<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2005年8月Part2
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

8月12日の美国の大謀網の水揚げです。

ブリ5〜9kg(7kg前後が多い)が約600本、イナダ2〜2.5kgが約200本。

8月12日の余市市場の水揚げです。

真イカ(スルメイカ)1箱に20〜25ハイ入りサイズが約1,200箱。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月12日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 8人乗船して幌武意漁港から午前4時30分に出港、今日もロングランで午後2時半帰港。余別前浜の水深55m〜70mで。釣果は全員で31本。 大きさは、7kgが1本、あとの30本は3kg〜5kg。 ジグは200g前後で、赤金、アワビ貝貼り、ピンクパールなどで釣れたそうです。底近くで食ったものが多かったそうですが、中層で釣れたものも少しあったそうです。

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月12日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは1人あたり10本〜20本、大きさ60cm〜70cm。 タラシャクリは200号の銅パイプ製を使ったそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122) 8月12日の釣果:乗船したお客様から伺いました。 午前9時ごろ出港し午後3時までの釣り。余別の水無しの沖の水深40m〜50mで。数は全体で16本(1人あたり1本〜5本)。 大きさは3kg〜4kg。 棚はベタ底〜中層。 ジグは(200g前後)いろいろなもので釣れたそうですが、色は赤金が特に良かったそうです。 赤金であれば何のジグでも良かった様な感じだったとのこと。

◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月11日の夜の釣果:船長から伺いました。 午後9時頃出港し、午前3時までの釣り。余別の水無しの沖の水深40m〜50mで。数は全体で18本。 大きさは4kg〜12kg。 午前2時頃に食いが良かったそうです。全員テンテンを使ったそうです。 テンテンの色は、オレンジや赤/夜光が比較的良かったそうです。 ほとんどがベタ底で食ったそうです。

◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月11日の夜の釣果:船長から伺いました。 人乗船して午後5時半ごろ出港し、午前0時半までの釣り。 カムイ岬沖の水深50m前後で。数は全体で8本(2,2,1,1,1,1本)。 大きさは6kg〜7kgが3本、4kg前後が4本、2kgが1本。 ジグでがんばった人は1人で、あとの人はテンテンで釣ったそうです。食いが良かった時間は午前0時ごろだったそうです。 ベタ底で食ったものが多かったそうですが、中層で釣れたものもあったそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月11日の夜の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり100パイ〜200パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m〜40m。 長ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 8月11日の夜の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。余市沖の水深150m〜160mで。1人あたり50パイ〜120パイ、大きさは20入り〜30入り。棚は30m前後。長針も釣れたそうですが、オッパイ針が良かったそうです。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月11日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。余市沖の水深140m前後で。午後7時30分頃から釣れ始めたそうで、1人あたり80パイ〜150パイ、大きさは20入り。棚は60m前後。 長針もオッパイ針も差がなかったそうです。午前0時30分までの釣りだったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 8月11日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 余市沖の水深130mから流して400mで。1人あたり100パイ〜120パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m〜60m。 オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうです。

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◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月11日の釣果:船長とお客様から伺いました。10人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 ヤナギノマイは全体で約500匹、大きさは25cm〜35cm(40cmが1匹)真ダラは全体で約20本、大きさ50cm〜70cm 仕掛けは専用胴突仕掛に餌は赤イカ、釣ったホッケ。

◆ ブリ 来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584) 8月11日の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 人乗船して午前4時半ごろ出港。余別前浜の水深50m〜60mで。数は全体で14本(5,5,2,1,1,0本)。 大きさは7.6kgが1本、5kg〜6kgが5本、2.5〜4.5kgが。 ジグは200g前後の色々なカラーで釣れたそうですが、サバイバー200gの赤金で5本釣れたそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 和光丸(能代谷船長0135−46−5402) 8月10日の夜の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。 人乗船して午後9時ごろ出港。余別の水無しの沖の水深40m前後で。数は全体で約25本。 大きさは4kg〜11kg。 午後11時ごろと、午前2時半過ぎに釣れたそうです。全員テンテンを使ったそうです。テンテンの色は白っぽいものやピンクが比較的良かったそうです。

◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月10日の夜の釣果:乗船したお客様と船長から伺いました。4人乗船して出港。 全員で18本(9,3,3,3本)、午前0時ごろ出港して午前3時まで釣りをして、寄港は午前4時ごろとの事。 大きさは、12kgが1本、4kg前後が3本、あとの14本は5kg〜9kg。赤金のジグを使った人が1人で9本釣ったそうです。他の人達はテンテンを使ったそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 海生丸(本間船長090−8902−1099) 8月10日の夜の釣果:船長から伺いました。 船長単独で午後9時ごろ出港。 余別の水無しの沖の水深45m前後で。釣果は1人で4本。 大きさは、9kg〜10kgが3本、5kgが1本。 ほぼベタ底で釣れたそうです。午前0時から午前2時までの間に釣れたそうです。 バラシが5本あったとの事。テンテンを使ったそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の あさひ丸(加藤船長0135−45−6177) 8月10日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり100パイ〜180パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は50m〜60m。 長ヘラ針を使ったそうです。午後9時15分から、午前1時までの釣りだったそうです。

◆ 真イカ 余市豊浜漁港の 海幸丸(荒谷船長0135−23−2458) 8月10日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。余市沖の水深100m〜130mで。1人あたり100パイ〜170パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m→30m。 長ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 8月10日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。 余市沖の水深130mから流して400mで。1人あたり100パイ〜160パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m前後。 オッパイ針も長ヘラ針も釣れたそうです。

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◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月10日の釣果:船長と乗船したお客様から伺いました。 8人乗船して幌武意漁港から午前4時30分に出港、今日もロングランで午後3時帰港。余別前浜の水深50m〜60mで。釣果は全員で23本。 大きさは、6kg〜7kgが5本、3kg〜5kgが18本。 ジグは全員様々なもので釣れたそうですが、色は赤金系が良く、オーシャンスタイルの180gパールピンクも良かったそうです。棚も底あり中層ありで色々だったとの事。 今日も好釣果でした!。

◆ 真ダラ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月10日の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは7人合計で約100本、大きさ70cm〜80cm。 タラシャクリは200号の銅パイプ製を使ったそうです。

◆ ヤナギノマイ、真ダラ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月10日の釣果:船長から伺いました。8人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深120m〜140mで。 ヤナギノマイは全体で約250匹、大きさは25cm〜35cm真ダラは全体で約30本、大きさ50cm〜90cm 仕掛けは専用胴突仕掛に餌はイカ、赤イカ、サンマ。

◆ ブリ 余別漁港の 弘安丸(山田船長0135−46−5379) 8月9日の夜の釣果:乗船したお客様から伺いました。お客様1人だけ乗せて午後7時30分ごろ出港し午後9時30分までの短時間の釣り。余別前浜の水無しの沖の水深40m前後で。釣果はお客様3本、船長4本。 大きさは、約4kg〜10kg。 バラシも1匹ずつあったそうです。左の写真はこの日のお客様、江別市の 花井 昇さん。持っているブリは90cm、7.0kg(血抜き後)このほかに6.7kgと3.9kgを釣りました。2人で短時間に3本と4本を釣って、中身の濃い釣りをしたって感じですね。スティンガーバタフライ200gのピンクで釣ったそうです。釣り方はテンテンと同じく、底から少し上げて竿を上げ下げしていて釣れたそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328) 8月9日の夜の釣果:船長から伺いました。人乗船して午後6時に出港し午前0時時までの釣り。余別前浜の水無しの沖の水深40m前後で。 6人で12本。 大きさは、約7kg〜11.5kgが10本、5kg以下が2本。 バラシも約15本もあったそうです。午後7時前後に連続して釣れたそうです。 オレンジ色系のテンテンが良かったそうです。

◆ ブリ 余別漁港の 千鳥丸(山田船長0135−46−5125) 8月9日の夜の釣果:船長から伺いました。<夜釣り1便>4人乗船して午後5時に出港し、午後11時までの釣り。余別前浜の水無しの沖の水深40m〜50mで。 4人で3本。 大きさは、約4kg〜6kg <夜釣り2便>3人乗船して午前0時に出港し、午前5時までの釣り。場所は1便と同じ。 3人で5本。 大きさは7kg〜8kg。1便も2便もテンテンを使ったそうで、色は赤やオレンジが良かったそうです。

◆ 真イカ 神恵内漁港の 都寿丸(三浦船長0135−76−5008)8月9日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。神恵内沖の水深120m〜130mで。1人あたり100パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入り(7割が20入りサイズの良型)。 棚は40m→20m。 長ヘラ針もオッパイ針も釣れたそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月9日の夜の釣果:船長から伺いました。 3人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり100パイ〜150パイ、大きさ20入り〜30入り。 棚は30m前後。 長ヘラ針を使ったそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月9日の夜の釣果:船長から伺いました。 10人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり130パイ〜160パイ、大きさ20入り〜30入り。 長ヘラ針を使ったそうです。 棚は30m→20m。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 8月9日の夜の釣果:船長から伺いました。 7人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。1人あたり100パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m前後。 オッパイ針も釣れたそうですが、長ヘラ針の方が釣れたそうです。

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◆ ヤナギノマイ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月9日の釣果:船長から伺いました。10人乗船して出港。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 ヤナギノマイは全体で約300匹、大きさは25cm〜38cm 仕掛けは専用胴突仕掛に餌は赤イカ。 おもりは250号。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月9日の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して幌武意漁港から午前4時30分に出港、ロングランで午後3時30分帰港。余別前浜の水深55m前後で。釣果は全員で20本。 大きさは、8.5kgが1本、7kg前後が5本、4kg前後が14本。 ジグは全員様々なもので釣れたそうです。ジグの重さは200g前後。 棚も底あり中層ありで色々だったとの事。 連日の好調です!。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月8日の夜の釣果:船長から伺いました。 14人乗船して出港。 幌武意沖の水深120m前後で。1人あたり250パイ〜350パイ、大きさ15入り〜20入りの大イカ。 棚は20m前後。 長ヘラ針を使ったそうです。入れ物がなくなって、やめたそうです。

◆ 真イカ 古平港の 吉栄丸(吉川船長0135−42−3266) 8月8日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。 美国寄りの水深100m〜150mで。1人あたり100パイ〜160パイ、大きさは20入り〜25入り。 長ヘラ針が良かったそうです。棚は60m→30m。 午後11時ごろ入れ物が無くなって、早上がりをしたそうです。お客様方が用意したイカ箱が、少なめだったのが残念だったとおっしゃってました。

◆ 真イカ 余市白岩漁港の 白龍丸(成田船長0135−22−5168) 8月8日の夜の釣果:船長から伺いました。 6人乗船して出港。幌武意寄りの水深200m前後で。1人あたり80パイ〜120パイ、大きさは20入りがほとんど。棚は50m→5m。長・短ヘラ針もオッパイ針もどれも釣れたそうです。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月8日の夜の釣果:船長から伺いました。 8人乗船して出港。余市沖の水深140m前後で。午後8時30分頃から釣れ始めたそうで、1人あたり60パイ〜120パイ、大きさは15入り〜20入りと良型。棚は50m前後。 カグラ付き長ヘラ針のブルーばかりで仕掛けを作ってきた人が一番釣ったそうです。

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◆ 真ダラ、ヤナギ 余市河口漁港の 漁丸(辻野船長090−3118−3397)8月8日の釣果:船長から伺いました。 5人乗船して出港。余市沖の水深130m前後で。本州から来た人達で北海道では初めての船釣りだったそうです。 真ダラは全員で2本、大きさは80cm前後。 ヤナギノマイは全員で10匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けはヤナギ用胴突仕掛とタラシャクリ。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月8日の釣果:船長から伺いました。 <午後の部>8人乗船して幌武意漁港から午後1時前に出港。余別前浜の水深60m〜70mで。釣果は全員で25本。 大きさは、3kg〜7kg(7kg前後が3本)。ジグは全員色々で、どれでも釣れた感じだったとの事。

◆ ブリ 余別漁港の 弘安丸(山田船長0135−46−5379) 8月7日の夜の釣果:船長から伺いました。人乗船して午後5時ごろ出港、午後11時までの釣り。余別前浜の水深50m前後で。釣果は全員で25本。 大きさは、4kg〜16kg。 ジグは色々だったそうですが、赤金系が良かったそうです。

◆ ブリ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 8月7日の夜の釣果:船長から伺いました。7人乗船して、午後5時前に出港、午前0時までの釣り。全員で3本。大きさは4kg〜9kg。ピンクのテンテンが良かったそうです。底近くで釣れたそうです。

◆ ブリ 美国漁港の 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693) 8月7日の釣果(8日記述):船長から伺いました。 <午後の部>8人乗船して幌武意漁港から昼の12時半に出港。余別前浜の水深65m〜70mで。釣果は全員で8本。 大きさは、4kg〜7kg。ジグはロング系の赤金が良かったそうです。

◆ 真イカ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 8月7日の夜の釣果:船長から伺いました。 9人乗船して出港。 幌武意沖の水深100m前後で。1人あたり50パイ〜130パイ、大きさ20入り〜30入り。 長ヘラ針を使ったそうです。 棚は30m前後。

◆ 真イカ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638) 8月7日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深142m前後で。1人あたり50パイ〜80パイ、大きさは20入り〜25入りのサイズ。棚は50m→10m。長ヘラ針も釣れたそうですが、オッパイ針が優勢だったそうです

◆ 真イカ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874) 8月7日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深400m前後で。1人あたり60パイ〜160パイ、大きさは20入り〜30入り。 棚は50m→30m。 長いヘラ針もオッパイ針もさがほとんど無かったそうです。

◆ 真イカ 余市河口漁港の 宝漁丸(辻野船長090−3118−3397) 8月7日の夜の釣果:船長から伺いました。 12人乗船して出港。余市沖の水深135m前後で。1人あたり50パイ〜100パイ、大きさは20入り〜25入り。 棚は50m前後。 長ヘラ針を使ったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ハゼ 小樽港 8月11日の釣果:倶知安町から釣りに行ったお客様が、帰りに立ち寄って教えてくれました。色内埠頭の左側(高島側の)基部で、午前8時から正午までの釣果ですが、1人で約30匹釣ったそうです。大きさは12cm〜13cm。10cm以下も結構釣れたそうですが、リリースしたそうです。針は袖針の8号を使ったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ハチガラ、黒ゾイ、ハゴトコ 盃漁港 8月10日の釣果(11日記述):外防波堤の上からテトラポットの間の穴釣りで。午後1時から午後4時半までで、左の写真のハチガラ20cm〜27cmを5匹、黒ゾイ20cm〜25cmを3匹、約25cmハゴトコ1匹。 ジグヘッド3.5gと5gにサンマの短冊を餌にしそうです。 ベタ凪の上に潮が引いていた状態の割には良く釣れたと、喜んでいました。 危険を伴う釣りですので、出来るだけテトラの上に乗らないでください。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ 8月9日の釣果白老漁港の外防波堤(東防)基部の港内で、8日の午後10時から9日の午前9時過ぎまで釣った当店従業員(1人)の釣果。 黒ゾイ21cm〜25cmを5匹と、20cm未満を約30匹。 使ったワームはグラスミノーM、ロックンベイト2インチ、クリーピーグラブ3インチなど、色は夜光を主に使ったそうです。 全部リリースしてきたとの事。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス 7月24日の釣果(28日記述)余市川の支流の小樽川(常盤ダムの下)で早朝アメマスの約52cmを1匹、ウエットフライで釣った話を本人から伺いました。フライパターンについてなどは時間が無く、伺えませんでした。

◆ 山女魚 7月23日美国川の中学校裏に、午前8時ごろ入釣し、午後5時までゆっくりとドライフライでアップストリームの釣りを楽しんできた人から伺いました。15cm前後の山女魚ばかり、約25匹。20cm級も来たそうですが、バラシタそうです。フライは#14のエルクヘア・カディスを使ったそうです。

◆ 山女魚、虹鱒 7月19日寒別川(尻別川の支流)の支流で、お昼過ぎごろ入釣し、約2時間ほどの釣りあがったそうです。15cm〜20cm山女魚5匹。 虹鱒約30cmを1匹釣ったそうです。フライはエルクヘアー・カディスの#12、#14、フライのボディーはブラウン系やピーコックハールとのこと。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ゾイ 8月1日の夜の釣果:当店の社員が3人で、たまに黒ゾイをウキで釣ろうということになって、美国漁港の内防波堤の先端に、午後9時ごろに入りました。午後11時頃まで釣って、3人で10匹。大きさは胴長22cm〜30cm。 数はイマイチでしたが、型が良く太っていたそうで、3号の磯竿がそれほどオーバーパワーに感じなかったそうです。外防波堤方向に遠投、リチウムウキを使い、ウキ下は約3ヒロとったそうです。餌はオオナゴを使いました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 山女魚、岩魚 8月11日の釣果余市町のヌッチ川の中流域(幸住学園横)から釣り上がったそうです。午前4時に入釣し午前8時までの釣果で、山女魚8匹10cm〜15cm。岩魚の10cm〜15cmを3匹。餌はミミズを使ったそうです。小さいものばかりだったので、全部リリースしたそうです。この時季にこの場所でイワナが釣れたのに、少し驚いていました。いつもなら、もう少し後になってからのはずなのに、とのお話でした。

◆ 山女魚 8月6日(7日記述)余市町の梅川の中流域に、午前4時ごろ入釣した人の午前8時30分までの釣果で、山女魚12匹21cmが1匹、17cmが2匹、後は10cm〜15cm。餌はミミズを使ったそうです。 先行者が1人いたそうです。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎 古平川 8月9日の釣果(10日記述):中学校裏のすぐ上流で、午前8時過ぎから午後1時まで釣った人が、1人で10匹釣ったそうです。大きさは、16cm〜23cm。予想以上に鮎が大きく、道糸を切られたそうで、その後仕掛けのトラブルが続いてマイッタとの事。掛かった数は20匹以上だったのにと、残念がっていました。 古平川での鮎の友釣りは入漁料は、シーズン(9月15日まで)券が2,000円、1日券が300円と安いです。古平漁業協同組合0135−42−2511。

◆ 鮎 古平川 8月8日の釣果(9日記述):中学校裏からそのすぐ上の橋までの間で、午前8時過ぎから正午過ぎまで釣った人が、1人で20匹釣ったそうです。大きさは、14cm〜20cm。 古平川での鮎の友釣りは入漁料は、シーズン(9月15日まで)券が2,000円、1日券が300円と安いです。古平漁業協同組合0135−42−2511。