◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月18日の釣果:お客さん7人乗せて出港。幌武意漁港から午前4時に出港し帰港は11時半頃。 余別前浜の水深40m〜60mで。全員合計(船長も釣りをしたので8人)で16本。 大きさは、今日は良型は釣れなかったそうで、4kg〜5kgのサイズばかりとの事。 棚は、ほとんどが底から5m〜10mまでの間。 ジグは200g前後を使ったそうですが、色は様々だったそうで、チャート、赤金、イワシブルーなど。
◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。17日の午前0時に出港し午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深50m前後で。数は6人で2本。 大きさは6kgと7kg。 ほとんどの人がテンテンを使ったそうで、赤ラメのテンテンが良かったそうです。 棚は底。 午前3時を過ぎてから釣れたそうです。
◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月17日夜の釣果:船長から伺いました。 船長が友人と2人で午後6時ごろ出港。 来岸前浜の水深50m前後で。数は2人で7本。 大きさは 3kg〜5kg。 ジグはオレンジゴールド、赤金、グリーンなどで釣れたそうです。棚は、ほぼ底だそうです。
◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月18日の釣果:乗船したお客様から伺いました。8人乗船して午前0時に出港し午前5時までの釣り。余別水無しの沖の水深50m前後で。 8人で7本。 大きさは、ほとんどが4kg前後。 ジグは赤金が良かったそうです。サバイバー250gのグリーンでも1本釣れたそうです。潮が速めで、重いジグを使ったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 松丸(加茂船長0135−23−2254) 8月18日の釣果:船長から伺いました。 1人乗船して船長と2人で釣ったそうです。 余市沖の水深35m前後で。2人で2枚。大きさは50cmと43cm。 バケは500g、レーザーディスク貼りを使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月17日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり20パイ〜30パイ、大きさは20入り〜30入り。 長ヘラ針を使ったそうです。 棚は40m→30m。イカの魚影が薄かったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月17日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。1人あたり30パイ〜60パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m前後。 長針も釣れたそうですが、オッパイ針が良かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 8月17日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。 余市沖の水深130mから流して400mで。1人あたり40パイ〜60パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m〜60m。 長ヘラ針を使ったそうです。潮が少し速かったそうですが、イカの群れがさらに沖に出たのかなあ?と、おっしゃってました。(イカ釣り専業船の水揚げは有りました。かなり遠くまで出ているようです。)
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◆ 17日の夕方はイカ釣り、ブリ釣りなどに、何艘も出港する予定です。
◆ ブリ 余別漁港の 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122) 8月17日の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して、午前5時に出港し午前11時半までの釣り。余別前浜の水深50m前後で。数は全体で8本。 大きさは8kg前後が2本、7kg前後が3本、6kg前後が2本、3kgが1本。 サバイバーJr.の赤金が良かったそうです。棚は全部が底だったそうです。
◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月17日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して午前5時ごろ出港。 来岸前浜の水深50m前後で。数は全体で12本。 大きさは7.5kgが1本、あとは3kg〜5kg。 ジグはオレンジゴールド、ブルーシルバー、サバイバーJr赤金などで釣れたそうです。棚は、やはり底だそうです。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月17日の釣果:お客さん7人乗せて出港。幌武意漁港から午前4時30分に出港し帰港は12時半頃。 余別前浜の水深45m〜60mで。全体で19本。 大きさは、約7kgが1本、約6kgが2本、約5kgが4本、4kg前後が12本。棚は、ほとんどがベタ底から10m上までの間。 ジグは200g前後を使ったそうですが、色は様々だったそうで、なんでも良かった感じだったとの事。 出来るだけ速い巻上げをしたほうが良いとの事で、船長は電動リールを使っていたそうです。
◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月17日の釣果:乗船したお客様から伺いました。16日の午後11時に出港し午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深50m前後で。数は9人で4本。 大きさは7kg〜13kg。 ほとんどの人がテンテンを使ったそうで、赤金のテンテンが良かったそうです。 棚は底。 13kgの魚を見せてもらいましたが、とても太っていました。
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◆ 15日のお昼頃から北西〜北の風が強くなり、16日の昼頃にかけて時化模様でしたので、日司の船以外は風向きの関係で波が高く、遊漁船の出港は出来ませんでした。15日の夜のイカ釣りも中止になりました。
◆ ヒラメ 日司漁港の 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 8月16日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して出港。前浜の水深30m前後で。1人あたり1枚、2枚、4枚。大きさは38cm〜50cm。バケは500g。餌はオオナゴ。
◆ ブリ 日司漁港の 北星丸(杉野船長090−6876−5352) 8月15日の釣果(16日記述):船長から伺いました。 5人乗船して午後5時半ごろ出港し午前0時までの釣り。 時化気味だったので、北星丸以外の船は出ていなかったそうです。余別水無し沖の水深40m前後で。数は全体で2本。 大きさは約6kgと約8kg。 ピンクのテンテンを使ったそうです。棚はほとんどベタ底だったそうです。バラシが多かったそうです。
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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月15日の釣果(16日記述):船長と友人の2人だけで出港したそうです。幌武意漁港から午前4時30分に出港し帰港は10時半頃。 積丹岬無線塔の沖の水深45m〜55m。2人で5本。 大きさは、約7kgが2本、約4kgが各3本。棚はベタ底。 ジグは赤金とピンクレーザーを使ったそうです。
◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月15日の釣果(16日記述):乗船したお客様から伺いました。 5人乗船して午前4時半ごろ出港。 来岸前浜から余別前浜の水深60m前後で。数は全体で6本。 大きさは3kg〜5kg。 ジグは赤金、ピンク夜光が良かったそうです。棚は底から中層まで。午前7時以降は食いが止まったそうです。
◆ ブリ マイボート情報 8月15日の釣果(16日記述):余別に船を置いている人が、午前5時ごろ出港し午前10時まで釣り、1人で4kg〜5kgを4本。ジグはフォービースト200gのピンクレーザーとの事。水深75m前後の場所で、ほとんどベタ底で食ったそうです。 / 余市に船を置いている人が、来岸沖まで走って、午前7時半から正午ごろまで釣ったそうで、1人で3kg〜4kgを5本。ジグはP−Boyジグ200gと150gのピンクで釣ったそうです。場所は来岸沖の水深68m。棚は50m前後で釣れたのが多かったそうです。
◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月14日の夜の釣果(16日記述):乗船したお客様から伺いました。7人乗船して午後4時30分に出港し午前0時までの釣り。余別水無しの沖の水深42m前後で。 7人で25本。 大きさは、10kgが1本、そのほかは7kg〜8kgがほとんど。ジグの人もテンテンの人もありで、両方とも釣れたそうです。テンテンは深海松、ピンク、黄色など。ジグは赤金、ピンク、オレンジ色などで釣れたそうです。底近くで食ったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月14日の夜の釣果(16日記述):船長から伺いました。 8人乗船して出港。 積丹岬無線塔沖の水深100m前後で。1人あたり80パイ〜100パイ、大きさはほとんどが20入り〜25入り。 棚は50m→30m。 長ヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 8月14日の夜の釣果(16日記述):船長から伺いました。 6人乗船して出港。 美国寄りの水深100m前後で。1人あたり70パイ〜80パイ、大きさはほとんどが20入り〜25入り。棚は40m→30m。 長針を使ったそうです。
◆ 真イカ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 8月14日の夜の釣果(16日記述):船長から伺いました。 9人乗船して出港。余市沖の水深180m〜200mで。1人あたり60パイ〜100パイ、大きさは20入り〜25入り。棚は60m→50m。長針を使ったそうです。 午後5時30分に出港して、午前1時に寄港したそうです。
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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月14日の釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。<朝の部> お客様9人乗船して幌武意漁港から午前4時30分に出港し帰港は12時。余別前浜の水深50m前後で。全員で29本。 大きさは、8.2kg、7.1kg、6.8kgが各1本、あとはほとんどが4kg前後ですが、3kg前後が約3本。棚はベタ底から中層まで色々。 ジグは様々なもので釣れたそうですが、色は赤金が優勢だったそうです。2本大物に切られたそうです。<午後の部> 8人乗船して午前12時半ごろ出港、午後6時までの釣り。余別沖の水深40m前後で。全員で13本。大きさは7.6kgが1本、4kg強が2本、3kg強が2本、1.5kg〜2kg弱が8本。午前中よりも食いが悪いようで、バラシが約20本もあったそうです。幌武意港に戻る途中に電話で教えてくれましたが、途中、無線塔沖で少し釣ってみると、おっしゃってました。
◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月14日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午前0時に出港し午前5時までの釣り。余別水無し沖の水深50m前後で。数は全体で約18本。 大きさは7kg前後が3本、後は3kg〜4kg。 ジグで1人で4本釣った人がいたそうですが、あとの人は皆テンテンで釣ったそうです。テンテンの色はピンクが良かったそうです。ほとんど底の釣り。
◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月14日の釣果:船長から伺いました。 午前0時に出港し午前5時までの釣り。余別の水無し沖の水深40m〜50mで。数は全体で8本。 大きさは7kg、8kgが各1本、あとは3kg〜4kg。全員テンテンを使ったそうです。 テンテンの色は赤を使ったそうです。棚は底が多かったそうです。
◆ ブリ 日司漁港の 北星丸(杉野船長0135−45−6054)8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。5人乗船して午後5時出港、午前0時までの釣り。余別水無しの沖の水深40m前後で、5人で23本。大きさは13kg、10kg、9kgが各1本、7kg〜8kgが約15本、3kg〜4kgが約5本。全員テンテンを使い、色は赤、ピンクが良かったそうです。
◆ ブリ 日司漁港の 安善丸(斉藤船長0135−45−6034)8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。6人乗船して午後5時出港、午前0時までの釣り。余別水無しの沖の水深40m前後で、6人で8本。大きさは3kg〜8kg。全員テンテンを使い、色は赤が良かったそうです。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月14日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深130m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜25匹、大きさは30cm〜40cm。 真ダラは全体で約40本、大きさ60cm〜80cmがほとんどで、1mが1本。 仕掛けは専用胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真ゾイ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月14日の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。厚田沖まで行く予定が、風が強く行けなかったそうで、余市沖の水深40m〜60mで。1人あたり10匹〜20匹、大きさは25cm〜35cm。 小さめの針を使った仕掛けが食いが良かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ、ホッケ 余市河口漁港の 幸進丸(喜田船長0135−23−4453) 8月14日の釣果:船長から伺いました。 4人乗船して出港。 余市沖の水深135mで。 真ダラは4人で12本、大きさは60cm〜80cm。 ホッケは4人ともクーラー釣り。大きさは30cm前後。 40cm〜50cmの根ボッケは一人あたり5匹〜6匹。 タラはタラシャクリ250号の銅パイプタイプ。 ホッケは赤い魚皮付き胴突仕掛に餌は赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり60パイ〜200パイ、大きさは20入り〜30入り。 長ヘラ針を使ったそうです。 棚は50m→30m。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 幌武意沖の水深130m前後で。1人あたり50パイ〜150パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は60m→30m。 長ヘラ針を使ったそうです。 ブリがいるのか、急にイカが乗らなくなることが何度かあったそうです。
◆ 真イカ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 美国よりの水深100m前後で。1人あたり100パイ前後、大きさは20入り〜30入り。棚は40m→30m。 長針を使ったそうです。潮が速くて良くなかったとの事。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深400m前後で。1人あたり1人だけ80パイで、あとの人は150パイ〜2400パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m前後と今日も浮いてこなかったそうです。 長針が良かったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 8月13日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。 余市沖の水深130mから流して400mで。1人あたり50パイ〜120パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m〜60m。 長ヘラ針を使ったそうです。
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◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月13日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 11人乗船して午前4時半ごろ出港し、正午頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深50m〜55mで。数は全体で約20本。 大きさは7.3kg、6.0kgが各1本、後は3kg〜4kg。 赤金色、オレンジ金色のジグが良かったそうです。底で食った魚が多かったそうです。
◆ ブリ 余別漁港の マイボート8月13日の釣果:ご本人から伺いました。 午前5時ごろ出港し午前11時までの釣り。神威岬の沖の水深60mで。数は1人で6本。 大きさは3kg〜7kg。 棚は底だったそうです。 ジグは170gと300gを使ったそうです、色は赤金が良かったそうです。 午前5時半から午前7時までの間に釣れたそうです。 前日(12日)に友人がやはりマイボートで、2人で13本釣った話を聞いて、13日に出てみたら、やはり釣れたと喜んでました。
◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月13日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで10匹〜30匹、大きさは25cm〜40cm。真ダラは全体で約40本、大きさ60cm〜80cmがほとんどで、1mが2本。 仕掛けは専用胴突仕掛に餌はイカと赤イカ。
◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月13日の釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。<朝の部> 9人乗船して幌武意漁港から午前4時30分に出港、12時までの釣り。余別前浜の水深50m前後で。全員で40本。 大きさは、7kgが1本、あとはほとんどが3kg〜4kg。棚はベタ底から中層まで色々。 ジグは様々なもので釣れたそうですが、色は赤金とピンクパールが優勢だったそうです。2本大物に切られたそうです。<午後の部> 8人乗船して午前11時過ぎに出港、午後6時までの釣り。余別沖の水深40m前後で。全員で15本。大きさは7kg前後が3本、3kg〜4kgが7本、2kg前後が5本。午前中より魚探に出る反応は少ないそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港の 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572) 8月13日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 2人乗船して出港。 余市沖の水深20m〜25mで。1人3枚ずつで合計6枚。大きさは38cm〜41cm。 バケは400g〜500g、あわび貝針を使ったそうです。 餌はオオナゴ。
◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月12日の夜の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午後9時頃出港し、午前3時過ぎまでの釣り。余別前浜の沖の水深50m前後で。数は全体で約19本。 大きさは2kg〜4kg。 今日も午前2時頃に食いが良かったそうです。全員テンテンを使ったそうです。 テンテンの色は、オレンジや赤が良かったそうです。棚は底から中層まで。
◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 午後6頃出港し午前0時までの釣り。余別の水無し沖の水深40m〜50mで。数は全体で15本。 大きさは3kg〜4kg。 全員テンテンを使ったそうです。 テンテンの色は赤が良かったそうです。棚は底が多かったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり100パイ〜120パイ、大きさ20入り〜30入り。 長ヘラ針を使ったそうです。 棚は40m→30m。
◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 11人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり100パイ〜300パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m→30m。 長ヘラ針を使ったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港の 第18漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり150パイ〜200パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は30m→20m。 長ヘラ針も釣れたそうですが、オッパイ針のほうが良かったそうです。
◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。余市沖の水深140m前後で。1人あたり30パイ〜80パイ、大きさは20入り。棚は50m前後。 長針もオッパイ針も差がなかったそうです。潮が速くて良くなかったとの事。
◆ 真イカ 余市港の 久宝丸(加谷船長0135−22−5312) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深300m前後で。1人あたり70パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は50m前後。 長針もオッパイ針も差がなかったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 8月12日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。 余市沖の水深130mから流して400mで。1人あたり60パイ〜100パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m〜60m。 長ヘラ針を使ったそうです。
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