は2本。 大きさは約4kgと約5kg。 沖は荒れていたそうですが、少し無理して出たそうです。 テンテンのピンク、オレンジ、赤など色々使ったそうです。 棚は、ほぼ底。 カタクチイワシの大群らしき反応は終始あったので期待したそうですが、数が釣れなかったとの事。午前3時と午前4時に1本ずつ釣れたそうです。
◆ ブリ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 8月21日の朝と夜の釣果(23日記述):船長から伺いました。 21日の午前0時に出港して午前5時までの釣り。余別水無しの沖の水深40m〜50mで。6人で6本、大きさは約10kgが2本、約7.5kgが1本、5kg、4kg、3kgが各1本。200g前後のあわび貝を貼ったジグが良かったそうです。 21日の午後5時半に出港し午後10時までの釣りでは。余別水無し沖の水深40m〜50mで。数は7人で6本。 大きさは1.5kg〜6kg。 テンテンはオレンジ夜光が良かったそうですが、自分で作った約200gのピンクのジグで釣った人もいたそうです。
◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月21日の夜の釣果(23日記述):船長から伺いました。 21日の午後5時に出港し22日午前0時までの釣り。余別水無し沖の水深40m〜50mで。数は6人で9本。 大きさは7kg前後が4本、4〜6kgが5本。 テンテンは赤、ピンクが良かったそうです。船長はイカを餌にして3本釣ったそうです。
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◆ ヒラメ 神恵内漁港の 雄飛丸(山森船長090−7646−8240)8月21日の釣果:お客さん4人乗船して出港。 神恵内前浜から茂岩沖の水深30m前後で。4人で4枚。大きさは38cm〜40cm。バケは500gを使い、餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月21日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深130m前後で。真ダラは1人あたり10本〜12本、大きさは60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm。 ヤナギノマイ専用胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマ。 真ダラはタラシャクリの200号〜250号。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)8月21日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。余市沖の水深35m〜40mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは27cm〜37cm。 ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは、20cm〜30cm。 真ゾイはロングハリスの胴突仕掛でに餌はオオナゴ、ガヤは針が小さめの14号の胴突仕掛が良かったそうです、餌はイカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)8月21日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。 余市沖の水深39mで。 全員で7枚、大きさは37cm、38cm、39cm、40cm(3枚)、46cm。 バケは400g、450gを使ったそうで、色はオレンジ。タコキャップはグリーン夜光が良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市シリパ沖の マイボート 8月21日の釣果: ゴムボートで予想以上のヒラメの好調果だった人から話を聞いて、魚を見せてもらった人から伺いました。 ゴムボートで午前5時に出港し、午前11時半に上がったそうです。 シリパ岬沖の水深42m(大謀網の横)で。1人で40cm〜55cmを10枚。 バケは400g〜500g。餌はオオナゴ。 この釣果を見てきた人は、自分も午後から同じ場所に出てみると、オオナゴを買いに来てくれました。
◆ ブリ 来岸漁港の マイボート2艘 8月21日の釣果: 船長から伺いました。21日の午前5時に出港し、午後1時に上がった2艘の釣果です。 来岸前浜50m前後で。1人は3kg〜6kgを5本。もう1人は約5kgを1本。 2人ともジグで釣ったそうで、5本釣った人は、オーシャンスタイル250gのブルーピンクを使ったそうです。
◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月20日〜21日の釣果:乗船したお客様から伺いました。<1便>20日の午後4時に出港し、船酔いした人が多くなり、午後10時半に上がったそうです。 余別水無し沖の水深40m前後で。数は5人で3本。 大きさは約10kg、6kg、4kg。 テンテンを使ったそうで、ピンク、オレンジ、レーザーが良かったそうです。 棚は、ほぼ底。 <2便>20日の午後11時頃に9人乗船して出港し、午前5時までの釣り。約10kgと3kgの2本だけ。1便と同じ場所で釣ったそうです。全員テンテンを使用。 うねりが高く、船酔いした人が何人もいたそうです。
◆ ブリ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 8月20日〜21日の釣果:7人乗船して午後8時に出港、午前7時帰港。 余別水無しの沖の水深40m〜50mで。全員合計で4本。 大きさは 4kg、5kg、8kg、9.5kg。 棚は、ほとんどが底。 全員テンテンを使用。赤色が良かったそうです。時化気味だったとの事。 上の写真は、石狩市の 土橋 達夫さんが釣った、95cm、9.45kg(血抜き後、帰りに当店で計って)。いい魚ですね〜、完全にブリサイズです。とても良い引きだったとおっしゃってました。
◆ ブリ 日司漁港の 安善丸(斉藤船長0135−45−6034) 8月20日の夜の釣果:お客さん6人乗せて出港。 午後5時に出港し帰港は午前0時頃。 積丹岬無線塔の沖の水深40m〜50mで。全員合計で3本。 大きさは 3kg〜4kg。 棚は、ほとんどが底。 テンテンはピンク系で釣れたそうです。 バラシもすごく多かったそうです。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月20日の夜の釣果:お客さん5人乗せて出港。 幌武意漁港から午後5時に出港し帰港は午前0時頃。 余別水無しの沖の水深40m〜50mで。全員合計で3本。 大きさは 3kg〜5kg。 棚は、ほとんどが底。 テンテンはピンク夜光、ジグは赤金で釣れたそうです。 バラシた数のほうが、はるかに多かったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 8月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深130m〜300mで。1人あたり20パイ〜30パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m→30m。 長ヘラ針を使ったそうです。潮が非常に早かったとの事。
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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月20日の釣果:お客さん8人乗せて出港。 幌武意漁港から午前4時半に出港し帰港は正午頃。 余別水無しの沖の水深40m〜50mで。全員合計で8本。 大きさは 4kg〜5kgが7本、3kgが1本。 棚は、ほとんどが底近く。 ジグはクレイジーロング220gグローピンク、フォービースト200gグリーン夜光、スティンガーバタフライロング緑金などいろいろのジグで釣れたそうです。
◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月20日の釣果:船長から伺いました。19日の午後10時半に出港し午前4時半までの釣り。余別水無し沖の水深40m〜50mで。数は全体で18本。 大きさは7kg〜8kgが13本、12kgが1本、2kg〜3kgが4本。 テンテンを使ったそうで、いろんな色で釣れたそうですが、夜光ピンクが一番が良かったそうです。 棚は底から中層まで。
◆ ブリ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 8月19日の夜の釣果:船長から伺いました。19日の午後7時に出港し午後11時までの釣り。余別水無し沖の水深50m前後で。数は全体で12本。 大きさは5kg〜11kg。 テンテンを使ったそうで、いろんなタイプで釣れたそうですが、オレンジ色が良かったそうです。 ジグを使った人が、ゲソメタル200gの赤で1人で4本釣ったそうです。 棚は、ほとんど底。 バラシが多く、おそらく20本近くバラシタようだと、おっしゃってました。 午後8時から午後10時までの間に食いが立ったそうです。
◆ ヒラメ マイボート情報 8月20日の釣果: 幌武意に船を置いている人が、左の写真の大物ヒラメ 95cm、8.85kg(血抜き後) を、積丹岬無線塔の沖の水深50mで、ジグでブリを狙っていたときに釣ってしまいました。 ジグはダイワのスピードジグロング180gPH赤金。底から20mほど上まで、上げてきたときに食ったそうです。 引きがそれほど強くなく、上げて、魚を見た時に驚いたそうです。 凄くデカイ外道に大満足でした。 いつも当店に来ていただいている方ですが、匿名でお願いしたいと言うことで、名前は伏せさせていただきました。
◆ ヤナギ、真ダラ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 8月20日の釣果:乗船したお客様から伺いました。7人乗船して出港。 余市沖の水深110m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたり6匹〜8匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは1人あたり1本〜2本、大きさは50cm〜60cm。 ヤナギノマイ専用胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 潮が速く、おもり250号を使っても流されたとの事。
◆ 真イカ 余市豊浜漁港の 寿丸(富山船長0135−23−2451) 8月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。美国沖の水深300m〜400mで。1人あたり10パイ〜20パイ、大きさは20入り〜25入り。棚は50m→30m。 遠くの沖に出てしまったのか?、魚影が薄かったそうです。
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◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月19日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深110m〜150mで。ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラは全体で7本、大きさは60cm〜80cm。 ヤナギノマイ専用仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月19日の釣果:船長から伺いました。12人乗船して出港。 余市沖の水深140m前後で。真ダラは全体で17本、大きさは60cm〜80cm。 ヤナギノマイは全体で10匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり50匹〜80匹、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイ専用仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453) 8月19日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 余市沖の水深120m〜150mで。真ダラは全体で3本、大きさは60cm〜70cm。 ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは30cm〜35cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは25cm〜35cm。40cm〜55cmの根ボッケも1人あたり5本〜8本。 ヤナギノマイ専用仕掛けに、餌はイカ、サンマ。 胴突仕掛とタラシャクリ200号。
◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月19日の釣果:乗船したお客様から伺いました。18日の午後11時に出港し午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深40m前後で。数は4人で13本。 大きさは3kg〜5kgと小さめ。 テンテンを使ったそうで、赤系のテンテンが良かったそうです。 棚は底。
◆ ブリ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 8月19日の釣果:乗船したお客様から伺いました。18日の午後11時頃に出港し午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深40m前後で。数は4人で36本。 大きさは3kg〜5kgと小さめ。 テンテンを使ったそうで、色はピンク、オレンジ、ブルーなどいろいろ。 棚は、ほぼ底。 午前1時過ぎから午前3時ごろまでの間にほとんどが釣れたそうです。船長も合間を見てテンテンをしゃくったそうで、この36本のほかに船長が2本釣ったそうです。大きさは同じだったそうです。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月19日の釣果:お客さん6人乗せて出港。 幌武意漁港から午前4時半に出港し帰港は午後1時半頃。 余別前浜の水深45m〜70mで。全員合計(船長も釣りをしたので7人)で18本。 大きさは 3kg〜5kg。 棚は、ほとんどが底近く。 ジグは200g前後で色は色々だったそうです。 バラシタ数も10本ぐらいあったそうです。
◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して午後4時半ごろ出港、午後11時までの釣り。 来岸前浜の水深40m〜50mで。数は5人で5本。 大きさは 2kg〜4kgと小さめ。 ジグは200gの赤金が優勢だったそうです。 棚は、底と少し上。
◆ ブリ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午後5時に出港し午前1時ごろまでの釣り。 余別沖の水深40m前後で。6人で3本。大きさは3kg〜4kg。テンテンはピンクと赤を使ったそうです。
◆ ヒラメ マイボート情報 8月18日の釣果(19日記述):幌武意に船を置いている人が、午前4時前に3人乗船して出港し、午前10時過ぎまで釣り。1人で50cm、55cm、59cm、68cmと良型ばかり4枚釣ってしまったそうで、あとの2人はオデコ。 1人で釣った人は、夜光バケの500gを使ったそうで、このバケが良かったのだろうと、おっしゃってました。 マッカ岬沖の水深25m〜30mの辺りを流したそうですが、風が無くほとんど流れなくて、船を低速で走らせながら釣ったそうです。午前6時を過ぎたらほとんど釣れなくなってしまったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 8月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 美国寄りの水深100m前後で。1人あたり10パイ〜30パイ、大きさはほとんどが20入り〜25入り。棚は60m→50m。 オッパイ針も長針も差は無かったそうです。満月直前で潮が速かったそうです。
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