<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年8月Part4
8月7日 8月12日 8月18日 8月24日 8月31日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

8月24日、余市漁組市場の水揚げです。

ブリ4〜8kgが約500本、イナダ1.5〜3kgが約1,500匹、

真イカ20〜25入りが約800箱、サケ2〜4kgが約350匹、

ソーダガツオ35cm前後が4匹、シイラ70cm〜1mが約20匹。

8月24日、美国大謀網の水揚げです。

ブリ5〜9kgが約1,000本、イナダ2〜3kgが約150本、

サケ3〜5kgが約100匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月24日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 24日の午前0時に出港し午前5時までの釣果。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は8人で4本。 大きさは4kg〜5kg。 午前4時ごろ続けて釣れたそうです。テンテンはピンク、赤、オレンジなどを使ったそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 弘安丸(山田船長0135−46−5379) 8月24日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 24日の午前0時に出港し午前5時帰港。 余別水無し沖の水深40m〜45mで。 数は8人で11本。 大きさは4kg〜5kg。 1人が当店で買っていただいた、赤/オレンジのテンテンで3本釣ったそうですが、あとの7人は皆さんジグで、赤系やチャート系で釣っていたそうです。午前3時すぎから午前4時までの間に、ほとんどが釣れたそうです。

◆ ブリ 余別漁港の マイボート情報 8月24日の釣果:ご本人から伺いました。 24日の早朝に出港し午前10時帰港。 余別前浜沖の水深60m前後で。 数は1人で1本。 大きさは約4.5kg。 ほぼ底で釣れたそうです。 午前6時過ぎにこれを釣って、午前7時前に同じようなサイズを1匹バラシたそうです。 マリアのジグ ソウリーSJ230gのピンクで釣ったそうです。

◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月23日の夜の釣果:乗船したお客様から伺いました。 7人乗船して午後5時ごろ出港、午後11時までの釣り。 来岸前浜の水深42m前後で。数は7人で9本。 大きさは 4kg〜5kgと小さめ。 ジグでもテンテンでも釣れたそうです。ジグは底から5m〜20mの間で、テンテンは底から5m〜10mの間で釣れたそうです。この釣果を教えてくださったお客様は、テンテンを使った人で、テンテンの色は夜光ピンクとオレンジが良かったそうですが、ジグで釣った人の色はわからなかったそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 大興丸(友杉船長0135−46−5128) 8月23日の夜の釣果:乗船したお客様から伺いました。 7人乗船して午後6時ごろ出港、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。数は7人で5本。 大きさは 4kg〜5kg。 釣り始めてすぐの午後6時半過ぎから、1人で3本を続けて釣った人がいたそうで、この人は自分で手作りしたピンク夜光テンテンだったそうです。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)8月23日の釣果(24日記述):船長から伺いました。6人乗船して午前6時に出港、午前11時半までの釣り。余市沖の水深40m前後で。 真ゾイは1人あたり10匹〜18匹、大きさは27cm〜43cm。 ガヤは1人あたり3匹〜5匹、大きさは、20cm〜25cm。 真ゾイはロングハリスの胴突仕掛でに餌はオオナゴ、ガヤは食いが悪かったそうです。餌は、オオナゴとサンマ。

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◆ 8月23日の朝は時化気味でしたので、遊漁船の出港はありませんでした。23日の夕方から、24日の朝にかけてのブリ釣りは数艘の船が出港する予定です。

◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月23日の釣果:船長から伺いました。 22日の午後10時半に出港し、23日午前4時半までの釣果。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 数は2本。 大きさは約4kgと約5kg。 沖は荒れていたそうですが、少し無理して出たそうです。 テンテンのピンク、オレンジ、赤など色々使ったそうです。 棚は、ほぼ底。 カタクチイワシの大群らしき反応は終始あったので期待したそうですが、数が釣れなかったとの事。午前3時と午前4時に1本ずつ釣れたそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 8月21日の朝と夜の釣果(23日記述):船長から伺いました。 21日の午前0時に出港して午前5時までの釣り。余別水無しの沖の水深40m〜50mで。6人で6本、大きさは約10kgが2本約7.5kgが1本5kg、4kg、3kgが各1本。200g前後のあわび貝を貼ったジグが良かったそうです。  21日の午後5時半に出港し午後10時までの釣りでは。余別水無し沖の水深40m〜50mで。数は7人で6本。 大きさは1.5kg〜6kg。 テンテンはオレンジ夜光が良かったそうですが、自分で作った約200gのピンクのジグで釣った人もいたそうです。

◆ ブリ 余別漁港の  千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月21日の夜の釣果(23日記述):船長から伺いました。 21日の午後5時に出港し22日午前0時までの釣り。余別水無し沖の水深40m〜50mで。数は6人で9本。 大きさは7kg前後が4本、4〜6kgが5本。 テンテンは赤、ピンクが良かったそうです。船長はイカを餌にして3本釣ったそうです。

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◆ ヒラメ 神恵内漁港の 雄飛丸(山森船長090−7646−8240)8月21日の釣果:お客さん4人乗船して出港。 神恵内前浜から茂岩沖の水深30m前後で。4人で4枚。大きさは38cm〜40cm。バケは500gを使い、餌はオオナゴ。

◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月21日の釣果:船長から伺いました。7人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深130m前後で。真ダラは1人あたり10本〜12本、大きさは60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜40cm。 ヤナギノマイ専用胴突仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマ。 真ダラはタラシャクリの200号〜250号。

◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)8月21日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。余市沖の水深35m〜40mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜10匹、大きさは27cm〜37cm。 ガヤは1人あたり20匹〜40匹、大きさは、20cm〜30cm。 真ゾイはロングハリスの胴突仕掛でに餌はオオナゴ、ガヤは針が小さめの14号の胴突仕掛が良かったそうです、餌はイカ、サンマ。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)8月21日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。 余市沖の水深39mで。 全員で7枚、大きさは37cm、38cm、39cm、40cm(3枚)、46cm。 バケは400g、450gを使ったそうで、色はオレンジ。タコキャップはグリーン夜光が良かったそうです。餌はオオナゴ。

◆ ヒラメ 余市シリパ沖の マイボート 8月21日の釣果: ゴムボートで予想以上のヒラメの好調果だった人から話を聞いて、魚を見せてもらった人から伺いました。 ゴムボートで午前5時に出港し、午前11時半に上がったそうです。 シリパ岬沖の水深42m(大謀網の横)で。1人で40cm〜55cm10枚。 バケは400g〜500g。餌はオオナゴ。 この釣果を見てきた人は、自分も午後から同じ場所に出てみると、オオナゴを買いに来てくれました。

◆ ブリ 来岸漁港の マイボート2艘 8月21日の釣果: 船長から伺いました。21日の午前5時に出港し、午後1時に上がった2艘の釣果です。 来岸前浜50m前後で。1人は3kg〜6kg5本。もう1人は約5kg1本。 2人ともジグで釣ったそうで、5本釣った人は、オーシャンスタイル250gのブルーピンクを使ったそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月20日〜21日の釣果:乗船したお客様から伺いました。<1便>20日の午後4時に出港し、船酔いした人が多くなり、午後10時半に上がったそうです。 余別水無し沖の水深40m前後で。数は5人で3本。 大きさは約10kg、6kg、4kg。 テンテンを使ったそうで、ピンク、オレンジ、レーザーが良かったそうです。 棚は、ほぼ底。 <2便>20日の午後11時頃に9人乗船して出港し、午前5時までの釣り。約10kgと3kgの2本だけ。1便と同じ場所で釣ったそうです。全員テンテンを使用。 うねりが高く、船酔いした人が何人もいたそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 8月20日〜21日の釣果:7人乗船して午後8時に出港、午前7時帰港。 余別水無しの沖の水深40m〜50mで。全員合計で4本。 大きさは 4kg、5kg、8kg、9.5kg。 棚は、ほとんどが底。 全員テンテンを使用。赤色が良かったそうです。時化気味だったとの事。 上の写真は、石狩市の 土橋 達夫さんが釣った、95cm、9.45kg(血抜き後、帰りに当店で計って)。いい魚ですね〜、完全にブリサイズです。とても良い引きだったとおっしゃってました。

 

◆ ブリ 日司漁港の 安善丸(斉藤船長0135−45−6034) 8月20日の夜の釣果:お客さん6人乗せて出港。 午後5時に出港し帰港は午前0時頃。 積丹岬無線塔の沖の水深40m〜50mで。全員合計で3本。 大きさは 3kg〜4kg。 棚は、ほとんどが底。 テンテンはピンク系で釣れたそうです。 バラシもすごく多かったそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月20日の夜の釣果:お客さん5人乗せて出港。 幌武意漁港から午後5時に出港し帰港は午前0時頃。 余別水無しの沖の水深40m〜50mで。全員合計で3本。 大きさは 3kg〜5kg。 棚は、ほとんどが底。 テンテンはピンク夜光、ジグは赤金で釣れたそうです。 バラシた数のほうが、はるかに多かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 8月20日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深130m〜300mで。1人あたり20パイ〜30パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m→30m。 長ヘラ針を使ったそうです。潮が非常に早かったとの事。

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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月20日の釣果:お客さん8人乗せて出港。 幌武意漁港から午前4時半に出港し帰港は正午頃。 余別水無しの沖の水深40m〜50mで。全員合計で8本。 大きさは 4kg〜5kgが7本、3kgが1本。 棚は、ほとんどが底近く。 ジグはクレイジーロング220gグローピンク、フォービースト200gグリーン夜光、スティンガーバタフライロング緑金などいろいろのジグで釣れたそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月20日の釣果:船長から伺いました。19日の午後10時半に出港し午前4時半までの釣り。余別水無し沖の水深40m〜50mで。数は全体で18本。 大きさは7kg〜8kgが13本、12kgが1本、2kg〜3kgが4本。 テンテンを使ったそうで、いろんな色で釣れたそうですが、夜光ピンクが一番が良かったそうです。 棚は底から中層まで。 

◆ ブリ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 8月19日の夜の釣果:船長から伺いました。19日の午後7時に出港し午後11時までの釣り。余別水無し沖の水深50m前後で。数は全体で12本。 大きさは5kg〜11kg。 テンテンを使ったそうで、いろんなタイプで釣れたそうですが、オレンジ色が良かったそうです。 ジグを使った人が、ゲソメタル200gの赤で1人で4本釣ったそうです。 棚は、ほとんど底。 バラシが多く、おそらく20本近くバラシタようだと、おっしゃってました。 午後8時から午後10時までの間に食いが立ったそうです。

◆ ヒラメ  マイボート情報  8月20日の釣果: 幌武意に船を置いている人が、左の写真の大物ヒラメ 95cm、8.85kg(血抜き後) を、積丹岬無線塔の沖の水深50mで、ジグでブリを狙っていたときに釣ってしまいました。 ジグはダイワのスピードジグロング180gPH赤金。底から20mほど上まで、上げてきたときに食ったそうです。 引きがそれほど強くなく、上げて、魚を見た時に驚いたそうです。 凄くデカイ外道に大満足でした。 いつも当店に来ていただいている方ですが、匿名でお願いしたいと言うことで、名前は伏せさせていただきました。

◆ ヤナギ、真ダラ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 8月20日の釣果:乗船したお客様から伺いました。7人乗船して出港。 余市沖の水深110m〜130mで。ヤナギノマイは1人あたり6匹〜8匹、大きさは25cm〜35cm。 真ダラは1人あたり1本〜2本、大きさは50cm〜60cm。 ヤナギノマイ専用胴突仕掛けに、餌は赤イカ。 潮が速く、おもり250号を使っても流されたとの事。

◆ 真イカ 余市豊浜漁港の 寿丸(富山船長0135−23−2451) 8月19日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。美国沖の水深300m〜400mで。1人あたり10パイ〜20パイ、大きさは20入り〜25入り。棚は50m→30m。 遠くの沖に出てしまったのか?、魚影が薄かったそうです。

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◆ ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月19日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深110m〜150mで。ヤナギノマイは1人あたり20匹〜40匹、大きさは25cm〜40cm。 真ダラは全体で7本、大きさは60cm〜80cm。 ヤナギノマイ専用仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月19日の釣果:船長から伺いました。12人乗船して出港。 余市沖の水深140m前後で。真ダラは全体で17本、大きさは60cm〜80cm。 ヤナギノマイは全体で10匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり50匹〜80匹、大きさは30cm〜40cm。 ヤナギノマイ専用仕掛けに、餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453) 8月19日の釣果:船長から伺いました。5人乗船して出港。 余市沖の水深120m〜150mで。真ダラは全体で3本、大きさは60cm〜70cm。 ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは30cm〜35cm。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは25cm〜35cm40cm〜55cm根ボッケも1人あたり5本〜8本。 ヤナギノマイ専用仕掛けに、餌はイカ、サンマ。 胴突仕掛とタラシャクリ200号。

◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月19日の釣果:乗船したお客様から伺いました。18日の午後11時に出港し午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深40m前後で。数は4人で13本。 大きさは3kg〜5kgと小さめ。 テンテンを使ったそうで、赤系のテンテンが良かったそうです。 棚は底。 

◆ ブリ 余別漁港の 広栄丸(広和船長0135−46−5174) 8月19日の釣果:乗船したお客様から伺いました。18日の午後11時頃に出港し午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深40m前後で。数は4人で36本。 大きさは3kg〜5kgと小さめ。 テンテンを使ったそうで、色はピンク、オレンジ、ブルーなどいろいろ。 棚は、ほぼ底。 午前1時過ぎから午前3時ごろまでの間にほとんどが釣れたそうです。船長も合間を見てテンテンをしゃくったそうで、この36本のほかに船長が2本釣ったそうです。大きさは同じだったそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月19日の釣果:お客さん6人乗せて出港。 幌武意漁港から午前4時半に出港し帰港は午後1時半頃。 余別前浜の水深45m〜70mで。全員合計(船長も釣りをしたので7人)で18本。 大きさは 3kg〜5kg。 棚は、ほとんどが底近く。 ジグは200g前後で色は色々だったそうです。 バラシタ数も10本ぐらいあったそうです。

◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して午後4時半ごろ出港、午後11時までの釣り。 来岸前浜の水深40m〜50mで。数は5人で5本。 大きさは 2kg〜4kgと小さめ。 ジグは200gの赤金が優勢だったそうです。 棚は、底と少し上。

◆ ブリ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して午後5時に出港し午前1時ごろまでの釣り。 余別沖の水深40m前後で。6人で3本。大きさは3kg〜4kg。テンテンはピンクと赤を使ったそうです。

◆ ヒラメ  マイボート情報  8月18日の釣果(19日記述):幌武意に船を置いている人が、午前4時前に3人乗船して出港し、午前10時過ぎまで釣り。1人で50cm、55cm、59cm、68cmと良型ばかり4枚釣ってしまったそうで、あとの2人はオデコ。 1人で釣った人は、夜光バケの500gを使ったそうで、このバケが良かったのだろうと、おっしゃってました。 マッカ岬沖の水深25m〜30mの辺りを流したそうですが、風が無くほとんど流れなくて、船を低速で走らせながら釣ったそうです。午前6時を過ぎたらほとんど釣れなくなってしまったそうです。餌はオオナゴ。

◆ 真イカ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 8月18日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 美国寄りの水深100m前後で。1人あたり10パイ〜30パイ、大きさはほとんどが20入り〜25入り。棚は60m→50m。 オッパイ針も長針も差は無かったそうです。満月直前で潮が速かったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ハゼ 小樽港 8月15日の釣果(16日記述):色内埠頭と第3埠頭の間にある公園の前で、午前5時から午前10時30分頃までの釣果で、1人で約20匹釣ったそうです。大きさは15cm〜19cm。ほんのチョイ投げで、イワナ針の8号を使い、ハリスは1号。餌はイソメ。

◆ ハゼ 小樽港 8月11日の釣果:倶知安町から釣りに行ったお客様が、帰りに立ち寄って教えてくれました。色内埠頭の左側(高島側の)基部で、午前8時から正午までの釣果ですが、1人で約30匹釣ったそうです。大きさは12cm〜13cm。10cm以下も結構釣れたそうですが、リリースしたそうです。針は袖針の8号を使ったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ 余市港、古平港 8月24日の釣果余市港南防波堤の梅川寄りで、午前7時ごろから釣り始めた人が、午前8時過ぎまでに、1人で小サバの17cm1匹と、約5cmのアジを1匹。 オキアミを餌にして、針1本の見釣りをしていました。 昼過ぎに、古平港の遊漁船乗り場の横に入った人が、午後2時ごろまでに、15cm前後の小サバを 5匹。こちらはスピード餌付けサビキで釣ったそうです。

◆ 小サバ 古平港 8月18日の釣果(19日記述):遊漁船乗り場の横で、午前8時ごろから釣り始めた人がお昼過ぎごろまでに、1人で12匹。大きさは、12cm〜14cm。オキアミの撒き餌で寄せていました。 仕掛けは、皮付きサビキ5号。 午前11時頃になってようやく釣れ始めたそうですが、お昼前までしか続かなかったそうです。

◆ 小サバ 古平港 8月16日の釣果:遊漁船乗り場の横で、午前4時ごろから釣り始めた人が午前7時過ぎごろまでに、1人で30匹。大きさは、10cm〜13cm。オキアミの撒き餌で寄せていました。 仕掛けは、スピードサビキ4号に餌はオキアミ。 午前8時から釣り始めた人達が、午前9時半ごろまでに1人あたり、10匹〜20匹。大きさは12cm〜13cmとの事。 地元の人が、最近は午後からのほうが釣れる日が多いと、おっしゃってました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

◆ サケ 8月24日の釣果 古平川河口で今日も釣れました。左の写真は、午前6時30分ごろに釣れた、約70cmのメス。札幌市手稲区の 安達さんが釣りました。 ウキルアーで河口より海側に立ちこんで釣ったそうです。これに先立って、河口右のテトラの上から午前5時ごろ、余市町の人が1匹バラシた後に1匹釣りました。 今日の朝の釣りで、はっきり確認できたのは、2匹でした。 また、今日はサケの跳ねが何度も見えたそうなので、サケの数は昨日より多くなっているものと思われます。

 

◆ マゴチ? 8月24日の釣果: 早朝からヒラメ狙いで、檜山管内熊石町の鮎川海岸(見市川河口の1kmほど左の砂浜)に入った、札幌市手稲区の 角花 幸雄さんが 約37cmのヒラメをミノー(オシアミノーヒラメSP12.5cmシンキング赤金)で釣った後に、午前7時40分ごろ左の写真の、おそらくマゴチを釣上げました。 釣った本人の角花さん曰く、ドラグを鳴らしてラインを出されたので、良型ヒラメか?と喜んだそうですが、寄せて見てビックリ! 2日ほど前に買った釣り雑誌でマゴチ釣りの記事を読んだばかりだったので、すぐにマゴチだと思ったそうです。でも、北海道にはいないと思っていたのに、いきなり釣れちゃったので、『北海道にも前からいたのに、自分が知らないだけだったのかな?』なんて混乱したようです。無理もありません、これがマゴチなら非常に珍しいはずです。今日の朝、辺りの海には、何かわからない3〜4cmの小魚の群れと、15cm前後の小サバの群れもいたそうです。このマゴチ44cmもあったそうです。 キープするか、リリースするか迷ったそうですが、リリースしたそうです。 リリースするときに、えらの辺りの棘で指を切って、しばらくの間流血が止まらなかったとも、おっしゃってました。 魚類図鑑を見ましたが、やはり、北日本には分布していない事になっていました。 海水温度が上昇していることを裏付ける現象のひとつと言えるのでしょうか?

 

 

◆ サケ 8月23日の釣果 古平川河口で今シーズンの初物!。左の写真は、幸運にも、今シーズンの初物を2匹釣上げた、札幌市南区の 高田 雅彦さん。 ウキルアーに赤イカの餌で釣ったそうです。写真右のメス64.5cm、2.8kgは午前5時半頃、写真左のオスは74.5cm、3.9kgで午前6時半に釣れたそうです。 河口の沖が遠浅になっているそうで、かなり立ち込んで行って左側に投げたそうです。サケの跳ねはまったく無かったそうです。今日、はっきり釣れたのを確認できたのはこの2匹だけでした。午後から釣りに行った人が、波が出てきて立ちこんで行けなかったと帰りに教えてくれました。午後から夕方は釣れなかったそうです。これから、8月末ごろにかけては、少しずつサケが濃くなり、9月上旬から最盛期を迎えるものと思われます。

◆ 8月21日、古平川河口で夜明けから、ウキルアーの人、投げ釣りの人、あわせて約12人が河口に立ち込んだり、河口右のテトラの上から釣りをしていたそうですが、今日も1匹も釣れなかったそうです。 例年、25日前後には本格的に釣れだす年が多いですから、早ければこの雨の後に岸寄りしてくるかもしれませんね。 21日は朝からずーっと雨が降っていましたので、降水量的にも多く、良い呼び水になるかもしれません。いずれにしても、これから毎朝、釣り人がいない日はほとんど無いでしょう。 美国と余市の大謀網には、少しずつですが毎日入っています。

◆ 8月19日、古平川河口で夜明けから、ウキルアーでサケ狙いでウキルアーを投げてみたそうですが、釣れなかったそうです。3人ぐらいいたそうですが、他の人も釣れていなかったそうです。魚の跳ねは見たそうですが、50cm無いような小さい魚に見えたそうで、サクラマスの遅いやつだろうと、おっしゃってました。

◆ 虹鱒  8月18日(19日記述余市川下流域の然別橋のすぐ下流で、午後5時ごろ左の写真の虹鱒を釣ったのは、仁木町北町の 堀 鉄弥さん。7gの赤のスプーンで釣ったそうです。 自己記録の更新に大喜びでした。 尾びれがかなり無くなっており、上流の管理釣り場から逃げたのでは?と思われるような魚でした。 大きさは50cm、1.15kg

 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス 7月24日の釣果(28日記述)余市川の支流の小樽川(常盤ダムの下)で早朝アメマスの約52cmを1匹、ウエットフライで釣った話を本人から伺いました。フライパターンについてなどは時間が無く、伺えませんでした。

◆ 山女魚 7月23日美国川の中学校裏に、午前8時ごろ入釣し、午後5時までゆっくりとドライフライでアップストリームの釣りを楽しんできた人から伺いました。15cm前後の山女魚ばかり、約25匹。20cm級も来たそうですが、バラシタそうです。フライは#14のエルクヘア・カディスを使ったそうです。

◆ 山女魚、虹鱒 7月19日寒別川(尻別川の支流)の支流で、お昼過ぎごろ入釣し、約2時間ほどの釣りあがったそうです。15cm〜20cm山女魚5匹。 虹鱒約30cmを1匹釣ったそうです。フライはエルクヘアー・カディスの#12、#14、フライのボディーはブラウン系やピーコックハールとのこと。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ 8月1日の夜の釣果:当店の社員が3人で、たまに黒ゾイをウキで釣ろうということになって、美国漁港の内防波堤の先端に、午後9時ごろに入りました。午後11時頃まで釣って、3人で10匹。大きさは胴長22cm〜30cm。 数はイマイチでしたが、型が良く太っていたそうで、3号の磯竿がそれほどオーバーパワーに感じなかったそうです。外防波堤方向に遠投、リチウムウキを使い、ウキ下は約3ヒロとったそうです。餌はオオナゴを使いました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚 8月24日 ヌッチ川の余市高校裏から午後1時ごろから釣りあがり、午後2時半すぎまで釣った人が、12cm〜15cmの山女魚を約20匹。餌はイタドリ虫。

◆ 山女魚、岩魚 8月11日の釣果余市町のヌッチ川の中流域(幸住学園横)から釣り上がったそうです。午前4時に入釣し午前8時までの釣果で、山女魚8匹10cm〜15cm。岩魚の10cm〜15cmを3匹。餌はミミズを使ったそうです。小さいものばかりだったので、全部リリースしたそうです。この時季にこの場所でイワナが釣れたのに、少し驚いていました。いつもなら、もう少し後になってからのはずなのに、とのお話でした。

◆ 山女魚 8月6日(7日記述)余市町の梅川の中流域に、午前4時ごろ入釣した人の午前8時30分までの釣果で、山女魚12匹21cmが1匹、17cmが2匹、後は10cm〜15cm。餌はミミズを使ったそうです。 先行者が1人いたそうです。

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◆ 鮎 余市川 8月21日の釣果(23日記述):あゆみ荘のすこし上流で、午前8時から正午ごろまで釣った人が、1人で5匹釣ったそうです。大きさは、16cm〜20cm。前日まで降った雨で、水が引ききれてなく高水状態でしたので、オトリが入らず苦労したそうです。この後も雨が続いたので、24日も釣りになるかどうか、難しい線ですね。

◆ 鮎 古平川 8月21日の釣果(23日記述):中学校裏のすぐ上流で、午前8時から正午過ぎまで釣った人が、1人で3匹釣ったそうです。大きさは、22cm〜23cm。数は前より釣れなかったそうですが、鮎が大きく、0.25号のナイロン道糸を切られたそうで、金属意糸の0.15号に替えて釣ったとの事。

◆ 鮎 美国川 8月15日の釣果(16日記述):中流域で、午前11時過ぎから午後4時過ぎまで釣った人が、1人で20匹釣ったそうです。大きさは、12cm〜15cm。もちろん友釣りです。