<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年8月Part3
8月7日 8月12日 8月18日 8月24日 8月31日  
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

8月18日、余市漁組市場の水揚げです。

真イカ(スルメイカ)1箱に20入り〜25入りが約1,500箱。

8月18日の美国大謀網の水揚げです。

ブリ5〜8kgが約200本、イナダ2〜3kgが約150本。

また、 美国大謀8月17日の午後からの網おこしで

ブリ5〜8kgが約1,600本、イナダ2〜3kgが約600本、

フクラゲ1kg以下が約200匹、などの水揚げがあったそうです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月18日の釣果:お客さん7人乗せて出港。幌武意漁港から午前4時に出港し帰港は11時半頃。 余別前浜の水深40m〜60mで。全員合計(船長も釣りをしたので8人)で16本。 大きさは、今日は良型は釣れなかったそうで、4kg〜5kgのサイズばかりとの事。 棚は、ほとんどが底から5m〜10mまでの間。 ジグは200g前後を使ったそうですが、色は様々だったそうで、チャート、赤金、イワシブルーなど。

◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。17日の午前0時に出港し午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深50m前後で。数は6人で2本。 大きさは6kgと7kg。 ほとんどの人がテンテンを使ったそうで、赤ラメのテンテンが良かったそうです。 棚は底。 午前3時を過ぎてから釣れたそうです。

◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月17日夜の釣果:船長から伺いました。 船長が友人と2人で午後6時ごろ出港。 来岸前浜の水深50m前後で。数は2人で7本。 大きさは 3kg〜5kg。 ジグはオレンジゴールド、赤金、グリーンなどで釣れたそうです。棚は、ほぼ底だそうです。

◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。8人乗船して午前0時に出港し午前5時までの釣り。余別水無しの沖の水深50m前後で。 8人で7本。 大きさは、ほとんどが4kg前後。 ジグは赤金が良かったそうです。サバイバー250gのグリーンでも1本釣れたそうです。潮が速めで、重いジグを使ったそうです。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254) 8月18日の釣果:船長から伺いました。 1人乗船して船長と2人で釣ったそうです。 余市沖の水深35m前後で。2人で2枚。大きさは50cmと43cm。 バケは500g、レーザーディスク貼りを使ったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月17日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり20パイ〜30パイ、大きさは20入り〜30入り。 長ヘラ針を使ったそうです。 棚は40m→30m。イカの魚影が薄かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月17日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。1人あたり30パイ〜60パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m前後。 長針も釣れたそうですが、オッパイ針が良かったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 8月17日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。 余市沖の水深130mから流して400mで。1人あたり40パイ〜60パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m〜60m。 長ヘラ針を使ったそうです。潮が少し速かったそうですが、イカの群れがさらに沖に出たのかなあ?と、おっしゃってました。(イカ釣り専業船の水揚げは有りました。かなり遠くまで出ているようです。

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◆ 17日の夕方はイカ釣り、ブリ釣りなどに、何艘も出港する予定です。

◆ ブリ 余別漁港の 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122) 8月17日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して、午前5時に出港し午前11時半までの釣り。余別前浜の水深50m前後で。数は全体で8本。 大きさは8kg前後が2本、7kg前後が3本、6kg前後が2本、3kgが1本。 サバイバーJr.の赤金が良かったそうです。棚は全部が底だったそうです。

◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月17日の釣果:船長から伺いました。 人乗船して午前5時ごろ出港。 来岸前浜の水深50m前後で。数は全体で12本。 大きさは7.5kgが1本、あとは3kg〜5kg。 ジグはオレンジゴールド、ブルーシルバー、サバイバーJr赤金などで釣れたそうです。棚は、やはり底だそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月17日の釣果:お客さん7人乗せて出港。幌武意漁港から午前4時30分に出港し帰港は12時半頃。 余別前浜の水深45m〜60mで。全体で19本。 大きさは、約7kgが1本、約6kgが2本、約5kgが4本、4kg前後が12本。棚は、ほとんどがベタ底から10m上までの間。 ジグは200g前後を使ったそうですが、色は様々だったそうで、なんでも良かった感じだったとの事。 出来るだけ速い巻上げをしたほうが良いとの事で、船長は電動リールを使っていたそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月17日の釣果:乗船したお客様から伺いました。16日の午後11時に出港し午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深50m前後で。数は9人で4本。 大きさは7kg〜13kg。 ほとんどの人がテンテンを使ったそうで、赤金のテンテンが良かったそうです。 棚は底。 13kgの魚を見せてもらいましたが、とても太っていました。

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◆ 15日のお昼頃から北西〜北の風が強くなり、16日の昼頃にかけて時化模様でしたので、日司の船以外は風向きの関係で波が高く、遊漁船の出港は出来ませんでした。15日の夜のイカ釣りも中止になりました。

◆ ヒラメ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 8月16日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。前浜の水深30m前後で。1人あたり1枚、2枚、4枚。大きさは38cm〜50cm。バケは500g。餌はオオナゴ。

◆ ブリ 日司漁港の 北星丸(杉野船長090−6876−5352) 8月15日の釣果(16日記述):船長から伺いました。 5人乗船して午後5時半ごろ出港し午前0時までの釣り。 時化気味だったので、北星丸以外の船は出ていなかったそうです。余別水無し沖の水深40m前後で。数は全体で2本。 大きさは約6kgと約8kg。 ピンクのテンテンを使ったそうです。棚はほとんどベタ底だったそうです。バラシが多かったそうです。

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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月15日の釣果(16日記述):船長と友人の2人だけで出港したそうです。幌武意漁港から午前4時30分に出港し帰港は10時半頃。 積丹岬無線塔の沖の水深45m〜55m。2人で5本。 大きさは、約7kgが2本、約4kgが各3本。棚はベタ底。 ジグは赤金とピンクレーザーを使ったそうです。

◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月15日の釣果(16日記述):乗船したお客様から伺いました。 人乗船して午前4時半ごろ出港。 来岸前浜から余別前浜の水深60m前後で。数は全体で6本。 大きさは3kg〜5kg。 ジグは赤金、ピンク夜光が良かったそうです。棚は底から中層まで。午前7時以降は食いが止まったそうです。

◆ ブリ  マイボート情報  8月15日の釣果(16日記述):余別に船を置いている人が、午前5時ごろ出港し午前10時まで釣り、1人で4kg〜5kgを4本。ジグはフォービースト200gのピンクレーザーとの事。水深75m前後の場所で、ほとんどベタ底で食ったそうです。 / 余市に船を置いている人が、来岸沖まで走って、午前7時半から正午ごろまで釣ったそうで、1人で3kg〜4kgを5本。ジグはP−Boyジグ200gと150gのピンクで釣ったそうです。場所は来岸沖の水深68m。棚は50m前後で釣れたのが多かったそうです。

◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月14日の夜の釣果(16日記述):乗船したお客様から伺いました。7人乗船して午後4時30分に出港し午前0時までの釣り。余別水無しの沖の水深42m前後で。 7人で25本。 大きさは、10kgが1本、そのほかは7kg〜8kgがほとんど。ジグの人もテンテンの人もありで、両方とも釣れたそうです。テンテンは深海松、ピンク、黄色など。ジグは赤金、ピンク、オレンジ色などで釣れたそうです。底近くで食ったそうです。

◆ 真イカ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月14日の夜の釣果(16日記述):船長から伺いました。 8人乗船して出港。 積丹岬無線塔沖の水深100m前後で。1人あたり80パイ〜100パイ、大きさはほとんどが20入り〜25入り。 棚は50m→30m。 長ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 8月14日の夜の釣果(16日記述):船長から伺いました。 6人乗船して出港。 美国寄りの水深100m前後で。1人あたり70パイ〜80パイ、大きさはほとんどが20入り〜25入り。棚は40m→30m。 長針を使ったそうです。

◆ 真イカ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 8月14日の夜の釣果(16日記述):船長から伺いました。 9人乗船して出港。余市沖の水深180m〜200mで。1人あたり60パイ〜100パイ、大きさは20入り〜25入り。棚は60m→50m。長針を使ったそうです。 午後5時30分に出港して、午前1時に寄港したそうです。

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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月14日の釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。<朝の部> お客様9人乗船して幌武意漁港から午前4時30分に出港し帰港は12時。余別前浜の水深50m前後で。全員で29本。 大きさは、8.2kg、7.1kg、6.8kgが各1本、あとはほとんどが4kg前後ですが、3kg前後が約3本。棚はベタ底から中層まで色々。 ジグは様々なもので釣れたそうですが、色は赤金が優勢だったそうです。2本大物に切られたそうです。<午後の部> 8人乗船して午前12時半ごろ出港、午後6時までの釣り。余別沖の水深40m前後で。全員で13本。大きさは7.6kgが1本、4kg強が2本、3kg強が2本、1.5kg〜2kg弱が8本。午前中よりも食いが悪いようで、バラシが約20本もあったそうです。幌武意港に戻る途中に電話で教えてくれましたが、途中、無線塔沖で少し釣ってみると、おっしゃってました。

◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月14日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午前0時に出港し午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深50m前後で。数は全体で約18本。 大きさは7kg前後が3本、後は3kg〜4kg。 ジグで1人で4本釣った人がいたそうですが、あとの人は皆テンテンで釣ったそうです。テンテンの色はピンクが良かったそうです。ほとんど底の釣り。

◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月14日の釣果:船長から伺いました。 午前0時に出港し午前5時までの釣り。余別の水無し沖の水深40m〜50mで。数は全体で8本。 大きさは7kg、8kgが各1本、あとは3kg〜4kg。全員テンテンを使ったそうです。 テンテンの色は赤を使ったそうです。棚は底が多かったそうです。

◆ ブリ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。5人乗船して午後5時出港、午前0時までの釣り。余別水無しの沖の水深40m前後で、5人で23本。大きさは13kg、10kg、9kgが各1本、7kg〜8kgが約15本3kg〜4kgが約5本。全員テンテンを使い、色は赤、ピンクが良かったそうです。

◆ ブリ 日司漁港の 安善丸(斉藤船長0135−45−6034)8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。6人乗船して午後5時出港、午前0時までの釣り。余別水無しの沖の水深40m前後で、6人で8本。大きさは3kg〜8kg。全員テンテンを使い、色は赤が良かったそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月14日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深130m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜25匹、大きさは30cm〜40cm 真ダラは全体で約40本、大きさ60cm〜80cmがほとんどで、1mが1本 仕掛けは専用胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ 真ゾイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月14日の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。厚田沖まで行く予定が、風が強く行けなかったそうで、余市沖の水深40m〜60mで。1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 小さめの針を使った仕掛けが食いが良かったそうです。餌はオオナゴ。

◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453) 8月14日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深135mで。 真ダラは4人で12本、大きさは60cm〜80cm。 ホッケは4人ともクーラー釣り。大きさは30cm前後。 40cm〜50cm根ボッケは一人あたり5匹〜6匹。 タラはタラシャクリ250号の銅パイプタイプ。 ホッケは赤い魚皮付き胴突仕掛に餌は赤イカ。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり60パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 長ヘラ針を使ったそうです。 棚は50m→30m。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深130m前後で。1人あたり50パイ〜150パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は60m→30m。 長ヘラ針を使ったそうです。 ブリがいるのか、急にイカが乗らなくなることが何度かあったそうです。

◆ 真イカ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 美国よりの水深100m前後で。1人あたり100パイ前後、大きさは20入り〜30入り。棚は40m→30m。 長針を使ったそうです。潮が速くて良くなかったとの事。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深400m前後で。1人あたり1人だけ80パイで、あとの人は150パイ〜2400パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m前後と今日も浮いてこなかったそうです。 長針が良かったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 余市沖の水深130mから流して400mで。1人あたり50パイ〜120パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m〜60m。 長ヘラ針を使ったそうです。

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◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月13日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 11人乗船して午前4時半ごろ出港し、正午頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深50m〜55mで。数は全体で約20本。 大きさは7.3kg、6.0kgが各1本、後は3kg〜4kg。 赤金色、オレンジ金色のジグが良かったそうです。底で食った魚が多かったそうです。

◆ ブリ 余別漁港の マイボート8月13日の釣果:ご本人から伺いました。 午前5時ごろ出港し午前11時までの釣り。神威岬の沖の水深60mで。数は1人で6本。 大きさは3kg〜7kg。 棚は底だったそうです。 ジグは170gと300gを使ったそうです、色は赤金が良かったそうです。 午前5時半から午前7時までの間に釣れたそうです。 前日(12日)に友人がやはりマイボートで、2人で13本釣った話を聞いて、13日に出てみたら、やはり釣れたと喜んでました。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月13日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm真ダラは全体で約40本、大きさ60cm〜80cmがほとんどで、1mが2本 仕掛けは専用胴突仕掛に餌はイカと赤イカ。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月13日の釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。<朝の部> 9人乗船して幌武意漁港から午前4時30分に出港、12時までの釣り。余別前浜の水深50m前後で。全員で40本。 大きさは、7kgが1本、あとはほとんどが3kg〜4kg。棚はベタ底から中層まで色々。 ジグは様々なもので釣れたそうですが、色は赤金とピンクパールが優勢だったそうです。2本大物に切られたそうです。<午後の部> 8人乗船して午前11時過ぎに出港、午後6時までの釣り。余別沖の水深40m前後で。全員で15本。大きさは7kg前後が3本、3kg〜4kgが7本、2kg前後が5本。午前中より魚探に出る反応は少ないそうです。

◆ ヒラメ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572) 8月13日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 2人乗船して出港。 余市沖の水深20m〜25mで。1人3枚ずつで合計6枚。大きさは38cm〜41cm。 バケは400g〜500g、あわび貝針を使ったそうです。 餌はオオナゴ。

◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月12日の夜の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午後9時頃出港し、午前3時過ぎまでの釣り。余別前浜の沖の水深50m前後で。数は全体で約19本。 大きさは2kg〜4kg。 今日も午前2時頃に食いが良かったそうです。全員テンテンを使ったそうです。 テンテンの色は、オレンジや赤が良かったそうです。棚は底から中層まで。

◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 午後6頃出港し午前0時までの釣り。余別の水無し沖の水深40m〜50mで。数は全体で15本。 大きさは3kg〜4kg。 全員テンテンを使ったそうです。 テンテンの色は赤が良かったそうです。棚は底が多かったそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり100パイ〜120パイ、大きさ20入り〜30入り。 長ヘラ針を使ったそうです。 棚は40m→30m。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり100パイ〜300パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m→30m。 長ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり150パイ〜200パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は30m→20m。 長ヘラ針も釣れたそうですが、オッパイ針のほうが良かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。余市沖の水深140m前後で。1人あたり30パイ〜80パイ、大きさは20入り。棚は50m前後。 長針もオッパイ針も差がなかったそうです。潮が速くて良くなかったとの事。

◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深300m前後で。1人あたり70パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m前後。 長針もオッパイ針も差がなかったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。 余市沖の水深130mから流して400mで。1人あたり60パイ〜100パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m〜60m。 長ヘラ針を使ったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ハゼ 小樽港 8月15日の釣果(16日記述):色内埠頭と第3埠頭の間にある公園の前で、午前5時から午前10時30分頃までの釣果で、1人で約20匹釣ったそうです。大きさは15cm〜19cm。ほんのチョイ投げで、イワナ針の8号を使い、ハリスは1号。餌はイソメ。

◆ ハゼ 小樽港 8月11日の釣果:倶知安町から釣りに行ったお客様が、帰りに立ち寄って教えてくれました。色内埠頭の左側(高島側の)基部で、午前8時から正午までの釣果ですが、1人で約30匹釣ったそうです。大きさは12cm〜13cm。10cm以下も結構釣れたそうですが、リリースしたそうです。針は袖針の8号を使ったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ 古平港 8月16日の釣果:遊漁船乗り場の横で、午前4時ごろから釣り始めた人が午前7時過ぎごろまでに、1人で30匹。大きさは、10cm〜13cm。オキアミの撒き餌で寄せていました。 仕掛けは、スピードサビキ4号に餌はオキアミ。 午前8時から釣り始めた人達が、午前9時半ごろまでに1人あたり、10匹〜20匹。大きさは12cm〜13cmとの事。 地元の人が、最近は午後からのほうが釣れる日が多いと、おっしゃってました。

◆ 小サバ 古平港 8月14日の釣果:遊漁船乗り場の横で、午前11時ごろから釣り始めた人達が7人ほど釣っていました。午後2時ごろまでに、1人あたり30匹〜60匹。大きさは、10cm〜14cm。オキアミの撒き餌で寄せていました。 仕掛けは、スピードサビキの人、皮付きサビキの人、1本針のウキ釣りの人などいろいろでしたが、いずれでも釣れていました。針の大きさは3号を使っていました。 地元の人の話では、先週あたりから見えはじめて、少し濃くなってきたとのことでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 虹鱒  8月17日(18日記述古平町のチョペタン川の中流域に、午後5時ごろ入釣し、ほんの1時間ほど釣り上がったそうで。 虹鱒20cm前後を、約12匹(リリース)。 ルアーは5cmのフローティングミノーを使ったそうです。 ミノーのカラーは赤金と鮎カラーを使ったそうです。 良型は出なかったそうですが、全部コンディションが良く太めだったそうで、引きは強かったそうです。

◆ カラフトマス 8月14日、15日、16日の釣果(18日記述) 知床半島、宇登呂の幌別川河口の少し奥で。友人と2人で行ってきた人から聞きました。キープして持ってきた数が、1人は18本、もう1人は30本。 数はもっと釣ったそうですが、リリースしたそうです。 14日も15日も朝から夕方までポツポツとまずまずのペースで釣れたそうですが、16日は朝から昼過ぎまで時化で釣りが出来なかったそうです。16日の夕方にはだいぶ収まり、少し釣れたそうです。大きさは50cm〜60cmがほとんど。17日は朝から帰路に着いたそうで、夕方に余市に着いて教えに来てくれました。 スプーンのチヌーク17gのいろいろな色(金・銀・SBLなど)を主に使ったそうです。

◆ カラフトマス 8月15日、16日の釣果 知床半島、羅臼の先の相泊漁港から船で、モイレウシ川河口へ渡してもらった人から教えていただきました。15日と16日連続して渡してもらったそうで、午前4時ごろ出港して、4時半にはモイレウシ川河口周辺で釣り開始したそうです。迎えに来る、午前11ごろまでに、15日は1人で11匹16日は14匹釣ったそうです。 他の人達もいい調子で釣っていたそうです。14日までは魚が薄かったそうですが、15日の朝魚の群れが岸寄りしたようで、かなりの数の魚が見えたそうです。タイミングが良かったと、喜んでいました。大きさは50cm〜64cm。ルアーは色々なスプーンで釣れたそうです。重さは13g〜17g。色はピンク、赤、グリーンなど。

◆ サケ 8月15日(16日記述)、古平川の河口で夜明けからウキルアーで釣り始めたそうですが、午前10時までやって、あたりが無く、やめたそうです。 そろそろ、第一陣が来るかも?と、やってみたそうですが、この日はまだのようでした。 しかし例年ですと、そんなに遠くなく来るはずです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス 7月24日の釣果(28日記述)余市川の支流の小樽川(常盤ダムの下)で早朝アメマスの約52cmを1匹、ウエットフライで釣った話を本人から伺いました。フライパターンについてなどは時間が無く、伺えませんでした。

◆ 山女魚 7月23日美国川の中学校裏に、午前8時ごろ入釣し、午後5時までゆっくりとドライフライでアップストリームの釣りを楽しんできた人から伺いました。15cm前後の山女魚ばかり、約25匹。20cm級も来たそうですが、バラシタそうです。フライは#14のエルクヘア・カディスを使ったそうです。

◆ 山女魚、虹鱒 7月19日寒別川(尻別川の支流)の支流で、お昼過ぎごろ入釣し、約2時間ほどの釣りあがったそうです。15cm〜20cm山女魚5匹。 虹鱒約30cmを1匹釣ったそうです。フライはエルクヘアー・カディスの#12、#14、フライのボディーはブラウン系やピーコックハールとのこと。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ 8月1日の夜の釣果:当店の社員が3人で、たまに黒ゾイをウキで釣ろうということになって、美国漁港の内防波堤の先端に、午後9時ごろに入りました。午後11時頃まで釣って、3人で10匹。大きさは胴長22cm〜30cm。 数はイマイチでしたが、型が良く太っていたそうで、3号の磯竿がそれほどオーバーパワーに感じなかったそうです。外防波堤方向に遠投、リチウムウキを使い、ウキ下は約3ヒロとったそうです。餌はオオナゴを使いました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、岩魚 8月11日の釣果余市町のヌッチ川の中流域(幸住学園横)から釣り上がったそうです。午前4時に入釣し午前8時までの釣果で、山女魚8匹10cm〜15cm。岩魚の10cm〜15cmを3匹。餌はミミズを使ったそうです。小さいものばかりだったので、全部リリースしたそうです。この時季にこの場所でイワナが釣れたのに、少し驚いていました。いつもなら、もう少し後になってからのはずなのに、とのお話でした。

◆ 山女魚 8月6日(7日記述)余市町の梅川の中流域に、午前4時ごろ入釣した人の午前8時30分までの釣果で、山女魚12匹21cmが1匹、17cmが2匹、後は10cm〜15cm。餌はミミズを使ったそうです。 先行者が1人いたそうです。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎 美国川 8月15日の釣果(16日記述):中流域で、午前11時過ぎから午後4時過ぎまで釣った人が、1人で20匹釣ったそうです。大きさは、12cm〜15cm。もちろん友釣りです。

◆ 鮎 古平川 8月9日の釣果(10日記述):中学校裏のすぐ上流で、午前8時過ぎから午後1時まで釣った人が、1人で10匹釣ったそうです。大きさは、16cm〜23cm。予想以上に鮎が大きく、道糸を切られたそうで、その後仕掛けのトラブルが続いてマイッタとの事。掛かった数は20匹以上だったのにと、残念がっていました。 古平川での鮎の友釣りは入漁料は、シーズン(9月15日まで)券が2,000円、1日券が300円と安いです。古平漁業協同組合0135−42−2511。

◆ 鮎 古平川 8月8日の釣果(9日記述):中学校裏からそのすぐ上の橋までの間で、午前8時過ぎから正午過ぎまで釣った人が、1人で20匹釣ったそうです。大きさは、14cm〜20cm。 古平川での鮎の友釣りは入漁料は、シーズン(9月15日まで)券が2,000円、1日券が300円と安いです。古平漁業協同組合0135−42−2511。

◆ 鮎 堀株川(共和町) 8月7日の釣果(8日記述):町営のパークゴルフ場の少し上流で、午前11時から午後3時すぎまで釣った人が、1人で24匹釣ったそうです。大きさは、15cm〜20cm。 金属ラインを使用し、深さのある場所を泳がせたのが良かったようだとの事でした。

◆ 鮎 朱太川(黒松内町) 8月4日の状況:地元(黒松内町)の朱太川漁協の組合員の方が買い物に来ていただき、状況をうかがいました。 3日に降った雨の量は記録的ではないだろうかとの事で、川も過去最高の高水レベルを超えたのでは?と思うぐらい凄いものだったそうです。 それでも、朱太川は水位が下がるのも早い川なので、5日の午後には釣りになるかも知れないし、6日は釣れるんじゃないかな!?とおっしゃってました。 雨の前は10匹以上釣る人は珍しくなく、大きさも14cm〜19cmだったそうです。